はてなキーワード: ナショナルセンターとは
けっこう感染例って多いの?
https://www.youtube.com/watch?v=QiDNcbZBKw0
俺も5歳の頃かかった。左膝が痛くて病院に行っても異常はないって言われた。けど、発熱してケツから血が出て、意識なくなって、意識戻ったら左膝が固まって動かなくなっていたのを覚えている、
10年ほど前、母の友達が海で足をけがして、切り傷でしたがそこから感染したらしく、初日、足の切断寸前までいって、翌日なくなりました。一瞬の出来事で皆戸惑い悲しんだ記憶があります。
しかし病院に行ってもただの食中毒や胃腸炎だと診断され、その病名が分かったのは妻の死後に解剖してからでした。
本当に病気の進行は早いです。私達家族はまさかこんなにも早く亡くなるなんて、思ってもいませんでしたから。
私の姉もこの人食いバクテリアに感染し、腰からお尻までが1日で壊死し手術をしました。病院では、助からないと思って下さい、と言われたのを思い出しました。命は助かりましたが歩くことはできなくなりました。とても怖い病気です
私も6年前になりました。傷口からの感染です。傷口付近の足の痛みと腫脹がすごかったです。ぶつけた事も無いのに腫脹、発熱、倦怠感が表れたらすぐに病院に行って下さい。数時間遅れてたら命も危ないと言われました。同じ思いをして欲しくないので…
最初にかかった総合病院の先生が感染症のナショナルセンターである国立国際医療研究センター病院への転院手続をすぐにとって下さり、死ぬこともなく足を切断することもなく、今では支障なく日常生活を送ることができています。
他の動画にもコメントしてありますが、身内がこれで亡くなっています。
感染した時期が冬でしたので、まず風邪かインフルエンザを疑い検査もしましたが陰性。
しかし病院を回るうちに症状がみるみる悪化していき、この病名だと判明したのは亡くなる1日前で最終的には呼吸困難意識不明となり3日後に亡くなりました。
ちなみにこの動画にあるような足の症状は全くありませんでした。
循環器系の疾患を患わっていたのと、感染する前に背中を打撲していたので、それがもしかしたら原因かなとは思います。
一緒に過ごしていた家族は全く症状が出なかったので、免疫力も関係しているのかなと思いますが何故特定の人にだけ劇症化していまうのかがハッキリ解明されていないという所が怖い所です。
いや、これは支持者として結構ショック。
何がやばいってあちこちで言われてる通り、「非実在児童ポルノ」という言葉を使ってること。
「非実在児童ポルノ」は石原都政の表現規制を象徴する言葉である「非実在青少年」を嫌でも想起させる。
これに対して民主・社民・共産など野党が一丸となって戦い、阻止した歴史があるのに。
いくら「マンガ・アニメは法規制しない」と明記してても「非実在児童ポルノ」という単語が出た時点で規制側のイメージがつくに決まってる。
そもそも例の文言は表現の自由でなく「女性・ジェンダー」の項なので、わざわざそんな言葉出さんでもよかったろうに。
あそこは表現の自由の話を混ぜるのでなくゾーニングの話に持っていってほしかった。
実際共産党関係でもゾーニングを推進する活動をしている人もいるのにあまりに勿体ない。
投票先変えようか、他の党はどうなんだろと調べてみたら、政策見た限り自民党はマンガ・アニメ規制に触れられてもないし公明党は表現の自由にすら触れられてない。
立憲は明確に規制に反対してないし、維新はそれなりに踏み込んでるものの「過度に干渉しない」と含みを持たせた表現。
「法的規制の動きに反対」と明記しているは共産党だけなのだなあ…
それでもやはりあの一文は看過できないので、共産党には投書しようと 思う次第。
https://jimin.jp-east-2.storage.api.nifcloud.com/pdf/pamphlet/20211011_pamphlet.pdf
「表現の自由を最大限考慮しつつ、インターネット上の誹謗・中傷やフェイクニュース等への対策を推進するとともに、人権意識向上の啓発活動を強化し、様々な人権問題の解消を図ります。」
■公明党
https://www.komei.or.jp/special/shuin49/wp-content/uploads/manifesto2021.pdf
https://cdp-japan.jp/election/tokyo2021/policies
「SNSなどの拡散力のあるインターネットでの創作活動、マンガやアニメなどの創作活動を委縮させてしまわないよう、表現活動に対する都の率先的な啓発に取り組んでいきます。また、青少年健全育成条例の運用にあたっては、漫画家や作家、編集者など、現場に近い方から意見を聞く工夫を行います。」
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/2021s-bunya-007.html
