はてなキーワード: 自己嫌悪とは
今回の台風みたいな災害があると親会社のシフト体制に巻き込まれて緊急対応することになる。
先ほど帰宅した。酒飲んでたら鬱々とした気持ちになったので書く。
正直、インフラ復旧に貢献したいという使命感や正義感みたいなものは全くない。
俺が仕事を放棄したことによって数万人に影響がでるとしても、自分や自分の家族を優先したい。
(もちろん俺が消えたところで会社は回るだろうし俺の評価が下がるだけだ)
内面と外面の自分の差にストレスがたまる。自己嫌悪がとまらない。
パッと思いついたのは作家とかミュージシャンとかクリエイター系の仕事なんだが、
そんなもん誰でもなれるような仕事じゃない。
妻も子供もいます、というと、お幸せですね、リア充ですねと言われ、独身者より満たされているように思われることがある。
確かにひとりでは得られなかったものを得た、という意味では、どうやったって否定できない。頑張っても得られなかった人がいることを考えると、運が良かった、ぜいたくだとも思う。
しかし、常に隣に誰かがいるからと言って、すべての欲求が満たされるわけではない。その人は単なる監視役かもしれない。
たとえば女性はセックスから早めに卒業したがるが、男性の欲求はそうすぐに衰えるものではない。
それなのに、妻帯者が他の女性とセックスすると、不倫だといって世の中から叩かれ、社会的に抹殺されかねないほど制裁をうける。
それだけでなく、魅力的な独身者に声をかけたときに、あなた妻帯者でしょう、といって毛嫌いされる。むしろこちらの方がきつい。
妻や子がいるから、恋心やセックス欲が満たされていると考えているのだろうか。いや、違うだろう。少なくともそこまでは考慮してくれているとは思えない。
独身女性が妻帯者と関係を持つことを「発展性がない」と考えるのは自由だ。しかしその女性だって、すべての男に発展性を求めているわけではないだろう。
やはり、単に形式的な観点で、妻帯者は排除されているのだと思う。
多くの女性は無自覚だが、たぶん社会的な非難や制裁が怖いのだろう。結局は発展性ではなく、リスク回避に落ち着く。
社会が不倫者を叩く理由は分からないが、おそらくパパ、ママ、ボク、ワタシが、閉じた関係の中で平和に暮らすことを理想とし、外部の人間が関わることをよしとしない人がいるのだと思う。
しかし、それによって妻帯者のセックスは息の根を止められている。「完全に」ではないという反論もあるのだろうが、実質的には、多くの日本人男性はそうである。
そのために風俗産業があるんだよ、という無神経な助言には耳を貸したくない。
セックスを例に書いたが、人間の欲求はセックスだけではない。さまざまな欲求があり、それを家族がすべて満たすわけではない。
むしろ長年一緒に暮らすことは、諦めを増やすことでもある。それも必要なことだが、解決方法はそれだけでいいのか?
もちろん具体的に実行に移すとなると、問題は出てくる。たとえば、妻が「裏切られた」と強いストレスを感じる問題がある。
自分が応えるつもりがないのに、相手を束縛するのである。それは正当な訴えなんだろうか。その批判に対する反論は、たぶん「気持ち悪い」「けがらわしい」といった感覚的なものになるだろうが。
妻が応えないのは、自分の肉体の衰えが著しく、とてもさらせる裸ではなくなった、という自己嫌悪もあるだろう。それは気の毒だと思う。
しかし、だからと言って、夫の人間としての欲求を頭から否定するのも残酷だ。
金銭的な問題もある。独身女性をある程度惹きつけるためにはカネもかかり、二重帳簿がなければ、たちまち家計を圧迫する。しかし、この根本は奴隷的なおこづかい制だ。
結局、何が言いたいのかというと、自分が足かせと感じているものを、他人が宝物のように言うのは、とてもつらいということだ。
想像してくれ。奴隷用の重りを、恋した相手から、そんな素敵なものがあるのだから大事にしなきゃと言われる気分を。
そんなに嫌なら離婚すればいい、というかもしれないが、彼らの生活を支えなければならない、という責任感はある。
恋やセックスは、なぜそれと一体にならなければいけないのか?実際には妻とはセックスしていないのに、無関係のものが結び付けられているようにしか思えない。
そこが切り離されない限り、妻帯者こそ孤独に苛まれるという現状は変わらない。あるいは、異性に恋する気持ちを殺すしかない。つまらん世の中だ。
自称コミュ障のガチコミュ障であり、自分はコミュ障だからしょうがないと言い張りながら、それを解決するための手段をまじめに考えない。何故なら自分は可愛そうな人間でありうまく生きれないのも仕方ないから。
人に質問や相談をすべきだと分かっていても、相手側に「人に聞く前にお前で限界まで調べろ」と返ってくる可能性を考慮して無限の探索の旅に出るタイプ。
チーム全体の効率よりも自分のプライドを優先し、責任を持って発言するのが嫌いなのですぐに決断を相手に行わせ、その上で起きた結果や内容に文句を言って自分は悪くないという。
強烈な被害者意識を持っているが、その原因の9割は自分が撒いた種であり、たった1割の自分じゃなくて相手が原因だと言える分野に関してネチネチといつまでも覚えておいて振り回したがる。
プレッシャーをかけることがマネージメントであり自分の役目であると信じ込み、相手に無限の自己犠牲すらも平気で求める。
トレードオフ関係のものや、競争状態になっているものを理解せず、実現不可能な100%完璧をあらゆる方面に求めた結果絶対に実現不可能な目標を完成させそれを平気で他人に要求する。
