はてなキーワード: カップ麺とは
元増田です。
昼はカップ麺だけど。
と言っても、朝にホットケーキ焼いて、あと夜はお好み焼きとかパスタとかの男料理が多いけど。
刺身や煮つけや潮汁くらいですが。
あとは、できあいのサラダとか、野菜のお惣菜とかを買ってきたらいいんだけど、それはお金がなくてできないわけ。
貯金削りながら生活してるのを悩んでいると、「まだ駆け出しなんだし、そのうちお給料増えるよー」と言ってくる嫁。
増える保証はないし、貯金を使う生活は近いうちに必ず破綻するからどうにかして節約しなきゃって話なのだがなかなか通じない…
そうだ、嫁が働けばすべて解決するんじゃないだろうか…
子どももいない(というかこの状態じゃつくれない)わけだしね…
はやく働いてくれないかなあ。
ちゃんと料理する時間はないし、コンビニ食や外食できるほどお金がないんだよね。
妻が働いてくれないから。
妻とけんか、ってほどでもないけどちょっと険悪になった。
妻「最近、外出が続いてジャンキーなものばっか食べてるから、明日から健康食にしようね」
俺「そうしてー!」
翌日、餃子が出てくる
妻「そうだよ?」キョトン
翌夕食
できあいのコロッケをかつ丼風にした、コロッケ丼? が出てくる
そして今朝
俺「最近太った気がするんだよね」
妻「そう? 体重増えた?」
俺「ちょっと増えてると思う」
妻「週末のカップ麺禁止にしようか」
俺「じゃあ何食べたらいいの?」
妻「私を起こしてくれたらいいからー」
俺「(起きないくせに)おなかすいたーって起こすのはなんかやだなあ」
妻「お弁当も何が食べたいとか、ご飯の量が多いとか言わなくくせに、太ったとか言って私に任せられても困るんだけど」
妻「お風呂も私が入らないと入らないし。私に合わせなくていいから」
俺はすっかりおびえてます。
機嫌どうなのかなー。
kurahito 因みに私は青二才を庇いたい訳ではなく、屑な男に屑な仲間が集まるという納得感のある筋に反発する理由がわからん←女/母は自らを貶めないとかいう無謬説?
わからんってあなた、悲惨すぎて見るに堪えないからに決まってるでしょうよ。「屑な男に屑な仲間」なんて簡単に言うけどさ、ナースのtwitterとかガチクズですよ。
てんかんはきちんと薬飲んでれば大抵コントロールできる。薬飲んでるのに発作が度々起こるなら薬が合ってないってこと。つまりヤブ(笑)
同い年の義理の妹がいたんだが、てんかん性精神病って診断名持ってた。明け方無意味に包丁ふりかざして立ってるんだよ。怖いよ。彼女はてんかん発作を度々起こしてた。薬飲んでたんだけどね。病院変えるよう勧めても変えなかった
彼女はぽやんとした娘だった。30すぎくらいなのに1日猫抱いて縁側でボーッとできるくらいの。買い物もまともにできない、家事も言われたことしかできない。発作起こしすぎて知的レベル下がったんじゃないかと思ったよ。まあ、義理の弟はそこが可愛いみたいだったけどね
「屑な男に屑な仲間」というのはつまり一旦クズに転落したが最後こういうナースみたいなクズとしか付き合えないということだ。「クズはクズとしか付き合えない」だなんて、そんな悲惨なストーリーをすんなり許容できる人間のほうこそ頭がおかしいし、その意味であなたは狂人なんだから、自分基準で他人を推し量ろうとするのは諦めたほうがよい。
以前誰かが「貧困とは割高なカップ麺を買わざるを得ない生活だ」みたいなことを言ってたけど青二才もまさにそれで、「屑な男に屑な仲間」って言うとなんかクズがクズ同士仲良くやってるみたいに勘違いする人がいるけど全然違うからね。要はナースの側だって本音を言えば青二才なんかじゃなくてもっとイケてる子と遊びたいけど他に選択肢がないから仕方なく渋々青二才と付き合ってるわけじゃん。ナースの歳は知らんけどもう子育て終えてるっぽいから四十代くらいかね。子持ちの四十女がだよ、乳袋がどうした白衣コスプレがこうしたみたいなシモネタを毎日twitterに書き込んでさ、青二才は青二才で「こんどチンコ洗ってください」みたいなメンション飛ばしててさ、なんかもうああいうの見てるとこう、シモネタって汚いからシモって言うんだってことが今更ながら胸に迫ってくるというか、まあ悲惨の一言だよね。
でも彼等も別に好きでやってるわけではなく、他に選択肢が無いからああするしかないわけだし、お前らにしたって「青二才はナースと縁を切ったほうがいい」みたいなこと言うだけで実際かわりに青二才やナースの友達になるつもりがある人間なんて一人も居ないし、だから青二才は今後もナースみたいなクズとしか関わってゆけない。貧困というのはこのようにミもフタもないもので、だから「痛いメンタリティを観察するのが趣味です」みたいな顔してたシロクマも結局撤退したし、もうあとマトモなのはdokaiくらいだけど、もし本当にdokaiがマトモなんであればそもそも青二才なんかと付き合ってるわけがないので、どうせdokaiもクズ。それかアムウェイ。
先月くらいにこんな記事がsnsでかなり拡散されてて、思ったことがいくつかあったので誰も読まないと思うけど。
http://irorio.jp/sousuke/20130509/57662/
SNSで食べ物に関する内容ばかりアップしている人は心理的な問題を抱えている可能性あり
もしかしたら自分のことなのかなっていう心当たりしかなかったので書いてみます。
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私は23歳で、高校生の頃に不登校になったりしたけど結果的に大学を卒業して
今は普通に働いてる。
幼い頃から、父親の返ってくる時間がかなり遅く、母もストレスが多い職場に勤務していたために、
食事の場所は母親のストレスのはけ口になっていたこと、ご飯を食べながらテレビを見て、
