はてなキーワード: ドル箱とは
https://anond.hatelabo.jp/20200419103335
を4月に書いた者です。
コロナ後最初の夏を経て冬の準備が整いつつあるので、現状のニセコがどうなったかを書きます。
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コロナウイルスが猛威を振るった3月以降、多くの会社がリストラを行い多くの人がニセコを去った。
自分の会社も例外でなく、相当数の人間がリストラに遭い職を失った。
会社によりリストラの方針は様々で、ある会社は会社が存続できる最低人数まで従業員を減らし
失業保険給付が終わったら順次復帰するという手法を取った会社もある。
この後者の手法は本来なら違法(失業給付の法律的意義にそぐわない)なのだが
今回は事情が事情なだけに、ハローワークは表立って宣言こそしないものの、裏でOKと話がついたようだ。
しかしながらコロナの影響で大きかったのは単に収入的な側面だけでなく、人材面での影響だ。
解雇または退職した人間が同時多発した結果、ニセコでは人材の流動化が起きた。
否、流動化といえば聞こえは良いかもしれないが、正確には「人材の希薄化」だ。
高クオリティ・高価格(1泊100万円も普通である)のホテルの部屋と
アルバイトのような低クオリティのスタッフのギャップについては前回のダイアリーで指摘したが、
コロナの影響が続くこの状況下でも、ホテルの建設ラッシュは続いている。
理由は簡単でコロナ前に建設工事請負契約や土地の売買契約を交わしてしまっており
この冬もリッツ・カールトンがビレッジというエリアにオープンするし、
2025年に完成する花園エリアでの大規模リゾート計画もつい先月発表されている。
その増える一方のリゾートホテルの間で、能力の高い人材の奪い合いが起きている。
経験豊富でホテル全体のマネージメント(支配人)ができるような人材は非常に希少で
ヘッドハンティングされていく。
その一方でこのコロナによりこの冬は海外からの季節労働者は皆無に等しい。
毎年来日していてニセコでのサービスに慣れている外国人スタッフが今年は来れない。
各ホテルとも現在ニセコ近辺に在住している人間だけで運営していかなければならない状況だ。
昨シーズンまではアルバイトレベルだったかもしれないが、今年はそれすらを超えてもはや素人だ。
今社内にいる人間を人材不足のポジションに充てるか、働いてくれる人を頑張って探し雇うしかない。
高クオリティ・高価格なハコと低クオリティなスタッフのギャップはさらに加速するだろう。
高級リゾートホテルに安く泊まれるのではと期待している人も多いだろう。
価格は多少(2~3割)下がってはいるが、残念ながら大幅な値引きにはなりそうにない。
これは今回の本題からは逸れるので詳細を述べるのは避けるが
ニセコのホテルはほとんどが自社建築のホテルでなく、分譲マンションのように各客室にオーナーがいる為
オーナーの意向が最優先され、価格を下げたくても下げれないという事情がある。
何なら維持費が発生するのでこの冬はオープンしなくて良いと言うオーナーも多い。
ただそうすると、運営会社(実際にホテル業務を行っている会社)の経営がもたないので
何とかオーナーを説得して少し安くしてオープンしているという状態である。
このような前提条件が揃ったこの冬、
これまで「ドル箱」だったはずの超高級リゾートホテルほど難しい状況になると考えられる。
客室も「3ベッドルーム」「4ベッドルーム」といった寝室が3つも4つもある海外客向けの造りをしており
日本人の旅行スタイルに合わないので日本人の富裕層も来てくれない。
(海外の富裕層は友人や親など3家族、4家族で合計10人といった大人数で長期間宿泊することが多い
余談だが私が知っている一番大きな部屋は5ベッドルーム・3バスルーム(1つの客室内に寝室が5部屋、浴室が3部屋ある))
