はてなキーワード: フラッシュとは
※ネタバレ
特に映画に詳しいわけでもないけれど、現代社会が舞台で肩ひじ張らない娯楽映画が好き。
ただ、そういう映画って何かのランキングとかに紹介されることもなく、だんだん忘れられてく感じなので、とりあえず3本くらい選んでみる。
自分の中でプロデューサーというとこの映画のダスティン・ホフマン演じるスタンリー・モッツ。傲慢で厚かましく側にいたら絶対うんざりするだろうけど仕事は進めてくれるだろうという信頼感はある。「That's Nothing!!」
なお、この映画、例のビル・クリントンとモニカ・ルインスキーの件が公になる前に封切られてる。映画の演出がフィクションを強調している(飛行機が落ちて無傷…)のも妙に迫力がある。
イスラムテロリストと戦わないといけないけど、そのために先軍政治になってしまってはダメだよね、という今なら不思議でも何でもない映画の製作が同時テロ前という。00年代の予習みたいな映画。
一部俳優が大物過ぎてひっくり返る(名演というか迷演というか…)。
当時クライムアクションという触れ込みだったけど、アクションではない…(ただ妙に盛り上がる)。サスペンスでもない。とんでもなく悪意たっぷりの視線でアメリカの田舎をこき下ろした映画。
今だったら、ポリコレ勢と保守派の両方から袋叩きにされること請け合い。インモラルさ半端ない。ただ、自分はこの映画で、神と銃とピックアップトラックのアメリカがあることを知ったのも確か。
数ある法廷映画でもこの映画が好きなのは、やはり相手役のキャラが立っているから。良い仕事には、良い環境が必要。昼休みに電話をかけてくるものは滅びるべし。
イギリス映画といえば「フル・モンティ」や「ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ」が有名ですが、これもじんわり心が温かくなる佳作。ヤクザの高齢化問題を先取り。バイオレンスで夜の生活もばっちり。
会社で、上司のやる気がないってイキってる若い人にやさしくなれる映画。
高校の科学教師って電話組み立てられるんだという驚き(ネタ)。1条件でどんどん場面を転がしていくのに舌を巻く。題名通り携帯電話使ったギミックが沢山。
ともあれ着信音がうるさい輩は万死に値する。
ごめんなさい。ファンタジー映画でした。でもファンタジー世界でも、人は業から逃れられぬのよね。
無垢っぽいキャラクターで話を作っているところが意地が悪くて好き。
女賞金稼ぎって異世界にしかいないんじゃないの?という良識ある皆様を裏切るノンフィクションベースの映画。やっぱり人質司法はよくないよねって思う…かな?
自分は最高にハイだったけど、LSDキメてんじゃないかというポケモンフラッシュ系の演出があるので注意。
ごめんなさい。これもファンタジー映画でした。ウィキペディアにそう書いてあるし。ファンタジー映画です。でも、あまりファンタジー好きの人に受ける気がしないな。
近所のお兄さんの頭の傷は、ロボトミーじゃなくて脳梁離断術というのをきちんと分かったうえで演出しているのが良いですね。
これもトニー・スコット監督だった。悪役のキャラが立つのはよい映画。フェアであればその結果破滅してもいいよねっていうビジネスの狂気。
自分もいろんな投資に手を出してきたので、ちょっとこの悪役の気持ちがわからんでもない。
皆様大好き、ウェブの片隅に現れる胸糞漫画の広告。それの決定版みたいな映画。手心一切なしスカッと復讐。
スーパーエンジニアの主人公がスーパーすぎてそこに痺れる憧れる?
