はてなキーワード: 休眠預金とは
東京都「ひとり親家庭就業推進事業の委託事業者が決定しました」⇒『しんぐるまざあず・ふぉーらむ』⇒ 暇空茜氏「ナニカグループやんけ」 =ネットの反応「スライド式ちゅーちゅーシステム」
https://anonymous-post.mobi/archives/29071
暇アノンとかいっている連中はみなクズで金をもらって交錯しているだけの存在です。
朝日新聞、毎日新聞、週刊金曜日、そしてすべての女性ジャーナリストはみなそういう腐敗に加担しているクズです。
また、大学の社会学者は全員そうです。宮台真司とて例外ではない。
韓国の正義連の場合、会計担当は自殺したといわれていますが、他殺としか思えないので、自殺に見せかけた他殺とします。
赤石千衣子(理事長)
丸山裕代(社会福祉士・産業カウンセラー・キャリアコンサルタント)
このように担当者のせいにするのは他のケースと比較して全く考えづらく、組織ぐるみでやっているというのが自然です。
よって、認定NPO法人などという資格は取り消し、歴代の担当者は懲戒免職にする必要があります。
とくに東京都は全員クビ。不正の温床に追い銭をうつのは行政担当者として失格です。
まず、4月の時点から、ここの会計はおかしいことが指摘されています。
つまり横領などが個人的なものではなく、組織的なものであり、かつ、「行政も黙認し、追認し、さらに支援していた」ということになります。
同様に国会議員、都議会議員、社会学者、弁護士、マスコミ、活動家(ただの馬鹿)も同様です。
動機は「カネ」です。
@kimura841
シングルマザーズサポート団体全国協議会の勉強会。寡婦控除税制の見直しや養育費未払い問題の早期解決を目指します。
諸課題の解決・改善が、子どもの貧困、児童虐待、少子化の歯止めにつながるはず。頑張りましょうね!
#しんぐるまざあず・ふぉーらむ
柿沢、稲田朋美も当然です。
しんぐるまざあず・ふぉーらむの赤石千衣子さんのロビイ史けっこう面白い まずシンママ団体界を統一し2002年頃に公明党とパイプを作って与党への影響力確保に成功 その後のロビイ活動も基本的に全党にアタックしてるが公明関係多いね 自民では木村弥生さん稲田朋美さんと親しい パワフルな人だなー
https://twitter.com/wakakusamidori_/status/1720405758175846640
@wakakusamidori_
なんにせよ木村さんに近いフローレンスやしんぐるまざあずふぉーらむには打撃になりそう
@wakakusamidori_
福祉NPO等への巨額の助成金の原資「休眠預金等活用事業」の議員連盟発起人の一人でもある
江東区長の木村弥生さんの件やしんぐるまざあず・ふぉーらむの件とももども、あの界隈の政治力に影響与えそう
https://twitter.com/wakakusamidori_/status/1717556362304200879
家宅捜査! 木村やよい江東区長と仲良しなのがまたまたこのお2人です。 向かって 左が 認定NPOしんぐるまざあず・ふぉーらむ (余剰金4.4億!👀) 赤石千衣子氏 右が 認定NPOフローレンス (余剰金20億円!👀) 駒崎弘樹氏 なお、この余剰金に法人税は課せられません。 増税!増税!の最中に…👀! pic.twitter.com/KSMqcGsOPE
公職選挙法違反や違反の会見で無報酬で職員使うとか醜聞甚だしい木村やよい氏の江東区長就任は以前から「大丈夫?ルール違反しないかな?」と不安でしかなかったですよね だって「NPO法違反」?のNPOしんぐるまざあず・ふぉーらむ赤石千衣子氏が応援したり、自民党女性議論が応援したりね(続 pic.twitter.com/pLsZ0Eihf2
「しんぐるまざあず・ふぉーらむ」 赤石理事長のロビイ活動 2002年頃に公明党と繋がり自民党への影響力確保その後は基本的に全党にアタック。 自民党では稲田朋美議員、木村弥生議員と親しい。木村議員は現江東区長。LGBTでは木村区長は稲田議員を精力的に応援。 共産党系赤石氏に深く浸透されてますね
こういう女性を食い物にしてうまい汁を吸っていたのがしんぐるまざあず・ふぉーらむと政治家です。そして当然学者、弁護士も金に群がっていました。
もっとも、森めぐみなどという人間もNPO法人なので、なんら信用がない。
なお、上田玲子は全く信用ができないです。当たり前でしょ。
女にまともな政治なんてできないわけですわ。
結論からいうと正義連は慰安婦を死ぬまで囲い込んで税金を泥棒し、慰安婦を死ぬまで性搾取した貧困ビジネスという人身取引団体の代表であり、その公報・募金担当だった一般社団法人希望のたね基金も人身取引団体だった。
