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はてなキーワード: 威力とは

2023-01-27

スタンガン威力ってどんなもんなんだろう。

フィクションみたいに気絶はしないとか、いやぶっ倒れるくらいはするとか、電気バチバチ視覚的な恐怖がメインの道具だとか、色々言われてるけど。

ほとんどがネット受け売りを語るエアプの意見っぽいし。電圧か何かが違えば効果も変わってくるのかな。

実際買ってみて自分の腿にでも当ててみたいんだけど、ちゃんとしてそうなのは安くはなさそうだし、使い終わった後家に置いときたくないし、メルカリで売れそうにもないし、捨てるのもアレだし。

2023-01-22

anond:20230120163829

線引きどこにするかって問題なんよなぁ

ストーカー被害が出るから恋愛描写禁止しましょう! ってとこまで行く?

教科書検定みたいなの通した教材だけで性教育とかその他諸々教える?

簡単で高威力爆薬レシピ公開とかでも、爆薬なかったら違う方法考えるだけだと思うし

探してどうしても殺そうという人もいるし、たまたま身近に材料揃ってたからって行為に及びやすくなる人もいる

誰でもよかった系の無差別のやつで、めっちゃ強い爆弾が使われて、その被害者がそんな情報公開するなよっていうのは納得する人多いと思う

その爆弾の強さをじゃあどこで区切るかって考えたら、爆弾じゃなくてガソリンとか灯油とか包丁のことも考えなきゃいけなくなる


描写も異常なことを異常だとわからないような描写とかは良くないと思う

AV見てセックス学ぶな系の色々

まあ異常の線引きでまた揉めるんだけど

あと犯罪系の性癖自首ときます)が生えてしまって犯罪行為に繋がってくってケースがどれだけあるかだよなぁ

車輪の再発明はどうしても起こるし、報道も無くせってのも無理あるし

報道では興奮しないか問題にはなりにくいとも思ってるけど。自殺とかもまあ取り扱い方次第で。ただノーリスクにはならない)


結局線を動かし続けないといけないってだけの問題で、社会の状況と自分意見のすり合わせでこれはセーフ、これはアウト~ってやってくんだから、まとまらないわ

安易に線を言われるがままに動かし続けるとどんどん表現の幅が狭くなってくから出来るだけ自由度は高くしておきたいよねーっていうのと、

線を動かそうとしてる人達特定分野ジャンルに偏って問題視しがちって思ってしまうから自由派っぽい考えが強くなっているのもある

2023-01-19

anond:20230119183254

そりゃ出汁に慣れてるから

日本人なんて常時必殺技を食らって鍛えられてきた超サイヤ人やろ

出汁パワーがあるから味噌汁みたいな簡単料理でもとんでもない威力になるんだ

まあ綺麗な水が簡単に手に入るっていう必殺ゲージ回収アイテムあってこそやけどな

anond:20230119114922

あと追加でわからないのがホラー出身っぽい漫画家喧嘩漫画

スケボー少年に人の場所を聞いたらブロックを一周させられて元の場所に戻ってきた

少年が敵で、殴ってきて、壁と拳に挟まれ威力が上がってた

避けて壁を殴らせて勝った

主人公は弱かったはず2008年頃にブックオフで見かけた(はず)

2023-01-14

中国コロナ感染者数は本当になにも信じられなくて、中国当局が発表している数字も変だし、それとは別に中国の中で推定されている感染者数も異常に多い

計算していないけど、2週間で数億って実行再生産数にすると4に近いのでは?

実行再生産数4は空気感染レベル電車の中に感染者がいれば同じ車両に乗り合わせた人は濃厚接触認定されるレベル威力

コロナの初期、日本感染者数が少ないのは日本語に破裂音が少ないからでは?みたいなのがあったけれど、中国での実行再生産数が4近いのであれば、その説も馬鹿にできない気が

中国語は破裂音、有気音があるから

当時は馬鹿にされていたけど

あとは大気汚染重症化に相関があるというのも北京みたいな中国寒い都市部では影響が大きいか

コロナとは無関係中国は既に人口減少が始まっているなんて説もあるけれど、年に2回か3回、このレベル感染が起こるのであれば中国はあっさり崩れるかもね

キモい永久機関

キモい」という一言にまとまるレベルの「気持ち」が信念になっているからこそ、人の評価に左右されることなく、これだけ強い言動で示せて突き進められる。

原動力が拭えない不快感や怒りからの他害的な言葉になる経緯は不幸でしかないだろうが、この世の中でこういうゾーン状態でいつづけられるのは、ある種の羨ましさすら感じる。

他方で「キモい」は本来「一度言われたら一生引きずるくらい」強い暴力性をはら言葉なのに、形骸化し始めてきているように感じる。

まず、言われている方が「キモい」をもはや軽くいなされている印象がある。「(自分キモいかもしれないけど)◯◯はキモくないの?」「(自分キモいかもしれないけど)そんなにダイレクトに言わんでも。幼稚ですね。」「(仮にキモかったとして)それがあなた関係あります?それよりも公金が…」みたいな。

これは現状「キモい」と言う側へのツッコミが多いばかりに「どの口が言ってる」なカウンターが圧倒的に多く「キモい」が埋もれている印象だ。

キモくない!キモいって言うな!」と純粋にショックで、対抗してる人はそれに比べると少ない。

言っても効果がない人がいう状態が進むと「キモい」の暴力性が、相対的にどんどん薄まっていくと思う。

仮に「キモい」という言葉暴力性を活用して、言われた側がキモさを自省し、キモいおじさんが減る社会を発する側が望んでるならば、言われた方が「ぼくたちはキモくない!」「やめて…(泣)」「もう生きていけません…」と強烈なダメージを与え続ける状況を作らなければ成立しない。本来的な、あるいはそれ以上の暴力性を帯びさせる人が唱えないと。「これはメラゾーマじゃない、メラだ。」というダイの大冒険大魔王の様に、同じ魔法でも唱える人によって全然威力が異なる、大魔王級の発言者必要だ。

…とまぁそこまでキモいおじさんに掛ける労力も、関心もないだろう。

キモい」の暴力性がどうであれ、女子高生の陰口みたいな非対称な関係性で感覚的な「キモい」を合言葉に、そこを原動力に救われるべき女性を救う活動を延々と続けられるという方がしっくりくる。キモい永久機関。これは強い。