「現行法は、漫画やアニメ、ゲームなどのいわゆる「非実在児童ポルノ」については規制の対象としていませんが、日本は、極端に暴力的な子どもポルノを描いた漫画やアニメ、CG、ビデオ、オンライン・ゲーム等の主要な制作国として国際的にも名指しされており、これらを適切に規制するためのより踏み込んだ対策を国連人権理事会の特別報告者などから勧告されています(2016年)。非実在児童ポルノは、現実・生身の子どもを誰も害していないとしても、子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め、子どもの尊厳を傷つけることにつながります。「表現の自由」やプライバシー権を守りながら、子どもを性虐待・性的搾取の対象とすることを許さない社会的な合意をつくっていくために、幅広い関係者と力をあわせて取り組みます。」
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/2021s-bunya-060.html
「「児童ポルノ規制」を名目にしたマンガ・アニメなどへの法的規制の動きに反対します。」
https://o-ishin.jp/policy/8saku2021.html
「表現の自由を最大限尊重し、マンガ・アニメ・ゲームなどの内容に行政が過度に干渉しないコンテンツ産業支援を目指します。 MANGAナショナルセンターの設置による作品アーカイブの促進、インバウンドを意識した文化発信やクリエイターの育成支援などを行います。」
「表現の自由に十分留意しつつ、民族・国籍を理由としたいわゆる「ヘイトスピーチ(日本・日本人が対象のものを含む)」を許さず、不当 な差別のない社会の実現のため、実効的な拡散防止措置を講じます。」
「SNSなどにおける誹謗中傷問題につき、行政による過剰な規制や表現の自由侵害には十分に配慮しつつ、発信者情報開示請求を簡素化するなど司法制度を迅速に活用できる仕組みを整備し、被害者保護と誹謗中傷表現の抑止を図ります」
第4回 変わる著作権法、2020年の企業法務に求められる5つのこと
https://www.businesslawyers.jp/articles/712
あの弁護士の書いた代物らしい。
海賊版対策に関しては海賊版対策と言いながら、業者対策ではなく、何故か第三者であるユーザーに殴りにかかると言うダウンロード違法化及びリーチサイト規制を行おうとしている時点で論外だ。
産経の記事の推進派の意見でもそうだが、業者や漫画村を例に出すのならば、それこそ当人ら同士でやり合う方の改正が必要だった。
それなのに全く関係ないユーザーを規制しようとしている時点で論理破綻を起こしているのは違いないし、今後音楽業界の二の舞を歩むか遵法意識の低下を招くかのどちらか或いは両方の事態を招く事になると考える。
そもそも会議の方でも一般意見が約4300件、8割強9割弱の反対と言う割と大多数の反対意見のパブコメが来たにも関わらず、それを無視して、無理なスケジュールで強行した挙句、委員会でのまとめすら放棄して、国政へと投げ出して規制を進めようとしている暴挙に出ているのだ。
場合によっては山田太郎議員の参加により、今は見直されてきている自民の評価もこの一件次第では豹変するものと考える。
またMANGAナショナルセンターに関しては臨時国会で決まらなかったのは痛いだろう。
山田太郎議員も言っていたが超党派で進めていた話であったにも関わらず、突然野党側から提出された入試関連の話とぶつかり、当時可決されなかった時点で、この法案については可能性としては今後は大幅に実現する可能性が低下したと考える。
またこれについては得をするのは漫画家周辺の人間のみであり、一般人には全く利がない以上、今後は理解を得られにくくなるものとも考える。
本来ならば、当時の京アニの様な事例があり、そのままの勢いで可決すべきだった。
また著作権の件で今後漫画家や出版の世間のイメージが低下する事も普通に予想が出来る事だ。
炎上への対処、もしくはパクリ炎上についてふと思うが、もし例のプロ責法改正の話で、アップロード者への対応以外にももしヘイトスピーチの様な事例のものまでそれこそ盛り込もうとしたら、言論の自由の問題に発展すると考える。
前回の山田太郎議員の3分動画でその点も触れている様に思える動画もあった。
もしどさくさに紛れてこれ等の改正でネット上における言論の自由などを侵害する事になれば、それこそ世論受けは一気に悪くなるだろう。
ただでさえ、漫画家は裁判の改正を蹴り、ダウンロード違法化と言うユーザーを敵視する様な改正の方を選んだのだ。
今後こちらの改正を言った所で前回改正しただろうと言われるのがオチである。
漫画家や出版は業者との対決を言うのならば、この様な著作権改正ではなく、プロ責法の方をすべきだったのだ。
何しろ今回は漫画家は私利私欲の為、業者との対決案を蹴り、第三者である関係ないネットユーザーを敵視したのは本当に愚かだ。
完全に敵を見誤っており、今後彼等はその報いを受ける事になるだろう。
本日16時からは「侵害コンテンツのダウンロード違法化」に関する有識者会議の2回目。スクリーンショットへの写り込みや、長い漫画の1コマなど軽微なダウンロードは適法という方針を確認。スクショの件は特に山田太郎議員が延々と問題視していたもので、結果適法となり誇って良いと思います。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年12月18日
