2020-12-12

夢日記

K林が私の家に入り込んできたので、包丁を使って叩いてやったんだ

そうしたらK林は「なんやねんお前」と私を嘲笑した K林が普段しない笑い方だったのでぎょっとした

包丁を何度も叩きつけた なぜ刺さないのだろうね

K林だと思っていたのは実は大叔父の息子のK田だったんだ 勘違いしてたんだな

するといないはずの妹が私にジットリとした目を向けていた

妹はプロだった なんのプロなのかは思い出せない

とにかく妹がプロだったので 私は鼻が高かった

調子に乗っていたことはあやまるから ハヤシにはいい加減許して欲しいものだなぁ

と思っていたらいったんここで目が覚めた

玉露入りのお茶っていうのはカフェインが濃いらしくて 前日根を詰めたせいでたくさん飲んだ そのせいだったと思う

既に午前4時を回っていて ローカルテレビ局はもうやっていた

でも面倒だったので あと1時間寝ようとしたのだった

この1時間はクソ浅い眠りだったのか 私は出勤した

いつもの電車に乗ろうとするとなんだ人身事故

人が4人ほど 電車体当たりしたと聞いた 私は笑い転げたのだった

無論これは夢の中なので不謹慎ではない 夢の中で人が死ぬことほど滑稽なものはないが それが例えば親類だった場合それはまた別の反応をする

誰だったか忘れたが知り合いがその4人のなかにいた気がしないでもない

「まもなく1番線当駅折り返し松戸経由安食行きが参ります……キーロイ線が」云々と

ここで目が覚めた

7時をとっくに過ぎていた

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん