はてなキーワード: シーズンとは
https://twitter.com/Teruhiko_Ishii/status/1239161003608174593
↑これ見て、ここまでちゃうけどこんなもんちゃうってのを書いてみた
B(LINE)「おおええで。どこ行く?」
[駅集合]
A「おいーっす」
B「ういー」
A「さー何食う?」
B「肉がええなー」
A「あ、焼き肉は勘弁な、財布がやばめやねん」
B「んー、鶏でもええで」
A「鳥貴族でええか?」
B「おう」
B「まー行ってダメやったら他さがそ」
A「寒いなー」
B「3月やのに勘弁してくれよな」
A「お前速足すぎんねん」
B「お前が遅すぎんねん、寒いねん」
B「お、そうか、すまんな、ゆっくり歩こか」
[鳥貴族到着]
A「結構空いてるわ」
B「さよか」
A「ほな入ろか、寒いわ」
B「ういー」
[飲み食い突入]
A「お前、最近どうなん?」
B「ぼちぼちやわ」
A「コロナなー、この店も空いてるけど、今おる人ら大丈夫なんか」
B「まー、死にたがりなんやろ、俺らも一緒や」
A「あほやしなー、俺らも」
B「まぁなー」
[ぐだぐだ]
A「ほんま、政府はなんとかせーよ」
A「似てへんわ」
B「似せてへんし」
[会計]
店「3500円です」
A「いつも通り安くて助かるわ」
B「じゃあ4000円で」
店「500円のお釣りです」
A「ごっそさん」
B「んなわけないやん」
A「おう、ほな2000円」
B「んー、ほい300円」
A「お、100円得した」
B「今度ジュースでもおごれ」
A「はいよー」
[再び駅]
A「ほなまたなー」
B「ほなー」
以上
フリーダムに書く。
「大体の人が好きなことは仕事にできない」
みたいな理屈をまあよく見るんだけどさ、
そういう考えはそれなり人生損してるなぁーと。
結論だけ言うと、仕事楽しくなくても、仕事していること自体を楽しめばいいのに。
人生の半分くらいの時間を使うものを楽しまないって・・・そりゃ勿体ねーわって思う。
何もね、今の会社から与えられた任務に心から真面目に取り組む必要無いし、
つかそれは洗脳だし、まあどこまでも行っても嘘よ。
仕事内容を楽しいと思い込むのではなくて、仕事する時間そのものにできるだけ多くの楽しみを見出すのよ。
重要なコツは、仕事で使う時間を「なにか自分の人生とは別の時間」のように考えないこと。
あのね、
どれだけやりたくないことだろうが、
それらに対して手を動かして考えるのは「自分」なのよ。
何が自由でどう楽しむかは人それぞれだけど。
例えば俺の場合は全ての数字を維持するゲームだと思って楽しんでる。
売上とか給料とか仕事の速度とかもちろん、後輩の機嫌とか、昼飯の旨さとか、
とにかく仕事行っている間の全ての事柄を数値化して、それをなるべく高く維持するゲームみたいに考えてる。
あと細かいことをいちいち楽しんでる。
タイピング早くなると楽しー。
電話に慣れると楽しー。
人を丸め込めると楽しー。
俺を怒ってる人を観察すると楽しー。
一番早く来るエレベータを的中させると楽しー。
あと、考え方として「楽しさ」と「仕事の内容」に直接的な関係がないっての重要。
会社の職種とか上司に依存しないんで、いつ職場を鞍替えしてもいい気楽さがある。
そもそも会社なんてどんな最悪なことが起きても、クビか倒産しかありません。
それがなんだっつうんでしょ?次の会社行けばいいだけじゃん?
