はてなキーワード: BUZZFEEDとは
お前本当にクソだな。思いつきだけで反論した気になるのやめて少しは誠実な議論をしろよ。
https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/hm-girls
タンカードリースト氏がH&Mの広告をルッキズム助長だとして批判のメンションをH&Mに送る
BuzzFeedが「性的搾取だとするツイートもいくつかありました」と言っているが、記事内にある例示は1月18日のツイである。
タンカードリースト氏らの団体が特設ページを開設(投稿日時スタンプあり)
そこは順番が違う。時系列はBuzzfeedの記事を見ればわかるが、
ただ、全く「児童を性的に表現している」という抗議がなかったかというと、そうではなさそうです。「子供を性的対象にするのはやめてください!!」という声もXでは確認できます。
先ほどのタンカードリーストさんらが創設した団体「コレクティブ・シャウト」も、H&Mに広告を削除するように呼びかける特設ページを設置。
つまり広告が炎上した際に便乗して「児童の性的搾取だ」とトンチンカンなことを言い出した人々がおり、
タンカードリースト氏もこれ幸いと「いろんな批判を全部盛り込んでやれ」となったのではないか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.akaneshinsha.co.jp/news-ad/21038/
↑この記事で圧倒的に★を集めているトップブコメが、以下のもの。
hutaai774a7b
前段階として豪の保育所で91人1600件超の児童性的虐待発覚、社会問題化→H&Mが女児服を「性的魅力で振り向かせよう」と宣伝→炎上、撤回→日本人LO作家が茶化して炎上の流れ。2次と現実の切り分けが出来ていると言う欺瞞
はてブでもこれがあたかも事実のように語られているが、Buzzfeedが続報したように、
この広告を攻撃し、炎上を煽ったメディア評論家のメリンダ・タンカード・リースト氏の批判投稿は
↓
H&M、制服姿の女児の広告を撤回 ⇒ 目立った抗議理由は「性的表現」よりも「ルッキズム助長」だった(オーストラリア)
https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/hm-girls
そもそも初報の段階での小宮先生による解説も、戸惑い含みというか、歯切れの悪いものだったよな。
小宮氏:児童への性的虐待に対する危惧、女性がより性的対象にされやすい現状への問題意識などが議論のポイントになっていると考えられる。
広告は一見すると、女の子を性的対象にする描き方はされておらず、むしろおしゃれをしようという女の子の主体性が描かれているともとれる。
しかし、だから問題ないという話にはならない。あくまで広告には作り手がおり「どういった価値観を表現しているのか」が問われる。
小宮先生も初見で「これのどこが問題なんだろう?うーん、でも批判を正当化せねば」と頭をひねったであろうことが伝わってこないか?
しかしメリンダ氏の投稿は「性的虐待に対する危惧」ではなく「アパレル企業が子供にまでルッキズムを煽ること」への批判が主である。
小宮先生もちょっと困って「などが議論のポイントになっていると考えられる」といううすらぼんやりした表現を使ったのではないか。
それでも広告狩りを正当化したい人々が「Make those heads turn in ~という表現は性的なニュアンスが強い」などと言い出したが、
記事を見る限りオーストラリアではこの表現自体は別に問題視されていない。
この光景ももはや何度見たことか、日本のネット民の悪い病気の一つだと思う。
だいたいさ、はてブで最初にホッテントリ入りした以下の記事のブコメを見てほしい。
↓
「女児の性的対象化につながる」H&Mの広告に批判殺到→削除し謝罪 消費者は広告とどう向き合うべき?識者に聞いた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/maidonanews.jp/article/15133686
性的対象云々以上にルッキズムを煽ることへの批判でしょ。とくに女児にオシャレに対するプレッシャーをかけることが正しいのか。
女児は思った以上に気を付けて見ておかないとすぐにおしゃれを通じて承認欲求を煽られる事で摂食障害や危険な整形手術にシームレスに繋がってしまう現状を知ってるかどうかでこの主張の理解度変わると思った
大人の視点を子供に押し付けてないかという問題だと思う。女の子達から見てこの広告は素敵に映るだろうか?個人的には子供より大人・親へのアピール感が強くて微妙。
批判は正しい。ナニを表現したいか、そして、広告だからこそ、受け手の評価がすべて/印象としては、女児を素のまま広告塔にする意図が透けて見えるから気持ち悪い。これでケバケバしくヘイクしてたら気持ち悪くない
男子2人の親だけど、子供を消費者に仕立てあげるマーケティング活動が年々対象年齢を下げていることに危惧を覚る 経済的自立が可能な年齢を対象にして欲しいと、子供が接する各種メディアを横で見ていて思います
これくらいでと思うかもしれないが、その“これくらい”が無数に積み上がって若い女子の無理なダイエットや拒食過食整形などに繋がるので。男子も未成年の脱毛や整形希望が増えて親が困ってたり他人事じゃない。
表現の自由と、ルッキズムに煽られてすぐ摂食障害やら港区女子になってしまう女子のリスクと。家庭で教育したくとも外の世界で友人や雑誌、漫画、アニメ、広告から影響を受けてしまうのよね。
「女児を素のまま使う広告の意図が透けてみる。ケバくメイクしてればキモくない」(これが一番意味不明。素のままか???)
なのに全員が「これは誰がどう見ても◯◯って意味でしょ。普通わかるでしょ。ロリコンどもはとぼけるな」ってテイなのがまたよくわからん。
非難してる人たちも「正直どこが問題なのかよくわからないが、白人様によるリベラル的な立場からの性搾取批判っぽいから肯定せねば(使命感)」みたいになってないか?
