はてなキーワード: 系統とは
実のところ、女性の解放以前のずっと昔、今の男性上位社会を作り出した「男性の解放運動」があったと見ていいと思う。
原始社会は「母系集団を中心としていた」というのはよく聞く話で、ある種女性が人類のメイン種だったと思われる。
原始社会における文明の全て、すなわち火の管理、家の管理、衣服の製造、主食となる植物性たんぱく質の確保、全部女性の仕事だ。
男性はおまけというか、傍流に近い仕事(摂取しなくても生きていける動物性淡白の確保、及び他部族と居住範囲がかぶった際の交渉)しかしていなかった。
ところが人口密度が高くなってくると、他部族との交渉という本来はおまけにすぎない役割を負っていた男性が、大きな権力を握れるようになってくる。
そして母系社会を完全に覆す思想系統が、釈迦の時代~キリストの時代くらいに生まれてくる。
というか、そもそも仏教やキリスト教のベースであるユダヤ教は、まさしく母系社会からの解放を教義に組み込んでいる。
それは「自然やそこから生まれる常識が押し付けてくる条理から自由になろう」というもので、「母から子に継がれる『自然』や『常識』」を管理していた母系の力を完全に断つ力となった。
で、「男らしさ」っていうのは、まさしくここに定義されている。
もともと女性中心社会だった頃の支配方法『自然』に立ち向かうための発明だったので、「意思は女性にもある。世界を切り開ける」という事実は長らく絶対に受け入れられないものだった。
それを認めてしまうと、また女性性に負けてしまうのではないか、という恐れが社会の中心となった男性たちにあったからだと思う。
でも実際は「意思は性に関係なくある。誰でも世界を切り開ける」のが事実で、後に個人主義社会、すなわち基本的に「誰もが自分の意思で世界を切り開かなければならない」という思想が生まれると、こちらが世界を席巻するようになる。
フェミニズムもこの個人主義思想に含まれるのが始まりで、今でも多分メインの派閥。
ただ世の中「自然」的なものに支配されていたい、という人間もいて、実はフェミニズムにはこちらを尊いとする一派もある(こちらは後から出た一派)。母系社会の頃の自然志向に帰ろう的なもの。
女性的とされて貶されたものこそ、尊いのではないか? という派閥。
ただこれは、社会活動自体とあまり食い合わせがよくないと言うか、そもそも社会的な活動自体が「意思によって自然を打破する活動」なので、自然派とは対立する。
さて、で、一番大事なところだけれど、「男でかつこの自然に支配されたい派」ってのが「自称弱者男性」の正体なんだと思う。
「女性的な尊さとされている『自然に支配される存在』でありたい。ただし男だけど」派というか。
この派閥は確かに現状色々と行き詰ってる。
ただでさえ社会的活動という反自然な行動に出られない思想で、自然に、つまり過去の慣習で押し付けてもらわないと納得できないんだけれど、「男性とは反自然派」というのが「自然な慣習」になっているので、根本的に矛盾している状態。
悪魔のツールフェイスブック、たいてい学生時代のクラスメイトやリア充やらがキラキラリア充ライフや子供の写真を載せて自慢大会してるところだけど、
虐めてたくせになんだよこいつとおもいつつページを覗いたら見事にメンヘラ系統のシェアばっかり。
やたらイイハナシダナーとかそんなのばっかシェアしている。
とりあえず承認しておいたのだが、どうやら底辺大学を出たあとブラック会社に就職し、案の定鬱病になり、仕事で怪我して下半身不随になっていた。
もうね、ざまーーーーーーみろwwwwwwwwwwwwww
まず底辺大学行ってるところで、負け組に転落してたけど更に転落しててほんと笑える。
いじめられていた頃、絶対大人になったらこいつよりいい生活してやるんだ、だから勉強頑張るんだとしがみついてきたけど…
まさにその通りになって本当に最高。
当時は死ねしねって思ってたけど、今はどんどん障害増えて苦しみながら生きてほしいなぁって心から思う。
で、そんな彼が私が旦那といった海外旅行の写真にイイネして「おれもいきたいなぁー」とかコメントしてるのを見ると本当に笑えるwwwwww
足がない奴がハイキング前提の海外なんていけるわけないしwwwwww
そもそもお前かねないじゃんwwwwwwwwww
あーほんと愉快愉快。
もう絶対恋愛も結婚も無理だろみたいな、そういう系統の障害の奴がこりゃもう童貞卒業したくて風俗行きますってのはしょうがないって思うはずだわな。俺だって是非って思っちゃうよ。
で、じゃあモテナイブサメンが風俗行くとする。どーせほっておいても魔法使い確定なわけだ。だったら風俗で性欲があまってるうちにやっとけってのはOKなわけじゃね?ほぼ障害だろ。
な~んか、風俗最低論を唱える奴って、「彼女に」とか「将来好きな人が」とかいう理屈こねるけど、そりゃフツメンが行くのはそうかもしれないな。でもそれブサメンにはまったく意味が無い理屈じゃん。相手されねーってまず。
じゃあブサメンはOKなんだろ?
