はてなキーワード: 藤氏とは
暇空茜さんの弁護士「垣鍔晶」さん、匿名で仁藤氏を「アンパンマン顔」「ペニンシュラ系」「特定アジア系」等と誹謗中傷しまくっていた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2109392
ここのブコメで
https://b.hatena.ne.jp/entry/4734159750722908868/comment/white_rose
コメント欄、ネトウヨアンフェは何か失点が見つかるとすぐ「どっちもどっち」と中立気取ろうとするけど、さすがにこれで言うのは無理すぎでは。/他人の顔写真使ってたのは初めて知った。
の書き込みに対して
https://b.hatena.ne.jp/entry/4734159750722908868/comment/Capricornus
white_rose いや、本物だとしたらどっちもどっちじゃないでしょうか。擁護ではなく悪い意味で。どっちも本件と無関係なヘイトで懲戒請求されて減ってく弁護士達…本件の法廷決着が仕事なのに何やってんの。
とコメントしたところ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4734159750722908868/comment/Lumin
カプリコーン その「どっちもどっち」、仁藤さんサイドで同じようなことが起きた時に胸張って「どっちもどっち」言える?言えるならいいし言えないならやめた方がいいよほんとダサいから
何か読み取り間違ってる?
法のプロが率先して誹謗中傷で懲戒喰らうような真似して双方何やってんだって話をしてるのよ。擁護じゃなく。
一線超えた先でどっちがより悪いかなんてどんぐりの背比べして窃盗と強盗を一緒にするなみたいな怒り方でこの“どっちもどっち”に目くじら立てるのくだらなくない?そこ突っ込んでも何も状況変わんないだろ。
どっちも法のプロが一線超えた事に落胆して批判してるんだよ。アホな事で依頼人を裏切る事にもなるし。
逆に私のどっちもどっちを批判したりそこに星つけた人間で、神原弁護士が一線超えた時もしっかり批判した人間は何人居るんだ?
ColaboやWBPCの不正疑惑が生まれてもスルーして暇空サイドが失点した時だけ一方的に湧いて出てくる人間ばかりだろ。
こんなこと言う私は当然のこと、仁藤氏サイドでも擁護できる事はしてるし、暇空氏サイドでも批判すべきは批判してきてるぞ。
『話題の「Colabo問題」本がヤバい 』を書いた増田です。思いのほか言及されて少しビビる。
https://anond.hatelabo.jp/20230314103432
反応は様々で、ごもっともだなと思うものが多かったんだけど...「お前の目は節穴だ」というやつにはちょっとイラッときた。
ただあれから色々と考え直すと、その指摘も的確だったんだろうと思う(だからこそイラッときたのだ)
馬の眼さんは京大卒のインテリで、今は物書きを始め自営業で色々とやられている方だ。
Twitterやnoteを読んだり、キャスなんかも聞く専で作業しながら流したりしていた。
頭の良さ、考察の鋭さと共に、ウマ娘などのサブカルネタもほどほどに入り込んできてリベラルだけれどフェミ批判もするし、リベラルの中でも批判する人は批判するし、論理的に考えられる人だとは思っていました。
馬の眼氏は以前から日本財団についても言及しており、菅野完の日本会議追求のような形で、氏が世の中で認められるのではないかと思っていました。
そうしてる中で、暇空氏がColaboを追求。元々仁藤氏などのラディカルフェミニストを批判していた馬の眼氏は当然のようにColabo批判を追求。
一方で、私の方は暇空氏の風呂敷の広げ方、戦線の広げ方には疑問を感じており、まさに先日の東野先生への凸は「やっぱりか」と予想していた通りの結果ではあった。
そんな暇空氏を、ある種もう少し穏便な方面へ馬の眼氏が誘うことを期待していた自分もいた。