そう気楽に構えれば上司のカミナリとか仕事上の大ミスとか、ゲームの臨時イベントクエストみたいなもんですよ。
まあこれは俺のやり方だけど、とにかくどんな楽しみ方も絶対にある。
「仕事内容がやりたいことではないので楽しめない」
って考えは間違いだし根拠がない、と俺は思う。
人は皿を落とさず回すという何の意味もない単純なことにすら楽しみを見いだせる。
人は災害や戦争などという意に反することの極致にすら楽しみを見いだせる。
銃弾も飛んでこないし、複雑さは皿回しの比ではない。
楽しみ方なんていくらでもあると思うんだ。
間違いなく言えるのは、
「仕事後と休日だけが自分の時間」みたいな考えで生きてたら人生あっという間に終わる。
か、人生つまらなすぎて20代で退職リタイアして労働が無意味にトラウマになる。
それか自殺。
実際そういう人らを見てきたし、
それは本当にもったいないと思う。
仕事に行くのも皿洗うのも風呂はいるのもシャンプー詰め替えるのも全部自分の人生の時間なんだから、
楽しみを見つけることはできるって。ゼッタイ。
逆に言うけど、
仕事(を含めた生活)に自分独自の楽しみを見つけようという姿勢もなく、
それである日突然「とくに自分がどうこうしなくても自動的に楽しくなれるようなこと」と出会える(それも仕事で!)、なんて思ってるほうがおめでたい。
「いまの職業や会社が楽しいかどうか」なんてどうでもいいんですよ。職業や会社なんて人生から見たら使い捨てなんですから。
「仕事している時間をどう楽しむか」を見つける(・・・というより作る)ことが超重要。
最後に、
人に与えられた楽しみに出口なんかない。
会社なんかは
みたいな感じで「こう楽しめ」と押し付けてくる。
まあそれはクソオブクソ。無視していい。
そしてそんな言葉の通り本当に「今の会社の自分の仕事」に対して心から取り組むようになったら、
「仕事を楽しめ」ではなくて、
そのためには「たとえ囚人ですら自分の意思で自由に動いていない時間など一秒もない」という事実に気づくことですなぁ。
※一応フォロー
以下の理由で、誰もがこれをできると俺も思っていません。
・俺は技術職なのでそもそも会社なんぞ使い捨ての乗り物であるという考えがあります
・俺は人間関係の状態や質にプラス/マイナスの影響を1mmも受けない人です
・俺は会社における立ち振舞(「お疲れさまです」とかね)はロールプレイだと考えることができます。軍隊の敬礼といっしょでしょあんなもん。
・全ての評価軸が自己満足なので、他人に怒られても全く心的ダメージ受けないですし、褒められても全く心的プラスはありません。
せっかくなのでなんか書いてみる。ツラツラと
僕が昨日見た夢の話、ほどツマラナイものはない、聞かされる方は時間の無駄。
面白くない理由はリアリティがなく属人性の強いフィクションだからで。
現実に遭遇した出来事をわざわざ「夢で見たんだけど」とマクラ付けて披露するとウケ無い。
逆に夢で見た話をさも現実のように語る人もいるが、そこそこウケる。
百冊のサスペンス本の感想文よりも、実生活でヤクザに追いかけられて逃げ延びた話の方が面白い
ヒューマンドキュメンタリー映画を何本も見るよりも自分の足で途上国のスラム街を歩きなにを感じたか自分の経験を自分の口で語れる人間の方がかっこいい。
なにが言いたいかって、なんとなく増田の経験力不足を感じるんだわ。
真面目な人なんだろうけど。
なにを経験すべきか、あるいは自分の人生には無用だと排除してしまう線引が厳しいような。
好奇心はあってもリスク評価で行動が抑制されちゃう人。みたいな。
この人もっと知りたい、とか
この人は頼れそう、みたいなオーラも醸し出せない。
そこいらを見直してみてはどうだろうか。
いわゆる殻を破る
ともかく、なんかわからんが、
綺麗に生きようとしてんじゃねぇよ
と言いたい
まぁでも頑張れ
女に振られたくらいでいじけるな
あと、話に困った時は「目玉焼きは醤油?ソース?」みたいなのでいいんだよ。難しく考えるな。
ともかく、普遍的に話が繋がりやすい定番ネタみたいなのを自分の中で一つ持っとくと良い。
同じネタでも何十回もやってりゃ慣れてパターン化して磨かれてくる。
繰り返せば、どのタイミングで挿入するか、どうやって話を広げるか、どういう応答する人と相性が良さそうかとか、ノウハウが見えてくる。
ビートたけしだって困った時はいまだにコマネチ、半世紀やってる。
三谷幸喜好きみたいけど、彼はバナナで30年だ。いいんだよそれで