自分の想像力のなさゆえにすぐに物事を狭い視野で見てしまい、その視野に収まりきっていない事柄に対しては平気で「想像力が足りない」といいたがる。
理屈と膏薬はどこへでもつくという原則すら理解できていないので、一見理屈が通っているが確定しているとは言い切れないはずの事象に対してこれこそがただ一つの正解だと考えがち。
自分が他人に求めることを自分は一切やる気がなくても「でも僕はお前らと違って大変だから仕方ないんだ」と言い訳しながら、悪びれもせずに自分がやる気もない事を他人に要求し続ける。
関わる人間の注意力や集中力を減らすような方向に物事を進めたがり、呪いの中心にいる自分は恐ろしい勢いでケアレスミスを量産しながら更に自他の注意力を奪う方向へと突き進む。
常識・マナー・身内ルールが大好きでしょっちゅうそれでマウントを取るのだが、世間一般でより広範に用いられているルールを次々と破っている事に関しては何も気にしない。
自分が他人にマウントを取れる分野だけが大好きで、自分が他人より下になりそうな話題は大嫌い。
立場を利用した無理強いによって様々な無茶振りをすることで仕事を何とかこなすが、そうして失われた信頼は他の人間が必死に取り戻すことになる事に対しては何も考えない。
今の上司がこういう人間なのだが、よくよく考えると自分自身もこういう人間なのだ。
自分は時折、自分のような社会不適合者は死んだほうがいいのではないかと悩みながら、それでも何とか生きてきた。
だが、その悩みが、自分は死ぬべきなのであるという考えが間違ってなかったと日々確信に変わっていく。
生かしておくメリットとデメリットの収支が不利益側へと大きく傾いている。
少なくとも、表の社会からはそっと抜け出して、どこか裏の社会で生きる道でも探したほうがいい人種なのだ。
まともな人間ではない。
必死になってまともさを維持しようとする人達、生まれついた家庭に恵まれたのかただありのままでまともな人達、そんな人達が我々のようなゴミのベビーシッターとなっているのが不憫でしょうがない。
死にたくない。
死にたくないけど死ぬべきだと思って生きていくのは辛い。
だから自分のようなクズであっても死ぬべきは言いすぎだと信じたい。
信じたいのに……鏡に写った己と極めて似通った姿、それを更に見にくく膨らませた醜悪さの次のステージ、己が抱えるクズさの成体と平日は毎日10時間程度同じ空間で過ごすことになる。
そうなるとどうしても……自分たちは死ぬべきなのだという仮設が証明され続けてしまう。
もういやだ。
俺は死にたくない。
それとも、刺し違えて死ぬほうが手っ取り早いのか。
最近気づいたお悩み
で、自意識過剰とはわかりつつも自分の発言も言っていいかすごく考えてしまう。
やってる側も楽しそうだな~と思うので
自分もそうしたいわけですよ。
何かを出せば時には反応がかえってきて、
「貴様は何を言っているんだ?」ってなることもまああるし(それを実際外に出し返すとかはおいといて)
自分の考えにもそういう反応されることはあるよね。時には。
そういうときにできるだけ「そうなんだろうな、貴様の中ではな」
ってできるだけその考えを切り離してその発言者にまでは恨み言をぶつけないようにしたいなって思う。
前置きが長くなったが何が悩みかっていうと
似たようなタイプに同族嫌悪してしまって、その人自体にめっちゃイラっとしてしまう。
わかるから、「おめーのそれもブーメランだっつーの言いたいこと言わせろや!!」
全肯定とかしてらんねーっつーの。
「パクチー好きなんだよね~」に対して
「えー私無理~~~~」つってそれを相手自体の否定に取られてちゃめんどくせえんだよ!
でも好きじゃないってばっさり言われていい気はしないのもまあわかるじゃん。
わかるゆえにじゃあどうすりゃええねんっていう!!!
こうなんか相手ののイラっとを誘発してしまいそう/してしまったときに
ことを収める次善の策があるのか、それが気になる。
だって自分は多分何言われてもイラっとしたらイライラ返しにしかならないもん。
その先には相手自体への否定しか待ってないのよ。そこまでしたいわけじゃないのに、得しないし。
普段発言に気を付けてるつもり故に相手の地雷踏むと繊細ヤクザみたいなこと言いそうになってそれはそれで自己嫌悪コース。
ツイッターのFF外からの殴り込みやブログとかのコメ欄みたいな赤の他人は「そうなんですね(笑)」と切り捨てりゃええけどな。
最近、アメリカが日本に脱原発を迫っているらしい。まったく怖い話である。
しかし、ワシは大丈夫。アメリカが相手にしないような小物である。ワシのような者が原発を推進しなければならん。もちろん売名が目的だ。
福島の原子力発電所の事故は深刻だが、むかしから原発推進を言っておったワシはいまさらひっこみがつかない。
原発反対の運動に関わる若者なんて若者じゃないと思っていた。ルーズソックスをはいているようなのが若者。
そういう若者が好きなんだ。酒鬼薔薇聖斗のようなバカもまた良い。酒鬼薔薇だけは口が避けても支持できないがな。
でも事故後にデモに加わっている若者は本当に今時の若者らしい。
まったくムカつく話だ。
なんとか彼らを「若者じゃない」と言うことを考えたが、考えつかない。自己嫌悪に陥ってしまった。
最近知ったが、ひとの思考を読み取れる技術があるらしい。エロいことを考えているのがバレるのはいかん。
この増田は何を言っているのだろうか?