頑張って2本探してみたけど、最後の一本は紹介してくれたらうれしい。
ブコメへお返事
原罪とか楽園とか聖書ワードで楽しむ物語として創ったんだとは思うけど、けなげな主人公はそれだけで応援したくなるよね。
法廷ものだと『ザ・ファーム 法律事務所』『ペリカン文書』『評決のとき』等々、90年代に数多く制作されたジョン・グリシャム原作作品が好きでよく観てたなあ。
3っていくつだっけ……
1、2、…たくさん
増田の例はあんまり社会派感感じなけど、社会派娯楽映画ならマイケルマンのインサイダーが好き。社会派抜きならヒートのが好きだけど
「ニュースの天才」ヘイデン・クリステンセンの闇堕ちが、スターウォーズ以外でも見られます。
エリン・ブロコビッチ好き。あと女神の見えざる手も
うん好き。ちょっと重いけどね。
映画は主にかっこいい俳優目当てで見るので、マーシャル・ローはブルース・ウィリス、ロンドン・ドッグスはレイ・ウィンストン、完全なる報復はジェラード・バトラー目当てで見た。完全なる報復はラストが超胸糞。
ラスト胸糞と思うのは筋が通っていてよい。クズを殺してすっきり、でもその後はやりすぎじゃね、で主人公を殺してすっきり、という定見のない観客をあてこする映画と思うので。
確かに1回しか見てない映画もあるし、歴史の試練に耐えるかというとそうではないだろうけど、たまに思い出す系映画。
木兎さん
@7mM6LD7HIwQ4jtD
岡本カウアンさん橋田康さん、どんなに誹謗中傷されてもたった一人で約一時間記者会見をして、国内外からの記者の質問に答えている。わずか1分の一方的な動画しか出せず逃げているジュリー社長よりずっと世間に対し誠実だと思う。匿名の素人探偵ごっこを真実扱いして誹謗中傷してる人達よりもずっと。
嘘つきの方がかっこいいよ?
木兎さん
@7mM6LD7HIwQ4jtD
木兎さん
@7mM6LD7HIwQ4jtD
会見で自分の体験を語る勇気、一部ジャニヲタ達が推しを「そんな目」で世間に見られたくないと、大騒ぎして発狂して誹謗中傷している「そんな目」で見られてもいいと会見している。はっきり言って、自分を憶測で「そんな目」で見ないでと保身しか話せない人より肝が座ってると思う
カネ目当てだからね。
木兎さん
@7mM6LD7HIwQ4jtD
アイドルのトップを走っている自覚があるのならば、その矜持を見せてほしい。保身ではなく、今自分が何が出来るのか考え、行動する姿を見せてほしい。性加害を許さないならば口だけでなく、子ども達が二度と辛い目にあわないような環境にするため自分は全力を尽くす、くらいの強い言葉が聞きたかった。
https://twitter.com/7mM6LD7HIwQ4jtD/status/1666443954806484994?s=20
自分なんか考えることが下手な気がするんよ。
まず、ある問題を考え始めようとしたとき、それに関連するいろんなパターンや付随する問題が一気に思い浮かんで、私の脳みそはそれを一斉に考え出そうとする。
けど考えるスピードが追い付かなかったり、考えたはいいもののその結果を脳に置いておこうとしてもすぐに忘れちゃって別のパターンや別の問題との関連性がわからなくなったりそもそも問題点がわからなくなったりする。
メモしながらだとましになるから特に脳の容量の問題が大きいような気がする。そんで人と多少込み入った話をすると自分にすぐにこの不具合が出てくるから自分の脳の容量がクソザコなのか、考え方の要領が悪いのか?って思う。
いっこいっこ考えればいいじゃんって説もあるけど、一番最初の過程のいろんなパターンが思い浮かぶってところがフラッシュ!って感じでいつも自動的に始まっちゃう。その上まさにフラッシュで一瞬のきらめきだからすぐ忘れる。このフラッシュの内容って後々考えると結構網羅的でいい線行ってんじゃん、と思うことも多いから、それを全部捨てちゃうのももったいない。というかフラッシュした時点でもうある程度考え始めちゃってる気がする。
考えの結論が出なかったり途中で何の話だったかわからなくなったりして自分頭わりーと思うことが多い。けど、物事を深く考える能力が自分に一切ないとも思えなくて、何かの機能が足りなかったりそれを補う方法を知らないことがすごく足を引っ張ってるような感覚がある。他人の脳の中を覗けないから相場がわからんけどみんなこんなもんなん?
こういうことを言うと警察の肩を持ってるみたいなヒステリックな陰謀論者に叩かれそうだがよく考えてほしい。
当該事件の警察の担当者、要は調書を取るレベルの捜査官なんて本当に数人しかいない。
入れ代わり立ち代わり登板で何十人もの取調官がやってることなんざあり得ない。
国民が注目してる事件だけにただの無理心中ではない警視庁でもトップの集団が慎重に情報も管理している。
そんなエリート集団が芸能マスコミごときに数万から数十万程度で情報を売るだろうか?
