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総じて言うとその嬢がイマイチだっただけやな。
基本受け身で攻守交代がない
攻めさせてって言えば対応してくれる子がほとんどやで。自分の希望伝えた?
あと受け身専門みたいな子もいるので、攻めたいならそういう子を見つけるのもアリやな。
ただ所謂マグロ嬢って、よっぽどビジュアルと鳴きが良くないと個人的にはナシやが。
これは嬢が悪いわ!
まあそういう嬢それなりにいるけどな。
でも高級店で「自然に気持ちいい雰囲気」の演技が出来ない子って逆に珍しいかも。
マットできる嬢はほぼいない
昔だと店長・店員またはベテランのお姉さんがマット講習して、接客可のレベルになるまで客つけなかったらしいけど、今の20代以下くらいの嬢だとそういう講習受けてない子多い。
と言うか普通に男がプレイするのと同じ額を出せば講習を受けられるらしいのだが、わざわざって感じやろし。
店のカラーの部分もありそうなので店選びのコツがわかってないのかもしれない
ソープはカラーつっても衣装の統一性くらいなので、相性良い子を見つけられるかどうかやで!
お仕事系接客嬢も確かにいるし露骨にそうだと萎えるけど、それは接客が良くないしなー。
逆に「恋人イチャイチャ系接客」の嬢は総じて若く、良くも悪くも素人感が強いが、言い換えればこちらが積極的にコミュニケーション取って嬢の良さを引き出してやる必要があるということである。
ちなみにヘルスはコンセプトが割と分かれてるので、色んなヘルスっぽいコンセプトが好きならヘルスの方が良いと思うで。
ソープは良くも悪くもプレイルームに入ったあとはどの店でも一緒や。
ソープの何が楽しいかと言われると、挿入するのは確定してるから、顔合わせから挿入に至るまでの流れのアレコレかな。
ちょっとした挨拶、もてなし、服の脱がしてくれ方、洗体の仕方、等々。
最後に、参考程度にワイ的な殿堂入り嬢の思い出を書いておくやで。
高身長スレンダーかつEカップ美乳、清野菜名似のビジュアル一等賞。
最初はちょっと不愛想かと思ったが話してたら打ち解けた。笑顔が超かわいい。
現役JDかつ初風俗ということで、風俗嬢っぽいテクは皆無であったが感度と鳴きは超よく、攻めていて楽しかった。
「営業用のメアド作ってなかったんだけど、今から作るからアドレス交換してくれますか」て言われたのは嬉しかった思い出。
あっという間にその店のナンバーワン嬢になったが就職してサクッと引退。かなC。
風俗初めてなんですと言ったら、ソープの作法的なことをめっちゃ丁寧かつ親切に教えてくれた。
それらの教えは、ワイのソープでの立ち居振る舞いや、セックスに今でも活かされている。
ベテランらしいテク持ちで超気持ちよかった。全てを任せられる的な。
喘ぎがちょっと演技っぽいかなーとか思っていたらいきなり「あっヤバッ」と言って、事後に聞いたらその辺から本当に気持ちよくなってしまったとのこと。
すごい信頼と実績感あって、悩んだ時にとりあえずこの子に入っておけば間違いない!て感じだった。
ビジュアルは大して良くなく(悪くはない)、テクも無いのだが、とにかく感度がヤばくて何しても感じてくれた嬢。
ワイはプロだろうが素人だろうが相手が感じてくれる方が自分も楽しいので、まあホントにイキまくってくれるこの子とのセックスは楽しかった。
真顔で「また来て欲しいが朝一はやめてくれないか。あなたとだとイキ過ぎて疲れて次の人以降が大変になる」と頼まれたのは興奮したやで。
連絡先交換してなかったので、退店して行方不明。かなC
現役看護師嬢。整形を疑うレベルの美巨乳かつ美女であり、何よりも接客が超絶に丁重。
これだけ下手に出ておだててくれたらやっぱ気分よくなるわ!。
テクはまあ普通やけど単純に一緒の時間・空間を過ごせて楽しい!て感じ。
癒されるってこういうことなんやなー、とワイに教えてくれた嬢である。
ニコニコしながらサクッと脱いで脱がせて、時間いっぱい奉仕してくれたそのプロ姿勢に脱帽。
とにかく騎乗位がものすごくて、文字通り搾り取られるって感じやった。
向こうがこっちをイカせようと本気出したらもう無理耐えられない。
5年ほど前に引退済。かなC
日本人は滅びるべき
ワイも現代中国の、具体的な「行動」「思想」を批判しているが、
清朝以前の中国人を尊重・尊敬しているし、滅べばいいなんてとても書けない
その意味で「ウクライナは降伏すべき」と書くことのヤバさは理解していただけると思う
冗談にもならんぞ
2022-07-01
1.エアコンは大量の電力を消費し、その発電のために大量の化石燃料が燃やされて地球温暖化が促進されるから、地球温暖化阻止のためにエアコンを使うのを止めるべき。
2.「そうしたら熱中症で死んでしまう」という人もいるかもしれないが、そもそも人はいつか死ぬものであり、熱中症で死ぬのも老衰で死ぬのも戦争で死ぬのも貧しさから飢えて死ぬのもコロナで死ぬのも通り魔に殺されて死ぬのも平等に扱われるべき。
3.そもそも日本人という存在は、は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が被征服者の被差別部落民、サンカ、隼人、蝦夷、アイヌ、琉球民族などを近代以前から搾取し、近代以降は朝鮮人や中国人などのアジア人も搾取してその上に成り立ってきた世界で一番罪深い民族であるから、民族意識・国民意識を捨て去り反日闘争を闘った同志(世界革命浪人)以外の日本人は滅びるべきanond:20220701124826
1.エアコンは大量の電力を消費し、その発電のために大量の化石燃料が燃やされて地球温暖化が促進されるから、地球温暖化阻止のためにエアコンを使うのを止めるべき。
2.「そうしたら熱中症で死んでしまう」という人もいるかもしれないが、そもそも人はいつか死ぬものであり、熱中症で死ぬのも老衰で死ぬのも戦争で死ぬのも貧しさから飢えて死ぬのもコロナで死ぬのも通り魔に殺されて死ぬのも平等に扱われるべき。
3.そもそも日本人という存在は、は騎馬民族による征服者のトップであった天皇に従う者が被征服者の被差別部落民、サンカ、隼人、蝦夷、アイヌ、琉球民族などを近代以前から搾取し、近代以降は朝鮮人や中国人などのアジア人も搾取してその上に成り立ってきた世界で一番罪深い民族であるから、民族意識・国民意識を捨て去り反日闘争を闘った同志(世界革命浪人)以外の日本人は滅びるべき
エイベックス会長・松浦勝人の発言が批判を集めています。YouTubeの生配信で、女性俳優やタレントの容姿を中傷するなどしたことが「女性蔑視」と報じられましたが、松浦は「悪意ある切り取りをやられた」と反論しています。今回はこの問題を考えます。
芸能界の闇、という形容をよく見かける。闇というか、ただ夜な夜な集まっている場所があるとか、誰それの交遊が派手らしいとか、その程度ではないかとも思うのだが、闇を用意しておくと、話がスムーズに進むのだろう。あちこちに事情通がいて、その事情通が、私はこれを知っていると積極的に漏らしている様子も常に見かける。度合いに差はあっても、反復運動のように続いている。反復運動に付き合っている人の中には、芸能プロダクションの勢力図のようなものを頭の中ですくすく育てている人がいて、「あの人がブレイクしているのは、事務所が強いから」という、すくすく育てている割には至って平凡な見解が飛び込んでくるのだが、そこで込み入った見解を言われても困るので、それくらいでいいのかもしれない。
「ああいうのが『切り取り』って言うのよ」
言ってはいけないこと、なかでもハラスメントに該当するものというのは、立場によって変わるものではない。偉いから免罪されるとか、偉くないから厳しく罰せられるという話ではない。ハラスメント自体、権力を持っている人からそうではない人に投じられるケースが多いから、なかでも権力を持っている人の言動には注視が必要である。
エイベックスの松浦勝人会長が、自身のYouTubeチャンネルで、女性の俳優やタレントの名前を並べながら、容姿を中傷するなどの発言を繰り返したことが問題視された。問題視されたものの、さほど大きく報じられることはなかった。その後、YouTubeチャンネルで、水素水を飲みながら、「俺の発言によって、もしも本当に傷ついた人がいるのだとしたら、俺は謝ります。本当に申し訳なかった」と謝りつつ、「(記事について)ああいうのが『切り取り』って言うのよ。自分たちの都合のいいことしか書いてないでしょ」「俺は女性軽視なんかしてないっすよ。言われたことに答えただけだよ。自分の感想ね。こちらから見た景色を言っただけだ」などと続けた。