そう貴方が疑問に思うのも当然だ。
私だって、長年ずっとこの気持ちを抱えながら同時に何を言っているのかと何度も問いかけた。
いつからそんな妄想に苛まれるようになったのか、その原点は既に定かではない。
振り返ると、今よりも20年近く前から「自分はオタクだからプログラマーになるべきなのだ」と思い込んでいた気がする。
20年弱、その間に様々なことがあった。
大学受験の勉強とプログラマーの勉強を両立させようとしてどっちつかずになり、最後はどちらも上手くやれない自分への苛立ちから現実逃避気味になりプログラムの勉強と称してビデオゲームにのめり込んでいた。
自分の学力で入れる大学の中からプログラマーになれるような学校を選ぼうとするも、両親はITなんてものはブラックばかりだし、お前はただゲームとネットが好きなだけの自分にプログラミングが向いていると勘違いしているだけだと説得された。正しかった。今思えば。
それでも諦めきれ無かった自分はプログラマーへの道が少しでも太く残るようにと電子系の学部に進むも、そこでやっていたのは電気工学の基礎ばかりでプログラミングなんてものに触れるのは卒業研究が始まってからだった。
卒業研究にプログラミングが関与すると知ったときは、ようやく今まで少しずつ勉強したプログラムの知識が生かされる瞬間だと興奮したが、膨れ上がった理想と現実の自分の乖離に再び打ちのめされる日々が続いた。
その頃ちょうど続けていた就職活動では、プログラマーへの道を志す気持ちと、ブラック企業への恐れがぶつかりあって、情報を集めるだけ集めて結局どこにも応募しないままに時間が過ぎた。
高めすぎた理想と現実、結局何も身に着けていなかった自分への絶望感、やる気を失い全く進んでいない卒業研究と就職活動、全てが滅茶苦茶だった。
持て余された精神エネルギーは自分への攻撃へと向かい、自己嫌悪と自己否定に全ての活力が使われていき、生活リズムも脳みそも何もかもがボロボロになり、気づいたときには2年間引きこもって、そのまま大学をやめていた。
大学を辞めた自分に残ったのは6年の空白期間、折れ曲がりながらなおも成長を続ける野心(プライド)、壊れかけた心と脳、プログラミングスクールに3ヶ月通った人間と同程度でしかない知識、そんな自分を許せない自分自身。
もうプログラムなんて見たくもなかった。
それでも「自分はオタクだからプログラマーにならなければ駄目だったのに!」と叫ぶ自分が心の中にずっと住み着いていた。
自分に自分を裏切らせるよう先導してきた憎むべき対象なのだから当然だ。
数年ほど引きこもり空白期間が10年前後にしながらも社会に戻ろうとした時、電気系の学校で3年生まではそこそこにマジメな学生をやっていたことはプラスとなった。
電気系の資格を取った上で面接に挑み、研究室での思い出や、プログラマーを目指してやっていた勉強のことを語りながら「心を入れ替えてこれからはがんばります」と語ると、意外とアッサリ就職は決まった。
一度メンタルを駄目にした影響か、今でも時折妙な頭痛がしたり、突然気分がどん底に下がっていくことはあるが、まあそれなりに働けている。
同年代、大学時代の同級生たちの平均と比べれば給料は安いが、実家に5万ほど入れて住まわせてもらう分には問題ない程度はもらえている。
そんな毎日を送りながら今も「自分はオタクだからプログラマーにならなければ駄目だったのに!」と叫び続ける自分が心の中にいる。
彼が言うには「自分のような人間はIT業界に行けば才能が爆発して自分にずっと自信が持てるようになっていた。フリーランスとして今よりずっと自由の多い暮らしが出来て、今よりも給料はずっと多い。嫌な上司や取引先にペコペコしなきゃいけない時でも技術力を背景に言い返すことだって出来たしだろうし、有名人としてロクロを回しながらインタビューにも答えられた」といった人生が待っていたらしい。
でも可能性だけだ。
なんなら今やってる電気設備の仕事でだって、突然才能が爆発して技術力で殴ってなんでも思い通りに出来る人生が始まるかも知れないじゃないか。
IT系に進んでいたら、あっさりブラック企業で心が壊れていたかも知れないじゃないか。(そもそも就活をしている段階で壊れていたり、既に壊れたあとだったのだから、ちょっと強い力がかかったらアッサリ砕け散っていただろう)
ベターと言えるのかすら怪しいのも分かる。
だけど最悪ではない。
それなりだ。
ハーゲンダッツを食えば美味いと思えるし、ゆゆ式を見れば楽しいと思える。
プライドをこじらせてイキるだけイキった挙げ句、周囲の人間に不満と不安を撒き散らした挙げ句自分までぶっ壊した奴の末路としては十分にハッピーエンドだ。
ソレだというのにいまでも「自分はオタクだからプログラマーにならなければ駄目だったのに!」と叫ぶ自分がいる。
どうにかしてくれ
昔から,人と話した内容が頭からスッポリ抜けてしまっていて,その場面は映像として再生されるのにミュート状態になっていることが多かった.
