はてなキーワード: 緊急時とは
@MORI_Natsuko
15時間
ゲイである砂川秀樹教授や歌川たいじ氏が、女子トイレについてトンチンカンなことをおっしゃっている。バイ女性の私がLGBT活動家を批判し、女性スペースを守る活動をしたために、活動界隈に近いLGBTの友達を失ったという事実が、ノンケの皆様にもご理解いただけるかと思います……。
@MORI_Natsuko
15時間
ただ、私は、女性スペースの安全については、LGBTの友人を失っても主張すべきことだと思っている。私がそれを主張することで、この日本社会の女性や女児の性犯罪被害が減るのであれば、LGBTの友人を失うことなど些末なことだと思える。それに、最初からその程度の友達だったということなんだよ。
Tamaxまる 🌕15·16🍀19・20🍯 29🦖3👾6・7🍷13・14🌹🔮✋㉚
@Tamax0
なんで昭和では当たり前当然だった話が今になって女は公衆トイレで用をたそう!みたいな頭おかしい話題になってんの
https://twitter.com/Tamax0/status/1647323342779875328?s=20
https://archive.md/2023.04.16-053600/https://twitter.com/Tamax0/status/1647323342779875328
Tamaxまる 🌕15·16🍀19・20🍯 29🦖3👾6・7🍷13・14🌹🔮✋㉚
@Tamax0
Japan【 #sky #イマソラ タグ創始者】β版からのユーザー Twitterに写真投稿のブームを作った元大型掲示板管理人 らじろぐ・Stickam・こえ部 配信も広めたよ ポリアモリー クラファン達成率650%達成世界2位 Icon:BaconWong【毒舌まるは、“魔王”キャラ】OC管理人7371080
JAPAN 日本 静岡 おひさまのおまち 毒吐師粒谷区twitter.com/Tamax0/status/…2009年11月からTwitterを利用しています
欺瞞だと言っている時点で良心の呵責はないのかと言って責めているのと同じだよ。
あなたこそ不必要な十字架を背負っている自覚は持った方がいいよ。
セルフネグレクトという言葉を調べてみると良いね。判断能力が低下した本人自身が正しいと思っていることが必ずしも意識がはっきりしていた頃も正しいと思っていたかとは言えないんだ。
本人の意思が不十分である以上それを責任者か社会の物差しで正すのが福祉の仕事でもあるんだけど、それに基づいて病院や施設に収容することもあるからその場の本人の意見を聞いていたら騙していると思うかもしれない。
でも糞をこねくり回して楽しそうに笑いながら口に入れる人間をそのままにしておけるほどこっちは悪ではいられないんだよ。
もちろん法律上問題ない形で、なおかつ他の専門職との打ち合わせや緊急時対応してくれる家族の意向を確認した上での対応にはなるけどね。
あなたみたいな人から在宅から施設へ移すことがたとえ親不孝だ、騙していると言われても、こっちはその人が他人の物を盗んだり車へ飛び込んだり笑われるような言動をしたりしないようにこれ以上周囲から貶められないように保護しているだけだから結局本人のためなんだよ。
家族にも福祉サービスに頼ってよかったですということも福祉の仕事だね。
本来であれば救助者になる事が多い男性に対し「緊急時は救護に協力して下さい」って頼む立場の女性が
何故か偉そうに「例え緊急時でも体を見られたくない!」「私達に配慮しろ!」と、暗にセクハラや猥褻行為で訴える事を匂わせつつ脅し
その脅しに萎縮してしまう男性や指摘した人間を「グズ、臆病者!」「私達を助けない奴はミソジニーの性差別者!」などと汚い罵声を浴びせるのって、やっぱりどう考えてもおかしくない?
どうせ女性は「あんなのは一部の女性ですから~」なんて言い訳するけど、緊急時に被救助者本人若しくは家族、恋人、または周囲の人間に「一部のヤバい女性」がいない保証なんてどこにも無いよね?
そういう輩に万が一遭遇して、ある事ない事騒がれたらお仲間のネトフェミに寄ってたかって社会的生命を殺されるんだけど、一体誰が責任取ってくれるというのか。
どうせ誰も責任なんて取らないでしょ?特に女性。「私達とは関係無い、一部の女性がやった事だから~」などとシラを切るのは分かりきっているから、みんな冷めた目になってるんだよ。
当たりは無いけどハズレ引いたらマイナス1億円の逆宝くじなんて誰が引くというのか。まずは女性から引いてくれよ。
というか女性は女性同士で助け合えば良いのでは?無能で野蛮な男なんかに頼らないでさー女性同士で頑張ってくれよ。
女の事は女で何とかしろよ、男に頼ってくるな。
「AED問題で女性への使用に忌避感を示す人はどうせ大切な家族なんていないんだよね…」なんて上から目線で煽ってる場合じゃねーだろボケ。
万が一自分が社会的に殺されたら迷惑かかる家族がいるんだよ。一人の人生じゃ無いのに他人の命の為に命を投げ捨てられるかよ。
どこまで女性は思い上がれば気がすむんだ?