暇空茜さんはTwitterを使っています: 「【独占スクープ】Colaboとつながりのあるあの団体が解散していた!?|暇な空白 @himasoraakane #note https://t.co/1BAv7u2pUC」 / Twitter
https://twitter.com/himasoraakane/status/1639610541709869056
暇空茜さんはTwitterを使っています: 「【独占スクープ】Colaboとつながりのあるあの団体が解散していた!? https://t.co/AApnkRxgHJ @YouTubeより 7時からわよ」 / Twitter
https://twitter.com/himasoraakane/status/1639565936243146753
こういうでたらめな団体を支持する学者、マスコミはいらない。北守や上野千鶴子、お前らのことだぞ。
@SeeSaaS
北朝鮮と連携してるキボタネの大河原雅子さんは、まちぽっと創設時の理事であり、2017年度は社員として在籍していた。
でたらめな法律をでっち上げて弁護士が儲けるようなことになんの意味があるのか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/9DUTZwxTUPq0UKF/status/1629959607081906177
ちなみにあの件は、「都側に」指摘が入ってる訳
今の状態じゃおかしいよ、補助事業じゃなくて委託事業なんだからきちんと按分「させろ」って具体的に言及されてる
だから、委託は止めて補助事業にしようやって考えは、是非はともかくとして、この問題への特効薬なんだよ
指摘事項を全部無効化できる
指摘事項は「ソレ」であるのに
指摘を受けて都が行ったのが、休眠預金基金に関する提出済み書類への難癖?で
Colabo が提出してるような報告へ批判的だった団体が対象となり、それを愚痴った
この前提で以下のブコメを見ると、非常に味わい深い
もはやコントだな。そりゃあんな無茶苦茶な燃やし方してたらそうなるだろう。まさかColaboだけやっつけることができてめでたしめでたしになるとでも思ってたのか?
そりゃ連中のイチャモンを認めてたらこうなるに決まってるし、なればこそこの人物はNPO活動を捨てて暇空界隈相手のビジネスに乗り替えるつもりではと疑ったのだが、単に想像力が足りないだけだったのかね
まあ、NPOの会計厳格化って暇アノンさんたちの望んだ結果なのに自分に適用されたら文句を言ってるんだよな。/肉屋を支持する豚も自分に屠畜用ハンマーが当たるときはピギー!って断末魔上げるわけだ。
で、これを、自称弱者で救済を求めている、ひろゆきなどのネオリベ信者である「僕」みたいなのがわんさか叩いてるんだよな。どこが救済を求めてる弱者だよ。より厳しい運用にして、必要な人にも使えなくしたんだよ。
行政が、弱者支援のNPO団体へ、嫌がらせ的な行為を行った、事への反応がコレだから
肉屋を支持する豚ねぇ
すごいよね
党派性丸出し
これがColaboへ行われていたら、都政に噛みつきそうな人らが
ほれみたことかと大喜び
君たちが間違えた自己責任だと指摘するのに忙しくて
これは言ってみれば
「まざーみろww」ってはしゃいでるような物よ
まぁさ、ネトウヨや表現の自由戦士がそうなるのは、ある程度しょうがねぇかなとも思うのよ
それがそうなるのは、まぁご認識の通りですねって感じで微笑ましさすらあるけれど
楽しそうだからいいのかね
そりゃヨッピーもあぁなるってもんよ
音喜多議員そりゃないっすよ(引き続きColaboの話)(追記あり)
今後の言動を見ていくべきと締めましたが、音喜多議員から割とガチめな質問主意書が出ました(https://twitter.com/otokita/status/1617443528648593408)ので質問主意書そのものの解説ついでに読んでいきたいと思います。
質問主意書とは
○質問主意書の答弁書は閣議決定を経てなさへる政府の公式見解なので重たいもの
○一般的に答弁のスケジュールは極めて厳しいが音喜多議員は余裕を持たせてくれている(優しい)
質問内容
○大部分は「東京都において適切に実施されていると承知」のような回答になると思われる
○全体的にもう少し突っ込んで聞いても良いと思うが議論の取っ掛かりとしては十分
※"大部分は「東京都において適切に実施されていると承知」"としましたが、本稿を最後まで書ききって「厚労省の現状認識を問う部分」も多くありました。「大部分」というのは誤りですが残しておきます。
国会議員が文書を持って内閣に質問する方法です(国会法74条・75条)。
回答は文書をもってなされることとされており、これを答弁書といいます。内閣に対する質問であり、内閣の意志決定は閣議決定でなされるため、この答弁書も閣議決定が必要です。