自分は大学院生なのですが,その日は打ち合わせやセミナーが目白押しで,ちゃんと頭に入れないとヤバいなというものばかりだった.
前々から,一日中録音してみたらどうなるんだろうという好奇心もあって,録音することにした.
すごく恥ずかしいし気持ち悪いからあまり言いたくないのだが,実はその日好きな人に会って話す機会がありそうだったというのも理由としてある.
その日が終わって,その後何日かに分けて少しずつ録音を聴いてみて気付いたのは,自分が人の話をまったくと言っていいくらい聞いていないということだ.
本当に話を聞いていない,わざと聞こうとしないのではなくて,耳に入っていない
録音を聞いてみて初めて,この人こんなこと言ってたのか,そして無視するつもりはないのに無視してるみたいだという場面がものすごくたくさんあって死にたくなった.
特に,自分が何か意見を言ったり,人前に立ったりして緊張するシーンでは顕著に見られた.
それは,好きな人との会話でも同じだった.
好きな人の前では完全に挙動不審で2倍速くらい早口になっていてどもりまくっている.つまり著しく緊張している.
そして,やっぱり話を全然聞いていないし,相手がしゃべっている途中なのにかぶせてしゃべっている.
まったく自覚がなかった.
自分がばかみたいに緊張していて変な人になっているせいか,その人はちょっと笑いながら優しく話しかけてくれていた.
はげしい自己嫌悪に襲われたが,何回も再生せずにはいられなかった.
このことによって,人の話を漏らさずに聞くのというのは,少なくとも自分にとっては難しいということが判明した.
どうやったら改善されるんだろう?
8/15 12:26
有益な多々のアドバイス誠にありがとうございます。さっそく実践してみます。
視覚優位ではないかとおっしゃっている方がいましたが恐らくそうだと思います。
比較的自分に対して優しいというか、わりと好意的というか、しょうがない奴だなと思ってくれていそうな(思い込みかもしれませんが)人々は、
自分のしゃべりの癖、例えばイントネーションや言葉につられているケースが見られました。そして、自分も然りでした(話は聞いていないが)。
これは、この人々があえて、所謂ミラーリングやおうむ返しをしているのか、それとも意識せずに行っているのか?はわかりませんが、
少なくとも自分は、無意識のうちに、(様々な意味で)好意を持つ人々が持つ癖につられていました。
8/15 20:01
録音を聴き返してもわかりますが、聴かなくても元々自分はその場で繰り広げられる会話にはついて行けてないことが多いです。
事態が進行するスピードよりも、自分が情報を処理するスピードが遅いのだと思います。似たような方がいらっしゃるみたいですが、自分もリスニングが昔から苦手でした。
ところで自分の師は、話しかけてから反応が返ってくるまですごく遅いので壊れたロボットみたいなのですが、冷静で落ち着いた回答をしています。彼に比べて自分は他人にどう思われるかを気にしすぎなのかもしません。
視覚優位の世界観ですが(もちろん、自分が本当にこれに該当するかは定かではありませんが、仮にそうだとして)、
それなりに印象に残った出来事ならば映画のように再生できて、なので相手の服装やその日の天気などを克明に語ることができます。しかしながら、あまりすぐれた記憶格納法とはいえないと思います。印象に残らないと全然思い出せないので。
昨日のバイトは最悪だった。
その前々回のバイトで、私は事前に言われなかったら絶対ミスる類いのミスをしていてその結果違算が出たので店長から責められたのだけど、そもそも店長からその仕事について事前に何の注意も受けてない。でも店長は注意をしたはずだって主張しているのだ。
私は前々回の時に全く店長と話してないし、何故か申し送りも何もなかったのだ。新商品がいくつかあるのに何も申し送り無いって変だなと思ったけど自分から聞かなかったのは私の落ち度とは思うけど、私が言われた事を守らず失敗をしたというのは店長の記憶違いで間違いないと私は思っている。それ自体が私の記憶違いだと言われたら何も言えないけど。
以前から、店長は私を「何も知らない、何も出来ない」人間だという前提で接して来るきらいはあったんだが、昨日は上記の注意をされてから一挙手一投足見張られてる感じなので嫌んなった。
そんなときに年配の女性のお客様から褒められたんだけど。単に髪型の事を、清潔感があっていいねえと。でも褒め言葉の5倍くらい「今時の若い女の汚ならしい髪型」についての悪口を聴かされたw
そしたらそれが叱責されてる様に見えたんだか、店長がこっちをチラッチラッとうかがっていた。あー増田さんがまた何かやらかしてるーとでも思ったんかな。
で、仕事も残りあと数分って時に店長に呼び止められて、前々から思ってたんだけど~と、私がある雑用の作業手順が間違っているといってきた。私はバイトを始めてまもなくに店長から教わった通りにやって来たと思っていたから驚いた。その仕事については、以前相棒からそんなにマメにやる必要あんの?とくさされた事はあるが間違ってるとは言われなかったし直されてもいない。
もしや私が相棒から注意されたのに注意されたと思わず自分のやり方を無意識に押し通したのだろうか?
