はてなキーワード: マンネリとは
YouTubeは、ホームビデオを誰かに共有したり、同じゲームが趣味な人と交流する場であったり、他のサイトに動画を公開するため、収入目的など、
人によって投稿目的が異なるため議論が発散しやすいが、収入目的というのが問題になりやすいので、それについて書く。
上記は男性YouTuberに多く、女性YouTuberには当てはまりにくい。
女性YouTuberの場合ルッキズムで排除され、残った人は勝ち抜いてきた人であり、むしろ過激なことをする方のデメリットが大きい。
アクセス数、チャンネル数など、数字データは、視聴者・動画投稿者には非公開にする。
数字が上下するだけで人の感情は浮き沈みするし、数字を上昇させようとするものである。
検索についても視聴者数での検索は禁止した方がいい。良くても悪くてもアクセス数が多いというだけで拡散効果がある。
広告収入についても、広告主が払いたいと決めた人に限定すればよい。アクセス数とチャンネル数さえクリアできればと数字だけ見て努力するようになるのでおかしくなる。
女性用風俗に行ってきた、というレポなんてインターネットを探せば溢れかえっているとは思うが、なぜか大体写真通りの死ぬほどイケメンが来て、いつもよりめちゃくちゃ感じて、楽しかった、ってストーリーが多い。
でも多分そんなことばっかりじゃないと思う。
というわけで、今日私が女性用風俗に行ってきたありのままのレポートを書いていきます。
まず私のスペック?
・20代
・彼氏は1人いた
・処女
・クリトリスでイける
・イッても声どころか息も漏れない
正直、男が好きなのかも怪しい。
だからといって女が好きというわけでもない気がする。
アセクシャルか?と思ったこともあるけど、性欲は女性用風俗に行こうと思い立つくらいにはそれなり。
①予約
何回か予約しようとしてやめるというのを繰り返していたが、今日ふとサイトを見ると好みの顔の人がちょうど時間的に空いていたので予約を入れた。
1番短い70分コースを選んだら、待ち合わせ不可だったので先にラブホテルで待つことに。
事前にホテルでシャワーを浴びていいか聞いた。問題ないらしい。(結局到着がギリギリで浴びれなかった)
ホテルに何分前に着いた方が良いかも聞いた。10分前くらいには部屋番号を連絡して欲しいと言われた。(ギリギリに着いたのでry)
とりあえず道に迷って到着が遅れる。
タッチパネルが思いの外デカくて、大阪駅の電光掲示板並みのサイズがある。なんかオシャレ。1番安い部屋を選ぶ。
エレベーターで上がり、部屋に入って1分後くらいに指名した人が来た。部屋の開け方が分からなくて混乱する。
ロビーに電話して「もう1人来たので開けてもらって良いですか?」と言ったら、すぐ開けてもらえた。
そこは誰か教えて欲しかった。
③対面
私はジャニ系の顔が好きで、とにかく目が大きくて可愛い感じの人を選んだ。Twitterをやっていて顔写真が普通に見れたので、それを参考に選んだ。
実際会ってみると、思いの外痩せている、それは別に問題ない。むしろ痩せている方が好きだから。
というわけで、総合印象は窪田正孝と関ジュの藤原丈一郎って人を足して2で割って10引いた感じ。
いや、多分悪くないんだと思う。ただ私はもっとツルツルしてて可愛い感じの子を予想してたんだ。ごめん。
④施術前
お茶をくれた。死ぬほど会話が弾まない。もうちょっと喋ってくれるもんじゃないのか?
雰囲気は疲れた窪田くんといった感じなので、ここから彼のことを窪田くんと呼ぶ。
窪田くんは100枚ほど束ねてバインダーに挟まれたカウンセリングシートを几帳面に整え、私の方に向けながら器用に丸をつけていく。
ちなみに前の人のカウンセリングシートが1番上に残っていた。
ここでキスが苦手なことを伝える。
ということを正直に伝えればよかったのだが、微妙に濁したせいで手をつなぎながら言葉攻めのようなことをされる。今じゃない。ごめん。
どうやら私とのカウンセリングが微妙な空気になったことに気づいたらしく、残りの設問は早めに切り上げてくれた。ごめんね。疲れた窪田くんは若干空回りが見えるものの、基本的には優しい。
そして支払いを終えて、シャワーへ。
「一緒に入る?入ってくる?」と聞かれてビックリして「入ってくる」と答えてしまった。だって色々洗わないといけないし。
ラブホの風呂場って脱衣所ないんですね。こんなことなら一緒に入った方が脱ぐタイミング困らなかったのにと少し後悔した。
私が出ると、窪田くんは何やらオイルとかが入っているポーチを開けて精力剤的な何かを持って洗面所に向かった。セックスしないのに大変だね。
3分ほどでバスローブを着た窪田くんが戻ってきて、仰向けに寝るように言われた。
⑤施術
めちゃくちゃ細く見えたけど、思ったよりもガタイは良い。174cmとプロフィールには書いていて、私がヒールを履いて175cmで少し小さいくらいだったので、恐らく172cmとかかな?