エラソーで悪いけど、思ったことを書いてみたよ。とりとめなく、
でも目玉焼きは使うなよ、俺のだから。20年使ってんだ。特許料払え
ちなみに三谷幸喜とバナナと言えば俺の記憶で一番古いのはやっぱり猫が好き、なんだが、念の為に調べたらバナナの話は三谷作じゃねぇのな。いや、別の話でバナナ使ってたハズ、確か耳にバナナ、少なくとも次作、子供欲しいね、でもバナナを使ってた。ハズ。たぶん。三谷は困った時はバナナに頼る。
「やっぱり猫が好き」ファーストシーズン当時既に童貞ではなかった人の話だから許してくれ。
まとめると
出会った相手をリスペクトして、誠実に接して、見返りや同質は求めず、そうやって生きてりゃいいこともある
しらんけど、たぶん。人生楽しめ
我々も国民、更には人類の一員である以上、未知の病原菌と戦うのであれば喜んで協力しよう。
だが、いうまでもなく雄図と無謀はイコールではない。周到な準備が欠かせないが、まずこの戦いの戦略上の目的が奈辺にあるかをうかがいたいと思う。
コロナウイルスと対峙し、戦った姿勢だけ見せてよしとするのか。
それともコロナウイルスに壊滅的打撃を与え、世界から根絶するまで戦いをやめないのか。
そもそも作戦自体が今季の流行シーズンを乗り切るだけなのか、今夏も含め今後数年・数十年続ける長期的なものなのか。
世界中で10万の罹患者を出して、封じ込めに失敗してることは明らかなわけでしょ。
何年も前のSARSやMERSでさえまだクスリないのに早々特効薬ができるともおもえない。
着地点をどこにもってくるの?
新宿駅西口側の、どこか栄えてる感じの商店街から、一本裏道に入ったところに、その二階建てアパートはあった。住人の方は変に記憶にこびりつくような癖のある人ではなかったが、とにかく部屋が!特殊過ぎて記憶に残った。
どんな部屋なのかというと、間取りは普通のワンルームで台所とユニットバス付な何の変哲もない部屋だったのだが、部屋全体がとにかく湿気っぽかったのだ。湿気てるというより、びしょびしょ、みたいな。
そこに呼ばれたのは1月の下旬頃。関東地方が一番乾燥しているシーズンだというのに、そのアパートは梅雨以上のジメジメだった。まずドアノブを触ると、ビッチャァ……ってする。シャワーを使うと、部屋全体が霞みがかったようになる。ガラスと金属の表面に結露がびっしり着く。そんな室内で、そこの住人は普通に洗濯物を部屋干ししていた。
と、その人は言った。いやいやいやいや、そういう問題じゃなくない?と思った。湿度の高い部屋の高い所にある本棚に、六法全書とか会社法の専門書などか並んでいた。これらも猛烈に湿気を含んでいるのだろうなあ、と思って眺めていると、「弁護士ではなくて普通の会社で法務関係の仕事をしているんだ」と教えてくれた。弁護士や裁判官検察官以外でも法律の勉強をしなければいけない人がいる、ということを、私は初めて知った。
スッパマンとDr.マシリトを足して二で割ったような容貌の人だった。まだ商店街には沢山人が歩いている時間に、部屋の明かりを消してプレイするというのは中々乙なものだった。明かりを消しても外が明るいのであまり暗くないし、外が賑やかなのだ。
ところで、ある女性エッセイストでやっぱり西新宿に住んでいた人が、部屋の湿気が凄かったとエッセイに書いてたような気がしたが、同じアパートあるいは同じ商店街に住んでいたのだろうか。
1月下旬ですでに花粉症にかなりやられている人だった。演奏中にくしゃみをする訳にはいかないので、きつめの薬を飲んでいるが、そうすると今度は眠くて仕方ないと言っていた。
弦楽器をいくつも持っていて、それらを見せてくれた。楽器の名前を当ててみてって言われたので、左からヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスですって答えたら、感心された。どこで教わったのって聞かれたので、中学の音楽の教科書に載ってましたって答えたらなんかガッカリされた。
鰻の寝床状のやたら細長ーい部屋に住んでいた。騒音をとても気にしていた。部屋の一方の端にテレビ、もう一方の端にソファー、その裏手にマットレスとお布団を敷くという、変わったレイアウトのお部屋だった。棚の横に弦の張られていないエレキギターが三本くらい飾られていたので、ギターを弾くのですか、と聞いたら、いや全然弾けないから、という答え。後に気づいたが、部屋にエレキギターを飾ってる人って大抵、エレキに言及されるのを、何故か嫌がる。
