「BUZZFEED」を含む日記 RSS

はてなキーワード: BUZZFEEDとは

2024-02-25

anond:20240225134330

これだけ「思いつきで反論するのやめろ」と言っているのに、

未だにお前はBuzzFeed記事すら確認しようとしないでバカなことを繰り返す。

その不誠実でテキトーな態度がゴミ以下のクソ人間だと言ってるんだよ。

anond:20240225132019

お前本当にクソだな。思いつきだけで反論した気になるのやめて少しは誠実な議論しろよ。

BuzzFeed記事だけ見ても以下の事実がわかる。

https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/hm-girls


1月16日

タンカーリースト氏がH&Mの広告ルッキズム助長だとして批判のメンションをH&Mに送る

1月18日

BuzzFeedが「性的搾取だとするツイートもいくつかありました」と言っているが、記事内にある例示は1月18日のツイである

1月19日

タンカーリースト氏らの団体特設ページを開設(投稿日時スタンプあり)

https://www.collectiveshout.org/hm_sexualises_girls


お前みたいに「なんとなく気に食わないから思いつきで相手否定したい」という雑魚虫が一番キライだよ

anond:20240225131421

そこは順番が違う。時系列Buzzfeed記事を見ればわかるが、

ただ、全く「児童性的表現している」という抗議がなかったかというと、そうではなさそうです。「子供性的対象にするのはやめてください!!」という声もXでは確認できます

先ほどのタンカーリーストさんらが創設した団体「コレクティブ・シャウト」も、H&Mに広告を削除するように呼びかける特設ページを設置。



まり広告炎上した際に便乗して「児童性的搾取だ」とトンチンカンなことを言い出した人々がおり、

タンカーリースト氏もこれ幸いと「いろんな批判を全部盛り込んでやれ」となったのではないか

いずれにせよ主題最初は「ルッキズム批判」だった。

性的要素などまったく感じられないのは小宮先生も認めている通り。

なんでもかんでも欲張って盛ろうとするから混乱するし破綻するんだよ。

H&Mの広告問題だって言ってる人たちさ、

COMIC LO編集部より読者の皆様へ | 茜新社

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.akaneshinsha.co.jp/news-ad/21038/

↑この記事で圧倒的に★を集めているトップブコメが、以下のもの

hutaai774a7b

前段階として豪の保育所で91人1600件超の児童性的虐待発覚、社会問題化→H&Mが女児服を「性的魅力で振り向かせよう」と宣伝炎上撤回日本人LO作家が茶化して炎上の流れ。2次と現実の切り分けが出来ていると言う欺瞞

2024/02/24 リンク yellow156yellow



H&Mが女児服を「性的魅力で振り向かせよう」と宣伝炎上

はてブでもこれがあたか事実のように語られているが、Buzzfeedが続報したように、

この広告攻撃し、炎上を煽ったメディア評論家のメリンダ・タンカード・リースト氏の批判投稿

女児服を性的に~」みたいな内容は別にないようである

Buzzfeedによる続報(訂正?)記事

H&M、制服姿の女児広告撤回 ⇒ 目立った抗議理由は「性的表現」よりも「ルッキズム助長」だった(オーストラリア

https://www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/hm-girls


そもそも初報の段階での小宮先生による解説も、戸惑い含みというか、歯切れの悪いものだったよな。

小宮氏:児童への性的虐待に対する危惧女性がより性的対象にされやすい現状への問題意識などが議論ポイントになっていると考えられる。

広告一見すると、女の子性的対象にする描き方はされておらず、むしろおしゃれをしようという女の子主体性が描かれているともとれる。

しかし、だから問題ないという話にはならない。あくま広告には作り手がおり「どういった価値観表現しているのか」が問われる。



小宮先生初見で「これのどこが問題なんだろう?うーん、でも批判正当化せねば」と頭をひねったであろうことが伝わってこないか

しかしメリンダ氏の投稿は「性的虐待に対する危惧」ではなくアパレル企業子供にまでルッキズムを煽ること」への批判が主である

小宮先生ちょっと困って「などが議論ポイントになっていると考えられる」といううすらぼんやりした表現を使ったのではないか

それでも広告狩りを正当化したい人々が「Make those heads turn in ~という表現性的ニュアンスが強い」などと言い出したが、

記事を見る限りオーストラリアではこの表現自体は別に問題視されていない。

この光景ももはや何度見たことか、日本ネット民の悪い病気の一つだと思う。

だいたいさ、はてブ最初ホッテントリ入りした以下の記事ブコメを見てほしい。


女児性的対象化につながる」H&Mの広告批判殺到→削除し謝罪 消費者広告とどう向き合うべき?識者に聞いた

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/maidonanews.jp/article/15133686

性的対象云々以上にルッキズムを煽ることへの批判でしょ。とくに女児にオシャレに対するプレッシャーをかけることが正しいのか。


女児は思った以上に気を付けて見ておかないとすぐにおしゃれを通じて承認欲求を煽られる事で摂食障害危険な整形手術にシームレスに繋がってしまう現状を知ってるかどうかでこの主張の理解度変わると思った


性的じゃなくて、性差別的な点が批判されてるわけでしょ。そしてH&Mもその指摘を理解したと。


大人視点子供押し付けてないかという問題だと思う。女の子から見てこの広告は素敵に映るだろうか?個人的には子供より大人・親へのアピール感が強くて微妙


批判は正しい。ナニを表現したいか、そして、広告からこそ、受け手評価がすべて/印象としては、女児を素のまま広告塔にする意図が透けて見えるから気持ち悪い。これでケバケバしくヘイクしてたら気持ち悪くない


男子2人の親だけど、子供消費者に仕立てあげるマーケティング活動が年々対象年齢を下げていることに危惧を覚る 経済的自立が可能な年齢を対象にして欲しいと、子供が接する各種メディアを横で見ていて思います


これくらいでと思うかもしれないが、その“これくらい”が無数に積み上がって若い女子の無理なダイエットや拒食過食整形などに繋がるので。男子未成年脱毛や整形希望が増えて親が困ってたり他人事じゃない。


表現の自由と、ルッキズムに煽られてすぐ摂食障害やら港区女子になってしま女子リスクと。家庭で教育したくとも外の世界で友人や雑誌漫画アニメ広告から影響を受けてしまうのよね。



性差別である」(男児モデルがいないか???

大人価値押し付けている」

子供消費者にしようとしている」

女児ルッキズムに煽られて摂食障害になる」

女児を素のまま使う広告意図が透けてみる。ケバくメイクしてればキモくない」(これが一番意味不明。素のままか???

言ってることバラバラじゃねえか。

なのに全員が「これは誰がどう見ても◯◯って意味でしょ。普通わかるでしょ。ロリコンどもはとぼけるな」ってテイなのがまたよくわからん

非難してる人たちも「正直どこが問題なのかよくわからないが、白人様によるリベラル的な立場から性搾取批判っぽいか肯定せねば(使命感)」みたいになってないか

それの行き着く先を想像してみてほしい。STARTOなんか即廃業やで?