逆に言うと日本人の旅行スタイルに合った小さ目な部屋を持ったリゾートホテルは健闘できる余地がある。
これまでの冬の状況だと、こうしたホテルは大きな売り上げを上げられず「ドル箱」ではなかったが
前回詳しく述べなかった「バブル崩壊に備え、ニセコの永続的な発展に必要なもの」はまさにこれだ。
私は、ニセコの永続的な発展の為にはこのような日本人にも向けられたホテルが大事だと思っている。
コロナの影響が続いても、またこの先さらに厳しいバブル崩壊が起きても
最後に、北海道新聞社がこのニセコについては力を入れて取材を続けており
地元の倶知安支局がニセコの発展した理由の分析や問題提起をはじめ、
https://www.hokkaido-np.co.jp/nisekonokiseki
地元の関係者、外資系リゾート企業の経営者などへのインタビューを積極的に行っていて有益な記事が多い一方で
調子の良い不動産業者の言葉を借りた提灯記事も散見される(ある程度は仕方ないのかもしれないが)。
北海道新聞には北海道を代表するメディアとして、もう一歩深く切り込んで頂き
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2007/30/news086.html
個人的にはチーズ牛丼知らないし、なぜスラングなのかも知らなかった。でもこの会社ならやりかねないと薄々思っていた。
いまだに謝罪の言葉もなければ、公式SNSもだんまり。そして都合の良い時だけPRを積極的にやる。その時ははっちゃけるから失言出てもおかしくないなと思っていたらこれだ。なお、該当ゲームのプロデューサは自身の作品が下手だという。下手なのによく宣伝とかできるよね。
ここの会社、優秀なクリエイタは逃げるし、名作IPも心機一転と銘打ったものが尽くファンを失望させるし、ドル箱だと思ったIPだけ妙に力を入れてプッシュしている感否めない。
それに、人づてだがLGBTQは優遇して障がい者は排除しているというから差別しているようだ。ここも誇張表現として追及されるべき。
昨日出かけた帰りがけ、トイレ借りるついでにと、駅前のパチンコ屋で遊んでみた。
パチンコはCOVID-19で散々悪者扱いされてきたが、実際のところどうなんだろうな、ってのに興味があったのもある。
パチンコ店に入るのは実に数年ぶり(10年以上ぶり?)だったが、様変わりにかなり驚かされた。
色々店内を自分の目で見て回って「あっ、これはクラスター感染が起こらないわけだ」と得心を得たので、その理由を以下に列挙する。
なお、この内容はあくまでオレ個人が確認してきたことであり、それに基づく意見であることは予め断り書きしておきたい。
店の各所に消毒スプレーが設けられていて、客がいつでも手指を消毒できるようにしてあった。
他、店員がこまめに消毒して回っているのも確認した。以前も客が台を離れると即座に掃除していた印象があるが、今はそれをもっと徹底している感じ。
各台の両脇に引き出し型の透明プラスチックシールドが設けられていた。隣に誰か座っても飛沫が飛ぶ心配はあまりしなくて良さそう。
今のパチンコ台は玉が台の外に出ない。大当たりを引いても、最終的に球数を記録したカードが出力されるだけで、昔のように箱を席の横や後ろに山積みしたりしない。
玉が出ないってことは、触る機会もないから、他人の触った玉から感染するリスクも少ない。
厳密に言えば、打つ直前のストックは触ることができるが、詰まりでもしない限り触る必要はない。
玉は流石に消毒しようがないだろうが、上記の理由からそれほど心配しなくても良い気がする。もちろん、遊んだ後で手指を消毒した方が安心だろうし、実際オレもそうした。
そもそも客が少ない。混んでいるところで2〜3m間隔にポツポツ座っている程度。三密には程遠い。
テレビのワイドショーでは開店前の行列や店内の混雑を映していたのを見たように記憶しているが、あれ本当に実際の映像?