その未熟性・幼稚性
「俺は子供みたいなものだから」とも言う。再び、水素水を飲みながら言う。権力者が、ハラスメント行為について、自分の未熟性・幼稚性を持ち出して弁明しようと試みるのはよくある行為だが、それを包み隠さずに言い放つあたり、本当に幼稚なのだろう。エンターテインメント企業のトップがこれほどの無知を晒すことに、彼の周辺が無頓着なことにも呆れるのだが、この状況が放置されること自体、この世界の未熟性を表しているのかもしれない。
未熟ゆえに暴力的な見識が放置されているという状態は、「エイベックスは、ともすれば今は非常識で、他人から『おかしいんじゃないの?(Mad)』と思われることも真摯(Pure)に追い求め、世の中にマジで!?(Really!)を届け続ける集団だ。」(松浦によるエイベックスの行動規範)を体現するスタートラインにも立てないと思う。
列挙するのが憚られる誹謗中傷発言が並んでいたが、これに対して、問題視する声がその世界の中からあがらない。知り合いのライターが、この件について書こうとしたら、編集者から「できればやめてほしい」と言われたそう。今後、所属アーティストとの付き合いで問題が生じるかもしれないから、との理由だったそう。実際に書いたところで何かがどうなるとは思えないが、「そうなるかもしれないから念のためやめておこう」は、特にしっかり反省しているわけではない人には好都合で、「言われたことに答えただけだよ。自分の感想ね。こちらから見た景色を言っただけだ」を機能させられる。つまり、「できればやめてほしい」は加担する作業である。
2016年、自身の会社が労働基準法に基づく是正勧告を受けた際、松浦は自身のブログで不満を表明していた。「望まない長時間労働を抑制する事はもちろん大事だ。ただ、好きで仕事をやっている人に対しての労働時間だけの抑制は絶対に望まない。好きで仕事をやっている人は仕事と遊びの境目なんてない。僕らの業界はそういう人の『夢中』から世の中を感動させるものが生まれる。それを否定して欲しくない」とあったのだが、そういう「夢中」が生む問題点を是正するための勧告なのだ。それなのに、「僕の法律知識なんて乏しいから間違っていることを書いているかもしれない。しかし、納得できないことに納得するつもりはない。戦うべき時は相手が誰であろうと僕らは戦う。それが僕らの業界とこの国の未来のためだと思うからだ」と強気で言い切っていた。
法律知識が乏しいならば、それを学んで、どう間違っていたのかを考え直したらいいと思うのだが、すぐさまそれが、「僕らは戦う」になり、「僕らの業界とこの国の未来のため」と飛躍していく。それはあまりにも幼稚だと思うのだが、これもまた、「俺は子供みたいなものだから」的な感じで乗り越えてしまったのだろうか。
今回のような発言も、その人が偉いからという理由で見逃されてしまうのだろうか。この薄っぺらさを許容していいのだろうか。「他人から『おかしいんじゃないの?(Mad)』と思われることも真摯(Pure)に追い求め」て欲しいのだけれど、結局、真摯に追い求めないようなのだ。
女のハーレム願望って、だいたい「トップ1人」と後は全員「表向き恋愛感情はないはずだけどなぜか要所要所で都合よく手助けだけはしてくれる当て馬」みたいな感じになるでしょ
朝ドラも女大河もだいたいこの手の当て馬キャラがポンと出てくる
当て馬ごときが馬っ気を出すのは女視聴者にとって耐えられないので、どう見たってただの「報われない好意」であっても、一応そういう体裁を取らざるを得ないわけだ
これが男の場合は「冴えない俺のことをなぜか女キャラ全員好き」でもいっこうに構わない
ここの男女差は確実にある
立憲民主党の29日の幹部会で、参院選の演説内容をめぐり日本維新の会への批判を抑えるべきだとの意見が出され、泉健太代表も理解を示した。言及するほど「ライバル」の維新に有権者の注目が集まってしまい、立民として逆効果だと判断したため。今後の遊説では、維新の地盤である関西を除いて抑制する見通しだ。
6/30追記:
たくさんブコメついて驚いている。
煽るような書き方になったかもだけど、少なくとも南無阿弥陀仏を唱えるよりはメンタル面だけでなくお財布面にも実効性のある宗教ですよ(今の所は)。
ブコメを読んで、宗教とはなんぞやみたいな話まで考えさせられて興味深かった。
-------------
投資している人あるあるの記事のトップブコメを見て笑ったのだが、ちゃんと数字で検証することにした。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1908546
ブコメはこれな↓ まじでブクマカのマネーリテラシーどうなってんの
https://b.hatena.ne.jp/entry/4721664888480574754/comment/lacucaracha
子供の頃、教科書に「南無阿弥陀仏と唱えるだけで極楽往生に行けると信じられていた」と書いてあったのをみて首を傾げてたけど「S&P500に積立投資してれば老後は安心」と言ってる人を見て納得したな。 id:lacucaracha
- (S&P500の単位はドルではないが、面倒なのでドルとして扱う。割合の話なので同じこと)
- 購入月から現在まで30年に満たない場合は、2022年の6月1日に売却した仮定で計算
- 長期で積み立ててマイナスになる事例は過去1度も発生していない
- 現金で保有する場合は、30x12x100 = $36,000
- 例えばちょうど30年前の1992年の7月に積立開始していた場合、3.6倍になり増加分は+$95,847となる。$1=100円換算でも950万円の差
- リーマンショックの影響を最大限受けたであろう1979年4月(2009年3月売却)ですら元本の2倍
まあ、老後が安心かというと知らんが、月1万の積立でこの差だからな。
投資=やばいものっていう考えこそがヤバい宗教に感じるわ。しらんけど。
年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1955 | 38,579 (207%) | 39,397 (209%) | 45,056 (225%) | 46,746 (230%) | 45,470 (226%) | 43,798 (222%) | 48,298 (234%) | 49,316 (237%) | 48,826 (236%) | 46,639 (230%) | 45,054 (225%) | 47,530 (232%) |
1956 | 51,083 (242%) | 54,685 (252%) | 56,190 (256%) | 60,733 (269%) | 64,521 (279%) | 64,141 (278%) | 67,911 (289%) | 70,442 (296%) | 62,834 (275%) | 68,142 (289%) | 61,467 (271%) | 66,129 (284%) |
1957 | 67,038 (286%) | 65,528 (282%) | 77,368 (315%) | 79,507 (321%) | 82,773 (330%) | 80,480 (324%) | 80,696 (324%) | 85,436 (337%) | 90,736 (352%) | 92,451 (357%) | 93,346 (359%) | 64,529 (279%) |
1958 | 54,732 (252%) | 63,560 (277%) | 62,703 (274%) | 66,867 (286%) | 62,072 (272%) | 63,666 (277%) | 65,119 (281%) | 66,549 (285%) | 66,238 (284%) | 60,594 (268%) | 65,023 (281%) | 67,441 (287%) |