2024-01-04

2023年どこのサイトが最もはてブホットエントリに入ったか

日毎の人気エントリーに何ページエンリーされたかドメインごとに集計

2022年人気エントリー入り回数2023年人気エントリー入り回数
togetter.com2862(16.0%)togetter.com2541(14.2%)
anond.hatelabo.jp2136(12.0%)anond.hatelabo.jp2535(14.2%)
twitter.com1550(8.7%)note.com622(3.5%)
news.yahoo.co.jp971(5.4%)www3.nhk.or.jp592(3.3%)
www3.nhk.or.jp944(5.3%)news.yahoo.co.jp471(2.6%)
www.itmedia.co.jp432(2.4%)twitter.com434(2.4%)
note.com430(2.4%)www.asahi.com344(1.9%)
www.asahi.com426(2.4%)qiita.com300(1.7%)
mainichi.jp354(2.0%)www.itmedia.co.jp299(1.7%)
zenn.dev277(1.6%)mainichi.jp294(1.6%)
www.nikkei.com273(1.5%)gigazine.net262(1.5%)
qiita.com225(1.3%)zenn.dev242(1.4%)
gigazine.net222(1.2%)speakerdeck.com211(1.2%)
nordot.app186(1.0%)www.sankei.com195(1.1%)
bunshun.jp160(0.9%)bunshun.jp177(1.0%)
www.tokyo-np.co.jp153(0.9%)www.nikkei.com173(1.0%)
shonenjumpplus.com152(0.9%)www.tokyo-np.co.jp168(0.9%)
courrier.jp143(0.8%)nordot.app164(0.9%)
speakerdeck.com136(0.8%)dailyportalz.jp153(0.9%)
www.afpbb.com126(0.7%)toyokeizai.net132(0.7%)
dailyportalz.jp123(0.7%)automaton-media.com125(0.7%)
nlab.itmedia.co.jp107(0.6%)president.jp121(0.7%)
www.sankei.com106(0.6%)www.yomiuri.co.jp117(0.7%)
automaton-media.com103(0.6%)shonenjumpplus.com117(0.7%)
www.jiji.com102(0.6%)courrier.jp107(0.6%)
www.publickey1.jp88(0.5%)www.cnn.co.jp105(0.6%)
www.cnn.co.jp88(0.5%)newsdig.tbs.co.jp102(0.6%)
forest.watch.impress.co.jp85(0.5%)nlab.itmedia.co.jp95(0.5%)
pc.watch.impress.co.jp84(0.5%)pc.watch.impress.co.jp94(0.5%)
president.jp83(0.5%)www.publickey1.jp89(0.5%)
coliss.com74(0.4%)www.techno-edge.net77(0.4%)
www.bengo4.com64(0.4%)gendai.media74(0.4%)
www.bbc.com63(0.4%)blog.tinect.jp70(0.4%)
toyokeizai.net63(0.4%)www.bengo4.com67(0.4%)
www.fnn.jp53(0.3%)news.denfaminicogamer.jp65(0.4%)
newsdig.tbs.co.jp49(0.3%)www.hotpepper.jp63(0.4%)
av.watch.impress.co.jp48(0.3%)nazology.net62(0.3%)
kabumatome.doorblog.jp47(0.3%)diamond.jp62(0.3%)
gendai.ismedia.jp47(0.3%)www.bbc.com61(0.3%)
blog.tinect.jp47(0.3%)forest.watch.impress.co.jp60(0.3%)
www.j-cast.com46(0.3%)www.jiji.com59(0.3%)
www.hotpepper.jp46(0.3%)logmi.jp57(0.3%)
blog.livedoor.jp45(0.3%)coliss.com56(0.3%)
jp.reuters.com44(0.2%)xtech.nikkei.com53(0.3%)
xtech.nikkei.com41(0.2%)www.oricon.co.jp52(0.3%)
news.denfaminicogamer.jp41(0.2%)www.afpbb.com52(0.3%)
www.huffingtonpost.jp40(0.2%)ascii.jp52(0.3%)
www.buzzfeed.com40(0.2%)www.nhk.or.jp51(0.3%)
internet.watch.impress.co.jp38(0.2%)rocketnews24.com50(0.3%)
gendai.media37(0.2%)www.fnn.jp48(0.3%)

2022年どこのサイトが最もはてブホットエントリに入ったか anond:20230103122152

2023-10-08

群馬の「マイケルソフト・ビンボウズ」というPCショップ(閉店)が海外話題

今日はとっくに閉店した日本パソコンショップ海外流行ってるというワケわからん現象を紹介するよ。

群馬県新前橋駅にほど近いロードサイドに「マイケルソフト・Binbowz」という中古PCパソコンパーツショップが嘗てあった。店のロゴWindows95&98のロゴを軽くいじったもので、見つかったらMSに張り倒されるのが必至な物件だ。

ここは2001年に閉店してしまったのだが、英語圏でジワジワと人気となり、2年半ほど前にYoutubeにアップされた動画で火が付き、Tiktokなどへも延焼していった。

BinbouwsがWindowsパクリというのは判っても、それが貧乏意味中古屋が客を貧乏扱いしているとかというのは日本語出来ないと判らないハイコンテクストなのだが、それでも延焼するほどのカロリーがあったようである

 

WEB1.0ホームページBuzzfeed発見BBCパーソナリティツイート

元々は米本社の方のBuzzfeedが書いたオモシロ記事ツイートらしい。

これは今は見つからないが、この写真BBCパーソナリティーのジェレミーヴァインが「これは草」って感じでツイートした。

https://twitter.com/theJeremyVine/status/526706980644466689

 

この元のBuzzfeedが出した写真だが、『アルフの部屋』という個人ホームページ2001年に掲出された記事から写真を持ってきたようだ。

https://alf-s-room.com/etc/nandarou/binbows/index.htm

管理人許可を取ったか不明だ(多分取ってない)。

 

Youtube

Youtubeでのbuzzりの切っ掛けはNick Robinsonという日本オタク(Wapanese、またはweeb;註:侮蔑的語彙)がアップした「The mystery of "MICHAELSOFT BINBOWS"」という動画だった。

https://youtu.be/yDzAAjzbV5g?si=cZYz8odZyVWmK3c7

 

binboは貧乏の事で、日本語は平板イントネーションなのでマイクロマイケルが似た音に聞こえる…みたいな説明をくどくどとしている所は笑いを誘う。

そして遂にストビューを歩き回り続けて根性建物を見つけ出した。今のBinbows跡地はここである

https://maps.app.goo.gl/rC36U3xbrq6Zfyhv5

外壁が剥されて痛々しい状態だが、これは311地震の爪痕かと思われる。

また、今ではgoogle maps登録されているので「michaelsoft Bonbows」で検索すると跡地が出てくる。名跡なのでありがたい処置である

尚、古い日付を見ると、テナントが全て抜けてしまった時の画像が表示されるが、「集募トンテナ」となっているのが確認できる。流石はBinbows跡地というべきか。

 

これでグズグズと種火で燃えていた貧乏ミームの火力が急に増して、検索すれば判るが、VR用の3Dモデルとかシティーズスカイライン用のMODデータとかがアップされてワケが分からない状態になっている。

また、アリエクでBinbowsTシャツを売っていた中華業者も居た。

 

因みに当店は無くなったがホームページは残っている。

https://jeji.neocities.org/~binbows/

チルダユーザーネームというのが古さを感じさせるURLである

 

聖地巡礼

そんなNick Robinsonだが、この夏に遂に聖地巡礼を果たす。

https://youtu.be/QRIklga9IBQ?si=KvdrKGQ-sJgIx50o

不思議な事に壁で塞がれていてBinbowsへの扉は無かった。

どういう事だろうか?

