はてなキーワード: 嘲笑とは
このツイート
https://twitter.com/togatogaunion/status/1343071400441962499
村上に限らず日本人にとって「公共善」のための闘いなど物笑いの種でしかない。
かくいう俺自身も「公共善」のために骨を折るなんてまっぴらごめんだ。
いったいこの無気力さはなんなのか。
一貫した価値観の体系をつくりだそうという動きが無い
アンチ自民、アンチ野党、アンチ保守、アンチリベラル、アンチフェミ、アンチオタク、アンチ新自由主義、まあいくらでもある
それぞれの発言単位で読めば、それなりにマトモなこと言ってることもあるんだけど
「で、我々はどういう社会作っていきたいの?」ってなると喧嘩になっちゃうから
仲間内では批判対象について延々批判を投げるというのがお決まりのコミュニケーションになる
そこに創造はない
細分化された各クラスター内で「アイツラが全部悪い」という世界観をずーっと相互承認している虚しい言論空間ばかりだ
どこにもいけない、なにもつくりだせない
これがインターネットの終着点なのか?
人間関係構築するのめっちゃ上手い人とかコミュ力死ぬほど高い人っているじゃん?
ああいう人って決まり文句のように「昔は全然しゃべれなかったんだけど、努力して話せるようになった」とかいうの良く見るけど、あれウソだと思う。
才能があったからに決まってる。
構造的な話をするとそもそもコミュニケーションとか人間関係の練習を積む機会が限られているから。
ちょっと考えてみたらわかるけど、些細なコミュニケーションエラーを起こすとお前ら大体ソイツを「危ない人」「関わりたくない人」認定するだろ?
んでその評判ってコミュニティ内であっという間に拡散されて、誰もソイツと口を利かない関わらないって対応とるようになるよな?
何が言いたいかって人間関係とかの人の感情が絡む物事になると、「失敗したから次は反省して改善する」ってPDCAが構造的に回せなくなる。
だって人は些細な失敗をすると関わらせなくして学習の機会を奪い取ってしまうから。
悪評が回りきってしまってもリセットされる機会が多いなら学べるチャンスもあると思うけど、リセットなんてそうそうないよな。
学校や職場が変わればリセットはされるんだろうけど幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、大学院、社会人と多めに見積もっても6回か、すくねーな(転職とかすればもっと増えるんだろうけど)
お前ら複雑難解な数式や哲学をノーヒントで6回見ただけで理解しろって言われてできるか?俺は無理だ
まぁつまり、周りにとって関わりたくない人にこそコミュニケーションや人間関係の機会を与えて学ばせるべきなのに、人間関係のシステムそのものが拒んでいる腐りきった矛盾の塊と化しているのが問題よな
愛される人はひたすら愛されて、愛されない人は全く愛されないようにできている。
本当にコミュニケーションが得意な人、過剰なぐらいに愛されてモテる人が羨ましくて仕方がない。来世は死ぬほど周りから承認されて愛される人生送りたいな。
コミュニケーションの才能がある人に生まれ変わって、コミュ力低い人を見下しまくって「なんで努力しないんだろうねーw」って嘲笑える恵まれた人生が欲しい。
4℃のプレゼントの件、信頼できると思ってたフォロワーが軒並み
「女はプレゼントをもらったら喜べというのか!」と明後日の方向で論破したつもりになっててすげーがっかりする
そういう問題じゃなく、わざわざ写真に撮って全世界に公開して嘲笑うという行為がどうかと言われているのに
そこのところは全く無視
くれた相手が全く親しくない相手かというとそうでもなく、クリスマス前に食事して3000円のコーヒーを送る程度の仲らしいし
そんなら直接言えばいい話じゃん
言ったら逆上されそうだというのなら、そんな相手とはそもそも友達付き合いするな
ていうか30代以降で4℃カナルのアクセサリーが好きな女性だって大勢いると思うんですけれど?
それがアンチフェミ界隈でまことしやかに広まっている。更には、消されたのは奨励賞のツイートだけでアカウント残ってるのに「垢消し」だと誤解してる奴らもいる。
確かに彼女を名誉男性だの選考基準がおかしいだの周りの大人が指導しろ心配だだの言ったフェミはいた。
ツイッター上での皆からの罵倒、嘲笑の対象である「フェミ」に非難されたことが、逆に名誉となり皆に称えられて嬉しい、という思考は珍しくはない。そんな彼女が、フェミに叩かれただけでツイート消すだろうか?