国会質疑と違って文書での回答であるため、原則として後での修正(言い間違え)はなく、政府の公式見解となります。
余談ですが、一般に「何でこんなこと閣議決定してんねん!?」って報道があるときは、まず間違いなく質問主意書が出されています。例えば「1+1=2であるか問う」みたいな質問主意書が出された場合、閣議決定の上で「貴見のとおり」と回答されます。
ちなみに「趣意書」と誤記する人をよく見かけます。役人でも意識してないと間違えることがありますね。
国会議員は質問主意書を作成し、所属する議院議長に提出します。
議長のところでは主に議院事務局による体裁の審査が行われ、その上で内閣に送られます(転送)。
あまりに乱発され事務の停滞を招いたこともあり、議長への提出前に両院の議院運営委員会で事前に審査されるようになったはずですが、今はどうなったんでしようね?
内閣に転送された質問主意書は、まず内閣総務官室で担当省庁を割振りします。例えば次のように割振りを行い、各省庁に通知します。
・取りまとめ:厚労省
ここで、その割振りに異議のある省庁は一時間以内に内閣総務官室に異議と正しい割振り先、その理由を通知する必要があります(一時間ルール)。
したがって、「今日質問主意書が内閣総務官室に転送されたよ」という情報がある場合、各省庁は即座に対応できる体制を整えておく必要があります(国会待機)。
質問主意書の回答担当になると業務的に非常に厳しい(特に取りまとめ)ため、基本的にはどの省庁も「これはうちじゃなくて✕✕省の担当だよ」「取りまとめがうちになってるけど、この主意書の肝になる問いの答弁は△△省担当なんだから取りまとめもそちらだよ」という意見を出すことになります(消極的権限争い)。
内閣総務官室は各省庁からの意見に従い、割振りを決定します。各省庁からの意見を出す際、多くの場合は担当省庁間で話がついているのですが、一時間以内に結論が出なかった割振りについては内閣総務官の権限で割振りを決定します(裁定)。
実際は内閣総務官室とのやり取りと平行して行われ、こちらでも消極的権限争いがなされることが多いです。
担当課まで決まれば、担当者間(だいたい課長補佐)で連絡先を教え合います。例でいいますと、「問4について、内閣府、経産省、厚労省間で担当者連絡先を交換する」「厚労省の取りまとめ担当者は各問いの答弁作成担当者者と連絡先を交換する」ような感じです(窓口交換)。
質問主意書は、内閣に転送されてから休日を含めて7日以内に回答することとなっており、延長することも可能(国会法75条2項)ですが滅多に認めて貰えません。
実質的に5営業日(祝日が絡むともっと減る)で回答する必要があるため、そこから逆算してスケジュールを組みます。
スケジュールは極めて厳しく、答弁の作成は受け取った翌日、どれだけ遅くとも翌々日には終わっていないと間に合わないイメージです(おって説明します)。
担当課は、たいていの場合担当課長補佐を中心として答弁書案を作成します。出先機関や委託事業者に確認をとる必要がある場合には情報の提出を求めますが、それも極めてタイトであることが多いです(質問主意書を20時に受け取り、21時に発注して翌日10時に締めきったりします。)。
担当課長まで了解を得たくらいの段階で合議先の了解も取り付けます。また、合議先に答弁の一部を書いて貰ったりもします(メモ出し)。
答弁書は、閣議に付される前に内閣法制局による審査があります。
質問に対する答弁として適切か、法令や先例との整合性、文言の審査などを受けます。
担当部局が「正確にはAだけど利害関係者とかマスコミのこと考えたらA'って回答かなぁ」と持ち込んでも、内閣法制局には原則として利害関係者がいないので「なんでAって回答しないの。おかしいでしょ」と詰められます。
ちなみに、この審査は平気で22時からとか設定されます。また修正意見がつけられ、再度対面・電話でやりとりの必要がある場合には27時(AM3時)から設定されたりします(働き方改革とコロナ禍でずいぶん改善したそうです、私はもう去っているので知りませんが。)。
閣議を求める(閣議請議)のは各大臣の権限(内閣法4条3項)であるため、取りまとめ省庁は大臣までの決裁が必要です。
答弁作成者(課長補佐)からの決裁ルートはこんなイメージです。
局内
大臣官房
決裁が終わった文書を内閣総務官室に提出し、最後の確認(ここでは体裁のみ)を行います。
閣議は原則として火曜日と金曜日の開催です。スケジュールをたてる際には真っ先に確認します。
これだけの作業を実質5日間で行うため、スケジュールは非常に厳しく、質問主意書の内容にもよりますが取りまとめとなった場合には一週間それにかかりきりとなることが多いです。
○様々な困難を抱えた若年女性とは?