それでも私の実際の身長よりは4cm高いので、そんなもんなのかもしれない。
なんというか、上から見ると窪田くんが消えて藤原丈一郎になることが気になってしょうがない。
キスはやっぱり楽しくない。ていうか口周りに他人の唾液つけられるの気持ち悪い。これは多分どんなにイケメンであってもだと思う。
その後耳を舐められたが、くすぐったいものの快感はない。でも嫌いじゃない。わりとすぐに切り上げられた。
すごい、本当にやるんだ、と妙に冷静。
左側をはだけられて、乳首の周りを触られたり舐められたり、これはわりと気持ちいい。早く触って欲しいってなる。
で、しばらくして乳首を吸われた。
ごめん、気づかなかった。
なんなら乳首の周りの方がまだ敏感。
「可愛い」と何度か言ってくれたが、どう反応していいか全く分からない。セックス中に「可愛い」と言われた時の反応の正解って何?
ラブホの天井は壁と同じ柄で、なんか火災報知器とか、ちっちゃいライトとか、色々付いてる。
もちろん声は出ない。どう反応すればいいのか分からない。
途中で「声我慢してるの?出ないの?」と聞かれた。「出ない」と素直に答えた。声が出ないタイプだと気づいてくれたのは嬉しかった。
しばらくして指が下に進む。
しばらくして指は内側に進み、やけに同じ場所を触ってるなぁと思ったらクリトリスだった。
ていうか乳首にもクリトリスにも気づかない私、どうなってるんだろう?
途中動きを速くしてくれたあたりで、軽〜くイった気もした。マジで軽い。気持ちよさが0というわけではないけど、3/100くらい。
その後はなんか痛かった。
その後クンニが始まった。
「めっちゃ舐めてるなぁ」って思った。
足開いてるの辛くなってきた。ごめん。
気持ちよくないわけではない。ただ気持ちいいわけでもない。虚無。
この時間が結構長かった気がするけど、これ以上書くことがないので飛ばす。
いよいよ指を入れられる。音的に思ったより濡れてるようだ。極めて冷静。
元彼と未遂になったことがあったけど、あの時も「濡れてる」と言われた。でも全然気持ちよくなかった。
窪田くんは「濡れてる」と得意な顔で言ってこなかったのが、ありがたかった。多分プロなので私があまり気持ちよくなっていないことに気づいている。
「2本は痛い?」と聞かれて実際そうだったので頷いた。
1本入ってくる。「痛くない?」と何回も確認されたが、全然痛くない。だってタンポンと変わんねえし。
なんなら入ってることが分からない。
そのまましばらく動かされながらクリトリスを舐められた。舌疲れそう。
なんかイけそうな気がする、みたいなタイミングもあったけど、無理だった。
ていうか皮剥かれると痛くてそれどころではない。
しばらくして何か変化が必要だと思ったのか、指2本の挑戦が始まった。
最初は痛くない。でも途中でなんかビリって痛みが来た。
「痛い?」と聞かれて頷く。「1本にしとこっか」と言われて、タイマーが鳴るまでこの時間が続いた。
⑥解散まで
70分はあっという間だった。
ハグされながら「イけなかった?ほんとはイッてた?」って聞かれたので、素直にダメだったと答えた。
最初の「声我慢してるの?出ないの?」の時もそうだったけど、2択の答えを先に与えてくれてることで、雰囲気のままYESと言ってしまわないようにしてくれてる。
というわけで、一緒にシャワーを浴びることになった。
初めて生のちんこを見た。勃起してるのかしてないのか、判別はつかなかった。
面白かった?興味深かった。
「そうなの?」
「そう、手って思ってるより力が強いから、刺激に慣れちゃうんだよ」
「そうなんだ」
「指入れられるの、痛かった?」
「うんう」
「2本入れたときは痛かったんだよね」
「うん」
「痛そうだなって分かるんだよ」
「そうなの?」
「輪ゴムで指を締め付けられるみたいな」
「え、すごいね」
「1本の時も感じたんだけど、2本入れたときはかなり強くて、途中まではいけるかなと思ったんだけど、この第二関節が一番太いからさ、ここさえ入れば問題ないんだよ、でも第二関節の時にやっぱり引っかかる感じがしたから」
いや、マジでその話興味深すぎるからあと30分くらい聞かせて欲しい、と思ったけど、時間も時間だったのですぐに湯船を出た。
粘液がねとねとして気持ち悪いのと、キスされた口を洗いたいと思っていたら、ちゃんと先に出てくれた。ありがたい。思う存分洗う。
お互い背を向けながらそそくさと服を着る。ちょっとマンネリ気味のカップルみたいで面白い。