1959 | 64,588 (279%) | 65,232 (281%) | 72,803 (302%) | 68,733 (291%) | 71,686 (299%) | 75,875 (311%) | 80,076 (322%) | 78,647 (318%) | 86,987 (342%) | 90,057 (350%) | 88,521 (346%) | 84,595 (335%) |
1960 | 87,431 (343%) | 90,120 (350%) | 78,797 (319%) | 79,683 (321%) | 81,244 (326%) | 78,497 (318%) | 88,599 (346%) | 86,827 (341%) | 84,914 (336%) | 73,418 (304%) | 70,168 (295%) | 67,029 (286%) |
1961 | 72,274 (301%) | 72,592 (302%) | 77,660 (316%) | 86,261 (340%) | 86,069 (339%) | 88,541 (346%) | 90,602 (352%) | 86,815 (341%) | 89,330 (348%) | 90,483 (351%) | 89,049 (347%) | 89,261 (348%) |
1962 | 85,654 (338%) | 96,604 (368%) | 93,656 (360%) | 94,093 (361%) | 91,018 (353%) | 93,098 (359%) | 93,988 (361%) | 91,972 (355%) | 95,120 (364%) | 91,727 (355%) | 91,145 (353%) | 92,478 (357%) |
1963 | 94,323 (362%) | 95,120 (364%) | 96,703 (369%) | 95,960 (367%) | 97,862 (372%) | 94,999 (364%) | 97,823 (372%) | 95,852 (366%) | 95,632 (366%) | 98,897 (375%) | 97,813 (372%) | 99,546 (377%) |
1964 | 96,936 (369%) | 97,441 (371%) | 100,983 (381%) | 96,152 (367%) | 88,436 (346%) | 91,969 (355%) | 92,800 (358%) | 89,140 (348%) | 92,838 (358%) | 95,761 (366%) | 92,129 (356%) | 93,533 (360%) |
1965 | 87,703 (344%) | 90,066 (350%) | 92,729 (358%) | 96,446 (368%) | 100,382 (379%) | 103,278 (387%) | 107,985 (400%) | 111,108 (409%) | 113,928 (416%) | 114,506 (418%) | 118,732 (430%) | 118,863 (430%) |
1966 | 124,333 (445%) | 127,392 (454%) | 131,466 (465%) | 132,400 (468%) | 134,220 (473%) | 133,821 (472%) | 136,544 (479%) | 137,974 (483%) | 130,628 (463%) | 131,090 (464%) | 139,039 (486%) | 141,999 (494%) |
1967 | 154,506 (529%) | 148,767 (513%) | 160,421 (546%) | 161,756 (549%) | 152,135 (523%) | 161,016 (547%) | 171,979 (578%) | 182,076 (606%) | 194,915 (641%) | 189,256 (626%) | 195,123 (642%) | 190,238 (628%) |
1968 | 197,927 (650%) | 197,077 (647%) | 202,366 (662%) | 212,343 (690%) | 225,574 (727%) | 227,563 (732%) | 219,513 (710%) | 231,944 (744%) | 222,474 (718%) | 194,114 (639%) | 191,433 (632%) | 219,325 (709%) |
1969 | 232,964 (747%) | 243,970 (778%) | 253,069 (803%) | 243,547 (777%) | 255,388 (809%) | 267,898 (844%) | 253,198 (803%) | 271,262 (854%) | 258,169 (817%) | 257,545 (815%) | 245,616 (782%) | 259,976 (822%) |
1970 | 268,107 (845%) | 279,153 (875%) | 267,660 (844%) | 259,739 (821%) | 285,352 (893%) | 275,601 (866%) | 269,714 (849%) | 272,173 (856%) | 263,813 (833%) | 279,269 (876%) | 260,140 (823%) | 255,443 (810%) |
1971 | 232,305 (745%) | 224,477 (724%) | 241,461 (771%) | 213,567 (693%) | 193,352 (637%) | 216,359 (701%) | 214,051 (695%) | 208,161 (678%) | 202,889 (664%) | 185,541 (615%) | 166,134 (561%) | 173,931 (583%) |
1972 | 181,716 (605%) | 185,453 (615%) | 178,247 (595%) | 179,122 (598%) | 180,960 (603%) | 168,673 (569%) | 159,200 (542%) | 144,888 (502%) | 128,488 (457%) | 126,566 (452%) | 120,321 (434%) | 129,402 (459%) |
1973 | 134,869 (475%) | 129,543 (460%) | 120,023 (433%) | 114,745 (419%) | 118,340 (429%) | 127,979 (455%) | 136,222 (478%) | 138,096 (484%) | 136,894 (480%) | 143,396 (498%) | 141,893 (494%) | 148,138 (511%) |
1974 | 149,028 (514%) | 154,626 (530%) | 158,141 (539%) | 160,572 (546%) | 155,411 (532%) | 151,817 (522%) | 151,282 (520%) | 151,363 (520%) | 146,353 (507%) | 144,768 (502%) | 147,266 (509%) | 145,675 (505%) |
1975 | 153,807 (527%) | 153,901 (528%) | 150,471 (518%) | 152,406 (523%) | 145,251 (503%) | 142,369 (495%) | 147,319 (509%) | 144,973 (503%) | 149,868 (516%) | 146,468 (507%) | 145,852 (505%) | 141,038 (492%) |