売春おじさん、虐待おじさんがいなくなったとて、救いが必要女性ゼロにはならんだろし、

仮に公金に不正利用が今後見つかったとして、それを方方からツッコまれても、さらなる「キモい」がつのってさらなる活動の糧にできるだろう。募りすぎて別の存在進化するかもしれない。

いろんなキモいを燃料に救済活動を拡大し続けていって欲しい。それ自体は誰にでもできるものではないので。

2023-01-12

男女平等パンチに感じること、その正体

男女平等パンチというキーワードで、ずいぶんと暴力的動画twitterで流れてきました。

モヤモヤの正体に到達したんで書きます

  

「男だから」、「男なのに」と言うジェンダー押し付けるなキモい

ということです。

好きで男に生まれてきたわけじゃねえし、男女平等時代キモいこと言うな、です。

わかりやすく言うとこうです。

  

おごって

 →いいよ

お金あるけどおごってよ

 →意味わかんないけどいいよ。今日だけね。

おごってよ、男でしょ?

 →は?それ理由になってないだろ意味わかんね。キモいんでおごりたくありません。

  

力も体格も差があるでしょ?軽く殴るくらい我慢してよ

 →言ってることわからなくはないけど意味わかんねぇ…痛いもんは痛いし一線超えたら止めさせてもらうからね。

力も体格も差があるでしょ?軽く殴るくらい我慢してよ、男なんだから

 →は?男女平等だろ意味分かんねぇキモいやめろ。性別理由暴力正当化すんな。

  

となります

である前に一人の人間だろうがよぉ。個人尊重しろよぉ。

なので女なんだからと私が言ったら土に埋めてもらってもいいです。

  

  

女に殴られても殴り返さないのが男らしさだろ

違います。それは優しさです。優しさはすべての人が持つことが出来ます

断じて男らしさなどというジェンダーではありません。

  

  

  

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以下たどり着くまでにもやもやした駄文そのまま。(読む必要ないです)

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まず男性が振るった暴力は良くないと思いますよ。

この威力の差を男女平等肯定していいんだとは私も思いません。

しかし、この動画男女平等というキーワード話題になるのは理由があると思います

男だから女を守れ、でも男女平等しろ、という2つの道徳が求められる現代です。

男性からという性別のみを理由に、理不尽経験をしてきたと感じている男性の数が少なくない。

それが理由だと私は思います

  

男性は力が強いから、力の弱い女性配慮しろ

気持ちはわかります。そう教育されてきましたから。

男女平等だ、女性にあった不平等は解消しろ性別女性からといって軽んじられていた不平等は解消されるべきだ。

いいと思います

  

では暴力はどうですか?

男性だという理由で、暴力を受けても女性には絶対やり返すな我慢しろと言うのは、

男性からという理由で軽んじられていた不平等ではないんですか?

この不平等部分的に解消されたと感じる部分が動画にはある、そういうことだと私は思います

  

合意の取れた個人間で不平等を続けたいという話であればなにも問題はないと思います

しか現代社会男女平等です。

  

私は、不平等の解消された状態が、あるべき社会の正しい姿だと思います

そのためには女性から男性への暴力を、男性理不尽我慢することのない社会必要です。

被害を訴え社会が認めていかなければ、この理不尽に対する恨みや憎しみは、蓄積し続けるんでしょう。

そうしてじわじわ社会治安悪化していくんだろうなと思います

  

男性から女性への暴力もなく、女性から男性への暴力もなければ、

女性から暴力理不尽だと感じつつ我慢するという男性存在しないんですけどね。。。

いっそ至る所に監視カメラ監視社会にして、暴力を振るわれたとの申告があれば映像調査の即刑務所社会になってくれないかな。

嘘も言い逃れも出来ないし、男女平等じゃないです?