しかし蓋を開ければ、先ほどのエントリで言及した様に「馬の眼氏が暇空に引っ張られて陰謀論めいたことを言っている」という最悪の結末を迎えた。
馬の眼氏は昨日もキャスを行っていた。その中では「読まずに批判しているやつは訴えるから覚悟しろ」「Colabo側も訴えるなら訴えろ」と支持者向けにかなりオラついたことをおっしゃられていた。少し前の自分であれば素直に同調できたと思うが、理論にかなり問題がある本に対する批判であそこまで強気でいく姿勢に、なんだかもう戻ってこれない所にまで渡った感があって、お別れのつもりでこのエントリを書いている。(本人がこれを見たら、増田も日本財団人脈とか言ってきそうだけど)
目が覚めてというか、今回の件と絡む話でもあるが、以前さえぼうさんと呉座氏が揉めた際、馬の眼氏は別のできごとを交えながらさえぼう先生批判をずっと続けていた。
その批判に扇動されたアカウントNが、馬の眼氏の話を信じたり拡大解釈したりで、Twitter上でさえぼう先生への誹謗中傷を書く。
結果的にN氏は開示請求をくらい、Twitter上でさえぼう先生に謝罪文を公表した。持病のある、無職中年男性アカウント(本人が開示していた)だから、裁判しても慰謝料が取れないから示談になったのだと思う。N氏は、「馬の眼氏が色々と情報をくれた!信じていたのに開示請求がきたら切られた」と断末魔を投稿していた。
あの時、馬の眼氏(も私も)色々と気づいて、引き返せていたらまだどうにかなったかもしれない。
おそらく、馬の眼氏の書いた本やキャスがColabo側にバレると、本当にリーガルバトルが始まるかもしれない。
キャスを聞く限り、馬の眼氏は慎ましい暮らしをしているようなので、裁判になると持たないと思う。
そうすると暇空氏の様にカンパを集め、裁判を戦うことになると思う。
しかしこれは馬の眼氏自身が本でもキャスでも繰り返し語っている「資金源には逆らえない」というように、支持者向けにどんどん加速して本当に破滅するまで負のループが止まらないと思う。
『話題の「Colabo問題」本がヤバい 』を書いた増田です。思いのほか言及されて少しビビる。
https://anond.hatelabo.jp/20230314103432
反応は様々で、ごもっともだなと思うものが多かったんだけど...「お前の目は節穴だ」というやつにはちょっとイラッときた。
ただあれから色々と考え直すと、その指摘も的確だったんだろうと思う(だからこそイラッときたのだ)
馬の眼さんは京大卒のインテリで、今は物書きを始め自営業で色々とやられている方だ。
Twitterやnoteを読んだり、キャスなんかも聞く専で作業しながら流したりしていた。
頭の良さ、考察の鋭さと共に、ウマ娘などのサブカルネタもほどほどに入り込んできてリベラルだけれどフェミ批判もするし、リベラルの中でも批判する人は批判するし、論理的に考えられる人だとは思っていました。
馬の眼氏は以前から日本財団についても言及しており、菅野完の日本会議追求のような形で、氏が世の中で認められるのではないかと思っていました。
そうしてる中で、暇空氏がColaboを追求。元々仁藤氏などのラディカルフェミニストを批判していた馬の眼氏は当然のようにColabo批判を追求。
一方で、私の方は暇空氏の風呂敷の広げ方、戦線の広げ方には疑問を感じており、まさに先日の東野先生への凸は「やっぱりか」と予想していた通りの結果ではあった。
そんな暇空氏を、ある種もう少し穏便な方面へ馬の眼氏が誘うことを期待していた自分もいた。
しかし蓋を開ければ、先ほどのエントリで言及した様に「馬の眼氏が暇空に引っ張られて陰謀論めいたことを言っている」という最悪の結末を迎えた。
馬の眼氏は昨日もキャスを行っていた。その中では「読まずに批判しているやつは訴えるから覚悟しろ」「Colabo側も訴えるなら訴えろ」と支持者向けにかなりオラついたことをおっしゃられていた。少し前の自分であれば素直に同調できたと思うが、理論にかなり問題がある本に対する批判であそこまで強気でいく姿勢に、なんだかもう戻ってこれない所にまで渡った感があって、お別れのつもりでこのエントリを書いている。(本人がこれを見たら、増田も日本財団人脈とか言ってきそうだけど)