Nick RobinsonはBinbowsタンというキャラまで作ってTシャツなども作り儲けようという気満タンのようだ。ちょっと欲しい。

因みにこの跡地のビル、駐車スペース不足のせいかテナントが入らずに苦労しているようだ。

Binbowsの呪いかもしれない。

2023-08-16

b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/kenjiando/gyokuon-hoso

結構名の知れたIDですら初めて玉音放送の内容を知ったみたいなコメントしてるし

戦争が終わってもうじき80年、昭和が終わって35年とはいえ

現代史教育重要さを痛感する

2023-07-17

Amazon vs 俺 【開戦】

☆あらすじ

評価したらギフト券を渡す系の業者を何度通報しても、対応しないのでメールを送ったよ

これでも対応しなくて、マスコミに取り上げられたらブランディングリスクがあるようにしといたよ

本文👊

メールは【具体的なアクション】が得られるまで、【2023/8/20】まで【4回】にわたって送られます

アマゾンギフト券報酬としたレビュー要求取締り要求

メールは、賄賂レビューへの対応を求めるものです。

2023/8/30】までに【Amazon調査を行い、適切な措置を講じました。】という措置内容が不明文言以外の【具体的なアクション】を求めます

それでも対応がなされなかった場合は、BuzzFeedなどのネットメディアマスメディアTwitter/YouTubeアカウントに本件を報告いたします。

☆これは何を意味しますか?

メディアに下記のような取り上げ方をされる可能性があります

Amazon日本支社は、レビュー不正問題認識していながら、対処をしなかった。

Amazon日本支社は、顧客からの問い合わせを処理できる体制を構築できていない。

また、本件を対応しないと判断した担当者Amazon本社から説明を求められる可能性があります

☆【具体的なアクション】とはなんですか?

Amazonセラーセントラルにおいて、「高評価を条件としたギフト券オファー禁止」を周知する

消費者から通報があれば、FBA在庫調査し、ギフト券オファーがある商品ASIN廃止業者改善を促すフローを敷く。

質問があればいつでもお聞きください。

対象商品

注文日:2023/xx/xx

注文番号:xxx-xxxxxxxxxx-xxxxxxxx

添付写真が高評価を条件としたアマゾンギフト券オファー証拠です。

よろしくお願い致しま

2023-07-03

anond:20230702201919

岩永直子さんってHPVワクチンなんてゴミしかないものを、ずっと推奨してるヤバイ人か。

  

HPVワクチンは打っている国で子宮頸がん増えてるからね。

子宮頸がんの死者は7割以上が高齢者

そんなもの若者が打つ意味も無い。

HPVワクチンで出来ることは、ほとんどないしマイナスなだけなので、医療機関のタダの貯金箱

  

mRNAワクチンに関しても、岩永直子さんもBuzzfeedゴリ推ししてたけど、今となってはアホの所業

免疫抑制免疫寛容(IgG4)・SV40プロモーターの混入」感染者増えるし死者は増えるよね。

  

まぁ、はてなブックマークの人はワクチン大好きで医学信仰いからね。

体に悪いことやっていたとしても「好きなモノしか見ないし、好きなモノしか信じない」ってのも精神衛生上良いと思うよ。

2023-07-02

続 岩永直子さんが退職するエントリーを読んだ人たちに

前 https://anond.hatelabo.jp/20230702201919

PCR簡単説明

タカラバイオ社が説明書とマニュアル類を公開しているので暇な時に是非読んで欲しい。

https://www.takara-bio.co.jp/research/prt/guide.htm

 

素人簡単説明すると、PCRはポリメラーゼ(核酸合成酵素)チェーンリアクションの略で、DNAが分裂したりRNAに転写する酵素を使ってDNA/RNAの一部分をどんどん増幅させちゃおうという検査だ。試薬プライマーという)の中に増幅させたい塩基配列の一部に反応する成分を入れておく。で、この成分に蛍光剤をくっつけておくのだ。

PCR機械がやってる事も単純で、最初に一瞬95度まで加熱する。その後冷えたら65度加熱→冷却をずっと繰り返す。こんだけ。

最初の95度でDNAをほどいて一本ずつにする。65度は解けたRNAの一か所にプライマーが引っ付く。細胞内でタンパク質合成する時と同じだ。プライマーには蛍光剤が引っ付いてるから紫外線を当てると光る。DNAは小さくて顕微鏡じゃないと見えないが、こうすることでカウントされ易くなる。カウントされたら陽性だ。

リアルタイムPCRはこの増加量をずっとカウントしている。TV映像などでモニタ画面に線グラフが出ているのが映るだろう。

 

シーケンサーとの関係プライマー会社

PCR大分から広く使われていて、食品メーカー飼料メーカー、酒蔵など、生物由来のものを扱う会社ではお馴染みで、サンプルを封筒で送る事もある。

こうなったのはDNAシーケンサーの開発が関係している。

90年代米国のヒトゲノム計画というのがあって、人間遺伝子配列を全部読んでしまおうという計画だ。最初PCRで少しづつ読んでいたのだが埒が明かない。そこで自動的配列を全部読んでくれるDNAシーケンサーが開発された。

当然シーケンサーはヒトゲノム遺伝子配列)だけじゃなくてウイルスでも生物でも何でもかんでも読めるからゲノム読み競争が勃発。あらゆる生物DNAシーケンサーに掛けられた。ここでバカ高い試薬が大量消費されるようになったので、その市場目当てにバイオベンチャーが続々と参入した。その一つタカラバイオ焼酎宝酒造の子会社だ。

ゲノム読み競争が加熱すると色んな生物配列が確定する。するとPCR有用性がぐっと増す。ある部分の配列がその生物に特異的だ(他の生物には存在しない)という事が判る。検索してヒットしなきゃいいわけから

からPCR産業的に実用で使う事が市場した。タカラバイオなどはこの市場に合わせてPCRプライマー中心に業態を転換した。

他の化学検査と違って存在しないDNA配列は増幅しない=特異度100%偽陽性無し、チェーンリアクション、つまり何度も反応を重ね掛けするので採取さえされていれば増殖可能=感度ほぼ100%という特徴があるから非常に使いやすい。コーンスターチのレーンにアレルギー物質海老の殻の粉が落ちていても拾いだすし、プリオンというタンパク質が原因の狂牛病では、プリオンは検出できないが同種の動物の体が混入されていないかという形で活用できる。

 

間抜けな医クラ達は「PCR検査には熟練技術必要検査技師にも感謝」とか道徳の授業みたいな結論にしていたが、添付されている画像リアルタイム機のモニタの線グラフだったりした。

熟練技術でやってたのは90年代の事であってその機械現在のモノだという事が判ってない。更に彼等の勤務先にはPCR機が導入されていたりしたのだ。検査技師に話を聞いたらどうなんだ。

 

増田ペットで鳥を飼っているが、90年代にPBFDという原因不明難病流行した。鳥のエイズである

これが2000年になると原因ウイルスが判明、これはシーケンサーの開発による。

2003年頃になるとアメリカで「遺伝子検査」が出来るようになる。PCR業者の隆盛だ。

最初は「間違って要請になる事も1%程度あります」と書かれていたが後にこれは無くなった。特異度100%国内代理店に知れ渡った為だろう。

 

こういう風に2000年以降シーケンサー開発により遺伝子工学が一般化して来ていたのに岩永らは勉強不足で知らなかったのだ。タカラバイオ初心者向け説明書を公開しているのはそういう為なのだ活用するのは研究者だけじゃないからだ。

日本では健康保険適用での検査活用が遅れている為に、他業種の人たちから盛大にツッコミを食らう形となった。医療特別知的上位であるという驕りが学びを怠らせたのだと思われる。医療特別さは社会的責任にある。

 

失敗してはいけない時というもの

一生に一度の知見が問われる場面で勉強不足で仕事の道具の事を間違えてミスリードした上にあれだけ説得されても無視してブロックし、ネットフィルターバブル悪用して支持者の間では無謬イメージを保持し、まともな選択をした医学部に犬笛拭いて攻撃し、メディアディレクター地位悪用して部下に擁護させて防疫に背を向けておいて、医療記事が書きたいとか、ずぽっと脳カテーテルがしたいとか言われても、頼むからもう止めてくださいとしか言えない。他に仕事あるでしょ?