と思ってたら、ブラをつける時にストラップをつける手伝いに来てくれた。
ブラのストラップ、外されるより付けてくれる方がときめく気がする。
「いつもホック何個め?」と聞かれて、プロってすげえなと思った。そう、あれ1個変わると気持ち悪いんだよね。
そんな感じで着替え終わって、相変わらず会話の弾まないまま駅まで送ってもらって解散した。
・やっぱり「痛い」は伝えないといけない
・抱かれても興奮しないが、嫌悪感があるわけではない
・私は思ったより羞恥心が欠けている
・プロはマジすげえ
・ブラは外してあげるより、付けてあげる
・キスは嫌い
性に興味はあるものの、男から責められるセックスに興奮しないことが分かって良かったです。個人的に自分はSではないか疑惑があるので、今後何かの機会があれば検証してみたい。
あとは、女の子ともヤッてみたいな。以上。
人と人が仲良くなるのにはある程度の時間が必要という仮説に基づいて考えてみる
(生存バイアスである可能性もある、仲良くならない人とはそもそも同じ時間を過ごさない)
→ 1年で約50時間
ここらへんを基準に考えたい
仲は良いけど遠慮がある、お互いに親友ではない感じ
→ 1年で約500時間
1000時間あたりに腐れ縁・マンネリの壁があると予想してみる
→ 1年で約150時間
→ 5年で約750時間
1年も続ければそこそこ仲が良いと思う
5年もやれば腐れ縁に近づく
→ 5年で60時間
10年行かないとそこそこの友人感が出てこない
週に1回の頻度で遊びに行く → 週3時間のコミュニケーションと仮定
→ 3ヶ月で36時間
→ 6ヶ月で72時間
→ 1年で144時間
→ 2年で288時間
→ 4年で576時間
たぶん学生の頃は無意味に遊んでたけど、社会人になると予定を入れがちなんだよね
→ 1年で48時間
→ 2年で96時間
趣味の友達って趣味以外のこと話しづらい空気あるけど、コミュニケーション時間が足りてないのかも
1年でようやく心開くくらい
→ 1ヶ月で80時間
→ 1年で960時間
1年もあれば腐れ縁になってマンネリ化する お笑いコンビとかこんな状態なんじゃないかな
→ 1ヶ月で25時間
→ 6ヶ月で150時間
→ 1年で300時間
→ 2年で600時間
妥当なところかもしれない
→ 1ヶ月で90時間
→ 3ヶ月で270時間
→ 6ヶ月で540時間
3ヶ月目くらいが一番楽しくて1年も居れば腐れ縁レベルになるのがわかる
→ 1ヶ月で40時間
→ 1年で480時間
飲兵衛ってやっぱ友達多いよね
50時間以下 ・・・ 馬が合ったとしてもお互いにあまり知らないので心を開きづらい
Ars Electronica Festival に展示された金髪碧眼のセクサロイド・サマンサ、
破壊され・汚される
冗談も哲学の話題も対応出来て他言語に対応出来る子なのに・・・
[inverse] A.I. SEX ROBOT ‘SOILED’ BY ‘BARBARIANS’ AT AUSTRIAN TECH SHOW
https://www.inverse.com/article/36909-ai-sex-robot-soiled-tech-show
↓
パートナーが過度に攻撃的だったり不適切に扱っていると判断した場合には
腕、腰、ひょうじょうといった電動部分が自動的にシャットダウンする。
[GIZMODO] AI搭載のセックス・ロボット、乱暴なパートナーを無視できるようになる
日頃、キスとか→男から女への愛撫→女から男への愛撫→挿入というスタンダードというか無難な段取りでことを進めているんですが、なんとなくマンネリ化してきまして。とはいえ私も彼氏もあんまり経験豊富ではないですし……。AVとかでみる「挿入中断→再び前戯→挿入再開」みたいなのも、元彼にされたことはありますが、私から「はいストップ!前戯!はいもう一回挿入!」みたいに仕切るのはちょっと邪魔くさい気がします。
私から前戯をすることによって段取りを変えようかと思いやってみたのですが、読み切りエロ漫画とかによく出てくる「今すぐちんちん欲しい女」だと勘違いされて私への前戯がショートカットされ、さらに流れてしまった痴女プレイ的な空気感を「別に今ちんちん欲しくないから」とぶった切ることもできず騎乗位で私から即挿入することになり、(私)濡れてなくて痛え…(彼氏)濡れてなくて痛え… というぱさついた夜になってしまい失敗しました。「流れを変えてみない?」と彼氏にダイレクトに提案してみようと思うなか、というかそもそも世の男女はどんな風にセックスを進めているのか?という疑問がふと頭をもたげたため、参考までに増田の皆さんの普段のセックスの段取りをききたいなと思い書き込んだ次第です。