客は全員マスクを着用し、それぞれで飛沫対策を行っていた。マスク着けてない人はただの一人も店内では見かけなかった。この辺は店側の配慮なのか、客個々人の自意識からなのかは不明。
まずタバコ臭くないのに驚いた。喫煙室が設けられ、それ以外での喫煙が禁止されている様子。非喫煙者が副流煙で肺にダメージを受けることは心配しなくて良さそう。
パチンコ屋=タバコのイメージが強かったのでこれには本当にびっくりした。タバコ臭くないってのは非喫煙者にとっては本当にありがたい。
きちんと確認したわけではないが、空調を効かせているのだろう、空気もちゃんと流れているようだった。
店の入り口は騒音対策か閉まっていた(開け放してはいなかった)ように思うが、イマイチはっきり憶えていない。(憶えていない理由と思われるものは直後に後述)
前述の通り、今のパチンコ屋って勝ってもドル箱を山積みにしたりはしないので、勝った負けたがパッと見で分からんからなんとも言えんけど、他の客もあんまり長居してるようには見えなかった。
そんなわけで、パチンコ店でCOVID-19のクラスター感染が起こる確率は限りなく低そうに感じた。
パチンコ店に比べたら電車の方がよっぽどCOVID-19感染的にはよっぽどリスクが高そうだとオレは感じられた。
まぁつまるところ、パチンコ・パチスロより出勤の方がよっぽど危険だってことだ。
オレの入った店舗が、たまたま設備が良かったり客が少なかったりしただけの可能性もあるので、あくまで一意見として捉えて欲しい。
オレ個人の意見として、パチンコ・パチスロはギャンブルのありかたとして正しくない(賭博法違反だ)と思ってるし、依存症など社会問題になっているので、
本当にCOVID-19のクラスター発生源になり得るのであれば、できればこの機に潰してしまう方が世のため人のためだと思っていた。
しかし、今回自分の目で見て、パチンコ店がクラスター発生源になり得ないと感じた以上、少なくともCOVID-19のついでにパチンコ・パチスロを叩くのは正しくないと思った。
パチンコ・パチスロがギャンブルとして間違っているのであれば、それ自体を指摘し是正すべきで、COVID-19のついでに叩くのは間違っている。
風評被害で犠牲になるのは、たとえ他の点では問題がある存在だとしても絶対に避けるべきだ。
今回打ったのは「魔法少女まどか☆マギカ」のパチンコだったけど、あれヤバイね。
勝ちたいでも儲けたいでもなく、まどから少女たちを不条理から救い出したいがために回し続けちゃう。
あれをパチンコに移植したヤツは天才か悪魔かのどっちかだと思う。たぶん後者だと思うけど。
あと、ソシャゲやり出してからパチンコ打ったのが今回初めてだったんだけど、以前からパチンコとソシャゲのガチャってなんとなく似てるなって勝手に思ってた。演出とか射幸心の煽りとかが。
パチンコで1万円投入したら当たり引かなくてもなんのかんの30分くらい遊べるけど、ソシャゲのガチャは5分もたないもんなぁ。
考えてみたが馬鹿なので、どれもこれも筋が悪いようにしか感じられない。
少なくともYouTuberではない。広告で稼ぐでも、金融でもない。ニュースを追いかけ続け風見鶏のコメントをして広告費を稼ぐでもない。
今日は治ってるぜウェーイ!
ところでYouTubeで公開されてるエヴァの映画観てるんだけどさ、酷いなアレ。
なんだよあの腑抜けた作画は。なんなんだよあの安っぽいCGは。
制作期間がありませんでしたとか、予算が足りませんでしたっていうならあの低品質ぶりも理解できるけどそうじゃないだろ?
むしろそんじょそこらの作品より制作期間も金も費やしてるだろうが!
なのにTVアニメ版よりクオリティが下がってるってどーゆーことよ???
声優さんたちもさすがに加齢のせいか不自然な発声になっちゃってるし。まあそれは自然の摂理だからしょうがないけど。
監督のクリエーターとしての情熱がもう枯れちゃってることが嫌でも伝わってくる。
そりゃそうだよな。クリエーターにも寿命はある。TVアニメ版から20年以上経ってて当時の情熱をそのまま維持できるわけがない。
道端でお金落ちてると思ってみたらワッシャーだったってよくある話しだけど、
こないだ10円落ちてたのね、
さすがにスルーしたんだけど、
なんか意味深じゃない?