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2023-01-10

anond:20230110202355

平和ボケした者同士で闘って取り返しのつかない結果を起こしたなってのが、動画を見た感想

女性達が平等に胡座をかい状態で野放しにされているのは問題だと思うが、だからといって男性達に自分の筋力の威力を忘れさせてはいけない。

言うこときかない子供を怒り任せに振りほどいただけで人殺しになれるくらいの力が、特に筋トレなどしてなくても備わっているんだから

男女平等パンチ喝采が上がる理由

男女平等パンチというワードが、日本の街中で撮影されたらしき動画とともに、現在Twitter上でにわか話題になっている。

今回の動画に限らず、SNS上では、


女性男性暴行を加える。それに男性が反撃し、女性はあえなくダウン


というような映像に対し、喝采を送る男性一定数いる。


そんな男性たちについて、女性側では「女性というか弱い存在を虐めて楽しんでいる」「男性という強者による加虐趣味」と捉える意見が見られる。

そう思いたい気持ちもわかるし、男性たちの中にはそういう手合もゼロではないだろう。

しかし、大多数の男性については、おそらくそれは間違った認識だ。そして、そのように認識を間違うこと自体が、男性たちがあの種の動画喝采を送る原因の一つでもある。


どういうことかというと、あの動画への喝采は弱い者虐めや加虐趣味に興じる気持ちではなくて、


女性の持つ特権特権意識によって、一方的かつ物理的に虐げられた恨み


から来る声なのだ。虐げる側ではなくて、虐げられた側としての叫びである



世代による違いもあるだろうが、男性日常生活の中で、女性から暴力を振るわれるケースが、実は少なくない。

日常の中で、女性は気軽に男性を引っ叩く。身に覚えのある女性もたくさんいるだろうし、自分がやらずともそういう光景を目にしたことはあるだろう。

女性を殴ったことはないけれど、女性に殴られたことなら何度か(あるいは何度も)ある」というのが、おそらく多くの男性一般的な経歴である


女性男性に対し、日常ツッコミレベルでもそうだし、揉め事レベルでもそうだが、強いものを平気でいく。

これは痛いのだ、シンプルに。

女性に叩かれたくらいで、なんて思うかもしれないが、むしろ女性からだ。


女性男性に比べ、同性同士での小競り合いめいた小突き合いの経験がおそらく圧倒的に不足しているためだろう、手加減がぜんぜんできてない。

はっきり言って、男性同士であれば即本気の殴り合いに発展してもおかしくない威力の殴打を、スパンと気軽に張ってくる。


そして、日常ツッコミならまだいいが、揉め事の場でそれをやっておいて、男側が不快感や抗議を示そうものなら、


「え? なに? あんもしかして叩き返す気なの? 男なのに? 女の私を? 許されると思ってんの?」


と、極めて非対称な特権を堂々と主張するまでが、残念ながら、暴力を振るう女性のお決まりワンセットなのだ

また、そうはっきり言葉にせずとも、「まさか反撃なんかしないよな?」という前提を押し付けてくるのは、暴力を振るう女性たちに共通するところである


こういう話をすると「女が引っ叩いたくらいで情けない」という声が必ず出てくるが、いい加減今は令和である。男だろうが女だろうが、人が人を叩くのは普通に暴行だ。

顔であれば、鼻に手のひらが当たれば折れることもあるし、目に指が刺されば失明もしうる。もちろん、顔でなくとも危険だし、危険でなかったとしても痛いし不快だ。

(なお、ごくまれ金的を打ってくる女性もいるが、相当な状況で相当な覚悟がない限りやらない方がいい。あれば内臓を打っているので、ギャグでは済まされない)。


女性に引っ叩かれても物理的な反撃はしない(おそらく多くの一般的な)男性からすると、このように、日常生活範囲において、男女間における肉体的な暴力行為は、常に女性特権なのである

同級生から同僚から、友人からパートナーから配偶者から、引っ叩かれて嫌だったし屈辱だったが、状況も経緯も正当性も一切関係なく、ただただ『自分は男で相手は女』というだけで反撃が許されなかったという記憶は、男たちにとって日常の中で当たり前にある。


「お前は反撃しちゃいけないんだぞ? わかってるよな?」と特権を笠に着て一方的に殴られるしかなかった、その恨みは、おそらく女性が考えているよりも深く生々しいのだ。



で、話は件の動画に戻る。

話題になっている動画は、確認できる限りおいては、女性が先に男性顔面攻撃している。


平手であろうがなんであろうが、あの勢いで顔面殴打は普通に危険である。「男なんだからあれくらい大丈夫でしょ!」などという声もあるが、人間なのでとにかく顔面危険です。上にも書いたが、指が立っていて目に刺さっていれば失明ラインなのは疑いようもない。


あそこまでのものはやや珍しいとはいえ、とにかくああいった女性から男性への暴力は、男性にとって身に覚えのある自分ごととして、血の通った恨みの対象なのだ


まり喝采が上がる理由はこれである加虐趣味でも差別主義でもなく、積み重ねられた理不尽への恨みなのだ

また、「この理不尽は正しいことじゃないぞ、俺たちは恨んでいるぞ」ということをを示したい、的な要素もあるだろう。それだけ、男性から見て世の女性はこの問題について無自覚なのだ


どういう経緯でああい事態になったのかはわからないが、(嫌味やおためごかしではなく)シンプル動画の殴られて倒れた女性はすごく心配

個人的意見だが、恨みがあるのなんのと長々書いたものの、「男性女性暴力を振るうべきでない」という規範は、やはり必要である。それだけ、男女間の体格や筋力には危険になりうる差がある。


からこそ、女性がこの規範日常で都合よく濫用するのも、特権として声高に主張するのも、ヘイトを貯めるだけだからやめてほしい。


あの動画に対しても、やはり女性からは「女性相手男性が反撃したら危ない」という声が出ているが、まさにそういう意見が出てくるところが問題なのだ

あの勢いで先に顔を叩かれても男性は反撃をすべきでない、などというのが、どれだけ非対称で異常な要求か冷静に考えてほしい。

そもそもあの光景に言うべきは一つで、女性から男性からどうのではなく「暴力はいけない」である


男性女性に手を上げてはならない」とは、男性側が自分たちを律する際に言う言葉であるべきで、女性側が暴力を振るいながら当然の顔をして非対称に求めてくれば、不愉快であり軋轢を生むのだ。

お客様は神様です」と同じようなものである


貯まったヘイト不愉快軋轢が行き着く先は、生産性のない男女間対立だ。


なお、今回の件については、

『「女性生理負担になっている分スペックが落ちる」という話題には「女性身体要件で下に見るのか」と怒るのに、女性男性に殴りかかって反撃された事例においては、「女性はか弱いか配慮されるべき」と言い出すのは、さすがに二枚舌では?』

という観点で紛糾している部分もおそらくあるが、この記事はとりあえずこの辺で。

2023-01-08

anond:20230108010211

切れているというか勝手に切れるみたいですね。

この最後の2段落官公庁認知プロファイリングするね

厚労省はこの監査結果は正当と認めている。Colaboの不正は明らか。なので東京都につじつまを合わせろという指示を出した、できなかったら知事責任だと。

コラボはなんとかして表3に合わせるだろう。もともと領収証から作ったExcel表だから。できないことはない。しか補助金適正化法にあわせてやれ。費目間流用するな。払いすぎるな。証拠だせ。できなかったら東京都は同罪や。といわれている。

でもどう作ってもでたらめなんだから厚生労働省はすべての補助金を調べ始めることは止められない。

悪質ででたらめな法律、困難女性支援法で鉄壁のガードかと思ったら、トラップカード補助金適化法」の前には無駄無駄無駄無駄無駄ァァということになる。

このトラップカード補助金適化法」の威力忖度とか政治家が暗躍しない限り、スタンド、「ゴールドエクスペリエンスレクイエム」とほぼ同レベル。つまり如何なるでたらめ法律を作ってでたらめをやろうとしても「やろうとした事実に到達すること」はない。

「結果を踏まえ、適切な対処」とは当然すべての団体補助金が適正か調べることにいなる。つまりこのトラップカードは全て団体に発動する。スタンドでいえばその効果日本国内すべてに及ぶ。