フェミ以上に「女子高生がエロ絵描いてるの興奮する、抜ける、絵よりも本人がエロい。俺の射精受け止めてくれそう」という声の数々だった。
それがエスカレートし、5chで本人が特定されかけた。「JKがえちえちな絵を描いてしまう」という嫌儲のスレ内で顔と学校が晒されていたのだ。「シコココ」だの「ぶっさ」だの様々な言われようだったが、スレ内でも特定を戒めるレスは多かった。
いわく、顔を晒され特定されかけたのは彼女ではなく所属する部活の部長で、先輩にも部長にも迷惑をかけた、学校とは相談している、ということだった。
そしてfanboxで、「先生から呼び出されて高校卒業するまではこの名義での活動はするなと言われ了承した。両親からも反対された。一年後からは別名義にて活動する予定」と彼女は発表した。
自分のみならず学校や先輩にも迷惑かける結果となって申し訳なく思っていた彼女が、ツイートを消すのは残当。フェミに叩かれてもオタクにセクハラされても笑って流せる性格(だとオタクにもお墨付き)の彼女だったが、これは自分だけの問題ではないのだから。
フェミは(やり方や言い方、活動を制限させようとする意見が間違っている、という批判はあるだろうが)基本的には彼女を心配していた。特定やセクハラについて「だからやめたほうが良いと言ったんだ。周りの大人は指導すべき」と言った。それが間違っているという意見はアリだしぶっちゃけ失言したフェミもいた。
ただ、「フェミのせいでツイート消した」はデマ。アカウント消したに至ってはすぐわかるデマ。
しかし、フェミの心配やら叩きやら失言やら今までの不満やらが追い風となり「フェミがツイート消させて潰したんだ!フェミガー!」とエスカレートしている。
フェミが5chそれも女叩きの巣窟である嫌儲で「えちえち」などと言いながら女子高生の個人情報を足の写真込みで晒すと?本気で思ってるのか?
率先して議員がこのデマを流し、フェミがいくら反発しても通じない。聞こうとしない。フェミが特定して女子高生を潰した、誤魔化すな、一人一派だろ責任転嫁するなの一点張りだ。
フェミ含め周りがあまりに煩かったのも一因かもしれないが、表現の自由戦士が彼女をフェミ叩くための鉄砲玉にした件は悪くないのか?」
あ、あと彼女がストーカーに遭えばいいと言った幾谷正はフェミじゃない。
嘘だと思うなら「@CpYoMXLnSo フェミ」やら「@CpYoMXLnSo 性被害」やら「@CpYoMXLnSo 男 女」やらで検索すればいい。普通のアンチフェミでミソジニストだとわかるから。フェミに叩かれまくったこともあったし。
サドで美人でスタイル良くて賢い女性に飼われたい。一日中鎖で繋がれてどこにも逃げられないようにされたい。仕事から帰ってきたドs女の汗で蒸れた靴下を無理矢理口に突っ込まれたい。退屈げにスマホいじってるドs女の足を延々となめ続けたい。気まぐれに顔を蹴られたり、踏まれたりしたい。「喉渇いたでしょ」って尿を飲まされたい。唾も飲まされたい。ひたすら尻をスパンキングされたい。食事は口移しで与えられたい。乳首いじられて「何感じてんの?気持ち悪い」って罵られたい。身動きとれない状態で手コキされて、焦らされ続けたい。フェラもされたい。ひたすら攻められ続けられながら「何?イカしてほしいの?」って冷ややかな目で見られたい。ふーふーって息を吹きかけられたい。「お願いします!射○させてください!」って泣きながら嘆願して、「いいわよ。逝きなさいよ」って言われたい。ぶちまけた精○を顔に塗られ嘗められたい。その後もひたすらいじられ続けて「やめてください!」って泣き叫んだところを「は?あんたに人権なんかないんだけど」って黙らされてそのまま潮ふかされたい。「あんたは女にいじめられて喜ぶ気持ち悪い豚なんだよ」って罵倒されたい。その後、女の人も脱いで顔に跨がってほしい「ほら~一生懸命嘗めないと窒息死しちゃうわよ~」って無理矢理嘗めさせられ続けたい。女の大きな喘ぎ声を聞いた後、口に大量の愛液ぶちまけられてビビりたい。今度は騎乗位で犯されたい。冷ややかな目で見下してる女の顔が段々快感で歪んで、あられもない姿になってほしい。二人で同時に逝きたい。逆正常でも犯されたい。綺麗な体が密着してほしい。そのまま強引にディープキスしてほしい。ちんぐり返しの姿勢で○門を観察されたい。中に唾をはいてほしい。しわを指でなぞって「1つ、2つ、3つ」って数えてほしい。指を突っ込んで中をほじくりまわしてほしい。思わず藻掻いたら「う○ち出す穴で感じるとか頭可笑しい」って笑われたい。そのまま刺激され続けて情けない声と共にところてん射○させられて、顔にぶちまけたい。