声かけただけで「良いことした!」って思えば良い。
車椅子の人に対してだけじゃなくて、地域として住人に無関心じゃないのは治安的によろしいので、その意味で地域貢献したと思え。
だから、増田の心が折れないなら、その人以外の困ってそうな人に親切にしてあげてほしい。
んで、辛辣な見方するなら、親切にするやり方がちょっと踏み込みすぎな所はあると思うよ、増田。
親切心は良いことだから、めげないで欲しいけど。
例えばエレベーターとかでボタン押して待っててあげるとか、代わりに押してあげるとか。お互いに負担の無い親切であれば、言われた方も身構えずに受けられるし。
低い位置にもボタンがある場合が多いけど、向きとかでモタつく場合も有るわけで、時間をかければ自分で出来るけど、その作業時間を同乗者にも待って貰わなきゃいけない。所要時間を見ても、場合によっては増田がやってあげた方が早いっていう増田の利益もある。
エレベーターでモタモタされるとウザイから代わりにやってあげるって人も居るけど表面上はただの親切だし。
そんで、今回のね。車椅子を押して貰うって、結構怖い事だって言ってる車椅子の人の存在もあるので、難しいところだと思うよ。
まず他人だと意思の疎通が面倒。あっちに行きたい、こっちに行きたい、その押し方だと揺れる、負荷がかかる、壊れる。もっとこうして欲しい、とか。
車椅子に馴染みのない人が、たとえば急ブレーキとか出来るかって話だ。
坂道だと何か事故った時に責任の所在で揉めるの目に見えてるし。平常時であれば手伝いが不要なので自力でやってるんだと思う。
必ず使えるわけじゃないけど、車椅子の人には行政の補助が出るので、本当にムリなら当人が対処してる筈の問題だし。それでもムリってケースもあるけど、はっきり言って個別の問題なので。
もうご存知かもしれないけど一応。
最近は薄くて違和感の少ない紙パンツが結構あるので、そう言うのを使ってみてはどうだろう。
https://www.whisper.jp/all-product/adult-diaper/
これ、基本的には「加齢による尿漏れ」というレベルまでで対応するためのものなので、疾患を抱えている場合にはちょっと力不足。
でも、見栄えにも拘っているので、気分的には良い。
ただ、正直高いので、がっつり仕事しながらの頻尿ということになると、いっそ介護用にしてしまうと言うのも手だよ。
見かけはウィスパーとかに比べて完全に介護って感じだが、外から見ると全くわからないレベル。
履き心地は通常の紙パンツに比べてかなり改善されてる。普通の下着と同じとは、さすがにいかないけど。
さらに、この手の紙パンツを使う場合、紙パンツ専用のパッドという製品を組み合わせる事ができる。
漏れてしまったときは、パッドだけを交換する事もできる。これだとある程度の緊急時はパンツの中に出しちゃう前提で行動できるし、経済性もかなり高いのでおすすめ。
試した中では、花王リリーフの「まるで下着」は鉄板、最近だと大王製紙アテントの下着気分っていう新しいやつもよかった。ただ下着気分はちょっと高いけど。(ウィスパーよりは安い)
たとえば水着で男だけ乳首を出すのが恥ずかしいといっても一昔前はまだまだ通用しない時代だった。
今でこそ徐々に意識が変わっていっているものの、男性の性的な恥ずかしさは女性と比べて軽視されている。
緊急時の男児の立ちションはパパッとすませなさいレベルだし性教育も女児のほうがずっと丁寧に扱われている。
男は男なんだからと器量がありおおらかであることが求められてきた。
パンツだとて女性のブラジャーや同じ下着のパンツとは雲泥の差がある。
数や知名度に差があるとしても山田尚子とかの女性アニメ映画監督は並べない。だって女性のパンツの脱ぐ脱がないをイジるなんてとってもキモくて許されないからだ。また、それと同時に挙げられた男性監督は性別上、万が一、さらに立場上、億が一にもこれに苦言を言わないだろうという暗黙の了解の打算が無意識にあるのだろう。
「パンツを脱いだ・履いた女性アイドル」だったら冗談でも気持ちが悪いと大バッシングだったろう。
業界的にパンツ文脈に(古くから)意味があるなんて擁護は人権並みに無意味だ。
この話題が男性への性的加虐である可能性を誰もほんの少しも触れていないのは、長い長い長い長い時間、男性たちが耐え忍び続けていたからだ。
フェミニズムやColaboでにぎわうのも結構だが同時に男性視点も忘れてはならない。これもジェンダー問題だ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20230130175913
https://twitter.com/seraphim_s_c/status/1142351906485882880
①日本ではなぜ周囲の男性が痴漢を捕まえないんだ?って話をした時に息子が語ってくれたこと。「グローバルの授業でテーマだったことなんだけど男に声掛けされた挙句殴られた女性がいてその女性のことを一部始終を見ていた4人の男性が助けたんだ。先生にこれについてどう思うか?って聞かれて
②僕は見て見ぬ振りじゃなくてすぐに助けに入ってその人達は偉いって思ったんだ。でも先生は『介入が遅すぎた。最初に男が女性に嫌な言葉をかけた時点で止めに入るべきだ。そうすれば女性が殴られるのを防げたはずだ』って。それすごくショックだった。もう元々の『正しいこと』の基準が全然違うのよ」
③グローバルの先生、またしても素晴らしい授業をしてる。そう『正しいこと』の基準値が違うんだ。長い年月をかけて少しずつズレてしまったのが今の日本の姿。見て見ぬ振りを続けてきた結果、この地獄みたいな社会を生み出してしまった。