目が覚めてというか、今回の件と絡む話でもあるが、以前さえぼうさんと呉座氏が揉めた際、馬の眼氏は別のできごとを交えながらさえぼう先生批判をずっと続けていた。
その批判に扇動されたアカウントNが、馬の眼氏の話を信じたり拡大解釈したりで、Twitter上でさえぼう先生への誹謗中傷を書く。
結果的にN氏は開示請求をくらい、Twitter上でさえぼう先生に謝罪文を公表した。持病のある、無職中年男性アカウント(本人が開示していた)だから、裁判しても慰謝料が取れないから示談になったのだと思う。N氏は、「馬の眼氏が色々と情報をくれた!信じていたのに開示請求がきたら切られた」と断末魔を投稿していた。
あの時、馬の眼氏(も私も)色々と気づいて、引き返せていたらまだどうにかなったかもしれない。
おそらく、馬の眼氏の書いた本やキャスがColabo側にバレると、本当にリーガルバトルが始まるかもしれない。
キャスを聞く限り、馬の眼氏は慎ましい暮らしをしているようなので、裁判になると持たないと思う。
そうすると暇空氏の様にカンパを集め、裁判を戦うことになると思う。
しかしこれは馬の眼氏自身が本でもキャスでも繰り返し語っている「資金源には逆らえない」というように、支持者向けにどんどん加速して本当に破滅するまで負のループが止まらないと思う。
あの伝説記者会見によって、数ヶ月間もネット上で大きな話題となっているColabo騒動。正直男女平等は大事だと思うし、公金の使われ方も適正であるべきでしょう。
しかしながら、仁藤・暇空両氏の人間的な部分含めて不信があり「どちらにも乗れないな〜」と思った所にやってきたのが表題のColabo問題本である。
著者は馬の眼という方で、政治スタンスとしてはリベラルでありながらもフェミニストもある程度批判しているため、バランスの取れた内容であることを期待した。
暇空氏の「ナニカグループは共産党から都民ファーストまでつながっている」ととても信じがたい陰謀論めいた説に対しても馬の眼氏は「私は若干スタンスが違う」と述べていただけに期待した。
馬の眼氏は、暇空氏がColaboを追求する前から「日本財団」に注目をしていたようで、基本的には「日本財団とナニカグループのつながり」が色々と書かれた内容であった。この女性支持団体はここから寄付や助成を受けていて、こうした人たちと一緒にイベントに出ている。などの公開情報に基づく記述が続いていく。
ふむふむと思いながら読み進めていき「なぜ日本財団はColaboをここまで支援するのだろう?」と真相の部分が気になってきた。
映画でいうと一幕目で登場人物の関係が分かりストーリーが動き出す。二幕目で、その背景や悪役の動機を知って深みが増す一番大事な部分だ。
そもそも、暇空氏が当初から主張していた「共産党と深いつながりのあるColabo」、馬の眼氏が取り上げる「日本財団と深いつながりのあるColabo」、この共産党と日本財団の創設者は水と油の様な関係である。馬の眼氏の主張通りであれば、仁藤氏やColaboが共産党とあそこまで近い理由がわからない。その理由を知りたくてワクワクして読み進めた。
そうした中、この本は驚くほどの結論を出す。
〜〜〜〜〜以下、ネタバレ〜〜〜〜〜〜
結果的に、馬の眼氏は「日本財団は極右集団で、財団はリベラル政治勢力・共産党を弱体化するためにWBPCを送り込んでいる」という結論を出す。
私は(比喩ではなく)イスから転げ落ちそうになった。そんな荒唐無稽なストーリーあるかよと。暇空茜の陰謀論ルートBじゃないかよと。
正直、馬の眼氏は匿名とはいえTwitterアカウント歴も長く、その他の界隈プレイヤーと比べても信用できる言論人であると私は認識していた(だから2,000円も払ったんだけどorz)