ぶちまけた精○を嘗めてほしい。今度は極太のペニバンを装着してほしい。それを口に無理矢理突っ込まれたい。喉元まで咥えさせられ、苦しくなって悲鳴を上げたい。それでも「何?その情けない声は?泣いたら許されると思ってんの?」って血も涙もない声で苦しめられ続けたい。ようやくペニバンを口から出してもらえて楽になったと思ったら、ホールギャグでしゃべれなくしてほしい。腰を鷲づかみにされて、掘られたい。スパンキングされながら、激しく突かれたい。痛みと快感が相まって情けない声を上げたい。「ほら、逝きなさいよ!無様にぶちまけなさいよ!」って罵られながら、逝きたい。「すっごーい。こんなにたくさんぶちまけて。やっぱりあんたは救いようのないマゾなんだね」って嘲笑されたい。
それなりの値段のアクセあげて全ネットに晒されたら本気で泣くわ
自分がダサかったこと、相手の女から一切気がなかったことを万単位の人が嘲笑ってくるんだろ
自分なりに考えたアプローチが通用しなかったのが当事者周りで馬鹿にされるなら逃げ出せるからまだいい
嫁と一緒に買いに行ったんだよ。ダイヤの質(?)もすごく良いって店員さんがオススメしてくれて、
大きさも予算的に買えると思ってたより少しだけ大きいやつが買えたんだ。ものすごくいい買い物が出来たって喜んでた。
記念に可愛いテディベアもくれたよ。タキシードとウエディングドレス着たペアのやつ。
これも嫁がとっても喜んでた。「結婚式のとき会場の受付に置こう!」って言って、実際に飾ってた。
今でも家のリビングの棚に仲良く並んで座ってるよ。もう15年も座ってる。
何年か前に4℃が嘲笑されるブランドだって知った時、やっぱり悲しかったよ。嫁には言えないなぁって思った。
あの時嬉しそうにしていた顔を思い出すと申し訳ない気持ちが半分、でもあの時はそれが精一杯だったって自分を納得させる気持ち半分。
2000年代後半から2010年代初めにかけて、経済学クラスタの声がネット上で人気があったけど、安倍政権中期以降、とくにコロナ以降さっぱりダメになったね。
ネット経済論壇の中心だった高橋洋一や田中秀臣は完全にリベラル左派叩きの自民応援団でネット右翼化しまったし、もはや政商としての地金が明白になっている竹中平蔵を批判するよりも、竹中を批判する左派を嘲笑的に批判している。学術会議問題では政府の擁護に走っている。仲間内から激しく攻撃されながら、高橋・田中を執拗に批判し続けていたbewaad氏の正しさが完全に証明された形だ。
良識派の飯田泰之や松尾匡なども、「民主党政権のもたらした不況でリベラル左派は支持を失った。アベノミクスは消費増税さえなければ成功した」という、明確な事実誤認を含む、身内以外に説得力のない理屈にしがみついている点で、高橋・田中と変わらない。また、社会保障など個別の問題に対する知識の浅さやいい加減さが目につくようになり、正直もうあまり読む気はしない。だいたい白饅頭の本に帯なんか書いちゃダメだろう。
一時期は飯田とべったりだった荻上チキも、自民党政権への甘すぎる姿勢に業を煮やしたのか、最近は距離をとっているようだ。彼のラジオにも「リフレ派」の面々は登場しなくなり、最近は驚くべきことに反リフレ派の中田大悟などが出演している。田中秀臣を最後まで擁護し続けた稲葉振一郎は、周りの社会学者を散々巻き込んだくせに今は知らん顔をしている。
コロナ禍で経済学者は役立たずぶりを遺憾無く発揮している。トイレットペーパーやマスクが深刻に不足している時に、安田という経済学者が、配給制よりも値段を2倍にすればいいという提言を真面目にしていて(別に経済学者に言われる前に値段は5倍10倍になっていたわけだが)、さすがに失笑を買っていた。政府に招聘された経済学者たちちも、ニュースでその提言が取り上げられないほど存在感がない。
ワイはピリピリせずお前らを嘲笑ってるやで
韓国の女性用の大手掲示板。イルベのような男性中心の女性嫌悪コミュニティに対抗するために作られたため、その辺りとの対立はとても激しい。
女性への性的搾取として韓国内の大手ポルノサイトを国会議員に請願して閉鎖に追い込むなどその影響力は大きい。
なんやかんやあって今は閉鎖したが、後継サイト等にて未だに韓国ネットのフェミニズムには大きな影響を与えている。
ちなみに上記メガリアのロゴは6.9cmを人差し指と親指で表したハンドサインが元になっている。
より過激なフェミニストコミュニティでは6.9ではなく2.9という呼称の方がよく使われる。
男を殺すという意味。
「男性が女性を見ること自体が暴力だ」という主張のもとに作られた造語。