日毎の人気エントリーに何ページエントリーされたか、ドメインごとに集計
2022年 | 人気エントリー入り回数 | 2023年 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|---|---|
togetter.com | 2862(16.0%) | togetter.com | 2541(14.2%) |
anond.hatelabo.jp | 2136(12.0%) | anond.hatelabo.jp | 2535(14.2%) |
twitter.com | 1550(8.7%) | note.com | 622(3.5%) |
news.yahoo.co.jp | 971(5.4%) | www3.nhk.or.jp | 592(3.3%) |
www3.nhk.or.jp | 944(5.3%) | news.yahoo.co.jp | 471(2.6%) |
www.itmedia.co.jp | 432(2.4%) | twitter.com | 434(2.4%) |
note.com | 430(2.4%) | www.asahi.com | 344(1.9%) |
www.asahi.com | 426(2.4%) | qiita.com | 300(1.7%) |
mainichi.jp | 354(2.0%) | www.itmedia.co.jp | 299(1.7%) |
zenn.dev | 277(1.6%) | mainichi.jp | 294(1.6%) |
www.nikkei.com | 273(1.5%) | gigazine.net | 262(1.5%) |
qiita.com | 225(1.3%) | zenn.dev | 242(1.4%) |
gigazine.net | 222(1.2%) | speakerdeck.com | 211(1.2%) |
nordot.app | 186(1.0%) | www.sankei.com | 195(1.1%) |
bunshun.jp | 160(0.9%) | bunshun.jp | 177(1.0%) |
www.tokyo-np.co.jp | 153(0.9%) | www.nikkei.com | 173(1.0%) |
shonenjumpplus.com | 152(0.9%) | www.tokyo-np.co.jp | 168(0.9%) |
courrier.jp | 143(0.8%) | nordot.app | 164(0.9%) |
speakerdeck.com | 136(0.8%) | dailyportalz.jp | 153(0.9%) |
www.afpbb.com | 126(0.7%) | toyokeizai.net | 132(0.7%) |
dailyportalz.jp | 123(0.7%) | automaton-media.com | 125(0.7%) |
nlab.itmedia.co.jp | 107(0.6%) | president.jp | 121(0.7%) |
www.sankei.com | 106(0.6%) | www.yomiuri.co.jp | 117(0.7%) |
automaton-media.com | 103(0.6%) | shonenjumpplus.com | 117(0.7%) |
www.jiji.com | 102(0.6%) | courrier.jp | 107(0.6%) |
www.publickey1.jp | 88(0.5%) | www.cnn.co.jp | 105(0.6%) |
www.cnn.co.jp | 88(0.5%) | newsdig.tbs.co.jp | 102(0.6%) |
forest.watch.impress.co.jp | 85(0.5%) | nlab.itmedia.co.jp | 95(0.5%) |
pc.watch.impress.co.jp | 84(0.5%) | pc.watch.impress.co.jp | 94(0.5%) |
president.jp | 83(0.5%) | www.publickey1.jp | 89(0.5%) |
coliss.com | 74(0.4%) | www.techno-edge.net | 77(0.4%) |
www.bengo4.com | 64(0.4%) | gendai.media | 74(0.4%) |
www.bbc.com | 63(0.4%) | blog.tinect.jp | 70(0.4%) |
toyokeizai.net | 63(0.4%) | www.bengo4.com | 67(0.4%) |
www.fnn.jp | 53(0.3%) | news.denfaminicogamer.jp | 65(0.4%) |
newsdig.tbs.co.jp | 49(0.3%) | www.hotpepper.jp | 63(0.4%) |
av.watch.impress.co.jp | 48(0.3%) | nazology.net | 62(0.3%) |
kabumatome.doorblog.jp | 47(0.3%) | diamond.jp | 62(0.3%) |
gendai.ismedia.jp | 47(0.3%) | www.bbc.com | 61(0.3%) |
blog.tinect.jp | 47(0.3%) | forest.watch.impress.co.jp | 60(0.3%) |
www.j-cast.com | 46(0.3%) | www.jiji.com | 59(0.3%) |
www.hotpepper.jp | 46(0.3%) | logmi.jp | 57(0.3%) |
blog.livedoor.jp | 45(0.3%) | coliss.com | 56(0.3%) |
jp.reuters.com | 44(0.2%) | xtech.nikkei.com | 53(0.3%) |
xtech.nikkei.com | 41(0.2%) | www.oricon.co.jp | 52(0.3%) |
news.denfaminicogamer.jp | 41(0.2%) | www.afpbb.com | 52(0.3%) |
www.huffingtonpost.jp | 40(0.2%) | ascii.jp | 52(0.3%) |
www.buzzfeed.com | 40(0.2%) | www.nhk.or.jp | 51(0.3%) |
internet.watch.impress.co.jp | 38(0.2%) | rocketnews24.com | 50(0.3%) |
gendai.media | 37(0.2%) | www.fnn.jp | 48(0.3%) |
今日はとっくに閉店した日本のパソコンショップが海外で流行ってるというワケわからん現象を紹介するよ。
群馬県の新前橋駅にほど近いロードサイドに「マイケルソフト・Binbowz」という中古PC&パソコンパーツショップが嘗てあった。店のロゴはWindows95&98のロゴを軽くいじったもので、見つかったらMSに張り倒されるのが必至な物件だ。
ここは2001年に閉店してしまったのだが、英語圏でジワジワと人気となり、2年半ほど前にYoutubeにアップされた動画で火が付き、Tiktokなどへも延焼していった。
BinbouwsがWindowsのパクリというのは判っても、それが貧乏の意味で中古屋が客を貧乏扱いしているとかというのは日本語出来ないと判らないハイコンテクストなのだが、それでも延焼するほどのカロリーがあったようである。
元々は米本社の方のBuzzfeedが書いたオモシロ記事かツイートらしい。
これは今は見つからないが、この写真をBBCパーソナリティーのジェレミー・ヴァインが「これは草」って感じでツイートした。
https://twitter.com/theJeremyVine/status/526706980644466689
この元のBuzzfeedが出した写真だが、『アルフの部屋』という個人ホームページに2001年に掲出された記事から写真を持ってきたようだ。
https://alf-s-room.com/etc/nandarou/binbows/index.htm
Youtubeでのbuzzりの切っ掛けはNick Robinsonという日本オタク(Wapanese、またはweeb;註:侮蔑的語彙)がアップした「The mystery of "MICHAELSOFT BINBOWS"」という動画だった。
https://youtu.be/yDzAAjzbV5g?si=cZYz8odZyVWmK3c7
binboは貧乏の事で、日本語は平板なイントネーションなのでマイクロとマイケルが似た音に聞こえる…みたいな説明をくどくどとしている所は笑いを誘う。
そして遂にストビューを歩き回り続けて根性で建物を見つけ出した。今のBinbows跡地はここである。
https://maps.app.goo.gl/rC36U3xbrq6Zfyhv5
外壁が剥されて痛々しい状態だが、これは311の地震の爪痕かと思われる。
また、今ではgoogle mapsに登録されているので「michaelsoft Bonbows」で検索すると跡地が出てくる。名跡なのでありがたい処置である。
尚、古い日付を見ると、テナントが全て抜けてしまった時の画像が表示されるが、「集募トンテナ」となっているのが確認できる。流石はBinbows跡地というべきか。
これでグズグズと種火で燃えていた貧乏ミームの火力が急に増して、検索すれば判るが、VR用の3Dモデルとかシティーズ:スカイライン用のMODデータとかがアップされてワケが分からない状態になっている。
また、アリエクでBinbowsTシャツを売っていた中華業者も居た。
因みに当店は無くなったがホームページは残っている。
https://jeji.neocities.org/~binbows/
チルダ+ユーザーネームというのが古さを感じさせるURLである。
そんなNick Robinsonだが、この夏に遂に聖地巡礼を果たす。
https://youtu.be/QRIklga9IBQ?si=KvdrKGQ-sJgIx50o
不思議な事に壁で塞がれていてBinbowsへの扉は無かった。
どういう事だろうか?
Nick RobinsonはBinbowsタンというキャラまで作ってTシャツなども作り儲けようという気満タンのようだ。ちょっと欲しい。
因みにこの跡地のビル、駐車スペース不足のせいかテナントが入らずに苦労しているようだ。
Binbowsの呪いかもしれない。
☆あらすじ
高評価したらギフト券を渡す系の業者を何度通報しても、対応しないのでメールを送ったよ
これでも対応しなくて、マスコミに取り上げられたらブランディングリスクがあるようにしといたよ
本文👊
↓
本メールは【具体的なアクション】が得られるまで、【2023/8/20】まで【4回】にわたって送られます。
【2023/8/30】までに【Amazon で調査を行い、適切な措置を講じました。】という措置内容が不明な文言以外の【具体的なアクション】を求めます。
それでも対応がなされなかった場合は、BuzzFeedなどのネットメディアやマスメディア、Twitter/YouTubeアカウントに本件を報告いたします。
各メディアに下記のような取り上げ方をされる可能性があります。
・Amazon日本支社は、レビュー不正問題を認識していながら、対処をしなかった。
・Amazon日本支社は、顧客からの問い合わせを処理できる体制を構築できていない。
また、本件を対応しないと判断した担当者がAmazon本社から説明を求められる可能性があります。
☆【具体的なアクション】とはなんですか?