厚生労働省は実際暗殺されたこともあるので村木厚子奥田忖度しているととんでもないことになるので命がけの仕事になる。

さら厚生労働省は若年被害者支援事業以外も当然確認し始めることになるので、抱樸も例外ではない。

マスコミ弁護士会公認会計士協会も何らかの処分はしないと無理。

特にNPO会計とかバカなことをやった連中と金

https://note.com/hima_kuuhaku/n/n8d8cf81d73ee

有識者会議のあり方も見直し泥棒泥棒のための法律を作るってあるか。

宇佐美典也

@usaminoriya

Colaboがいか大本営発表しようがこれでColaboが当面補助金等の対象から外される可能性は高いだろうし、そういう流れをきっちり作れるように個人的には動いていく。

午後10:26 · 2023年1月4日

宇佐美典也

@usaminoriya

Colabo等の問題について国がやるべきことを本日某所で議論結論としては

来年度の国から自治体への交付金の要綱に明朗会計に関する項目追加

②困難女性支援系は全て委託から補助金に切り替えて補助金適正化法管理

委託関係交付金の適切な執行に関して総務省から自治体指導

の3つ。

午後6:05 · 2023年1月6日

これはそういう意味

2023-01-03

ネットオタクが変質していくのを眺めていた2022年

オタクを軽い気持ちで殴ってるならやめなよ」みたいなことをここ数年のネットでちょくちょく書いてて

はてなにも何度か書いた気がするしちょっとブックマークもされてたと思う

たぶん誰も覚えてないけど

 

 

「こんなやつら」という気持ち

リベラルとかフェミニストとかが

本当の本当にオタクは敵であると、

自分達の思想信念に照らしてオタク不倶戴天相手だと思っていて、

絶滅戦争覚悟で挑んでるんならそれは自由から何も言わない。

 

でもなんかそんな覚悟もなく蹴りを入れてるんじゃないか

オタクの脅威度を軽く見積もって軽い気持ちでやってるんじゃないか

それならやめた方がいい一方的にやれる相手じゃないし今ですらやれてない、

そういう話を何度も何度も書いてきた。

 

 

相手の脅威度を実際より軽く見積もってしま理由と言うのは

そのほとんどがまず相手への嫌悪蔑視感情だ。

もうだいぶ減ったタイプだが、一部のネトウヨ韓国人の全ての能力をやたら低く見るのなんかは典型例だ。

 

自分韓国社会日本人への差別性については辟易とした気持ちを持つ嫌韓厨だが

韓国人をチョンとかチョウセンメクラチビゴミムシとか呼んで喜んでるネトウヨにも同じように辟易としてきた。

自分韓国人を対等な人間だと思うからこそ、彼等のヘイト差別を受け入れて譲歩しまくるのはまずいぞとずっと言ってきた。

一部の聡明嫌韓厨はみな同じ意見だったが多くのネトウヨは全く話が通じなかった。

韓国人能力を見下してるという意味において無限譲歩を唱えるアホとチョン呼ばわりが好きなネトウヨは同種だった。)

   

 

オタク叩きで何を得た?  

オタク無限攻撃性を向ける近年のリベラルフェミニストから

自分ウンザリした低能ネトウヨと同じ匂いしかしなかった。

客観的な「自分目的のための利益」「相手能力・脅威度」等の見積もりをやれてない。

   

彼等彼女等のオタクへの攻撃とその後の紛争を見て何度も言った。

あなた達が思ってるほど一方的に踏みつけることなんかできてないんじゃないか」と。

オタクにかかっていっては反撃されて、結構ボコられてるんじゃないか」と。

   

最後炎上攻撃クレーム殺到によって表現を委縮させたことをもって勝利宣言していたのについても

「 それがどれほどの利益になるのか、コストリスクに見合っているのか、ちゃんと考えてやっているのか?」と。 

 

 

こういう話で本当に厄介なのは、何をどう問うても忠言しても相手プライドに障るということだ。

ネトウヨに「日本人韓国人能力の違いなんかあるか」といくら言っても聞きゃしなかった。

リベフェミに「君達はオタク一方的に殴れるような能力はない」といくら言っても却って激昂させた。

 

蔑視感情でやっているからこそワンサイドゲームで殴っていると思いたがり、

「それは違う」とか「あなた相手は同等だ」という忠告蔑視感情を傷つけるために耳に入れない。

  

  

結構反撃で酷いことになってない?

リベフェミが気軽にオタク攻撃したくなった理由は2つあると思う。

1.キモくて賤民階層世間から蔑視されていて一方的に殴ってよい存在だと信じてた

2.話をスッと理解してすぐ反応して反撃してくるので手応えがあった

 

1だが、これは世代ギャップがあって、若い層はそこまでオタクに対する嗜虐的な差別感情はない。

リベフェミの多くが高齢化している(若くてアラフォー)ために自分達の蔑視感情を全世代共通と思い込んでいるけれども

相手がそんなにまで被差別民でもなかった結果、彼等を殴ることに思ったほどの正義バフはかかっておらず、

しろ「やたら攻撃してるあの人達の方がキモい」という視線結構まれている。

 

2についても、話を理解して反論してくるということはその時点で容易な相手ではない。

自分達がやることは相手もやり返してくると思うべきだった。(蔑視感情がそのあたりの警戒心を曇らせた。)

リベフェミによる「社会不適合弱者男性性犯罪者予備軍差別主義キモオタ」レッテルと同じぐらい

「パヨ」とか「フェミさん」とかの滑稽なカリカチュアバンバン生み出されてネットに放流されていった。

そしてそういうことの手腕にかけてはリベフェミよりオタクの方が優っていた。

キャッチ―なフレーズ画像を添えて拡散してコンテンツ化してバカにすることにかけてはオタクの方がずっとノウハウがあった。

 

客観的に言って、

リベフェミオタクを殴ってダメージを与えている以上に

オタクの反撃でリベフェミダメージを受けていたと思う。

しかしこれは蔑視感情攻撃している人に言っても絶対に受け入れられず止まらない。 

 戦争蔑視感情で開戦されたらメチャクチャ怖いのがよくわかる。ネトウヨは滅ぼさなければならない。) 

   

 

毎回勝利宣言することのリスク実力行使危険

結局ネットのネチネチした言い合いで負けても  

炎上をおこすことによって実社会オタク系の絵の表現を委縮させることをもって

自分達の勝利」と宣言してオタクを煽るという行動になっていったけれどもこれもとてもコストリスクの高い行動だった。

 