あまり会話することもなくて、小学校の頃からご飯時間が嫌いだった
家族とご飯を食べる時間が揃わず、冷えたご飯を電子レンジで温めて誰とも会話をすることもなく
ごはんを食べる生活をして「孤食」っていうと、まさにこの事みたい。
学校で弁当を食べるときも、1人で食べて、誰かと一緒に食べた思い出も辛い記憶しかない。
家でも学校でも外食しても、次第に自分の中からはおいしいっていう感覚はなくなって、
ご飯なんて流動食的に、短時間で安くお腹と適当に栄養だけとれればいいんじゃないかと感じた。
ご飯を作ることは美味しく作るということは、考えたこともあったかもしれないけど
適当に作れば食べれるし何も苦労しなくなり
マグカップが8つとか集まったり、体重が2ヶ月で10キロ増えたり、
その後ご飯を全然食べられなくなって、1ヶ月で15キロ減った。
学校に行ったら先生が「だだだだだ大丈夫?」って声をかけられた。
薬の副作用でもあったみたいだけど、
過食と拒食の摂食障害があるくらい普通でした。(今はだいぶ治ってきてます)
そして、
「何を食べても、美味しいと思わない」
ずっと、おいしいって言ってるのが偽りだったり、お世辞だったり、みんなそう言っているから
と合わせてたことの方が多かった。
ご飯を食べられない人がたくさんいるということももちろん知っているけど、
私は何を食べても美味しいって思わないし、
人並みの生活もできていた。
って言われた。
おいしいっていう喜びを感じてるのかもしれないし、
誰かと一緒に食べることで、話す能力が上がったりするのかもしれないし、
お互いをわかってあげたりするのかもしれない。
きっと世の中は、私みたいな人が少数で
ほとんどの人は美味しいと感じているのかもしれない。
でも、その女の子はすごいご飯を食べてる時、
笑っていたし幸せそうだった。
世界には松茸とか、フォアグラとか色々高い食べ物があるみたいだけど、
きっと、世の中にこういう人が溢れてくるのかもしれない。
でも、こんな風になる人を1人でも減らせたらいいのにと思う。
■はじめに
就活だるいよね。俺も超だるかった。でも俺は内定を3つもらった。
数年前、家庭の事情もあって、とにかく内定が必要だった。だからFランでも、とにかく頑張って内定を取らなきゃいけなかったわけだ。
普通にやってりゃ内定とれるでしょ、とか言ってる奴は、俺の頃はいなかった。本当に無い内定が多かった。中堅以上の大学のことはわからんが、俺の周りのFランではいなかった。
そうなると、マニュアルが需要を持ってくる。面接はこうしろ、とか、ESはこう書け!とか。生来捻くれもので、受験勉強もしなかった俺にはこれが全く合わなかった。でも内定が必要だったから、仕方なく色々研究して、俺独自の内定の取り方を編み出した。
というわけで、俺なりの「内定の取り方」を記述する。たぶん、就活本には載ってないというか、載せたら企業がブチ切れるだろうから。
■対象者
ポイントは、「どこでもいいから」ということ。志望してる業界があって、どうしてもそこが良くて……という奴は知らん。そういう奴は、ESだって頑張れば書けるはずだ。だって、そこに至るバックグラウンドがあるわけだから。
「なんとなくマスコミに行きたい」「食べるのが好きだから食品関係がいい」くらいの奴が、眩しく見えるようなダメ人間向けだ。
ちなみに俺は何にもなかったよ。学生時代は遊んでもいないくせに、留年しそうになって、彼女とセックスするかWiiしかやってなかったよ。大学では寝てた。たまに数少ない友達と飲んでた。楽しい学生時代だったとは思うが、人に自慢できるようなことは何も積み上げなかった。就職先もよくわからなかった。どこもつまらなそうなんじゃなくて、どこもまあまあ楽しいんじゃない?って思ってた。どうせキツくてあぶく銭ってのは変わらんだろ、という発想やね。会社に期待も失望もなかったよ。フリーターと何が違うのかな、とか思ってた。
■ES編
前置きが長くなった。まずはES。基本は、とにかく嘘をつけ。
サークルに入ってない?
そうか、じゃあ入ったことにしろ。学祭の実行委員とかにしとけ。役職は、どうせ学祭実行委員のブログとか出てくるからそこで調べて、自分にとって「スゴイ!」って思う人の役職にしとけ。
部長とか副部長でもいいけど、小心者にはオススメしない。どうしても強い役職になりたいなら、架空のサークルつくっとけ。実在しないサークルの部長なら、誰にもバレないから。
学生時代に学んだこと?そんなもんないだろ。遊び方かサボり方か、自分なんて大した人間じゃないって知ったくらいだろ。
ググれ。どんな人間にお前はなりたかった?お前が人事部ならどういう人間を採りたい?テニサー?本当に?俺ならテニサーの日焼けしたハキハキ野郎なんて絶対嫌だけどなあ。その辺は人によるか。とにかく「理想の自分」をつくれ。見た目以外は何でもアリだ。
俺は確か、ジャズ研でピアノを弾いてて経理を担当し、自分が目立つことよりも他人をサポートすることが大切だと学んだ。授業では主に人と人とのコミュニケーションについてや、歴史上の人物の行動理念などについて見識を深めることで、あらゆる立場・あらゆる人の価値を生かす方法についてよく学んだ、それは主に「相手の話に耳を傾け、相手が何をしたいか察すること」だ、御社にてこの傾聴力を生かし、懸命に頑張ることで、自分のみならず多くの人が心地よく働けるクッションのような役割を担いたい、とかそんなことを書いていたよ。全部嘘な。俺、専攻は詩を書くことだったから。サークル入ってないから。
あとはそんな理想の自分の理想の回答を書けばいい。自分にはセールスポイントが無い?そうだろうね。セールスポイントがある人間なんていないよ。でも、書かなきゃいけないから、じゃあつくればいいじゃない?どんどん嘘を吐こう!