店長から教わったというのも自分の記憶違いで全く見当違いのやり方を正しいと思い込んでいた?
まさかそんな事ってあるのだろうか?と思ったけど、素直に謝って正しいやり方を教えてくださいませんか?って言ったら店長の答えは
「増田さんがやれないと思うんだったらやらなくてもいいです。仕事が残ってれば夜勤の者がやりますから」
は?やらなくてはならないから教えたんじゃなかったのか?私がモタモタして仕事が全部終わらないからってその作業を手抜きしていたとでも?
つうか正しい手順って結局どんなんだよ?
と思ったんだけど、ブラック労働で毎日お疲れの店長に言い返すのもなんだかなと思って、すみませんでした、これからはちゃんと手順通りやりますので正しい手順をもう一度教えて下さいってお願いしたら、やりたくなければやらなくてもいいの一点張り。
そして「そもそもあんな変な事増田さんに教えたのって誰?」と仰る。
「さあ、誰でしたっけ、覚えていません……」
テメーだよ、と言いたいのを呑み込んでお茶を濁したら、
訳がわからない。
でもってしつこく誰にどうしてそんな事を教えられたのか、何を思ってあんな間違いをしていたのかと訊かれたのだった。
やたらぐちぐち言われたけど、今後気を付けて下さいねとどう気を付けたらいいのかわからないまましめられた。
やるせない。
こういう時、ひとはどの様に気持ちの整理をしているんだろう?
私みたいに家帰っても嫌な気分をずるずる引きずって、家族に八つ当たりをしそうになって自己嫌悪し、やり場のない怒りをもて余して悶々としている者なんだろうか。
最近、過去にあったショッキングな出来事を頻繁に思い出すし、そのたびに自己嫌悪に陥って涙が出てくる。人生詰んだ
家族には言えなくて「逃げるな甘えるな自立しろ」という感じ。多分誰に相談しても「今の自分が嫌ならあなたが変わるしかないのよ」とか言われるやつ。結局私の根底?性格に関わることだから自分でどうにかするしかない。「死にたい」とは思うけど、痛いのはいやだし根性ないし、そもそも死にたくねー。ずっと部屋に引きこもってたい。在宅イラストレーターになりたい。でも本気で絵を描くのは辛いし、多分向いてない。詰んでる。もう絵が下手クソ過ぎて死にたいし、無駄に二酸化炭素増やすならさっさと死ね。というかこんなこと書いてる暇あるなら絵の練習しよう。する
どうしても吐き出さないと辛いので書く。
今年の4月から新しい職場で働きはじめた。仕事内容からして、一年間限定の職場だろうなという予感がしているが、そこそこ良いお給料をいただけるので、生活を立て直すことを第一の目的に就業を決めた。
この仕事に就くまでの5年近く、まともに働けたことがなかった。それ以前に働いていた職場がブラック企業で、高ストレス低給与、フルタイムにも関わらず一人暮らしだと貯金ができないレベル(手取り12万円)で、心身に変調をきたし退職。本来なら数か月休まなければいけないところ、一人暮らしのため収入を絶やすわけにもいかず、次の仕事に就くも短期離職を繰り返すという状態で、どんどん自分を追い込んでしまっていた。5年間、時間が止まったように生きていた。
ところが、今年に入ってから繋ぎで始めた派遣の仕事…これは一ヶ月だけの仕事だが、無遅刻無欠勤で終わることができた。当然のことだが、その手応えが「あれ?今年は少し調子が良いんじゃないか?」と思うきっかけになった。繋ぎの仕事が終わり、現在の仕事に就いた。ところが、新しい職場で働くにあたっての緊張感や未経験の仕事に飛び込む不安から、5日ほど欠勤してしまい「あぁ、またか」と自己嫌悪に陥ってしまった。今までの仕事は、毎月公休日以外に5日程度欠勤してしまう+遅刻するという状態が続くことがあり、それがきっかけで自己嫌悪になり、職場にも居づらくなり、退職のきっかけになったことが多々あった。しかし、今年はゴールデンウイーク明けから調子を取り戻し、何とか欠勤を月1回にまで抑えることができていた。普通に休まず仕事をしている人から見れば、「結局休んでるんじゃねえか」って思うかもしれないが、今までの自分にとって、これだけ欠勤をしないというのは本当に珍しいことで、これまでの自分に比べたら遥かに順調で上手くいっていると言って良い内容なのだ。
ところが、今月に入ってから2日休んでしまった。原因は脱水症状と熱中症。元々夏に弱く、過去には自律神経を衰弱させて入院してしまった経験から、電気代度外視でエアコンや扇風機をつけたり、スポーツドリンクを常備するなど対処はしてきたが、7月に残業が多く疲れを感じていたせいか、体の調子をおかしくしてしまった。なかなか寝付けず、また頻尿で深夜に何度も起きてしまったことも原因の一つだったと思う。
今回吐き出したいことは、この「2日休んでしまった」ことがショックで、罪悪感が半端ないことである。5月、6月、7月と1日ずつ欠勤してしまってはいるが、今回の「2日欠勤してしまった」ことがとてもショックで、今ものすごく自己嫌悪に陥ってしまっている。派遣なので、働いた日数や時間が賃金に直結する以上、生活にも影響するのは十分承知しているが、それよりも何よりも「休んでしまった」ことがとてもショックなのである。これは、昔の自分が仕事を休んでしまった時に自己嫌悪になってしまった状態にとても似ていて、今年のはじめ頃に感じていた「調子の良さ」が無くなってきたのかな、とも思い始めている。
