切れているというか勝手に切れるみたいですね。
厚労省はこの監査結果は正当と認めている。Colaboの不正は明らか。なので東京都につじつまを合わせろという指示を出した、できなかったら知事の責任だと。
コラボはなんとかして表3に合わせるだろう。もともと領収証から作ったExcel表だから。できないことはない。しかし補助金適正化法にあわせてやれ。費目間流用するな。払いすぎるな。証拠だせ。できなかったら東京都は同罪や。といわれている。
でもどう作ってもでたらめなんだから厚生労働省はすべての補助金を調べ始めることは止められない。
悪質ででたらめな法律、困難女性支援法で鉄壁のガードかと思ったら、トラップカード「補助金適化法」の前には無駄無駄無駄無駄無駄ァァということになる。
このトラップカード「補助金適化法」の威力は忖度とか政治家が暗躍しない限り、スタンド、「ゴールドエクスペリエンスレクイエム」とほぼ同レベル。つまり如何なるでたらめ法律を作ってでたらめをやろうとしても「やろうとした事実に到達すること」はない。
「結果を踏まえ、適切な対処」とは当然すべての団体の補助金が適正か調べることにいなる。つまりこのトラップカードは全て団体に発動する。スタンドでいえばその効果は日本国内すべてに及ぶ。
厚生労働省は実際暗殺されたこともあるので村木厚子や奥田に忖度しているととんでもないことになるので命がけの仕事になる。
さらに厚生労働省は若年被害者支援事業以外も当然確認し始めることになるので、抱樸も例外ではない。
マスコミ、弁護士会、公認会計士協会も何らかの処分はしないと無理。
https://note.com/hima_kuuhaku/n/n8d8cf81d73ee
有識者会議のあり方も見直し。泥棒が泥棒のための法律を作るってあるか。
宇佐美典也
@usaminoriya
Colaboがいかに大本営発表しようがこれでColaboが当面補助金等の対象から外される可能性は高いだろうし、そういう流れをきっちり作れるように個人的には動いていく。
宇佐美典也
@usaminoriya
Colabo等の問題について国がやるべきことを本日某所で議論。結論としては
①来年度の国から自治体への交付金の要綱に明朗会計に関する項目追加
②困難女性支援系は全て委託費から補助金に切り替えて補助金適正化法で管理
③委託費関係交付金の適切な執行に関して総務省から自治体へ指導
の3つ。
これはそういう意味。
補足 先日分析したように厚生労働省と東京都は責任の擦り付け合いになっている。 少し分析を間違えたが、表3はコラボの裏帳簿や領収証を見て作ったインチキなものであり、これにコ...
最後の段落文章切れてない?
切れているというか勝手に切れるみたいですね。 この最後の2段落、官公庁認知プロファイリングするね 厚労省はこの監査結果は正当と認めている。Colaboの不正は明らか。なので東京都...
「キレてないですよ。俺キレさしたら大したもんだよ」
はてなブックマークコメントに変なのが多くなったな。 この件、どちらかというと「当該団体に係る委託契約や契約履行については特段の問題が認められず」と事業の実施状況につい...
大臣の国会答弁とか記者会見の答弁書いてた経験からするとこの回答はちゃんとやります以上のこと何も言ってないと思うが。あと通告あったかどうかはわからんよ。巷で話題がある話...
答弁を書いていた経験があなただけとでも? 省庁で違うのかもしれないが、少なくとも「監査の結果を待つ」とかで終わらなかった以上、厚生労働省が動き出しているという意味になる...
コラボみたいな貧困ビジネスで税金を横領するような一般社団法人 ここちょっと乱暴じゃない? こういう勇気はHipのYouじゃない?
トラップカードが発動した以上、不正会計で公金横領しているってことですよ。 訴える暇があったらとっとと数字を出してみろ。今までの報告書と裏帳簿すらあっとらんやろ。領収証も...