その人は喫煙者で、煙草の吸殻を円筒形の灰皿に捨てていた。その灰皿は蚊取線香の入れ物にちょっと似ていて、そして蓋の中央に黒いボタンがあって、それをポチっと推すとプロペラみたいなものがビューンと回って、吸殻を缶の中に落とす。そんな仕組み。
初めて呼ばれた時に、その人はソファーに座って煙草を一本吸い、灰皿に押し付けて揉み消し、ボタンを押した。吸殻がビューンと灰皿の中に消えたあとで、その人は言った。
「楽しい?」
「何が?」
と、私は答えた。
「日々」
と、彼は言った。
日々!?なんかよくわかんないけど凄くカッコいい!!私はこくりと頷いた。
そして、お竿があまりにも大きくて太すぎるのに苦労しているようだった。なんとか本番をしたいといって頑張っていたが、どうやっても私の中に巨大なお竿は先端数センチも入らず、最終的にはおしっこ飲ませてくれればそれでいいよ、みたいな妥協をしていた。
(どう見ても明らかに入らない巨大さなので、私はあえて本番を断らなかったのだ。どうせ無理だから)
その人はドライバーさんに女の子の尿を飲みたいとオーダーしていたらしく、その人からの指名が入ると、私はドライバーさんから、さあ沢山お茶飲んで!と急かされた。
でも、お茶を大量に飲んでもいざプレイになると緊張して一滴も排尿出来ず、プレイ後にマンションを出た途端にトイレに行きたくなって、ドライバーさんにトイレくらいお客さんのとこで済ましなよー!と文句を言われたのだった。
一体何でそんなにギターは弾けないと強調するのか謎。別に弾いてって無茶ぶりした訳でもないのに。
「ただ聞きたいってだけで他意はないのだけど、その傷って何?」
と私に聞いてきた唯一の人である。子供の頃に病気の手術をしたときの痕で、結構目立つのに、お客さん達はその人以外は誰一人としてツッコミを入れて来なかった。
私が正直に手術の痕だと答えると、
「ほー。これまたただの素朴な疑問だけど、気にしたりとか全然したことないの?」
というので、
「赤ちゃんの頃についた傷なので、あるのが当たり前で気にしたことないです。お客さんとしては気になるものですか?」
と聞き返したら、
「いや全然気にしないよ!」
とのこと。
気にしないのかぁ。
あるものを拵える職人さん。何を作る人だったかは、身バレしそうなくらい珍しいものなので、内緒。
お部屋の調度品がオリエンタルな感じだった。中国のものか韓国のものかよくわからなかったがとても良いもののように見えた。
私がお絵かきをすることが好きな癖にアートに関する知識をサッパリ持っていないと知るや、ビアズリーの版画の画集を出して見せてくれた。世の中には観るべきアートが沢山あるよ、と。
オリエンタルな家具を置いた部屋の隣の寝室にはロードバイクが突っ込まれているという謎。しかも本人は運動とは全く縁の無さそうなポヨポヨ体型だった。万引き常習犯と同じくらい腹筋がない。でも七十歳前後のお爺さんなので腹筋がなくても別におかしくはないのかもしれないが。
こうの史代の『夕凪の街、桜の国』を絶対に読むべきだといって、無理矢理押し付けるようにして貸してくれた。
「君には化粧なんか不要だ」
といって顔面にシャワーかけるのは迷惑以外の何ものでもなかった。風俗嬢が素っぴんで出勤して、誰が喜ぶんだよぉ。
その人は過去にお気に入りの嬢をドライバーのNさんに寝取られた(?)とかで、Nさんをやたら敵視していた。
私は指名されただけで、実際会ったことはない。指名をされた日、丁度私は休みだった。
当時私はその小説家の大ファンで著作の殆どを読んでいるほどだったが、かといって作家本人には会いたいと思わないので、指名された日に丁度休みだったのは、運が良かったかもしれない。
店長は、その小説家を常連客だというのに嫌っていた。一方的にライバル認定していた。
「そんなヤツより、増田ちゃん誰か他に有名人で会いたい人っていないの?」
と店長が言ったので、
「んー、強いて言えば、Gackt」
と答えたら、
と店長はぷりぷり怒り出した。何でそんなにGackt嫌われているのか謎。お笑い芸人なら結構会わせられるツテがあるよっていうから、
「じゃあレイザーラモンHG」
って答えたら、「無理。」って即答された。
あのさ、
もう鍋シーズンもオフって感じで名残惜しくまだまだ私は鍋を楽しみたい所存なんだけど、
土鍋でお鍋するより、
深型のフライパンで鍋した方が便利だし後片付けも楽でいいわよってことを大きな声で言いたいわ!