今後出勤を続けていけば、また自信を取り戻すことができると思うが(今までもそうだった)、とにかく体調が悪かろうが何だろうが、理由はどうあれ「欠勤する」「仕事を休む」ということに対しての過剰な罪悪感と精神的な圧迫が今でも続いていて、過呼吸を引き起こしそうになってしまう。
とにかく、この仕事を最後まで完走したい。仕事を休みたくない。でも、心と体が言うことを聞いてくれないことがある。だから、自分への被害は最小限に抑えたい。また明日から頑張ろう。昔の自分よりも、今の自分のほうが調子が良いし、きっと成長しているはずだから。このショックを乗り越えるのも、きっと成長の一つだから。しっかり休んだおかげで体調はもう戻っている。昔の自分なら、仕事への行き辛さから明日も欠勤してしまうだろう。でも今は違う。色んなことを自分に言い聞かせて、また明日から仕事を頑張りたい。
傍から見たらクズみたいな男ほど、不思議と女に切れ目がなくて30手前で結婚したりする
一方で、そこそこの大学を出て、そこそこの企業で、そこそこの給料を貰ってるのに10年も彼女がいない奴もいる
これには、ちゃんと理由がある。根拠のない自信の有無、これが大きい。
幼い頃から欲しい物があれば万引きを繰り返していて、それを武勇伝として自慢話にしているし
タバコ代を使いたくないから、周囲に対して500円の寸借詐欺を繰り返し続けている事を、こんな風に自慢する
「初めのうちは3,4回程度借りたら、1回にまとめて1000円程度を返すんだ。そして段々と返す間隔を広げるんだよ。
そうしたら馬鹿な連中は、器のでかい自分を見せたいのか、幾ら貸してるか覚えてもないのか、相変わらず金をくれる。
そういう馬鹿が何人かいれば、たばこ代には困らないw子供だからと万引きを見逃す馬鹿と同じだw」
とまぁ、クズの極みだ
ゴミの分別なんてしないし、ゴミの日も守らないで適当に出すが、出せばいい方で出さずに家中ゴミ袋だらけにしてる時もある
夜中に大騒ぎする事も日常的だから周辺住民とのトラブルだって絶えない
真っ当な教育なんぞ受けてないから、仕事は出来ないし、信用もされてないから簡単な仕事しか出来ない
金はパチンコに消えてなくなって貯金なんぞないどころか、資産運用なんて単語すら記憶にない
モテる為に見た目には気を使って、手間をかけているからってのは当然としてだが
他人を見た時に常に自分よりも劣る所だけを見るし、自分は正しいという確信に満ち満ちているし
どんな大きな夢も目標も、それが嘘だとバレる事に引け目なんてないから、自信満々に語れるから
一見すると横柄に見えるその態度も自信の表れに見えるし
クズだから、抱きたい女がいれば、どんな強引な手も躊躇いなく選んでしまえる
一部の、そして大半の女ってのは、こういうのに弱い
1流の大学を出て、それなりに知られた企業に勤めている奴は、自分よりも優秀だったり優れた能力を持った人間を見ている
だから自分の程度を知っていて控えめだし、同時に自分に足りないものを自覚して学ぼうとする
謙虚で、そして賢明な姿ではあっても、控えめな自己評価は自信のなさに見えたりする
同時に女性に対しても、あくまで控えめに謙虚に相手を尊重した態度を取って「いい人」だと言われてしまう訳だ
周囲の連中を圧する事が出来る能力を持った一部のエリートと同じような強い自己肯定感をクズは持っている
そして同じように押出が強く、有り余った性欲で女を押し倒していく訳だ。だからモテる。
周囲を圧倒する能力のある真の自信に溢れた人間になる事は難しいだろうが、クズ要素を身に付けて偽の自信に身を包むのは簡単だ
謎の自己肯定感に溢れているサイバーエージェント系男子を目指そう
スタートアップベンチャーでウェーイって感じを出せばいいw 高い技術力、優れた専門知識なんて求めるな
サイバーエージェント系男子にそんなものは要らない
マルチで人を騙しても自己嫌悪を欠片も持たない、マルチ商品販売パーティーを開いては
自信満々に自分がどんなに素晴らしいかを自我礼賛しては、騙して高額商品を売りつける一方で女を抱くクズになれ
女はゴミクズに苦労しながらも付き従うのが好きで、苦労させられることもないが特別に凄くもない半端に賢い奴には惹かれる事はない
東京医大の件がきっかけですごく私は怒っている。というより、自分が味わってきた、世の中の女性が味わってきた不当な扱いに怒っている。
私の子供の父親は、亭主関白的に何かを押し付けるタイプではなく、私が好きなことをやっていることを認めて好きにさせてくれる人であった。彼自身も好きにしたかったのだからお互い好きにやろうぜって。そういうところに惹かれたとも言える。
でも子供が生まれて、お互い好きなことやるために融通しようねっていう話にはならなかった。デフォルトで私が子供と24/7いっしょにいることになった。彼は好きなようにあちこちへ行って、いつ現れていついなくなるのかわからず、結局子育ての戦力には全くならなかった。
そんな状況で私はフリーランスの仕事はほとんど納期に間に合わせられなくて自己嫌悪に陥り鬱になった。仕事ができないから生活も苦しい。目の前で子供が泣いている。トイレにも一人で行けないし、睡眠不足で暖かい食事なんてできない日々。息抜きができたのは友人とか、近所のカフェでお店の人が子供の面倒を見てくれたりしたりした時や、今ではお金払って頼んでいるナニーちゃんで、そういう人的リソースを手配するのも私の仕事であって、彼はあまり当てにならなかった。