やっぱ、「ブサメンは性において障碍者」くらいの見方してくれないとフェアじゃなくね?って思うわ。
ってか、不倫でギャーギャー騒ぐのってのもどうだろうって。
不倫してる奴が同僚でいたとして、特に人間性が終わってるなんてまったく思わない。普通だよね。って感じる。風俗もそんなもんじゃないかな。なんで大げさに騒ぎ立てるかがわからない。
されていて、笑ってしまった。
[とんかつQ&A「今だから抑えておきたいジャパニーズHIPHOPの歴史【入門編】」](http://blog.goope.jp/?eid=402)
アメリカで盛り上がるHIPHOP音楽の熱量に触れ、日本でHIPHOPをしようと動いた最初期のアーティストには、MAZZ&PMX、BUDDHA BRAND、Krush Posseなどが挙げられるんよ。
ラップ/HIPHOPの最・最初期のチャレンジャーとして名前すら上げてもらえないのは、何か理由があるんだろう。それが知りたいもんだ。
「いとうとか近田は単にファッションとしてとらえていただけ、そこに流れる精神を理解していたわけではない」という評価にしたいのだとしても、名前くらいあがっていてもいいんじゃないの?
日本には日本のラップがある、って言いたいようだが、本場でもがいてきたから本物、みたいな選別基準があるとしたら、自分が批判している為末と同じポジションになってしまう。
先週くらいの『ニッポン戦後サブカルチャー史』でいとうせいこうのラップを見て風間俊介が、「今とまったく同じですね」みたいなことを言ってたけど、
この人たちが最初に手をつけてたんで、
「ふーん」「そうなんだ」で済んでしまうことが、なんか許せない。
ただ、無視される人には無視される理由っていうものがあるんだよな、きっと。
好きでも嫌いでもない、むしろ嫌いな、藤原ヒロシやいとうせいこうのことで、こんなにムキになる自分もどうにかしているが。
【追記】
スネークマンショーについてはすでにトラックバックで指摘受けてます。この系統では小林克也の「うわさのカム・トゥ・ハワイ 」なんかもありましたね。
あと、近田春夫氏の"Hoo! Ei! Ho!"は、今日のダンス規制法解禁が議論されている折、もう一度見直されても良いものかと。それこそリスペクトすべきでは?
http://ja.wikipedia.org/wiki/Hoo!_Ei!_Ho! (Wikipedia)
【追記2】
いろいろヒントをもらったけど
「その一曲がアートフォームとしてHIPHOPであっても、自身が自身を B-BOY だと思ってるかどうかで分けてるのかなと。いとうせいこうは偉大だけど、多才過ぎて「色々やってるなかの一つ」感は否めなく。」
ただ、飽きたので辞めたと言っている近田春夫もそうだけど、当時はガチでやってた事実が現在に伝わっていないような気がするのは気の毒。
でも、彼らも藤原ヒロシも(さらに桑原茂一やヤン富田も入れとく?)も、多才過ぎて、ご本人たちは特に過去のことなんかこだわっていないんだろうな。
【おまけ】
10年も前に同じようなやりとり(?)があったことを今知った。
http://mimizun.com/log/2ch/hiphop/1073978976/
「ストリートにいた方が代表」とか「金持っている人に対するトゲ」とか、
「藤原ヒロシさんのことは悪く思ってないよ。 あの人だけは俺らの視線にまで降りてきてくれる人だったし。いいとこのボンボンだけどな。」とか、刺激的で面白い。
化粧苦手、おされなんですか?なおばさんが来ましたよー。
でも、場に合わせるくらいはなんとかなってるよー(たぶん)
一番影響でかい髪型は脱喪増田が書いてくれてるから省略として、導入するといいものを書いてみるよー。
https://www.shiseido.co.jp/tools/products/base/00021/
2000円の服でも勿体無くて?着られない元増田に2000円の化粧道具は敷居高いと思う。
だがこれは本当に圧倒的なんで、是非導入してほしい。ドラッグストアでも大きい店にはちょこちょこある。
なにが圧倒的かというと
「薄く、速く、均一に塗れる」
「やべえムラムラwww」「やべえ厚すぎたwww」「あかんwwwやり直しwww」にならないんで、化粧ストレスががくっと落ちる。
このブラシがあれば、ファンデではお安いので十分。
高機能化粧ブラシは色々あるけど、資生堂のが一番コスパいいと思う。@コスメ1位ナメんなって感じです。
ファンデ塗ったら、その分顔はのっぺりするんで絶対チークは必要。
オレンジ、ピンク、ベージュ、ブラウン等々いろいろあるけど、肌の色で相性あるし、とりあえずローズが王道だと思う。
ドラッグストアでいいから、複数の色系統(赤系・ピンク系・ボルドー系・オレンジ系・ベージュ系等々。せめて2色。できたら3色)買って、その日の服に合わせる的なことをするとっかかりに…
眉シェーバー持ってなかったら、パナソニックのフェリエ買おう!!!