フライパンで鍋ってややこしいけど、
鍋は鍋よ!
それでね、
最初にちょっと水切りした木綿豆腐を焼き入れたりなんかすると、
香ばしくて木綿豆腐の食べ応えもアップしてそんなにお肉入れなくても、
フライパンで作ってるんだけど、
っていちいち言ってたらややこしいから、
この場での鍋は深型のフライパンで作った鍋ってことにしておいてね。
具もシンプルに
このぐらいシンプルね。
知ってた?安さ爆発!だしちょっと良い太いモヤシでも高いって言っても68円だし
食べ応えだけじゃなくてあとは何かしらの栄養はあるんじゃない?きっとそう期待して食べた方が美味しいってもんよ!
そんなもんで満足してもらっては困るよって意味を含ませながら、
「本物を食べさせてやりますよ!」って本物のモヤシ!って何?ってドキドキしてしまう
モヤシアドベンチャーに連れてってくれる話しはまだ今度にしておくけど、
でも山積みのスーパーのモヤシ売り場は私がいくら買ってもせいぜい2袋なので、
ぜんぜん加勢できてるかどうだか分からないけど、
気持はぜんぜんあるわよ!
あとさ、
1回やってみたいことに私がバケットリストに書き加えていることに、
バッティングセンターのバッティングをフライパンでやってみたい!ってことなの。
ホームランは無理としても、
良い感触のライナーな当たりが打てるはずだと私は踏んでいるんだけど、
バッティングセンターにフライパン持ち込みって大丈夫なのかしらってことが心配ね。
そうそう、
ぜんぜんまた話変わるけど、
な、な、なんと20分も入れちゃいました!
なんかやっぱりここのサウナの温度は低いのかしらって思うけど、
ちなみにあれタオルで風を送るのはドイツのアウフグースなんだかんね!
ちなみにちなみにアウフグースって日本語の扇ぐの語源なんだって、
ウソだけど。
気持はフィンランドと一緒よ!
フィンランドではサウナにいるときは教会にいるときと一緒の振る舞いでいなさいって言うじゃない。
そもそもとして中の暑さで頭が回らないからそれどこじゃないのも確かね。
20分の教訓としては
途中時計を見ないこと!ってことかしら。
何も気付かずに、あれ?もう20分たったの?って感じがベストよ!
いよいよ食べ納め迫ってきているけど、
これからはサウナシーズンだ!って意気込みでやっていきたいとも思ったわ!
うふふ。
朝の準備はバッチリよ!
苺の季節嬉しいんだけど、
さらに嬉しいのが割引の苺パックを見つけた時よ!