どうかご協力のほどお願いいたします。
アイナナファンって本当に今のままでいいんだと思ってるんだね。
ア愚痴ったらアンチに拡散されるし、マイナス意見を垂れ流すのはその内容の是非はどうあれ界隈の空気を悪くするからみんなグッと抑えてるんだと思ってた。偉いなって。
なりきり運営アカウントの寒さ、エモさの押し付け、原案の承認欲求と全く進化しないイラアド、スタッフの腐女子の暴走、地方民には何の恩恵もない金をかけた無駄な広告(自分の課金があれに使われてると思うと泣きたくなる)、シナリオを売りにしておいて年々目立ってきたシナリオの稚拙さ(ソシャゲってシナリオが一瞬評価されても体制的にそれを維持することは無理だからここは仕方ないのかもだけど)、大企業バンナムのコネを濫用して外見は派手に見せてるくせにイマイチ充実しない化石みたいな古臭いアプリ、ランティスの粗製濫造アニソンそのものの楽曲クオリティ(唯一きれいめjpop路線で他コンテンツ差別化できてたメッゾがあれになってしまった)、マンネリなグッズ展開、作画クオリティが目に見えて下がったアニメ二期etc…
全部みんな本当は思うところがあるけどあえて黙ってるんだと思ってた。でも違うんだね。
そう思ってたから静かに課金しつつ運営に要望出し続けてたし、本気でいつかよくなると思ってたよ。でもそうじゃないみたい。
耐えられなくて愚痴ってしまったのもバカだったけど当て付けみたいな発言されてショックでした。
もう疲れたわ。声優ライブでエモエモ尊い確認できないわたしはゴリゴリメーター削られたままで戻らない。何か発表があるたび期待以下で落胆してる。あと声優なんて興味ないわいい人たちだと思うけどわたしはキャラが好きでファンやってるんだよ。何で声優の体調にコンテンツが予定合わせるんだよ。
何がライバルは三次元のアイドルだよ…ストは延々と毒親とバトって内野の人間関係でギスギスしてつまんないアプリをごまかす為にガワだけ整えて声優ライブやってポエム発表会してるだけじゃん。
3年目でいうのもなんだけど向いてなかった、次は未来に期待して課金するんじゃなくて消費するためだけに金を出したいと思えるコンテンツか見返りがあるコンテンツにハマりたい。
プリキュアはニチアサ文化ってものがベースにあってそれありきで支持されてる。
一方MLPは80年代にブームを起こし定着したのち(この頃から何度もアニメ化はされてきた )、だんだんマンネリ化し一時下火になったものの、
2010年から始まったアニメ、「〜トモダチは魔法〜」シリーズがその骨太なストーリーやキャラクター造形から幅広い層から支持され空前絶後の人気となった。
ネトフリのドキュメンタリーシリーズ「ボクらを作ったオモチャたち」のマイリトルポニー回を見てもらうのが手っ取り早いだろう。
昭和に一斉を風靡し何度もアニメ化されつつ、平成に入ってからは全く存在感のなかった「おそ松くん」を、
とっつきやすいキャラクター設定、練り込まれたサブカルネタが炸裂するギャグセンスで「おそ松さん」としてリブートし、腐女子という、今までの赤塚不二夫作品には見られなかった新たなファン層を獲得した事例に近いのではないだろうか。
90年代当時の男の子向け主流コンテンツには圧倒的に恋愛要素が足りなくて、それがまずときメモに代表されるギャルゲーのブームにつながったのさ
で、CSは表現規制が厳しくてセックスを描写できないから、そこに物足りなさを覚えた層が90年代後半からエロゲに流れてくる。
WIN95から始まったパソコンの一般家庭への普及も追い風になった
2000年代に入ってありきたりな恋愛ものに対するマンネリ感を覚えていたユーザーと表現の場を求めいてた若いクリエーターが化学反応起こしてエロゲブームが花開いたのさ
このとき参入した若いクリエーターたちが、大手少年漫画や地上波ゴールデンアニメのような主流オタクコンテンツとは違う、少女小説や一般エンタメ小説、純文学といったこれまでの男性向けオタクコンテンツにはなかった文脈を持ち込んだのもエポックメイキングだった
今日は令和368日目。
前の記録から50日ほど経った。
NHK Eテレの、「100分で名著・ペスト」の回を見ながら、これを書いている。
Reiwa 00001から始めた飲酒レコーディングは、ずっと続けている。
