一貫した価値観の体系をつくりだそうという動きが無い
アンチ自民、アンチ野党、アンチ保守、アンチリベラル、アンチフェミ、アンチオタク、アンチ新自由主義、まあいくらでもある
それぞれの発言単位で読めば、それなりにマトモなこと言ってることもあるんだけど
「で、我々はどういう社会作っていきたいの?」ってなると喧嘩になっちゃうから
仲間内では批判対象について延々批判を投げるというのがお決まりのコミュニケーションになる
そこに創造はない
細分化された各クラスター内で「アイツラが全部悪い」という世界観をずーっと相互承認している虚しい言論空間ばかりだ
どこにもいけない、なにもつくりだせない
これがインターネットの終着点なのか?
おまえの終着点
俺だけ?
なんでそんなインターネットに出入りしちゃったんだっていうおまえの問題
お前もアンチやんけ
アンチアンチ?
それな
インターネットって、現実という名の不完全ながらも積み上げられて出来た世界に馴染めなかったやつが声デカい世界やから 偶に、生み出したものが受け入れられなかったタイプの天才...
ここは現実じゃない?
あらゆるアンチが集まる増田でそれ言うと説得力ある
ひと昔前はインターネットにおける言論が新しい公共空間を創出するみたいな牧歌的な議論あったけど、この10年で見事に消えたな。
言いたいことすごいわかる。 不満があって解消したいなら、結局じゃあどうするの?ってこと決めて実行に移さなきゃ変わらない。 不平不満ばかり言うだけで何もしないんですか?と思...
優秀な人って一握りで大半の人は平凡無能だから、そんなのが数集まってもただの烏合之衆でしかないもんだよ