仕掛けた戦いを毎回勝利宣言で終わらせるのは

士気の維持にはいいけれどもきちんとした精算が怪しくなる。

今回の攻撃でどれほどの利益があるのか、支払ったコストはいくらか、得をしたのか、そういう勘定がどっかへ行く。

 

何より相手の恨みを結構貯める。

本当はオタクも十分殴り返してておあいこなのに、

リベフェミ勝利宣言をすることによってオタク側には被害者感情が溜まる。 

 

そしてネット上のやりとりを無視

社会での威力攻撃による勝利を誇るのであれば

「じゃあ同じことをやり返してやる」という人間が現れるのは時間問題だった。

  

オタクの側には議論バカみたいなのが結構いるので

議論を飛び越えた威力攻撃による報復については頑強な反論抵抗があるし今回もあったけれども

リベフェミオタクの中に育てた恨みがそれを押し切ってしまった。

 

 

執拗攻撃挑発相手勢力穏健派立場破壊する

リベフェミには見えないだろう(蔑視感情によって)が、

オタク内部の穏健派強硬派対立は鋭いものがあった(過去形)。

  

リベフェミ攻撃に対しては

あくまネット上のネチネチした議論による殴り返しで済ませたい」という穏健派オタク与党だった。

これが今回の騒動の少し前にオタク内支持を失っていたことは見逃せないと思う。

 

  

その前奏として昨年夏?ごろ、

オタク表現への規制を唱えながら自分達のモロエロ本BLは全面自由を唱える腐女子フェミニスト結構一杯いる)」への対応について

オタク内での対立があった。

  

オタク内の大人論客

腐女子フェミは決して手を結べる仲間にはならない」

「連中は決定的に客観性を欠くからダブスタに疑問を持たない」

オタク表現が強いられてるのと同程度までのBL規制に賛成してあいつらの首も締めた方が良い」

と主張し、オタクから猛反発に遭った。

 

表現自由を尊ぶ立場でそれはないだろ」

「先にフェアネスと恩を示せば腐女子フェミ理解してくれる」

BL規制に反対し連帯しよう」

との強い反論が人気論客以下強硬派にぶつけられ、

強硬派側も「そんなんだからいつまでも殴られっぱなしなんだ」「このチンポ騎士主義者め」と怒り、

かなり感情的な対立が見えた。

   

この対立では強硬派側が押される形で収まったが、

力量では穏健派論客より強硬派論客の方が一段以上格上であったこともあり

明確な対立はむしろ穏健派論客オタク立場を削ったと思う。

   

  

今や穏健派オタク内で軽蔑対象

以上は特に結論が出ずに終わったためあまり注目されなかったが、

オタク内で強硬派意見掣肘する力が失われているのが明確になった象徴的なイベントだった。

 

毎度攻撃されては勝利宣言されるという体験の繰り返しの影響は無視できないと思う。  

単に「バーカ」「お前こそバーカ」のネット上の言い合いだけなら、そこまで被害感情も恨みの感情もなかったはず。

その水準ならオタクだって十分にやり返していた。

  

なにより「実社会での表現委縮達成」および「それを成果として勝ち誇って煽る」も不味過ぎたと思う。

ネット上の言い合いである限りそれをネットの外に出すことについては

「やめようよ」と止める声がオタク内でも大きく、多数派ですらあった。

そこをフェミリベラルは的確にぶっ壊しに行ってしまった。

 

 

ついに強硬派を超える超強硬派が現れて快進撃をみせている結果

穏健派はもはやすっかり面目もプレゼンスも失った。

「ニチャニチャした議論ごっこ自分達が楽しんでいただけ」とまで言われており

一部からはかなり直接的で強烈な罵倒揶揄まで受けるようになっている。

 

強硬派が余程決定的にコケない限りはもう穏健派が盛り返すことは難しいと思う。

かつての強硬派すら超強硬派には喝采と言うよりは若干引いているようにも見えるが(希望的観測?)

もはや勢いも支持勢力比較にすらならなくなっておりバランスをとる力などないだろう。    

  

  

戦争不毛さとヘイト破滅

気軽にオタクを蹴っているように見えるリベフェミ

「本当にこんなことするほどの利益あなたにあるの?」

自分がやってるのと同じ水準の反撃を覚悟してやってるの?」 

と何度も何度も聞いた。

  

オタクスライムだと思って蹴って遊んでるように見えるけど

そのスライム結構反撃してくるし毒も持ってるしあなたと同等の力を持ってるモンスターなんじゃないですか?

死闘する覚悟で蹴ってるんですか?と。

  

オタク内ではもはや「合法的範囲内であらゆる手段の反撃」が支持されるようになり

そこに特化した異常な才能の個体が現れて力を結集させ

穏健派議論バカ抵抗には何の力もない。

リベラルフェミニズムから攻撃に対するやるかやられるかの決戦が主唱されるようになった。

どちらも無事では済まないし、もう二度とディスカッション和解の機会もないだろう。

  

覚悟もなく蹴っていた人たちがこうなってから言うことはおそらく

「そんなつもりじゃなかった」「オタク攻撃なんかしてない」「ちょっと注意しただけなのに」あたりだと思う。

 

ともあれネトウヨは滅ぼさなければならないと考える次第である

濱大樹幸一郎(第211代横綱

濱大樹幸一郎(はまたいき こういちろう 2320年4月3日 -  )は、北海道広尾郡大樹町(現:釧路國広域行政区大樹)出身の元大相撲力士。第211横綱本名は濱田幸一郎。

来歴

相撲とは無縁の生い立ち

天興24(2320)年4月3日北海道広尾郡大樹町浜大樹で漁業を営む家に生まれる。実家に近い大樹町漁港宇宙港は、内陸にある中心市街と対比して浜大樹と呼ばれており、のちの四股名の由来になっている。代々の家業である漁業と大樹宇宙港での不安定重力下での積荷の上げ下ろしを繰り返し強靭な足腰を鍛えあげた。大樹高校卒業後に家業を手伝うも、専門知識技術を身につけたいと上京を決意。新新とかち帯広空港から羽田大気圏空港に降り立ったところ、別の入門者の到着を待ち構えていた宮城野部屋力士に、その筋骨隆々で偉丈夫の姿から入門者と間違われ部屋まで連れてこられてしまう。事情説明し去ろうとしたところ、女将からの説得を受け入門を決意した。