女性活動家の話を間に受けた海水浴場が女性専用海水浴場を開設したものの客が激減しすぐに廃業に追いやられた逸話は多くのイルベ民に都合よく使われることになった。
韓国人女性への蔑称『キムチ女』への対抗で考えられた韓国人男性を虫に例えた蔑称。
韓国のフェミニストの間では韓国人男性は虫として扱われている。
昔は対抗として『キムチ男』がそのまま使われていたがインパクトが弱いということでこちらの蔑称が定着することになった。
漢虫に関連。
幼い男児は漢幼虫と呼ばれ、多くのフェミニズムコミュニティでは幼い子供であっても差別や虐待を仄めかす書き込みが絶えない。
漢虫の対義語として使われる。
幼い女児のことを指す。
漢幼虫の対義語として使われる。
主に中絶に罪悪感を覚えないメガリアの女性ユーザーが胎児のことを指すときに使う。
「胎児は母親に寄生するだけの存在なので寄生虫と同等だ」という主張がよくなされている。
↑に関連する話だが、胎児が男児の場合は『漢幼虫』で代替されることも多い。
フェミニストが自分たちの差別や問題行動をイルベ民に押し付けるためにイルベ民の行動を模倣することを指す。
上記の説明にもあったが『漢虫』は韓国人女性への蔑称のイルベ用語『キムチ女』へのミラーリングとして造られた造語である。
その他にも中絶経験のある・または抵抗のない女性を指すスラング『中絶虫』のミラーリングとして妊娠させても責任を取らない男を『ヤリ逃げ虫』と呼ぶ等、
韓国のフェミニストの間では女性への蔑称があれば同等かより過激な男性への蔑称を造り出し、女性に侮辱的なネット文化があればこちらも同様に男性に侮辱的な活動を広めようとする文化が広く根付いている。
生理のことを指す。
女性に与えられた社会的な役割や女性としてとるべきとされてきた行動から女性は開放されるべきだという運動のことを指す。
夫や父にはATMとしての価値しかないという意味が込められている。
『男女』は韓国語にも対応する言葉が存在するがフェミニストコミュニティでは女性を先頭に女男という言葉が使われる。
フェミニストが男性を装い女性を擁護するときに必ず頭につく文言。
使用例:「俺は男だが、胸の大きな女性よりも小さい女性の方が魅力的に感じる」「俺は男だが、韓国人女性が韓国人男性を中傷するのは歴史から見れば当然だと思う。」
男性でありながら韓国の過激なフェミニズムに迎合(クンニ)することで多くのフェミニストと肉体関係を持つことに成功した男性を嘲笑の意味を込めて指す言葉。
正確には『ボパル(穴吸男)』
「私は私の考えを主張するが、私の主張に誤りがあったとしてもそれは私の所為ではない」の略。
俺が小学生だった1980年台前半、教師が「色付きの夢を見たことがある人、手を挙げて〜」と言ったら教室の何人かが手を挙げた。
夢が現実と同様に色付きカラー総天然色なのは俺にとっては当たり前だった。だから「色付きの夢」という言葉の意味が理解できず、「何?色付きの夢って」と周囲に訊いた。クラスメイトの小学児童達も意味のわからない困惑した表情をしていた。
それを聞いた中年の教師は「ああ、アンタは見たことが無いんだね、色付きの夢を。綺麗だぞ〜アハハハh」と勝ち誇って俺を嘲笑った。
あの時代の中年は子供の頃は白黒テレビだった世代だ。子供の頃に白黒テレビと白黒映画を観て育ったから夢も白黒になってしまったのだろう。哀れな世代だと言えよう。
何故なら、もう過去にやっているし、現在もやっているし、これからもやるからである。だから予告というのは正しくない。
漫画の感想をみんなで言い合う時間というものが、学生時代より、無性に嫌いだった。私自身参加していたのだけれども。
SFとか推理小説とか、解釈が必要な作品を突き合わせて読むのはわかるのだが、
しょせん漫画に対して、みんなで面白かったねー、などと言い合う行為、ハッキリ申し上げて馬鹿そのものである。と考えている。
ちなみに私はすごく漫画を沢山読むのでそこは安心して欲しい。多分あなた達より相当読みこんでいる。
漫画は好きだが、漫画の感想を呟き合ってキャッキャとハシャぐ空間が嫌いなだけだ。
本題に戻ります。
犯行とか大げさに言ったが、具体的に何をしたのかという話。
『もう何年も前から、複数の感想アカウントを作って、色んなコミュニティに潜伏した』
以上。
「あのキャラが良かった」とか、「あの話が感動した」とか、そういう感想を文体を変えて、呟きまくっている。
それだけのことを私はひたすら続けている。
『あーあ、お前達は馬鹿だな』と。あなた達の一員になりながら、あなた達を嘲笑っている。
