蜷川実花のドラマが悲しい出来なのをいいことにディズニーの中国弾圧大好きなフェミニスト様が「ネットフリックスジャパンガー」と大いに叫んでおられる
まあ、グローバリスト企業のケツは穴のシワまで丁寧にrimmingしながらなんとか日本はディスしたいというポカホンタス様の言葉遣いに苦心する様は見ていて楽しい部分もあるが
全裸監督は十分に日本のオーディエンスに支持されたしシーズン2の製作も決定している
ネットフェミニスト様の「ウチらジャップ国に生まれなければもっとキラキラできたはず」といいう承認欲求と自己愛に歪んだ認知で一生懸命「日本」な部分だけをディスる涙ぐましい努力には関心しないこともないが
君たちがでっちあげた「ネットフリックスジャパンのコンテンツは失敗ばかり」というプロパガンダは真っ赤なウソだということはちゃんと指摘しておこう