はてなキーワード: SHEとは
Think of sentences with at least 6 letters that rhyme at least twice
Here are a few examples:
・The cat in the hat sat on a mat.
・She likes to take long walks by the lake and bake a cake.
・The rain in Spain falls mainly on the plain.
・The knight with might fought the fight all night.
That's an interesting thought! Here's a batting order for Harry Potter's baseball team:
1. Harry Potter (Seeker) - He's quick and agile, so he would be a great leadoff hitter.
2. Hermione Granger (Pitcher) - She's smart and strategic, so she would be a great second hitter.
3. Ron Weasley (Catcher) - He's loyal and dependable, so he would be a great third hitter.
4. Ginny Weasley (Shortstop) - She's fierce and competitive, so she would be a great cleanup hitter.
5. Neville Longbottom (First Base) - He's strong and determined, so he would be a great fifth hitter.
6. Luna Lovegood (Center Field) - She's quirky and unpredictable, so she would be a great sixth hitter.
7. Fred Weasley (Third Base) - He's funny and daring, so he would be a great seventh hitter.
8. George Weasley (Left Field) - He's creative and resourceful, so he would be a great eighth hitter.
9. Cedric Diggory (Right Field) - He's charming and athletic, so he would be a great ninth hitter.
What do you think? 😊
chatgptにこの歌詞をロマンチックに詩的に翻訳してもらった
https://music.oricon.co.jp/php/lyrics/LyricsDisp.php?music=3929926
The singing sea
歌う海音に酔いしれ
The talking trees
話す木々が囁きかけ
A Silent in a noisy way
静かなのに大騒ぎ
星たちが輝く
But give no light
でも光を放たない
The world spins backward everyday
虹のネズミと
A checkered cat
チェック模様の猫
Go tail in tail around the road
尾を引っ張りながら道を巡る
The mouse is pleased
ねずみは喜ぶ
月はチーズであり
The sun is shining hot and cold
黄金の鳥が歌い出す
Today I heard
今日聞いた
Sitting upon a silver branch
銀の枝に座っていた
その小さな歌は心を打つ
Which made me sad and start to laugh
それが私を悲しくさせ、笑わせた
私の妹は彼
私の兄は彼女
But there is only me in the family
でも家族の中には私だけ
When I grow up
私が大きくなったら
川を下りて
歌う海を目指す
Condo and..., Amen! she sighed whoa!
🇺🇸 🇯🇵Blah🐰follow the bunny🥕
@yousayblah
✅集めた資金が実際の被害者救済に使われず立ち上げ団体の豪遊資金に
✅セクハラ問題のクオモ州知事を全面擁護、疑惑の揉み消しを画策
というBLM同様にとんでもないものでしたね…
Miya Hakuyo (宮 白羊)
@MiyaHakuyo
·
誰からも異論はなく別のレストランを予約した。こういう考え方を共有出来る友達を誇りに思うし、そういう考えがもっと広がればいいと思う作品とその人を切り離すという考え方は、結局性犯罪者を許容する事になるともっと重く考えるべきだと思う。僕らは#MeToo 運動から学び更に前進して行く必要がある
このスレッドを表示
🇺🇸 🇯🇵Blah🐰follow the bunny🥕
@yousayblah
書き方の問題かもしれないけど、
これだと真偽もわからず、ただ風評被害を受けている(&さらにこの人の友人がデマを広めている)気の毒なレストランという可能性もあるよね…。
Miya Hakuyo (宮 白羊)
@MiyaHakuyo
先日友達グループでディナーに行こうという事になり、あるレストランを予約しようとしたら、友達の一人がそこは嫌だと言い出し、理由を訊ねるとそこのシェフは過去に女性に乱暴をした事があるらしい。素晴らしい料理を作るけど、そういう人の所ににお金を一切落としたくないとの事。
metoo運動が終了していることを知らないフェミやジェンダーは異常でしょう。
https://www.foxnews.com/search-results/search?q=metoo
これで見ても4年前で終わってる。
https://www.foxnews.com/entertainment/debra-winger-metoo-movement-gone-ridiculously-too-far
"The plates are shifting," she shared. "In some ways, it's pulled ridiculously too far. Part of it is that I'm the mother of three young white males, so I'm looking at things that they're experiencing, and things that my girlfriends of all different backgrounds are experiencing [and] it hasn't quite found its steady point yet where there's room for everybody."
The key problem with MeToo is that they are hypocritical liars. They don't believe all women -only the ones that fit their political agenda. Ask Tara Reade.
All these so called “movements” have gone too far. It’s no secret that women go after rich men for there money and if someone wants to meet you at a hotel...then you should know what your getting into.