①Amazonセラーセントラルにおいて、「高評価を条件としたギフト券オファーの禁止」を周知する
②消費者からの通報があれば、FBA在庫を調査し、ギフト券オファーがある商品のASINを廃止、業者に改善を促すフローを敷く。
質問があればいつでもお聞きください。
☆対象商品
注文日:2023/xx/xx
注文番号:xxx-xxxxxxxxxx-xxxxxxxx
前 https://anond.hatelabo.jp/20230702201919
タカラバイオ社が説明書とマニュアル類を公開しているので暇な時に是非読んで欲しい。
https://www.takara-bio.co.jp/research/prt/guide.htm
素人が簡単に説明すると、PCRはポリメラーゼ(核酸合成酵素)チェーンリアクションの略で、DNAが分裂したりRNAに転写する酵素を使ってDNA/RNAの一部分をどんどん増幅させちゃおうという検査だ。試薬(プライマーという)の中に増幅させたい塩基配列の一部に反応する成分を入れておく。で、この成分に蛍光剤をくっつけておくのだ。
PCR機械がやってる事も単純で、最初に一瞬95度まで加熱する。その後冷えたら65度加熱→冷却をずっと繰り返す。こんだけ。
最初の95度でDNAをほどいて一本ずつにする。65度は解けたRNAの一か所にプライマーが引っ付く。細胞内でタンパク質合成する時と同じだ。プライマーには蛍光剤が引っ付いてるから紫外線を当てると光る。DNAは小さくて顕微鏡じゃないと見えないが、こうすることでカウントされ易くなる。カウントされたら陽性だ。
リアルタイムPCRはこの増加量をずっとカウントしている。TV映像などでモニタ画面に線グラフが出ているのが映るだろう。
PCRは大分前から広く使われていて、食品メーカー、飼料メーカー、酒蔵など、生物由来のものを扱う会社ではお馴染みで、サンプルを封筒で送る事もある。
90年代に米国のヒトゲノム計画というのがあって、人間の遺伝子配列を全部読んでしまおうという計画だ。最初はPCRで少しづつ読んでいたのだが埒が明かない。そこで自動的に配列を全部読んでくれるDNAシーケンサーが開発された。
当然シーケンサーはヒトゲノム(遺伝子配列)だけじゃなくてウイルスでも生物でも何でもかんでも読めるからゲノム読み競争が勃発。あらゆる生物のDNAがシーケンサーに掛けられた。ここでバカ高い試薬が大量消費されるようになったので、その市場目当てにバイオベンチャーが続々と参入した。その一つタカラバイオは焼酎の宝酒造の子会社だ。
ゲノム読み競争が加熱すると色んな生物の配列が確定する。するとPCRの有用性がぐっと増す。ある部分の配列がその生物に特異的だ(他の生物には存在しない)という事が判る。検索してヒットしなきゃいいわけだから。
だからPCRを産業的に実用で使う事が市場した。タカラバイオなどはこの市場に合わせてPCRプライマー中心に業態を転換した。
他の化学検査と違って存在しないDNA配列は増幅しない=特異度100%偽陽性無し、チェーンリアクション、つまり何度も反応を重ね掛けするので採取さえされていれば増殖可能=感度ほぼ100%という特徴があるから非常に使いやすい。コーンスターチのレーンにアレルギー物質の海老の殻の粉が落ちていても拾いだすし、プリオンというタンパク質が原因の狂牛病では、プリオンは検出できないが同種の動物の体が混入されていないかという形で活用できる。
間抜けな医クラ達は「PCR検査には熟練の技術が必要で検査技師にも感謝」とか道徳の授業みたいな結論にしていたが、添付されている画像がリアルタイム機のモニタの線グラフだったりした。
熟練の技術でやってたのは90年代の事であってその機械は現在のモノだという事が判ってない。更に彼等の勤務先にはPCR機が導入されていたりしたのだ。検査技師に話を聞いたらどうなんだ。
増田はペットで鳥を飼っているが、90年代にPBFDという原因不明の難病が流行した。鳥のエイズである。
これが2000年になると原因ウイルスが判明、これはシーケンサーの開発による。
2003年頃になるとアメリカで「遺伝子検査」が出来るようになる。PCR業者の隆盛だ。
最初は「間違って要請になる事も1%程度あります」と書かれていたが後にこれは無くなった。特異度100%が国内代理店に知れ渡った為だろう。
こういう風に2000年以降シーケンサー開発により遺伝子工学が一般化して来ていたのに岩永らは勉強不足で知らなかったのだ。タカラバイオが初心者向け説明書を公開しているのはそういう為なのだ。活用するのは研究者だけじゃないからだ。
日本では健康保険適用での検査活用が遅れている為に、他業種の人たちから盛大にツッコミを食らう形となった。医療は特別で知的上位であるという驕りが学びを怠らせたのだと思われる。医療の特別さは社会的責任にある。
一生に一度の知見が問われる場面で勉強不足で仕事の道具の事を間違えてミスリードした上にあれだけ説得されても無視してブロックし、ネットのフィルターバブルを悪用して支持者の間では無謬のイメージを保持し、まともな選択をした医学部に犬笛拭いて攻撃し、メディアディレクターの地位を悪用して部下に擁護させて防疫に背を向けておいて、医療記事が書きたいとか、ずぽっと脳カテーテルがしたいとか言われても、頼むからもう止めてくださいとしか言えない。他に仕事あるでしょ?
宗教学者の島田裕巳はオウムに抱き込まれて騙され、「サリン事件はオウムじゃない」という記事を書いたところ、雑誌の販売日に警察のサティアン大捜索が入り、大捜索中継中に「サリン事件はオウムじゃない」の雑誌が本屋に並ぶという大失態をして世間の怒りを買い、大学を追われてしまった。
昭和石油は民族資本の石油会社だったが新潟地震でコンビナートが壊滅して経営破綻、ロイヤルダッチシェルに買収されたが、地震時に支社長だか工場長が連絡取れなくなった。不可抗力だが彼は最後までまともな仕事が与えられなかった。人事に「申し送り」が付いたからだ。失敗したら終わりという瞬間はあるのだ。
今回のBuzzfeed身売りではどうかわからないが、一般的にはコロナでの岩永の振舞いは申し送りが付くものだろう。
発足当初のBuzzfeedはネットメディアにないクオリティで注目を集めた。だがコロナでの報道でそれらは全て帳消しだ。最初から無かった方が良かったというレベルだ。ファクトチェックを自社記事に向けるべきだった。
岩永は読売からの転籍で、反ワクチン連中の抗議で左遷されたと書いていてそれに同調する人が居る。だが広告出稿元の抗議とかでもなしにそんな有象無象の抗議で大新聞社の雑誌が左遷まですると信じられるものだろうか?そんな馬鹿な。
思い出したのは山口敬之が語っていたTBS退職理由だ。新潮の報道前、山口は夕刊フジなどに「韓国慰安婦の取材をしたらTBSが韓国軍の圧力に負けて握り潰されそれを文春に持ち込んだら帰国させられ報道から左遷された」と言っていた。そんな馬鹿なストーリーがあるか。
果たして新潮の記事が出ると、警察は帰国日と帰国便を知っていたので令状を取って空港に張っていた。どこから知った?TBSである。事件の捜査を受けて特派員解任、帰国便を教えたのだ。
一般論としてもたかが反ワク抗議で左遷なんて信じられない。彼女のコロナ禍での振舞いを見たらなおさらである。
お金出しますと言っている人はBuzzfeedメディカルのコロナ初期の記事群、やまもとの動画、タカラバイオの説明書群を読み、ツイッターで「岩永直子 ブロック」で検索してからでも遅くはないですよと申し上げておく。
Buzzfeedがハフポストに買収されて報道部門が廃止、それに伴いメディカル部門ディレクターの岩永直子が医療記事執筆を禁じられたという報が先週に流れてきた。
正直ホッとした。Buzzfeed自体が閉鎖されて欲しいと思っていた為だ。
そして昨日には岩永が「医療記事を書きたいから」独立するという。だから金を振り込んでくれとの事だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/naokoiwanaga.theletter.jp/posts/66023f60-16ef-11ee-ad5a-a36b89620c35
冗談ではない。これを機会に筆を折って欲しい。
はてなでは「お金出します」というコメントが沢山付いていたが彼女がコロナ禍で何をやったのか判っていないのだろうか?「脳外科医ですが病院から執刀とカテーテル検査禁止され閑職に回さされてます助けて」って投稿があったら助けるの?
Buzzfeedはコロナ禍で最低最悪のデマメディアだった。これはディレクターの岩永がPCRの特性について勘違いをし、その間違いの指摘をフィルターバブルと編集権を用いて排除して体面を保ち、やまもといちろうに罵倒されるまでそれを続けていた為だ。
まず最初に2020年2月26日に聖路加病院の坂本史衣のインタビュー形式で「希望者にPCR検査をしないのは感染確率が低い集団に検査すると的中率が下がる」論が披露される。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-sakamoto
これは後に知的に背伸びしたい連中に散々弄ばれる検査前確率と「ベイズの定理」の話で普通の化学検査には妥当するが、後述するようにPCRの特性的に妥当しない、端的に間違いである。
また坂本はこの記事とその後の記事での抜擢によって「タレント」と化し、NHKや婦人公論などにも登場するようになり、入院患者全数検査は無駄という非常に危ない主張を広める事になる。
なおBuzzfeedメディカルの記事がなぜ大きい影響を与えたかというと、Yahooに配信されたからである。Buzzfeed Japanの親会社はヤフージャパンで、記事配信の契約がされていた。
講義を停止していた東京女子医大が再開前に全学生へのPCR義務付けと陰性証明を求めるとこれを批判する記事を配信。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/inseikakunin-tokyojoshiidai
これも「検査前確率が低い集団に検査すると偽陽性がー」「陰性確認は出来ない」という勘違いに基づくものだ。
記事のネタはBuzzfeedや医クラの扇動に感化されて大学の行動に憤った意識高い系学生のタレコミだろう。故にこの記事もSNSでの大学の炎上を狙った犬笛であろう。
でもなぜ彼大学がこの決定をしたかと言えば「医学部」だからである。仕事で使う検査機器の特性を熟知しているのは当たり前の事だからである。そして医学部の後半では実習で病院への出入りが増えるから無症候感染者は弾いておく必要があるからだ。
当初、国は保健所と病院のパンクを恐れて検査を絞りに絞っていた。他国が数十万件/日のペースでやってる時に50件/日みたいなナメプだ。この為救急病棟をコロナ専門にしていた病院などは経営難に陥った。また簡易ロックダウン頼みであった。
この状況に最初に異を唱えたのは日経新聞で、ちゃんと検査数を増やさないと制圧できない、PCR検査の特性に誤解がある、という意見を明確にした。(5月)
これで流れが変わって来たのだが、Buzzfeedでは相変わらず「PCR検査論争が不毛だ」などという記事を延々と掲載。論争も何も岩永が一方的に間違えているだけの事である。
日経の記事の前から生化学研究者や生物系学科卒業生などが医クラや岩永にPCRの特性の説明、特に現在主流のリアルタイムPCRの仕組み、製薬会社の構造、試薬製造会社とバイオテクノロジーの関係、シーケンサーとPCRの関係等を丁寧に説明していた。またタカラバイオのサイトに初学者向けのPCRの解説とマニュアルとプライマー金額表まであるので見るように説得していた。
だが彼等は一向に見ないどころか「検査しても隔離しなきゃ意味無い」などの幼稚なすり替え、治療のための検査と防疫検査の意図的なすり替えを続け、そのしつこい説得を「PCR真理教」と揶揄するなどを続け、岩永はこれら生化学系人士らのツイッターをブロックした。意図してバブルを作ったわけだ。悪質な人物と言う外無い。
試しにツイッターで「岩永直子 ブロック」で検索してみて欲しい。
因みに以前はもっと沢山のブロックされた生化学人のツイートがあったのだが、PCRデマが周知されコロナが一段落したのでアカウントを消したりROM専になって検索スコアが下がって掛からなくなったのである。
じゃあなぜその人らが語りだしたかと言えば医クラとBuzzfeedのせいなのだ。致命的な間違いを流布しているから座視できずに声を挙げたのである。
岩永は唐突に「医クラにはネトウヨをRTしたりする馬鹿が多い」と批判した事がある。
三浦瑠璃も「日本会議ってネトウヨだからw」と同じ事をした事もあるのだが、これは三浦が学者としてあり得ないミスをしたり、学知が不十分だったり、国際経済や思想史、経済一般という周辺知識に暗いのがバレたり、宗教右翼等の如何わしい所でばかり講演するなどで評判が低下したのを気にして切断処理したのであった。
岩永も医クラが医療問題を韓国などの差別デマに転換して歓心を得たり、英語論文を根拠に反論したが読んでみると内容が全然違う(つまり虚仮脅しとしての英語)事がバレたりと切断したくなったのだと思われる。だがフィルターバブルを形成してその中で自意識を肥大させたり犬笛で炎上惹起したり(しかも間違い)しているから筋が悪い人間が集まるのであると言う外無い。
段々筋が悪い事に気が付いてきた岩永は「無兆候者検査は無意味」「検査数と感染者数は反比例しない」などの意見を述べてくれる人なら医学も疫学も生化学も関係ない人にインタビューするようになる。内容はただの相関関係がどうのこうののこじつけのナンセンスな論考である。
これらは防疫も医学も関係がなく「岩永がミスをしていたとは言い切れない感じもする雰囲気みたいな」という代物であって岩永の私益でしかなく、メディアの私物化である。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga
こうやってダラダラと部下をも使役して保身の為に間違ってない論を続けていたが特異度が99%でも99.999%でも議論は同じ(低事前確立だと偽陽性が多数出る)、という記事を書いたところ、やまもといちろうに食いつかれる。「 【久々に怒ってます、誤報案件!】BuzzFeedさん、PCR検査の特異度が99.9999%と99%で「議論が変わらない」は雑すぎませんか? 峰宗太郎さん/岩田健太郎さん/岩永直子さん/千葉雄登さん 」
buzzfeedが下らない保身記事を打ち続けて防疫の邪魔をしているのは明白だった。この動画の再生数はあまり伸びていないが、昔からネットやってたらやまもとに絡まれる厄介さを知らないはずがない。
するとこの動画が出るや特異度が99.9999999%がみたいな言い訳は止まったのだ。医学に関する事なのに事実の確認じゃなく厄介なインフルエンサの方が影響あるのかよ。
特異度が変わっても同じ論は引っ込めたがやはりダラダラと言い訳記事は同年冬まで続いた。紙面私物化も良いところだ。
その間に空気感染に近いというのが周知され無症候検査の重要性が喧伝されてもそのまま続けた。
女子医大の例にもあるように、Buzzfeedや聖路加タレントが何を言おうが、判っている病院では職員と入院患者の全数検査を行っていた。
だがそれをしていない、検査環境を整えていない病院の病棟ではコロナの院内感染が発生した。
例えば埼玉県戸田の戸田中央病院では職員100名以上と患者141人が感染し、患者31名が死んだ。市内での致命率は1~3%だが、病棟では20%以上が相場だ。このケースでも致命率は20%である。術後患者や病人ばかりなのだからそうなるのは当然である。
更にこれにより他病院の受け入れが相次ぎ埼玉南部の救急はパンク救急車が何時間も出発できずこの時に重病になった人は助からなかった可能性が高い。
こうなるから全数検査の体制を整えていたのにBuzzfeedは女子医大を炎上させ聖路加タレントは検査すべきではないと言ってNHKや雑誌に取り上げられていたのである。途中で生化学人士らの説明を聞き改めて訂正をする機会はずっとあったのにだ。
厚生科学審議会の議論もパブコメも追わずして出てきた「暴言」にあきれかえりましたけどね。 ヨミドクターもBuzzfeedもデスク下まとめてeLCore受けてこい。
2019年にもたかまつななはほぼ同じ内容の動画を作成している。このときもプチ炎上はあったのだが、賛の声も多かった。
Buzzfeedもハフポストも好意的に紹介したし、これは何と立憲民主党は公式ツイッターで直接投稿までしたのだ(RTではなく)。
https://twitter.com/nanatakamatsu/status/1149632759041650696
https://twitter.com/CDP2017/status/1150207025143353344
なんで糾弾者が激増した? この時褒めてた奴はどこいった?