さっき聞いたのだけどグローバルの次の課題はなんと『デモ!』実際にデモ行動をするわけではないけど、デモの発起からデモが成功すると仮定した着地地点までのプランを個々に作成するらしい。グローバルは息子の学校で昨年新設された選択科目だけど9年生の1年間しかないのが残念。課題が秀逸すぎる。
⑴ 9年生(日本の中3)の半年間で民族による認識の違いから学び始め、動物の権利、戦争、と進んだ。次の課題が『デモ』である事を考えると今の大きなテーマは人権なのだと思う。だとするとこの授業のテーマは『安全に生きる権利』を脅かされている人を見た時にどう行動すべきか?を問うものだろう。
⑵グローバルの先生は戦場経験のある哲学の先生。戦争や紛争地帯で活動し東ティモールの虐殺現場では遺体を発掘、専門家と共に虐殺されたひとりひとりの死因の特定調査をしている。その上で「正義とは何か?」「戦争は果たして正義か?」を生徒に問いかける。
たくさんの共感ありがたい。息子のグローバルの授業は良識ある日本人が望む教育の在り方や方向性が示唆されていると思う。この先生の授業に関した過去ツイを探してみた。どれも自分の受けた日本教育との差に驚いて呟いたものだ。リツイートするので興味のある方に見ていただけると嬉しい。
たくさんの反応もらって思ったこと書いてみた①日本の問題点は人権意識の無さに集約される気がする。性犯罪も虐待もDVも性的搾取も貧困も。労働問題、外国人労働者や入管の問題もそう。人権意識を奪われて育った人間が他者の権利を踏みにじる。人権を考えさせる教育を排除してきたのは国や富裕層の
②思惑なんだろう。奴隷が人権意識を持つと面倒だから。こんな世界を私たちは望んでなんか来なかったはずだ。痴漢被害にあって助けを求めたが誰も助けてくれなかったというメッセージをもらった。日本の日常だ。痴漢は私が学生だった何十年も前から存在した。友人で痴漢被害にあったことのない女子は
③誰1人いなかった。声をあげられる女子も誰もいなかった。あの頃私達がその場で声をあげていれば、、性犯罪者として捕まえて断固として人権侵害を許さない姿勢を見せていれば、、こんなにも性犯罪は野放しにならなかっただろうか?今の日本を作ってしまったのは黙って社会に流されてきた
④私達自身かもしれない。安倍政権の目指す憲法改正の本当の目的は緊急事態条項とも言われている。緊急事態条項には緊急時の国民の権利が制限されると明記されていて権力は一点に集中し独裁政権になる。すでに消えかかってる私達の人権が息の根を止められるだろう。人権を守ることは命を守ることだ。
⑤誰もが幸せに生きる権利を守ることだ。疎かにされていい人間なんて1人もいない。今ならまだ止められる。止めなきゃ本当に地獄になる。
(追記) 昨年の息子のデモの課題。彼は「憲法9条を守る為の国際デモ」というタイトルで小論文を書き上げた。安倍政権の危険思想や過去に日本が犯した戦争犯罪も織り込み平和憲法の持つ国際的な意味とこれを国際的圧力で守る意義を書き上げた。最高の評価をもらった。#憲法改正反対
◯児相でなく生保に繋ごうとしているのは、この少女が18歳以上だからだろう。
もしくはすぐに使える児相の施設が近くにないか(緊急時に使えるシェルターがあるとは限らない。半年〜一年待ちとかザラ)、どちらかだろう。
◯児相案件にたびたび関わった身としては、収入を得て家を出るなりといった自立を促すのはともかく、「親と縁を切って」などという表現を直接被支援者に向けるのにはどうにも違和感がある。
しかも対面ではなくLINEでそんな強い言葉を使うのも配慮がない。この人は支援の現場にあまりいたことがない人なのではないか。
◯ここからが最大の疑問だが、この当人が共産党議員であるという前提に立った場合、LINEにしても、被支援者と共産党議員が直接繋がる意味あるかね?
そんな「面通し」、支援を必要としている人に本当に必要だろうか?Colaboのスタッフが対応すればいいんじゃないの?
当選経験があるような実力のある共産党議員と面会することは、そこである種被支援者の「選別」に繋がりかねないという懸念が、この周囲にはなかったのだろうか。
この人の経歴を見る限り、福祉畑を歩いてきた訳ではなさそうだ(むしろ安倍元首相の顔写真が打面に貼られたドラムを叩いていた、共産党の中でも極端な活動に従事していたのが記憶に新しい)。
◯共産党がバックアップすること自体はいいが、「勧誘」の有無に関係なく、被支援者を直接特定政党の議員に繋ぎ、あまつさえ面通しまでする、被支援者への無配慮さが見えるタレコミだった。
一応自分は第二種電気工事士を持っては居ます(仕事にはしていない)
同じような壁でも中の構造が違ったりするので外見だけ判断しない。知識がない素人だと尚更。
あとダウンライトも外せる事が多いのでちゃんと構造を調べた上で外して見る。(電気工事の無資格者はやめた方がいいかも知れない)
建物の構造は年代でかなり違うので実際に見ないと危険だし必要な道具も分からない。
構造によってかなり異なる。
基本的に「ジェフコム」とかプロ向けツールメーカーのカタログを見ることをお勧めする。
なのでネットで調べる→使っている道具のメーカーを探す→そのメーカーのカタログを眺めて使用例などを見る
を繰り返す。やっぱりプロ向けメーカーなので様々な状況下で対応できる道具を揃えているので使用例などが参考になる。
やっぱり開けておいた方が色々と楽だし特殊な条件下で使う道具などを減らせるので色々やったけど通線経路上にCD・PF管といった管通ってなければDIYレベルだとこの方がいいかと。
天井の場合、キッチリ開けれるように程よいサイズの脚立・曲尺がないとキツい 特に天井に向いての作業なのとその後天井に入るので高めの方がいいが家財にぶつけるリスクも上がるので程々に。
鋸は自分は最初手動だったが今は電動工具のマルチツールを使ってる。