兄弟でパートナー婚! 結婚よりパートナーシップ? どうなってるイギリスの結婚制度
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/11/post-108_1.php
生き別れた51歳母と32歳の息子 再会後に恋に落ちアメリカで波紋
A woman in search of her long-lost mother discovered she had married her own BROTHER.
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/woman-goes-search-long-lost-mum-4002167
兄弟でパートナー婚! 結婚よりパートナーシップ? どうなってるイギリスの結婚制度
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/11/post-108_1.php
生き別れた51歳母と32歳の息子 再会後に恋に落ちアメリカで波紋
A woman in search of her long-lost mother discovered she had married her own BROTHER.
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/woman-goes-search-long-lost-mum-4002167
兄弟でパートナー婚! 結婚よりパートナーシップ? どうなってるイギリスの結婚制度
https://www.newsweekjapan.jp/stories/woman/2018/11/post-108_1.php
生き別れた51歳母と32歳の息子 再会後に恋に落ちアメリカで波紋
A woman in search of her long-lost mother discovered she had married her own BROTHER.
https://www.mirror.co.uk/news/weird-news/woman-goes-search-long-lost-mum-4002167
https://twitter.com/Yuki_Mats/status/1618514360644816896
@Yuki_Mats
The actress Milla Chiba, one of the victims who had spoken out about her trauma of being allegedly sexually assaulted by Dir. Sion Sono has passed away due to suicide. She was one of the women who started #MeTooJapan and was a driving force of the movement. May she rest in peace.
@shukan_bunshun
·
#週刊文春
https://twitter.com/aslikadin/status/1618572700062224384
a
@aslikadin
·
2時間
japonya ne yazık ki hala tecavüzün en az bildirildiği ülkelerden, birçok kadın kendini suçlayıp bunu gizlemeyi tercih ediyor. milla chiba kendisine istismarda bulunan yönetmen sion sono'u ifşa etmeye cesaret eden birkaç kadından biriydi. bugün intihar ederek yaşamına son vermiş
@Yuki_Mats
·
6時間
The actress Milla Chiba, one of the victims who had spoken out about her trauma of being allegedly sexually assaulted by Dir. Sion Sono has passed away due to suicide. She was one of the women who started #MeTooJapan and was a driving force of the movement. May she rest in peace. twitter.com/shukan_bunshun…
こんなデマばっかり流すんだな。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
アフロのお母さん
She is a co-founder of the political fundraising organization Mind the Gap, which advocates for progressive political candidates and funds get-out-the-vote groups.[5][6]
・・・ それはルネサンス期あたりから英国に見られ始めた Latin envy (ラテン語かぶれ)というやつのせいでしょう。いろんなところに今でもそういう痕跡が見られますでしょ。
ラテン語だと船も航海も女性名詞ですから、英語でもできるだけそれっぽくしたくなるわけで、船名自体が Britannia だったり Lucitania だったりしますし、受ける代名詞も she/her だったりしますよね。Lucitania and her crew とか Titanic and her passengers とか。
他にも国(patria/rēs pūblica)や国名(Rōma/Britannia/Caledonia)が女性名詞なので、今でも “France and her government” のように女性代名詞で受けたりもします。
そういえば、あのArneの有名な愛国歌のタイトルも “Rule, Britannia!” ですね。”Rule, Britain!”じゃなくて。
ついでに付け加えると、Pax Britannica とか Encyclopædia Britannica とか、よっぽど古典古代やラテン語が好きだったんですね。
他にも、さまざまな語句に Latin envy の形跡が見られますね。文法用語の gerund他や、prior to, superior to, inferior to, senior to, junior to, survived by などのフレーズとか、data は複数形であって 単数形は datum が正しい、とか、split infinitive がダメなのはラテン語に無いから説、とか。
「処女航海(maiden voyage)」「処女作(maiden work)」といった言葉に苦言を呈するフェミの方々が現れると、決まって「『船』や『ペン』が女性名詞だから『処女』が付くだけなのにそんなことも知らないのか」と得意げに反論をする人たちが出てくるのだが、はたしてこの「女性名詞説」は本当に正しいのだろうか。
Etymology
From Middle English mayden, meiden, from Old English mæġden (“maiden, virgin, girl, maid, servant”), diminutive of mæġþ, mæġeþ (“maiden, virgin, girl, woman, wife”) via diminutive suffix -en, from Proto-West Germanic magaþ, from Proto-Germanic magaþs (“maid, virgin”). Equivalent to maid + -en.
中世英語の「mayden」「meiden」は、古英語「mæġden」(「未婚の若い女性」「処女」「少女」「女中」「召使い」)に由来し、それは「mæġþ」「mæġeþ」に指小語尾「-en」がついた指小辞であり、それは西ゲルマン祖語の「magaþ」に由来し、さらにはゲルマン祖語の「magaþs」にまで遡る。「maid + -en」に相当する。
maiden (adj.)
c. 1300, "virgin, unmarried," from maiden (n.). The figurative sense of "new, fresh, untried; first" (as in maiden voyage) is by 1550s. In horse-racing (1760) it denotes young horses that have never run before.