結構フォロワーがいてリツイートされるアカウントもあれば、まあそこそこのアカウントも、ほとんどフォロワーがいないようなアカウントもある。
別にそれでいい。今盛り上がっているような漫画の、ほぼ全ジャンルに私のアカウントは忍び込めた。
あなた達が感想を共有してみんな盛り上がっている!と思った時、その一員に、私のような人間が混じっていると思って欲しい。
我ながら、何かが嫌いだという負のエネルギーというのはこんなに継続するものだなあ、と感動するくらいだ。
嫌いな人間だらけの空間が、私のストレスを解消する空間に変換できたのも大きい。
私はちゃんと作品を読んで、感想を呟く人種を嘲るためだけに、感想ツイートを行う。
これだけで、あんなにウザかった空間がすごくキラキラして見えるようになった。
感想村のダムに、悪意という毒を撒いてやっている。一滴、二滴。でも確実にあなた達に私の悪意は経口摂取される。
ああ。匿名って素晴らしい。ありがとうみんな!私のストレス解消のために頑張ってくれて!
という感じの釣りをクリスマスにやろうと思ってたんだが、あまりに虚しいからやめた。
上の話は全部嘘です。
大人も含めた「ごっこ遊び」として「サンタがいるフリ」を楽しむならわかるんだけど、大人たちは堂々と「サンタはいない」と嘲笑いながら子供たちには嘘を教えるのマジで頭おかしいし心底気持ち悪い。
誰に話す気にもならないが、溜め込んでるよりは書き捨てたほうがまだしも供養になるかもしれない。
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非情と思われようと、もう関わり合いになりたくない。
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そいつは、もう何年も拒食症かなんかなのか、骨と皮だけのガリガリで、
死相が出てるというか、もう長くないだろうなって思ってた。
余りの痩せ方に周りが心配してなにか食べろと進めても、水の一滴すら口にしなかった。
ウチの親がそいつを指して「あれじゃきっとセイリも来てないと思うわ」
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しかし、私とそいつが小学校の間ずっとベッタリの親友だったのは、
同じグループの子からぽっちゃりだから、ポチャみたいなニックネームで呼ばれていた。
でも、別にそんなに太ってたわけでもなかったように思う。
それより、真っ黒でまっすぐでツヤツヤの長い髪をしていて、
綺麗で羨ましくて、もうやめてと言われるまでしつこく触らせてもらったような記憶がある。
さらさらと指から髪が流れていく感触がどうしようもなく心を惹きつけて離さなかった。
私は、天パだったし髪を伸ばしたことがなかった。
小学校も中学校も、ずっと短髪だった。髪が肩にかかったことは一度もない。
私の母親は「子供の髪は短いものなの」という絶対のルールを持っていて、
泣こうが喚こうが逃げようが、最後には床屋の椅子に座らせられた。
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三年生になる前には短髪になっていた。
どうして切っちゃったのと惜しがって何度も聞いたけど、
小学校でも中学校でも、そいつはもうずっと同じ短さに髪を揃えていた。
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髪型だけじゃなくて、そいつは成人式にもチェックのスーツみたいな服を着ていた。
周りじゅう華やかな振袖だらけのなかで。
誰も表立って虐めたり笑ったりはしなかったけど、
なんだか異様というかヒソヒソはしていた気がする。
でも、あれはそういうのじゃなかったと思う。
皆はそう思ったかもしれないけど。
私とそいつは、母親による女性性の抑圧、を受けていたんだと思う。
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私はまだ生きている。髪を伸ばし、好きな服を選ぶ。
私の母は矛盾した信条というか、娘の髪を結うことは一度たりともなかったが、
ピアノを習わせたり、フランス人形を買い与えたり、籐家具を与えたりした。
別にいらない、嫌だと言ったけど、母自身が子供のころ欲しかったものなんだってさ。
あ、ピアノは祖母が孫娘に買いたいというから、じゃあ習わせようってことだったのかな。
まあ、ウチはその程度だったけど、
ウチと違って、どこもかしこもさっぱりと片付いていた。
