はてなキーワード: 藤氏とは
現在の仁藤氏のtwitterアカウントは
・789 フォロー中
・79000 フォロワー
なんだよね。
フォロワー数が多いと
twitterに慣れてない人がフォロワー数・比率の高さのみでアカウントを信頼してしまうのであまりよくない。
おそらくこのフォロワーの内、半数程度は仁藤氏に反感を持ってる人だと思うので、
そういう方はひとまずフォローをやめよう。
男性優位の社会で割と現実的に不便を感じているので、フェミニズムは全面的にサポートしています。それに、「共産党と強いつながりがある」というのは、見るたびにまゆをひそめていました。でも、厚生労働省で12月に開かれた「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針等に関する有識者会議」に仁藤構成員が提出した資料を見て考えを変えました。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30044.html
https://www.mhlw.go.jp/content/11920000/001030131.pdf
これは、もともと売春防止法で規定されていた婦女保護活動が、最近の社会情勢の複雑化によって売春防止法を根拠とすることに限界が出てきたから、新しい法律を作って保護対象を拡大しよう、ということらしいです。もともとの売春防止法に関して言えば、売春していたひとは女性のほうが圧倒的に多いし、売春にかかわらない人でも、女性のほうが性的犯罪や家庭内暴力の被害を受けがちなので、男性恐怖症の人を安全に保護しようということで、女性に限定するのはわからなくもないです。
女性が、女性であることにより、性暴力や性虐待、性的搾取等の性的な被害に、より遭遇しやすい状況にあることや、予期せぬ妊娠等の女性特有の問題が存在することの他、 不安定な就労状況や経済的困窮、孤立などの社会経済的困難等を前提としたものであり、このような問題意識のもと、法が定義する状況に当てはまる女性であれば年齢、障害の有無、国籍等を問わず、性的搾取により従前から婦人保護事業の対象となってきた者を含め、必要に応じて本法による支援の対象者となる。
これはおかしいよね。もともと、「女性が、女性であることにより、性暴力や性虐待、性的搾取等の性的な被害に、より遭遇しやすい状況」であることは事実だけど、それは売春防止法で保護されるわけだし、「不安定な就労状況や経済的困窮、孤立などの社会経済的困難」は女性に限らないだろう。というか、仁藤氏が嫌いな「キモイおっさん」の多くははまさにそういう状態ではないのか。この法律は、社会正義の実現よりも、どちらかというと売春防止法で守られていた女性の既得権益を拡大するのが目的という理解のほうが自然に思える。
コラボの活動はいいと思うんだよね。性風俗への勧誘がさかんな新宿という特殊な場所で、親に頼れない未成年の女性を保護するのは立派だ。でも、新宿みたいな場所ってごく一部の政令指定都市しかないんじゃないかな。
地域によって困難な問題を抱える女性への対応に大きな格差が生じるべきではなく、支援対象者が全国どこにいたとしても必要十分な支援を受ける体制を全国的に整備していく必要がある。
既存の法律で保護される性暴力やDVに苦しむ女性だけではなく、ただ単に困窮や孤独に苦しんでいる「女性だけ」を支援する設備と制度を全国的に広げる必要性を私は認めない。困窮や孤独に苦しむ人を支援する制度と施設を作るなら、そこに男女を分ける必要性を認めない。
仁藤構成員の資料の差別性はトランスジェンダーの扱いに明らかに表れている。
ここで「実施する」というのは、予算を付けなければならない、ということだ。
トランスジェンダーに関しては
性自認が女性であるトランスジェンダーの者については、トランスジェンダーであることに起因する人権侵害・差別により直面する困難に配慮し、その状況や相談内容を踏まえ、他の支援対象者にも配慮しつつ、関係機関等とも連携して、可能な支援を検討することが望ましい。
こちらには「実施する」という言葉がない。つまり、女性が嫌がるならトランスジェンダーの支援はしなくてもよいし、女性を理由にしなくても予算が足りないなら支援をしなくてもいい、という意味だ。そして日本の福祉行政で予算が余っているところは存在しない。トランスジェンダーは女性よりもさらに差別に苦しんでいるのに、あえて女性より支援を減らすことの合理的な理由は私にはわからない。法律は今後何十年も運用されていくもので、トランスジェンダーの扱いが今後もこういう女性の添え物程度でよいとは私は思わない。
いくらなんでも、「可能な支援を検討することが望ましい」ってのはひどいだろう。女性には支援実施が義務付けられているのに、トランスジェンダーは可能な支援の検討すら努力目標になっている。「関係機関等とも連携して」もひどい。別の機関に押し付けることが前提だ。「この事業に関連する予算は生まれた性が女性の人にしか使わない」という強い意図を感じる。
個人的には仁藤構成員には同情する。コラボのやってきたことは立派だし、男性嫌悪も別に公人でなければ許容可能な範囲だと思う。温泉むすめだってそのへんのボランティア団体の代表、ってだけだったら大した問題にならなかった。
仁藤構成員が厚生労働省に提出した資料は行政のことを理解した人が作ったもので、領収証の処理で泣き言を言い出す仁藤構成員やコラボの能力で作れるものではない。仁科構成員を表に立たせている誰かを仮定せざるを得ない。それを「ナニカ」と名付けるのは私の趣味からは外れるが(HxHを政治に持ち込むな)、ネット炎上を使ってこの話が闇に葬られるのを防ぐ、というのは一つのやり方だと思う。私は、厚生労働省の資料を見たことで「ナニカ」と名付けられたグループが、自分たちの趣味嗜好に基づいて、選択的に福祉予算を配布しているのでは、という疑いは強まった。
あまりの金銭感覚と社会常識の不足に学生サークルの方がまし、みたいなブコメあったが実際そうなんだと思う。
仁藤氏の経歴見れば大学在学中にColabo立ち上げて(2011)、大学卒業(2013)と同時に本を出版して注目され、東京都青少年問題協議会委員に就任(2015)してる。
「ホストは表面上甘くて優しくて良い気持ちにさせてくれるから」
これなんだよね