しかし、そんな馬の眼氏でさえも根拠の弱すぎる陰謀論めいたことをドヤ顔で販売するとなると、この件に関して追求できる人がいないのではないかとどんどんと不安になってきている...。
これColabo擁護者で読んでいる多分いないと思うんだけど、中身バレたらまた今度は馬の眼氏が「リーガルハラスメントアタック」を大量に浴びそうな予感です...。
公金の適切な使い方か否かの論点がどんどんずれていきそうで怖いです。
【追記】
なんかもうおっさんの妄想垂れ流し同人誌だと思うと笑えてきたんだけど、「共産党も立憲民主党も、Colaboに資金提供を行い、バックアップしている極右人脈に気がついている節がありません」と書いてて爆笑した。気がつくも何も、そうした事実がないからじゃないかな。デマを信じ込んだ陰謀論者が「マスコミはワクチンで大量に死者が出ているのを報じない!(実際はそうした事実がないだけ)」と同じロジック。はぁ...
「害意を表明したものではない」とあるけどその言い訳が通用するのは中立を証明できた場合のみだよなぁ
その流れから「ぶっ〇した方が早い」とまで言ってるんだから残念ながら辻褄が合ってしまってる
さらに件のツイート以降も続けて暇空氏叩きを続けてるのがよく分からん
相談したという弁護士がもし裁判になっても新橋氏が言うように関わり続けるなら
不利になるようなツイートを控えさせると思うんだが
実際に刑事告発を受けたcolabo公式及び仁藤氏はその日を境に極端にツイートが減ってる
「裁判沙汰になる可能性は低い」「開示請求が通る可能性も低い」とあって
その理由が「細かい法律論や実務の建て付けを簡単に解説して頂き納得した」って
その具体的内容が大まかにでも説明されないと読む側としても理解納得できないでしょ
弁護士に記者会見を任せてよいか?Colabo問題に見る危機対応の教訓
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawakeiko/20230127-00334201
この系統のライターって結局ダメな会見にダメ出しして私を雇えって宣伝にしかならないのよね。
だから信じられない。
書くんだったら1/27ではなく11/29に書かないと後出しじゃんけんでしかない。
1時間半に及ぶ記者会見では、代表の仁藤氏の挨拶は開始してからなんと48分後。一体いつになったら仁藤氏の言葉が聞けるのかすっかり待ちくたびれました。司会者役の稲葉副代表が会見主旨、Colabo活動説明の後、神原弁護士(主な発言内容:提訴内容と記者会見の目的)、太田弁護士(誹謗中傷に関する資料の説明)、角田弁護士(絶対に勝つという決意表明)、斎藤理事(女性に対する暴力を許さない)、細金理事(女性達全員に対する攻撃を跳ね返したい)、中川弁護士(安易なリツイートへの注意喚起)、堀弁護士(大企業ではないから攻撃を受けても問題をすぐに解決できないことを理解してほしい)、永田弁護士(フェイク問題、女性、弱者を排除する社会の流れが問題)、さらに司会をしている稲葉副代表が女性達の声紹介。そしてようやく代表者仁藤氏にマイク。しかし話をしたのはたったの3分。これほど代表者が軽視される記者会見を見たことがありません。
主役の存在感が薄いこんなめちゃくちゃな記者会見ないなあ、と愕然としてしまいました。弁護士のあからさまな売名行為としか見えません。記者会見は世論に訴えかける場
そういう問題ではない。なんといってもリーガルハラスメントですわ。結局エリート以外には人権がないって意味なので。たぬかななみの暴言です。
一般人男性には住民監査請求なんて権利はない、そう言い放ったわけです。
これほど国民を、納税者を、日本人をバカにしきった発言はない。
これらの弁護士は首にすべきでしょう。人権を理解していないのですから。