そんなまとまった落ち方。
さすがにまたスルーはしたんだけど、
誰も見てなかったら拾って近所の神社のお賽銭箱に入れちゃうわよ。
そうはいかなかったので
きっと誰かが処理してくれてるはずだと思うんだけど。
たまにはそんなこともあるわよね。
あるときは、
みたらし団子のパックが落ちてたりして、
きっと袋から落ちちゃったんだと思うわ。
なんて活きの良いみたらし団子なのかしらって。
渡したら手が滑ってなんて活きの良い醤油なんだって言うぐらい意味が分からないんだけど、
とにかく道端に落ちているみたらし団子ほどインパクトを与えた物はいまだかつてないわね。
車乗ってて
親方空から女の子がーって言うのとまた違う活きの良さを感じつつ、
活きが良いからって海からそんなジャンプできいところは私も分かってるわ。
きっとカラスか何かが獲物を捕まえて重すぎて途中で落としちゃった件濃厚よ。
今思ったら海沿いを走ってたから、
そういうこともあるのねと当たり前のように思ってたけど、
それって当たり前じゃないわよね。
なかなかあり得ないわ。
思わず海という先入観で当たり前な光景の印象になってしまったわ。
ほんとその時ばかりは先入観で思い込んではいけないしって思ったし、
柔軟な物の考え方が出来るようになりたい。
え?今週一でやってるじゃんこれって最近気付いたわ。
モンゴルの発掘現場にミステリーハンターを送り込みたいところだけど、
頑張ってミステリー探してって。
うふふ。
なんかバタバタしていたのか七転八倒だったのかよく分からないけど、
食べ損なっちゃったわよ。
今朝は特に寒かったわよね。
こういう時は、
特製とろろ昆布ホッツウォーラーお好みにあわせて醤油を落としても美味しくなるわよ。
目をつむると料亭のお吸い物のような味になる気がするのは気のせいよ。
ホッツもいよいよ季節到来って感じかしらね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
大学生になりたての頃、右も左もわからずベースメイク?なにそれ状態で無駄に高い化粧品買ったり、すぐ落ちるリップを訳もわからず買いすぎたりしたんだけど、入門者何から買うのが正解だったんだろう。結局今も化粧に関しては迷走しっぱなしだ。
化粧品初めてセットとか、作ったら売れないかなあ。下地ファンデリップチークアイライナーアイブロウアイシャドウぐらいがセットで入ってて、春から大学生・社会人の子に、優しいBAさんがタッチアップして色を選んでくれるサービス付きのセット。ドラッグストアでも化粧品は
http://diamond.jp/articles/-/197839
らしいし、プチプラコスメなら8千円ぐらいでセットにできないだろうか。基礎化粧品の試供品+アイシャドウとリップとかなら4千円以下で提供できそう。
デパコスでも初心者なら2万円以内で試供品入れつつ一応一式揃うようなセットあれば、BA怖い怖い層も掴めるんじゃなかろうか。
自分は島村卯月、藤本里奈、長富蓮実、黒埼ちとせが特に好きな一介のユーザー。デレステ2年目から始めたので正直にわかであるが、藤本里奈がピックアップされた時は感謝の意を込めて課金した。
「はすみん好きなのにちとせ嬢が実装されるときに抵抗なかったの?」と聞かれると、正直な話あった。にわかでもゴリゴリにあった。
デレステには声がなくても見るからに人気なキャラが結構いる。浅利七海、遊佐こずえ、的場梨沙あたり顕著な気がする。いや自分がロリコンなわけではなくたまたま今挙げたのが全員ロリだっただけです。クールでは篠原礼さんと美波が一番好きです。
そんな中でちとせと白雪千夜の実装は衝撃的で困惑をしたし、上記三人とか見るからに人気だから先に付けてやってくれやって思った。
それでも自分はちとせの死生観や精神力の高さや見た目や見た目に反した無邪気な声質に惹かれ、SSRの母性溢れたイラストに惚れてしまった。今や自分の中でちとせは「最期を看取りたいアイドルNo.1」である。モデル修正されたしSSR可愛いぞ。気になる奴はスカチケでとっとけハム太郎。
けれど同時に、「この子は総選挙で上位に入ることはないんだろうな」というある種の虚しさも感じた。
最初から声が付いてSSRが早く実装されたからアンチが更に増えたせい、とかではない。アンチがどれだけ荒れようがマイナス票などが存在しない限りファンが増え続ければ問題ない。
ちとせには声がもう実装されている。既に実装されていることで、「この子にはもう投票しなくてもいいか」と思われる欠点ができてしまう。声未実装アイドルに票を入れて総選挙を楽しむ層の票はもう全滅してしまったと言っても過言ではない。実際自分もはすみんに多く入れてる。はすみん可愛いからみんな投票してくれ。