順調な昇進と火星独立運動への従軍、そして綱取り

如上の経緯から序の口から出身となったが、漁港宇宙港重力下高層域および大気圏外での積卸の経験による筋力とバランス感覚の良さで順調に昇進。入門後4年ほどで十両に昇進した。ところが2342年に勃発した火星独立運動に突然単身従軍。これは大樹時代の思い人が火星移住していたことが遠因と言われる。そこで右ふくらはぎレーザー銃による貫通創を追う。紛争後、3年のブランクののち宮城野部屋に戻った濱大樹は火星から連れ帰った弟弟子布雄母巣(フォボス)と泥茂巣(デイモス)らとともに再び猛稽古に励み、2349年に大関TOYOTA場所で13勝2敗、秋場所11勝4敗、九州場所で13勝2敗と安定した成績を収め、横綱に昇進した。横綱審議委委員会では第24内館牧子委員の熱烈な推薦の一幕もあった。

1度だけの優勝と航空事故

横綱昇進後も安定した成績を収めたが、生涯には1度しか優勝の機会に恵まれなかった。これは当時土星木星力士の全盛期に当たっていたためと言われる。同時代横綱土星山(どせいさん)や丸輪花(まるわっか)、名大関の大赤斑ら、高重力下で鍛えた力士たちが鎬を削っており、たびたび優勝決定戦での激戦が繰り広げられた。2352年の優勝の際には、21年ぶりの地球惑星出身力士の優勝となり、列島はもとより出身大樹町では住民たちが7昼夜にわたり祝宴を催し、漁船及び宇宙港船のデジタル大漁旗の皓々たる明かりは月世界から確認できたという。さらなる活躍が期待された濱大樹であったが、2355年の冥王星巡業へ行く途上、日本宇宙航空分解事故により、天王星沖で消息を絶つ。

人物エピソード

方面からの人気

先述の通り土星木星力士全盛の時代に、普通重力下で育った力士として出世したため、地球からの人気が高かった。また火星への従軍経験から火星人類にもファンが多く、くわえて戦傷したことから傷痍軍人からの人気も得ていた。さら土星木星人のなかに地元出身力士ライバルとして語り継がれるなど、惑星植民時代力士象徴存在として言及される。

重力土俵の普及

日本大相撲協会の火星巡業で現地を訪れた際、土俵上が火星重力のままである経験をした。当時は重力制御のためのエネルギーが十分でなく、先述の土星木星系は高重力であり、火星や各惑星衛星植民地や小惑星帯植民地は程度の差こそあれ低重力下での生活を強いられていた。濱大樹はこうした現状を目の当たりにし、「まずは土俵から」と一重力土俵土俵内部に重力制御装置を埋設したもの)を低重力植民圏各地の小学校に設置する運動を始めた。その運動は濱大樹の消息不明後も宮城野部屋により継続された。一重力土俵普及運動はその後各地の生活圏一重力獲得運動へと展開し、現在の様な地球と変わらない生活環境の実現に一役買うことになる。

フローラ地軸事件

2352年に行われた、木星火星中間位置する小惑星フローラの巡業にて行った土俵入りの際、あまりに強い四股のためフローラの地軸が0.8度ほど傾いた。移動式一重力土俵を用いての巡業だったこともあり、宮城野部屋NASAから厳重注意を受けた。ただし当時の在フローラからは大変好評でフローラ毎日新聞には「この土地に箔がついた」の見出しが躍った。またこの一件は、火星歌人である種田オリンポス山頭火(明治から昭和にかけて活躍した種田山頭火とは別人)により

やはりこの 相撲人なり 天地を うごかしたるは 歌読みでなし

と詠まれた。

思い人への墓参り

大樹での幼少期に濱大樹が思慕していた女性は、大樹宇宙港から火星に赴いた。その後火星事変中に火星結核によりこの世を去っている。濱大樹は火星巡業の際には必ず立候補し参加しており、巡業中にはヘラ平原の無天蓋墓地にアホみたいな大きさの特製対外活動服で墓参りする謎の人物の姿が度々目撃されている。

コールドスリープと夢の横綱対決

日本宇宙航空分解事故の際、乗客乗員の多くは緊急脱出ポッドに乗り込む時間的猶予があったと言われている。実際に機体の通信記録からは緊急脱出ポッドの相当数の稼働履歴が検出されている。その中でも特に注目するべきは連結ポッドである。2つ分の緊急脱出ポッドを連結されたものが8機射出された記録がある。これは冥王星巡業で当地に向かった力士の人数と合致しており「関取」ならぬ「席取」により生存可能性を知ることができる。このため宮城野部屋及び日本相撲協会は、太陽系外縁を航空する機体に今もなお周知活動をしており、懸賞金もかけられている。

もし無事に脱出ポッドに乗り込んでいた場合、濱大樹の身体コールドスリープ状態にある。ただし、当時の科学水準においては現在のような2000年単位での冷凍睡眠技術確立されておらず、独自統御をなすAIも搭載されていない。ポッド寿命は持って300年程度と言われる。乾徳49(2517)年、エリス天文台の宙域スキャンにより、脱出ポッド可能性のある古い時代物質が検出され、地元大樹でも話題になった。第389代横綱大譚(たいたん)はこのニュースを受け「もし復帰されたら胸を借りたい」と述べ、世紀を超えた名横綱対決が実現する可能性もある。

観光スポット

濱大樹の業績を称え、大樹宇宙港の地上部に横綱濱大樹伝承記念館があり、当時の低重力火星土俵再現横綱手形や化粧回しなど展示があるほか、濱大樹の立ち合いの威力や得意技のけたぐり威力体験できるコーナーがある。また宇宙港高層域にも濱大樹資料室が存在する。さらに濱大樹の巨大なブロンズ像宇宙港正面入口所在し、この地の宇宙開発の立役者である堀江貴文顕彰記念碑と肩を並べており、宇宙港を訪れた際の撮影スポットになっている。