これも超時短。長短2モードあるけど「短」の方でとにかく揃えて、周りを綺麗に剃る、眉本体に近すぎるいらない毛は眉バサミで切るか抜く、で終わる。
これさえやっとけば、下地(日焼け止め)→ファンデ→眉描く→チーク入れる→リップ塗るの最低限コースが3分で余る。
あとはてきとーにアイメイク足してください。
とりあえず「顔まわりにキラキラを足して明るくする」方向から…
ピアスを開けると便利。これからの季節はピアス始めるのにいいし(梅雨時前に開けると膿むリスクが高い)。
どうせファーストピアス入れたらしばらく嵌めっぱなしなんで、当面なんも考えなくていいし。
あと、まわりの人に「この人やる気出してきた」フラグとして受け止められやすい。
元増田がTシャツジーンズ止めて化粧しはじめてもツッコミにくいけど、ピアスだと聞きやすいんで、
「ピアスあけたのー?」→「ちょっと見た目をなんとかしたいなーって思ってー。どういうのがいいのかなー?」から周りの人に色々アドバイス貰うという流れもありえる。
あるといいな!!
ネックレスは、肌の上につける細チェーン&小さなペンダントヘッドぶら下がってる的なものからとか。
よくOLさんがしてる的なアレですわ。
ロングネックレスとか大ぶりビジューネックレスとかは、服との色の相性、テイストの相性とか考えないといけないんで面倒にょろよ。
ヒール履こう。以上。
3D計測してくれるとこ(デパート靴売り場など)探して、先に正確な足長・幅・形状の特徴を測ってもらって、合う靴のタイプを教えてもらうと良い。
おばさんは親指長い系(名前忘れた)足型なんで、ラウンドトゥは避けた方がいいらしい。
黒紺茶ばっかりでなくて、赤とか派手色靴が一つあると幅が広がるってばっちゃが言ってた。
たとえば、黒Tシャツ+ジーンズ+ぺた靴と、黒Tシャツ+ジーンズ+赤パンプスだと全然違うっしょ。
全然まとまってないけど、頑張ってなー。
日本のIT業界の多重下請け構造が悪だ、Slerがクソだ、みたいな話あるけど、論点混ざってることが多い。
どっちかというと「仕事を出す側」として、多重下請け構造の問題点とポイント書いとくよ。
必要とされる多重請負と、ブラックな多重請負があって、分けて考えないとイカン。
ハナキンなのにやっと終わって一人酒だよ!
発注者から直接仕事を請け負った元請け担当者(大抵の場合、安請け合いする部長)が、
請けた仕事を切り出して、課長、各チーム主任、ヒラと仕事を下ろしていく。
ピラミッド構造で上意下達で、力関係も対等ではないが、こういうのは多重下請け構造とは呼ばれない。
そして、仕事の報酬が会社に対して支払われ、各員には会社から給与が支払われる。
「オレの言う多重下請け構造と違う」と言われても何なので、定義はそのまま引っ張ってこよう。
発注者から直接仕事を請け負った元請(たいていの場合が大手SIer)が、
請けた仕事を切り出して2次請け、3次請け、4次請けと仕事を下ろしていくピラミッド構造の事を言います。
良くある例で言うと、元請は要件定義や概要設計等の上流工程を請負い、開発・実装などの下流工程は2次請けに委託する、というような構造です。
これ、多重下請け構造の問題点じゃなくて、受注価格交渉の話なんだよね。個別。
例えば、一社のみなら給与体系の話になるわけで「部長が中間搾取してる!」とは言わない。
さらに「部長が安請け合いするから、現場のエンジニア給与が低い」というのは、一社のみでも起こる。
つまり、「中間搾取」によって「給与が低くなる」というのは、飛躍がある。飛ばしてはイカン。
(以後、n次請け, n+1次請けは、全て元請け, 下請けと表現するな)
1番と2番とは分けて考える必要がある。
まず、エンジニアの給与が低くなるのは、会社の給与体系の問題だ。
ということは、「エンジニアの給与が不当なほど低い」のであれば、それは多重下請け構造の問題ではない。
不当なほど低い賃金で働かせている「本来潰れていなければならない会社」の問題を、多重下請け構造問題で誤魔化してはイカン。
で、元請けと下請けとの報酬差だが「要件定義や概要設計等の上流工程」をやった対価を取って「中間搾取」とは言われたくないだろ。
答えから書くと、さっきの式は以下の形で使われてる。
一目瞭然で、下請け報酬が少ないから、「中間搾取」と呼ばれる「元請け仕事の対価以上の報酬」が生まれる。
つまり、「マージンを抜くから適正単価にならない」ではなく「適正単価でないからマージンを抜く余裕がある」だ。
「要件定義や概要設計等の上流工程」が2000万で、実装やテストの下流工程が1000万で、という区分けをしていない。
仕事の中身で値段を決めずに、人月計算をするから、常に下請けは元請けよりも単価が低く設定される。
なぜならば、元請けは儲けるために下請けに仕事を流すわけで、損するためにじゃない。
というわけで、潰れずに責任とってくれるような大企業しかクライアントは選ばないので、Slerが繁栄する。