ちょっとやっぱりくたびれちゃってバチボコ新鮮さとは言えないけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
危機の出始めにはよくあることだが、ニュースやSNSを見ているといまだに妙な楽観論が支配している。4月にはウイルス騒ぎが収束し、日経平均株価は20500円前後で底入れし、間もなく景気も回復するなんてことを言う専門家も少なくない。だが、そんな可能性は万が一にも無くて、少なくとも東日本大震災級、悪くてリーマンショック級の不況が来るのは確実なのだが、企業業績や経済指標などに具体的に反映されないと私たちは危機として認識できないものなのだろう。
コロナショックは、超グローバル社会と感染症とが組み合わさった未曾有の事態だが、今後の日本経済で展開されるシナリオは過去の経済危機の経験からだいたい想像はつく。リーマンショックの時は、金融機関へのショックを起点として、不動産→耐久消費財(自動車など)→消費財→小売り・外食へとショックが伝播していった。今回は実体経済にまずショックが起き、人とモノの流れが国内的、国際的に滞り、そこからいろいろな過程へ伝播していくプロセスとなっている。
3月上旬の今、飲食店、ホテル、テーマパーク、スポーツジム、イベント、旅行業、ホテル、百貨店といった個人消費分野がすでに深刻な打撃を受けている。
また、世界の製造業の中枢である中国の工場稼働停止が、各国の製造業のサプライチェーンに深刻な影響を与えている(これは早晩正常化するだろう)。
これから何が起こるのか。年内ぐらいでありそうないくつかのシナリオについて、整理したものを書きおこしておく。
●リーマン・ショック時の「トヨタ・ショック(2008年11月の下方修正)」のような、代表的企業の業績下振れショックが3月下旬~4月末の株式市場を直撃する。
●個人消費の縮小に続き、春先から企業投資にもブレーキがかかる。機械受注や民間建設受注の前年比マイナス幅が大きくなる。また、広告出稿量も低迷する。
●4月初め、歓送迎会シーズンなのに居酒屋ガラ空きの映像がテレビに流される。
●金融円滑化法が事実上復活したにもかかわらず、中小の旅行代理店や飲食店、旅館、イベント会社の倒産が前年比で急増する。加えて、さらに図体の大きな業態(空運会社など)でも信用危機が取り沙汰され、金融界に緊張感が高まる。
●インバウンドによって支えられてきた地方経済の困窮ぶりが併せて問題になる。貸し倒れ懸念の高まりとともに、ただでさえ暗かった地方銀行の先行きがさらに暗くなり、再編機運がいっそう増す。
●東京五輪の中止か延期をIOCが発表する。もし予定通りの開催となったにしても来訪する観客数は想定を大きく割り込み、旅行、ホテル業界が目論んでいた2020年下半期の回復シナリオが完全崩壊する。
●日経平均株価が15000円を意識した流れへ向かう中、株価を買い支えてきた日銀やGPIFの含み損に批判の目が向けられる。
●「派遣切り」が相次ぎ、派遣労働者の活動が落ち込む。相前後して鬼女板が往年の勢いを取り戻す。
●「餃子の王将」「マクドナルド」ブームが再来する、既存店売上高の前年比増加率が2桁を超える月が続く。
●ホテルの建設中断があちこちで起きる。五輪の見込みが外れ、今やホテルは完全に供給過剰になり、経営悪化に耐えられなくなった事業者の中から、手元資金確保のためのホテル物件投げ売りが起こる。そのいくつかは財務基盤の厚い財閥系デベがマンション用地としてハゲタカのように拾いあさっていく。
●もともと薄氷を踏むようだった構造不況業種も、リストラや業界再編の動きを一段と加速させる。例えば、百貨店や百貨店への出店を主とする従来型アパレル(三陽商会やオンワード)。
●10月の臨時国会では、インバウンド依存型経済の功罪が議論になるとともに、巨大な補正予算が組まれ、消沈するインバウンド需要の埋め合わせを財政で行おうとする。消費減税や、疲弊する地方の振興、特定の市場への振興策などが景気対策の玉として注目される。
●景気刺激策として政府は新たにどんな市場を振興したがるだろう。これについては予想がつかない。ただ、リーマンショック時はエコカー補助金、家電エコポイントとして実現された。自動車や電機業界のロビーイング能力は今回も健在だろう。
●大胆な財政・金融政策パッケージによる景気回復を前面に打ち出したドナルド・トランプの再選が決まる。
●安倍晋三4選への道が険しくなる。この道が絶たれた場合、政権がレームダック化するため、「ポスト安倍」に向けた自民党各派、公明党、野党の動向が2021年政治の焦点となる。
コロナのおかげで予定潰れたので、とりあえず録り溜めてたアニメを一通り見てた。
わりと薦められたのが「推し」だったので見たのだが、
なんかワンシーズン前に、似た実写ドラマあったよね。名前忘れたけれど。
正直、そっちの方が、展開もあって面白かった。ねほりんはほりんでも誉めてたくらい。
こっちの内容が良いという人は、アイドルのキャラが好き、なんだろうとは思う。
が、どっちにしても、えげつねーーと思ったのは、
ディスク買わせる事で、競争させてるんだけれど、結局、事務所が大半を持っていくんでしょ?