○若年女性の自立とは?
○モデル事業の成果を具体的に示されたい
⇒当然の質問ですね。ザルになっていないかのチェックです。定量的ってところがポイントでしょう。ただ、役人的にはモデル事業の成果について具体的かつ網羅的に示されたいと質問するところです。そうしないと具体例を一つだけ書いてかわされます。
○予算の透明性の確保
⇒議論の前提ですね。積算がザルっぽいのは都の監査結果を見ても明らかなので答えにくいと思いますが、たぶん「都(各地方公共団体)において適正になされたと報告を受けている」くらいにさらっと書かれると思います。
⇒「都において適切に行われていると承知」という回答の線引きをするための質問ですね。またどこまで補助金適正化法の対象かを確認する意味もあります。
○仁藤夢乃さんの政治活動と、そういった団体への公金支出について
⇒この質問だと、「政治活動は禁じられていない」とのみ回答がきそう。ここはもう一歩踏み込んで、「政治活動に公金は用いられていないか」「支援対象者を政治活動に勧誘していることを把握しているのか、またその勧誘は妥当だと考えているのか」「公金の使用や勧誘について把握していないのであれば調査するつもりはあるのか」などと聞いてほしかったところです。
⇒良い質問。
毎年同じ事業者が落札するような事業は財務省や総務省からかなり厳しく指摘を受けます。それを回避するための方策を考えろという議論に繋げるための質問と思います。
現在のところ「既存事業者による有償の研修による新規事業者の育成」を想定しているようで批判が大きそうに思います。身内でお金回してるだけやん?って。
⇒一般論としてお金を配る側と貰う側が同じなんてのは認められるわけがなく、当然の質問ですね。
⇒仁藤さん個人の政治的な活動は咎められるべきではないと考えます(それを言ったら例えば連合は有識者会議に呼べなくなる)。
⇒個別の検討会の内容まで踏み込む(質問27)のであれば、仁藤さんがヒアリング対象として推薦した者の適格性についても突っ込んでほしかったところです。
⇒優しい。
ただし、期間延長は議員の了解ではなく「内閣が、期間内にできない理由と期限を明示する」必要があるので、この記載をもって直ちに延長可能とはなりません。ただ、この記載をもって担当部局は延長を主張しやすくなると思います。
個人的には質問の数は多いものの内容はそれほど厳しくなく、大規模な調査も不要でと思われるため7日以内に回答可能と感じますが(長妻議員並感)。
全体として厳しく突っ込むというよりも議論の前提の認識を確認する感じですね。これからの深堀りを期待します。
○都の監査報告書読むと都が適切に監督できてるとは言えなそうだが、はてさて
○ふわっとした質問が並ぶので「各地方公共団体において適正になされていると承知」という回答が並んでcolabo弁護団が大勝利宣言する流れ?