一軒家立てるときに工務店を選ぶ人もいるけど、ハウスメーカーも大人気だよね、というのが酷くなった感じ。
これは構造的な問題で、既得権益って言うとそうだね、という話。
じゃあ、なんで請けるの?という話。
まあ、最近はインドとか中国とか、単価低いしアッチで、みたいになってるけど。
請けないと会社潰れるから激安で請けますどうせエンジニアは使い潰せば良いし、みたいな会社が多い。
で、ブラック会社は人が足りないとさらにブラックな会社を呼んで……みたいな泥沼状態。
エンジニア雇ってる会社がブラックなので、結果的に多重請負になってる。逆じゃない。
プロジェクトマネージャがプログラマを鬱で辞めさせました。ボーナスが減ります、となってない。
元請けA、2次請けB、3次請けC…みたいになると、Bが指示してEが無茶苦茶な残業で体壊して、AはExcelしか観てない、みたいな。
クライアントにIT知識がないとか言っても無駄。信頼関係も効率性もある。
ハウスメーカーがお客さん呼び込んで、指定した建材で地元工務店と契約して、さらに左官屋雇って家を建てたりするだろう。
そういう時に、「客が直接知識を持って、左官屋と大工と設計家と交渉すれば安く付く」とか左官屋が言ったりしない。
出版社から直接本を買って、取次とか本屋のことを「中間搾取め!」とか言わないだろ。
IT業界は、そういう「効率のための多重構造」とは違う「果てのないダンピング会社の多重構造」がある。コッチが問題。
さらに多重請負って、普通に偽装請負で命令系統と責任系統が乖離してる。
人壊しても責任とらなくて良くて、補充がいくらでもきくなら、そりゃ無茶苦茶するわな。
まあ、ITエンジニアが育たないとか言ってないで、勉強して転職しようぜ!
(町山智浩)やっぱり南部の人は見たくないでしょうね。特にすごく問題なのは、白人の奴隷主の人たちが子供をいっぱい黒人奴隷に産ませていたっていうことなんですよね。で、生まれた子供を自分の血がつながっているにも関わらず、売っぱらってたんですよ。
(町山智浩)だから現在のアメリカの黒人の、アフリカ系の人たちの30%以上は、3人に1人は白人の血が入ってるんですよ。で、それはどういう風に血が入ったかもだいたい分かるんですよ。黒人は不動産と一緒で全部登記されてたんですね。当時から。税金の申告の時に。だから所有物として記録が全部残ってるんですよ。だからどういう系統から白人の血が入ったか、分かってるんですよ。ほとんど。
(町山智浩)しかもDNA検査もありますしね。有名なのはミッシェル・オバマさんが、ひいひいおじいさんかなんかが奴隷主だったことがわかってますよね。だからこれ、本当にアメリカの恥なんですよ。
転職活動しててみんなも知ってることだとおもいますがちょっと纏めてみたいと思います。
・やりたい仕事
自分のやりたい仕事で転職できるか=無理・・・未経験でブラック系企業に採用される可能性あり。
今迄の経験をいかしたスキルアップ転職=年収結局減らされる。 1、最悪 試用期間にスキル未達という主観でクビ 2、役職格下げで年収減。 3、以前の仕事はどうやったからとか言って回りから総スカンくらってやめざるを得ない。 4、一度転職してしまうとこと有るたびに前の会社でもそうだったろうと言われる。
・求人の注意点
通年採用、採用期間が長く出している会社・・・面接、採用しまくってて他社がどんなことをしているかしりたいだけの会社(採用するつもりないが質問は細かくしてくる)、たまに求人出す会社・・・人の出入りが激しくない分、そこに入り込めば定着するが、結構やり方が固執していて改善的なことには否定的。(まずは定着することを念頭におけばいい)
昨今の転職事情について、どこのエージェント系紹介会社でも、ハローワークだろうと求人の質は一緒。
・エージェント系での紹介注意点・・・・まず最初に紹介されるような会社は採用意欲は少ないが、職務経歴等をみていろんな会社のやり方等をねほりはほり聞く。とくに人物にかんしてはテスト系で客観視する
傾向の有る会社がそれ。
年収がハイクラスの求人・・・ワンマン系やベンチャー系におおい求人で、社長が若く、新しいことに興味をもちそれを継続するより飽きっぽいので嫌われて辞める人多し。
ハローワーク求人・・・すべてが悪い会社がおおい求人ではなく、堅実な会社ほど、ハローワークを活用することが多い。しかし、業務改善とかそういう系統とか前の会社はどうやったからこういう風にかえましょう
ということをすると嫌われます。
ま。どちらも同じ傾向があるんですが、職種が違えど傾向は同じです。
転職活動してて一番嫌な求人は、会社の業務内容をねほりはほり聞く会社。
これは完全に採用する意思がなく、他がどうやっているかの調査の一手段。
これはいややったわ。
嫌やったら独立したら、転職したら?・・・・・転職も独立もしたことの無いやつがこれをいう傾向が多い。やったこともない経験をさらっと言ってしまう。
そんな傾向あるよね。。