13世紀。「処女の」「未婚の」。maiden(名詞)から。1550年代には「新しい・新鮮な・試されていない・最初の」という比喩的な意味(「処女航海」のように)で使われるようになった。競馬では(1760年)一度も走ったことのない若い馬を表す。
つまり、古英語(5世紀から12世紀ごろ)からあった「maiden(処女)」という名詞が、13世紀ごろに「maiden(処女の)」という形容詞としても使われるようになり、さらに1550年代になって比喩的に「maiden(最初の)」といった意味の形容詞としても使われるようになった、ということだ。
そして、古英語のころにはあった男性名詞・女性名詞の区別が、中世英語(11世紀から15世紀ごろ)では失われていることから考えると、1550年代に生まれた「『最初の』という意味の形容詞maiden」が女性名詞にしか使えなかったとは考えにくいだろう。
当たり前の話だが、同じ意味の単語でも、それが男性名詞か女性名詞かは、言語によってバラバラである。英語「ship」と独語「schiff」は共にゲルマン祖語に由来するようだが、どちらも中性名詞である。仏語「navire」と伊語「nave」はどちらも羅語「navis」に由来しているのだろうが、ラテン語とイタリア語では女性名詞なのに、フランス語では男性名詞となっている。
女性名詞説の人たちはしばしば「『船』はラテン語で女性名詞だったから」などと言うのだが、仮に英語の「maiden」が女性名詞に付くとしても、なぜ古英語などではなく、いきなりラテン語が基準になるのだろうか。「maidenは女性名詞に付く」という結論ありきで、「船」を女性名詞とする言語を探してきているだけではないのか。
女性名詞説の「処女作は『ペン』が女性名詞だから」というのもおかしな話で、普通に考えれば「作品」や「本」が女性名詞かどうかを考えるべきだろうに、なぜ「ペン」を持ち出してくるのかといえば、ラテン語で「ペン」が女性名詞だったことを探してきたからだろう。
女性名詞説の人たちがもうひとつ頼みとするのが「英語でも船をsheと呼ぶ」ということである。つまり「船をsheと呼ぶのは船が女性名詞だったことの名残である」というのである。
これについては以下のページに詳しい。
これは古英語にあった文法性とは無関係です.乗り物や国名を女性代名詞で受ける英語の慣習は中英語期以降に発生した比較的新しい「擬人性」というべきものであり,古英語にあった「文法性」とは直接的な関係はありません.そもそも「船」を表わす古英語 scip (= ship) は女性名詞ではなく中性名詞でしたし,bāt (= boat) にしても男性名詞でした.古英語期の後に続く中英語期の文化的・文学的な伝統に基づく,新たな種類のジェンダー付与といってよいでしょう.
「OED によると船を受ける代名詞としての she の初例は1375年である」らしいが、最初にも述べたとおり、英語に男性名詞・女性名詞の区別が残っていたのは古英語(5世紀から12世紀ごろ)までである。また、これも先述のとおりだが「古英語 scip (= ship) は女性名詞ではなく中性名詞」というのだから、女性名詞説の人たちの主張はまったくの誤りということになるだろう。
1. 英語の「maiden」は、そのあとを受ける名詞が男性名詞か女性名詞かに関係なく、「新しい」「最初の」という意味の形容詞として使われている。
2. その「新しい」「最初の」という形容詞としての用法が生まれたのは、英語から男性名詞・女性名詞の区別が失われた後のことである。
Spotify等に入ってる「ストレスMAXの時に歌う曲」プレイリストから抜粋しました。
だいたいの曲はカラオケでもよく歌います(歌えるとは言ってない)けど、カラオケ用のプレイリストは別にあります。
なるべく1アーティスト1曲縛り。
この曲良いよ!とかあったら教えてください。
気が向いたら追記するかもです。
みんなが運転中に歌う曲も教えて欲しいです!