【答弁書案】(現時点では、)各地方公共団体において適切に対応されていると承知している。(なお、御指摘のとおり、東京都においては住民監査請求の監査結果において再調査の実施等が勧告されたと承知しており、その結果に基づいて適切に対応がなされるものと考えている。)
ただ、大きく報道される可能性のある事案であり、幹部から書きぶりの指導が入るかもしれませんね。
また、東京都の再調査前結果公表前に答弁書が出されることになりますが、東京都から事前に実態を聴取して、事実と齟齬がない範囲で、さらに踏み込んだ表現にすることもあり得ると思います。
○こういうの見てて思うのって仮に「適切である」と回答したとして、適切じゃないことが後からわかったときに何が起きるの?ってことかな。
よくあるのが「…と承知している」「…と認識している」「…と把握している」という書きぶりですね。答弁時点ではその認識が正しかったので嘘ではない、という理屈です。
どんなインチキなペーパーカンパニーも「らしさ」というのがあるようだ。
結局若草プロジェクトはデータに従う限り、まともなスタッフはおらず、全てその場限りのバイトにしている。ひたすら税金を貪り利潤を最大化している。
これ、ハローワークなんかもそう。半数以上がバイト。ディズニーランドと似ている。なのでディズニーランドにいかなくてもハローワークに行けばディズニー気分を味わえる。
詐欺商法でよくある広告塔。これはアメリカでも極めて多い。最近発覚したFTX詐欺もそうだった。有名人を広告塔に使い集金。
ここが最大の肝でやったふりをしてリスクは負わない。
暇空茜
@himasoraakane
ちなみに若草プロジェクトはBONDプロジェクトをアゴで使えます
https://twitter.com/himasoraakane/status/1605136518372556800
つまりCBPWをグルーピングすると、税金を二重取りしている。事実上この四団体はすべて人的につながっているので、不当とは言えない。したがって二重どころか三重取りくらいまでは行くだろう。
しかし若草プロジェクトの最大のポイントは他の団体にやらせて自分たちはほぼ何もしていないという点にある。
@mizuhofukushima
明日のみずほ塾では、大谷恭子弁護士がゲストです。生きづらさを抱えた少女や若い女性たちのための若草プロジェクトの代表理事としても活躍しています。支援の現状など話を聞きます。プロジェクトの詳細はウェブサイトで読めます。 https://wakakusa.jp.net @wakakusapt
https://twitter.com/mizuhofukushima/status/1194182347534393344
どうやら福島も資金の流れは読めなかったらしい。しかしさすが厚生労働省キャリアと弁護士がタッグを組んでいる文章。ここも会社経営の肝だ。
しかも男性はガン無視。老人は男女ともガン無視。素晴らしいプロジェクト。結局若い女性は何もできないというヘイトスピーチでしかないのだが。
抱樸やBONDOプロジェクトもそうだが、今年の12月にお金儲けのためにテレビに出ている。言うまでもなくお金を集めるため。
しかし助成金もろくに使い切れていないので、全部お金を儲けるため。その使う先はない。このへんも徹底している。
@nhk_radio_news
今晩8時5分~
https://twitter.com/nhk_radio_news/status/1606190369661648897
ちゃそ/ファイザー4回目済
@shinchaso
若い女の子がゆっくりしに来たか、アロマテラピーかで数千万が入る。それかアサーション・トレーニング。自立支援に全くつながらない。パソコンは0ってなんだよそれ。たしかに2600円使うコラボは良心的である。
@wakakusapt
返信先: @wakakusaptさん
若草プロジェクトのLINE相談をご希望の方は、ここ↓から若草プロジェクトのアカウントを友だち追加してください♪
http://wakakusa.jp.net/sodan/index.html
月曜・土曜 13:00~19:00
水曜 17:00~19:00
取っ払いのバイトしか雇っていないから、2時間とか4時間とかしか対応できない。
ここの相談形態と合致しており、認知プロファイルは正しい。そしてそのくらい「被害者支援が必要な女性はこの人達がいうほどは存在していない」ということになる。つまりこのプロジェクトは実態がない。
https://www.tvac.or.jp/res/attach/daily/51241_1.pdf
橋本 久美子さん
こういう人物もいるのだが、組織自体としてはなんら実績がない。
つまりここが作っている書類はインチキなものばかりだと言うことになる。
@aimotweet·
12月19日
どこかで見た団体だけど、どこで見たっけな?