また二次創作やパロディ等も対象から除外。「海賊版を退治しつつユーザーの萎縮を招かない」という絶妙なバランスを追求しています。ただ「著作者の利益を不当に害することとなる場合」という要件については結論が出ず、次回に持ち越しました。3回目は来年1月となります。— 赤松 健 (@KenAkamatsu) 2019年12月18日
正直な話、まーた赤松氏が都合の良い様なツイートをしていると言った印象。
スクリーンショットや漫画の一コマや同人が外れれば良いと言う話ではなく、本来海賊版サイトと当事者で解決すべき問題に第三者の情報の受信の規制を拡大する様な法律を作る点が問題と言われているのだけどね。
更に言えば、パブコメで今回は約4400件も集まり、約86%も反対があったにも関わらず、今回も前回と同じ手法である、強引なスケジュールの短い期間で考える時間や反対する時間を与えないやり口や文化庁案自体が問題であるにもかかわらず、文化庁案の弥縫策に終始している検討会の対応が非常に問題であると言えるのだけどね。
著作権DL違法化の文化庁検討会の審議の詳細、適宜報告を受けています。1月から与党自民党内で、私が事務局長を務める知的財産戦略調査会小委員会にて時間を掛けて本格的に審査に入ります。現実的な海賊版対策と一方萎縮効果にならないようしっかり審査します。結果は毎回、メディアやネットに公開予定 https://t.co/3nVgGaXyuT— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年12月18日
この件に関しては山田太郎議員も期待できないかもなぁ…と言う印象。
今回対応間違えたら、これまでの功績も吹っ飛びかねないから、ダウンロード違法化に関しては止めて頂きたいのだけどね。
そもそもダウンロード違法化の拡大を進めると言う結論ありきで話が進んでいる点は検討会は逆に非難されても良い点でしょうに。
普通に前回の参院選のダウンロード違法化の凍結がリップサービスと世間から言われかねない隙にもなりえるからね。
今回の一件に関してはプロ責法の改正を指摘していたにも関わらず、ダウンロード違法化を要請した漫画家が悪いのだしねぇ…。
https://twitter.com/tk_takamura/status/1205513970754342912
https://twitter.com/fr_toen/status/1207287795523280898
https://twitter.com/nanasekou/status/1207419915545665536
パブコメで約86%が反対しているにも関わらず、ここまで強引なやり口だと多分漫画家も音楽業界や映画業界と同じ様に世間から嫌われる道を歩むだろうよ。
しかし普段表現の自由を盾にしている漫画家が権力についた途端、ネット規制に加担して、その他の人の表現の自由や言論の自由や知る権利を奪いにかかるのだから、全く持って笑えないね。
どいつもこいつも力を持った途端に棒を振り回して、関係ない他者を殴りにかかるのだから救いようがないよ。
https://twitter.com/KenAkamatsu/status/1207143537021571072
マンガナショナルセンターについては必要性が判るし、私もできてほしいけど、ただ正直な話赤松氏や漫画家はツイートを見ていて、最近特に増長しているなと言う印象を受ける。
赤松氏に関して言えば、漫画家と言う利害関係者であり、今回ダウンロード違法化を押し進めている様な人物なのにまるで自身が今だに(一般人の)オタクであり、表現の自由の為に議員にロビーをかけていると言うツイートを表でわざとらしくしている点は本当にどうかと思うよ。
オタクや表現の自由戦士に関して言えば、今回それはそれ、これはこれで精神でダウンロード違法化拡大に関しては反対していかないとあいつら漫画家と一緒に当時ダブスタをやらかしたのにと言われかねない事になると思うけどね。
臨時国会期間の3分DIETも本日が最後となりました。
本日は国会閉幕の裏側お届けします。
是非見てください‼️
《Law37》いよいよ臨時国会会期末〜メディア芸術センター法案は提出できませんでした〜 https://t.co/xh1ilAyr5F pic.twitter.com/6QiUZC7643— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年12月9日
見た。
見た限り大体こんな感じの内容だった。
後はメディア芸術ナショナルセンター法案の為に色々動いたよって話。
そりゃ怒るのも理解できる。
「賛成しているのに政局で反対する」というのが理解できてなかったけど、「会期延長の口実を増やすために後回しにする」というのがあるのかな。まあそれを含めても野党だけの責任じゃないだろうとは思うんだが、「政局に巻き込まれた」と恨み言を言いたくなる気持ちはわかる。
というかそもそも、山田太郎議員本人の言葉の限りでは別に野党を責めてもいないんだけどね。