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GジャンにGパンという恰好だった気がする。バイクとサッカー観戦と甲斐バンドだかが趣味だと言っていた。
毎週少年ジャンプの話をしていたような気がする。
家にない本や図書館の児童書以外の本を読むようになったのは、そいつが教えてくれたからだ。星新一とか筒井康隆とか。
私の母は、皮肉な作風、ひねくれた作風が嫌だと言ったけど、本を取り上げたりはしなかった。
母の回りくどい意向を汲まないと、「あんたは可愛げがない、態度がかわいくない、子供は素直じゃなきゃ」とかは、よく言われたが。
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そういう子は、少年ジャンプじゃなくて、りぼんやなかよしを読んでいた。
ぬいぐるみをたくさんもっていて、男性アイドルや流行りの歌の話をした。
その子たちは髪型をしょっちゅう変えていて、かわいい髪飾りを持っていた。
遊びで私の髪を梳いて、結ってくれた。
その子たちのことが嫌いではなかったけれど、
ずっと一緒にいると、多分私は羨ましくて辛かった。
私と同じに、ずっと髪を短く切られていて、スカートを持っていないそいつと一緒にいるとラクだった。
母親に疑問や不満を抱かなくて済んだ。
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そいつは、成績も良く、イラストもかわいらしかった。中学からは疎遠になったので伝え聞きだが、
旧帝大に行ったらしい。マイナー学部だったらしいが。ググッたら、そいつのホームページがまだ残っている。
今だったらピクシブやってたんだろうが、当時はあれが流行りだったものだ。
日記もあるが、悩みや病気、内面に関することは何も書かれていない。
中学から疎遠になったし、高校は別だったので、その頃のことは知らないけど。
後ろ姿を見た時、「ずいぶん髪のきれいなおばあさんがいるな・・・?」と思った。
ぶかぶかよれよれのメンズのウインドブレーカーか何かを着ていて、
息子の服を頓着なく着ちゃう系のおばさんっぽかったのか。
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成人式のスーツもそうだけど、ほんとにメンズの服しか持ってなかったのかな。
小柄だったけど、デブとかブスってことはなかったと思う。
髪質も恵まれてるし、手入れすればそれなりに映えた容貌だったはずだ。
でも、そういえば、
我が娘の不器量さを嘲笑ったっけな。
「お前は顔がでかいねえww」みたいな。
その時の、居心地の悪い気持ちはよく覚えている。
私の隣で、私の友人が、私をダシに、実の親に貶められている。
いや、地獄かよ。
しどろもどろになにかフォローをしたような気もする。
私のほうがずっと成績が悪いですし、とか。
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その経緯から、ずっと抑圧や自己否定が鬱陶しく付きまとっているが、
流行りの服を買うこともできたし、趣味や私生活に口出しされることもなかった。
周囲の友人から学んで少しづつ、女性らしく装うことを覚えていった。
オタク気質は生来のもので変わらなかったが、脱・喪女はそれなりに出来た。
そいつは多分、そうではなかった。
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昨今の性の多様化からすると、そいつの髪型、服装、趣味嗜好はそれほど奇異なものでもない。
髪を短くし、メンズの服を着て、ミリタリーやバイクやサッカーを愛していたなら、
それはそれで良かった。
でも、そいつは多分そうではなかった。
生来の女らしさを抑圧され、取り上げられ、
そしてそれが自分だと思い込まされていた。
コンフリクトがあって、それが体に出た。
病名は知らないが、拒食でなければああはならないって気もする。
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そういえば携帯のアドレスや番号の交換をいつしたのか記憶にないが、
就職先のイベントを新聞か何かで見たと、そいつは私に会いにきた。
私としては、髪を切られ続け男子のような恰好をしていた時代の記憶ごとまとめて、
折角小奇麗になることを覚えたのだ。
陽キャグループに入ってしまえば、陰キャ時代の友人は格下であり、
プライベートで会いなおしたりはしなかった。
それても痩せこけてしまって遊びに繰り出す体力はなかったのか、節度を持って訪れ、帰ってくれた。