少しマンネリ気味だったのだが、この自粛で外に出られず、毎晩の飲みに逃げつつあるのか、2本で済ませていたのが3本目に手をかけることが出てきた。
良くない兆候だと思う。
1905 / 23.3 / 3
1906 / 18.3 / 3
1907 / 20.3 / 3
1908 / 21.1 / 1
1909 / 20.9 / 0
1910 / 18.2 / 5
1911 / 20.3 / 1
1912 / 19.4 / 5
2002 / 21.1 / 1
グラフにしてみるとよく分かったが、月間量は18L強を下限にして、山形状になっている。
まずは月間15Lを目標にしてみようか。
15リットルで1日700ml(2本)とすれば、9日間飲めないことになる。
2日飲んで1日休み、だと、丁度15L弱。
とりあえずまずやってみるず。
小説執筆経験を含め、創作経験は無かった。仕事で文章を書くことはあるが、クリエイティブなものではない。
読書家と言えるほど読む量は多くないし、映画・アニメマニアなどに比べれば全く観ていないが、フィクションは好きな方だと思う。
投稿締切が今日だったので、まだわからない。1次選考の結果は7月で、最終選考の結果発表は10月らしい。
結果が出た後だと、良くても悪くてもまとめる気にならないし、変に情報を取捨選択してしまうと思うので、このタイミングで書き残しておく。
小説・映画・漫画・アニメなどの作品をみてストーリーについて「こうすればもっと面白くなるのに」と思う時が多かった。
あわよくばいろんな人に読んでほしいし、収入源にもなればと思った。ただ、今は普通に小説を出しても売れない時代。アニメ・ドラマ・映画化などのメディアミックスの選択肢が多いライトノベルは、まだマーケティング的に強いと思った。電撃を選んだのは、単純に最大手だから。
絵が描けない(ありがち)。
物語の作り方を勉強しようと思い、脚本についての本をいくつか読む。ここ最近の受賞作品や売れている小説を読む。ネットの情報も調べる。
その後、まず100字以内でどんな物語かをあらわす文章をたくさん作る(ログラインと言うらしい)。この時点で早速、創作の難しさに気づく。思いつくのはありきたりなストーリーばかり。
ゼロからアイデアを出していると、似たようなものばかりになることに気づく。自分がどんなストーリーを考えるのが得意かわからないし、この段階ではある程度多様性があった方がいいと思い、SF、現代青春もの、戦記物、みたいにカテゴリでわけて、その中で考えることにする。それぞれのカテゴリの中でまだマシと思えるログラインを、800字程度のあらすじに膨らませる。
なんとかかんとか、4本分ひねり出し、この段階で一度友人に見せてみる。わりと恥ずかしかった。
友人に見せた4本のあらすじがそれなりに評判が良かったので、キャラや世界観の設定を深めていく。ここで、あらすじごとに考えやすいものと考えにくいものがあることに気づく。わりとスムーズにキャラや設定を考えることができた2本を使って、書き始める。
いざ書き始めて、これは長期戦になるであろうことを瞬時に悟る。自分は夏休みの宿題を直前まで放置するタイプだが、それでは到底太刀打ちできない。そこで、毎日起きてから3時間を執筆にあてることにする。3時間にしたのは、仕事との兼ね合いと、これ以上は創作力が続かないから。土日だけは3時間x2スロットの6時間にした。また、毎日同じ小説を書いていると自分自身がその物語に飽きることに気づく。自分が心から楽しめないのはまずいだろう。なので、二作品を一日交代で書き進める。
電撃大賞には、全体で80ページ以上130ページ以内という規定がある。自分の執筆ペースは、エピソードの流れが頭にできていればだいたい3時間で8ページぐらい。文字数にすると約6000〜8000字。だがこの「流れが頭にある」というのがくせ者で、最初に作った800字程度のあらすじだけでは、一つ一つのエピソードが書き進められない。つまり、エピソードごとに、もっと細かなプロットが必要だった。なので、3時間の執筆時間以外でも、通勤時間を使って次に書くエピソードの流れを頭で考えて、スマホにメモを取っていった。
また、書いている途中は一度も推敲せずに一気に最後まで走るのが良いというアドバイスがネットにあったのでそれに従う。結果的にこれはよかったと思う。とりあえず終わらせるのがモチベーション的に非常に大事だと思った。特に序盤〜中盤あたりを書いているときは、本当に最後までたどり着けるか結構不安になった。その辺で行ったり来たりするのはあまり良くないのではないかと思う。