東京都生まれ。東京女子大学卒。国会職員として勤務後、劇場映画やテレビ番組の制作を経て広報PR会社へ。二人目の出産を機に2001年独立し、危機管理に強い広報プロフェッショナルとして活動開始。リーダー対象にリスクマネジメントの観点から戦略的かつ実践的なメディアトレーニングプログラムを提供。リスクマネジメントをテーマにした研究にも取り組み定期的に学会発表も行っている。2015年、外見リスクマネジメントを提唱。有限会社シン取締役社長。日本リスクマネジャー&コンサルタント協会副理事長
リスクマネジメントってなんですかね。こういう記事では赤っ恥もいいところではないでしょうか。
まず仁藤氏については会計の件がクソだなと思っているけど、それとは別に。
仁藤氏がホストをなかなか言及できなかったのって、支援する女性たちの中に依存しているような人が一定程度いて、その人たちへの支援継続や潜在する要支援者を考えての一面もあるんじゃないかなと。
オッサンをキモいキモいというのも、共通敵を作ってまとまる意味もあるだろうし。いや愚策だと思うけど。でも、わかりやすい旗印だと思う。
でも実際そういう考えがあるとしても、それを開示した時点で要支援者からは怪訝な顔をされかねないし、支援対象でも支援協力者でもない外野への配慮とか、優先順位低いよね。
すべての貧しい人が正しい振る舞いをしなければ救われる権利がない、と判断するのは無理があると思う。
ちゃんとすべきこと(会計の件とか)はちゃんとすべきだけど、キモいの件は少なくとも直接的に言われない限り無視しておきたいと、自分は思っている。
https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/01/22/antena-1192/2/
そもそも草津町長の冤罪に加担した嘘つき。それで小川たまかは終わってる。信頼できるわけがない。
こんなデタラメしか書かないライターがいれば雑誌も売れなくなります。
【タグ】#Colabo|#ナニカグループ|#仁藤夢乃|#暇空茜
まずタグでバカだなって思います。領収証を出さない連中を擁護するのは反社ですわ。
暇空氏は、女性たちが生活保護受給をしていることの根拠として「東京都の18歳未満一人暮らしの生活保護費を計算サイトに入れてみたら、140530円って出てきた」と書き、同法人がフェイスブックにアップしていた画像の中で、女性たちがホワイトボードに書いた「1ヶ月の生活費」約14万円と一致したことを挙げている。
その後、暇空氏は東京都に対して2回目の住民監査請求(11月2日受付)を行なったが、年明けの1月4日に一般発表された結果では、請求の多くが「請求人の主張は妥当ではない」と却下された。ただ、人件費や経費の妥当性について一部不当とされ、2月末までに実態の再調査を行なう勧告があったことも明らかになった。
なにを甘えたことを言ってるんだろう。
この結果を受けてネット上では同法人への批判・中傷が過熱。作家の百田尚樹氏と有本香氏が自身のユーチューブチャンネルに暇空氏をゲストで招くなど、暇空氏への支持を表明する著名人も出始めた。「2ちゃんねる」開設者の西村博之氏は仁藤氏の投稿を引用してツイッターに〈未成年の女性に「性病を移されないように売春してね」と税金からコンドームを支援する一般社団法人Colabo〉(1月12日)と投稿するなどし、中傷や揶揄を誘発している状況だ。
暇空茜が誘発した根拠が書いていません。
これに至ってはなにを言っているのか不明。
@sakuratsukisima
國重徹(公明)
発起人は塩村あやか(立民)
ヒューマンライツナウ、ぱっぷす
このあたりを私は許さない。
https://twitter.com/sakuratsukisima/status/1539395528852905984
@adachiyasushi
今夜の魚屋のおっチャンネルで、触れたいことあるんですが、タイミング悪いかな。
自民都議のYouTubeとか、須田慎一郎さんのYouTubeとか見たけど、論点か違うと思うのよね。
https://twitter.com/adachiyasushi/status/1615189895554945025
@adachiyasushi