いや、水の一滴も口にできないんだから、食事や飲みに誘われるはずもなかったのか。
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しかし、一度ならず数回ほどそいつはイベントに客としてやってきた。
ヒマだったので話をしたが、内容はほぼ覚えていない。
ああ、人混みでぶつかられてコケて顔ぶつけて、総入れ歯になった話だけは、
もう回復不能の分水嶺越えちゃってるな、もう死ぬんだろうな、と思ってしまった。
しかし、そんな話をそいつは世間話、笑い話のトーンで話した。ような気がする。
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私になにかを聞いて欲しくて訪れていたのかもしれないが、
私が迷惑そうにしていたから切り出せなかったのかもしれないし、
物知りで成績優秀者だったプライドが邪魔をして切り出せなかったのかもしれないし、
同伴していた母親や、周りの人間が気になって突っ込んだ話ができなかったのかもしれない。
しかし、そいつが自分の日記にさえ書けないことを人に相談できたかというと、できなかったかもな。
藁にも縋る思いだったかもしれないが、
疎遠になった旧交を温めに来るより、「毒になる親」系の本でも買ってみて
カウンセリングとか行けたら、生き残る道があったかもしれない。
というか、そいつは自分が病んでいる原因が母親だと疑ったことがあっただろうか?
気がつきたくないまま、気がつかないまま、体力が落ち、考える力もなくして死んだのだろうか。
いや、そういえば鬼電がかかってきたから訃報と決めつけているが、
フツーに峠を越して生きてるのかもしれないな。
もう、それを知りたいとも思わないのだが。
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既に超長文だけど、続きもあって御免。
僕はあの頃、増田のいう「動物」だった。増田のいうところの”流血沙汰”をおこす”いじめられてた男子”に近い存在だ。
集団に馴染めなかったせいで誰からも嘲笑され嬲られ続ける下等生物だった。
人を人とも思わない冷たい眼差し。人の悲鳴を聞こうが眉を顰めるばかりのしみたれた振る舞い。
頭の中には矜持の欠片すらなく、世俗的な自己顕示欲と、「自分はまともなのだ」「こいつらよりまし」と自認することで安心感を得ることしか頭にない。
彼らは体格もよく運動能力で劣っているわけでもなく、それなりにいい成績を維持するだけの知能はあり、友だちや頼れる大人との繋がりを持っていた。
僕から見れば、彼らが獰猛なヤンキー連中に圧倒的に劣っているとは思えなかった。
その気になって互いに連携をはかれば非ヤンキー集団で自警していくことすらできたのではないかと思う。
でも残念ながら現実では僕やレイプされてこぶつきになってしまうような子は愚鈍な存在として蔑まれただけだ。あのときお前も嘲って笑いものにしてたろうが。
僕の周りには粗暴で高圧的な「ヤンキー」と、相手の人となりで態度を使い分けて人を小馬鹿にして自尊心を満たそうとするしょぼくれた「優等生」しか存在していなかった。
個人個人の心象なんて知ったこっちゃないが、彼らはヤンキー集団と表向きはフラットで友好的な関係を築いていた。
時に彼らはヤンキーたちに混ざって酷い言葉や仕打ちをこちらへ差し向けた。
「公立学校の優等生」なんて小さい街の中流家庭育ちで赤点を取らずに歩んでこれただけで、世間一般からみて別段とりだてて秀でたものもなければ、その性根も身内が良ければ社会(集団)がどうなってっていいという卑しいものだ。
彼らの卒業後は持ち前の小手先の器用さで近隣府県の駅弁大や日東駒専関関同立クラスの大学に進学し阿保みたいなリクスーでリクルートの指南どおり就活とやらをこなして明日無くなっても世間が困るわけでもない会社に身を置いていまに至るって具合だろうよ。
27ぐらいで大学の同級生と結婚して埼玉県だか高槻市だかにお家を買って、そういう人生を辿ってない奴らはみんな馬鹿ですかそうですか。
それで今になって当時を振り返って、あたかも自分たちが唯一正気でいた人間で一番の被害者であるかのように語りだす。
貴方たちはヤンキーが怖かったんじゃないでしょ?ヤンキーや俺らと目線の高さを合わせたくなかっただけだ。
周囲を人の成り損ないと見なして見下してそれが貴方の面子の全てだったから、ヤンキーに向かい合ったり対話するなんて発想がなかっただけだ。
今の時代だと傍観者や観衆もいじめの加害者の一部として見なされるってわかってますか?