AKB劇場の入口見た時にも、即効口走ってしまったけれど、完璧にキャバクラ商法。水商売。
キャバクラの方が、すぐ側で話せるし、お金払えば一緒にご飯食べたり同伴出勤できる。恋愛も自由度高い。
キャバクラやバーの方が良いのでは?落ち着いた感じが好みなら、銀座のようなバーに行けばいい。
蜷川実花のドラマが悲しい出来なのをいいことにディズニーの中国弾圧大好きなフェミニスト様が「ネットフリックスジャパンガー」と大いに叫んでおられる
まあ、グローバリスト企業のケツは穴のシワまで丁寧にrimmingしながらなんとか日本はディスしたいというポカホンタス様の言葉遣いに苦心する様は見ていて楽しい部分もあるが
全裸監督は十分に日本のオーディエンスに支持されたしシーズン2の製作も決定している
ネットフェミニスト様の「ウチらジャップ国に生まれなければもっとキラキラできたはず」といいう承認欲求と自己愛に歪んだ認知で一生懸命「日本」な部分だけをディスる涙ぐましい努力には関心しないこともないが
君たちがでっちあげた「ネットフリックスジャパンのコンテンツは失敗ばかり」というプロパガンダは真っ赤なウソだということはちゃんと指摘しておこう
その陽気に誘われて、
お昼の後にお散歩も兼ねてぐるっと商店街歩いて来ちゃいました。
もうすぐ春近い風の香りは
またもうすぐ桜が咲きそうな香りを運んでくれて、
春マジ間近か!って感じで
聞き手を、違うか!って問い詰めたいほどよ。
そんでね、
結構お店が変わってたりして、
なかなかお洒落なお店がたくさんできてたわ。
すごく甘い香りがしているお店があって、
なにか甘いものが買えそうな感じだったけど、
お昼食べたばっかりだし
オイニーだけで我慢したわ。
良い匂いだったので今度また買ってみるわね。
あのメイラード反応とかアミノカルボニル反応のニオイに釣られちゃうのよねー。
今度賞味してみたいわね!
甘いの中に酸っぱいのが入り交じっているあのフルーツサンドっていいわよね。
最近は甘いイコール正義みたいな風潮がフルーツ界にはびこっているけど、
なんか昔の蜜柑とかのほうが手加減なく酸っぱくて
お砂糖付けなくちゃ食べれないぐらいじゃなかったかしらね?って言う話を聞いたことあるし、
甘いもんだと思ってたけどねー。
商店街には色々な魅惑処があっていいわね。
早めのランチにってわけよ。
ランチにして仕事するかどっちかにしなさい!って怒られそうよ!
まったくだわ。
うふふ。
尋常なく熱いヒーコーが朝の目覚めをモーニングしてくれるから安心よ。
いつも飲んでいるものと比べて、
気を付けてね!
苺が恋しい季節でもあるわね。
春先前のこのぐらいな時期がイチゴ狩りシーズン到来って感じで、
冬に行くイチゴ狩りだからって厚着して行ってる人がいたらその人は大抵イチゴ狩りの素人だから、
あと中のビニルハウスは恐ろしく熱いからコートなんか着てたら煮えてしまうわ!