そんで、1枚書いたらそれを使いまわすのが基本な。会社に合わせる必要なんかないから。そんなの疲れるだけだよ。どうせパラパラ見るだけさ。だから、「完璧な嘘」を1枚つくればいい。あとはそれをバンバン送れ。週に2社くらい送れ。たぶん最低でも月に2社は面接までいくぞ。
■面接編
変なことをしろ。変なことを言え。正確に言うなら、笑いを取れ。就活の面接で100点を取る必要なんてない。ぎりぎり合格ならいい。ぎりぎり、「うーん、もう1回くらい話聞きたいかな、ここで落とすのはやめとこう」って思わせればいい。それを繰り返して最終面接まで行くんだ。これ、コミュ障じゃなければ、もうES編の内容暗記して、質問の練習して数撃てばたぶんいけるけど、コミュ障だとキツいよね。目、泳ぐし、声はうわずるし、貧乏ゆすりしそうになるし。
だから、とにかく印象に残れ。あだ名がつけば勝ちだ。俺はメンヘラの彼女と付き合ってて家から2カ月出してもらえなかったときに人と人との関わり方に興味を持ったという嘘をついた。もちろん嘘でいいからな。お前が人事だったらどうだ?どういう話が来たら笑う?あだ名から逆算するのもありだ。「カップ麺」ってあだ名をつけてもらうために、カップ麺だけで生活するとどうなるかを実践して入院したとかそういう嘘ついてもいい。
印象に残れ。面接まで行った時点で、60点取れば受かる状況に来てるんだ。落ちても59点だよ。へこむことはないんだ。パーフェクトにこなす必要なんかない、とにかく練り上げた1つのエピソードだけ、家で声出して練習しとけ。鏡を見ながら目をできるだけ泳がせないように頑張れ。お前の持つ最大のパワーでいい、他人から見たらヘタクソでも、そのエピソードだけは語れるようにしとけ。
俺はメンヘラ彼女のエピソード以外はたどたどしかったけど、この戦略が割と有効で、2次への通過率は凄まじかった。そりゃただのコミュ障より、面白いコミュ障のほうがマシだからな。
捨てろ。いや、まじで。
コツは司会者になること、とにかく自分を前に出すことなんだけど、まあムリでしょ?俺もムリだったよ。ボロボロだったわ。
資料を作って持ち込むとか、そういうタイプの奴なら努力のしようがあるけど。
唯一誰でもできるコツは、「ディスカッションの答えを用意しておく」というもの。だいたい会社関係か、くだらないワークショップなんだ。前者なら、「会社とは何か」「働くとは何か」あたりの理想的な答えをググっとけ。あとはそれを1回筋道立てて喋ればオッケーだ。健闘を祈るわ。とにかく、基本はコミュ障に優しくないのがこのグループディスカッションだ。だって、コミュ力見るためにやってるんだもの。俺は10回くらいやって、2回くらいしか通らなかった。ES通過率はトータル8割くらいまで最終的に数字が伸びたから、それ考えると俺はもう最悪にコミュ障だな。通ったときは、事前に資料をつくるタイプのディスカッションだったかな。そういうものは非常にきっちり作り込みました。それは大事かもな。
60点って話をしたけど、普通の奴はこれを加算式で取っていくのね。コミュ力15点、内容20点、見た目20点、学歴10点……みたいな。詳しくはわからんけど、色んな要素を足していく。それでなんとか合格点を目指すわけだ。
でもさ、俺にはそれが厳しかった。厳しい人俺以外にもいると思う。コミュ障だし、顔も悪い。声も汚い。学歴もない。じゃあ大学で何をしたかって、これも特にない。
そこで唯一の「詰み回避」が、嘘をつくというギャンブルなの。だから、どうせなら大胆に、変な嘘ついて欲しい。どこの会社でも60点を取れる嘘じゃないかもしれない、けど、自分だったら100点つけちゃう!みたいな嘘のつき方をしてほしい。そうすれば、数撃てば、どこかにヒットする。どこか1社以外はヒットしないかもしれない。でも、別にいいだろ?「どこでもいいからとにかく内定が欲しい」わけだからな。
■最後に
俺は新卒で入った会社を、半年も経たずにやめた。どこでもいい、なんてのはたぶん嘘だったんだ。会社で働いて、ああ、クソだなと思ったよ。俺も会社もクソだわと。嘘をついて入れる会社なんてそんなもんだ。やりたいことに関わってるわけじゃないから、働くのカケラも楽しくないしな。
でも、ゼニが必要だし、親もいるし、どこでもいいから!本当に!って人はいると思う。俺はたまたま半年で辞められたけど、それまでは働かなきゃいけない事情があった。そういう人は、このように嘘をついて狡くなって、最低限の生きる金を確保してほしい。罪悪感なんて感じるな。そんな人は本当にごくごくごくごく僅かだ。
逆に、そうじゃない奴は、甘ったれんな。自己PR、本当に無いか?本当にやりたいこと、無いか?よく考えてほしい。就職したくなくて、しなきゃいけない事情がないなら、しないって選択もアリだ。就活ごときに鬱になる必要はない。嘘だけ吐いた俺が内定を取れたんだ。人事に嘘なんて分からない。分かる、って言ってる奴はそれこそが嘘だ。騙し合いでしかない。正々堂々勝負するか、嘘を吐くか、就職しない道を探すか。悩んでるなら是非まず、そのスタートから悩んでほしい。悩めるってのは、幸せなことでもあるのだ。
その昔は児童ポルノ禁止法というものが存在しておらず、代わりに「陰毛禁止」という妙なルールが出版界にあった。
タレント・宮沢りえが、かつて写真集“サンタフェ”でフライング気味にヘアヌードを公表・発売したのは、今からすればヘア(実質的に)が解禁・入れ替わるように少女ヌード写真集が発禁になっていく転換点だったように思う。
ちなみにこの“サンタフェ”だが、撮影した時点(not出版)では彼女は17歳だったとも言われており、ヘアヌード&児童ポルノという、いろいろな意味で今の世の中には「存在してはいけない存在」になってしまった感がある。
序盤から脱線したが、自分も見せてもらったこの“サンタフェ”では、さすがにヌけなかった。アートと表現したほうがいいような、さわやかな印象の出来の写真集だった。
さて自分の場合は、エロといえばまずは二次元から入っていったタイプだ。
たとえば「地獄先生ぬ~べ~」は、少年誌連載にしてはけっこうきわどい(エロ的に)描写の多い漫画として知られるが、それよりも前に毎号どうどうとヌードシーンが載っていた漫画といえば、「おじゃまユーレイくん」を思い出す。
ただしこれらは、どちらかといえば「ボインちゃん」がメインな作品である。というか、ぬ~べ~の舞台ってたしか「小学校」。。。
自分にとっての決定打は、内山亜紀氏の作品を立ち読みしたことに尽きる。
思えばその時期を前後する形でオリジナルアニメブームが湧き、一方ではごく一部を中心として当時にカルト的人気を集めた「魔法のプリンセスミンキーモモ」あたりを題材にしたエロパロ同人誌が、徐々に一般にも販路を延ばしてきていた時点の話である。
ややマニアックな漫画雑誌・あるいはパソコンゲーム雑誌では、さすがに直接的な性的描写こそ無いものの、少女のヌードをモチーフにしたイラストなどが読者欄などで散見された気はする(この点、事実と相違があったらお詫びしたい)。