2時間
返信先: @adachiyasushiさん
とにかくね、自民都議が仰ってた4600万円増額問題は厚労省が決めたことで、コラボの責任でもなければ東京都の責任でもない。有識者会議に仁藤氏は個人として参加しているので、これ以上切り込めない。須田慎一郎さんが取り上げてられた厚労省の通知も補助金の対象が被らないようにするための規定。
いるから金出してる。
宇佐美典也
@usaminoriya
本日厚生労働省に若年被害女性等支援事業(colaboが受けている公金)について直接レクを受けてわかったことは端的に言って以下の3点でした。
②都の実績報告をそのまま受けて検査はしてない
③見直す予定はない
率直に言って全く管理してない。
宇佐美典也
@usaminoriya
私が見る限り厚労省が悪いというより、
「福祉が“特殊な事情”で色んな制度の例外化した結果、そこに目をつけた政治家のおもちゃにされてて、厚労省として制御が効かなくなってる」
というのが現状です。
全く違う。
簡単な経緯
嫌儲は5chの中では珍しくアンチ自民で左寄りな政治思想の板(ただ、逆方向に極端な思想も多く『左のネトウヨ』と評されるような空気感の独特な板)
↓
Colabo騒動でフェミニスト批判の空気が5ch全体に漂う中、嫌儲だけはColabo擁護が多数派を占めている状態だった
「会計批判は完全にデマ」「会計に問題あったとしても返金すれば済むレベルの話」「モリカケ問題とは根本的に違う」
(別の板でも暇氏や信者の陰謀思想を冷笑するような空気感はあるが、と言ってあの報告内容でColaboは一切悪くないという論調や仁藤の言動を擁護しているのは全板中恐らく嫌儲のみ)
↓
そんな中、仁藤萌乃氏がフェミニズムに強く共感する男性に対する批判ツイートを投下
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1614819633961512960
https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1614989426144468993
↓
Colaboや仁藤氏を賢明に擁護していた嫌儲のフェミ派に衝撃が走る
フェミ派とアンフェ側で一気に形勢逆転。フェミ派はいつものように「まーた暇アノンが湧いてんのかよ」「暇アノンウキウキで草」と冷笑をかますも
「暇アノンより気持ち悪いおっさんきたー!」「お前暇アノンよりキモいらしいぞ」「股間にテント張りながら書き込んでそう」「仁藤さんまたこんなおちんぽ騎士に狙われて可哀想…」
もう男は男の時点でColaboの味方するの無理じゃん……どうすんのこれ
abema でcolaboの「会計不正」問題を真面目に扱っているのを知って絶望した。メディアがこの問題を真面目に扱うようになったら、この国はもう終わっている。地上波のニュースは徹底的に黙殺して欲しい。
第1に、疑われている「不正」がすべて事実だったとしても、なんの権力もない一NPOの些細な会計問題にすぎない。不正が認定された時に、せいぜい30秒のニュースになる程度の問題である。政権中枢や日本が代表する大企業が関与しているモリカケ問題や五輪汚職、統一教会問題などに比べると、実にみみっちい問題でしかない。この実にみみっちい問題が、このひと月の間、日本のSNSで最も関心を集めている時点で、この問題の本質は「会計不正」問題ではないことは明らかである。
第2に、この問題を提起した暇空という人物のツイートは、普通の社会人がやったら一発で首になり、テレビ芸人がやったらレギュラーを一挙に全部失うレベルの、デマと陰謀論と差別発言で埋め尽くされている。動機は明らかに仁藤氏に対する私怨であり、公益性は全く感じられない。普通の良識をもった人間なら、こういう人物がおこなっている監査請求に真面目に付き合うことは危険だと感じるはずである。例えばヒトラーとナチスが共産党の会計不正を追求していたとして、それに真面目に付き合っている人がいたら、人種差別主義者を容認している人物と疑われて当然だろう。