ネットコメンテーターたちは簡単に「自分は昔から問題だと思っていた」と言う風に、無自覚に手のひら返しできるが、俺はこれこそが「ドス黒い悪」であり分断を煽るものだと見なしている。
元増田では1つのみ焦点を当てたが、実際は単一要因ではないだろう。今思いつくものとしては、
・若者への失望。若者政策を重視して選挙を戦ったと自負しているにも関わらず、結果が伴わなかった。結果、若者は愚かだから自分に得な政党を選べないと、シルバー民主主義の存在を否定する論調に勢いが付いた。
・高齢者の命を奪うが若年層の死者はほぼゼロのCOVID-19パンデミック。白饅頭などの反左翼論客による自粛推奨へのカウンター言説。
しかし、これらはどれもたかまつに責があるわけではない。2019年にはスルーした程度のことが、糾弾すべき巨悪になるのは、左翼の当てつけにすぎない。
「お前自身はたかまつななについてどう思うんだ」という趣旨のコメントが元増田についていたので答えよう。
「高齢者を代表しない意見を高齢者に話させる」という表現手法は俺は嫌いであり、選挙の現状の風刺として質が低いと考える。
しかし、「高齢者の代表意見はこれだ」と視聴した若者が誤解して世代間の分断が深まるか、というとそれは若者の読解力を舐めすぎというものである。
動画の趣旨は「投票率に世代間格差があると、若者向け政策が蔑ろにされるから投票しよう」というものだが、これもシルバー民主主義の存在を否定する立場からすれば、虚偽を以って分断を煽っていることになるのかもしれない。しかし、これは若者に選挙に行こうと訴えるメッセージとしてはごく平凡なものであり、たかまつを取り立てて批判する理由にはならない。
まとめると、優れてこそいないがネットリンチを正当化できるほど社会に対して害のあるものではない(ただし公党の動画としては不適である)。
たかまつ自身の意見には特に魅力はない。深い専門性に裏打ちされた説得力はなく、されどひろゆきや成田のような信者を作り出すカリスマもない。
しかし、たかまつが一番力をいれて訴えているのは、専門性もカリスマも不要な、ただの「選挙に行こう」というメッセージである。
出張授業を始めとするたかまつの活動から、投票率が僅かでも改善されればそれは高く評価されるべきである。
たかまつがいくら独自説を主張したところで、その方面の影響力は微小なので心配不要だ。左翼がたかまつななの社会影響力をなぜそんなに過大評価するのかわからない。
先月10日にはてなから人気エントリーのアルゴリズムを変えたというアナウンスがあった。
これまでに実施したアンケートやインタビューにおいて、ご協力いただいた多くのみなさまから、現在の人気エントリーについて「話題に偏りがある」「特定のサイトばかりが出てくる」というご意見を頂戴しました。
こうしたご意見の通り、これまでの人気エントリーは、特に多くの注目を集める出来事や議論が発生した際に、同様の話題に関するエントリーが多く掲載される傾向にありました。また、注目を集める話題を多く扱うサイトが人気エントリに多く掲載される傾向もみられました。
人気エントリーにサイトやカテゴリーの偏りがあることで、結果として人気エントリーがユーザーのみなさまにとって関心の薄いものとなってしまうほか、時にはサービスのご利用に心理的な負担をもたらすようなこともあったのではないかと考えています。今回のアルゴリズム変更は、この問題の解消を目指したものです。
それに影響を受けて増えたドメイン、減ったドメインはあるのか、とりあえず2月分を少し前と比べてみる。
ここ数ヶ月増えていた増田は以前のレベルに落ち、Togetterは減り、Twitterは増えている。変化はまだよくわからない。
2022年12月 | 人気エントリー入り回数 | 2023年1月 | 人気エントリー入り回数 | 2023年2月 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|---|---|---|---|
anond.hatelabo.jp | 227(15.0%) | anond.hatelabo.jp | 248(16.5%) | anond.hatelabo.jp | 173(12.6%) |
togetter.com | 214(14.1%) | togetter.com | 244(16.2%) | twitter.com | 151(11.0%) |
twitter.com | 130(8.6%) | twitter.com | 129(8.6%) | togetter.com | 143(10.4%) |
note.com | 53(3.5%) | news.yahoo.co.jp | 62(4.1%) | www3.nhk.or.jp | 45(3.3%) |
www3.nhk.or.jp | 52(3.4%) | note.com | 53(3.5%) | news.yahoo.co.jp | 41(3.0%) |
news.yahoo.co.jp | 49(3.2%) | www3.nhk.or.jp | 43(2.9%) | note.com | 40(2.9%) |
qiita.com | 43(2.8%) | www.itmedia.co.jp | 35(2.3%) | www.itmedia.co.jp | 33(2.4%) |
www.itmedia.co.jp | 41(2.7%) | zenn.dev | 25(1.7%) | gigazine.net | 26(1.9%) |
www.asahi.com | 30(2.0%) | gigazine.net | 25(1.7%) | www.asahi.com | 23(1.7%) |
gigazine.net | 24(1.6%) | www.asahi.com | 24(1.6%) | qiita.com | 23(1.7%) |
www.nikkei.com | 23(1.5%) | www.nikkei.com | 22(1.5%) | mainichi.jp | 22(1.6%) |
mainichi.jp | 22(1.5%) | mainichi.jp | 22(1.5%) | zenn.dev | 18(1.3%) |
zenn.dev | 20(1.3%) | qiita.com | 21(1.4%) | speakerdeck.com | 14(1.0%) |
shonenjumpplus.com | 14(0.9%) | dailyportalz.jp | 19(1.3%) | www.sankei.com | 13(0.9%) |
nlab.itmedia.co.jp | 14(0.9%) | www.sankei.com | 16(1.1%) | toyokeizai.net | 13(0.9%) |
nordot.app | 12(0.8%) | speakerdeck.com | 15(1.0%) | shonenjumpplus.com | 13(0.9%) |
bunshun.jp | 10(0.7%) | nordot.app | 13(0.9%) | www.nikkei.com | 12(0.9%) |
www.afpbb.com | 8(0.5%) | www.techno-edge.net | 10(0.7%) | nordot.app | 12(0.9%) |
pc.watch.impress.co.jp | 8(0.5%) | www.publickey1.jp | 10(0.7%) | courrier.jp | 12(0.9%) |
www.bbc.com | 7(0.5%) | shonenjumpplus.com | 10(0.7%) | dailyportalz.jp | 11(0.8%) |
toyokeizai.net | 7(0.5%) | bunshun.jp | 10(0.7%) | bunshun.jp | 10(0.7%) |
dailyportalz.jp | 7(0.5%) | president.jp | 9(0.6%) | gendai.media | 8(0.6%) |
av.watch.impress.co.jp | 7(0.5%) | www.tokyo-np.co.jp | 8(0.5%) | www.tokyo-np.co.jp | 7(0.5%) |
www.tokyo-np.co.jp | 6(0.4%) | courrier.jp | 8(0.5%) | www.techno-edge.net | 7(0.5%) |
www.publickey1.jp | 6(0.4%) | toyokeizai.net | 7(0.5%) | www.nhk.or.jp | 7(0.5%) |
www.cnn.co.jp | 6(0.4%) | automaton-media.com | 7(0.5%) | www.fnn.jp | 7(0.5%) |
speakerdeck.com | 6(0.4%) | www.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) | president.jp | 7(0.5%) |
automaton-media.com | 6(0.4%) | www.jiji.com | 6(0.4%) | kaigainohannoublog.blog55.fc2.com | 7(0.5%) |