声が付いた途端上位から消えるアイドルは珍しくない。総選挙は「上位に入ればアイドルに声が実装される」という、金が尽きない限りある種ゴールのあるイベントだ。
もちろん落ちたからといって人気がなくなったわけではない。声がつくことによって一区切りついただけで、みんな変わらずそのアイドルが好きなのだ。
今回の総選挙は例年にない大波乱である。夢見りあむの三位がそれだ。最初は苦手だったがどんどん好きになった点で、自分にとってはちとせと同じスルメアイドルである。応援したい。
そこで荒れるのが従来からいるアイドルを推したい人達。こんなの間違ってる。前々からいるアイドルを応援するべきだと声を上げる。
実に老人らしい考えだと思う。
「こちらの方が先に生まれたので考えを譲るべきだ」「こちらの方が下積みをしっかりしたので報われるべきだ」
職場でよく聞く「若い者はもっと苦労するべきだ」理論にかなり似ている。
しなくてもいい苦労は、しなくてもいいのだ。
「先人がクーラーをつけずに生活してたから」だとか、「自分も上司の飲み会に散々付き合わされたのだから」だとか、今はもうしなくてもいい苦労なのだ。常識や環境や技術は目まぐるしく変わっていくのだから囚われる必要はないのだ。
正直、今となっては最初に抱いていた「最初から声が実装されているなんておかしい」という固定概念自体がそもそもおかしいかったと思う。
むしろこっちを通常化するべきなのだ。過去実装されたアイドルも未来実装されるアイドルも全員声を与えるべきなのだ。
総選挙全部を批判をしようとは思わない。(歌出るし。)こういう金と数に物を言わせるある種のお祭りは話題にもなるし運営がやめたくなったらやめればいいと思う。そこに自分の好きなアイドルがあんまり入らないのは前述通り残念ではあるが。卯月がまだ居続けてくれるの嬉しい。
ただ、総選挙に関わらず将来的に声は全員実装して欲しい。190人超もいるので難しいことだとはわかっているが、もしかしたら声が付くことでその子は本当に1億のドル箱になるかもしれないのだし。
あとふじりなのソロとフェス限ください。はすみんもSSRください。はすみんの声はちょっと大人っぽい中に隠しきれない年相応の可憐さがある感じがいいです。卯月のフェス限と期間限定が来る運もください。あと美穂引きました有難う響子ちゃんのSSRも引きます。
追記:個人の日記に対してこんなに反応していただけると思ってませんでした。そうだよねーって頷く根本的な問題への言及だとかも見れて助かります。増田ってとしあきみたいなものですかね。今ここふたばみたいになってるのかな。
WWGはデレマスの絵が漫画の中に上手く落とし込まれてる感じがしていいですよねー。掲載がチャンピオン系列だけあって漫画家の絵が上手くて読みやすい。
メジャー界隈は自分の意見通らないと人の話聞かないでキレるケダモノが多いね…って思ってたけど、現時点だと目立つだけで数自体はそんなにいないっぽくて安心しました
アイマスのイラストレーターは女の人が多いので50%くらいはちゃんと女の子から構成されているのですが、構成といえば今流行りのVtuberは声と外見の構成100%おっさんがいるしおっさんがおっさんに恋をするのも不思議ではない時代になってるし、考えるとやはりめまぐるしいですね。
これはアニメけものフレンズ1期の序盤で薄々気づいていたんだけど
最近のメディアミックスは、原作や設定のつながりなどを大事にする
昔のメディアミックスは、同じタイトルなのに作品によってガラッと話が変わったりする
これはおっさんならわかるかもしれない
1990年前半までは、漫画やアニメというのは1話完結に近かった
だからメディアミックスも、設定やキャラだけなんとなく同じであとは別物ということが多かった
売れたらアニメ化、売れたらドラマ化、売れたら映画化で、その中身はほとんど別物という感じだったと思う
それから2000年に入ってメディアミックス全盛期になってきてもまだ繋がりは薄かった
「ひょっとしたら地続きかも」と匂わせる程度だった
そういった状態だと、当たりとハズレが出るし、アニメは見たけど漫画は見ないとかそういうのが当たり前だった
例えばアニメにハマった人を漫画に誘導するとか、グッズを買わせるとか
一個の世界観を作っていろんなチャンネルでビジネスを展開し、長く愛されるコンテンツ=財産を作っていこうというのが方針だ
旧来のメディアミックスになくてIPにあるのは「話の繋がりの強さ」、「話のテンプレがある」当たりだと思う
たとえば原作が漫画の場合だと、映画化してもストーリーは一緒だし設定は大事にする