2022-12-26

100年後2倍にして返す債の威力

子孫繁栄した連中で山分けだ

2022-12-19

嫌韓をやっていた時代があったおかげで反ワクやウクライナアンチになってない

やっぱ人間人生で一回ぐらいはやっちまうんだと思うのよね。

真実に目覚めるって体験を。

インターネットで誰でも手に入る情報情強になったと思い込んでさ。

でもそれをやったら終わるタイミングが世の中にはあるわけ。

ぶっちゃけ今の時代における反ワク、アンチフェミ、親露はマジで最悪だと思う。

人間関係を破壊する威力が強すぎる。

ぶっちゃけ過去嫌韓北朝鮮への警戒意識とか、中韓への見下しとかの一般的なモノから端を発してたか比較一般的だった。

でも今の時代における反ワクは完全なるパブリック・エネミー

アンチフェミネットでやる分にはいいけど、リアルでやったときに印象に受けるダメージはかなり深い。

ウクライナに対して陰謀論を語りだすのは国際社会に対してのエネミーだからやった時点で「コイツはもう無理」で判定食らうと思って良い。

マジで駄目。

一時期のオウムムーブメント学生運動と比べても「社会に全くそ存在を許されてない異常者の集団」としての側面が強い。

今後「昔はこういう偏った考えでしたテヘペロ」で誤魔化せる機会が全く無いレベル

一度でもそういった考えに染まる時点でもう人間として終わっているんでしょうねという烙印が押されるのは間違いない。

インターネット幸福だったのはそうなる前に嫌韓という巨大なムーブメントによって自然免疫を得たことだね。

アレを経験してまだ妙な真実に飛びつくのは知能に障害があるとしか言いようがない。

ただ気をつけなきゃいけないのは、嫌韓の頃はまだ家にパソコンがないと身内とのメールぐらいの狭いインターネットで終わる率が高かったこと。

スマホが普及してようやくインターネットに来た人も大勢いて、その人達は当時の嫌韓ブームを知らずに「いきなり差別化よ」のスラングが残っているのを見かける程度。

まり免疫がないんだよね。

そんな人達ネット真実に染まってしまうのを見て「知能が低いんだな」と切り捨てるのはまだ早い。

単純にまだネットに慣れてないうちに毒に触れてしまっただけ。

でも可愛そうなことに、そこでしちゃった主張は本当にヤバイものなんだよね。

敵対してる国家間の間に起こる一般的差別感情ではなく、僅かな優越感のために他人の生死や人権を平気で脅かすような危険な行動なんだから

可哀想にね。

マスクを外して暴れまわっている人をニュースで見ても「凄い!英雄だ!」と思っているんだろうね。

さしずめ自民党アンチの人たちが山上ヒーローとして崇めるかのように。

歴史から学べない人間の起こす経験不足というのはいつの時代も見ていて辛いものがあるね。

anond:20221219144843

勝ち負けより過程意味を見出だせるのはむしろ格ゲーの才能ありそうな気はするけどねえ

飛び全部落とすとか、飛び道具へのアンサーを出せるようにするとか、

二択をきっちり重ねるとか、高威力コンボ完遂するとか、

そういう場合ごとの最適解を目指して練習実践できるわけじゃん

anond:20221219030749

エムバペのPK3回ともすごかったね(´・ω・`)

GKに方向読まれても威力ありすぎて止められなかった

メッシPKは巧かった、仏GKロリスの心理を読み切っているかのようだった

2022-12-15

食洗機は60cm機をおすすめしますが

食洗機

はてブ激推しされていたけど買ってみてかなり微妙だった。

はてブだとまるでボタン押すだけで洗えるかのように喧伝されているけどぜんぜん違う。

食器をどう配置するか考えなきゃいけないし、洗うのも一時間ぐらいかかって音もうるさい。

うっかり放置していると食器がすぐ必要ときに詰む。

自分で洗ったら10分で終わるし、食器が少ないときは結局自分でやったほうが楽。

めちゃくちゃ使い勝手が悪くて場所も取るし後悔している。

はてブ食洗機推してたやつ、全員エアプだろ?


はてブで書いたことあるかどうか覚えてないけど、ミーレ60cm機使ってる。ミーレ以外にもボッシュとかガゲナウとかがある。日本で主流の45cm機と60cm機は容量が3倍以上違うので、使い方が違ってくる、60タイプだと5人家族の1日分がほぼ入るので、1日3食分を順番に詰め込んで、夜中に廻すという運用が基本になる(逆に毎回廻すと水と洗剤タブレットもったいない)。うちはこれですごく恩恵あったけど、これを便利に使えるのっていくつか条件が要ると思ってる。

そもそもこのサイクルで廻せるだけの数の食器を持っている

食洗機の中とはいえ、汚れ物を1日放置することへの抵抗がない

この時点でミニマリストや「丁寧な暮らし」派には向いてないんだよね。毎回少量の食器をパッと洗うことに苦痛がない人にとっては、これどういう効果あるんじゃろ、となるのは理解できる。

あと60cm機は、ほぼ新築時の注文住宅か持ち家の大規模リフォームの時しか入れられないので、大半の人は「食洗機を買いたいな」となったときは45cm機や単体据置機しか選択肢にできない。こいつらは容量が少ないか食事のたびに廻す必要がある、食器格納の仕方に頭を悩ませる、騒音結構ある、洗浄力が落ちるなど、60cm機と比べてメリットが薄れる割にデメリットが目立ってくる。

「今から理想のおうちを建てたい!」というタイミング威力を発揮し、そうでない状況だとあまりメリット享受できない(一番メリットが出るタイプの機種は後からは導入できない)のが食洗機だと思ってる。

そういう意味では「速いガス乾太くん」に似てるかもしれない。あれもガス配管や設置場所などの都合で新築時以外には導入するのが難しい。割と後付けしやす電気式は、パワーが低く、乾燥時間がかかり、コストが高く、うるさい。それを買うとストレス要因が多い割にメリットが低く、「衣類乾燥機いらねぇ」となりがち。

anond:20221215175645

2022-12-11

anond:20221211104616

簡単言葉に直すのって威力は大きいんだけどその先の使われ方考えてないと厄介になる

って言うのを分からないでやってる向こうの人多すぎんだよな……

対話する気がそもそもいかデメリットとは微塵も思わないんだろうけど(むしろ範囲広がるほうがいいとさえ思っているかもしれない)

2022-12-08

バトル漫画能力開示するとパワーアップが出来るのはプロレスから

バトル漫画って結局はプロレス文脈なんですよ。

現代人はちゃんプロレスを学ばずに、そこから派生した漫画ばかり読んでるから理解が浅いんですよね。

プロレスっていのは端的に言うと「より観客から「強い」と思わせた側が勝つ仕組みのヒーローショー」なんです。

何故かって言うと、プロレスっていうのはガチ勝負が持つ「え?それで勝てちゃうの?」を排除して「より納得感のある勝敗の決まり方が行われるようにした格闘技」だからなんですね。

たとえばボクシングってたまたまブロックが開いた所に頬をかすめる完璧パンチが入ったら脳みそシェイクで一発ダウンのジャイアントキリングがあるじゃないですか。

でもあれって納得できます

なんかこう「裏で人間競馬やってる人達八百長なんじゃ?」みたいな感じが一瞬よぎりませんか?