自分はズボラなので変な大きさで開けて変に苦労することを減らせる。
切れ味の良いカッターナイフも材料によっては便利。(OLFAだと黒刃シリーズ)
一般的な電線(大抵VVF)は二重構造なので取りあえずブレーカー落としてビニールテープ巻いてプロに投げろ。
無資格者は弄れないという法律もあるが内線規定というのもあり色々規定されてるのでそれに沿って対処しないと不味い。
その規定は事故とかを受け日々改正されてるのでネットの情報だけでは無理だし結局その用途の道具や部材がいる。
あと家が30年以上前の場合で分電盤近くの場合、引っ張ったりして分電盤の変な部分が緩むと電圧が変動して家全体の家電を壊す事もあるので注意
https://jpn.faq.panasonic.com/app/answers/detail/a_id/78813
大手家電量販店のエアコン設置工事の電気工事オプションは安いのを感じる。
エグッベリオンーッス
本日は国際障害者デー、国際バスク語の日、日本ではカレンダーの日、奇術の日、妻の日、みかんの日となっております。
あ、あと1.2.3に掛けた何かしらがあるんじゃないですかね、多分。
障害者デーということで色々書こうかなぁと思いましたが、簡潔に書けるものとしては『やれる気力がある人がやるしかない』って事ですね。
流石に道端に車椅子に乗った人が倒れてたら声掛けぐらいはしてやれとは思いますけど。
ここで「持ち上げてやれ」とか「なんか色々してやれ」って書かないのは力があったり、その方面への知識がある人がやれる領域ですからね。
声かけて救急呼ばなきゃいけないなら救急呼ぶ、それが出来たら上出来でいいじゃないですか、
まぁ普通に倒れてる人が居た場合でもそんな感じで良いんですけどね。
ということで本日は【緊急時の対応よいか】でいきたいと思います。
今の状態を完結に表現すると、ストレスフルで何一つ楽しみがなく(最近一つだけ出来た)、睡眠時間も十分取れない身体的精神的にかなり悪い状況。ストレスフルなのは先輩と同期のせいで、何一つ楽しみがないのは時間的精神的に追い詰められており娯楽を楽しむ余裕がない。じゃあ過去に戻ってこの状態を回避できたかと言われると多分僕にはできない。今とほとんど変わらない状況に収束すると思う。
弊研究室はM2一人、M1二人、B4二人の比較的小規模な研究室なのに、様々なところから来る測定の依頼や共同研究を行っているせいで常に忙しい。そもそもの人数が少ないので学生の負担が大きく、一人欠けるだけでかなり厳しい。じゃあ学生同士で協力しあって頑張ろうね!と普通だったらなるはずだし、自分もそう思うが、残念ながらそうはなっていない。M2の先輩はほとんど大学に来ないし、同期のM1は指導教官の先生が言わないと実験を行わない。幸いにもB4の二人は非常に真面目で優秀であるが、ただでさえ一人の負担が大きいのに、5人分の負担を3人で回していることになる。これは誰が悪いんだろう。誰しもバイアスがあり客観的に見るなど不可能だが、無理やり第三者目線から見るとB4の二人以外、つまり先生、先輩、同期そして僕は少なからず今の最悪な現状に負の方向で貢献していると思う。先生は単純に仕事を抱えすぎで、一学生が何を生意気なと思われるかもしれないがもっと仕事を取捨選択すべきだと思う。先輩と同期は一言では書き表せない。僕は周りに仕事を振るのが絶望的に下手なのが良くない。みんな悪くてみんな良い。以下先輩と同期の悪口が延々と続くので注意。
弊研究室に一人しかいないM2の先輩は二ヶ月くらい音信不通になって最近復帰したせいでそればかり目立っているが、そもそもほとんど実験しない人だった。じゃあ何をやっているかというと、学生の居室で延々とtwitterか違法サイトで漫画を読んでいる。本当に救いようのない人間で、こんな人間に修士号を本当に与えてしまうのかと大学制度に絶望している。M1の頃はよく覚えていないが、M2になってからは本当に数えるほどしかそもそも大学に来てないと思う。1~5月は就活云々で来てなかったし、内定が出てからも全然実験している様子はなかった。週二くらいで大学に来て↑をやって帰るだけのゴミカス大学院生。けど本人はおそらく自分が研究活動を行っている自覚はあったのだと思う。音信不通になった理由は研究室の雑用や研究活動が嫌になってしまったのが理由と先生に聞かされたときは本当に理解が追いつかなかった。雑用というのはおそらく研究に使う測定装置の作製工程のことを言っているのだと認識しているが、それにしてもおかしい。なぜなら装置の在庫管理は全て僕が行っているし、作業工程をみんなに均等になるように分配していたのも僕だし、なんなら自分には少し多く仕事を振っていた(緊急時の対応などで)。先輩がやっていたことはバイトでいうと皆同じだけのシフトをこなすだけの、週3~4時間ぽっちの作業で、それが辛くて大学に来たくないなら大学を辞めるか研究室を変えればいいと思う。研究が嫌になったというのも理解ができず、義務教育じゃないんだから大学院中退して就職すればいいのにと思ってしまう。研究はしたくありません、けど修士号は欲しいですというのは通らないということが24歳にもなってわからないのかな。最近音信不通の状態から復帰して実験室でなにか作業をしている様子だけど、相変わらず謎にPCに向かい合っている時間は長い。実験していないからデータはなく、シミュレーションなども行っていないので何をそんなにPCでやっているんだろう。更にムカつくのが、上記にある測定装置の作製はしたくないのに、測定装置は平気で使っていく。どういうメンタルしていたらためらいなく使うことができるのだろうか。無銭飲食とやっていることは変わらず、こういう人間が部下の手柄を自分のものにする上司にゆくゆくはなるのだと思うと本当にイライラする。大学院は博士を増やす前に修士をもう少しまともに審査してほしい。先輩のような人間が自分と同じ学位を持って社会にでることが何より嫌だし、修士の価値を落としていることを自覚しながら先輩には生活を送って欲しい。僕も研究結果的に特段優秀な学生というわけではないので、修論審査に落とされるのは構わないが先輩のような人間に修士号を与えないような仕組みづくりをして欲しいと切に願う。とりあえず最近のイライラの原因の9割は先輩の存在。ほかはおまけ。