まあどの組織でも不良人員が居たとして万が一捜査情報を流したら?秒で特定されて懲戒処分だろう。
マスコミとズブズブで情報交換してるんじゃないの?っていうのもちょっとフィクションの観過ぎである。
よく政治家の汚職事件なんかで検察と新聞社が情報を交換しあってるなんて話はある。
ただこういうのも昔の捜査トップが絶大な権力を持っていたごく一部の例だろう。
そもそもマスコミにメリットはあっても警察側にメリットが薄すぎる。
このコンプライアンスやらに厳しい世の中でそんな情報取引が他のメディアに報道されたりしたらどんなエリート捜査官でもクビが飛ぶだけではすまない。
お硬い上の組織がオーケー出すはずもないし何十人の部下、ライバルである同僚のうち一人でも、そのマスコミとスタンドプレー決めた上司を嫌いな人間がいたらライバルメディアに告発されれば終わりである。
要はもっと警察組織が絶大な権力を持ってスタンドプレーが許された昔の時代でしかまずあり得ない。
まあ現代でも相当なカリスマ的な捜査官がいて上も下も掌握しきってるとか、よほど警察組織とメディアの利害が一致しているならあり得なくもないが、
今回のような芸能やらスポーツ新聞を賑やかすような三面記事で乱発されるようなことではない。
じゃあ今回の猿之助の「両親に薬を飲ませてビニール袋被せた」なんてどうやってかけるんだよ!メディアはエスパーか?
って話なんだけどなんのことはない。こういうのは捜査担当者以外の関係者たちが喋ってる場合が99%である。
誰かって言うと現場に行ったマネージャー、救急隊員、一報を受けて駆けつけた警備会社の社員や近所の警察官(警官じゃねーかって話もあるが報道されているような取り調べに当たった捜査官ではない)、担ぎ込まれた病院で問診した医師、看護師などなど。
これぐらいの事件ならまあ一次的に情報に当たる人だけで数十人いる。
そして二次的にビニール袋云々程度の情報ならこの数倍の人間に共有される。
病院関係者はもちろん、芸能事務所も対応に追われるし対策を話し合うために人数は絞るとはいえ決めることは決めなければならないのでそれなりの人数に情報が共有され検討される。
結果100人、もっというと数百人程度は知っている話なのである。
これだけの人数で誰一人情報の漏洩がないっていうのはまあ無理な話である。
「警察とか医療関係者っていう守秘義務がどーのこー!」ってキレたところで芸能事務所やら警備会社やら病院の関係者なんかは特別高い職業倫理感を持ってる人ばかりではない。
ふつーの務め人でありたいしてお給料があるわけでもない。
それは喋っちゃうのである。マスコミではなくても周りに。家族や本当の仲のいい友達なんかもあるだろう。
こんだけの大事件だ。話題に上がったら「実はさ…」なんてなるのが人情ってもんである。
そうなったらもう分かるね?マスコミが知ることになるのは時間の問題である。
文春やらフラッシュが三面記事の捜査関係者の談話って書いてるのはほぼ間違いなくこういう関係者の話を少し裏取りしたものだ。
裏とりは簡単だ。こういう何百人いる関係者に「ビニール袋被せたんですよね?」って聞けば頷く。
自分が漏らしたわけじゃなくメディアが最初から知ってたんだから。
最後にマスコミがなんで捜査担当者って嘘書くかと言うとそっちのほうがそれっぽいからである。
それでなくても取材源の秘匿ってのは週刊誌レベルでも最優先の事項でありそれを無視した原稿は校正の段階ではじかれる。
芸能事務所の電話番のパートさんの家族から情報を得て裏とりをした場合でもその人を特定されるようなことは絶対に書かない。
なんならそこだけフェイクを入れたい。別にビニール袋云々が正しければその部分は誰でもいいのだ。
というわけで一番説得力が増し、読者が納得し、なおかつ反論をしてこない「捜査関係者によると」が乱発されるのだ。
「マスコミがそんな気を使うかよ。テレビで雑に人の入れ違いとかしてるじゃん」とか言われそうだが、
それは昨今のテレビ業界が金がなさすぎて制作会社に丸投げで無能で全くスキルも何もない素人のスタッフが取材も裏とりもチェックもしてるからである。
別に文春やらフラッシュを持ち上げる気はさらさらないが活字メディアの叩かれやすい週刊誌のデスクがそんなことはしない。