1976 | 148,856 (513%) | 148,164 (512%) | 148,975 (514%) | 149,051 (514%) | 148,823 (513%) | 148,680 (513%) | 144,736 (502%) | 142,825 (497%) | 140,398 (490%) | 144,803 (502%) | 146,426 (507%) | 150,199 (517%) |
1977 | 152,870 (525%) | 154,336 (529%) | 156,968 (536%) | 149,966 (517%) | 151,464 (521%) | 158,187 (539%) | 163,240 (553%) | 159,629 (543%) | 151,347 (520%) | 152,926 (525%) | 158,736 (541%) | 152,326 (523%) |
1978 | 146,374 (507%) | 141,803 (494%) | 133,994 (472%) | 124,761 (447%) | 128,002 (456%) | 131,346 (465%) | 127,212 (453%) | 114,093 (417%) | 110,067 (406%) | 110,936 (408%) | 96,508 (368%) | 73,383 (304%) |
1979 | 55,645 (255%) | 67,760 (288%) | 55,191 (253%) | 40,800 (213%) | 52,179 (245%) | 58,640 (263%) | 64,837 (280%) | 61,942 (272%) | 69,491 (293%) | 68,179 (289%) | 70,651 (296%) | 71,083 (297%) |
1980 | 76,911 (314%) | 78,396 (318%) | 73,128 (303%) | 74,893 (308%) | 80,041 (322%) | 81,381 (326%) | 67,671 (288%) | 62,680 (274%) | 71,312 (298%) | 66,195 (284%) | 71,632 (299%) | 74,396 (307%) |
1981 | 75,638 (310%) | 80,896 (325%) | 83,249 (331%) | 82,244 (328%) | 83,729 (333%) | 85,393 (337%) | 80,338 (323%) | 81,629 (327%) | 76,112 (311%) | 68,045 (289%) | 58,119 (261%) | 67,431 (287%) |
1982 | 68,777 (291%) | 70,571 (296%) | 73,472 (304%) | 76,493 (312%) | 79,026 (320%) | 76,851 (313%) | 65,549 (282%) | 71,343 (298%) | 70,952 (297%) | 72,293 (301%) | 74,128 (306%) | 71,886 (300%) |
1983 | 69,599 (293%) | 69,922 (294%) | 75,423 (310%) | 74,888 (308%) | 77,178 (314%) | 77,789 (316%) | 81,030 (325%) | 78,356 (318%) | 83,911 (333%) | 77,825 (316%) | 81,226 (326%) | 84,859 (336%) |
1984 | 86,570 (340%) | 88,774 (347%) | 80,616 (324%) | 86,501 (340%) | 88,049 (345%) | 86,863 (341%) | 88,400 (346%) | 90,336 (351%) | 86,103 (339%) | 89,949 (350%) | 85,270 (337%) | 88,630 (346%) |
1985 | 89,669 (349%) | 88,858 (347%) | 85,520 (338%) | 90,269 (351%) | 85,792 (338%) | 87,584 (343%) | 86,770 (341%) | 83,796 (333%) | 83,993 (333%) | 72,540 (301%) | 72,166 (300%) | 81,301 (326%) |
1986 | 80,273 (323%) | 74,437 (307%) | 69,610 (293%) | 70,954 (297%) | 75,278 (309%) | 74,957 (308%) | 75,155 (309%) | 74,612 (307%) | 77,359 (315%) | 76,586 (313%) | 75,260 (309%) | 71,954 (300%) |
1987 | 75,231 (309%) | 77,803 (316%) | 78,173 (317%) | 83,257 (331%) | 80,703 (324%) | 81,433 (326%) | 82,746 (330%) | 81,993 (328%) | 83,613 (332%) | 82,957 (330%) | 84,809 (336%) | 86,300 (340%) |
1988 | 88,242 (345%) | 89,809 (349%) | 94,690 (363%) | 87,105 (342%) | 81,793 (327%) | 84,205 (334%) | 86,894 (341%) | 85,635 (338%) | 88,567 (346%) | 91,236 (353%) | 91,483 (354%) | 82,571 (329%) |
1989 | 83,810 (333%) | 70,961 (297%) | 78,524 (318%) | 81,759 (327%) | 83,558 (332%) | 85,070 (336%) | 76,894 (314%) | 85,110 (336%) | 83,911 (333%) | 81,269 (326%) | 81,902 (328%) | 86,183 (339%) |
1990 | 87,265 (342%) | 92,159 (356%) | 90,920 (353%) | 83,892 (333%) | 59,219 (264%) | 72,350 (301%) | 80,222 (323%) | 81,742 (327%) | 87,670 (344%) | 95,388 (365%) | 88,981 (347%) | 85,395 (337%) |
1991 | 97,281 (370%) | 97,637 (371%) | 99,281 (376%) | 102,915 (386%) | 106,135 (395%) | 111,242 (409%) | 110,589 (407%) | 113,659 (416%) | 114,954 (419%) | 118,612 (429%) | 111,883 (411%) | 119,515 (432%) |
1992 | 115,040 (420%) | 123,479 (443%) | 114,156 (417%) | 105,276 (392%) | 112,112 (411%) | 98,482 (374%) | 95,847 (366%) | 94,954 (364%) | 94,089 (363%) | 93,203 (361%) | 92,318 (359%) | 91,448 (358%) |
1993 | 90,596 (356%) | 89,754 (354%) | 88,927 (353%) | 88,099 (351%) | 87,288 (349%) | 86,461 (348%) | 85,658 (346%) | 84,844 (345%) | 84,033 (343%) | 83,248 (341%) | 82,459 (340%) | 81,684 (338%) |