ジャニチン握ったり咥えたりしてる清純系女優、アイドルとかを見てると
「私、性格の良い人が、面白い人が、背の高い人が好きなんです」とか言っても
結局面白くなくても身長低くても性格悪くても顔で選んでんじゃんとなる。
当たり前だが、女の男を判断する基準は顔・年収・年齢と割と分かりやすい。
男の、SMが好きとかおしっこ飲みたいみたいな変態的な趣味がないだけ幾分マシだが、
自分の欲に忠実に生きたアイドルの末路は言わんともしがたいし、一生その系統の噂が付いて回る。
倉科カナなんて濱口と付き合ってたから、復活した今でもゲスい意味でかなり噂されている。
人気若手清純派女優の有村架純も同様で、この手の噂は一度付けば一生付いて回る。
結婚秒読みで破局した柴崎コウなんかは妻夫木関係の話題になると必ず元カノとして登場する始末だ。
そう考えると芸能人というのはとりわけ過去に清純系で売ってたようなタイプは、汚い噂話が触れて回られるのは宿命だから、
仕事で企画していたプロジェクトが一応完了して、今日は久しぶりに一日家でのんびりした。
やったことは甲子園を見ながらwikipediaをダラダラ見ること。
「死語」という項目がある。「チョベリバ」とかじゃなく、かつて使用されていたものの今では話者や筆記するものがいなくなった言語のことだ。
「ヒッタイト語」とか「フリュギア語」とかかつて存在した国家とそこで使われ、今はない言語を見ていく。
言語の中には系統が不明のものがあったり、文字が未解読のものがあったり様々な謎が提示されていて読んでいて飽きない。
一体どんなイントネーションで、どんな単語が、どんな風に語られていたのだろうか? と考える。
かつて多くの人の間でコミュニケーション手段として用いられていた言語を、最後に話していた人は、
一体どんな人間でどういう人生を送ったのだろうか? なんてことも考える。
古い言語が再現されたり、現代にも僅かに用いられていることが解ったりするのも興味深い。
今使っている日本語も、数千年後も話す人がいなくなるかもしれない。
少なくとも今の言葉から大きく変わっていくことは想像に難くない。とも考える。
解らないことだらけの何千年前かの遥か昔。
今は科学が発展していて、生活水準も向上しかなり色々わかる時代になったと思うけど、
数千年後の人間にとっては私たちは古代を生きる人間なのだろう。
と柄にもなくロマンに浸ることができた。
最後になってしまって恐縮だが、増田諸賢のおすすめwikipedia記事を教えていただければ幸甚である。
「人によって引き起こされた核爆発以外の大爆発一覧」なんかは既に読んでいるからな。
1989年に東芝が発売したDynabook J-3100SSが世界で最初のノートパソコンである。すぐにNECが続き、1990年代になると、IBMとアップルが参入、東芝、アップル、IBMが次々に新機能を加え、1995年頃には、現在のノートパソコンの標準的な機能の原型が完成した。
1990年代中頃から、国産各社が参入、先行各社は新機種シリーズを展開した。また、インターネットが普及し、モバイルコンピューティングが盛んになった。それにより、ノートパソコンが急速に使われるようになり、2000年にはノートパソコンの出荷台数はデスクトップパソコンを追い越した。
2000年代を通して、小型化、軽量化、高機能化、省電力化が進んだ。2000年代末には、iPadで代表される新しい形態の携帯機器が出現し、ノートパソコンと競合するようになってきた。
とかくパソコンの分野では日本企業の低迷が指摘されるが、ノートパソコンの分野では、東芝に代表される日本企業が業界を先導したきたのである。少なくとも1990年代まではそうであった。ところが、2000年代になると、ノートパソコンがパソコンの主流になったのに、日本企業の優位性は低下してきた。それを挽回する手段を講じるべきなのか、あるいは陳腐化したこの分野は中国等に任せて、日本は新分野を開拓すべきなのだろうか。
ラップトップとは「膝の上」の意味であるが、デスクトップパソコンより小さく、ノートパソコンよりも大きいサイズのパソコンを指す。携帯可能であるから、これを含めてノートパソコンということもあり、その境界は厳密なものではない。
・1984年 NEC PC-8401A
(PC-8401Aのほうが早いのだが、電池やフロッピーなどが外付けなため、一般にはT-1100が世界初で、PC-98LTがNEC初だとされている)。
T-1100の仕様を示す
・CPU:80C86(16Bits)、5MHz
・メモリ:最大512KB
・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB) 。ラップトップでは世界初のHDD内蔵
・サイズ:310(W)×300(D)×67(H),4kg
最初のノートパソコンは1989年に、世界に先駆けて日本で出現した。