というかそもそも、当時のエニックスから出ていたパソコンゲーム作品に、そのものズバリの「ロリータシンドローム」というタイトルがあってだな。。。
時代はさらに下り、会員制のBBS・いわゆるパソコン通信というものが普及してきたあたりで、PC-9801の仕様に合わせた4096中16色で表現されたイラストが多数作成・アップロードされていた。その中でダウンロード数が多いのは、「エロ」を感じさせる作品に集中していた。(注・当時はすでに、エロゲ=9801の図式ができてきていた)
中には、(当時は)一部の機種でしか見られない多色JPEGデータをアップロードするような猛者がいたが、電話回線を使った28800bpsの速度でやり取りするにはデータ量がちょっと多過ぎたせいか、ダウンロード数はそれほどでも無かったような記憶がある。
そんな中で衝撃的に出会ったのが、写真家・力武靖氏の撮影による少女ヌード写真集である。今から思えばそれは「FRIENDS」の一部だったのだが、まともな検索手段が無かった当時としては、まったく未知の存在に触れた気がした。それのスキャン取り込みデータが、BBSに無断でアップロードされていたのだから、提供した側もずいぶんと大胆といえば大胆である。当時は自分はすでに成人していたが、家族と一緒に住んでいる手前、実写のエロ・しかも少女ヌード写真を本屋で買うほどの行動力はさすがになかった。通販事情としても、今のようにアマゾンほかオンラインショップで気軽に本を注文、という販路はまだ整備されていなかったので、しばらくはそのデータについて出どころが知れないままモヤモヤとしていた。
(もちろん、性的な意味でも)
やがて、個人でも準定額・のちに完全定額のインターネットが利用できるようになってきた時点で、検索サイトというものの存在を知る。
パソコン雑誌のコーナーでは、いわゆる「電脳アングラ」的な本がじわじわ売られてきていたが、そんな中で海外のサイトでのお宝画像(=エロ画像)のダウンロード方法が説明されていた中、自分はなぜかあの少女ヌード写真集の事が忘れられなかった。OSもWindows98以降が標準となり、安価なパソコンでもフルカラー画像を見るのがようやく当り前となってきた頃のことだったが、いくつかの紆余曲折の末にようやく、とある方法(具体的には省略)であの写真集と思われるデータを手に入れる事ができた。その時の感慨を表現できる言葉を、いまの自分が持ちあわせていないのは残念なくらいだ。
その後、写真集の被写体だった少女達は、日本人ではなく顔の造作の似た外国人である事を知ったりしたが、それでも彼女の人気は一部では根強く、後日にヌード部分を除いてまとめられた写真集(※アマゾンでも売ってた)が発売された際には高評価を得ていたように記憶している。
その写真集データを得たのと前後して、「ロリエロな漫画・イラスト」のデータの蒐集も続いた。二次元と三次元のエロは、近いのか遠いのか、と問われれば「遠くはないというか、ある意味別腹に近い」と自分は答える。喩えて言うなら、店で食べるラーメンとカップ麺の関係のような感じだろうか。
さらに言えば、実際にもし実行すれば確実にアウトな「幼女・未成年女子とのセックス場面」が、二次元での表現としてはまだセーフな事も(わいせつ物頒布うんぬんの論点はさておき)、見ていて自分のささやかな妄想を想起させた。
ただし、自分はどうもレイプを思わせる描写が(創作物であっても)ダメなタイプなので、その系じゃなきゃ燃えない方とは一緒に見られたくない、とワガママな主張をしておきたい。
だがそういった日本での内輪の価値観も、TPPその他での動きによって、そろそろ終わりに近づきつつありそうなのが正直悲しいし、怖い。
http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/03/12/205635
せっかくなのでちょっと実現できるか考えてみたいと思う。
元記事をしっかり読んだ上で、それでも興味があり、読んだ上での読者の行動は全て自己責任であることを認め、
筆者(元記事の元記事、元記事ならびに当記事)に責任を求めないことを約束していただけるのであれば、
読み進めて意見を表明してみて欲しい。
なお、リプライや反論、法的な問題点の指摘をいただいても返答は保証できない旨を予め宣言しておく。
「尿 調理」でググって興味深い記事を見つけた。
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE82T03720120330
尿を調理に使う前例はあるようだ。俺はリアルショタ コンではないので興味はないが、
定例化した前例があるのなら実現は可能かもしれない。
光明が見えた気がする。
尿とは http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BF によると
『血液をろ過して造られるため、腎臓が健康な場合は排泄までは無菌である。』
そもそも尿の材料のほとんどは血液(あとは膀胱・尿道から剥落した組織)なのだから、血液や血漿を調理するのと概ね変わりないと考えてよさそうだ。
元記事の元記事では『ハルヒの小便スープでラーメン屋経営したい』そうなので、経営に値するシゴトをしなければならない。
とりあえず集客については誰か別の人に任せるとして、そもそも実現ができるのかちょっと考えたい。
※以下ダラダラ続くので、結論を急ぐ人は読み飛ばして下さい。
http://www.shusui.com/biz_01_fctop_tonta.html
の例では日商7万円と15万円の例がある。
そもそもそんな売り上げで経営が成り立つのかはなはだ疑問ではあるが
7万円を参考値として記憶しておく。
http://www7a.biglobe.ne.jp/~konome/seihin.htm
健康を維持して長い期間楽しめるように11gの食塩入り尿を確保できると仮定する。
http://home.c06.itscom.net/maruko/08foods/enbun/enbunhayawakari.html
では外食で5~6g/人前
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/salt.html
http://h.hatena.ne.jp/mk16/299872200733360687
つまり1日の尿量で塩分を全てまかなおうとすると1日1~2杯というトンデモプレミアなラーメンになってしまう。
これでは7万円を売り上げるには1食3.5~7万円に、廃棄分を考慮しても7万円に設定するしかない。
残念ながら1杯7万円のラーメン・・・多分今の俺の経済感覚でもこれは非現実的だとわかる。
そして元記事の元記事の>1は既にこの点まで考察済みだったようだ。
となると(1)ハルヒの定義をどうにかして人数(供給源)を増やすか、
(2)尿以外の食塩供給源をどうにかしてスープにするしかない。
(1)のハルヒの再定義だが、王欄高校ホスト部のハルヒ以外に思い浮かぶハルヒといえば涼宮ハルヒくらいだ。