この件で書いた増田がことごとく伸びないが備忘録として続けます。
https://anond.hatelabo.jp/20221219153937
https://anond.hatelabo.jp/20230106193827
今回考えたいのは、「なぜここまで仁藤叩き(Colabo陣営叩き)が爆発的に、広範囲に、盛り上がったのか?」ということ。
参戦している有名人の顔ぶれと、その他有象無象の皆さんのツイートを見ると、
ありとあらゆる層がありとあらゆる立場からColabo側に批判的に言及している。
が、そのコアにあるのは主に「ネット民の積もり積もったパヨクへの反感」だと思う。
最初は表現の自由関連でオタク層が仁藤氏を嫌っているのがメインなのかと思っていたが、
有本香、ナザレンコ・アンドリー、門田隆将といった保守論客っぽい人たちや
もはや全然オタクでもなんでもない人たちがColaboに批判的・懐疑的、暇空氏に好意的に言及している。
はてな民なら全員わかってると思うが、暇空氏はまともな人間が支持できるような人ではない。
彼らに共通項があるとしたら「リベラル層」あるいは「パヨク層」とされる存在に批判的なことではないだろうか。
実際、ナザレンコ氏と上念氏は「パヨクと戦う暇空氏を支持する」とそのまんま表明している。
これらのレッテルがふんわりしたものであることはわかっているが、そのふんわりしたものがふんわりと嫌われており、
人々から見て仁藤さんは「パヨク」と見なされるふんわりした要素をことごとく身にまとっていたのだと思う。
つまり、これはもう、日本のインターネットの「パヨクへの嫌悪」が表面化・可視化しただけなのではないか。
たしかに昔からネットでは共産党や民主党というのは好かれていなかったし、
現実世界でも支持されていないのだが、暇空氏のテロ行為に便乗して「もう許さん」みたいに怒りを発散している人が多いのではないか。
なお、特にパヨク叩きをしていなかったり、逆にパヨク的として叩かれている人たちも、一定数Colaboに批判的に言及しているように思う。
例えば室井佑月氏や大空幸星氏も、Colaboには批判的に言及した。
彼女ら彼らがネトウヨとかミソジニーとかオタクとかでないことは明らかであろう。
じゃあその一部の「本来パヨクとされる」層がなんでColaboに批判的なのかというと、
これは単純に仁藤さんとその弁護団は大変血気盛んで、いろんなネットバトルを提起し、
「またこいつらか」「というかこいつらが全員集合したのか」「オールスターか」
という構図を見て、みんな暇空氏の正当性とか勝機とかは一切考慮せず、反射的に応援してしまうのかもしれん。
もちろんColabo批判≠暇空支持であり、例えばColaboも暇空も対消滅しろみたいな人も多かろう。
「大嫌いなパヨクが叩かれている。攻撃している奴は極悪人のようだが、パヨクを叩いてくれるならなんでもよい」
夕刊フジにコラムを書いて暇空氏に褒められると喜んで「応援してます!」と言った有本香氏は完全にそれである。
前にも増田に書いたが、これ、どこがゴールで、どうなったら「勝ち」なの?
普通に考えたらデマで誹謗中傷する方が悪いし、裁判官だってそう判断すると思うので、法廷闘争は暇空氏が負けるはず。
なので暇空支持者の方々は「裁判で仁藤をやっつけろ」と思っているわけではないだろう。(ないよな?)
もはや裁判の行方は度外視して、ひたすら「パヨクをやっつけろ」という無責任な掛け声をかけているだけに思える。
Colabo側はもちろん、神原氏が早めに勝利宣言した通り、「裁判でネトウヨ暇空を完膚なきまでに叩きのめす」というのがゴールだろう。
これは大変わかりやすい。神原氏が「正義の勝利!」と叫ぶ絵がすでに見えている。こっちはそういうことで理解できる。
最初は「仁藤氏に謝罪させる」と言っていたが、そんなことが実現するわけがない。東京都に訴えてColaboを委託事業から外させるとか?