次に同期。こいつはやれといえばやるが、逆に言わないと何もやらない。修士の学生って自走することを求められるはずなんだけど、それすらも僕の認識が誤っているのかな。自分の研究も考察するところは全て先生か他の人任せで、すべて用意された環境でちょっとだけ実験をしてそれで卒業するつもりらしい。先輩もそうだが、このような人種は他人が自分のために何をやってくれているのかに興味が無いのだと思う。もしほんの少しでもその意識があればやれることをやっているか、本当に性根が腐っていて何も感じていないかのどちらかだと思う。そいつが5月に実験したデータがまだ解析されておらず、急にそのデータが必要になったので何故か僕が睡眠時間を削って死ぬ気で解析をしている。なんで???。当然本人にやらせようと思ったが、本人はそもそも解析について理解していないだろうし、過去の先輩が作ったプログラムをアレンジする能力もないので言うだけ無駄と判断した。これで同期が困るだけなら僕は絶対に協力しなかったが、先生及び親しい関係者の方に迷惑がかかるのでそれは避けたかった。先生も当然解析が終わっていると思っていただろうし、僕もそう思っていた。この半年何やってたんだお前は。これで常人のフリして就活してるから本当に終わっている。やっぱり短い時間でその人が優秀かどうかなんて特に新卒採用だと見分けるの不可能。先輩ですらいわゆる人気企業に内定をもらっているわけで、もう本当にやるせない。
自分が修士に夢を見すぎていると言われればそれまでだが、それにしても限度というものがあるはずで、僕が常識知らずなだけで大学院生の平均はこのレベルなのか?
この記事を書くにあたって、はてなのアカウントを新規で作成しました。いちおう、自分の所属している自治体のSNS利用上のガイドラインとかいうので、規定されているので書いておきますが「あくまでこれは個人の意見である」ことを念頭においていただきたいです。
まぁこのガイドライン自体もたいがいだなんだけれど。まぁ不祥事とかあってできたガイドラインなのでしょうがないだろう。
一応、話の都合上、自分の身分について明かしておくことにします。
中学校技術科教員です。「教員がこういうことを書く」ことについても賛否があると思うのですが、あまりにひどいので匿名ダイアリーで書かせてもらうことにしました。自分の中でまとまり切ってないので、整理の意味合いもあります。
ちなみに、見る方については、こんなこところでこんなことを言っているのが本当に教員かどうかもわかりませんので、話半分に聞いてもらえればいいです。
また、特定の商品や特定の団体が出てきますが、それは営業妨害になってはいけないので、伏せておきます。どの商品か団体かはわかりませんよ。
さて本文です。
ここ何年か、特に、コロナ禍が始まってから、教育現場では様々なものが導入され、その対応に関して失望しつづけてきました。
もうこの自治体のICTに関する教育行政には期待するところがないどころか、理不尽がまかり通っています。というかデタラメです。
ICT以外も「ちょっとこれはどうなのよ」というところがあるけれど、それは目をつぶるとします。
GIGAスクール端末の導入について、令和3年度末には全国の自治体でほぼ完了している旨のニュースが流れたのですが、その時点でうちの自治体は一定数の導入はあるものの、一人一台端末にはなっていませんでした。一台の端末を複数人で使い回す状態。
ところが、文科省が公開しているデータの中の、整備の遅れている自治体にうちの自治体がない。
おそらくであるが、こういう調査は自己申告なので、どのレベルで整備されてるかについては報告者の判断に任されているのだろうと思います。ただ、GIGAスクールの趣旨から言って、一人一人に行き渡っていない状態で整備完了になっているところに、不誠実さを感じました。遅れてるなら遅れてるで報告すればいいのに。令和4年度の1学期で整備は完了し、うちの学校は一人一台になりました。まぁこんなのはまだ軽い。
なんか、常時持ち帰りは想定していないんだと。基本は学校で充電、保管をするということで、持ち帰りは「緊急時を想定しての持ち帰りを年何回か行う」のだそうだ。
それそのものはいいとしよう。家に持ち帰ってもWi-Fiが整っていないお家も一部あるだろうし、そういう端末を教育的な方針で遠ざけている家庭もあるわけで、そこにいきなり端末が無理やり入ってくるのも賛否あるだろう。
正直言って、その辺はどうでもいいのだが、持ち帰りにあたっては、充電保管庫に保管されている端末を全部取り外して持ち帰る準備をしなければならないのです。電源タップから各端末のACアダプタを取り外し、端末とラベリングされた番号をあわせて貸し出します。当初、ACアダプタも貸し出さなくてもいいんじゃない?と思いもしましたが、ACアダプタを貸し出して家で充電して持ってきてもらわないと、持ち帰った次の登校日にはバッテリーが残っていない可能性があるので、肝心の授業で使えないことがあるのです。つまり、ACアダプタも貸し出さないとならない。で、持ち帰りが終了して学校にもどってきたらACアダプタを回収して、保管庫内に再配置必要があります。数百ある端末の一つ一つのACアダプタを。誰がやるの?学級担任か、情報教育担当がやる羽目になる。これが学期に何回かあると、普通に数時間が無駄に消えていく。これは教員の仕事なのだろうか。まぁ授業に付随する仕事だと思えばギリギリそうかもしれないが、そもそも持ち帰りと家での充電を基本にすればいらない仕事では…。そういう自治体もあるらしいし。充電保管庫無駄になるけど。何も生み出さない作業に数時間…。働き方改革とはなんなのか。