月末に二作分のドラフトが完成する。この段階ではまだ人に見せられるようなものではなく、第ゼロ稿というところか。
ドラフトが完成してから、1週間寝かせて、再度最初のページから直していく。
上に書いたとおり、一切途中に推敲は入れていないので、矛盾が生じていたり、伏線をまったく張っていない設定がたくさんある。他にも、安直でつまらない会話や、適当な人物や風景描写、冗長な文だらけ。まずは全体を見てそれらを洗い出し、一つ一つ潰していく。
細部の推敲と並行して、改めてプロットを見直す。物語全体の流れがほぼ確定したので、章立てを決める。各章内に、盛り上がる部分・落ち着く部分があって、最後に引きがあるかを確認する。うまくまとまっていない章については、エピソードを追加・削除・移動。また、全体をとおしてテーマに一貫性があるか、最後まで引っ張る謎や問題があるか、改めて確認する。
これも平日3時間、休日6時間のスケジュールで進める。「自分はこの小説を完成させられる」という自信のようなものがようやく出てくる。
第一稿が完成する。プロットを見てもらった友人に完成版を見せる。かなり恥ずかしかった。
1週間ほどで友人から感想をもらう。自分では気づかなかった有益な視点が多くもらえる。特に、物語の最初のテーマが放置されて途中から別のものに変わってしまっていたり、せっかく魅力的なキャラがいるのにそのキャラのエピソードがほとんどなかったり、そういうのこそ案外自分では気づかない。
感想を踏まえて、ぶれている部分を直したり、キャラのエピソードを追加したり、不要なキャラを削除したりする。
月末に再度友人に見せる。これぐらいになると、あまり恥ずかしくもなくなる。
漢字の使い方を見直したり、改行の入れ方を変えたりと、読みやすさやテンポに気をつけて変更していく。
脚本術の本に、「審査員はランダムにページを開いてそこが面白いかどうか見る」と書いてあった。なので、自分でもそれを試した。これは良かったと思う。通しで読んでいると良くも悪くも物語に入り込んでいくので、細かい欠点に気が向かなくなる。あと、無意識に自分が気になる部分ばかり直してしまうのも防げる。
10日が締め切りだったが、さすがに直前は結構時間を使った。コロナの影響で使える時間が多くなったこともあった。
受賞作の傾向をつかもうと思って読んだが、ストーリーという点では傾向はあってないようなものだと思った。文体も多様で、地の文多め漢字多めのものから、ほぼ会話文で構成されてるものまで。そんな感じではあったが、ある意味傾向がないのが傾向と言えるので、それがわかったのは良かった。
どう作れば失敗しないか、アンチパターンを学べた。当たり前のことを網羅的に並べてあるような印象は少し受けた。結局、面白いストーリーに方法なんてないのだろう。
序盤で一気に引き込むのが大事、というのはどんな指南書にも書いてあった。つまりそれぐらい難しいということなんだと思う。実際、キャラ紹介や世界観の説明が必要な序盤は、面白くするのが難しいと感じた。
よくできているドラマやアニメの一話は、テンポ良くこれらをこなしている。映像があるドラマやアニメと違い、小説は文章だけしか使えないのでそのまま真似はできないが、構成などは参考になる。
どこで盛り上げてどこで落ち着かせて、どこで困難にあわせて、、、とかの流れは常に意識した。二作品とも六章構成だったため、全体を六話構成のアニメだと考えて、各話の中できちんと盛り上がりポイントがあるか、全体の中でどういう位置付けか、などを意識した。そのために、定期的に全体の流れをノートに書き出した。
音楽を意識して、横軸に時間、縦軸に盛り上がり度、みたいなグラフを何回も描いた。可視化すると、ずっと盛り上がってばかりの章や(つまり盛り上がってない)、ずっと平坦な章があることに気づく。
過去の受賞作品、あるいは売れているプロの作品を読むと、文体に正解はないことがわかった。読みにくく目が滑るな、と思うような作品もあるが、それはそれで作品の雰囲気を作るのだと思う。ただ、自分にとってはやはり読みやすい文がよいと思った。なので、とにかくシンプルに読みやすく、を推敲時には心がけた。
普段読んでいる時は意識しなかったが、一つ一つの仕草や会話文の後に続ける文書ひとつとっても、無数に可能性がある。正解なんてないから、すべて自分で考えないといけない。ストーリーにしても、少し気をぬくとありきたりな展開になるし、会話文も安直な切り返しばかりになってしまう。少しも気が抜けない。
