はてなキーワード: アイマックスとは
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お次はバーチャルボーイの19選をやるぞ。
②ギャラクティックピンボール(英語版)(任天堂)
⑥T&E ヴァーチャルゴルフ(英語版)(T&E SOFT)
⑪スペーススカッシュ(英語版)(ココナッツジャパンエンターテイメント)
⑯スペースインベーダー バーチャルコレクション(英語版)(タイトー)
⑲SDガンダム DIMENSION WAR(英語版)(バンダイ)
英語版が多いですね。
バーチャルボーイ向けで発売されたタイトルは、実はこの19本で全てです。
これらを全てプレイした上で、ここから10選なり5選なりを選べる方がいらっしゃいましたら、こちらはけちょんけちょんに貶していただいて大丈夫です。
なおVRは各社参入してますが全体的に市場を作れない徒花に終わりそうな気がしています。
首筋にジャック作ってプラグイン(最近は脳波をヘッドギアから遠隔操作する方が主流か?)できるようになってはじめて勝負できるようになるのかなと思ってます。
生きてる内には難しいかもですが。
これは普段から映画やアニメを積極的に見ていない層まで取り込んでいるからだそうだ。
確かにプロットも一捻りした謎要素があり、しかし決して難解ではない(見る前からある程度オチが予想できる)
加えて男女の恋愛も盛り込んでいるのだから女性も話に入り込みやすい。
で、だ。
この記録的大ヒットがもたらす今後のアニメの道筋はなんだろうか、と考えた。
主流はやはりTVだ。深夜アニメの数は膨大に膨れ上がっている。
TVアニメの続編、あるいは総集編といった形での映画化は結構ある。
ただそれはTVアニメという土台があり、見てくれる信者がいてこそ、採算が取れるからGOとなった。
かたや君の名は、はどうだろうか。
宣伝がうまかったにせよ、監督のことを知らなかった人も多いはず。
信者以外の人を大勢動員したことで、つまり単発アニメ映画で採算が取れる可能性が見えたのではないか?
崩壊寸前の現場は、君の名はの成功を見て、劇場で見るアニメの可能性を模索し始めているのではないかと想像した。
そもそも発声可能上映だとかペンライトがんがん振りながら見るとかある種の「異空間」を演出できるのが、今の映画館の強みだ。
3Dだって4Dだってアイマックスだって可能性はてんこ盛りんぐ。
ニコ動でコメント打ちながら見るのが新しかった時代は終わった。
これからは、誰かと同じ空間で同じ興奮を味わいながら楽しむ、「ライブ感」が重要になる。
君の名は、はそういったライブ感とは違うけど、皆が見てるから俺も私もという連鎖に入っている。
オタクはもう引きこもっているだけじゃ物足りなくなってしまったんだ。
そして制作側も、あわよくば一般層を引き込める劇場アニメに魅力を感じるかもしれない。
見てきました。
あまり期待してなかったせいもありますが、かなりしっかり作ってありました。
通常版で見たのでアイマックスはどうなのか分かりませんが、通常版でいいと思います。アニメですし。
全体的に子供向けの下らないギャグもあり、大人向けの懐かしい映像をリメイクして折り込み、というのを交互にやっていて、子どもと一緒にみるお父さんは楽しいでしょうね。
きっと映画の後アイスクリームでも食べながら「あそこはお父さんが子供の時こうだった」だとかなんとか言って盛り上がるんでしょうね。
35歳童貞の僕には想像もつきませんが、しいていえば曲はオリジナルがよかったなぁ
戦闘シーンはゲームみたいでしたけど、色使いとスピード感があって楽しめました。
スーパーサイヤ人ゴッドの設定もその後の戦いでなる必要がないって落とし所があるし、パンちゃんが鍵になってたり、ビルスが仲間じゃない設定もチートにならなくて済んでます。
カイオウサマの星の所以とか、細かい後付け設定も披露してて楽しめました。
エンドロールの演出も大人は懐かしみ、子どもは一から読んでみようという気にさせるいい販促でした。
映画館でみる必要はないかもしれませんが、色んな世代と見る事によって許されるシーンもかなりある映画なので、家でみてるとベジータの踊りでテレビを消したくなるかもしれません。