宗教学者島田裕巳オウムに抱き込まれて騙され、「サリン事件オウムじゃない」という記事を書いたところ、雑誌販売日に警察サティアン大捜索が入り、大捜索中継中に「サリン事件オウムじゃない」の雑誌本屋に並ぶという大失態をして世間の怒りを買い、大学を追われてしまった。

昭和石油民族資本石油会社だったが新潟地震コンビナートが壊滅して経営破綻ロイヤルダッチシェルに買収されたが、地震時に支社長だか工場長が連絡取れなくなった。不可抗力だが彼は最後までまともな仕事が与えられなかった。人事に「申し送り」が付いたからだ。失敗したら終わりという瞬間はあるのだ。

今回のBuzzfeed身売りではどうかわからないが、一般的にはコロナでの岩永の振舞いは申し送りが付くものだろう。

 

発足当初のBuzzfeedネットメディアにないクオリティで注目を集めた。だがコロナでの報道でそれらは全て帳消しだ。最初から無かった方が良かったというレベルだ。ファクトチェックを自社記事に向けるべきだった。

 

岩永読売から転籍で、反ワクチン連中の抗議で左遷されたと書いていてそれに同調する人が居る。だが広告出稿元の抗議とかでもなしにそんな有象無象の抗議で大新聞社の雑誌左遷まですると信じられるものだろうか?そんな馬鹿な。

思い出したのは山口敬之が語っていたTBS退職理由だ。新潮報道前、山口夕刊フジなどに「韓国慰安婦取材をしたらTBS韓国軍の圧力に負けて握り潰されそれを文春に持ち込んだら帰国させられ報道から左遷された」と言っていた。そんな馬鹿ストーリーがあるか。

果たして新潮記事が出ると、警察帰国日と帰国便を知っていたので令状を取って空港に張っていた。どこから知った?TBSである事件捜査を受けて特派員解任、帰国便を教えたのだ。

一般論としてもたかが反ワク抗議で左遷なんて信じられない。彼女コロナ禍での振舞いを見たらなおさらである

お金しますと言っている人はBuzzfeedメディカルコロナ初期の記事群、やまもとの動画タカラバイオ説明書群を読み、ツイッターで「岩永直子 ブロック」で検索してからでも遅くはないですよと申し上げておく。

岩永直子さんが退職するエントリーを読んだ人たちに

Buzzfeedハフポストに買収されて報道部門が廃止、それに伴いメディカル部門ディレクター岩永直子が医療記事執筆を禁じられたという報が先週に流れてきた。

正直ホッとした。Buzzfeed自体が閉鎖されて欲しいと思っていた為だ。

そして昨日には岩永が「医療記事を書きたいから」独立するという。だから金を振り込んでくれとの事だ。

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/naokoiwanaga.theletter.jp/posts/66023f60-16ef-11ee-ad5a-a36b89620c35

冗談ではない。これを機会に筆を折って欲しい。

はてなでは「お金します」というコメントが沢山付いていたが彼女コロナ禍で何をやったのか判っていないのだろうか?「脳外科医ですが病院から執刀とカテーテル検査禁止され閑職に回さされてます助けて」って投稿があったら助けるの?

 

PCRデマ

Buzzfeedコロナ禍で最低最悪のデマメディアだった。これはディレクター岩永PCR特性について勘違いをし、その間違いの指摘をフィルターバブル編集権を用いて排除して体面を保ち、やまもといちろう罵倒されるまでそれを続けていた為だ。

 

まず最初2020年2月26日に聖路加病院坂本史衣のインタビュー形式で「希望者にPCR検査をしないのは感染確率が低い集団検査すると的中率が下がる」論が披露される。

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-sakamoto

これは後に知的背伸びしたい連中に散々弄ばれる検査確率と「ベイズの定理」の話で普通化学検査には妥当するが、後述するようにPCR特性的に妥当しない、端的に間違いである。

また坂本はこの記事とその後の記事での抜擢によって「タレント」と化し、NHK婦人公論などにも登場するようになり、入院患者数検査は無駄という非常に危ない主張を広める事になる。

なおBuzzfeedメディカル記事がなぜ大きい影響を与えたかというと、Yahoo配信されたかであるBuzzfeed Japanの親会社ヤフージャパンで、記事配信契約がされていた。

 

東京女子医大への攻撃と犬笛

講義を停止していた東京女子医大が再開前に全学生へのPCR義務付けと陰性証明を求めるとこれを批判する記事配信

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/inseikakunin-tokyojoshiidai

これも「検査確率が低い集団検査すると偽陽性がー」「陰性確認は出来ない」という勘違いに基づくものだ。

記事ネタBuzzfeedや医クラの扇動に感化されて大学の行動に憤った意識高い系学生タレコミだろう。故にこの記事SNSでの大学炎上を狙った犬笛であろう。

でもなぜ彼大学がこの決定をしたかと言えば「医学部」だからである仕事で使う検査機器特性を熟知しているのは当たり前の事だからである。そして医学部の後半では実習で病院への出入りが増えるから無症候感染者は弾いておく必要があるからだ。

 

日経記事で流れが変わる

当初、国は保健所病院パンクを恐れて検査を絞りに絞っていた。他国が数十万件/日のペースでやってる時に50件/日みたいなナメプだ。この為救急病棟コロナ専門にしていた病院などは経営難に陥った。また簡易ロックダウン頼みであった。

この状況に最初に異を唱えたのは日経新聞で、ちゃん検査数を増やさないと制圧できない、PCR検査特性に誤解がある、という意見を明確にした。(5月

これで流れが変わって来たのだが、Buzzfeedでは相変わらず「PCR検査論争が不毛だ」などという記事を延々と掲載。論争も何も岩永一方的に間違えているだけの事である

 

生化学研究者を悉くブロック

日経記事の前から生化学研究者生物学科卒業生などが医クラや岩永PCR特性説明特に現在主流のリアルタイムPCRの仕組み、製薬会社構造試薬製造会社バイオテクノロジー関係シーケンサーPCR関係等を丁寧に説明していた。またタカラバイオサイトに初学者向けのPCR解説マニュアルプライマー金額表まであるので見るように説得していた。

だが彼等は一向に見ないどころか「検査しても隔離しなきゃ意味無い」などの幼稚なすり替え、治療のための検査と防疫検査意図的なすり替えを続け、そのしつこい説得を「PCR真理教」と揶揄するなどを続け、岩永はこれら生化学系人士らのツイッターブロックした。意図してバブルを作ったわけだ。悪質な人物と言う外無い。

試しにツイッターで「岩永直子 ブロック」で検索してみて欲しい。

因みに以前はもっと沢山のブロックされた生化学人のツイートがあったのだが、PCRデマが周知されコロナが一段落したのでアカウントを消したりROM専になって検索スコアが下がって掛からなくなったのである

じゃあなぜその人らが語りだしたかと言えば医クラとBuzzfeedのせいなのだ。致命的な間違いを流布しているから座視できずに声を挙げたのである

 