スポンサーは気にしないかわりに訴訟リスクは常に抱えてるし実際に訴訟されている。
そしてテレビみたいにありネタじゃなく常に新ネタで勝負する関係上、リークする側に「文春とかに漏らしたら酷い目に合う」なんて思われたらもう食っていけないのだ。
読者や広告主に嫌われても情報提供者は守る。それが週刊誌の生きる道である。
よくマスコミと一括りにされるが活字とテレビで気を使うポイントがまるで違う。畑が違うんです。
普通の質問だと優等生な答えが返ってくるだけで面白みが少ない印象のChatGPTだが、ダジャレについて考えてもらうと結構面白い。
言葉の意味を取り違えてわけのわからないことをいうか、あるいは全然関係ないものを大真面目に考えてくれる。
質問:アンキモと暗記物の違いを600文字程度で考察してください。
回答:
アンキモと暗記物は、ともに記憶を強化するための方法であるが、その違いがある。
まず、アンキモは、SRS (Spaced Repetition System) と呼ばれるアルゴリズムに基づいた、効率的な記憶法の一つである。アンキモは、フラッシュカードによって単語、定義、公式、言語の構文など、学習したい情報を含む質問と回答を作成することで始まる。その後、学習者は自分で正しい答えを思い出して答え、自分自身を評価する。アンキモは、SRSアルゴリズムを使用して、学習者が忘れてしまう前に再度提示されるよう、フラッシュカードの順序を調整する。つまり、アンキモは、学習者がより長期的に情報を覚えるのを助けるために、繰り返し学習をすることを目的としている。
一方、暗記物は、SRSアルゴリズムに基づいていない。暗記物は、学習したい情報を覚えるために、反復練習や強制的な学習を行うことに依存している。暗記物は、フラッシュカードを使用することもあるが、SRSアルゴリズムに従っていないため、情報を長期的に覚えるためには、より多くの反復練習が必要になる場合がある。また、暗記物は、学習者が自分自身を評価することができず、フィードバックがない場合があるため、効率的な学習に向いていない場合もある。
以上のように、アンキモと暗記物は、両方とも記憶力を強化するために使用されるが、その違いがある。アンキモは、SRSアルゴリズムに基づいた繰り返し学習を強調し、学習者が情報を長期的に覚えるのを助けるために作られている。一方、暗記物は、反復練習や強制的な学習に依存しており、学習者が自分自身を評価することができない場合があるため、アンキモよりも効率的な学習に向いていない場合もある。アンキモは、多くの場合、学習者が個人的に作成することができるため、自分自身の学習スタイルに合わせて最適化できる。また、アンキモは、モバイルアプリなどの電子的な形式でも使用することができるため、学習者が自分のスケジュールに合わせていつでもどこでも学習することができる。
さらに、アンキモは、学習者にとって最適な繰り返しの間隔を自動的に調整することができるため、時間の節約にもなる。一方、暗記物は、反復練習によって、学習者が覚えたい情報を覚えることができるが、長期的な記憶の強化には向かない場合がある。暗記物は、単調で退屈なものである場合があり、学習者がやる気を失いやすい。
総合的に考えると、アンキモは、より効率的な学習を目的とした方法であり、学習者が長期的に情報を覚えるのを助けるために設計されている。一方、暗記物は、反復練習によって学習者が情報を覚えることができるが、長期的な記憶の強化には向かない場合がある。どちらの方法を選ぶにせよ、学習者が自分自身に合った学習スタイルを見つけることが重要である。
回答:
「アンキモ」と「暗記物」という二つの言葉には、本質的には全く異なる意味があります。以下、それぞれの言葉の定義や特徴を解説しながら、その違いを考察してみましょう。
まず、「アンキモ」は、日本料理の一つであるアンコウの肝臓を塩蔵してから蒸したものを指します。アンコウは、脂肪が多くコラーゲンも豊富であり、とろけるような食感とコクのある味わいが特徴的です。アンキモという料理は、そのような特徴を活かして作られるものであり、食べる人にとっては、美味しさを楽しむことが主な目的です。