Colabo 日本共産党 立憲民主党 日本維新の会 都民ファースト 矯風会 東京都 この中で一番マシ
PAPS これらの中では傍流 ただしHRNとタッグ
若草プロジェクト 厚生労働省 自分が有名人だと勘違いしているエリート 社民党
看板を変えながら各々得意ジャンルで切り込んでいることがわかる。
このなかで一番問題なのはデータ的にも若草プロジェクトだろう。だって本当に何もせずに賛同人だけ集めてお金だけ取っているんだから。
結局ここに参加している人が何かをやっているだけで、このプロジェクト全体としてはなにもしてない。それでお金だけ集めている。
これがいかにも厚生労働省キャリア官僚らしい。部下は結局逮捕されて有罪。自分だけは無罪。本当につねに自分だけはリスクを回避して口だけは出すキャリア官僚らしい性格が反映している。
確かに厚生労働省キャリアは会社経営ができないどころか超有能だ。資金面だけ見れば。
これらの団体の主張は全く立派でもない。本来国がやるべきことは国がやる。東京都がやるべきことは東京都がやる。公的機関ができないとかいう連中が助成金をもらってやるのは誤り。利益相反になっている。少なくとも1円も受け取るべきではない。
なにしろいくら主張が立派でも実態がない。それに日本の人口動態を見てもそんなに若い女性がいるはずがない。これらの団体は早晩でたらめな報告書を作り出す。なので今インチキなのか将来インチキなのかそれだけの話。
なんでもDVにして離婚させてシングルマザーを作り出すのも金のため。だから法律が必要だったとも言える。
そして、これらの一番中核にあるのは金儲けに走ってDVやセクハラとか差別とかでっち上げている弁護士たちとしか言いようがない。弁護士法もこれでは改正を視野に入れるべきだろう。
休眠預金は回収する
週刊文春は購読しない
助成金の回収
なお、有識者会議の選定基準は金融機関や証券会社のような厳密なファイヤーウォールをひくこと。当事者が有識者会議に参加して自分たちが助成金をもらう。AV新法もそうだけど完全に利益相反です。これだけでもAV新法はおかしいし、JKビジネスもおかしい。
何もしていないところはパワハラでもリーガルハラスメントでもやって、帳簿を出させること。
全員辞職しろ。二度と国会に来るなといいたい。レベルが低いのが多すぎ。そうでなければAV新法やでたらめな法律はできない。
AV新法を廃止すべき。あとハラスメント防止法もめちゃくちゃ、弁護士が儲かるだけで意味がない。これも廃止。
今後実績も何もないインチキな団体とその関係者は霞が関に呼んではいけない。こんなインチキに騙されてスパイ防止法もないのではないか。
あと弁護士法を改正し、個人情報の流出、流用、でっち上げと嘘をついた場合速攻で資格を剥奪するようにすべきであろう。
それだけの事をやっているのですから文句はありますまい。普通にやっている弁護士がみな疑われてしまう。
たったこれだけのことで9兆円のうち7兆円くらいは浮くでしょう。ここまでの暇空氏の驚異的な分析の結果、実態がほぼないことが証明された以上、他の事業もすべて実態がないということにしかならない。本当は1%程度しか有効ではない。
他方ゼロベースとか言っても過去すべて失敗しているので、現実的にみて、7兆円くらいが浮くだろう。
少し大変でも結局、それを浮いたお金で困っている女性や男性に「直接」支援したほうがいいに決まっている。感情的な問題はあるが、しかし過去30年間、全く必要がない男女共同参画にかかるお金を見てから言うべき。すべてその羨望がこのインチキを生んでいる。
なので若草プロジェクトを支持する人たちはもう一度この実態を見て支持するか決めてほしい。何しろ7兆円がかかっている。できないと日本の財政にはもう赤信号がついていますので、破綻する。破綻したらもちろん弁護士、フェミニスト、マスコミの責任になるが。
どうします?