そんなことかよ、と言わないでほしい
虐げられ自己否定され続けてきた人間にとって、ホストの巧妙な甘いマスクや優しさ、時に見せる弱さなどは麻薬のようなもので、彼女らにとっては「唯一の味方」なのだから
まとめサイトで「毒親に姉と比べられて搾取されブスだブスだと暴言を吐かれ続けてきた女性が死のうとしたところで、思い付きでホストクラブに向かい、沢山『可愛い』と言ってもらったことで毒親の呪いが解け、毒親から逃げることができた」という話を読んだことがある。
その人はそれっきりホストには通ってないらしいが、もしどん底にいた時にホストだけが肯定してくれ、自己肯定感を上げてくれたのだとしたら、そんな女の子が沢山いるのだとしたら、中々悪く言えないんじゃないかと思う
そういえば、パワハラ上司がプペルにハマった事で職場が平和になった話を読んだな
新興宗教がないと生きていけなかった、という人もきっといるのだろう
これはColaboを擁護するとかそういうつもりは一切なく、ただ仁藤さんが金儲けしてる!って認識はズレてると思うって話だって前提で聞いてほしいんだけど、ちょっと前に別の匿名ダイアリーのやつで言われてたけど「女性支援なんて金儲けでやるには割りに合わない」というのは確かだと思うんだよね。少なくともバスカフェとか作って動かしてるのは事実なんだろうからまぁ支援自体は行われてるんだとは思う(その支援がどれだけ行われてるかは疑問だけど)。
少なくとも仁藤さんに"金儲け"、というか"商売"の目的はないと思うんだよね。
じゃあなんであんな杜撰な会計なのかっていうと、「これは私が受け取るに相応しいお金だ!」って思ってるんじゃないかと。
言ってしまえば仁藤さんは「自分は正義である!」ということに酔いしれてて、んでもって「正義の自分が行うことは全てが正義!」だから、Colaboに入ってくるお金も「正義の自分が受け取る当然の報酬!」としか思ってないと思うよ。
だからあの人たちは「Colaboは女性を救っている!」しか発せられないんだろうなって。女性を救ってるんだからそんな素晴らしい行いをしている自分たちにお金が支給されるのは当然だって思ってるから、支払ったお金の管理なんて雑でいいと思ってる。自分たちは存在するだけで正義だから、自分たちがやった事には当然報酬が入ってくる。要するにお金が入ってくる事が前提だからお金が出ていったことには無頓着になれるんだろうね。
補助金って「出ていったお金に対して国や自治体が補填してくれるお金」だと普通は思うと思うんだけど、仁藤さんらはそのへん完全に逆に考えてると思う。
まとめると、「儲けたい」んじゃなくて、「もらって当然」だと思ってるのよ。
まぁなんていうかね……小学生のころ流行りののキャラクターを模写して友達に見せたらクラスの人気者になれたから、その経験から大きくなってトレパクとか無断転載しても悪びれてない人みてぇだなって……
「(仁藤氏の)保護されている少女は平気で嘘をつくよ(笑)みたいなツイートが掘られて批判されてたけど、私はあれは仁藤さんが本当に親身に支援をしていた証拠のように思う」
監査請求が通ってコラボの不正会計疑惑にいくらか目鼻がついてきた一方で、功罪あるとしても功の部分についてはこれまでもこれからも必要なことだとの声がある。
かれらは公金を掠めて恥じない悪意の団体なのか。誰もやりたがらない崇高な仕事をやってきてくれた正義の人々なのか。みたいなことは実はどうでもよくて、いずれにせよ能力を越えた範囲の仕事、本来行政がやるべき範囲の仕事を抱え込んだ時点で、質の低い仕事と公金垂れ流しの歯車は自ずと回り始める。
ボランティアとか非営利の公益団体には向いている仕事とそうでない仕事がある。
例えば災害の後片付けのような集中的なマンパワー需要によく応え得る。しかしその後の復興期に居座って「コミュニティ再生」みたいな尤もらしい目標のために親睦イベントみたいなのを打ちまくって無意味に住民を疲弊させたりする。素人でも手が出せそうなところをつまみ食いしても本当の意味で「コミュニティ」をどうこうなんてできないから。
家庭に身の置き所がなくて街を彷徨う少女をキャッチする。そして食事やベッド、安全で安心できる一時避難所を提供する。それはいかにも民間有志向きなミッションである。
その次は? いわば社会の入り口を見失い先の希望を失った子に、どういうリカバリールートがあり得るか具体的な相談に乗れる人が必要になる。教育、職業訓練、必要ならば医療、家族への介入、それぞれのプロに繋がるハブでもある。要はケースワーカーだ。その職能は善意や熱情で代替できるものではない。
そして、一時避難よりあとの長いスパンでの生活基盤の保障。これも公の役割であり、そもそも一般社団法人なりを経由させる必然性がない。
要するに民間団体に期待されるのはキャッチ役と純粋なヘイブンの提供までだ。
とにかくそこに行けば飯とベッドがあり、詮索や説教なしで供される。「この先どうするつもりなのとかのウザい話は今晩はナシですよ、私たちはお役人じゃないんで」との役割に徹し、行政に引き継げばいいものを。
「そこに行政が待ち構えてないからウチラがやるしかないんじゃないか!!」と言うだろう。そうなんだ。そこに行政が待ち構えてないと、どっちみち全ては絵に描いた餅なんだ。
だからって分を越えたことをやろうとするんじゃなく、また無駄にいがみ合うんじゃなく、みんなで行政のケツをぶっ叩くのが本当だと思うけどね。やるべきことをやれ、やるべきことをやってないのを隠すために非営利団体を利用するなと。
https://anond.hatelabo.jp/20230102104157
にあるように、その敵対的な姿勢は身を守る鎧でもある。みっともないトゲトゲ鎧を下手に脱がそうとせず、物理的な支援によって心理的安全性の担保に努めつつ、プロの手に引き継ぐべきである。要は善意で親身になって距離を詰めること自体が侵襲的なんだよ。
池内さおりのラインメッセージがリークされていたが、あの内容の何が問題かわからないというブコメが多かった。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/himasoraakane/status/1609824412395790336
「前後の文脈がわからないのでこれだけでは事の是非を判断できない」のはその通り。「これが問題になり得るとは思えない」としたらかなり想像力が足りない。