一方、「暗記物」という言葉は、記憶することを目的として作られたものを指します。具体的には、学習教材やテキスト、フラッシュカード、クイズなどが挙げられます。暗記物は、知識や情報を記憶することによって、その知識を活用したり、課題を解決したりするための基盤を作ることを目的としています。つまり、暗記物には、その先にある「知識や情報を活用すること」が存在するのに対し、アンキモには、食べることを楽しむことが目的として存在しているという違いがあります。
また、アンキモは、料理という形で存在するため、その食感や味わいなどが直接体験できるものです。一方、暗記物は、文字や数字の羅列など、形式的な情報が多く、その情報を記憶することが主な目的となっています。つまり、アンキモは五感を通して体験できるものであり、暗記物は主に視覚や言語的な情報を通じて記憶するものであるという違いがあります。
以上のように、アンキモと暗記物には本質的に異なる特徴があります。アンキモは、その美味しさを楽しむことが主な目的であり、暗記物は、知識や情報を記憶することを主な目的としています。また、アンキモは五感を通じて体験できるものであり、暗記物は主に視覚や言語的な情報を通じて記憶するものです。このような違いから、アンキモと暗記物は、本質的に異なる存在であると言えます。
ただし、アンキモと暗記物には共通点もあります。例えば、どちらも、努力や練習をすることで、より良い結果を得ることができます。アンキモを作るためには、アンコウの処理方法や蒸し方など、正しい方法を学ぶ必要があります。同様に、暗記物を使うためには、その使い方や記憶の方法などを学ぶ必要があります。
また、アンキモや暗記物は、それぞれの分野での専門家や愛好家が存在しています。アンキモに関しては、アンコウの専門家や料理人などが存在し、その技術や知識を磨くことで、より美味しいアンキモを作ることができます。一方、暗記物に関しては、メモリースポーツと呼ばれる分野があり、記憶力を競う大会や、記憶力を高めるためのトレーニング方法などが研究されています。
以上のように、アンキモと暗記物には、本質的に異なる特徴がありますが、共通点も存在します。どちらも、練習や学習を重ねることで、より良い結果を得ることができることが共通している点です。
ほらよ https://www.eirin.jp/img/classification.pdf
映倫は次の方針で作品を個別に審査し、年齢層別に設定した「区分」のいずれかに分類するに際しては、以下の要領で行なう。
② 各場面でどのような題材が用いられ、それが映像の流れの中でどの程度まで刺激的、又は抑制的に描かれているか。
③ 作品の全体像が観客にもたらし得るメッセージ及び心理的な効果などを総合的に判断する。
(1) 表現の度合い
① 描写の仕方 直接描写による明示、又は間接描写による暗示、もしくは言語による言及。
② リアリズムの度合い 迫真感・臨場感の程度。リアルな描写、又はコメディ、ミュージカル、ファンタジー、アニメーションなどの様式的・人工的な描き方。
③ 印象度 描写の詳細さ、長短、場面における頻度と全体の回数。大写し、長廻し、又はフラッシュ・カット、ロング・ショット、ソフト・フォーカスなどの使い方。
(2) 文脈
審査にあたっては各場面における映像、言語、音声の視聴覚的な流れの中で、ストーリー展開上の必要性、必然性などを考慮する。文脈の判断には以下を含む。
Web見るくらいだと性能有り余るけど、他になにかしようとすると性能が足りない。
CPUはコア数増やしても、ソフトが使いこなせないのか余ってるわりに遅い。
PythonばかりになってCで書かれたのを叩かない限り遅い。
AIじゃなくてもRPAが速くなれば多くの人に恩恵があるはずなのに遅い。
GPUは普及しても結局使いこなしが難しい。
コンパイルは未だに大規模になると遅い。リンカーは速くなったみたいだが。
M.2 SSDで速くなったというが、フラッシュそのものの速度は上がっておらずキャッシュのRAMが効いてるだけ。
DDR5はベンチマークでしか効果がなく、DDR4と実アプリじゃ変わらない。
SPA!とかAERAとかは中年男向けぽいけど荒んでるから読みたくないし、
LEONとかのファッション誌はオヤジすぎてついていけないし、
読めるのはGetNaviとか家電批評とかガジェット系くらいか?