1994 | 80,896 (337%) | 80,115 (335%) | 79,360 (333%) | 78,577 (332%) | 77,743 (330%) | 76,937 (328%) | 76,141 (327%) | 75,322 (325%) | 74,533 (323%) | 73,766 (322%) | 72,978 (320%) | 72,202 (318%) |
1995 | 71,388 (316%) | 70,595 (315%) | 69,823 (313%) | 69,079 (311%) | 68,362 (310%) | 67,664 (308%) | 66,995 (307%) | 66,346 (305%) | 65,713 (304%) | 65,085 (303%) | 64,480 (302%) | 63,878 (300%) |
1996 | 63,303 (299%) | 62,742 (298%) | 62,200 (297%) | 61,663 (296%) | 61,136 (295%) | 60,609 (294%) | 60,095 (293%) | 59,588 (292%) | 59,057 (291%) | 58,531 (289%) | 58,036 (288%) | 57,553 (287%) |
1997 | 57,111 (287%) | 56,654 (286%) | 56,233 (285%) | 55,817 (284%) | 55,378 (283%) | 54,964 (283%) | 54,579 (282%) | 54,219 (281%) | 53,886 (281%) | 53,544 (280%) | 53,215 (280%) | 52,878 (279%) |
1998 | 52,557 (279%) | 52,237 (278%) | 51,927 (278%) | 51,636 (277%) | 51,365 (277%) | 51,100 (277%) | 50,824 (276%) | 50,567 (276%) | 50,298 (276%) | 49,985 (275%) | 49,670 (275%) | 49,401 (275%) |
1999 | 49,152 (274%) | 48,918 (274%) | 48,696 (274%) | 48,464 (274%) | 48,247 (274%) | 48,044 (273%) | 47,827 (273%) | 47,630 (273%) | 47,421 (273%) | 47,213 (273%) | 46,994 (273%) | 46,791 (273%) |
2000 | 46,597 (273%) | 46,415 (273%) | 46,224 (272%) | 46,027 (272%) | 45,855 (272%) | 45,675 (272%) | 45,492 (272%) | 45,313 (272%) | 45,128 (272%) | 44,958 (272%) | 44,773 (272%) | 44,584 (272%) |
2001 | 44,372 (272%) | 44,153 (272%) | 43,954 (272%) | 43,724 (271%) | 43,466 (271%) | 43,242 (271%) | 43,017 (271%) | 42,785 (270%) | 42,548 (270%) | 42,286 (270%) | 41,991 (269%) | 41,713 (269%) |
2002 | 41,450 (268%) | 41,194 (268%) | 40,929 (268%) | 40,667 (267%) | 40,409 (267%) | 40,131 (267%) | 39,837 (266%) | 39,514 (265%) | 39,150 (264%) | 38,783 (264%) | 38,400 (263%) | 38,044 (262%) |
2003 | 37,705 (261%) | 37,354 (260%) | 36,978 (259%) | 36,586 (258%) | 36,209 (257%) | 35,861 (257%) | 35,537 (256%) | 35,219 (255%) | 34,901 (254%) | 34,600 (254%) | 34,297 (253%) | 34,010 (253%) |
2004 | 33,726 (252%) | 33,456 (251%) | 33,195 (251%) | 32,940 (250%) | 32,678 (250%) | 32,411 (249%) | 32,145 (249%) | 31,882 (248%) | 31,611 (248%) | 31,341 (247%) | 31,078 (247%) | 30,815 (246%) |
2005 | 30,571 (246%) | 30,330 (245%) | 30,085 (245%) | 29,846 (244%) | 29,597 (244%) | 29,344 (243%) | 29,103 (243%) | 28,859 (242%) | 28,627 (242%) | 28,391 (241%) | 28,157 (241%) | 27,916 (240%) |
2006 | 27,692 (240%) | 27,469 (239%) | 27,249 (239%) | 27,031 (239%) | 26,815 (238%) | 26,601 (238%) | 26,382 (237%) | 26,162 (237%) | 25,939 (237%) | 25,726 (236%) | 25,518 (236%) | 25,318 (235%) |
2007 | 25,125 (235%) | 24,935 (235%) | 24,751 (235%) | 24,559 (234%) | 24,371 (234%) | 24,195 (234%) | 24,028 (233%) | 23,858 (233%) | 23,679 (233%) | 23,503 (233%) | 23,338 (233%) | 23,166 (232%) |
2008 | 22,988 (232%) | 22,804 (232%) | 22,610 (231%) | 22,402 (231%) | 22,203 (231%) | 22,012 (230%) | 21,816 (230%) | 21,597 (229%) | 21,372 (229%) | 21,151 (228%) | 20,897 (227%) | 20,573 (226%) |
2009 | 20,170 (225%) | 19,830 (223%) | 19,433 (221%) | 18,948 (219%) | 18,543 (217%) | 18,175 (216%) | 17,840 (214%) | 17,496 (213%) | 17,187 (212%) | 16,876 (210%) | 16,578 (209%) | 16,285 (208%) |
2010 | 16,015 (207%) | 15,753 (206%) | 15,476 (205%) | 15,209 (203%) | 14,960 (202%) | 14,719 (202%) | 14,436 (200%) | 14,137 (199%) | 13,873 (198%) | 13,593 (196%) | 13,335 (195%) | 13,089 (194%) |
2011 | 12,849 (193%) | 12,627 (192%) | 12,413 (191%) | 12,199 (190%) | 11,991 (189%) | 11,790 (189%) | 11,578 (188%) | 11,372 (187%) | 11,153 (186%) | 10,913 (185%) | 10,639 (183%) | 10,403 (182%) |