こちらはおそらく集客にあたってマイナス要因にしかならないので、考慮しないことにする。
他にも涼宮ハヒルとか涼宮哈爾濱とか類似例はありそうだが、いずれも集客のマイナス要因にしかならなさそうなので視野に入れない物とする。
となると(2)になるのだが、『小便スープ』と謳う以上、
その手のマニアに尿の味とわかるような工夫が重要となってくる。
元記事の元記事の>10と>20で『誰の小便でもいい』→『詐欺罪に問われるかもしれない』という
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3#.E3.82.B9.E3.83.BC.E3.83.97
によると、『ラーメンの汁』のことを差すようだ。また『出汁をさしてスープと呼ぶこともある』ようだ。
ラーメンの汁とすると食塩含有量が足りないが、出汁でもよければタレで食塩をまかなえばスープとして成立することになる。
光明が見えてきた。
http://www.kensa-book.com/expression/urine-total-volume.html
によると成人の1日あたりの平均的な尿量は1000~1500mlらしい。
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/tyoumi/torigara.html
では300gくらいとのことなので、ハルヒにはちょっと多めに水飲んでもらって1日5杯くらいなんとかなりそうだ。
廃棄率はよくわからないけど、適当に40%として、3杯で7万円、1杯約23,000円だ。
このくらいなら高級中華料理店やボッタクリバーでもあり得そうな金額だ。
一生に一度でいいくらいの商品(例:結婚費用一式とか)であればいいかもしれないが、
経営が成り立つにはリピート層が必須なので、残念ながら非現実的な金額だ。
これまでの定義から源泉は有限であるが、どうにかしてラーメンのスープにする方法として
1杯に使う尿の量を減らす他ないのであるが、どういった手法が考えられるだろうか。
(a)薄める
(b)スープを減らす
(a)薄める場合
昨今のラーメン店ではダブルスープ方式を採用しているところもあるようなので、
何か別の出汁と合わせることにはそれほど抵抗感はないようだ。
しかし、それでは小便スープと謳ってよいのか怪しくなってしまう。
これでは元記事の元記事の意向に反してしまうのではないかと考えられる。
(b)スープを減らす
昨今のラーメン店ではつけ麺とか油そばといった濃いめの少量のスープと使った
ただしこの場合、濃いめの味付けをすることにより、本来のハルヒの繊細な小便の風味が、
ではどうするかだが、ここからは実際のその方式で調理したラーメンを食したことがないので
あくまでも仮定の話とさせてもらう。
先の(a)(b)の両方のいいとこ取りをする方法として、
既存のラーメンのスープに後から小便スープが解ける時間差ダブルスープ方式ではどうだろうか。
これは以前ビッグコミックスピリッツで連載されていた「ラーメン発見伝」で見かけたアイディアだ。
ラーメンどんぶりの底にゼリー状に固めた別の味のスープを入れておき、
ただこれでは小便マニアの舌が元のスープの風味が邪魔で味わうことができないかもしれない。
そこでもう一工夫、レンゲの中に小便スープゼリーを入れておき、少量のスープで攪拌して楽しんでもらうか、
アスパラギン酸ナトリウム等で人工イクラのようにしてトッピングとして添えて食感も楽しんでもらう方法も考えられる。
光明が見えた気がする。
残念ながら俺はこのような方式のラーメン店に出会ったことがないため、この方式が現実的なものなのか、
しかしもし現実に小便スープをトッピングにできるものであるならば、
材料と作る手間さえあれば通常のラーメン店にある調理器具で何とかなりそうだ。
レンゲ一杯は30gくらいとして、いっぱいに満たす必要はないから1食あたり10gとすると、
ハルヒ2人で3000g確保できるとし、廃棄率40%として120食分。
もちろんこれ以外にも方法はあるだろうし、もっと良い方法があるかもしれない。
だが、ハルヒという尿源は有限であり、彼女に無理強いをするなんて人間のすることではない。
◆結論
・ラーメン繁盛店を用意する
・小便スープをトッピングとして提供する準備をする(材料供給・仕込み・メニュー改変)
・注文があったら提供する
元記事の元記事の>1の叶えたい『ハルヒの小便スープでラーメン屋経営したい』夢は
少々仮定の部分が多いのは否めないものの、実現にあたって法律的な問題がない限りなんとかなりそうである。
なおこれは俺の個人的な見解にもとづく文章であり、ほかの人にはほかの意見があるだろう。
すでに書いたように、法律的な問題を除けばそれを欲望する人間の数だけの手法があるに違いない。
※期待を裏切るようで申し訳ないが俺は全く渇望していない(満たされてるわけでもない)
沸騰させずとも75℃以上で茹で卵が作れ、65~68℃で、卵の黄身と、白身のうちの一部の成分が固まる。よって温泉卵を作るときは、この温度を維持してやれば良い。
それがわかっているのに温泉卵を作るのは難しい。生だったりただの半熟卵だったり、第一作り方がどれもこれも雑だ。カップ麺の容器だ炊飯器の保温モードだ、沸騰したお湯に水を入れてうんぬんだ。
そもそも卵を常温に戻しっていうけど室温なんて1月と8月じゃ違うでしょ。炊飯器で作るときは放置時間が長すぎると茹で卵になるけど、それって中心温度が65℃になったけど周りは75℃なってませんっていうタイミング狙えってことでしょ繊細すぎるわ。
やはりここは68℃で熱平衡状態になる独立した系を用意するしかない。
室温だとか冷蔵庫の温度だとか、そんな不安定なものは信用しない。沸点と凝固点しか信じらんない。ぐらぐらのお湯は100℃、氷水は0℃しかわかんない。
xグラムの卵ひとつを氷水に数十分間つけ、0℃に冷やします。(58≦x≦63:卵はMサイズの規格に適応するものとする)
水筒に、卵と、30グラム(おおさじ2杯)の氷水を入れ、水筒を閉めます。
もうここまで来たら水筒を毛布でくるむなりして、水筒の外との熱のやり取りを徹底的に遮断しましょう。
この状態で放置すれば、水筒の中は58グラムの卵で70.6℃、63グラムの卵で68.3℃で安定します。
ただし水筒の中の空気は無視し、水と卵の熱容量は等しいとします。
私が以前、温度計で温度を図りながら温泉卵を作ったときは68℃30分の加熱で黄身が箸で持ち上げられるくらい硬めのネットリした状態になったので、放置時間は好みで20分~30分くらいじゃないかと推察されます。
これでどうだ。明日やってみよう。
うん、その話は左翼の人と対話するとよく出てくる。
「富裕層は消費していない」
つまり、BNFみたいに数百億円貯金がありながらカップ麺生活してたり、
孫正義みたいに24時間働きづめで余暇の時間がない人たちだという主張。
でも考えてみて。カップ麺生活してたり、過労死寸前まで働いている人たちって豊かなのか?