www.techno-edge.net | 5(0.3%) | pc.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) | forest.watch.impress.co.jp | 7(0.5%) |
www.sankei.com | 5(0.3%) | nlab.itmedia.co.jp | 6(0.4%) | coliss.com | 7(0.5%) |
www.jiji.com | 5(0.3%) | kaigainohannoublog.blog55.fc2.com | 6(0.4%) | blog.tinect.jp | 7(0.5%) |
www.gizmodo.jp | 5(0.3%) | forest.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) | www.hotpepper.jp | 6(0.4%) |
president.jp | 5(0.3%) | www.sponichi.co.jp | 5(0.3%) | pc.watch.impress.co.jp | 6(0.4%) |
news.denfaminicogamer.jp | 5(0.3%) | www.buzzfeed.com | 5(0.3%) | nlab.itmedia.co.jp | 6(0.4%) |
medium.com | 5(0.3%) | rocketnews24.com | 5(0.3%) | newsdig.tbs.co.jp | 6(0.4%) |
internet.watch.impress.co.jp | 5(0.3%) | huyukiitoichi.hatenadiary.jp | 5(0.3%) | nazology.net | 6(0.4%) |
gendai.media | 5(0.3%) | coliss.com | 5(0.3%) | natgeo.nikkeibp.co.jp | 6(0.4%) |
courrier.jp | 5(0.3%) | blog.tinect.jp | 5(0.3%) | natalie.mu | 6(0.4%) |
blog.tinect.jp | 5(0.3%) | www.j-cast.com | 4(0.3%) | www.highriskrevolution.com | 5(0.4%) |
www.sponichi.co.jp | 4(0.3%) | www.cnn.co.jp | 4(0.3%) | www.e-aidem.com | 5(0.4%) |
www.j-cast.com | 4(0.3%) | piyolog.hatenadiary.jp | 4(0.3%) | www.cnn.co.jp | 5(0.4%) |
www.hotpepper.jp | 4(0.3%) | internet.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) | www.bloomberg.co.jp | 5(0.4%) |
www.bloomberg.co.jp | 4(0.3%) | av.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) | www.4gamer.net | 5(0.4%) |
rocketnews24.com | 4(0.3%) | ascii.jp | 4(0.3%) | automaton-media.com | 5(0.4%) |
kyoko-np.net | 4(0.3%) | www.sponichi.co.jp | 4(0.3%) | ||
fujii-yuji.net | 4(0.3%) | www.publickey1.jp | 4(0.3%) | ||
forest.watch.impress.co.jp | 4(0.3%) | www.oricon.co.jp | 4(0.3%) | ||
engineers.ntt.com | 4(0.3%) | www.ms-ins.com | 4(0.3%) | ||
developers.freee.co.jp | 4(0.3%) | www.j-cast.com | 4(0.3%) | ||
coliss.com | 4(0.3%) | www.bbc.com | 4(0.3%) | ||
smart-flash.jp | 4(0.3%) | ||||
shueisha.online | 4(0.3%) | ||||
news.denfaminicogamer.jp | 4(0.3%) | ||||
dot.asahi.com | 4(0.3%) | ||||
blog.livedoor.jp | 4(0.3%) |
左翼系ニュースをクリップしておきたいにしてもそこはないだろうと思えたリテラというこたつ記事系ニュースサイトが2014年から2019年頃まではてなブックマークで人気だったが、ここ2,3年ホットエントリで見かけることはなくなった。リテラ左翼はまだ活動しているのか、いるならどこのサイトをブクマしてるのか。
はてブしなくなった人は4割程度とあまりおらず、残った人のブクマ量はユーザー数の割に多い。ブクマカがリテラを選ばなくなっただけのようである。
残ったリテラブクマカはニュースサイトを好んでブクマし、テック系のサイトは興味がある人は少ない。Togetterや増田は一般ユーザーと同じくらいブクマする。
被ブクマサイトのドメイン | リテラ左翼総ブクマ数 | 総ブクマ数 | ユーザー全体と比べた多寡 |
---|---|---|---|
www.nikkan-gendai.com | 1,902 | 5,646 | +66% |
www.jcp.or.jp | 691 | 2,082 | +64% |
www.okinawatimes.co.jp | 830 | 2,546 | +61% |
+60%の壁 | |||
www.afpbb.com | 7,851 | 24,737 | +57% |
friday.kodansha.co.jp | 857 | 2,714 | +56% |
www.cnn.co.jp | 5,162 | 16,355 | +56% |
www.jiji.com | 7,190 | 23,107 | +54% |
smart-flash.jp | 1,449 | 4,724 | +51% |
www.tokyo-np.co.jp | 10,344 | 34,686 | +47% |
www.news-postseven.com | 1,523 | 5,140 | +46% |
www.asahi.com | 26,298 | 88,922 | +46% |
mainichi.jp | 23,941 | 82,912 | +43% |
nordot.app | 12,808 | 44,997 | +41% |
+40%の壁 | |||
www.sankei.com | 6,567 | 23,281 | +39% |
www.newsweekjapan.jp | 1,023 | 3,631 | +39% |
jp.reuters.com | 2,817 | 10,022 | +39% |
www.dailyshincho.jp | 1,943 | 6,986 | +37% |
www.tokyo-sports.co.jp | 1,854 | 6,675 | +37% |
www.bbc.com | 4,814 | 17,407 | +37% |
www.bloomberg.co.jp | 1,602 | 5,807 | +36% |
www.bengo4.com | 4,762 | 17,511 | +34% |
www.buzzfeed.com | 2,452 | 9,029 | +34% |
gendai.ismedia.jp | 3,010 | 11,214 | +33% |
bunshun.jp | 11,182 | 42,214 | +31% |
newsdig.tbs.co.jp | 3,714 | 14,076 | +30% |
twitter.com | 88,678 | 340,805 | +29% |
gendai.media | 2,213 | 8,564 | +28% |
www3.nhk.or.jp | 55,968 | 218,726 | +26% |
www.sponichi.co.jp | 1,195 | 4,707 | +25% |
courrier.jp | 8,101 | 31,934 | +25% |
www.nikkei.com | 15,512 | 61,546 | +24% |
kabumatome.doorblog.jp | 2,569 | 10,225 | +24% |
news.yahoo.co.jp | 56,214 | 227,540 | +22% |
www.fnn.jp | 3,581 | 14,537 | +22% |
news.tv-asahi.co.jp | 2,428 | 9,893 | +21% |