ちなみに「ACアダプタを持ち帰り用と、学校保管用に用意したらどうだろうか?」と提案したが、予算の都合で却下されました。まぁわからんではないけど。ということで、戻ってきたACアダプタを再配置するお仕事はなくなりませんでした。
・GoogleWorkspace for Educationに付随するサービスについて
商品名は伏せると言っておきながらバリバリ出てるが、商品自体には問題ありません。話の内容的に伏せたままではよくわからないのでここは出させてもらうことにしました。
GoogleClassroomはよくできています。機能的にもうちょっとほしいところはあるけれど、まぁこんなもんだろう。
問題はうちの自治体の運用で、Gmailの機能が切られています。ついでにいうと、チャットの機能も。わからんではない。
無用なトラブルは避けたいという意図があるのであろう。しかも、サービスの提供者側(使わせる側)としての責任も出てくるからね。
ただ、古くはインターネットの掲示板から始まり、今ではTwitterやInstagram、LINEなんかのコミュニケーションツールも、トラブルがあれば学校が対応しています。別に学校管理下でなくても。それがその子達に必要であれば必要な指導をするのです。
TwitterもInstagramも、LINEも悪くない。そりゃあ、学習段階にある、日本語もろくに正しく扱えない、ツールの使用が未熟な者がコミュニケーションツールを使ってトラブルが起こらないわけがない。子供の方にも仕方ない部分はある。我々はそれを分かった上で、指導をするし、そういったことを重ねていく中で、子供は、日本語を扱う能力や、ツールの使用能力が高まっていくのである。「使わせない」ことが、成長を阻害することもある。
そして、悪いことばかりではなくって、GoogleWorkspace for Educationのアカウントは ed.jpドメインなので、各社が用意しているエデュケーション版だの学生版だのアカデミックパックだのの利用に活用できるはずなんだけど、使わせないことによってこういう利用もできない。
本来なら各種オンラインサービスの登録もできる。大抵のサービスはメールアドレスを登録して、認証させるので、世の中にごまんとある、そのプロセスを学習させることもできる。
どうせ、ed.jpドメインでなくてもGmail自体は無料で作成できるのだし、類似のサービスはいっぱいある。だったら、学校管理下のGmailアカウントでサービスの利用に慣れさせておくのは十分教育的だと思う。
あと、中学校技術科的にはOnShapeとか、無料のCADがオンラインで使えるので、Gmail使えればそういう授業展開もできるのにな…。と思っています。
ちなみにそのGoogleWorkspace for Educationだが、当初、「アカウント名がほぼ連番」、「初期パスワードがアカウント名+サフィックス」というダメダメな仕様でした。
これがどのくらいダメダメかというと、
例:
メールアドレスは公開前提だからよいとしましょう。(メールアドレスはメールを受信するものだから、広く公開されている。公開しなければメールは来ない)
問題はパスワードで、自分のアカウント名とパスワードから、他人のパスワードが推測できてしまうところがいけません。アカウントが送付されてきたときに目を疑いました。
そして、さすがにこれはまずいので、校長に進言し、文書まで作成して提出しました。その後も対応はされなかったので、多分、校長で止まっていたのだろうと思います。もしくはその上に届いたけど考慮されなかったか。
一応、何回か、初期パスワードから変えさせるように、という通知は来ましたので、自分の進言か、同様の進言が他からもあったか、だろうと思いますが、そもそも、初期パスワードを配布する時点でランダムパスワードを生成して割り当てるのが正解だと思います。
自分の学校は、全学年技術科の授業でアカウントとパスワードの話をしながら変えさせましたが、そもそも、正常に割り当てていればいらない指導だったし、それで週1時間しかない授業内容を持っていかれるのは痛かったのですが、しなければならない指導だったので、涙をのんで(大げさ)行いました。ただ、全ての中学校の技術科の先生が同じような対応ができるとは限りませんし、小学校に至っては…。
そして、1年ほど経った頃、別自治体で同様の(こっちはパスワードが誰もが同じだったらしいので、もっとよくないけど)設定でいじめによる自殺があり(これはニュースになっているので引用して、伏せません)、
https://www.asahi.com/articles/ASP9K4D3QP9KUTIL017.html
https://piyolog.hatenadiary.jp/entry/2021/09/17/162639
痛ましい事件です。今回は不適切なパスワードの設定が、不正ログイン、いじめをよび、結果自殺ということで、人が亡くなることとなりました。不適切なパスワードの設定が、遠因で人がなくなったのです。もし、パスワードの設定が適切であったなら、こんなことは起こらなかったかもしれません。