唐突ネトウヨ批判

岩永唐突に「医クラにはネトウヨRTしたりする馬鹿が多い」と批判した事がある。

三浦瑠璃も「日本会議ってネトウヨからw」と同じ事をした事もあるのだが、これは三浦学者としてあり得ないミスをしたり、学知が不十分だったり、国際経済思想史経済一般という周辺知識に暗いのがバレたり、宗教右翼等の如何わしい所でばかり講演するなどで評判が低下したのを気にして切断処理したのであった。

岩永も医クラが医療問題を韓国などの差別デマに転換して歓心を得たり、英語論文根拠反論したが読んでみると内容が全然違う(つまり虚仮脅しとしての英語)事がバレたりと切断したくなったのだと思われる。だがフィルターバブル形成してその中で自意識肥大させたり犬笛で炎上惹起したり(しかも間違い)しているから筋が悪い人間が集まるのであると言う外無い。

 

Buzzfeed私益化、私物化

段々筋が悪い事に気が付いてきた岩永は「無兆候検査無意味」「検査数と感染者数は反比例しない」などの意見を述べてくれる人なら医学疫学生化学関係ない人にインタビューするようになる。内容はただの相関関係がどうのこうののこじつけのナンセンスな論考である

これらは防疫も医学関係がなく「岩永ミスをしていたとは言い切れない感じもする雰囲気みたいな」という代物であって岩永私益しかなく、メディア私物化である

https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga

 

やまもといちろう批判されて口を噤む

こうやってダラダラと部下をも使役して保身の為に間違ってない論を続けていたが特異度が99%でも99.999%でも議論は同じ(低事前確立だと偽陽性が多数出る)、という記事を書いたところ、やまもといちろうに食いつかれる。「 【久々に怒ってます誤報案件!】BuzzFeedさん、PCR検査の特異度が99.9999%と99%で「議論が変わらない」は雑すぎませんか? 峰宗太郎さん/岩田健太郎さん/岩永直子さん/千葉雄登さん 」

https://youtu.be/hZaB9Chi1ek

buzzfeedが下らない保身記事を打ち続けて防疫の邪魔をしているのは明白だった。この動画再生数はあまり伸びていないが、昔からネットやってたらやまもとに絡まれる厄介さを知らないはずがない。

するとこの動画が出るや特異度が99.9999999%がみたいな言い訳は止まったのだ。医学に関する事なのに事実確認じゃなく厄介なインフルエンサの方が影響あるのかよ。

 

形を変えて言い訳は続く

特異度が変わっても同じ論は引っ込めたがやはりダラダラと言い訳記事は同年冬まで続いた。紙面私物化も良いところだ。

その間に空気感染に近いというのが周知され無症候検査重要性が喧伝されてもそのまま続けた。

 

院内感染

女子医大の例にもあるように、Buzzfeedや聖路加タレントが何を言おうが、判っている病院では職員入院患者の全数検査を行っていた。

だがそれをしていない、検査環境を整えていない病院病棟ではコロナ院内感染が発生した。

例えば埼玉県戸田戸田中央病院では職員100名以上と患者141人が感染し、患者31名が死んだ。市内での致命率は1~3%だが、病棟では20%以上が相場だ。このケースでも致命率は20である。術後患者病人ばかりなのだからそうなるのは当然である

更にこれにより他病院の受け入れが相次ぎ埼玉南部救急パンク救急車が何時間も出発できずこの時に重病になった人は助からなかった可能性が高い。

こうなるから数検査の体制を整えていたのにBuzzfeed女子医大炎上させ聖路加タレント検査すべきではないと言ってNHK雑誌に取り上げられていたのである。途中で生化学人士らの説明を聞き改めて訂正をする機会はずっとあったのにだ。

 

続 https://anond.hatelabo.jp/20230702202134

2023-06-02

素人が考える「裏技」は浅くて危険だなあ>BuzzFeedのやつ

2023-04-06

anond:20230406073130

「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」のほうが大事というのが日本

2019年動画BuzzFeed東京新聞立憲民主党好意的だったのに

2019年立憲民主党公式動画が、2023年にはネオリベヘイトスピーカーたかまつなな動画になる喜劇

2019年にもたかまつななはほぼ同じ内容の動画作成している。このときもプチ炎上はあったのだが、賛の声も多かった。

Buzzfeedハフポスト好意的に紹介したし、これは何と立憲民主党公式ツイッターで直接投稿までしたのだ(RTではなく)。

https://twitter.com/nanatakamatsu/status/1149632759041650696

https://twitter.com/CDP2017/status/1150207025143353344

なんで糾弾者が激増した? この時褒めてた奴はどこいった?

ネットコメンテーターたちは簡単に「自分は昔から問題だと思っていた」と言う風に、無自覚手のひら返しできるが、俺はこれこそが「ドス黒い悪」であり分断を煽るものだと見なしている。

左翼内の空気が変わった理由

元増田では1つのみ焦点を当てたが、実際は単一要因ではないだろう。今思いつくものとしては、

若者への失望若者政策を重視して選挙を戦ったと自負しているにも関わらず、結果が伴わなかった。結果、若者は愚かだから自分に得な政党を選べないと、シルバー民主主義存在否定する論調に勢いが付いた。

高齢者の命を奪うが若年層の死者はほぼゼロのCOVID-19パンデミック。白饅頭などの反左翼論客による自粛推奨へのカウンター言説。

成田の「集団自決発言炎上

しかし、これらはどれもたかまつに責があるわけではない。2019年にはスルーした程度のことが、糾弾すべき巨悪になるのは、左翼の当てつけにすぎない。

批判ロジックは、何処にでも付けられるただの悪影響論だ

「お前自身たかまつななについてどう思うんだ」という趣旨コメント元増田についていたので答えよう。

動画について

高齢者代表しない意見高齢者に話させる」という表現手法は俺は嫌いであり、選挙の現状の風刺として質が低いと考える。

しかし、「高齢者代表意見はこれだ」と視聴した若者が誤解して世代間の分断が深まるか、というとそれは若者の読解力を舐めすぎというものである

動画趣旨は「投票率世代間格差があると、若者向け政策蔑ろにされるから投票しよう」というものだが、これもシルバー民主主義存在否定する立場からすれば、虚偽を以って分断を煽っていることになるのかもしれない。しかし、これは若者選挙に行こうと訴えるメッセージとしてはごく平凡なものであり、たかまつを取り立てて批判する理由にはならない。

まとめると、優れてこそいないがネットリンチ正当化できるほど社会に対して害のあるものではない(ただし公党の動画としては不適である)。

たかまつ自身について

たかまつ自身意見には特に魅力はない。深い専門性に裏打ちされた説得力はなく、されどひろゆき成田のような信者を作り出すカリスマもない。

しかし、たかまつが一番力をいれて訴えているのは、専門性カリスマ不要な、ただの「選挙に行こう」というメッセージである

出張授業を始めとするたかつの活動から投票率が僅かでも改善されればそれは高く評価されるべきである

たかつがいくら独自説を主張したところで、その方面の影響力は微小なので心配不要だ。左翼たかまつなな社会影響力をなぜそんなに過大評価するのかわからない。

anond:20230405032001

2023-03-04

人気エントリーアルゴリズム変更ではてブドメイン比率は変わったか

先月10日にはてなから人気エントリーアルゴリズムを変えたというアナウンスがあった。

これまでに実施したアンケートインタビューにおいて、ご協力いただいた多くのみなさまから現在人気エントリーについて「話題に偏りがある」「特定サイトばかりが出てくる」というご意見を頂戴しました。