2012 | 10,173 (181%) | 9,952 (180%) | 9,742 (179%) | 9,544 (178%) | 9,355 (177%) | 9,163 (176%) | 8,942 (175%) | 8,742 (173%) | 8,544 (172%) | 8,352 (171%) | 8,168 (170%) | 7,981 (169%) |
2013 | 7,790 (168%) | 7,602 (167%) | 7,431 (166%) | 7,261 (165%) | 7,099 (165%) | 6,940 (164%) | 6,790 (163%) | 6,636 (162%) | 6,495 (161%) | 6,344 (160%) | 6,202 (160%) | 6,069 (159%) |
2014 | 5,942 (158%) | 5,820 (158%) | 5,684 (157%) | 5,562 (156%) | 5,445 (156%) | 5,327 (155%) | 5,214 (154%) | 5,106 (154%) | 4,993 (153%) | 4,888 (153%) | 4,778 (152%) | 4,674 (151%) |
2015 | 4,575 (151%) | 4,475 (150%) | 4,372 (150%) | 4,279 (149%) | 4,180 (149%) | 4,085 (148%) | 3,991 (148%) | 3,893 (147%) | 3,798 (146%) | 3,684 (145%) | 3,571 (145%) | 3,476 (144%) |
2016 | 3,381 (143%) | 3,277 (143%) | 3,165 (142%) | 3,058 (141%) | 2,960 (140%) | 2,863 (139%) | 2,768 (138%) | 2,673 (138%) | 2,584 (137%) | 2,495 (136%) | 2,405 (135%) | 2,311 (134%) |
2017 | 2,224 (134%) | 2,142 (133%) | 2,062 (132%) | 1,991 (132%) | 1,917 (131%) | 1,845 (130%) | 1,777 (130%) | 1,708 (129%) | 1,642 (128%) | 1,577 (128%) | 1,514 (127%) | 1,455 (126%) |
2018 | 1,400 (126%) | 1,348 (125%) | 1,303 (125%) | 1,250 (125%) | 1,191 (124%) | 1,136 (123%) | 1,086 (123%) | 1,036 (122%) | 990 (122%) | 948 (121%) | 908 (121%) | 859 (120%) |
2019 | 812 (119%) | 748 (118%) | 697 (117%) | 650 (117%) | 607 (116%) | 567 (115%) | 518 (114%) | 479 (114%) | 440 (113%) | 399 (112%) | 360 (111%) | 326 (111%) |
2020 | 294 (110%) | 269 (109%) | 242 (109%) | 210 (108%) | 144 (106%) | 99 (104%) | 64 (103%) | 33 (101%) | 8 (100%) | -8 (100%) | -29 (99%) | -53 (97%) |
2021 | -65 (96%) | -76 (96%) | -85 (95%) | -90 (94%) | -92 (93%) | -90 (93%) | -87 (93%) | -82 (93%) | -76 (92%) | -66 (93%) | -60 (92%) | -49 (93%) |
PLAN75という映画、話題なので見に行って見たけれど着想だけなら面白いと思ったけれど
とにかく本筋とは違うところで気になって、結果的にはいまいちだったなーという印象になった
河合優実という若い女優が演じるキャラクター、予告では初っ端から出てきて目立っていたが実際の映画の中では1時間を過ぎてもまだ出て来ない
いつ出てくるのかなーと思いきや後半になって突然出てきて、主人公に対して異様な共感を示し、あまつさえ二人きりで会うという誘いに乗ってしまう。有り得ないでしょ、リアリティなさ過ぎ
全体的に淡々としていて登場人物が他人に無関心な映画の中で、悪い意味で彼女だけが浮いている
職場の指導役が、他の職員に対して躊躇する利用者を安楽死に導くようにと教え諭す場面でも、河合優実だけが良心のある真っ当な人間なんですよと言わんばかりの過剰演出で浮いている
酷いのは河合優実がどのようにしてこういう考えに至ったかとか、主人公ミチの誘いに乗る事を決めたのかとか、そういうバックボーンの描写が皆無なんだよね
ただただ優しくて感受性豊かな聖女なんですと言わんばかりの薄っぺらい描写
もう一方の行政側の主要人物である磯村勇斗演じるヒロムの方は、叔父との再会をきっかけに制度への疑問を持つ様子が描かれているから感情移入のしようがあるんだけど。
とにかく河合優実が浮きすぎで、その一点だけでもこの映画は駄作だと思った
何つーか、映画というものはあらすじ自体のみならず、構成や演出も大事なんだなとつくづく思った
河合優実の存在が余計なノイズ過ぎて、安楽死の是非とか高齢化社会への対応とかそういう事を考えるのもバカバカしくなってしまった
https://happinet-phantom.com/plan75/
公式サイトのトップを見ると映っているのは主人公のミチ、男性市役所職員のヒロム、外国人介護士のマリアの三人だけなので
あくまで映画の主軸はこの三人なのか?なら河合優実の役は完全に削った方が良かったと思う
高齢女性の貧しい一人暮らしながらも一人で丁寧に食事を作り、部屋を整え、
ホテルの客室清掃という地味な仕事だが職場のロッカーに文庫本を置いている点や仕事を辞める日にロッカーを拭いて丁寧にお辞儀をする点などに
このような主人公が夫も孫や子もなく一人暮らしである理由の一端は後半で彼女自身の口から語られるのだが
その場面が河合優実演じる成宮瑶子に電話越しに身の上話をする場面だというのが本当に残念
とにかく河合優実が要らない本当に要らない
普通で考えたら「不正にもらったお金や利得を返す」とかだろうけどそこに「地位」が入っちゃうのが日本なんだろうね
炎上したらトップは残業代出なくなって時給にするとバイトより薄給の地位になるんだから、普通はかえさなくていいのに、なんか安住できてしまうからお返ししますって。組織も腐ってすぎる。
ドミノピザで話題になってる1個買うと1個無料だけど、海外だと規制されるくらい強力なんよね。
これ、マーケティングでいろんな半額値引きキャンペーンの中で1番デメリットが少なくて強いって言われてる。その解説が面白かったので紹介してみる。
・価格50%off
人間は値引きされると、値引きされた商品の価値が減損したって認識する。安易な値引きがブランディング傷付けるのは有名な話だけど、これもそう。乱発すると普通の価格の時に買い控えが起こる。ただシンプルに訴求力は強いので、メディアで宣伝効果狙える商材(アプリとか)だと結構よく使われる。
・半額キャッシュバック
半額パックも50%offと同じだけど、こちらは商品券とかポイントでキャッシュバックする方法。単純な値引きと違って店舗への再来店施策として使われる。もう一度来店が必要だったり、金券使用に上限があったりで多少訴求力が弱い。
・2個を1個のお値段
2個買うことが前提となるため、2個も欲しくない人には効果が薄い。洗剤やトイレットペーパーとかまとめ買いしても、そのうち使うようなものには効果的。1個買うと1個無料と同じに見えるんだけど、違うのは2個買うという痛みがある事。言い方一つで売り上げ変わるのよ。