この事件の後、もう一度教育委員会の中の人に連絡をして、「町田の件、まずいですよ。うちでも起きかねないですよ。」と言ったら「なにそれ?」だったので、説明をして「担当部署に言ってみる」ということになりました。その後、2ヶ月ぐらい経ってかな?小学校の中学年までは強制的にパスワードをランダムパスワードにするという通知がきて、小学校高学年~中学生は絶対変えるようにという通知が来ました。町田の件が起こるまで事態の重要性に気づいてなかったか、軽視していたことが伺えます。何なら起きてからも対応が遅いです。ランダムパスワードに強制的にできるなら最初からやっとけば…。ちなみに町田の件には一切触れず、今までの運用がどうだったのかについても触れられていません。本当に残念な自治体…。
中学校技術科では「ネットワークを利用した 双方向性のあるコンテンツ」というのを教えることが学習指導要領で規定されています。
この内容を教えることは絶対なのですが、例え技術科の教員といえどもプログラミングに長けている者ばかりではありません。また、教員不足のため、他教科が専門であっても臨時で技術科の免許を付与されている者もいます。
で、今年度、某プログラミング学習サイトが導入されたのですが、これが控えめにいって酷い。
まぁHTML+CSSにJavaScriptの学習なんですが、画面の指示に従って入力していくだけで、その仕組みについて何の説明もなく、「これを入力すると文字が大きくなるよ」「これを入力すると文字の色が変わるよ」と、何の思考も促すことなくサイトが完成していくという…。
酷いのは内容もそうなのですが、その導入までの経緯や、導入後も酷くて、
まず、昨年度、教育委員会が一括導入前に無料で使える期間があって、教育委員会が事後アンケートを取りました。それはいい。
ただ、今年度からは一定のライセンス料が一人ひとりにかかるということで、昨年度のアンケートの際に、「無料ならまだしも、少なくともうちはいらない。それだけのライセンス料を教育委員会が払えるのであれば、別の用途に使用してほしい。その方が有効である。」と書きました。
そして、「好評だったので、導入することになりました」となり、「税金で買っているから使用は強制です」となりました。
前項でも書きましたが、中学校技術科は週1時間で、やるべき内容がみっちり詰まっており、そんな教育効果が疑問視されるようなものが入る余地はありません。税金で購入しているのは確かにそうなのですが、そもそも「いらない」って言ったよね?という感じです。
で、ずっと使用しないでいたら、「○○先生はいますか?」とその運営会社から電話が。そして、「いつ使いますか?」と使うこと前提で聞いてきて(まぁ会社的には一括導入してるんだからそうだろうけど)、「いや、当該内容の学習は別のものを使用して別のアプローチでやるので、うちの学校は使用しません」と答えました。
まず、「○○先生がどの学校にいて技術を担当している」という情報は教育委員会から流れているのでしょうか。それは運営上必要な情報なのでしょうか。
そして、教師には教育の専門家としての見地から、ある程度教材の選択の自由(どのような教材で教えるか)が認められていて、公権力によって特定の教材を強制されないようになっている(最低限の大綱的事項は強制されるが/これが指導要領)はずなのです。明らかにこれは最低限のラインを超えていると考えられます。もちろん、絶対的な教授の自由は認められていませんが、一定程度は保証されると認められています。
もうね、これは導入ありきで進んでいて、聞いた話によると(あくまで聞いた話で信憑性は怪しいのでそこは注意)「プログラミング教育はこれから重要だからという偉い人(偉い人は伏せます)の意向で繋がりがあるらしいその運営会社のを導入することは既定路線だった」という話。しらんけど。
だってね、まともな技術科の教員だったらこれ好評になるわけないのですよ。少なくとも自分の周りの人たちからは不評。まぁ自分の周り以外が好評だったのかもしれませんが、それはちょっと考えづらいかなと。だから「好評だったので」が怪しくなってくる。
加えて、この会社、いわゆる「~部門 No.1!」広告を公式サイトで打っているんです。「~部門 No.1!」広告っていうのは、調査会社に、自社の商品が1位となるような調査をさせて、あたかも自社製品に人気があるかのように見せる広告で、「ある特定の時期のある特定の対象のある特定の調査においてはNo.1ですよ」というものです。
優良誤認表示に近いので広告手法としてはちょっと…というものです。
仮にも情報教育の教材を扱う会社がこんな広告手法を使うこと自体どうかと思います。まぁある意味不適切な広告の例として教材になるかもしれませんが。
No.1の根拠となった調査自体も調べてみましたが、「先生が~」で始まる調査の調査対象が先生以外の対象を相当数含んでいたり(まぁこれは調査会社の方の問題なんだけど)とまぁ胡散臭い。
んで、この前、ついに教育委員会側から「そこをなんとか使ってくれんかねぇ」という電話がかかってきました。
担当の方は知り合いでもあって、恩もある方なのですが、「多分これ板挟みだな…」という感じなので、その方を立ててユーザー登録だけしようと思います。
私自身は「なんで使わないんだ!税金なんだぞ!」と呼ばれても上記記事のように答えるつもりではいたのですが、その人が困るのは本意ではないので、ユーザー登録だけしようと思います。
くやしいけど。
ということで、相当黙っていたのですが、そろそろ限界なので、匿名ダイアリーで吐き出します。
本当にうちの自治体のICTに対する教育行政はダメだと思います。最初のうちは言えば変わるかな…と思ってたけどもはや期待していませんし、これからも期待しません。ひどい。
なぜ水の備蓄をしておかなかったんだ?
これまでも日本中で数多くの災害があって、そのたびに「災害備蓄しましょう」とさんざん言われてきたのに、お前らは何をやってたんだ?