書き始めるまではいろいろなキャラや展開があったのに、書いていくとそれらをどんどん切り捨てる必要が出てくる。ページ数の要請ももちろんあるが、実際、切り捨てた後に読むと、そっちの方が大抵の場合面白いし読みやすい。熱くなれるはずと思ったシーンや、魅力的なキャラを、どんどん消していく。そうした決断をいつ、どうやってするかには常に悩んだ。
仕事の息抜きになるだけでなく、毎日の生きがいになる。普段の生活では辛いことも多いが、小説を書いている時間はそれらを忘れて空想の世界に浸れる。熱いシーンや悲しいシーンなどは泣きながら書くことも多く、そのあとには不思議な充実感が得られる。
自分はあまり人と喋るのが得意ではない。人と会話しないといけない時は、単なる雑談でさえ、そのシミュレーションをしてから参加してしまう。それでも失敗ばかりである。会話の後に反省会をすることは、もはやライフワークだ。ただ、人と会話するのが決して嫌いではないし、むしろ人が何を考えているのかにとても興味がある。小説ならば、いくらでも時間をかけて会話をすることができる。これはとても心地よいものだった。
こんなところだろうか。良い結果が出ればいいな。
わたしには付き合ってもうすぐ4年の彼氏がいる。それまで付き合った人も1人(半年くらい)だけなので、初めてと言ってもいい。長くお付き合いをした経験がないので分からないが、たぶんマンネリ化していると思う。付き合った当初は、LINEで逐一あったことを報告して夜は電話して、週に1回は会って、みたいな感じだった。今もLINEしない日はないんだけど、挨拶だけで終わる日もあるし、何をやってるか知らない日が増えた。仲が悪くなったわけではないけど、いちいち心配したり気にかけたりはしなくなったし(信頼している部分もある)、個人的には前より優しくなれなくなった感じがある。
そんなこんなを過ごしていて、新しく仲良くなった一人の男の人がいる。彼氏と同い年で、趣味も似てる。ちょうど話題になっていたバンドのアルバムがあって、その話をしませんかと向こうから遊びに誘ってくれた。今まで男友達もそんなにいなかったので、男性から誘われることが新鮮で嬉しかった。初めて飲みにいった日、わたしはかなり酔って半分以上記憶を飛ばしてしまい、帰りに一人で転んで流血して歯が欠けたりしていた(何やってんだ)。その人とはTwitterで知り合ってDMをしていたんだけど、心配してくれてLINEを送ってくれた。そこからちょこちょこLINEをするようになって、遊んで、を繰り返すようになった。
先に言ってしまうと、その人のことがかなり好きになっている。以降、Aさんと呼ぶことにする。
Aさんは、わたしの考えや仕事に対する姿勢をなぜかとても尊敬してくれて肯定してくれる。(同じ職場の人じゃないのに)
彼氏とは話せないことがないくらいなんでも話せるけど、仕事やその他諸々干渉しすぎないところがあって、お互いに愚痴を話してもまあ人それぞれだよね、みたいに終わることが多い。
一方、Aさんと話していると、いろんな話をしても全部受け止めてくれてめっちゃ褒めて励ましてくれる。で、結局人生とか家族とか、価値観とかそういう大きな話になって、そのままでいいんだよとかここは大切にしたほうがいいよねとか、とにかく求めている言葉を言ってくれる。自分も大変なはずなのにそういう話は一切せずただただ受け止める。もはやお母さんである。そのくらい包容力があって認めてくれて優しくしてくれたら、好きになっちゃうじゃん...。ましてや彼氏とマンネリ化していたらなおさらだ。
いろんな背景がありすぎて、ここまで書いてダルくなってしてしまった。(わたしと彼は若干セックスレスになっている、Aさんは今まで恋愛感情を持ったことがない、なのにやたら"かわいい"って言ってくる、とかいろんな問題がある。)
何が言いたいかと言うと、マカロニえんぴつの「たしかなことは」という曲を聴いて欲しい。たぶん浮気の曲。
わたしは、今の関係が心地良すぎてやめられない。彼氏はそのことを知らない。Aさんと体の関係は全くない。彼氏がいなかったらわたしに好きって言ってる?って聞いてみたいけど、聞いてどうするんだろう。うんって言われたらAさんのところに行くわけじゃないし、そんな訳ないじゃんって言われるのもフラれたようで嫌だしこの関係が終わってほしくない。どっちといたら幸せになるのか分かんないし、どっちも大好きで、どっちも幸せになってほしい。今は良いとこどりをしている。