アダルトチルドレンだとか毒親とか、精神医療・臨床心理の周辺の俗流用語・概念には常に流行り廃りがある。
「それ毒親だよ!逃げていいんだよ」と流行りのフレーズをぶつけられて、抱えていた不定形の苦悩にシャープな輪郭が与えられ、状況が好転するきっかけになる者もいる。「そうか、あれもこれも毒親のせいだったんだ」と思い込みに凝り固まり、ちょっとした行き違いが転落のきっかけになる者もいるだろう。誰彼構わず虫下し飲ませて「ちょうどギョウ虫わいてたんだ、助かったよ」ならば結果オーライだが、その余はただ身体に毒なだけである。
不安定な状態の未成年者に「家族と縁切っちゃう手もあるよ、その気なら協力してくれる人もいるよ」みたいな甘言を提示することも同工。時と場合により猛毒だ。どういう時と場合だったのかはわからない。
暇空氏が池内さおりのラインリークを爆弾ネタだという所以は「ほーら共産党と強い繫がりがあるだろ」というばかりの薄っぺらい意味だったようだ。だから何なんだよ。そういう所がつくづく付き合いきれない。その行動力に一定の敬意は払いつつ。
仁藤氏みたいなガサツな正義マンには本当の所を言うなら若年者支援なんていう繊細な仕事はしないでくれと思っている。でも100点満点の支援者を屏風から出せるわけじゃないからさ。せめて後進が「あの轍は踏むまい」と反面教師にすることを期待する。大きく言えば市民社会が文化的に成熟していく一助にならんことを。
社会活動の収入の柱は寄付金と補助金なんやな。仁藤氏はこのうちの寄付金を集めることに天才的な才能があるんやな。
寄付金を出させるにはフワッとした共感だけでは弱くて、恐怖や憎悪みたいな強い感情が必要なんやな。だから敵を設定して闘争の体を作るんやな。
仁藤氏はこの敵を作って叩く能力が抜群に高いんやな。めちゃくちゃ嫌う人もいるけどその分実際に寄付金をガッツリ集めてるわけで、ちゃんと活動に使われてるなら実に有能と言えるんや。グレタ氏とかも有能やな。
以前、学生時代に仁藤氏にいじめられたと暴露した人が話題になってたけど、おそらくこの能力の犠牲者なんやな。仁藤氏本人はいじめなんてつもりはさらさらなくて、なんなら自分ないし誰かが被害者で、加害者を叩き潰したという認識だったんやろな。天才は少年期からその片鱗を見せるんやな。
敵を作って対立構造を作ると寄付金が集まる、という原則は皮肉にも暇空氏側にも働いていて、一市民からの不正の指摘ではなく、かつて攻撃されたオタクの逆襲という体にしたことでオタクVSコラボの対立構造が生まれ、クラファンもいっぱい集まったんやな。
そして残念ながら、仁藤氏は寄付金を集める天才ではあっても補助金を持ってくる天才ではないんやな。おそらくどっかのタイミングで補助金を持ってくる能力に優れた人が寄ってきたんやろうね。
政治に食い込んでガッツリ税金使うなら、敵を作らないことと説明能力が大事なんや。いわば防御力やね。攻撃の天才であるところの仁藤氏とは相性が悪かったんやね。不幸な事件でしたね。
コメントで暇空氏の動機(温泉むすめ周り)について指摘いただきましたので補足説明させていただきます。
結論として、この部分はあえて触れていません。
なぜなら、暇空氏がcolabo(もとい仁藤氏)を取り上げた真因は'暇だったから'であると推察しているためです。
暇なときは漫画等のコンテンツをたのしむ→なのでコンテンツを燃やす人は嫌い→コンテンツを燃やすひとを自分の調査対象にする→調査にある程度納得がいくと飽きて暇になる→最初に戻る
という方であると考えています。仁藤氏はこのループの一つに過ぎません。
つまり、コンテンツを燃やしたと暇空氏が判断した人々のうち1人が仁藤氏であり、その仁藤氏が燃やしたとするコンテンツがたまたま温泉むすめだったということです。
そういう前提で、直近で暇空氏を暇にさせてしまったのはシュナムル氏ですし、大元を辿れば暇空氏から仕事を奪った谷氏とも言えるかもしれません。(ネトゲ戦記参照)
暇空氏は温泉むすめ自体につよい興味はないでしょうから。世にあるコンテンツの一つとして大事にしてほしいと考えているにすぎないと思われます。
A「中小企業の会計の不備にニュースバリューなんてないでしょ」
B「じゃあcolaboみたいな極小団体のニュースは金輪際出すなと?」
A「総理の汚職と中小企業の不祥事をフラットに取り上げろと?」
B「仁藤氏は社会運動の旗手でメディア露出も多いから社会的影響力あるぞ」
A「炎上にのめり込んで敵を過大評価しちゃってるんだろうな」←なぜかここで話をズラしてる
B「サヨク界隈そういう人ばっかですよね」←「サヨクこそ安倍を過大評価してたけどな」とは言ってない
A「仁藤が史上最長総理大臣と同等の影響力持ってると思ってるんだ?」
B「なんでアベちゃんと同等の影響力を持ってないととりあげちゃいけないんですかね」
A「安倍を持ち出してきたのはBだよ」←anond:20221230120307 によれば最初に安倍を持ち出したのはA
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。
ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。
[登場人物]
暇空氏陣営
暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)
colabo陣営
仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)
都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員
ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber
暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています。
・最新の情報
・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。
[加筆履歴]
・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた
・給食費などcolaboのアニュアルレポート等から読み取れる疑義についてがメイン
8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う
・あくまで予想
9月9日 暇空氏、colaboに不正な生活保護受給があると指摘するNoteを投稿
・タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。
9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないかと動画で指摘
・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポートの数字から計算されている(食料費/食事提供数)
・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧は食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)
・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)
・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している
・その後仁藤氏はバスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真を投稿(のちに削除)
・給食費、支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン
9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画を投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)
10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料を公文書開示請求する
・あくまで予想
・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)
・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)
・Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏からの提案は今もスルーされている
11月2日 暇空氏二度目の監査請求が受理される(これが勧告に至った)
・タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証
・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い
11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報を監査局に提出
・11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)
・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか
11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画を投稿
11月19日か23日 暇空氏が弁護士と監査請求に関する陳述会に出陣
・colaboに対する疑義を説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと
11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイートを投稿(すぐに削除された)
・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。
11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿
・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議と揶揄されていた
11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開
・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴(タコ部屋の件)
・会見後、説明資料から車両費に一見無関係な費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料は修正済み)
11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出
12月上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画を投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。
・反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。
・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明のサイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)
12月3日 川松都議がcolaboの件を自身のyoutubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる
・その後暇空氏との連携を表明
12月6日 岡本議員が国会(衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・一般論を回答
12月6日 浜田議員も国会(参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・ゼロ回答
12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する
・これらの団体も活動まわりの数字に齟齬があると暇空氏は指摘した