ちなみに俺は2011年の大震災以来、水・食料・トイレ・その他あらゆるものの災害用備蓄をしている。
水は家族の人数×1日4L×1週間分くらいは家から一歩も出ずに飲めるようペットボトルを準備してある。
そういう準備をせずに「助けてくれ」って、『アリとキリギリス』を読み直してから言いなさい。
「困ってる緊急時に言うことじゃないだろ!」とお前は怒るかもしれないが、俺からすれば今まで平時にさんざん何百回も同じ警告を受けてきたのにサボって備蓄を怠けてきたくせに、困った時だけ「助けて~」はムシが良すぎだろ!と怒ってるよ。
家族がメンタルを壊して精神科に通ってて、ついこの間、具合がすごく悪くなった。
身内だけではどうしようもないほどだったのでかかりつけ医に行こうとしたら、
ちょうど1週間の休診に入ったタイミングで、本当に本当に大変だった。
今回は家族がきっちりとお薬手帳で記録を残していたのが大きく影響したので、
ただ次回も同じような状況になったら、本当にどうすればいいんだろうと悩んでいる。
精神科の性質上、他のクリニックへの受診のハードルが高い(わかる)→かかりつけ医が長期休診すると緊急時の対応が限られる(わかるけど辛い)
なんとか知恵を頂きたくて増田に書いてみる。
精神科以外でもいいので何か参考になる話があったら教えてほしい。
「成功したか?失敗したか?」と問われれば「失敗の側面が多すぎたよね」と言わざる得ないけど「では成功の側面とは何か?」と問われれば「良くも悪くも前例が出来たことに尽きる」と強く主張したい。
日本は前例尊重社会であって前例が無いということだけで物凄く腰が重くなってしまうのは知られた通りで、その中で先進的なCOCOAを実施できたこと自体が快挙だと評価したい。
あっもちろん快挙って嫌味で言ってるからね?
日本社会が無理にでもやらなきゃならなかったほどコロナウイルスという疫病は世間へ大きな衝撃を与えたのだと思うのだけれど、COCOAという前例は今後似たようなシステムが運用される際にほぼ間違いなく官民の話の中で引き合いに出され、そして良かった部分と悪かった部分が精査されていくだろう(改善されるとは言ってない)。
次にCOCOAのようなシステムが運用されるのは疫病なのか他の自然災害なのかわからないけれど、例えば近距離無線通信を用いたアプリケーションという形でなくとも長距離無線通信を用いて複数基地局の情報を統合し、電波送受信の時間と共に交差地点から国民がどの地点に居たのか?というのは推測できるし、これを緊急時の特例法として自然災害時の捜索に用いることは可能だ。
特に今後運用が広がっていく5G通信以降では従来型4G通信以前よりも測位精度を上げやすくなっていくだろう。
行方不明者が東西南北の何処か?がわかるだけでもローラー捜索する方角が決められ、電力喪失で通信機能が失われてもザックリと無駄を75%削減できるという数字の大きさは理解しやすいはず。
このような一歩間違えればプライバシーを侵害してしまいそうな制度であれ我々はすでにCOCOAという前例を知っているので、ある種の契約と運用制限が法的に担保されるならば協力しようという人は少なくないのではないか?
特に若い世代が多いインターネットでは(官民双方の運用の実態はどうであれ)COCOAの仕組み自体は絶賛される傾向にあるので、災害時に限って携帯電話端末による個人測位制度をはじめますと言われればインターネットユーザー間では絶賛される可能性が高い。
携帯電話端末による個人測位の道は出来つつあり、あとはどうやって権力の暴走を食い止めるか、そして官民問わずがどうやって運用していくかに掛かっている。
「上手く行くわけがない」「面倒くさい」「知らない」という声がCOCOAの運用を阻害したが、そのようなことが今後は起きないことを願いたい。
そして同時に中抜き構造によって開発の現場がボロボロにならないようにしてくれと強く訴えていきたい。
だからバスの運行本数が多い路線では、提携先のバス会社なんかに場所を借りて、常に1台は現地にバスがある状態にしてるじゃん。
それでちょっとでも異常があるとバスを順繰りにやりくりして穴が開かないように運用してるんだよ。
点検をすり抜けると運行後にトラブルになってしまうが、それでも普通は「高速バスで車輌や運転手にトラブルがおきる」事は想定しているもんなんだよ。だから代替便の手配や後続便、併走便への乗り換えなどもスムーズに案内ができるんだよ。
それ以上に問題が大きくならないように起きないようにしてるんだよ。
だから客を置き去りにしなければならないような状況に追い込まれる様なことは、めったに起きないの。
ミルキーウェイエクスプレスは、あらかじめ取るべき緊急時の対応手段を全く用意してなかったから、めったに起きないレベルの事が発生して、置き去りにする他に執れる手段を持ってなかったからこうなったの。
女性へのAED問題、ヤフコメはともかくブコメでも厳しい意見が多くて驚いた。
救急救命講習を積極的に受けて、いつでもやる気まんまんの私は、見えている世界が違うんだろうか。
講習でもさんざん胸骨圧迫とAEDの重要性が語られるし、AEDで救われた事例とかその後も後遺症なく過ごしてるっていうの聞くと、絶対協力するって気持ちになる。
でも意外とハードルが高いもんなんだな。
それに加えて男性が、たとえ緊急時であったとしても、見知らぬ女性のプライベートゾーンに触れるってなかなかできることじゃないんだなって。
「AED」迷ったら使ってって、「ASUKAモデル」を作ったのは「娘」を亡くした親御さんなんだよね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220604/k10013657391000.html