発表はPC-286NOTEのほうが先だったが、出荷はJ-3100のほうが早く、しかもヒットしたので、一般的にJ-3100を最初のノートパソコンだとしている。なお、PC-9801Nはやや遅れて出荷されたが、これにより「ノートパソコン」という用語が広まったといわれている。
J-3100SSの仕様を示す
・CPU:80C86(16Bits)、5MHz
・メモリ:最大3.5MB(標準1.5MB)
・外部記憶:3.5インチFDD内蔵(720KB/1.2MB)
・電源リジューム機能の提供 ・ジャストシステムATOK7のROM搭載 ・AT互換機
・サイズ:310(W)×254(D)×44(H),2.7kg)
1990年代に入ると、IBMとアップルがノートパソコンに参入した。1990年代前半の特徴のある機種を列挙する。1995年頃には、現在のノートパソコンの標準的な機能の原型が完成したといえよう。
・1990年 東芝 DynaBook J-3100 SS02E 世界初のHDD搭載
・1991年 NEC PC-9801NC 世界初のTFT液晶16色、TVチューナー付
・1991年 アップル PowerBook 170 世界初のパームレストとトラックボール
・1991年 IBM PS/55note 5523-S IBM初のノート。VGA解像度640x480(他社は640x400だった)
・1992年 東芝 DynaBook 486-XS 世界初のTFT液晶フルカラーVGA
・1992年 東芝 DynaBook EZ ワープロ、表計算などアプリケーションをROM内蔵
・1992年 IBM ThinkPad 700C 当時最大級の10.4インチTFTカラー液晶。世界初のトラックポイント装備
・1992年 IBM ThinkPad 220 世界初のサブノート。重さ 1kg、単三乾電池で駆動
・1994年 東芝 DynaBook SS433 世界初のFDD内蔵B5版サブノート
・1994年 IBM ThinkPad 755 内蔵型CD-ROMドライブ搭載
・1994年 アップル PowerBook 520 世界初のトラックパッド採用
1990年後半には、国産各社がノートパソコン分野に参入、先行各社も新シリーズを展開して、現在でもポピュラーな機種名が出揃った。ノート型は、デスクトップ型に比べて割高であったが、モバイル環境での利用が盛んになったこと、オフィスや家庭での占有面積が小さいことから人気が高まり、2000年にはノートパソコンがデスクトップパソコンの出荷台数を上回る状況になった。
・1995年 富士通 FMV-BIBLO リチウム電池採用。プレインストールソフト多数
・1996年 IBM ThinkPad 560 2kg以下の軽量
・1996年 東芝 Libretto 20 世界最小・最軽量(840g)のミニノート
・1997年 ソニー VAIO NOTE 505 B5サイズモバイルノート
・1997年 パナソニック LetsNote AL-N2 光学式トラックボール搭載
・1997年 三菱電気 Pedion A4で当時画期的最軽量(1.45kg)最薄(18mm)
2000年代になると、パソコンの主流はノートパソコンになり、パソコンでの関心はノートパソコンが主になる。ノートパソコンは、本質的にモバイル環境での利用である。そのための軽量化や小型化競争は1990年代後半から活発であったが、2000年代になると、長時間充電せずに利用できること、立ち上がりの時間が短いこと、堅牢性や耐久性に優れていること、さらにはデザインへの要求など、多様な品質での競争になってきた。
筺体の軽量化
軽量な素材を用いながら堅牢性を高めるため、ハニカム構造など設計上の工夫が進んだ。
パソコンを使用しない状態での省電力技術であるスリープ/スタンバイ機能は従来からあったが、インテルによるディープ・パワー・ダウン・テクノロジやASUSTeK ComputerによるExpress Gateなど、新方式が開発された。
SSD(Flash Solid State Drive)
SSDは、フラッシュメモリを発展させた記憶媒体で、HDD(磁気ディスク)と比較して、機械部分がないため、小型化、省電力化、高性能化が重要なノートパソコンに適している。しかし高価格である。2004年頃から注目されるようになり、2000年代後半には高級機に採用されるようになった。
ノートパソコンの製造には、小型化や低電力化などの高度なな技術が求められので、日本企業に適した分野であった。ところが、低価格化競争が進むのに伴い、台湾や中国などで生産するようになった。それが、2000年前後から、現地企業の技術向上により、現地企業に生産だけでなく設計も委託するようになり、独自のパソコン事業から撤退するようにもなってきた。そのため、日本国内で生産している製品は、特に高度技術が要求される小型の高機能のパソコンに絞られるようになってきた。
2000年後半には、ノートパソコンが多様化した。ディスプレイサイズで区分すると、次のようになる。