・暇空氏はこれら3団体のペーパーカンパニーではないかと指摘した
・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから
12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女の質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウントが発見される。
12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーのメッセージを削除
12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイートに言及
12月13日 浅野市議(川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画を投稿開始
・横浜と川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている
・事業所保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないかと疑義を示した
・colaboのアニュアルレポートと比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと
12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる
・colaboシェルターを特定可能な情報が含まれていたためツッコミが入る
12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる
・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言が記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた
・colabo弁護団の資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料が都庁が作ったものと誤認していたことが判明
・暇空氏もバスの場所をツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)
12月17日 おじま議員が会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)
・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)
・DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟
・公開義務のある資料(貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた
・都民ファーストは公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている
12月23日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴
・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった
12月26日 都庁のDV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。
・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき、都庁に確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端
・メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。
・川松都議が本件の説明をライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件)
12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る
・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)
・詳しくはNote参照
・監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計はダメ」
・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。
・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと
・神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている
12月30日 colabo弁護団が監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitterで説明
・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。
・記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている
・非営利型一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業と関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正な会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。
・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)
・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護、DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う
・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年も女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。
12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする
・キリトとかノゲノラのくだり
・支える会RTbot化
・イソコ氏訴訟予告
・ Permalink | 記事への反応(12) | 15:20
話ズレてますよー
仁藤氏に社会的影響力が十分あることはお分かりいただけたようで
サヨク界隈こういう人ばっかですよね
東京都もColabo擁護派も如何に軟着陸させて波及範囲を小さく出来るか?みたいなスタンスになっていて、正直に言って来年度からColaboへ公金が拠出されることはないと皆がわかってるって状態
来年度からColaboとその関係者、そして仁藤氏は再出発することになるのだろうけどColaboの立ち上げ当初のように半民半官みたいなところから寄付金を集めることも難しいだろう、世間体を気にするからね半民半官みたいな団体って
Colabo追求派・擁護派の双方が何を言い合ってもColaboの活動が来年度から縮小するのは既定路線なので、むしろColaboの活動が縮小した後に少女保護活動がどうなっていくか?が一市民としては気になるところだ
大田区議会議員_おぎの稔/C101土曜東ポ27a/メタバース・議員系Vtuberの大田区議です。
@ogino_otaku
Colaboの騒動は、九州の工藤会跡地を買い取ってホームレス支援をやるクラファンや他の活動にも影響が出て実害が生じてるらしいから、そろそろ決着をつけないとね。
仁藤氏がめくれるとその上まで行っちゃうから、仁藤氏をどう切って決着をつけるかになるんじゃないかな。
https://mobile.twitter.com/ogino_otaku/status/1604296749119467520
大田区議会議員_おぎの稔/C101土曜東ポ27a/メタバース・議員系Vtuberの大田区議です。
@ogino_otaku
仁藤氏、取材をしても自分の言いたい事を一方的に話し、相手の質問には答えない、噛み付いたり急な予定変更や取材時間の巻きもある。撮影も「こことここを撮って」「ここは撮らないで」とメディア側に細かく指示してくるらしいね。仁藤氏は福島氏や辻元氏のようには人の話を聞けない。とも聞いた。
大田区議会議員_おぎの稔/C101土曜東ポ27a/メタバース・議員系Vtuberの大田区議です。
@ogino_otaku
別の事業にも影響が出始めていて皆さん困ってるらしいですよ。
政党には一切寄付しない。政治家をみたら強盗を見かけたのと同じです。
政党には一切力を貸さない。税金チューチュースキームを批判したら誹謗中傷だの恫喝する連中です。有権者は奴隷と思ってますね。
赤い羽根共同募金は論外。税金チューチュースキームです。今後一切募金しない。泥棒にお金は出さない。
休眠預金があれば1円でも残らず回収しましょう。すべて人権を侵害するために使われます。
最終更新日は2020年です。関係者はBONDプロジェクト、コラボが全く機能していないことを、ひどい待遇ばかりしていたことを知っていました。
このように誹謗中傷どころか、とっくに知られていた事実でマスコミや政治家、学者、人権団体が税金チューチューを擁護してたわけです。
https://anond.hatelabo.jp/20221219212801
マスコミ関係者が実名で暇アノンという単語を使いまくっていた。
これほあからさまに暇空氏が非難されることはまったくないのにも関わらずである。
@T_akagi
暇空自身が
「仁藤を黙らせるためにやっている」と告白しているのに、
そもそもでたらめな行動をやるのは不正会計で税金チューチューしているからであり、黙らせられて当然なわけです。嫌だったら領収証を出せばいい。あんな黒塗りがある領収証、有印私文書偽造の可能性もある。
また、このような指摘はすでに「終わった話」であり、全く問題にならず、問題にするほうがおかしい。
@T_akagi
ほんこれ
仁藤氏のオタク嫌悪というか、歪んだ認識には閉口させられるが、
それでもあちらの主張を聞く価値はある一方で、
@Koiramako
あれ?暇アノンのみなさんは、こっち詰めないの?
@news_postseven
16時間
森雅子・総理補佐官 借金6000万円不記載の政治資金規正法違反疑惑が浮上
https://news-postseven.com/archives/20221218_1823817.html?DETAIL
6000万円もの借入金を書き漏らすような金銭感覚の政治家が総理補佐官を務める政権が、国民に増税を納得させることなどできるのだろうか。
それを言い出すと、4団体で1億を超えているコラボ、ぱっぷす、BONDプロジェクト、若草プロジェクトはもっと悪質という事になってしまう。
散々指摘されていることだけど、どう見てもオタクの人たちのほうが表現の自由を毀損している。悪く言えば表現の自由の敵であり、よく言っても表現の自由に全く関心がない人たちだと言わざるを得ない。
(1)萌え絵の広告を批判した人を、批判した態度だけで集団的に攻撃する。本当に他者の表現の自由を尊重している人なら、批判には(それこそ「不快」であろうが)常に謙虚に耳を傾けるべきである。
(2)「それが性的だという感性は古い」という言い方で、「古い感性」を持つ人々を嘲笑し、集団的な空気で否定する。本当に表現の自由を尊重している人なら、「古い感性」を持つ人々も尊重されるべきである。
(3)「あいトレ」問題など、政府・権力による表現の自由をめぐる問題については、ほとんど無反応で無関心である。逆に、フェミニストへの対抗として、政府・権力を擁護する立場をとっている。
(4)仁藤氏や松戸市議など、萌え絵広告を批判した一部のフェミニストが執拗な嫌がらせに遭っている。このような他者の主義主張を抑圧しようとする、表現の自由に直接関連する問題に対して、オタクの人たちから怒りや抗議の声が上がることはほとんどない。
暇空茜
@himasoraakane
ナニカはブントとか日本革命的共産主義者同盟(第4インターナショナルの資金源みたいですね
公安ーーーーーーーーーーーー!