女性は多いよな
ファッション誌はアラフォー用の雑誌がストーリーとかクラッシーとか複数あるし、
レシピ関係はよく読むし、LDKの100均特集とか大好きなんだよ
男だとBRUTUSとかなんだろうけど、なぜか合わないんだよな
モノマガジンは男性向けグッズ紹介なんだけど自分には男臭くて合わない
【追記】
みんな教えてくれてありがとう
毎年3月11日や9月11日を不謹慎だという連中や、「何らかの記念日だし普通の日とすべきだ」と書かれたアンサイクロペディア、全てにぶちぎれた増田が1年全ての日付(8月32日や11月31日なども含める)を不謹慎の日と扱うリスト
それがオールアンラーッキーデイズ(All anrakki days)だ
このリストに著作権なんかねぇから、日めくりカレンダーも薄い本もなんだってしてもらってもいいぜ
以下の順番でその日に起きた出来事をチェック
基本は日本縛りだが、あまりにもデカすぎる事件や事象の場合や、不謹慎がない場合は海外も対象に入る
シンエヴァはあくまで現実を主軸として虚構も悪くないよね、というスタンスの作品だったと思う。対して本作は同じメタフィクションでも、現実を生きるアカネちゃんの姿も写しつつあくまでフィクションをそのものを優しく、熱く肯定してくれる作品だった。落書きのグリッドマンが新フォームになるのは意志の槍ガイウスみたいなだなって思った。
冒頭の前置きのシークエンスで、虚構の世界にも日常はあり、グリッドマンと共に戦った後に帰る大切な場所なんだろうと思った。
怪獣出現と新世紀中学生との再開が割とすぐで、話が早い作品だと思った。ダイナゼノンメンバーの出し方も良かった。
文化祭の準備の辺りから、劇中劇についての話でメタフィクションとしての主題が提示され始める。設定盛り過ぎじゃない?リアルじゃないよ、とか。六花は人間ドラマを大事にしたいけど周りからは反対されたり、内海のアクションも大事だろ、とかの話もまさに自己言及。
結局台本は書き直されてアカネちゃんが消される話とかも、この作品自体への言及になっている。
ガウマが姫と再開したり、嬉しい要素ではあるけど、ん?と思うような展開に視聴者が違和感を抱く頃、裕太もそれに気が付く。フィクションなんてキャラが多いほど良い。カオスで良いんだよ。だけどなにかヘン。
そこでアレクシスが現れてから物語が展開して加速的に面白くなった。シリアスさは演出しつつ、コミカルさも残すシュールさが良かった。BLEACHの月島さんのアレを思い出してちょっと面白かった。おちゃらけて飄々としたキャラが立っているのは終始一貫していて良かった。
その後の裕太の混乱から怪獣出現、別次元のキャラが消失するシークエンスでアンチくんとグリッドマンのアノシラスが現れた時の安心感といったらね。その辺りのキャラもちゃんと拾ってくれるのかと思った。
アカネちゃんに作られた世界のキャラクターに過ぎない事実を受け入れられるのか、という蓬の言葉は、グリッドマンから続く虚構の是非の話だ。アノシラスの国家とかだってフィクションじゃん、でもそれは別に悪い事じゃないよね、というのはナラティブから離れたマジレスだな……と思った。この辺りからメタフィクションとしての主題がかなりはっきりと提示された気がする。グリッドマンは実体を持たず、人間が云々という辺りも劇中の射程を超えたフィクションそのものへの言及なんだろう。何度か観てもっと咀嚼したい。
グリッドマン自身が宇宙になって云々、というくだりはほぼ理解できなかったし、まあ初見で理解させる気もないんだろうと思った。とんでもない存在と化したグリッドマンと一体化すれば解決するけど、裕太の自我も失われてしまう、という点を押さえればまあヨシと思った。
妙に棒なバイクの兄ちゃんはプールの監視員の人?何故……?と思ったが、調べたら電光超人絡みのファンサービスらしい。
アクセスフラッシュ後の暗転から、オープニングの実写の人間の目の意味が明かされる。現実に帰ったアカネちゃんが、箱庭の中のキャラクターを友達として助けるというのが良かった。真っ当に生きていたんやな。