あるいは嫌がらせだけが目的で、裁判費用は潤沢にあるから、勝敗度外視でありとあらゆる裁判を起こしてColabo側に負荷を掛け続けるのだろうか?怖っ……。
そこまでならず者だと、さすがにネット世論も付いてきてくれないと思うのだが。だいたいそれで暇空氏が失うものも計り知れない。大丈夫か?
暇空氏支持者のゴールもわからない。この先の道は「暇空氏敗訴」が待っているわけで、何をゴールに置いているんだろう?
しばらくの間、嫌いな仁藤さんを叩き続けられれば満足ということなのだろうか。
ツイフェミやcolaboのやることに注目して抗議もしてきたけど、別にSEXしたいわけでもない女のこと考えて時間割いてるという事実にガックリきたんだよ。セックスしない女って、要するにそのへんのおっさんと同じやないかと。背景やないかと。
仁藤氏とかツイフェミがオタクをキモいと言っていようが、温泉むすめを叩いていようがガチでどうでもいいやないかと。
だってそのへんのおっさんが原発反対とか、女系天皇反対とか言ってて、それが自分の立場と相反するものであってもスルーするやろ。セックスしない思想つよつよ女って要するにそういうおっさんと同じなんだよな、と気づいたという話だよ
Colaboメモ
https://news.yahoo.co.jp/articles/d66b00016d4144c950b3f571189f59ccd7b59e78
山本一郎氏がいわんとすることはよくわかる。
それに対して、コメントに、
などとあるのは、Colabo問題に対して、どれだけ党派的な感覚でしか見られない人が多いかを物語っている。
国際的な視点でみると、日本のNPO、NGOは国内の事業海外の事業問わず官の委託事業にぶら下がっていることが多い。
これは海外で活動するNGOを含め、寄付金などの財源確保にかなりハンデを負っていることを示している。
そして、日本のNGO・NPOは一般的に会計能力が弱いというのも共通する傾向。
もうひとつ、利益を追求する会社と大きく異なる特質として、ステークホルダーに対する説明責任に対する感覚が弱い。
仁藤代表の言動に象徴されるように、組織の信頼が損なわれる組織イメージの確保について、割と無頓着であることも、Colaboに限らず共通している。
代表のカリスマに依存してしまい、組織人として組織を背負って発言されていないのを誰もコントロールできないという、仕組みの弱さ。
しかし、日本のNPOが資金源が盤石な海外のNGOなどと違って、行政の委託事業にぶら下がっているというのは、不利な点にみえて、意外とバランスのよい仕組みなのではとも思う。
日本は行政が監督しうるだけまだマシということ。そう思うくらい、海外のNGOのプロパガンダ・広告というのはひどい。
寄付金をより多くゲットするために、現地の悲惨な状況をさらに誇張してキャンペーンを張り、抑圧する現地政府を大悪人のように仕立て上げる。
Colaboが会計の修正をした時点で税務署・国税局案件に波及すると指摘されているが、今回仁藤氏はTwitterで領収書の整理をしたことを公表した。
さてここで気になるのが仁藤氏は自分自身の領収書とColaboの領収書を上手くわけられているのか?という点だ。
仁藤氏は個人事業主であると思われるので毎年確定申告をしないとならないが、都も指摘している通り会計が少々杜撰であることから今回の領収書の整理によって仁藤氏個人とColaboの領収書が重複したりしていないか?へ非常に興味を持ってしまう。
Colaboが会計の修正をした時点で税務署や国税局案件へ波及するのであれば当然ながら仁藤氏個人の確定申告へも波及するであろうから仁藤氏の領収書整理は相当に難解な事務作業へとなったことだろう。