これは昔だと考えられなかったことだ
IPは「話の繋がりの強さで他のメディアに誘導する」か、「勝ちパターンを作ってナレッジを貯めていく」という戦略が主だと思う
その他に模索されてる方法として「同一キャラクター方式」「勝ち作品にのっかる」があると思う
同一キャラクター方式は見た目と性格は似てるのに、ストーリーや設定の違いが出るので別物扱いされる
当たり外れあるが、業界的には外れが多いので平均すると負けるだろうし、設定の食いつぶしも起きて徐々にやりづらくなる(ソシャゲに似てるね)
ここらへん、分かりやすのがアイマスで、「同一キャラクター方式」を捨てて「勝ち作品に乗る」「勝ちパターンを作る」にシフトしたと思う
(XENOGLOSSIAが2007年。ちょうどメディアミックスからIPへという時代だった)
これは擬人化の元ネタに興味を誘導したいのだろうが、うまく行っていない
結局「ストーリーの繋がり」「勝ちパターン」「勝ち作品に乗っかる」のどれかを選択するしかない
それでようやくけもフレの話だけど
これまでゲーム、漫画、アニメ1、アニメ2、舞台、そしてまたゲームが出るが
繋がりが弱い、勝ちパターンがない、というキャラクター同一方式=昔のメディアミックスだ
けもフレに感じるモヤモヤは、おっさんなら昔懐かしいモヤモヤなんじゃないだろうか?
結果的にうまくいってない
アニメ1期が奇跡的に成功したが、その勝ちパターンはアニメ2期へ引き継がれず、監督の別作品に生きてしまっている
外注先にナレッジが溜まるという、いろんな業界でみかけるやつだ
ついでに何でこうなったか考えてみると
原作がある場合は原作愛で割とどうにかなるのだが、原作がない場合は厳しい
だというのに主導している方々はさほどIPに慣れていないらしい
そしてあまり利益追求で始まったプロジェクトでもないとも書かれている
https://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1488452395
というわけで、不慣れな人材によるチャレンジのようなプロジェクトだったわけで
なるようになったのだろうと推測する
そもそもの失敗として、利益追求型プロジェクトではないのにIPを目指しているあたりがおかしいのではないだろうか?
https://www.bandainamco.co.jp/group/ip.html
もし「作りたい作品を」「長く愛されるものを」作るなら、1メディアに集中するべきなのではないだろうか
ギャンブルにハマったことがある身のため、課金やギャンブルにハマるのはよく分かる。
一応、俺の場合は月々2万までと決めていたし、ギャンブル専用口座を作っていたので借金等は無い。
今はギャンブルにつぎ込んだ金を思うと残念でならず無気力になる。過去の自分馬鹿だなぁという思いでいっぱいだ。
大きく分けて4つある。
・ビギナーズラックで良い思いをした
・暇だった
・ハマっている趣味が無かった
たぶん、課金する人と同じような答えだろう。
まず、ビギナーズラックで良い思いをした。500円が10万に化けた。ハマってしまった。
人と比べて「秀でている」と感じるものは特になく普通に過ごしてきた。
仕事をしていて褒められることはあれど、関係者1人とか少人数から言われるだけで
どれだけ苦労したか、どれだけ便利になったかなど分かってくれる人は殆どいない。
「10万稼いだ(プラスになった)」そして何より、「当たったときの周囲の反応」が最高だ。
「アイツ当たったのか、羨ましい」そんな声が聞こえるようだ。
スロットやるときなんかは、ドル箱積んでいるとメチャクチャ見られる。
人の「羨ましい」という眼差しで、俺は自分を認められたような気になっていた。
スマホとかPCでパチンコが出来るサービスがあるが、あれはダメだ。待望の眼差しで見られない。
だから、パチンコやスロットをやめるのに2年かかってしまった。
費やした時間を時給換算して、使った金を合計すれば、200万以上は使っているだろう。
課金もそうだ。自分には何も無いが、待望の眼差しで見られたい、人より秀でていたい。
そんな思いが課金にハマらせるんだろう。
俺は、ギャンブルの他にやりたい事があった。
だが、何をするにも「勉強」がついてまわり、夢を実現するのにはハードルが高く
どうしても、どうしてもやる気になれなかった。
今年は気合をいれて、少しずつやっていこうと思う。
http://tablo.jp/culture/idol/news004000.html
社会問題に斬り込み大人からも支持されていた『HUGっと!プリキュア』についに「キモい」の声が!