グリッドマンが裕太の日常を奪ってしまった事に謝罪するけれど、楽しかったよと肯定するのがとても良かった。
アレクシスをドミネーションして敵を探す辺りからもゴチャゴチャしていて、あまり細かく理解させる気はないなと思った。ラスボスの怪獣は現実存在のサムシングのメタファーと受け取ったが、より具体的な事はまたじっくり考えたい。
なんやかんやでインパーフェクトとユニオンが流れて色んな合体を見せる所で同窓会映画、お祭り映画としては既に満点を叩き出していた。TV版ではちょっとユニオン使いすぎじゃね?と思っていたが、2時間映画で満を持して流れた日にはもうね。劇場に来て良かったと思わせてくれるには十分の迫力あるシーンだった。
はこちらがちょっと気恥ずかしかった。立花の太ももはあんまりフィーチャーされないんだなと思っていたが、アカネちゃんのデカパイは露骨だった。
トリガーらしいノリと勢いで大団円を迎えて、お祭り映画に終止しない良い映画だったなあ……と思った。
ラストは二人がくっついて百合のオタクは不満だったかもしれないが、直前にダイナゼノンを履修してヘテロの口になっていたので私は大満足だった。ダイナゼノンのテーマであった、過去を清算した未来に進むという事もしっかり拾われている。
六花が劇で自分の伝えたかった人間ドラマが届いたかは分からないけど、楽しめてもらえたなら良かったと言う所もこの作品を優しく包み込んでくれた。
ガウマの姫の出会いと別れはカオスが引き起こしたアクシデントだったけれど、 彼らが交わした会話は紛れもなく本当にあったもので、だからこそ彼も過去をすっきりと清算して、新しく得た居場所で前に進めるんだと思った。
お祭り映画としてだけでも、こちらが欲しているものを存分に与えてくれた。怪獣優生思想の人らは出なかったが、あくまでグリッドマンユニバースだし、彼らは過去に囚われた過去の人達なのでまあ……と思ったら二回目に観たら一瞬だけ文化祭を楽しむワンカットが挟まれてた。
そして何より、グリッドマンから続く虚構の肯定、ダイナゼノンからの未来を勝ち取るという主題について優しく、熱く、力強く語りかけてけれた作品だった。
ディズニーランド行った。
卒業旅行や修学旅行でディズニーに来てる学生が多いみたいで、制服を着て4〜5人のグループで行動してた。
後ろに並んでた男子高校生グループ、大きな声で「両手に女ァ!両手にま〇こ!」とか叫んでるし、ちんこ、うんこ、げろ……とか連呼してて心配になったし、つまらん下ネタに集団でゲラゲラ笑ってて、びっくりした。
女の子だけのグループも、ジェットコースターに乗りながらスマホで写真撮ってるし、
スペースマウンテンやホーンデッドマンションの暗い場所で、三歩進むごとにフラッシュたきながら連続で自撮りしまくってるグループもいて、フラッシュ撮影ってこんなにしてええんか??ってなった。
あぁ、こういうノリで醤油さしベロベロするんだろうなぁって思いました
SNSで食べ物の写真を共有するのは別によいのだけど、明らかに汚い写真をシェアするのはやめてよ。
汚いの代表格は「食べかけ」
断面とかいいながら、歯型がもろについてる食べ物の食べかけ写真をシェアするやつ。
それ、目の前で食べてる友達に同じことできんの?
見てみて!これ中がレアで美味しそうだよ!って?
食べ掛けが写真の端に写ってるのも無理。そこはちゃんと選んで撮るくらいの気を使ってくれ。
食べかけついでに言うけど、完食!っていって空の丼の写真をシェアするやつ。
丼にぽつぽつ米粒とかのこってるの、本当に汚い。
お前が丼にかじりつきながら飯をかっこんでる姿が想像できて辛いんだよ。
完食したからどうなの?褒めてほしいの?俺のこといつからママだと勘違いしてた?
全体が妙に青みがかって食べ物がめちゃくちゃ不味そうに見える。
そこはフラッシュオフにして少し暖色寄りで取るのが定石ですからね。覚えて帰りましょうね。
真っ暗なお店でフラッシュつけないと撮影できないって思ってる人、真っ暗なお店でフラッシュつけたら迷惑ですよ。やめてくださいね。
あと一番いらんのは、「ごちそうさま!」とか言ってるお前の満足そうな顔な。