社会の富を食いつぶしているのか?
お金を溜め込まれると景気が悪くなる。
横だけど
うん、その話は左翼の人と対話するとよく出てくる。
「富裕層は消費していない」
うん、その話は左翼の人と対話するとよく出てくる。
「富裕層は消費していない」
つまり、BNFみたいに数百億円貯金がありながらカップ麺生活してたり、
孫正義みたいに24時間働きづめで余暇の時間がない人たちだという主張。
でも考えてみて。カップ麺生活してたり、過労死寸前まで働いている人たちって豊かなのか?
社会の富を食いつぶしているのか?
底辺の人たちを奴隷のように働かせて自分は左うちわで悠々自適なのか?
どうも、19世紀のイギリスの資本家のような都合のいい富裕層イメージを勝手に当てはめているように思えるのね。
富裕層が消費をしていないのならば、その貯金を社会のために使うとなれば今より働かなきゃいけない人が増える。
どのような仕事が増えるか?ずばり言うと介護職。福祉の増進を図るのだから当然だ。
さっきコンビニに行ったら、フィリップモリスの販促什器にあろうことか「景品用」シールの付いた豚キムチスーパーカップがズラリ。
煙草の販促用景品に、195円のカップ麺ってやりすぎじゃねぇの? まぁ所属店舗じゃないし、腹も減ってたから、買うけどさ……。
煙草を買うと一食浮かせられますよ、ってそれどうなのよ、とは思います。喫煙者としても。
さすが米系企業、俺ら喫煙者というものをよーくわかってんなぁ、と思いつつも、自分の所属店舗にもコレ、同じ便で来ちゃってるんだろうな、と考えると、ふたつの意味で背筋が寒くなりますよ。
なんで背筋が寒くなったかというと、ひとつめはニコチン中毒と食欲を同時に満たそうってオマケはホント非道だなぁ、ってのもあります。
プラス。
このプロモーション仕掛けたヤツは公取法も喫煙者の習性もある程度わかってるけど、コンビニのシステムはどっかのサプライチェーン本部で一通りの理想論講習受けただけじゃねぇの、って点でして。
わかりやすく普通のオフィスで喩えますとコレ、「あなたのデスクの上に取引先がでっけぇ正体不明な箱なんぞムリヤリ積み重ねくさって、いつ返送したらいいですかって訊いたら生返事しか返さねぇ」状態。それが全国のコンビニ(のバックヤード)で多々発生してる、っぽいんですよシステム考えると。規制緩和だか何だか知りませんけど、今年の春先あたりから、どうもおかしいフィリップモリス。
地域の煙草流通会社から押し付けられるタバコ販促什器(カウンター前に置いてある紙製のアレです)+プラスおまけ商品って、ぶっちゃけ邪魔なんですね。
個店舗単位でレイアウト計算して送ってくる程、流通さんには人数居ないし、とはいえタバコメーカー・流通・チェーン本部(場合によっては店舗経営してる法人)へとバックマージンなり何なり入ってるかもしれない状況では、無計画に送られてきてイーカゲンに回収されるタバコの紙什器+オマケの類が余りまくるんです。
ンなモン置くぐらいだったらコンビニ一番くじとかあのへんのほうを置きたいって本音もあります。あれなら小学生に売っても官憲に怒られませんし(二次元の中毒性について煙草と比較したいけど、これはまぁほっとく)。それに俺オタだし。
ただの紙什器に関しては店舗の売場管理という裁量でどかす事もできますが、問題になるのはオマケ(ライターとか小銭入れとか使い捨て灰皿)。これたいてい煙草流通会社の資産(景品だから商品じゃなく所有物)なんで、通常の返品処理でコンビニチェーンの集配センターには戻せず、確か紙の伝票書いて煙草流通会社の便で返送しなきゃなんねーんじゃないかと。
要するに、専従者(オーナー夫婦とかFC会社)の人間が寝不足オして紙の伝票切らないと、どかせない。よっていつまでもコンビニの倉庫で埃カブり続けたりも、する。喫煙者かつバイトな俺ですら、「邪魔だぼけぇ」と時折悪態をついてます。15年前にはじめてコンビニバイトした時代から、全然進歩してないんですよ煙草販促関係だけ(このへんは書店とよく似ている)。
そもそもジャストイン・ジャストタイムを是としているコンビニ取扱商品の中で、あの一区画だけ、昭和な酒屋と同じノリで押し付けられて、しかもヘンなとこだけ80年代レベルの電子化してるから、まーコンビニの超合理化済み運営システムとはソリが合わん合わん。
結果として犠牲になるのは、我々従業員のロッカースペース&限りなくゼロに近いオーナーの睡眠時間、っていう。
確か夏ごろから、フィリップモリスのおまけはネジが飛び始めた。予算ついた上にヘンな代理店の口車に乗ったんでしょうけどね。
KOOLナチュラルに付けた「景品用」シール付きの350mlエビアンボトル。オマケにしては余りにデケぇし重い。しかも臭い移りの危険性アリで気を遣う。
7月にバックヤードに置かれたアレ、ミニマムな話で言っちゃうと、今月に俺が自店で先輩従業員にPOS打って貰っててめーで買い上げて、ようやっとどかせたんですよ。あの煙草自体はマズくはねぇしどちらかと言えば好みの味だったんで、まぁいいですけど。
で、調子に乗って今月からカップ麺をおまけに付けてください、と押し付けてきた。
あのね、こんなでけぇモン大量に持ってこられても、置く場所は店頭にも倉庫にも、たいていのコンビニにはもうないの。通常のカップ麺と同様の取扱留意事項守りながら扱えって、そりゃぁ横紙破りですよ、店舗と営業マンの信頼損ねかねんですよあのシビアな集配スケジュールじゃ。
そんなワケですから、あのへん担当してる代理店かどっかの偉いさんは、そのお花畑な脳内をリフレッシュすべく主要コンビニ全チェーンをお遍路よろしく半年づつ時給780円で経験しやがってください。いいですね? ばかー!