反権力ニュースと言う見出しでネットの「なんとなくいや」みたいな意見を正しいように言うのは反権力でも何でもなく「流されてるだけ」でしかない。
何が間違っているかを証明しなければならないのに、何もしないまま
たしかに売上で言えばこういった商品がドル箱なのかもしれないが、そのようなアイデアに頼らなくても良い作品作りができれば最高なのだが。
と書けるのか。反権力ってTwitterとかで恣意的に選別した文章をピックアップすれば実現できるわけではないと思うけど。
そもそも「抱き枕とはポルノである」という恣意的な言葉を利用していて何が反権力なんですかね。何も考えないで書いてる記事を出してるだけですよね。そもそも反権力って個人的な「気持ち悪い」を「そうだそうだ」っていうことなんですかね。自分が何を書いたかわかっていない気がする。
どうせ見たって叩きたくなるだけだから気が進まなかったがファンの矜持として1話だけは最後まで見ようと思って観た。
8クールもやるわけないし脚本多少いじられてるだろうなと思ってたけど通信傍受というかたちで初めてヤンの存在を認識するラインハルトにはちょっと苦笑した。
キルヒアイスは笑えなかった。
やはりキルヒアイスは癒し系やぼったイケメンでなくてはならんのではないか。
「キルヒアイス、お前は優しい。が、言っておく。お前は姉上とおれにだけに優しければいいんだ」
などと言いながら髪の毛をくるくるしたいけど直毛すぎてできないじゃないか。
※ユリアンも直毛になっていた。エンディングに未発表キャラのイラストがドバっと出てきたがこちらもみんな直毛になってた。ポプランもアッテンも。これは明白な天パ迫害である。
そしてラインハルト。
このラインハルト、かしこそうなのはかしこそうだがとてもナイーブそうで野心や狡猾さを感じない。
冷酷さは感じられることは感じられるがそれは卑屈なたぐいのもので、自信や傲慢に裏付けられた高飛車な冷酷さってものを感じないのだ。
覇気もない。幼いころ満天の星空の下で己の無力を嘆きつつキルヒアイスと誓い合ったときの固い覚悟を、こわれぬ誓いを、内に秘めた情熱さえも、全く感じない。
こんなラインハルトにローエングラム伯爵家の名跡はまだ早いのではないか…と心配になった。
ラインハルトは、戦闘中や軍議中にあるときの隙のなさとは裏腹に、キルヒアイスやアンネローゼと時を共にするプライベートな場面では、年相応の無邪気さや茶目っ気も披露する。ラインハルトの天才部分だけでなく人間味を示すことで、彼のキャラクターに深みがうまれる重要なファクターだ。
その微妙な変化を堀川はときに声音だけで表して見せたが、今作にそれを期待するのは難しそうだ。
また、ラインハルトといえば自分より一回りも二回りも三回りも年の離れたオッサン提督どもをアゴでつかい反抗されれば弁舌と実力で黙らせるクソ生意気なクソガキであり、そこが痛快で魅力的である。
そこで気になるのがすでに発表された主要提督陣、双璧のキャラデザ。
帝国暦458年うまれのロイエンタールは、帝国暦467年うまれのラインハルトより九つ年上のはずである。ミッターマイヤーは457年生まれで8つ離れている。しかし新アニメの彼のキャラデザではそうは見えない…。年齢操作が行われた可能性が高い。
商業的に双璧はドル箱になりえる素材なので多少盛られるのはしかたないとはおもっていたが・・・。この調子でほかの提督たちの年齢まで操作されたんじゃたまったものではない。
今年はBANANA FISHもアニメ化されるとか。
好きだったものが過去の遺物となり現代に蹂躙されるのを眺めていることしかできない状況は、いつ経験しても胸が苦しい。
シティハンターは概ね古参ファンも納得できそうな雲行きらしいな。カードキャプターさくらもまた。
うらやましい限りである。
いつになるかわからないFF7のリメイクには少し期待していたが、開発は難航を極めている様子。ほんとうに今年でるのかよ。PS4買ったぞ。