東京都もColabo擁護派も如何に軟着陸させて波及範囲を小さく出来るか?みたいなスタンスになっていて、正直に言って来年度からColaboへ公金が拠出されることはないと皆がわかってるって状態
来年度からColaboとその関係者、そして仁藤氏は再出発することになるのだろうけどColaboの立ち上げ当初のように半民半官みたいなところから寄付金を集めることも難しいだろう、世間体を気にするからね半民半官みたいな団体って
Colabo追求派・擁護派の双方が何を言い合ってもColaboの活動が来年度から縮小するのは既定路線なので、むしろColaboの活動が縮小した後に少女保護活動がどうなっていくか?が一市民としては気になるところだ
いや領収書ちゃんととって経理事務所に渡せばよいだけだよ。