メディア芸術ナショナルセンター法案が今国会で成立しなかったとしたら、それは野党のせいではありません。野党は会期延長の理由にメディア芸術ナショナルセンター法案の審議もあげているからです。原因は桜を見る会の疑惑追求を避けるために国会の会期延長に応じない与党(自民党)にあります。— 董卓(不燃ごみ) (@inumash) December 4, 2019
https://blogos.com/article/420734/?p=2
—今国会での法案成立の見通しが難しくなっていることが伝えられています。
前回、昨年の通常国会は参議院選挙前だったため、政局含みになってしまい成立まで至りませんでした。内閣が提出する閣法と議員立法のうち、閣法の議論が先になり、議員立法はどうしても後回しになってしまう。結局、時間切れで出すことができなかったという経緯があります。
今回は途中まで順調に進んでいたものの、国会自体が「桜国会」のような状況になり、文科委員会も何度か飛んでしまいました。そもそも審議時間が短くなっているなかで、野党が11月14日に「記述試験中止法案」という法案を出したことが、メディア芸術ナショナルセンター法案の今国会での成立が厳しくなった背景にあります。
審議会ではパプコメ等を受け柔軟な素案と幾つかのオプション案が出るも現段階は前回と同法文のまま。前回、審議結果と法文が違った問題もあり予断許さず。私が事務局長の自民党知財調査会小委では法文ベースでしっかり審査担当していきます。
「スクショ」OK文化庁方針転換 https://t.co/rh8CkCovsL— 山田太郎 ⋈3日目南フ10a(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) 2019年11月27日
マンガ等の商品としてのコンテンツを守るのに必要な範囲での違法化であるべきかと。
市民オンブズマンが告発のためにアップロードした資料を拡散させないために、「ダウンロードしたら違法だぞ!」みたいな脅しができない仕組が必要だと思う。現在、著作権を濫用してる人たちの実態を知るべき。— 荻野幸太郎 / OGINO, Kotaro (@ogi_fuji_npo) 2019年11月27日
これについては世間で騒がれたから、SSさえ外せば問題ないだろと言う文化庁の態度が見え透けているのがね。
ダウンロード違法化自体、第三者を巻き込み別件逮捕の口実になる問題や今までを見ても効果が怪しい所か弊害しか招かず、案の定推進をした音楽業界や映画業界が衰退した事や憲法上でも知る権利や言論の自由の観点からも問題が多いしね。
そもそもこれに関しては漫画村の一件でも裁判が有効であり、先にプロバイダ責任法の改正をすべきと指摘されたにも関わらず、赤松健氏及び日本漫画家協会が騒いで、文化庁と一緒に推し進めているのだからね。
普段表現の自由を嘯いている連中が、裁判の改正を指摘されたにも関わらず、海賊版を盾に自身の利益の為だけにネット規制を押し進めている構図だよ。
言わば、表現の不自由展を擁護しながら、赤十字の宇崎ちゃんのポスターを叩いているリベラルやフェミの様な連中と同じ様なダブスタを今回漫画家や出版がしているのだからね。
自分達が反論していた連中と同じ様な行動を関係ない第三者にしているのだから、救いようがないよ。
いや今回は漫画家や出版が権力側についている分余計に性質の悪い事をしていると言えるかもね。
もしこの著作権改正をして、結果対策がうまく行かなくて、その後、裁判の為にプロバイダ責任法の改正をしようとしても多分世間からの同意を得る事はできなくなるだろうね。
場合によっては現在推し進めたいメディア芸術ナショナルセンター法案に関しても世間からの同意を得ることも難しくなるかもしれないね。
何故なら弊害を指摘されていて、先に裁判の改正をするべきと言われていたにも関わらず、漫画家や出版は文化庁と一緒に規制を強行したと言う構図になるのだから。
今回に関しては漫画家が騒いだ時点で、推し進めた構図が成立してしまったのだから、そう言われても仕方ないよ。
規制問題って押し進める方はどんな綺麗事を言おうが、相手を犯罪者扱いしようが本当に世間一般からの悪印象強いからね。
http://anond.hatelabo.jp/20140114181404
労組もそうだけど、「組合」の目的は、その組織を構成する人員の主張を通すことなので、
政治的な事をやる組合は、それが組合員の為になっているからやっています。
1つの会社の組合(単組)だけでは力が不足しているので、幾つかの会社の組合が集まって共同の組織を作っていて、
そのピラミッドの頂点がナショナルセンターと呼ばれる「連合」や「全労連」となります。
ナショナルセンターの構成員は非常に多く、様々な業種となることから、
再雇用とか男女雇用あたりは組合が存在していなければもっと異なった形となったでしょうし、
(組合員のほとんどは正社員である事から、いま働いている正社員を不遇とすることはできません。)
また、単組は、ナショナルセンターなど、上部団体の意向で政治的な事を行う事もありますが、
ほとんどは「労働環境の改善」と「給与交渉」が主な役割となります。
とは言っても、組合上層部は人事系とズブズブな御用組合も多数存在しますが。