彼は子育ては女がやるべきだ! っていうアグレッシブな考えを持っていたというよりも、子育ては自分もやらなくてはいけないものだっていう意識が皆無だったんじゃないかと思う。わたしが友達や他人に頼っているのを見ても、多分ほのぼのした気持ちで見てたんじゃないかと思う。子供は作ったらご飯食べさせて、死なないように面倒見なきゃいけないっていうことがたぶん今でも理解できていないし、それをするのは本来は自分の役目だってのもわかってない。
私も当時は、自分がやるものだと思っていたし、働いていないのにご飯食べさせてもらって申し訳ないと思っていた。今思えば、私が子育てしているから彼は好きなように働けて貯蓄も投資もできるのに、当時の私は子育てをして仕事ができないからお金がないし、結婚してないから彼が稼いだお金は私の財産ではないとおもっていた。
子供って二人で作るものなのに、父親はいつでも好きなように出張に出ることができ、家にいたりいなかったり、連絡しなかったりしても平気なのに、母親の私は美容院行くにも誰かに「お願い」しないといけない。しかもそれが父親であっても「お願い」なんだ。
でもそれを、仕方ないと受け入れてきた自分がそういう悪習に加担していたのかもしれないとも思う。
まあそんな男とは別れたのだけれど、別れた今も私は彼に「娘とあってください」「養育費払ってください」ってお願いしてる。でも全部無視されてるけど。別れた女にくっついている子供は自分ともう関係ないとでも思ってるんだろうか。
東京医大の件も、世の中にある女性差別も、アグレッシブに差別してやろうとしているのではなく、それが当然のことと思っていいる男性と、それに慣らされた女性によるものじゃないかと思う。
設定だけがぺろっと出てコンテンツが始まった時、めちゃくちゃ盛り上がったのを覚えているので、夢を捨てられないのだ。
女尊男卑の世界で暴力禁止のラップバトル、設定だけ聞くと最高だった。
「男なのに医者なんてすごい」と言われていてほしいし、「男にもデザインセンスはあるのでたまには男の意見も聞かないと」って言われていてほしいし、「男なのにいい年して働き口があるだけありがたいと思え」って言われていてほしいし、「男の賞味期限は短いからそろそろホストとしては賞味期限切れだね」って言われていてほしいし、出版された本は書店で男流作家のコーナーにまとめて置かれていてほしい。
これは別に男が貶められているコンテンツが見たいという意味ではない。
逆転したらあたりまえにそうなる、社会的弱者として扱われるというのはそういうことだという描写があると、「それでも彼らにはラップバトルがある」「でもそれすらも特権階級が消費するためのチープなエンタメにすぎない」という設定でギリギリ感を煽って盛り上がれたと思う。
というか、そういうエンタメだと思って盛り上がっていたので、肩透かしを食った。勘違いだったんなら(勘違いだったんだろうな)まあ、勘違いしたこっちが悪かった。
なんだ、別にそんなに反転してないんだな、と思ったので、今はもうラップバトル頑張ってほしいという感情はあんまりなくなってしまった。
それで別に問題はない。キャラもかわいいし。ヒプノシスマイクは十分面白いし、楽曲はめちゃくちゃいい。
それに、リアルタイムのコンテンツで設定も更新中なんじゃないかという気はするので、これから「女尊男卑の世界」という設定ももうちょっとなんとかなる可能性もあるにはあるよな~、とは思っている。
しかし、それでなくとも「オタクなんてクソ」を内面化して自己嫌悪しやすく、更に「二次元の男にキャーキャー言う自分たちの加害性」まで内面化して、「だから自分たちは隠れるべきなんだ、隠れていないあなたは悪だ」と言いたがる女オタク向けのコンテンツとして、「この男たちは女に迫害されているんですよ」という設定を、女オタクをメインターゲットとして持ってくるのはそもそも危ういし、その危ういところがいいと思ってたんだけど、もっとがっちり設定固めてから来てくれないとかなり揉めるもとなんじゃないのかなあ。杞憂だといいですね。
前々から成功している人や才能に溢れている人を見ると、ガスに火をつけたようにブワッと嫉妬心が燃え上がる。
嫉妬だけじゃなくて敵愾心だったり羨望だったり、とにかく悪感情であることは間違いない。
でも「この人も頑張ってるんだよな」とか「いい作品作るなぁ」とかそういう普通の感情に上書きされてすぐに鎮火する。
「何も作ろうとしない自分が悪い」「才能を持たない自分が悪い」という、まぁ当然なところに落ち着くわけだが、この感情の振れ幅に非常に精神力を持っていかれる。
大体こうなった後は絵やら小説やら何かを作ってみようと思うし、行動もする。
で結局1日も持たずに挫折する。
挫折した事にまた自己嫌悪し行き場のない破壊衝動を抱えて脳内で何かを壊す想像をして落ち着く。
翌々日くらいにはスッキリする。
こういうのって皆経験してるんだろうか。
サイトに書いてある説明何もかもが物心ついた時からの自分の特性と一致しとるやんけ!!!!!!