7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17
───┬─── ─┬─── ──┬──
│ ──┬──│──┬── │
│ │ │ │ ハイエンド 1920x1200 モバイルを意図せず高機能機
│ │ │ A4ノート 1680x1050 最も広く利用
│ │ B5ノート(コンパクト) 1280x 800 モバイル用の標準
├ウルトラモバイル(タブレットパソコン) 1024x 600 操作性を重視
シンクライアント(Thin client)とは、処理機能をサーバに集中させ、パソコンには必要最小限の機能しかもたせないパソコンのことである。1996年当時は、モバイルパソコンの軽量化、低廉化を狙ったのであるが、あまり普及しなかった。
1996年 オラクル、シンクライアントの概念を提唱。そのコンセプトモデルNC (Network Computer)を紹介。「500ドルパソコン」とも呼ばれた。
1997年 サン・マイクロシステムズ、コンセプトモデルJava Stationを発表
1997年 マイクロソフト、Windows CEをベースとした「Windows Based Terminal(WBT)」を発表
それが2005年頃から、外部記憶装置の接続ができないこと、パソコンに情報が残らないことが、セキュリティの観点から重視され、パソコンメーカーはシンクライアントを発表、多くの企業が採用を検討するようになった。
2005年 日本経済新聞「日立製作所がパソコン利用を全廃する」の記事。これが広く一般の関心を呼ぶ。
2005年 富士通 FMVシンクライアントTC8200等出荷
2005年 NEC Mateシンクライアント、VersaProシンクライアント 出荷
ネットブックとは、インターネット利用に特化した小型軽量なノートパソコンである。2005年頃、発展途上国の教育分野にインターネットの活用が重視され、「100ドルパソコン」として生産、支援団体等を通して提供する計画が進んだ。
ところが、安価で使いやすいことが注目され、先進国でもセカンドマシンとしての重要が高まり、2008年頃から、その用途を目的とした機種も出るようになった。
2008年 ASUS(台湾) Eee PC:本来の目的用の例
・CPU,本体:Ultra-Mobile PC(タブレットPC)携帯端末用のPC、パソコン用と比較して安価
・記憶装置:HDDなどはなく、システム基板上にフラッシュメモリを直接搭載
・ハードウェア構成:通常のPC/AT互換アーキテクチャを採用して、パソコンとの互換性あり
iPadの出現
タブレットパソコンとは、タッチパネルディスプレイを搭載し、指や専用ペンで画面操作できる携帯用パソコンのこと。2002にマイクロソフトはタブレットPCを発表したが、あまり普及しなかった。2009年に発売されたWindows 7が「Windows タッチ」というタッチ操作系統を標準搭載したため、タッチパネルディスプレイを備えたパソコンが各社から発売されるようになった。
2010年、アップルはiPadを発売した。電子書籍閲覧で代表される多様なアプリケーションが評判になり、爆発的な売れ行きを示した。ここでのマルチタッチ操作方法は、一般のパソコンにも大きな影響を与えている。
もう嫌だ。この会社に将来はない。
人事評価制度が存在せず、全部上司や社長の思い込みで判断される。
上から見て可愛いやつ、仕事をしてるフリがうまい奴が評価され、やる気が無くなる。
指揮命令系統も確立されていないので、別部署の人間や創業者や幹部などのそれぞれの思惑で
世の中から癌を無くしたいという思いだけでやってきたが、もうダメだ。
こんな調子でやってるから無能だが社内政治に長けた人間だけが評価され、
何か問題があると全部立場の弱い一般社員に責任が押し付けられる。
現場の研究員のやる気が一番低く、株を持ってる役員だけが、株価を高くする為に
いかにもすぐに癌がなくなる新薬の開発が目前かのように見かけだけ良くすることに邁進する。
マジキチとは...
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9E%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%83%81
きちがいとは...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8D%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%81%84
最近だとPsysExが良かったよ。http://www.myspace.com/kenichiitoi あとVladislav Delay忘れんな!ビートが一切ないドローン音だけで一曲60分とかマジキチガイだから!