大田区議会議員_おぎの稔/C101土曜東ポ27a/メタバース・議員系Vtuberの大田区議です。
@ogino_otaku
Colaboの騒動は、九州の工藤会跡地を買い取ってホームレス支援をやるクラファンや他の活動にも影響が出て実害が生じてるらしいから、そろそろ決着をつけないとね。
仁藤氏がめくれるとその上まで行っちゃうから、仁藤氏をどう切って決着をつけるかになるんじゃないかな。
https://mobile.twitter.com/ogino_otaku/status/1604296749119467520
大田区議会議員_おぎの稔/C101土曜東ポ27a/メタバース・議員系Vtuberの大田区議です。
@ogino_otaku
仁藤氏、取材をしても自分の言いたい事を一方的に話し、相手の質問には答えない、噛み付いたり急な予定変更や取材時間の巻きもある。撮影も「こことここを撮って」「ここは撮らないで」とメディア側に細かく指示してくるらしいね。仁藤氏は福島氏や辻元氏のようには人の話を聞けない。とも聞いた。
大田区議会議員_おぎの稔/C101土曜東ポ27a/メタバース・議員系Vtuberの大田区議です。
@ogino_otaku
別の事業にも影響が出始めていて皆さん困ってるらしいですよ。
政党には一切寄付しない。政治家をみたら強盗を見かけたのと同じです。
政党には一切力を貸さない。税金チューチュースキームを批判したら誹謗中傷だの恫喝する連中です。有権者は奴隷と思ってますね。
赤い羽根共同募金は論外。税金チューチュースキームです。今後一切募金しない。泥棒にお金は出さない。
休眠預金があれば1円でも残らず回収しましょう。すべて人権を侵害するために使われます。
最終更新日は2020年です。関係者はBONDプロジェクト、コラボが全く機能していないことを、ひどい待遇ばかりしていたことを知っていました。
このように誹謗中傷どころか、とっくに知られていた事実でマスコミや政治家、学者、人権団体が税金チューチューを擁護してたわけです。
違うぞ。労働者は労働契約によって経営者(雇用主)から賃金を得るが、金を生み出すわけではないぞ。
そもそも、労働者が金を生み出すなんて、偽札作りでもしない限り不可能なことだぞ。
金を生み出す(発行する)のは日本銀行にしかできないことだ。紙幣に日本銀行券と書いてあるだろ。
信用創造という仕組みで金は増えている。銀行が預金通貨を創造する仕組みで、簡単に言えば銀行が金を持っていないのに金を貸すことだ。詳しくは「信用創造」で検索してくれ。
ちなみに、あんたは労働者が金を生み出すと思っているが、それはたぶんマルクス経済学における剰余価値と勘違いしてるんだろう。「剰余価値」でも検索してみろ。
現金1億円を札束の状態で燃やします。(中略)社会からただただ一億円が消えましたが、これってどういうことなんだろう。よくわからない
その通り。社会全体から一億円が消えただけだ。日本銀行が一億円発行すれば社会全体が一億円分インフレを起こし、誰かが一億円を燃やせば社会全体が一億円分デフレを起こすことになる。
ニュースで休眠預金という言葉を見聞きしたことがあると思うが、何が問題かというと休眠預金が循環しない分デフレになることだ。例えば、一億円分の預金が永久に休眠状態にあったとしたら、社会全体にとっては一億円を燃やして一億円分デフレを起こすことに等しい。
政府は日本経済の緩やかなインフレを目指している。なぜ緩やかなインフレを目指しているのかは、「緩やかなインフレ」で検索しろ。インフレをどうやってコントロールするのかは「インフレターゲット」で検索しろ。
労働者個人にとっては、賃金が変わらないなら労働時間が少ない方がよいだろう。でも、ただ労働時間を短くしただけなら、社会の豊かさを損なうだけになると思う。例えば、医療や福祉の質が低下すれば、国民の平均寿命や健康寿命が短くなるだろう。医療や福祉以外でも、水道・電気・ガス・道路などのインフラの質が低下すれば、国民のライフラインに影響を及ぼすだろう。他の産業でも、物やサービスなどの需要を満たせなくなるだろうし、生存には直接影響しない娯楽業でも、質が下がれば社会の豊かさを損なうことになるだろう。
「ラストワンマイル」というのは、社会資本の整備などで、最後のネックとなる部分。
「主要道路までは光ファイバー引いたが、最後の各戸引き込み部分が、どうしても整備できない」と嘆いてた、アレである。
しかし、社会啓蒙は、いわゆる「情報弱者」に届けなきゃならない。
情報弱者は、情報を受け取る資力に乏しい(例:新聞を取るカネがない)し、
情報を理解する能力に乏しい(例:新聞に書いてあることがわからない)し、
情報を取得しようと言う意欲もない(例:新聞を読もうとも思わない、新聞嫌い)。
ひどい場合には、情報を否定しようとする(例」「新聞に書いてあることは陰謀だ」)
ということで、情報弱者を啓蒙する活動は、まさに「ラストワンマイル」である。