こうしたご意見の通り、これまでの人気エントリーは、特に多くの注目を集める出来事議論が発生した際に、同様の話題に関するエントリーが多く掲載される傾向にありました。また、注目を集める話題を多く扱うサイトが人気エントリに多く掲載される傾向もみられました。

人気エントリーサイトカテゴリーの偏りがあることで、結果として人気エントリーユーザーのみなさまにとって関心の薄いものとなってしまうほか、時にはサービスのご利用に心理的負担をもたらすようなこともあったのではないかと考えています。今回のアルゴリズム変更は、この問題の解消を目指したものです。

2023-02-10 人気エントリーアルゴリズムを一部変更しました(ほか予告1件) - はてなブックマーク開発ブログ

https://bookmark.hatenastaff.com/entry/2023/02/10/111307

それに影響を受けて増えたドメイン、減ったドメインはあるのか、とりあえず2月分を少し前と比べてみる。

ここ数ヶ月増えていた増田は以前のレベルに落ち、Togetterは減り、Twitterは増えている。変化はまだよくわからない。

2022年12月人気エントリー入り回数2023年1月人気エントリー入り回数2023年2月人気エントリー入り回数
anond.hatelabo.jp227(15.0%)anond.hatelabo.jp248(16.5%)anond.hatelabo.jp173(12.6%)
togetter.com214(14.1%)togetter.com244(16.2%)twitter.com151(11.0%)
twitter.com130(8.6%)twitter.com129(8.6%)togetter.com143(10.4%)
note.com53(3.5%)news.yahoo.co.jp62(4.1%)www3.nhk.or.jp45(3.3%)
www3.nhk.or.jp52(3.4%)note.com53(3.5%)news.yahoo.co.jp41(3.0%)
news.yahoo.co.jp49(3.2%)www3.nhk.or.jp43(2.9%)note.com40(2.9%)
qiita.com43(2.8%)www.itmedia.co.jp35(2.3%)www.itmedia.co.jp33(2.4%)
www.itmedia.co.jp41(2.7%)zenn.dev25(1.7%)gigazine.net26(1.9%)
www.asahi.com30(2.0%)gigazine.net25(1.7%)www.asahi.com23(1.7%)
gigazine.net24(1.6%)www.asahi.com24(1.6%)qiita.com23(1.7%)
www.nikkei.com23(1.5%)www.nikkei.com22(1.5%)mainichi.jp22(1.6%)
mainichi.jp22(1.5%)mainichi.jp22(1.5%)zenn.dev18(1.3%)
zenn.dev20(1.3%)qiita.com21(1.4%)speakerdeck.com14(1.0%)
shonenjumpplus.com14(0.9%)dailyportalz.jp19(1.3%)www.sankei.com13(0.9%)
nlab.itmedia.co.jp14(0.9%)www.sankei.com16(1.1%)toyokeizai.net13(0.9%)
nordot.app12(0.8%)speakerdeck.com15(1.0%)shonenjumpplus.com13(0.9%)
bunshun.jp10(0.7%)nordot.app13(0.9%)www.nikkei.com12(0.9%)
www.afpbb.com8(0.5%)www.techno-edge.net10(0.7%)nordot.app12(0.9%)
pc.watch.impress.co.jp8(0.5%)www.publickey1.jp10(0.7%)courrier.jp12(0.9%)
www.bbc.com7(0.5%)shonenjumpplus.com10(0.7%)dailyportalz.jp11(0.8%)
toyokeizai.net7(0.5%)bunshun.jp10(0.7%)bunshun.jp10(0.7%)
dailyportalz.jp7(0.5%)president.jp9(0.6%)gendai.media8(0.6%)
av.watch.impress.co.jp7(0.5%)www.tokyo-np.co.jp8(0.5%)www.tokyo-np.co.jp7(0.5%)
www.tokyo-np.co.jp6(0.4%)courrier.jp8(0.5%)www.techno-edge.net7(0.5%)
www.publickey1.jp6(0.4%)toyokeizai.net7(0.5%)www.nhk.or.jp7(0.5%)
www.cnn.co.jp6(0.4%)automaton-media.com7(0.5%)www.fnn.jp7(0.5%)
speakerdeck.com6(0.4%)www.watch.impress.co.jp6(0.4%)president.jp7(0.5%)
automaton-media.com6(0.4%)www.jiji.com6(0.4%)kaigainohannoublog.blog55.fc2.com7(0.5%)
www.techno-edge.net5(0.3%)pc.watch.impress.co.jp6(0.4%)forest.watch.impress.co.jp7(0.5%)
www.sankei.com5(0.3%)nlab.itmedia.co.jp6(0.4%)coliss.com7(0.5%)
www.jiji.com5(0.3%)kaigainohannoublog.blog55.fc2.com6(0.4%)blog.tinect.jp7(0.5%)
www.gizmodo.jp5(0.3%)forest.watch.impress.co.jp6(0.4%)www.hotpepper.jp6(0.4%)
president.jp5(0.3%)www.sponichi.co.jp5(0.3%)pc.watch.impress.co.jp6(0.4%)
news.denfaminicogamer.jp5(0.3%)www.buzzfeed.com5(0.3%)nlab.itmedia.co.jp6(0.4%)
medium.com5(0.3%)rocketnews24.com5(0.3%)newsdig.tbs.co.jp6(0.4%)
internet.watch.impress.co.jp5(0.3%)huyukiitoichi.hatenadiary.jp5(0.3%)nazology.net6(0.4%)
gendai.media5(0.3%)coliss.com5(0.3%)natgeo.nikkeibp.co.jp6(0.4%)
courrier.jp5(0.3%)blog.tinect.jp5(0.3%)natalie.mu6(0.4%)
blog.tinect.jp5(0.3%)www.j-cast.com4(0.3%)www.highriskrevolution.com5(0.4%)
www.sponichi.co.jp4(0.3%)www.cnn.co.jp4(0.3%)www.e-aidem.com5(0.4%)
www.j-cast.com4(0.3%)piyolog.hatenadiary.jp4(0.3%)www.cnn.co.jp5(0.4%)
www.hotpepper.jp4(0.3%)internet.watch.impress.co.jp4(0.3%)www.bloomberg.co.jp5(0.4%)
www.bloomberg.co.jp4(0.3%)av.watch.impress.co.jp4(0.3%)www.4gamer.net5(0.4%)
rocketnews24.com4(0.3%)ascii.jp4(0.3%)automaton-media.com5(0.4%)
kyoko-np.net4(0.3%)www.sponichi.co.jp4(0.3%)
fujii-yuji.net4(0.3%)www.publickey1.jp4(0.3%)
forest.watch.impress.co.jp4(0.3%)www.oricon.co.jp4(0.3%)
engineers.ntt.com4(0.3%)www.ms-ins.com4(0.3%)
developers.freee.co.jp4(0.3%)www.j-cast.com4(0.3%)
coliss.com4(0.3%)www.bbc.com4(0.3%)
smart-flash.jp4(0.3%)
shueisha.online4(0.3%)
news.denfaminicogamer.jp4(0.3%)
dot.asahi.com4(0.3%)
blog.livedoor.jp4(0.3%)