こーーーーーあーーーーーーーーーーん!!!
https://twitter.com/himasoraakane/status/1603049340142227456
↑これの話
まずそもそも論として、代々木(日本共産党のこと)と新左翼はめちゃくちゃ仲が悪く、お互いに反革命ということにしているんですよ。常識だけど。
で、暇空氏曰く「共産党と強いつながりがある」colaboを中心とした「ナニカ」グループが新左翼の資金源になっていると。
うん、まあこの時点でおかしいんだけどさ…… もうちょっと深堀りします。
まずブントと一口に言ってもたくさんあるんだが、例えば現代まで生き残っているブント諸派のうち統一委員会と戦旗派を例にあげると、彼らは三里塚闘争(成田空港問題)では中核派と解放派(現代社グループ)と一緒になって空港反対同盟の北原派を支持しているんだけど、その北原派と対立している反対同盟(旧)熱田派を支持しているのが第四インターなんですね。
で、この北原派と熱田派の対立っていうのはけっこう激しくて、分裂当初には中核派が第四インターを襲撃したりしてるので、お互いに手を取るとかはありえないわけです。
なのにブントと第四インターが一緒になって「共産党と強いつながりがある」colaboを中心とした「ナニカ」グループを資金源にしてるって?冗談言っちゃいけませんよ。三里塚闘争は新左翼のアイデンティティにも関わるくらいの一大マターであって、そこで対立してるのに他所では仲良くしてるなんてことは絶対にありえない。
いちおう書いておくと、代々木と新左翼が同じ「行動」に参加してるくらいのことはあるわけです。総がかり行動とかね。もっと言えば現場の活動家同士が顔見知りくらいのことはあるでしょう。だけど、資金源を一緒にするレベルで連帯して行動するなんてのはないですよ。
もし代々木とブント(どこの?)と第四インターが一緒になってcolaboとつるんで資金源にしてるなんてことが本当にあるとしたら、仁藤氏がとんでもないバケモノで歴史に残るレベルの革命家なんでしょうね。まあその場合彼らはもっと表立って連帯して活動するはず(革マル派以外の党派は影で手を結ぶような陰謀的な行動を好みません)なので、どっちにしろありえないですがね。
こんなこと言ってるようじゃ「暇アノン」呼ばわりされても仕方ないですね。
## 追記
ブントの戦旗派について荒派と西田派が逆になってたので修正しました。すいません。指摘していただいた方ありがとうございました。
空港反対同盟熱田派に第四インターと一緒になってついたのは荒派で、こう書くと第四インターとブントにも矛盾のない繋がりがあるじゃないかと思われるかもしれませんが、荒派はずいぶん前からブントであることをやめており「アクティオ・ネットワーク」なる組織になっています。もっと言えば暇空氏が↓でツイッターに出してるのは統一委員会のHPですから、つまりは北原派についているブントの話なわけで、結局ありえないということですね。
更に↓のツイートについて補足すると遠藤良子氏の名前が出ているのは「闘う人士、闘う仲間からの年頭アピール」ということで、これはブントの党員というわけではなく組織的に仲のいい団体のメンバーくらいのことでしょうね。
暇空茜
@himasoraakane
もう一つの推薦団体くにたち夢ファームJikka代表の遠藤良子は共産主義者同盟に所属
http://bund21.org/message/message2008/message2008-1.html
https://twitter.com/himasoraakane/status/1595409880370024449
## 追記2
ブコメなどを見ると三里塚闘争が昔の話かのように思われている方がけっこういらっしゃるということで、これは現代まで続いてる話なんですよというのをひとつ。
http://www.zenshin.org/zh/f-kiji/2022/12/f32730103.html
これは中核派の機関紙「前進」のHPの直近の記事ですが、三里塚現地で無農薬で農業をやっている市東さんという方のところに強制執行が来そうだということで、反対同盟北原派と支援党派は臨戦態勢なんですね。