dot.asahi.com | 1,769 | 7,212 | +21% |
+20%の壁 | |||
diamond.jp | 1,684 | 7,022 | +18% |
www.huffingtonpost.jp | 2,769 | 11,809 | +16% |
www.j-cast.com | 2,513 | 10,954 | +13% |
toyokeizai.net | 3,830 | 17,015 | +11% |
shueisha.online | 1,012 | 4,561 | +10% |
president.jp | 4,797 | 21,754 | +9% |
www.nhk.jp | 1,030 | 4,931 | +3% |
www.gizmodo.jp | 1,398 | 6,737 | +2% |
togetter.com | 153,338 | 740,424 | +2% |
blog.livedoor.jp | 2,199 | 10,671 | +2% |
ameblo.jp | 1,286 | 6,314 | +1% |
0%の壁 | |||
nlab.itmedia.co.jp | 5,224 | 26,081 | -1% |
www.nhk.or.jp | 1,289 | 6,577 | -3% |
www.youtube.com | 1,082 | 5,553 | -4% |
www.watch.impress.co.jp | 1,147 | 5,939 | -5% |
xtech.nikkei.com | 1,704 | 8,922 | -6% |
www.itmedia.co.jp | 18,538 | 97,682 | -6% |
www.techno-edge.net | 1,018 | 5,366 | -6% |
gigazine.net | 9,043 | 47,748 | -6% |
anond.hatelabo.jp | 112,092 | 601,340 | -8% |
k-tai.watch.impress.co.jp | 1,164 | 6,357 | -10% |
automaton-media.com | 3,766 | 21,186 | -12% |
av.watch.impress.co.jp | 2,160 | 12,381 | -14% |
rocketnews24.com | 1,217 | 7,350 | -18% |
pc.watch.impress.co.jp | 3,226 | 19,560 | -19% |
-20%の壁 | |||
dailyportalz.jp | 4,804 | 30,064 | -21% |
shonenjumpplus.com | 5,221 | 32,825 | -21% |
internet.watch.impress.co.jp | 1,498 | 9,567 | -23% |
news.denfaminicogamer.jp | 1,630 | 10,572 | -24% |
note.com | 22,931 | 156,115 | -27% |
blog.tinect.jp | 2,862 | 20,467 | -31% |
forest.watch.impress.co.jp | 2,820 | 21,470 | -35% |
-40%の壁 | |||
www.hotpepper.jp | 1,554 | 12,720 | -40% |
honeshabri.hatenablog.com | 1,249 | 10,452 | -41% |
www.publickey1.jp | 2,362 | 21,837 | -47% |
logmi.jp | 1,387 | 13,099 | -48% |
-60%の壁 | |||
coliss.com | 1,290 | 16,082 | -60% |
qiita.com | 4,707 | 63,600 | -63% |
zenn.dev | 4,993 | 69,474 | -65% |
speakerdeck.com | 2,379 | 37,816 | -69% |
2018年以前にリテラのホットエントリを3回以上ブクマしていたことが確認できた1,447人が対象。2022年もホットエントリをブクマしているのは内850人。対象は日毎のホットエントリだけ。
11月4日Twitterがレイオフを公表し、日本のキュレーションチームも解雇されたことで11月中にタイムラインの様子ががらりと変わった。Twitterキュレーションチームにより日本の世論が影響を受けていたという主張もあり、そうだとしたらはてなブックマークも影響を受けていたはずである。影響を見るために11月より前の2ヶ月とあとの2ヶ月のはてブの日毎の人気エントリーの様子を比較してみた。
はてなではTwitterに反発している人をよく見かけたのでTwitterやTogetterからのホットエントリ入りは減るのではないかと予想していたが大したことはなかった。
他のサイトもTwitterの影響を受けたのかどうなのか分からない。影響を受けたかは個別に細かく見ていく必要がありそうだ。
大手ニュースサイトが軒並み減り、note、zenn、qiitaといった個人の書いたコンテンツが増えたように見受けられるが、そこにTwitterの影響があるのかは分からない。
いつから始めていたのか分からないけれどはてな自身のアルゴリズム変更が影響している可能性もある。
ドメイン | 9月,10月の人気エントリー数 | 12月,1月の人気エントリー数 | 増減 |
---|---|---|---|
togetter.com | 482 | 458 | -5% |
anond.hatelabo.jp | 390 | 475 | +22% |
twitter.com | 264 | 259 | -2% |
www3.nhk.or.jp | 131 | 95 | -27% |
news.yahoo.co.jp | 126 | 111 | -12% |
www.itmedia.co.jp | 74 | 76 | +3% |
note.com | 71 | 106 | +49% |
www.asahi.com | 70 | 54 | -23% |
mainichi.jp | 65 | 44 | -32% |
gigazine.net | 48 | 49 | +2% |
nordot.app | 48 | 25 | -48% |
www.nikkei.com | 43 | 45 | +5% |
zenn.dev | 41 | 45 | +10% |
speakerdeck.com | 39 | 21 | -46% |
bunshun.jp | 29 | 20 | -31% |
automaton-media.com | 28 | 13 | -54% |
qiita.com | 25 | 64 | +156% |
dailyportalz.jp | 24 | 26 | +8% |
toyokeizai.net | 23 | 14 | -39% |
www.afpbb.com | 23 | 10 | -57% |
www.jiji.com | 23 | 11 | -52% |
shonenjumpplus.com | 21 | 24 | +14% |
www.tokyo-np.co.jp | 19 | 14 | -26% |
av.watch.impress.co.jp | 18 | 11 | -39% |
pc.watch.impress.co.jp | 18 | 14 | -22% |
nlab.itmedia.co.jp | 17 | 20 | +18% |
courrier.jp | 15 | 13 | -13% |
forest.watch.impress.co.jp | 14 | 10 | -29% |
www.bengo4.com | 14 | 6 | -57% |
newsdig.tbs.co.jp | 13 | 5 | -62% |
www.fnn.jp | 13 | 3 | -77% |
coliss.com | 12 | 9 | -25% |
www.publickey1.jp | 12 | 16 | +33% |
www.sankei.com | 12 | 21 | +75% |
president.jp | 10 | 14 | +40% |
shueisha.online | 10 | 1 | -90% |
gendai.media | 9 | 8 | -11% |
natalie.mu | 9 | 5 | -44% |
www.watch.impress.co.jp | 9 | 7 | -22% |
logmi.jp | 8 | 4 | -50% |
news.tv-asahi.co.jp | 8 | 6 | -25% |
www.cnn.co.jp | 8 | 10 | +25% |
www.j-cast.com | 8 | 8 | 0% |
xtech.nikkei.com | 8 | 5 | -38% |
diamond.jp | 7 | 6 | -14% |
internet.watch.impress.co.jp | 7 | 9 | +29% |
k-tai.watch.impress.co.jp | 7 | 5 | -29% |