先日、「消えた年金対策費、3,000億円が余った」というニュースがあった。
一見、喜ばしいニュースだが、よくよく見たら、実はとんでもないニュースである。
つまり、本来年金を受け取れる受給権者が、総額3,000億円分受け取れなくて、国の元に宙ぶらりんになっている、ということ。
しかし、国としても、必死になって、年金受給権者に「年金記録を確認して下さい」と啓蒙活動を行ってる。
国の啓蒙活動で「気付く」人は、あらかた気付き終わっている。
この段階で、「受給権あるのに、まだ気付かない人」というのは、国が啓蒙活動を10倍行ったところで、
恐らく気付きもしないだろう。
あるいは、石油ストーブの欠陥品のリコール・回収活動も、これに似ている。
ラストワンマイルの難しさを知らずに、女性手帳批判するのは筋違い。
高齢者の介護需要急増が問題になっていて、自治体は高齢者に対し
「要介護にならないように、筋トレしましょう」と介護予防事業を行っている。
介護予備軍、介護にならないように介護予防事業を受けなきゃならないのは、「運動嫌いの高齢者」
運動嫌いだから、自治体主催の筋トレ大会なんて、死んでも行きたがらない。
なので、各自治体の介護予防事業予算は大幅に余りまくり、民主党政権下では「仕分け対象」に指定される始末。
これなんかはラストワンマイルの典型で、消えた年金対策費3,000億円に近似。
わかっちゃいるが、暴飲暴食、タバコはやめられない。
最近はやりの「脱法ハウス問題」も、実は啓蒙のラストワンマイルの罠なんじゃないか?と思うようになった。
住宅難民、ネカフェ難民に対し、行政やNPOも無策なのではない。
様々な救済措置を用意してるし、或いは「地方だと、住むところも確保されます」てのもある。
仮にネットカフェ内に「住まいの相談窓口」の冊子を用意してあげても、彼らは手に取らないのでは?
が、これを聞いた2ちゃんねらーが、「ミンス政権による預金略奪だ」と
低脳な反応が相次いでいる。
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1696536.html
他方、国の策も「下策」と思う。
まず、事実関係を確認しよう
・ただ、実際には、銀行は顧客感情に配慮して、消滅時効の援用を
・銀行は10年経過時点で、預金者に連絡を取り、連絡が付かない預金については、
これに対して国は法人税を課税
(銀行としては、別に収益計上したくないのに、法人税を取りたい国の指示で収益計上させられている)
・しかし、将来預金者から解約申し出がなされる可能性があるので、
つまり、銀行が「収益を上げている」と言っても、それは形式だけであって、
法人税を取られるだけ、損、ともいえる。
口座にかかわる印紙税(200円)を考慮すると、ランニングコストで実質赤字
・年間に発生する休眠口座は800億円、うち300億円が後日払い戻しされるので、
差額500億円がネットの「利用可能額」。
この中から経費を除いた300億円程度を、基金化して活用の計画
・休眠口座が発生する理由は次の通り
・完全に失念しているケース(少額預金に多い)
・失念はしていないが、引き出し手続に時間が掛かる、銀行に行く交通費が掛かる、
という理由で、引き出しを見合すケース(これも少額預金に多い)
・預金者が死亡して、預金の存在自体を遺族が認識しないケース(中には多額預金も紛れている)
相続手続で係争して解決しないケース(中には多額預金も紛れている)
・預金者が死亡して、預金の存在は遺族は認識し、預金を相続する相続人も定めたが、
相続人が手続き面倒(手続きコストが掛かる)として引き出しを見合すケース
(戸籍謄本の用意だけでも下手すれば数千円かかる、となると数千円以内の口座を引き出す理由はない)
これは少額預金に多い
・国内の預金口座数は12億口座、休眠口座は年1,300万口座づつ増えている
恐らく、現状は「国も損、銀行も損、預金者は得なんだがそれに気付いていない」という状態だろう。
「数百円の手続きのために戸籍謄本取り寄せ数千円」の場合は「預金者も損」である。
これを「国も得、銀行も得、預金者はプラスマイナスゼロ」であれば、
この仕組みを導入する意義がある。
小生が「問題」だと思うのは、わざわざ「基金」を設けて、基金が口座の管理業務を行う点だ。
恐らく、「払い戻しを求める利用者がいたら、それに応じる」ことを前提にしているからそのような制度設計に
なっていると思うが、これだと「国はちょっと得、銀行は損」である。
つまり、銀行の口座維持管理業務を「基金」に移しただけであり、
(穿った見方をすれば、金融庁の天下りポストを作りたいのか?)
シンプルに、
「10年経過しても連絡が付かない預金は、一律に時効を援用し、その分を、国庫に帰属させる」のが正解である。
要は、現状「銀行が時効援用しないために救済されている預金者を、一切救済しない」のである。