あ、大都会と山本彩の六甲おろしだけは現状YouTubeでないと聴けないです。失礼しました。
このリストは深夜テンションで暗い部屋のなか音楽聴いてひとりニヤニヤしながらスマホでポチポチ入力してたんですが、今考えたらSpotifyのプレイリストを公開してURL貼付け…はユーザー名見えちゃって嫌なんで、Google Sheetsにコピペしてウェブに公開すれば良かったですね。深夜テンション怖あ。
一旦コピペしちゃえば後はZapierとかで公開したリストの更新も自動化できそうです。他のサブスクとの統合もできそうですね。
外国人のプロフィールにhe/himとかshe/herとか書いてあるのが何なのか疑問に思ったことがある人はいますか?これは希望する代名詞と言って他人が自分のことを話しているときに自分はこの代名詞で呼ばれたいという意思表明です。
もともとはトランスジェンダーのような見た目から性別が分かりにくい人が自主的にやっていた文化なのですが、一般社会では一般的な風習ではありません。なのでトランスジェンダーの人達が私の代名詞はこれこれですと意思表明をすると変なんですね。ただでさえ変な人だと思われているのに追加で変な人だと思われてしまうわけなんです。そこでシスジェンダーの人達がこの空気を変えようと思いつき始めたのがシスジェンダーでも代名詞を表示するという行為です。トランスジェンダーの人にあなたが代名詞を表示するのはおかしくないよ、ほら私達もやってるから、と安心感を与えるための行いです。
ここで普通の人であれば気付くのですがなぜそもそも無性の人称三人称単数代名詞が存在しないのでしょう。They/themにその役割を担わせようという動きはありますがあまり大きくはありません。普通に考えれば代名詞を減らす方が合理的ですが彼らは感情でしか動けないのでそんなことはお構いなしです。私の代名詞は私のもの!間違えたら許さない!と自分が王か貴族にでもなったのかというほどおかしな現状が生まれてきています。
日本人のみなさん。代名詞を表示している人を見かけたら笑ってやってください。そして英語圏の高慢な馬鹿どもに思い知らせてやるのです。あいつらは馬鹿です。付け上がらせないようにしましょう。
人間を右脳派・左脳派で分類をするのガーとか、クリエイティブは右脳が左脳ガーとか、そう言うのは非科学的以前に、
今時は局在論ではなく全体論だと思うの。ついでに脳腸相関など単一でどうこうではないし、
殆ど脳がないけど、公務員(ホワイトカラー)職に就いて、結婚し子どももいて、44歳まで過ごしてきた男性もいるし、
脳がなく脳幹しかなかった少年も自発呼吸をしつつ12歳まで家族と過ごしていたよ
Meet The Healthy, Functioning Man Who Survived With Almost No Brain. | IFLScience
https://www.iflscience.com/man-tiny-brain-lived-normal-life-31083
When it comes to our brains, does size really matter? One of the biggest myths about the brain is that bigger is always better. But what about those who sit on the extreme end of that scale? How much of our brain do we actually need to survive? Looking through the archives of medical history, there are a number of people with tiny brains, or brains with huge chunks missing entirely, which defy all odds.
In a 2007 Lancet study, doctors described an incredible medical oddity – the 44-year-old civil servant who had lived a normal life despite having an incredibly tiny brain. The French man went into hospital after he experienced weakness in his left leg for two weeks. Doctors were quite surprised when they took scans of his brain and found a huge fluid-filled chamber.
The scans showed that the man had a “massive enlargement of the lateral, third, and fourth ventricles, a very thin cortical mantle and a posterior fossa cyst,” researchers noted in the study. In short, while fluid normally circulates throughout the brain, it’s regularly drained. But instead of draining the fluid into the circulatory system, the fluid in this man’s brain built up. Eventually, the accumulation of fluid resulted in only a tiny amount of actual brain material.
The man’s medical history showed that he had to get a shunt inserted into his head as an infant to get rid of the buildup of fluid on the brain, known as hydrocephalus. The shunt was eventually removed when at age 14, he complained of left leg weakness and some unsteadiness. The man went on to live a normal life and he got married and had two children. Tests showed that he had an IQ of 75 which, though below the average of 100, is not considered a mental disability.
“What I find amazing to this day is how the brain can deal with something which you think should not be compatible with life,” Dr. Max Muenke, from the National Human Genome Research Institute, told Reuters.
Earlier last year, IFLScience reported on the ninth known case of someone living without a cerebellum. This is the part of the brain that controls a number of important functions such as balance, motor movements and motor learning. The 24-year-old Chinese woman went into a hospital complaining of nausea and vertigo, and doctors discovered that she suffered from a rare condition known as cerebellar agenesis.
In another case, 12-year-old Trevor Judge Waltrip shocked medical professionals when he survived as long as he did with only his brain stem. Trevor passed away last year after going his entire life without a brain. He suffered from a rare condition called hydranencephaly, whereby the cerebral hemispheres are replaced entirely with cerebrospinal fluid. People with hydranencephaly usually survive for up to 12 weeks, which made Trevor’s case so remarkable. He was able to breathe on his own and respond to stimuli, but was blind and unable to communicate.
These cases show not only the adaptability and resilience of the human brain, but also how little we know about one of our most important organs. Cases like this force neuroscientists to rethink how we view the brain, particularly what functions different regions have and how the brain adapts when these regions become damaged.