「退職に追い込んだ」は誇張だけど、公開の場で相手の実名や所属先が記載されたアカウントを明示したうえで「キチガイ」と呼んだり書き込んだりするのは明らかな名誉毀損ですよ。
この系統だとVladislav Delayを超えるキチガイには出会ったことがない。1トラック70分以上でドローン音のみとか本気でおかしい。
元増田 : http://anond.hatelabo.jp/20140723114202
いいよね。「わがままボディ」という表現を考えた人を讃えたい。
ほぼ100%、同系統ボディの新旧グラドルの写真も載っているのもいい。
俺は特に旧がいいと思っている。熟女が好きというわけではなく、熟女が若かった頃が好きなんだ。
「5回に1回はノーチェンジだから侮れない」らしいが、俺ほどのストライクゾーンの持ち主なら9割ほどはヒット打てる。
4~9. お前らが無理やり埋めろください
10. もみじ
誰か文集持ってないか?
またはお前らが、濁りきった大人の心と小賢しい小手先の文章術で再現してくれ。
告知されていたブックマークへの返信機能(コメント一覧ページで検討中の新規機能について、ご意見を募集します - はてなブックマーク開発ブログ)が実装されたが、いくつか気付いた点を書いてみる。
引用スターがしづらい、コメント内URLが一旦ブックマークコメントページに切り替えないと踏めない、という2つの欠陥がある。これはコメント文章をリンクにすることをやめて、従来の状態に戻せば解決できる。元に戻しても新設されたTwitterアイコン、Facebookアイコンの隣にあるリンクアイコンからブックマーク コメントページに飛べるので問題ない。
raimon49 はてなスターで引用箇所を選択しづらいのでコメント本文全体がクリッカブルな仕様はダメ。
(追記)
seiyuDB url貼っても1クリックで飛べなくなった。改悪でしかない。無条件で鳩とかfとか出して鬱陶しいったらありゃしない。聞く耳持たないご意見募集とか。
従来はメタブタワーが一系統だったが、これからは各ブコメにブックマークできるので、一つのブックマークページから何系統ものタワーが伸びることになる。これを見やすくするには、ブコメの横に赤いブックマークアイコンが付けば多少見やすくなる。
kha パーマリンク(鎖マーク)の隣に[XXusers]とメタブ数が表示されれば、手斧を投げ合う様子が視覚化されて良いと思います。
一つのブクマページから何系統ものタワーが伸びると、それを追うのも大変。
似たような構造としては、スラッシュドットのようなネストできる掲示板がある。スラドのようにボタン一つでメタブを開けるようにすれば非常に見やすい。
ボタンはOff,5users,3users,1userとなっていて、1userにすると全メタブが開く。
メタブというのはブックマークページをブックマークすることだが、 ブックマーク コメントページをブックマークすること何と呼べばいいのか。誰か早めに決めたほうがいい。例えばブックマコメントで、マコメというのはどうだろうか。
取り急ぎ、改善できそうな点を書いてみた。
同じ人かと思ったら違う人だったか。すまん、あれ長過ぎて多分追えない罠。
で、これミクロの気持ちの問題とかじゃなくて、純粋に全体の生産効率の話でして。
「人数増えれば増えた分だけ生産効率上がる」って状況は、そもそも人類史上稀なこと。
普通は増えても増えても一人頭の生産効率は上がらず、周辺リソースは限られているため、周辺リソースの上限で維持できる人口が頭打ちになる。
ところが産業革命以降、金のシステムと流通網がリンクしていわゆる「資本主義化する瞬間」ってのは、その例外的なことが起きる瞬間でな。
それまで上の奴が下に抱え込んだ部下や家族に命令出して上から下へやってた作業が、全て人の命令と上下関係ではなく「金」で結ばれるようになり、結果家族でも知り合いでもない奴や、命令系統がそもそもない奴、誰でも協力しあって一つのものを生産する際の効率化を徹底して上げて行けるようになった。
こいつは大人数になればなるほど最初のうちは効率化がより進む。
無駄飯食いを作ってしまう差別を撤廃して、全員が等しく金で繋がる生産に関わる者とし、生産と流通の網が広がれば広がるほど、生産効率が上がっていくスパイラルだ。
当然外部と繋がるだけでなく、内部でもガンガン人を増やして効率化を進めようとしていく。
こうして資本主義化の瞬間の爆発的な人口とGDPの伸びが発生する。
ただ、一定レベルまで増えると、これ以上は人数増やしても生産効率上がらない、ってラインに入る。効率化が行き着くところまで行き着いて、グローバル社会の先進国一般水準にまで達してしまった状態。
人数が増えても、生産性の効率は上がらず、手に入るリソースはこれ以上効率的に利用できないとなると、もうそれ以上人口は伸ばせない。
一般的には、生産の効率化が進んでいくにつれ、教育コストの増大が来て、教育につぎ込んだりソースが全て、現在の生産性の高さを維持するために消費される。