(追記:BOGOFとの違いわかんねーよ!って声多いけど2個を買うって条件設定が違うんだわ。半額値引きの品2つ買わされたって感じるのと、定価品1個買ったら定価品もう1個もらえたと感じるの違い。もちろん認知のバグなので、理解できないって人の感覚もまた正しいよ)
これもキャッシュバック系。ただプレゼントと言い換えてるのが上手い。1000円クーポンが帰ってきたではなく、もらえたになるだけで訴求があがる。再来店で次回の購買機会作ってるのも良いが、短期間に2回は使わないような商材では弱い。
・1個買うと1個無料
2個いらなくても、くれるなら貰うという心理をついてる。元々の商品の値段が下がってるわけではないので価値の減損も少ない。ただでくれるものなら、捨てても構わないという発想になるため生鮮食品などにも使える。まぁ、人間心理ついたバグなので海外じゃ禁止されるよね。今だとゴミ問題とかで不快になる層はいるかもね。
・3個まとめ/大容量パック
3個まとめておくと、勝手に値引きされてると勘違いして、全く値段引いてなくても買ってもらえる。ソーセージとかよくあるし、はなまさの大容量パックとかもほとんど値引きないやつとかある。
・グラスとかのノベリティ付き
アイテムをつけるのは、日常生活でブランドの認知を刷り込むため。ロゴの入ったグラスとかCMを見させ続けてるのと変わらない。ほぼ競合と商品力の差がつけられなくてブランド力だけで戦わなきゃならないアイテムだと(ビールとか缶コーヒーとか)効果的って言われてる。
・(トップブコメの)海外で1個減らしてチェックアウトしても半額のままだった話
これ単純に設定ミスな可能性も高いんだけど、原価割れしてないなら、そのまま半額でも購入させてしまうってのは無くはないよ。
2個買えるのに1個を定価で買ってくれる=ロイヤルカスタマーになってくれる可能性高いし、半額じゃないのおかしいだろ!ってクレーム入れてくる人の対応のコストとか考えたらそのまま売っちゃえと言う判断は十分にありえるかも。
・で、今回のドミノピザが爆発した件
ドミノは1個買うと2個無料(元の商品よりも高額なものも可)というのが、すごかった。普通の商材だと原価割れするよ。こんなサービスしてくれて狂ってる!度合いが強い方がインパクトあるのよ。
実際10%,20%の割引だとかなり効果が限定的で認知度上げたければ最低でも30%値引きやりましょうって言われてる。ピザという異常に原価の安い商品特性だからできたんだよね。
あとは、この買い方がSNSで「バグ技」としてバイラルが起こったのも強かった。おそらくこの買われ方はマーケ担当は想定内だっただろうけど、ここまで話題化するとは思ってなかったんじゃないかな。で、現場の悲鳴みたいな話もバズって祭り状態。
ドミノピザのブランド認知度向上としては、かなり寄与したのと、ここ数日の売り上げは伸びただろうなとは思う。(おそらくだけど、テレビのワイドショーまで拡散しなかったから、もう今は落ち着いてるよきっと)
ただ、もともとかなり認知取れてるブランドなので、炎上させて現場の労働者に苦労させたとか、ピザ廃棄してるなんて話が出てきてて、ブランド毀損のマイナスとトントンかなぁ。
まぁドミノピザのマーケは結構炎上上等で仕掛けてくる(少し前にブサメン入れた男性クルーのイケメン投票とかあったよね)気があるので、まあうまく行きましたねくらいに考えてるんじゃないかな。本部は。
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エロ要素の少ないニセコイはジャンプのラブコメとしてトップ2くらいに売れてるけどエロ推しだったToLOVEるとかぼく勉は大して売れてないし。
最近でいえばエロのないアオのハコはあやトラとかアニメ化した後のぼく勉よりずっと売れてるし、マガジンでも五等分の花嫁とかエロ少ないほうが売れてる。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/KenAkamatsu/status/1541296486759419904
赤松 健 ⋈ 参議院議員(全国比例)候補者 on Twitter: "作家が政治に関わることを嫌うファンは多いのに一本木先生が応援に来てくれたのは、状況がかつてないほど緊迫しているから。外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。漫画家生命を賭けて表現の自由を守り抜く覚悟…
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/kakitama/status/1541388284227907584
田川 滋 TAGAWA Shigeru 타가와 시게루 on Twitter:"20年前にも 「行き過ぎたジェンダーフリー」批判は統一教会や安倍氏など自民”保守”派から出ていましたね。
そこから様々な政治的介入が起こった。 非常に”自民的な用語”。 女性差別撤廃条約の批准とその履行としての男女共同参画法がターゲッ…
田川は前方一致で反応して持ってきたうえに
それぞれの中身をよくチェックしていない
(悪意ではなく能力のせいだと思う)
ので代わって解説する。
まず赤松のは
「外圧や行き過ぎたジェンダー論など議論の中心に当事者がいないのはおかしい。
要するに表現の自由を脅かす敵として「外圧」「ジェンダー論」を挙げている。
こんにちのコンテンツ上の表現への攻撃・抑圧は大体フェミニズム系活動家が絡むためだろう。
絵の女の子の表現に対する「性犯罪を誘発する」「性差別を助長する」といった主張、
またそのエビデンスが無い代わりに学問的な権威付けで補強する動きのこと。
いわゆる反家父長制的な動きのこと。
わかるだろうか。
「ジェンダー」を掲げる人の立場と主張がそっくり入れ替わってんだよね。
20年前の保守
「行き過ぎた自由、自己決定を至上とするフシダラな性やその表現を許すことは
これ現在ではまるで同じこと左派表現規制派が言うようになってるんだよね。
現在、自分の意志で仕事する胸の大きいモデルやAV女優を攻撃・抑圧するのは
左派は根拠を聞かれて困るとクレーム攻撃とか国連御注進とか議論拒否に出る。
Janssen ああ、ようやく分かった。赤松健氏の言動だから可視化されたけど、これが自民党候補のテンプレなんだ。「(マイノリティへの)過剰な配慮で俺たちの自由が奪われている」という多数派を抑圧されている側にする魔法。 政治 自民党 ジェンダー
むしろ赤松のようなオタク野郎を敵視するフェミニストが兼務で盛んにやっていること。
sadamasato 行きすぎたジェンダー平等論とか、「行きすぎた性教育」というモットーで、支援学校の性教育を弾圧した自民党極右の方々を彷彿とさせる物言いですよね。本気で教育現場からジェンダー教育を排除する方向へ進みそう。
人気2位のこの人も田川と同じ間違いをしてて
赤松が敵とする「ジェンダー論」を20年前からのジェンフリ議論と誤解し
かつての性教育反対運動を赤松が主張してる(どこでよ??)と誤読している。
キモオタが守ろうとしてるのは絵の中に開放的な女性を描き掲示する権利であって、実在一般女性に性に開放的になれと要求はしてないし、逆に実在一般女性を性的に抑圧しよう(反ジェンダーフリー)なんて動きはなおしていない。
そこにあまり関心のない中高年はついてこれなかったり逆の意味で認識したりしているということ。
li1ipqb0ooi1n キミが定義している「ジェンダー論」などというものは、実際には存在しない。そんなアカデミックな定義はない。キミがおもってる「敵」に「ジェンダー論者」というレッテルを貼ってるだけ。終了
yas-mal 「ジェンダー」という言葉には「性別」以上の意味はない(「セックス」と使い分けることに主張が入る場合があるが)。
haruyato 女性が何か男性の既得権益に文句を言うと全部「フェミ」とか「ジェンダー」のカギカッコにいれてしまってるだけじゃないかね。思考停止の結果じゃなかろうか。
この3人共通の異議は
「そもそも赤松は何故ジェンダーなんて言葉を持ち出したのだ!」だろう。
やっぱり赤松は表現と関係ない話をし始めてる保守オヤジなのか?