news.denfaminicogamer.jp | 7 | 7 | 0% |
www.hotpepper.jp | 7 | 5 | -29% |
www.newsweekjapan.jp | 7 | 1 | -86% |
日毎の人気エントリーに入った数
ドメイン | 9月,10月の人気エントリー数 | 12月,1月の人気エントリー数 | 増減 |
---|---|---|---|
friday.kodansha.co.jp | 5 | 2 | -60% |
jp.reuters.com | 5 | 2 | -60% |
www.nikkan-gendai.com | 5 | 1 | -80% |
www.youtube.com | 5 | 2 | -60% |
blog.livedoor.jp | 4 | 1 | -75% |
www.famitsu.com | 4 | 0 | -100% |
www.huffingtonpost.jp | 4 | 1 | -75% |
www.buzzfeed.com | 2 | 8 | +300% |
Twitterキュレーションチームにえこひいきされていたと噂のあったハフポストははてブでも減ったがバズフィードははてブでは伸びていた
日毎の人気エントリーに何ページエントリーされたか、ドメインごとに集計
2021年 | 人気エントリー入り回数 | 2022年 | 人気エントリー入り回数 |
---|---|---|---|
anond.hatelabo.jp | 2219(12.4%) | togetter.com | 2862(16.0%) |
togetter.com | 2158(12.1%) | anond.hatelabo.jp | 2136(12.0%) |
www3.nhk.or.jp | 1396(7.8%) | twitter.com | 1550(8.7%) |
twitter.com | 1254(7.0%) | news.yahoo.co.jp | 971(5.4%) |
news.yahoo.co.jp | 1186(6.6%) | www3.nhk.or.jp | 944(5.3%) |
www.asahi.com | 711(4.0%) | www.itmedia.co.jp | 432(2.4%) |
mainichi.jp | 486(2.7%) | note.com | 430(2.4%) |
note.com | 476(2.7%) | www.asahi.com | 426(2.4%) |
www.nikkei.com | 241(1.3%) | mainichi.jp | 354(2.0%) |
bunshun.jp | 229(1.3%) | zenn.dev | 277(1.6%) |
www.tokyo-np.co.jp | 225(1.3%) | www.nikkei.com | 273(1.5%) |
www.itmedia.co.jp | 223(1.2%) | qiita.com | 225(1.3%) |
nordot.app | 186(1.0%) | gigazine.net | 222(1.2%) |
this.kiji.is | 181(1.0%) | nordot.app | 186(1.0%) |
zenn.dev | 181(1.0%) | bunshun.jp | 160(0.9%) |
qiita.com | 162(0.9%) | www.tokyo-np.co.jp | 153(0.9%) |
gigazine.net | 152(0.9%) | shonenjumpplus.com | 152(0.9%) |
gendai.ismedia.jp | 137(0.8%) | courrier.jp | 143(0.8%) |
speakerdeck.com | 128(0.7%) | speakerdeck.com | 136(0.8%) |
www.jiji.com | 125(0.7%) | www.afpbb.com | 126(0.7%) |
www.sankei.com | 112(0.6%) | dailyportalz.jp | 123(0.7%) |
shonenjumpplus.com | 111(0.6%) | nlab.itmedia.co.jp | 107(0.6%) |
kabumatome.doorblog.jp | 108(0.6%) | www.sankei.com | 106(0.6%) |
dailyportalz.jp | 102(0.6%) | automaton-media.com | 103(0.6%) |
nlab.itmedia.co.jp | 84(0.5%) | www.jiji.com | 102(0.6%) |
blog.livedoor.jp | 79(0.4%) | www.publickey1.jp | 88(0.5%) |
www.afpbb.com | 78(0.4%) | www.cnn.co.jp | 88(0.5%) |
www.huffingtonpost.jp | 71(0.4%) | forest.watch.impress.co.jp | 85(0.5%) |
www.publickey1.jp | 71(0.4%) | pc.watch.impress.co.jp | 84(0.5%) |
courrier.jp | 67(0.4%) | president.jp | 83(0.5%) |
president.jp | 65(0.4%) | coliss.com | 74(0.4%) |
coliss.com | 64(0.4%) | www.bengo4.com | 64(0.4%) |
www.buzzfeed.com | 63(0.4%) | www.bbc.com | 63(0.4%) |
www.bengo4.com | 60(0.3%) | toyokeizai.net | 63(0.4%) |
pc.watch.impress.co.jp | 59(0.3%) | www.fnn.jp | 53(0.3%) |
news.tbs.co.jp | 56(0.3%) | newsdig.tbs.co.jp | 49(0.3%) |
toyokeizai.net | 56(0.3%) | av.watch.impress.co.jp | 48(0.3%) |
news.tv-asahi.co.jp | 54(0.3%) | kabumatome.doorblog.jp | 47(0.3%) |
www.bbc.com | 53(0.3%) | gendai.ismedia.jp | 47(0.3%) |
automaton-media.com | 51(0.3%) | blog.tinect.jp | 47(0.3%) |
www.cnn.co.jp | 50(0.3%) | www.j-cast.com | 46(0.3%) |
forest.watch.impress.co.jp | 49(0.3%) | www.hotpepper.jp | 46(0.3%) |
www.hotpepper.jp | 47(0.3%) | blog.livedoor.jp | 45(0.3%) |
www.newsweekjapan.jp | 45(0.3%) | jp.reuters.com | 44(0.2%) |
dot.asahi.com | 43(0.2%) | xtech.nikkei.com | 41(0.2%) |
www.nikkansports.com | 43(0.2%) | news.denfaminicogamer.jp | 41(0.2%) |
blog.tinect.jp | 42(0.2%) | www.huffingtonpost.jp | 40(0.2%) |
dev.classmethod.jp | 40(0.2%) | www.buzzfeed.com | 40(0.2%) |
jp.reuters.com | 38(0.2%) | internet.watch.impress.co.jp | 38(0.2%) |
www.fnn.jp | 38(0.2%) | gendai.media | 37(0.2%) |
www.tokyo-sports.co.jp | 38(0.2%) |
一般人1人相手でも全く手を抜かず、集った有名弁護士7名に加え朝日新聞、毎日新聞、東京新聞、神奈川新聞、Buzzfeedと名だたる大手メディアに更には新聞赤旗とメディア6社で構え、更には議員の協力を得て議員会館で訴え出ると言う使えるもの全て使った全力のオーバーキルぶり!
普通ならつい弱い者相手に手加減してしまいそうですが、この徹底した手を抜かない精神は清きスポーツマンシップに通じるものがありますね!
一般人じゃもうこの力量差を発揮されては一溜りもない。ぐうの音も出ず完敗です。
そしてこれが功を奏して日々SNSで盛り上がるColaboの話題!ものすごい宣伝力!注目度上がりまくりで作戦バッチリでした!
これでColaboの正しさが一世を風靡して、邪悪なアンチ共を蹴散らせますね!最高の訴訟会見でした!大成功!!!おめでとうございます!!!