プロレスはそれを排除して「観客から見た「ダメージが入ってる感」が、それぞれの闘士の「観客から見た耐久力ある感」を超えたら負けになる」っていうルール採用してるんです。

言ってしまえば仮想HP制なんですよ。

そのためプロレスの技は実際のダメージより「ダメージがある感」が重視されます

ダメージが実際にあるかではなくダメージ演出できるかが大事なんです。

たとえばドロップ系の技で衝撃を逃がすかのようにわざと大きな音を出すじゃないですか。

あれって少し分かってきたと思い込んでるニワカは「ごっこ遊び怪我しないために音にしてエネルギーを逃してる」で終わらせるんですよ。

でも違うんです。

あれは、「相手の体内への衝撃として吸収されてしまったらダメージ演出効果が薄れる」のを回避するために「音を出すために相手を叩いてるように魅せつつ実際はリングを叩いてインパクト演出してる」んですね。

この方が「観客の査定によってダメージが決まる仮想HPダメージが増える」んですよ。

バトル漫画勝敗決定もこの文脈から派生で「よりダメージを与えている感を出したほうがダメージが増える」がルールなんです。

その中で能力開示をするっていうのは「能力を開示しても影響がないぐらいに強さに自信がある」を演出する効果がまずありますし、そもそも自分がかこれから使う技の効果を読者に説明する」という効果により読者による仮想ダメージ査定を増やす効果があるんです。

この後者の「自分が使う技の性質が読者に伝わる」っていうのは本当に大事で、読者に威力が伝わりにくい技を作中で強く描くのってバトル漫画的には無しなんですよ。

なぜなら「効いてなさそうな技で勝っちゃう八百長感が出る」から

そのためバトル漫画において威力のある技ほど「嘘科学」とかによってその理由が補足されているんです。

そしてこの技の補足は出す前にやることで最大の効果を発揮するわけです。

まり強い技を出したいなら技を出す前に効果説明しろってことです。

からってそれを相手にわざわざ伝える必要がないと思うでしょう?

から最大のポイントを言いますよ。

「来ると分かっていたのにまともに食らってしまった技」と「不意打ちだったからまともに食らった技」、どっちの方が「ヤバイ」気がしますか?

私は前者のほうがヤバイと思います

たとえばプロボクサーが「今から君に寸止めパンチするから避けてみてよw」とワンツー打ってきたら、大抵の人はガードさえまともに出来ずに風圧を顔面にモロに受けると思います

これってマジでヤバイ」ですよね?

かに「不意打ちで食らった」はダメージを補強するロジックとしては強いっちゃ強いんですよ。

でもソレ以上に「分かっていたのに防ぎきれなかった」の威力ヤバイんです。

作品描写される技の威力が格段に増します。

「今のはメラゾーマではない」という言葉の直後に発射されるカイザーフェニックス台詞自体が予備動作になってるんだからマホカンタすりゃええやんって気もしますよね?

でもそこで現れる圧倒的力は、「来るのが分かっていた所で何の意味もないような絶望」を読者に与えてくるんですよ。

これもしも不意打ちでカイザーフェニックス打ってから「そうか!これがアイツの本当のメラゾーマなんだ!」となっても、絶望の深さが大幅に目減りするわけですよ。

わかります

これがプロレス文脈における「仮想HP仮想ダメージで削る際に演出の差が及ぼす影響」なんですよ。

バトル漫画攻撃って結局は全部仮想のものから、読者がより「これはまじでヤバイ死ぬ!」と思った度合いこそがダメージ値になるんです。

それをアップさせる方法として「能力を開示する」はアリなんです。

半端にリアルを追い求めて漫画を読むと忘れてしまうでしょうが、バトル漫画のバトルのルールプロレスから派生

ダメージを決めるのは「観客への印象」なんです。

anond:20221208134529

論理性や客観性を保てているなら人格は壊れていないし、つまり騒音人格を壊すほどの威力ではないという話。

anond:20221208001418

能力の開示は相手能力がバレるデメリットの代わりに威力を上げる制約と契約みたいなもんだと思うけど、

実際は読者に能力説明をするための都合のいい理由って感じが見え透いちゃうから

2022-12-07

PKで思い出すのは遠藤選手PKコロコロシュートって呼ばれててめちゃくちゃ精度高かった。

落ち着いて、キーパーが動き出した逆に蹴るから威力がなくても入る。

単純な理屈簡単そうだけど、技術がいろいろ盛り込まれているんだろうな。

2022-12-06

anond:20221206113241

PK流行も何もないよ

インサイドで蹴る選手もいればインステップもいる

前者は精度重視で後者威力重視なだけ

Twitterではインステップで豪快に蹴ったPKばっかり切り取って「日本代表はこれをやれ」みたいに言ってるけど

完全な切り抜き記事もいいとこ

昨日のネイマールコロコロ蹴ってましたけど まぁいつもの蹴り方だけどPSGで2連続外して叩かれてたよね

ユース組にPK経験が少ないってのも分からんでも無いけど

部活組がPK経験豊富かって言われるとちょっと違うような

だってPK経験しないで優勝・敗退で高校生活を終える選手なんて山ほどいるでしょ

根拠として薄弱じゃないか

anond:20221206091235

南野はほんとしょぼかった

コース威力も何もかも置きにいった情けないシュート

戦犯南野

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