民主主義は完全なのだろうか?
安倍晋三元首相は統一教会の支援を受けていたのは事実だ。
そして統一教会により被害を受けた人間がいるのも事実だ。
そして安倍晋三は撃たれた。
そもそも民主主義派とは完全なのだろうか?銀の弾丸としてもてはやされるものなのだろうか?
西洋で産まれたこの民主主義は日本に根付いているだろうか?
根付いていないのではないのか?
本来自発的に考えて行動を行う者たちは全国民であると誰かが錯覚したせいで、投票する意思も能力もない子供大人が国を動かそうとするが失敗なのではないだろうか?
金がないのに自民党にいれるのは変わる恐怖からか、無知ゆえか私には分からない。
なぜ日本ではこれほどまでに自民党が勝のだろうか?
それは血筋やだれだれの舎弟などを意識するからだ。
そんな人にしか皆投票したくないのだ。これはいわば自主的な封建体制である。
ここで問題になってくるのは考えれる人間が辛くなることだ。
考える人間と考える人間が対立した時は確実に体制側が勝つ。
これを覆すには結局のところ暴力しかなく、基本的人権の抵抗権を行使するほかないと思う。
そのあと大人子供をどするかは考えなくてならないだろう
Permalink | 記事への反応(2) | 12:25
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完全を目指さないのが民主主義の強み
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