あのゲームみたいにドラゴン出てるのにキノコ掘ってる人いるじゃない?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
弊社は「風邪くらいで俺は休まない&お前らも休むな」おじさんの長年の活動の成果で、みんな風邪ひいても休まない(休めない)から、
毎年このシーズンになるとだれかが風邪をひいてくる→周囲の人間に拡散していくというお決まりの流れがあった。
でも、今年はそれがない。当然体調悪い人は一定数でてるけど、しっかり休んで会社に来ないから全然連鎖していかないんだよね。
こんなに社内にゴホゴホいってる人間がいない冬なんて本当に久々だよ。
でもこれね、たぶん弊社だけの話じゃないと思うんだよ。体調不良で休みやすくなった、いつも休まない人が休んでるって現象が恐らく日本中でおきてる。
で、なんでそんなことがおきてるかっていうと体調不良の原因が「コロナかもしれないから」だよね。ここで重要なのは「かもしれない」ってとこで、
PCR検査をガシガシやるようになったら、「検査した結果陰性(⇒ただの風邪)だったので明日から出社します」という人が日本中に現れる。
本当は風邪じゃなくて、偽陰性のコロナ患者かもしれないんだけど、一般人はそんな事知らないわけだから。
で、今まで自宅休養してたコロナ感染者が当たり前のように出社してゴホゴホいって職場で電車でウイルスを拡散し始めるんだよ。パンデミックだよ。
正確に言うと、新年度に合わせて異動が起こるのでこれから4月まで新型コロナウイルスは日本中で感染拡大を続けるだろう。
ここ一、二週間が感染拡大を防ぐために最も重要と言われているが、同時にいま日本は一年で最大の引っ越しシーズンを迎えようとしているのだ。
自分も今日不動産屋に行ってきたのだが、どこの店にもマスクをしてゴホゴホ咳き込んでいる社員がいる。
不動産屋に入店しカウンターに座ると、顔を真っ赤にしながらゴホゴホ咳をしている社員が相手をしてくれる。
マスクをしているから大丈夫かと思いきや、物件の申し込み状況を確認するために電話をするので通話がしやすいようマスクを外したりする。
そういうわけなので、社員間で共有しているであろうカウンターの電話やパソコンは軒並み汚染されていると考えられる。
物件の賃料や間取りをまとめた資料をプリントアウトして客に手渡ししてくれるが、これももちろん汚染されている。
物件を見に行くことになれば、社用車に乗せて連れて行ってくれるが、当然その社用車の座席やハンドルも汚染されている。
見に行く物件の手すりやドアノブなども当然だが汚染されている。
というわけで、これから4月まで不動産屋とそこに出入りする客の間で爆発的に感染が拡大することが予想される。
そして物件選びを無事に終えて引っ越しを行うということになると、今度は引っ越し業者がやってくる。
この季節の引っ越し業者は連日のように違う客と濃厚接触を繰り返す。そして、引っ越し業者の中に感染者がいた場合、引っ越しが終わった時点で客の荷物や家具の多くが汚染されることとなる。
不動産屋も引っ越し業者も今が書き入れ時だから、シフトを崩さないために少しぐらい体調が悪くても無理をして仕事をすることを選ぶだろう。
客の方も、引っ越しが終わらないまま今住んでいる家の退去日を迎えることを考えれば作業員に咳をしている者がいることには目をつぶるという人が多いだろう。
こうして引っ越し業者を介した感染拡大もやはり4月まで続くだろう。
そして、はれて引っ越しをすませた人々が挨拶まわりを行い新しい職場に出社することで感染拡大の仕上げとなる。
最近声優さんの退職エントリが流行ってるけど、(注1) 俺の友人のお姉さんが実年齢アラフォー(注2)で、今でも毎期かならす出演作があるくらいで声優やってるんだよね。
すごい小柄で可愛い感じの人で、声も演技もかわいい系。正直あんまり演技に幅があるって感じじゃない。
小さい頃から自分にどういう魅力があるかわかってる人って感じだった。良い意味でオタサーの姫って感じ。
CDや写真集が出ると、それをサイン入りのを地元の知り合いに配ってくれる、みたいな。
で、勝手に思うことなんだけど、決定的な違いは実家の太さだと思うわ。もちろん努力も才能もあると想うんだけど。
実際に仕送りしてたのかとかは聞いたわけじゃないけど、上のお兄さんはどう見ても儲るとは思えない芸術系の職業だし、下のお兄さんと友人の弟の方は家を継いでてるが、二人とも親の金で留学とかしてるし、お姉さんもたぶんバイトとかあんまりせずに集中できてたんじゃないかなあ。
トップシーズンになると未だに俺もバイトさせてもらってる。他にもいろんな人が集まってみんなで乗り切るんだけど、その時にはお姉さんも手伝いに来てるんだよね。
主役を何人もやってた時期もあったはずなんだけど、農繁期に手伝いに来てなかった記憶がない。
お姉さんのお友だち?部下?みたいな声優さんも連れてきてるし、一般男性(注2)と結婚して子どももいるけど、旦那さんの友達やらも来てる事も。とにかく余裕があって仲のいい家族じゃなきゃこんなことできないよね?
今では、接点はその時にちょこちょこ話する程度なんだけど、もちろん本人の努力も才能もあるけど、実家が太くて仲がいい、やっぱこれがでかいんじゃないかな。
注1:
https://note.com/ever_blue/n/n16ed7c79b534
https://note.com/ruri_tapi_memo/n/n202ae6e8dbc2