これについては明確な答えがある。
赤松の敵たる表現規制派が「ジェンダー」という言葉を使っているからだ。
千葉県警本部、松戸警察署、松戸東警察署、千葉県、松戸市、松戸市教育委員会宛の公開質問状を提出。およびその回答について。 – 全国フェミニスト議員連盟
国連女性機関が『月曜日のたわわ』全面広告に抗議。「外の世界からの目を意識して」と日本事務所長 | ハフポストNEWS
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_6257a5d0e4b0e97a351aa6f7
はい。
代表的な表現規制派で地位と権力を持つフェミニスト議連がまさに
自らの規制アクションの根拠として「ジェンダー平等」を掲げているのだ。
フェミニスト議連が表現規制根拠を「ジェンダー平等」としているので
対抗する赤松は「行き過ぎたジェンダー平等にNO!」と言ってたのだ。
フェミニスト議連の「表現規制はジェンダー平等」という主張を丸呑みして
対抗言説として「行き過ぎたジェンダー平等にNO」という言い方をしてしまったのだ。
それこそなぜか突然男尊女卑論を唱えてるだとか、
プーチンが「これはウクライナ開放だ」という言葉遣いをしたからといって
対抗言説で「ウクライナ開放にNO!」と言ったら別の意味にとられるのと同じ。
世間に声を出してから「あ、伝わらないじゃん」「あ、別の意味にとられるじゃん」と変えるのはよくない。
「行き過ぎたジェンダー平等」は誤解が生じてまずいから…「行き過ぎたジェンダー論」!
というのも未だにわかりにくいし、フェミニスト議連の言葉を参照しすぎ。
プーチンに対しては
「こんな侵略のどこが解放だ」「こんな大虐殺のどこが限定的軍事作戦だ」と突っ込むべき。
「表現規制のなにがどうジェンダー平等に資するのだ」と突っ込むべき。
表現規制の議論に「ジェンダー」を持ち込んだのは表自戦士の赤松くんではなく表現規制派のフェミニスト議連であるのはわかったよね。
表現規制の議論にジェンダー云々の語を持ってくるのが不適切だとか不自然だとかいうなら
そのクレームは赤松ではなくフェミニスト議連に向かうことになるよね。
casm
「僕の考えた愚かなるジェンダー論」だなぁ。「あいつらは知能が低いから、こういう知能の低い主張をしてるはず」っていう組み立て。
キモオタと戦うリベラル聖戦士団を愚かな低能だと言わんばかり。表自かお前は。
AKIMOTO
『この場合の(赤松が戦う)「ジェンダー論」とは』 これはどこで定義されてるの? これが本当だとすると「ジェンダー論」=「表現規制論」という意味で使われてるの? 政治 表現規制 ジェンダー
使われてるんです。上で見た通りです。
li1ipqb0ooi1n
キミが定義している「ジェンダー論」などというものは、実際には存在しない。そんなアカデミックな定義はない。キミがおもってる「敵」に「ジェンダー論者」というレッテルを貼ってるだけ。終了
フェミニスト議連様の「ジェンダー」用法がアカデミックな定義のないレッテル貼りだとぬかすか!
その通りだね。
yas-mal 「ジェンダー」という言葉には「性別」以上の意味はない(「セックス」と使い分けることに主張が入る場合があるが)。「ジェンダー論」と言われても、赤松健(と増田)が勝手に作り上げた謎概念とレッテル貼りでしかない
vtuberのへそが出てたらジェンダー平等への挑戦ってなんやねん。
それでなぜフェミニスト議連が「ジェンダー平等」言い出してたかだけど、
おそらく自分達の求める規制に法的根拠や科学的エビデンスが無いのを自覚してたため
li1ipqb0ooi1n くんが言ってる通り
アカデミックな定義に沿ってるとは到底思えない雑な言葉遣いだけど
でも社会思想って主にこういう使われ方してるし、学者からあんま反論もないよね。
vtuberの服に「性犯罪を誘発する」などと根拠ない非難をぶつけ抹殺することがどうジェンダー平等に資するのか、議論が分かれるところだし非難も多い。
でもフェミニスト議連様がそう言っているんだから素直に頭を垂れろよ。
繰り返しだが
赤松の言葉の取り扱いがガバついてるのは確か(政治家適性大丈夫?)。
だがそもそも「ジェンダー」という言葉の運用全般が歴史的にガバガバしており
この辺が定義の甘い謎概念だらけなのはむしろ左派に責任があるよね。
赤松くんが自分の相手として指す「ジェンダー〇〇」の表記揺れが激しいのは
左派や規制派による「ジェンダー〇〇」の運用方法がガバガバで恣意的だから。
Q.
A.
Q.
A.
Q.
結局「ジェンダー」ってなに?
A.
左派の頭悪くて無責任な人たちがグッチャグチャに運用してるジャーゴンだよ。
ブコメの左派の間ですら全然まとまってないのがよく読めばわかるよね。
「愛国的でないからこの表現は禁止!」とか言うやつと同じくらい頭悪いよね。
一部よくまとまってたトラバをそのまま使わせてもらいました。ありがとう。
おしまい。