日毎の人気エントリーに何ページエンリーされたかドメインごとに集計

日毎の人気エントリーに入ったドメインの数は

2022年12月 330ドメイン

2023年1月 297ドメイン

2023年2月 319ドメイン

anond:20230103122152

2023-02-26

かつてのリテラ左翼2022年現在どのサイトブクマしているのか

左翼ニュースクリップしておきたいにしてもそこはないだろうと思えたリテラというこたつ記事ニュースサイト2014年から2019年頃まではてなブックマークで人気だったが、ここ2,3年ホットエントリで見かけることはなくなった。リテラ左翼はまだ活動しているのか、いるならどこのサイトブクマしてるのか。

はてブしなくなった人は4割程度とあまりおらず、残った人のブクマ量はユーザー数の割に多い。ブクマカがリテラを選ばなくなっただけのようである

残ったリテラブクマカはニュースサイトを好んでブクマし、テック系のサイトは興味がある人は少ない。Togetter増田一般ユーザーと同じくらいブクマする。

ブクマサイトドメインリテラ左翼ブクマブクマユーザー全体と比べた多寡
www.nikkan-gendai.com1,9025,646+66%
www.jcp.or.jp6912,082+64%
www.okinawatimes.co.jp8302,546+61%
+60%の壁
www.afpbb.com7,85124,737+57%
friday.kodansha.co.jp8572,714+56%
www.cnn.co.jp5,16216,355+56%
www.jiji.com7,19023,107+54%
smart-flash.jp1,4494,724+51%
www.tokyo-np.co.jp10,34434,686+47%
www.news-postseven.com1,5235,140+46%
www.asahi.com26,29888,922+46%
mainichi.jp23,94182,912+43%
nordot.app12,80844,997+41%
+40%の壁
www.sankei.com6,56723,281+39%
www.newsweekjapan.jp1,0233,631+39%
jp.reuters.com2,81710,022+39%
www.dailyshincho.jp1,9436,986+37%
www.tokyo-sports.co.jp1,8546,675+37%
www.bbc.com4,81417,407+37%
www.bloomberg.co.jp1,6025,807+36%
www.bengo4.com4,76217,511+34%
www.buzzfeed.com2,4529,029+34%
gendai.ismedia.jp3,01011,214+33%
bunshun.jp11,18242,214+31%
newsdig.tbs.co.jp3,71414,076+30%
twitter.com88,678340,805+29%
gendai.media2,2138,564+28%
www3.nhk.or.jp55,968218,726+26%
www.sponichi.co.jp1,1954,707+25%
courrier.jp8,10131,934+25%
www.nikkei.com15,51261,546+24%
kabumatome.doorblog.jp2,56910,225+24%
news.yahoo.co.jp56,214227,540+22%
www.fnn.jp3,58114,537+22%
news.tv-asahi.co.jp2,4289,893+21%
dot.asahi.com1,7697,212+21%
+20%の壁
diamond.jp1,6847,022+18%
www.huffingtonpost.jp2,76911,809+16%
www.j-cast.com2,51310,954+13%
toyokeizai.net3,83017,015+11%
shueisha.online1,0124,561+10%
president.jp4,79721,754+9%
www.nhk.jp1,0304,931+3%
www.gizmodo.jp1,3986,737+2%
togetter.com153,338740,424+2%
blog.livedoor.jp2,19910,671+2%
ameblo.jp1,2866,314+1%
0%の壁
nlab.itmedia.co.jp5,22426,081-1%
www.nhk.or.jp1,2896,577-3%
www.youtube.com1,0825,553-4%
www.watch.impress.co.jp1,1475,939-5%
xtech.nikkei.com1,7048,922-6%
www.itmedia.co.jp18,53897,682-6%
www.techno-edge.net1,0185,366-6%
gigazine.net9,04347,748-6%
anond.hatelabo.jp112,092601,340-8%
k-tai.watch.impress.co.jp1,1646,357-10%
automaton-media.com3,76621,186-12%
av.watch.impress.co.jp2,16012,381-14%
rocketnews24.com1,2177,350-18%
pc.watch.impress.co.jp3,22619,560-19%
-20%の壁
dailyportalz.jp4,80430,064-21%
shonenjumpplus.com5,22132,825-21%
internet.watch.impress.co.jp1,4989,567-23%
news.denfaminicogamer.jp1,63010,572-24%
note.com22,931156,115-27%
blog.tinect.jp2,86220,467-31%
forest.watch.impress.co.jp2,82021,470-35%
-40%の壁
www.hotpepper.jp1,55412,720-40%
honeshabri.hatenablog.com1,24910,452-41%
www.publickey1.jp2,36221,837-47%
logmi.jp1,38713,099-48%
-60%の壁
coliss.com1,29016,082-60%
qiita.com4,70763,600-63%
zenn.dev4,99369,474-65%
speakerdeck.com2,37937,816-69%

2018年以前にリテラホットエントリを3回以上ブクマしていたことが確認できた1,447人が対象2022年もホットエントリブクマしているのは内850人。対象は日毎のホットエントリだけ。

2023-02-14

Twitterポリシーを変更したことはてブホットエントリーはどんな影響を受けたか

11月4日Twitterレイオフ公表し、日本キュレーションチームも解雇されたことで11月中にタイムラインの様子ががらりと変わった。Twitterキュレーションチームにより日本世論が影響を受けていたという主張もあり、そうだとしたらはてなブックマークも影響を受けていたはずである。影響を見るために11月より前の2ヶ月とあとの2ヶ月のはてブの日毎の人気エントリーの様子を比較してみた。

はてなではTwitterに反発している人をよく見かけたのでTwitterTogetterからホットエントリ入りは減るのではないかと予想していたが大したことはなかった。

他のサイトTwitterの影響を受けたのかどうなのか分からない。影響を受けたか個別に細かく見ていく必要がありそうだ。

大手ニュースサイトが軒並み減り、note、zenn、qiitaといった個人の書いたコンテンツが増えたように見受けられるが、そこにTwitterの影響があるのかは分からない。

いつから始めていたのか分からないけれどはてな自身アルゴリズム変更が影響している可能性もある。

Twitterキュレーションチームのレイオフ前後でのはてなブックマーク上位ドメインの日毎の人気エントリー入り件数比較

ドメイン9月,10月人気エントリー12月,1月人気エントリー増減
togetter.com482458-5%
anond.hatelabo.jp390475+22%
twitter.com264259-2%
www3.nhk.or.jp13195-27%
news.yahoo.co.jp126111-12%
www.itmedia.co.jp7476+3%
note.com71106+49%
www.asahi.com7054-23%
mainichi.jp6544-32%
gigazine.net4849+2%
nordot.app4825-48%
www.nikkei.com4345+5%
zenn.dev4145+10%
speakerdeck.com3921-46%
bunshun.jp2920-31%
automaton-media.com2813-54%
qiita.com2564+156%
dailyportalz.jp2426+8%
toyokeizai.net2314-39%
www.afpbb.com2310-57%
www.jiji.com2311-52%
shonenjumpplus.com2124+14%
www.tokyo-np.co.jp1914-26%
av.watch.impress.co.jp1811-39%
pc.watch.impress.co.jp1814-22%
nlab.itmedia.co.jp1720+18%
courrier.jp1513-13%
forest.watch.impress.co.jp1410-29%
www.bengo4.com146-57%
newsdig.tbs.co.jp135-62%
www.fnn.jp133-77%
coliss.com129-25%
www.publickey1.jp1216+33%
www.sankei.com1221+75%
president.jp1014+40%
shueisha.online101-90%
gendai.media98-11%
natalie.mu95-44%
www.watch.impress.co.jp97-22%
logmi.jp84-50%
news.tv-asahi.co.jp86-25%
www.cnn.co.jp810+25%
www.j-cast.com880%
xtech.nikkei.com85-38%
diamond.jp76-14%
internet.watch.impress.co.jp79+29%
k-tai.watch.impress.co.jp75-29%
news.denfaminicogamer.jp770%
www.hotpepper.jp75-29%
www.newsweekjapan.jp71-86%