関係を言葉にしちゃったら終わってしまう気がして明言なんてできないし、きっとただの"仲良し"なんだろう。わたしの考えすぎで本当に良くしてくれる人ってだけなのかもしれないしね。(でも普通はやたら女の子扱いしてくれたり、他の人には言わないんだよとか貴方だから優しくするんだよとか言わないよね)(好き)
コロナで会えないから、早く会いたいな。酔った勢いでちょっと手くらい繋いでみたい。AさんとのLINEを遡ってはときめいたりして、外出自粛期間を乗り越えている。
10年くらいPHPとかRubyで受託で小規模から中規模のシステムを作ってきた
要件定義は参加はするけど、特に発言権はなく詳細設計からおれの出番
DDDっぽいことしてるけど最終的に気合と根性で納品まで持ってく
技術は昔は好きだったけどここ最近は惰性仕方なくやってるかんじ
なぜか社長が未経験の子をやたら採用するから彼らの教育もやるんだけど
なんか思ってたのと違ったのか1年くらいでやめてくから正直もう相手したくない
要はマンネリ気味で、かといってレベルの高い職場で働ける自信もない
この先のことを考えると50歳になった時に
そう考えると後者なんだけど手を動かす仕事に比べて潰し効かないし
そもそも立場的に客とプログラマの間に入ってかなり辛いのは目に見えてる
転職するなら40前なんだろうけどどうするのがいいのやら
マンネリなのか新作やってるのかどっちだよ
それは違う。コロッケだけじゃなくて彼と同時期のものまね芸人に共通していることは「デフォルメの面白み」だから。もともと似せることだけ追求しても本物にはかなわんのよ。一瞬はっとさせるリアルさと、それをある意味ぶち壊しにするボケ、そしてキャラクターを外挿して脈絡のないものにつなげる笑い……たとえば五木ひろしとロボコップとか……な。
あと、マンネリって別に悪いことではないんだわ。演芸場に来る客が最新のネタを求めてるのか、って話。むしろ懐かしいものとかを求めてるのだから、マンネリはむしろ定番の安心感を与えられる。プロの芸はコンクール上位狙いの芸じゃねぇんだ。人を呼べて金を取れるのがプロの芸な。
アニメ化されて押井版はまだしも神山版にも共通するかもしれない
アップルシードの原作とOVAもそうだが、OVAはテクノロジーを脅威みたいに描きがちである
つまり、バイオロイドやガイア、タルタロスなど=間違った科学である
巨大コンピュータが登場すれば人間に反乱するし、人造人間バイオロイドもターミネーターのように反乱するし、いきすぎたテクノロジーが人間にマイナスになる、
その辺、ドミニオンでさえマイナスに書かれることはなく、ブアクはグリンピース・クローリスを奪って自分だけの地球を手に入れたが、それだけである
どこまでも人間は愚かだが、だからと言って破滅の日が来るわけでもなく、ウイルスや菌、科学物質で大気汚染された街をマスクをしたタンクポリスが、ボナパルトが駆け回るだけである
大友は左寄りだった
AKIRAは雰囲気マンガだが、テクノロジーをどこか悪しきものとして描いてる
アップルシードのガイアを含むコンピュータ群は人間を守るために、人間が創ったバイオロイドを失敗作と考え処分しようとした
ここでも人間はどこまでも守られてる
そして、人間である主人公の二人はバイオロイドを、というよりは秩序、天性の警官の職務や義務感のようなもので動き出す
シロマサ漫画の主人公は圧倒的に警察、軍、公僕、暴力装置側である
その徹底した人間賛歌と言えば聞こえはいいが、人間のエゴの側なのだ
攻殻機動隊も、そもそも義体という発想にマイナスな反応をする人が多い
人類の将来に徹底的に楽観的だ
必ず人類は科学や技術で神が与えし困難を打破し続けると考えている
しかし、攻殻機動隊を原案にした作品群は暗い、なぜここまで悲観的になるのかというぐらい暗いのだ
シロマサはそういったマンネリを打破したのに、原案にした漫画で逆にテクノロジー=悪みたいに描かれてしまう
非常に悲しい
自分は、原発事故も科学=悪ではなく、管理の杜撰さ=悪であって、前者の考えの人が非常に多いことにあらためて驚いたが、だったらガスも水道もなしで生きてみろである
もう、逆戻りはできないのだ
そのジレンマから原発や、それ以外のアプローチが考えられ、スリーマイルもあった、仕方がないことだ
しかし、金で誘致するだけして、場当たり的な対応を繰り返し、レガシーなシステムを維持してきたフクイチは、震災関係なく、どこかでこうなる運命だったのだ