「煙草なんて吸うのはド底辺だから『LARKを吸って一食浮かせよう』ってどうだねチミィ」
「素晴らしくエクセレントなご提案で御座います部長ォ! ご発言メモメモ靴ナメナメ~!」
ってなやりとりがあったんでしょうし、ブログ如きでグチってもなーんも変わらん、のですけどね。
こっから先、大昔日本では煙草にガンガン付けられたオマケ商法によって煙草の未成年ダメよ規制が始まったっていう歴史的経緯とかそのへんの話もしようかと思ったんですが、なんかこう販売店従業員レベルでの無力感とかアレ見た嫌煙様のエゴトークとか目にする事考えたらイラッときた。
今回の週刊朝日が橋下徹氏にクソミソに叩かれるのはしょうがないと思うよ。
だってさぁ、子会社の責任を親会社に求められても困るってんなら、子会社に暴力団を組み入れるとか、子会社が暴力団に金払って面倒くさいトラブルを解決!っていうウルトラCも可能なわけじゃん。
いや、実際に大企業はそういうウルトラCを多少なりとも使ってると思うけどね。
総会屋に金を払ったりするのを含めて。
でも、朝日新聞はまずいわ。
大手マスメディアっていうと、ある意味じゃものすごい権力を有する組織じゃん。
政治家にプライベートがないみたいに、カップ麺の値段を知らないだけで叩かれてもしょうがないみたいに、マスコミは叩かれる宿命にある。
もう一点、親会社と子会社がぜんぜん別業種の子会社だったらまあね。
親会社が車を製造する会社で、子会社が健康食品を売る会社で、子会社の売ってる健康食品が詐欺商品だったってなら、まあ子会社に責任を押し付けるのもわからないでもない。
親会社が報道で飯食ってて、子会社も報道で飯食ってたら、言い逃れできんわな。
はっきり言って、謝るタイミングに失敗してる。
編集は別とか、資本関係とは無関係とか言っちゃってる間にもね、炎上は続いて立場を悪くするよな。
あんだけツッコミどころ満載の記事を載せたら、一気呵成に攻め込むのが得意な彼の独壇場。格好の餌食。
もちろん橋本氏の主張も強引すぎるところもある。
その揚げ足をとってなんとか反撃、なんて考えてるうちに取り返しがつかないところまでいくよ。
反撃できたところで、騒ぎを大きくするだけ。
受けるダメージは痛み分けには程遠いものになっちゃうんじゃないかな。
朝日新聞ってさぁ、昔々、新聞紙面に現皇太子妃の家系図載せたじゃん。
キチガイもいいとこだよ。
こんな絶好のチャンス、週刊朝日のお詫びじゃ終わらせないだろう。
ココロ社:モテない人も、恋愛をプロジェクトとして考えればうまくいく
http://d.hatena.ne.jp/kokorosha/20120531/p1
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51899611.html
上二つのエントリに違和感ありまくりです。どこから書いたもんだかわからないのだけど、もう恋愛とか異性との交際って、オワコンだと思うのですよ。
まず第一に、好きな人がいて、気持ちを伝える場合、これ承認されるかされないか、たいてい結果がはっきりでます。承認されなかった場合、人は傷つきます。気持ちを切り替えてすぐ次の人を探そうなんて思えるでしょうか。就活だって、断られれば嫌な気持ちになり落ち込みます。ましてやって話です。
第二に、仮に交際を承認された場合、その相手のことを独占できますが、これって普通のことでしょうか? 相手のことをステキだなあと思うまでは良いとして、自分が相手を独占することまでをひとは望むのでしょうか。その相手を好きな人が他にもたくさんいた場合に、ひとりが独占するのは本当にベストな状況なのでしょうか。
第三に、デート等、具体的な交際の問題があります。食事ひとつとっても、今の日本にはさまざまな価値観があります。菓子パンやカップ麺が一回の食事で何の不満のない人から、食べログやミシュランなどで見た店を食べ歩きたい人まで、幅広いグラデーションが存在しています。そしてそれは、必ずしも収入や階級と相関せず、むしろその人なりのポリシーの問題になっているはずです。これはなかなか交際相手と一致することが難しいのではないでしょうか。
食事だけとってもそうなのですから、休日何をするか、どこかに旅行にいく、何か映画を見る、誰かのライブにいく等々のケースで、話をまとめようと思ったら、気が遠くなりそうです。交際している人といつも一緒に過ごすのではなく、それぞれ場面に合わせて気のあった友人と、あるいは一人で行動するほうが楽しいかもしれません。
第四に、特定の交際相手が、所謂恋人がいなければ、ひとは寂しいものでしょうか? 一昔前であれば、多くの人は寂しかったでしょう。しかし各種SNSサービスとスマートフォンが普及した現在、むしろふだん友人関係を維持するだけでも時間が足りないくらいの人が、多いのではないでしょうか? さびしさを感じるヒマは、あまり無いのでは。
第五に、当然交際を解消する場合に、多大なエネルギーを必要とします。言うまでもありません。
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ここで視点を変えて、前掲問題のひとつの解として、好意を寄せられた側が不特定多数のひとの好意をすべて承認してしまえばどうなるかということを考えたいと思います。
一昔前であれば、というか現在もですが、キャバクラやホストクラブはそういう場所です。お金を払ってマナーを守れば、そこで働く人に好意を伝えて、承認されないことはないはずです。必ず喜ばれるでしょう。しかしそれは、「ただし一定のお金を払えば」という条件がついてまわります。コンビニの給料よりキャバクラやホストクラブの給料の方が高いはずで、そこには「たくさんのお金と引き替えでなければ、不特定多数の好意は受けられない」という常識があるように思います。
しかし、ここにきて、AKBに代表される「会いに行けるアイドル」という新しいジャンルというかなんというか、そういうものがとにかく出てきています。アイドルに対しても、マナーを守っている限り、ファンですと言えば必ず喜ばれることでしょう。ある程度のお金がかかるとはいえ、足繁くライブや握手会に通えば、(AKBのようなブレイクしすぎた一部グループを除き)顔や名前を覚えてもらうことも、そんなに難しくないでしょう。Twitterでレスをもらうことだって、手渡した手紙の返事をもらうことだって無理ではないでしょう。