回避性人格障害 ・回避性パーソナリティ障害を持つ人の特徴をまとめてみました。
長い期間自分に自信を持てずに生きている
人の助言に対して素直になれない
進学や就活など乗り切る勇気が持てずそれを避けてしまい閉じこもる
常にマイナスイメージがつきまとい失敗を恐れ結果何もしない
学生であれば学校へ行ったり行かなかったりで不登校気味もしくは休学
秘密主義であり例え友人を持てたとしても本音を言えず遠慮がちである
自ら孤独を選ぶ傾向の割には心のどこかで親密な人間関係を望んでいる
http://www.sinri-room2.com/feature.html
ああああああ!!カタルシスっつーの?ずっと解けなかったパズルの解法を閃いた時のようなこの感覚!!!!いやー回避性パーソナリティ障害でしたか!!カパシでしたか!!いやー!!!!!病院いこ。
普通かどうかわからないけど、とりあえずビッチと呼ぶのは不当、と。了解しました
ま、ひょっとすると今後、当方もすごく歳下の女性から好かれることがあるかも知れない。その時はその時です
でも自分からすごく歳下の女性に手を出そうとは思わんですね、罪悪感と自己嫌悪が勝っちゃう、ほんでお金出してエロい店に行くという手抜きの早上がりが身についてしまってるんでw ←本当はそれも恥じるべきなんだろうけど
ただ、「一 般 論 と し て」成人男性の方が未成熟な女児よりは立場が上で、相手を良いようにしやすい傾向はある、だから社会通念として、そういうのは抑制される価値観があったほうがよいと思います
無論、今すぐ個人の私的男女関係に踏み込んで成人男性×少女カプを片っ端から摘発するスターリニズム的収容所国家を作れなんて言わない、俺もそんなのやだ
ただ、価値観として、成人男性×未成熟な女児の性関係を恥じる価値観はないと、歯止めがきかなくなると思うんです
実際、インドや中東では、この手の一方的な歳の差婚(金持ち中年への女児の人身売買)とかが21世紀の現代でも横行してる
スターリニズム的収容所国家にならずにこれを防ぐには、成人男性が未成熟な女児に手を出すのは恥じるべきこと、という価値観を広めることしかないと思うんです
無論、現実の女児に手を出さず、空想の中で2次元ロリコン物に欲情することまで犯罪視する気はないですが、当方はそういう作品を見ると、自己嫌悪に陥りますねえ
普段は忙しいからいい、朝家を出て、夜帰ってきて、やるべきを済ませて寝る、それだけで精一杯だから。
まずは日頃の疲れを取るべく沢山寝る。そこまではいい、問題はここからだ。
何もやる気が起きないのだ。やる気だけではない。何かに対する興味、何かをした時の楽しいという気持ちが一切起きない。
ただ1人ベッドに横たわり、面白くもないのにネットを眺め、ただひたすらに時間が過ぎ行くのを待つだけ。
何も出来なかった、折角の休日をこんな過ごし方でしか過ごせなかった自分に自己嫌悪をする。
自分が何のために、何を楽しいと思って、何が好きで、生きているのか全くわからない。そんな自分に嫌気がさして、毎日が苦しい。
社会人になって三ヶ月。
でも、直属の先輩がどこまでの成果を求めているかわからないのがとても辛くて、最近しんどい。
例えば、資料を作る時。
先輩に言われた通り資料を作成したら、「言われたことだけをやってはいけない」とおっしゃった。
それはそうかも、と思って自分なりに工夫して提出したら「クオリティーが低い」「〇〇(わたしの思いもよらないこと)についてはちゃんと考えたの?」と突っ返される。
「すみません、具体的にどういう感じにすれば良いですか?」と聞いたら、「自分でそんくらい考えろ、そんなこともわからないの」。
全部この調子だ。
でも、自分なりに頑張って作った資料等を「もうちょっと良く考えて」と言われ続けると、心が折れそうになる。
勉強が足りないのかもしれないと思って、家に帰って、自分なりに雑誌や新聞をチェックした。商品研究に費やしている時間は同期1の自負がある。
苦手な事務処理も家で本を買って勉強したせいか、精度も上がった、と思う。
他の方に聞きながら作ってみても同じような調子だ。
他部署や同じ部署の人(先輩以外)には、頑張ってるね、とか、よく勉強してるね、と声をかけられる(叱られることもあるけれど)のに。人事からも表彰されたのに……と少し腹立たしくなる気持ちも出てきて、いやいや承認欲求の塊かよと自己嫌悪になる。
どこまで頑張ればいいんだろう。
考えってどうやったら深くなるんだろう。
先が見えなくて、とてもしんどい。
愚痴吐いてごめんなさい。