当然ですよね、職場で暴力事件があってそれを見て見ぬふりしてたら隠蔽ですよね?じゃあ学校でも同じ理屈が適用されて然るべきでしょ。
立場が下の人間が庇護者ということを盾にして上の人間に行う場合でもパワハラって認められるんですよ。
増田はある教師の弱みにつけこんでハラスメントを行った事件に加担したんだ。それらのこと自体から言い逃れできていいはずはない。
僕だって追い詰められて耐えらなくなって人に迷惑をかけたり、同族嫌悪で自分より酷い扱いを受けている人間を深く傷つけたことがある。
それは自分の資質に起因したものではなくてああいった環境でなければこんなことは起こらなかったし、決して僕だけのせいで起こったことでもないと内心では思ってる。
しかし人を裏切ったり傷つけた事実は確かにある以上贖罪として一生それはわすれてならないしその恥を背負いつづけなければならない。
そこから逃げることはどんだけ御託を並べようが卑怯な振る舞いとして批難されるべきだ。罪から逃げることが容認されれば弱者の居場所なんてなくなってしまう。
増田の様なこんな言い分が同情されまかり通ってしまうことが僕には悔しい。
大して苦役を味わったこともなければ他者への想像力も慈愛もない連中の自己中心的な物言いなんて優先され、弱者が封殺されるようなそんな光景どこでだって僕は見たくないんだ。
僕からすれば群れを成して強者にすり寄り弱者を足蹴にし、命じられた行動を遂行するか与えられた娯楽を共通言語として仲間の選別をすることしか考えていない増田たちのほうが貼るかに動物のようだったよ。
人間の感情とよべるほどに複雑な心の機敏があるのならば、あんなサル山のような統制の取り方なんてできたもんじゃない。
人間なんていつも矛盾を孕んでいるし単純に割り切って行動するなんて無理があるんだ。他者を愛でる気持ちがあるならお前らみたいに損得勘定で人を測ったりしないんだ。
お前ら淡泊すぎて気持ち悪いんだよ。本当に何も考えてないんじゃないかって不安になるわ。
お前らに比べたらヤンキーのほうがまだ人間らしかった。お前らが動物ならヤンキーは原始人かでっかい幼児って感じ。
サンリオピューロランドに遊びに行く家族を、他人の変わった家族を指差すような邪悪とみなすべきではない。
もし自分がそんな経験をうけたなら、それを具体的に書くべきだ。
おそらくあなたは出来ないだろう。アドバイスを装って敷かれたレールから外れた人を嘲笑したいだけの野次馬だから。「子どもを設けていれば…」などは彼にとって何の役にも立たない。呪いを植えつける効果しかない。本当に相手のことを考えてるなら出てこない文章だ。
一般論だが、こういう呪いを振りまいてしまうのは自身も強い圧力にさらされた被害者だからだ。勝者なのか敗者なのかはわからないが。呪いを拡散して被害者を増やすのではなく、“普通の圧力”そのものと戦うべき。
K林が私の家に入り込んできたので、包丁を使って叩いてやったんだ
そうしたらK林は「なんやねんお前」と私を嘲笑した K林が普段しない笑い方だったのでぎょっとした
K林だと思っていたのは実は大叔父の息子のK田だったんだ 勘違いしてたんだな
するといないはずの妹が私にジットリとした目を向けていた
とにかく妹がプロだったので 私は鼻が高かった
調子に乗っていたことはあやまるから ハヤシにはいい加減許して欲しいものだなぁ
と思っていたらいったんここで目が覚めた
玉露入りのお茶っていうのはカフェインが濃いらしくて 前日根を詰めたせいでたくさん飲んだ そのせいだったと思う
でも面倒だったので あと1時間寝ようとしたのだった
この1時間はクソ浅い眠りだったのか 私は出勤した
人が4人ほど 電車に体当たりしたと聞いた 私は笑い転げたのだった
無論これは夢の中なので不謹慎ではない 夢の中で人が死ぬことほど滑稽なものはないが それが例えば親類だった場合それはまた別の反応をする
誰だったか忘れたが知り合いがその4人のなかにいた気がしないでもない
「まもなく1番線当駅折り返し松戸経由安食行きが参ります……キーロイ線が」云々と
ここで目が覚めた
7時をとっくに過ぎていた