AKBはCMにも出たりしているので別かもしれませんが、現代の多くのアイドルたちは、決してたくさんの、キャバクラやホストクラブ並の給料をもらっているわけではないでしょう。ではなぜアイドルをやっているのか? 成功して有名になれば、TVタレントになれるから? CMに出られるから? 武道館や東京ドームでライブをやりたいから? それはそうかもしれませんが、そういう夢を達成できるのはごく一部だということは、アイドルたちもわかっているはずです。とにかく歌ったり踊ったりするのが好きだから、というのはもっともありそうな答えですが、多くの人の好意を受けるのが楽しいから、という可能性も捨てきれません。そのほとんどが、所謂「オタ」と呼ばれる人種であってもです。
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さらに視点を変えて、これからは一般人であっても、みんなアイドルのように振る舞えば良いのではないか、という提案をここでしてみたいと思います。具体的にはなんのことはない、特定の恋人を作らずに、ブログやTwitterでのフォローに対して、いちいち喜びを表明するだけで良いのです。きょうび若者であれば、アメブロ(はてなではなく)とTwitterくらいやってるでしょう。そして複数の好意を集めることは、存外恋人を作るよりずっっと楽しいかもしれません。高度に空気を読むスキルがあるなら、握手と引き替えに少しのお金をもらってしまっても、平気かもしれません。まあ、学費援助とかデリケートな方面の名目を避けることは必須でしょうけれど。
そこには障害者がいた。
彼女の足は義足であって、その歩行はぎこちなく健常者の半分ほどに遅かった。
ぎりぎり歩けている、という印象をもった
でもそういう人は多くみたことがあるしそのことだけが僕の関心をひいたのではなかった
”障害があっても、剣道はできるのだな”
”もしかしたら、筋力維持のためにやっているのかな”
そう思った。
僕はちらっとだけそう思うと夜食用のカップ麺をかってバスに乗り込んだ
バスの後ろの方の座席に座り、買ったばかりの本を読んでいた。
前の方の席の男性がいささか大きめの声で
「席をお譲りしましょうか」と言った
バスは信号待ちのためエンジンをとめており、その声はバス全体に響いた
バスの混雑のなか、義足の彼女は立っているのがやっとであるようにみえた
ただ彼女は断った。
彼は終始うつむいたままだった
彼は彼女に席を譲りましょうかというべきだったのか
結果として誰もハッピーにはならなかった
むしろ全員が不幸になったと思う
僕としては、席を譲るとき、相手に「席を譲りましょうか」と尋ねるべきではないと思うのだ
それはたしかに親切心の表明ではあるけれど、
同時に「あなたの見た目は席に座るべき見た目だ」というメッセージも暗に与えるだろう
もしかしたら
あと一駅だから頑張ろうとか、まだまだ自分は座る年齢なんかじゃないとか、健康のために立っておこうと当人は思っているかもしれない
だけどそういった気持ちは無視されて見た目が障害者だからとか老人だからとかいったことだけで席を譲りましょうかと言われる
しかもその声は周囲の知らない人にも届き、彼らもまた自分のことを「座るべき人」として認識するだろう
果たしてこれは親切だろうか
「席を譲りましょうか」というのは相手に選択権まで与える一見すばらしく親切な行為であるけれど
本当は座りたくない人にとって、この選択肢はどちらを選んでも最悪ではないか
自分の気持ちに反して座るか
相手の親切心を断って立ち続けるかのどちらかしか道はない
親切ってなんなんだろう
わかるまではとりあえず後ろの席の窓側に僕は座ることにする
現実的な話ですまないが、時代、国籍、地域、家庭によって味覚ってのは違うのであって、
当然、俺の「おいしい」とお前さんの「おいしい」にも違いがあるんだわ。
日本人で言うなら、うま味…昆布出汁や鰹出しといったアミノ酸系列を他国より重視する。
隣の中国や韓国、東南アジアでは辛みが重要だったりする。ちなみに、俺は辛いの食えない。不味いとか以前にカプサイシンが胃腸に来て吐く。
アメリカのは、甘め。とくに菓子系は激甘。開拓時代に甘い物漬けになったからな。これは日本人で無理ってのが結構いるけど俺はオッケー。むしろイケる。
まぁ、和食に限定しても地域によって赤飯の味がぶれるのは有名所だな。無味の赤飯に塩を振り掛けて食うところから、赤飯自体これって餡子じゃねーのってぐらい甘い所まである。
有名どころでは卵焼きに何掛けるかとかは家庭どころか個人で違ってくるわな。
地域によってカップ麺ですら味を変えている訳で、自分の「おいしい」を他人も「おいしい」と感じてくれる保証など全くないのさ。
水の電気分解をする際に、塩(塩化ナトリウム)を投入するだろ?
あれは、イオン交換の効率が上がって実験が早く進むからなんだが。
それを予見して、適切なナトリウムを投入するなんぞ実験の手引きが無い場合、総当たりでグラフ書くしかないわな。
実際、時間が有ったらそういう実験をさせてみるのも面白いと思う。
さておき、料理人と呼ばれる人たちは、それぞれの生の味、それを焼いた時、煮た時の味などの引き出しを持っており、
その中から、「店の味」になる素材、料理法を組み合わせて客に提供してるわけ。
そんなん、ご家庭で簡単にできてたまるか。
まぁ、そんな料理人も大量に料理作って、失敗して、それが経験になってる訳で。
まずは、レシピ通りに作るってのは基本なんよ。
料理が苦手って人の多くはそんな考えをするわな。
鼻歌交じりに材料切って、焼いて、鍋に放り込めば出来上がり~♪ とはいかない。
材料を切るにも後工程(焼く・煮る)、火力(ガスコンロ、オーブン)によって切るサイズが決まる。
焼く際には、温度と時間が必要。化学的にいけば、素材によってメイラード反応温度が違う上に熱伝導率も異なる。
熱伝導率は素材の形状によって調整してある為、集中するべきなのは温度と時間である。という事になる。
煮る場合も大体同じ、この場合は、苦み、えぐ味の元になる水溶性たんぱくが熱変性して浮かんでくるので、和食では取り除くことが多い(灰汁取り)。
そんなん、レシピ通りに進めた方が楽に作れるに決まっている。
パンなんぞ、分量間違えるだけでイースト菌が全滅して発酵せずにゴミ箱行きだ。
カレーを作れば水を入れすぎてカレースープ 記載されている作り方のとおり作ってもらえればいいのに、そのマニュアルを読まない 生ラーメンもゆですぎてトロトロラーメン まずっ タイマーかけろといってもかけない 出来ることはお湯を温めるだけ 本当に 俺がいないときはインスタントカップ麺ばっかり あとツナ缶 お米を炊いてあれば、漬物だけで済ます ガスを使う料理が出来ない 卵焼きも出来ないときた 焦がす焦がす
こんな状態なら、適当に作ったものとレシピ通りに作ったもののどちらが美味いかなんぞ明確だろ。