日毎の人気エントリーに入った数

人気エントリー入がより少ないドメインで変化が大きめのところ
ドメイン9月,10月人気エントリー12月,1月人気エントリー増減
friday.kodansha.co.jp52-60%
jp.reuters.com52-60%
www.nikkan-gendai.com51-80%
www.youtube.com52-60%
blog.livedoor.jp41-75%
www.famitsu.com40-100%
www.huffingtonpost.jp41-75%
www.buzzfeed.com28+300%

Twitterキュレーションチームにえこひいきされていたと噂のあったハフポストはてブでも減ったがバズフィードはてブでは伸びていた

2023-01-18

Google検索が駄目になったと言われて久しいが、それでもbingよりはマシと

2023-01-03

2022年どこのサイトが最もはてブホットエントリに入ったか

日毎の人気エントリーに何ページエンリーされたかドメインごとに集計

2021年人気エントリー入り回数2022年人気エントリー入り回数
anond.hatelabo.jp2219(12.4%)togetter.com2862(16.0%)
togetter.com2158(12.1%)anond.hatelabo.jp2136(12.0%)
www3.nhk.or.jp1396(7.8%)twitter.com1550(8.7%)
twitter.com1254(7.0%)news.yahoo.co.jp971(5.4%)
news.yahoo.co.jp1186(6.6%)www3.nhk.or.jp944(5.3%)
www.asahi.com711(4.0%)www.itmedia.co.jp432(2.4%)
mainichi.jp486(2.7%)note.com430(2.4%)
note.com476(2.7%)www.asahi.com426(2.4%)
www.nikkei.com241(1.3%)mainichi.jp354(2.0%)
bunshun.jp229(1.3%)zenn.dev277(1.6%)
www.tokyo-np.co.jp225(1.3%)www.nikkei.com273(1.5%)
www.itmedia.co.jp223(1.2%)qiita.com225(1.3%)
nordot.app186(1.0%)gigazine.net222(1.2%)
this.kiji.is181(1.0%)nordot.app186(1.0%)
zenn.dev181(1.0%)bunshun.jp160(0.9%)
qiita.com162(0.9%)www.tokyo-np.co.jp153(0.9%)
gigazine.net152(0.9%)shonenjumpplus.com152(0.9%)
gendai.ismedia.jp137(0.8%)courrier.jp143(0.8%)
speakerdeck.com128(0.7%)speakerdeck.com136(0.8%)
www.jiji.com125(0.7%)www.afpbb.com126(0.7%)
www.sankei.com112(0.6%)dailyportalz.jp123(0.7%)
shonenjumpplus.com111(0.6%)nlab.itmedia.co.jp107(0.6%)
kabumatome.doorblog.jp108(0.6%)www.sankei.com106(0.6%)
dailyportalz.jp102(0.6%)automaton-media.com103(0.6%)
nlab.itmedia.co.jp84(0.5%)www.jiji.com102(0.6%)
blog.livedoor.jp79(0.4%)www.publickey1.jp88(0.5%)
www.afpbb.com78(0.4%)www.cnn.co.jp88(0.5%)
www.huffingtonpost.jp71(0.4%)forest.watch.impress.co.jp85(0.5%)
www.publickey1.jp71(0.4%)pc.watch.impress.co.jp84(0.5%)
courrier.jp67(0.4%)president.jp83(0.5%)
president.jp65(0.4%)coliss.com74(0.4%)
coliss.com64(0.4%)www.bengo4.com64(0.4%)
www.buzzfeed.com63(0.4%)www.bbc.com63(0.4%)
www.bengo4.com60(0.3%)toyokeizai.net63(0.4%)
pc.watch.impress.co.jp59(0.3%)www.fnn.jp53(0.3%)
news.tbs.co.jp56(0.3%)newsdig.tbs.co.jp49(0.3%)
toyokeizai.net56(0.3%)av.watch.impress.co.jp48(0.3%)
news.tv-asahi.co.jp54(0.3%)kabumatome.doorblog.jp47(0.3%)
www.bbc.com53(0.3%)gendai.ismedia.jp47(0.3%)
automaton-media.com51(0.3%)blog.tinect.jp47(0.3%)
www.cnn.co.jp50(0.3%)www.j-cast.com46(0.3%)
forest.watch.impress.co.jp49(0.3%)www.hotpepper.jp46(0.3%)
www.hotpepper.jp47(0.3%)blog.livedoor.jp45(0.3%)
www.newsweekjapan.jp45(0.3%)jp.reuters.com44(0.2%)
dot.asahi.com43(0.2%)xtech.nikkei.com41(0.2%)
www.nikkansports.com43(0.2%)news.denfaminicogamer.jp41(0.2%)
blog.tinect.jp42(0.2%)www.huffingtonpost.jp40(0.2%)
dev.classmethod.jp40(0.2%)www.buzzfeed.com40(0.2%)
jp.reuters.com38(0.2%)internet.watch.impress.co.jp38(0.2%)
www.fnn.jp38(0.2%)gendai.media37(0.2%)
www.tokyo-sports.co.jp38(0.2%)

2021年どこのサイトが最もはてブホットエントリに入ったか anond:20220103164428

2022-12-23

Colabo弁護団すごい!

一般人1人相手でも全く手を抜かず、集った有名弁護士7名に加え朝日新聞毎日新聞東京新聞神奈川新聞Buzzfeedと名だたる大手メディアに更には新聞赤旗メディア6社で構え、更には議員の協力を得て議員会館で訴え出ると言う使えるもの全て使った全力のオーバーキルぶり!

普通ならつい弱い者相手に手加減してしまいそうですが、この徹底した手を抜かない精神は清きスポーツマンシップに通じるものがありますね!

一般人じゃもうこの力量差を発揮されては一溜りもない。ぐうの音も出ず完敗です。

そしてこれが功を奏して日々SNSで盛り上がるColaboの話題ものすごい宣伝力!注目度上がりまくり作戦バッチリでした!

これでColaboの正しさが一世を風靡して、邪悪アンチ共を蹴散らせますね!最高の訴訟会見でした!大成功!!!おめでとうございます!!!

2022-12-08

anond:20221208181556

あれもウンコいじって遊ぶのが好きなフォロワー/フォロイーがいるからお前もウンコ好きなんだろっていう理由機械学習が気を利かせて表示させてただけだと思うんだよなあ。

トレンドニュースタブはモーメントを作成しているニュースサイト公式アカウントからキュレーションしていた。朝日ハフポストBuzzFeedが多かった」

という話が「トレンドパヨク恣意的に選んでいた!」になっちゃうの、もうほんとうにどうして。

2022-11-12

左派メディアSNS成功したのはBuzzFeed kawaiiだけだった

BuzzFeed kawaii中の人が変わったとたんみるみる凋落したけど

そういうとこだぞ朝日新聞

2022-11-08

anond:20221108113900

キュレーショントレンド操作を行っていた」については事実として見解の相違はなくて

BuzzFeedハフポスト左翼メディアかどうか

操作の際、左翼メディアが優先されていたのかどうか(読売産経は入ってなかったのか)

などで見解の相違があるのだろう

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん