はてなキーワード: ティングとは
https://dic.pixiv.net/a/%E6%B1%9A%E3%81%84%E5%BF%8D%E8%80%85
ネ実板にきょうきょ現れた現人神。独特な言語センスで絶大な影響力を誇っている(リアル話)。
汚い事をする忍者とネガネガする侍がぶん殴りたくなるぐらい嫌い。
グラットンソードという思考の剣を持つ最強のナイト(グラットンは尖った部分が多く間隔が長いから遠くまで届く。色も黒いからダークパワーが宿ってそうで強い)。
FFではナイトだが、リアルでは光属性のモンクタイプなのでパンチングマシンで100とか普通に出す。
非モテの友人の為に合コンをセッティングしてやるしがないエリートリーマンでもある。
東方Projectとクロスオーバーしている場合もあるようだが両方とも二次創作話であり、拒否反応を示す人も稀によくいるらしい(してはいけないと言っているわけではない)。
不用意に話題に出すと相手は「ウザいなお前ケンカ売ってるのか?」と怒りが有頂天になることが決まっている。
是非ともブロントさんの謙虚さと気遣いを尊敬して、空気を分かっているところで振舞うのが真のブロンティストだろうな(この辺りの気遣いが人気の秘訣)。
この文章、名詞だけ入れ替えたら暇空さんの説明文作れそうだなって思った
Xにきょうきょ現れた現人神。独特な言語センスで絶大な影響力を誇っている(リアル話)。
汚い事をするColaboとネガネガするカルピスがぶん殴りたくなるぐらい嫌い。
認知プロファイリングという至高の剣を持つ最強の探偵(尖った部分が多く間隔が長いから遠くまで届く。色も黒いからダークパワーが宿ってそうで強い)。
冠婚葬祭以外でスーツもろくに着たことのない人間が、まともな職業に転職することは可能ですか?
・(筆者男です)(追記しました)男だけど異常に胸がデカいキャラが苦手
ttps://anond.hatelabo.jp/20240208215941
ttps://note.com/meisounote/n/nbed9573f66a5
先日、これらの記事を発端としてインターネットでは何度目かの「女性オタク界隈特有の文化に男オタクがたまげる」イベントが開催された。
件の記事がどれだけ性格かは定かではないが、女性と思われる一部のアカウントらの反応を見る限りはそう大きく間違ってはいないように思える。
(私見を述べさせてもらうなら女性オタクにはクレーマー気質の人間が多いというよりは男性オタク界隈でもクレーマー気質の人間は発生しているが無視されるかボコボコにされるかの二つが殆どでその一方で女性オタク界隈ではそのような人物相手でもまともに取り合ってしまう人が現れてしまうため増長されやすいという構造があるのではないかと考えている。)
本題に入ろう。実はこの手のイベントが開催される度にいつもとある考えが自分の頭の中に渦巻いていた。
「自分がいた頃のアイドルマスター界隈にもこういう所があったな」と。
自分は既にアイマス界隈から距離の遠いところに来てしまって久しいため今でもアイマス界隈が当時のままなのかは判りかねるが、当時のアイマス界隈でも所謂「学級会」や「お気持ち表明」と称されるイベントは定期的に起きていた。
ちなみに内容はというと「担当アイドル※の設定が変更されてしまった」「担当アイドルのイベントでの出番が少ないような気がする」「一向に担当アイドルのCVが決定しない」「担当アイドルのSSRが後回しにされている気がする」といった主に担当アイドルの扱いの悪さに対する不満が殆どである。
※厳密には異なるのだが概ね「推し」のようなものだと思ってもらって構わない。。
そうしてこの手の話題になる度にアイドルマスター界隈(と女性オタク界隈)の性質について少しずつ考えていたが、この度ようやく考えがまとまったためここにそれを垂れ流すことにした。
といってもそこまで難しい話をするつもりはなく、言葉にすればシンプルな事である。結論を先に書かせてもらうと要するに重要なのは「その作品に対してどれだけ『真剣(マジ)』になっているオタクがいるか」という事である。「どれだけ深く入れ込んでいるか」と言い換えてもいい。
念の為に予め言っておくがこれに揶揄の意図は一切無い。しっかり線引きはしましょうという留保くらいはつけておくが元アイドルプロデューサーの自分としてはむしろコンテンツに真剣(マジ)な姿勢で挑む事には好意的ですらある。学校の文化祭だって斜に構えた態度でいるよりも真面目に取り組んだ方がなんだかんだ満足感が高い訳だし。
正直に告白すると、男性オタクよりも女性オタクの方が真剣(マジ)なオタクの割合が高そうだという偏見が自分にはある。創作経験があるオタクの多寡。ミームや定型文に頼らない感想の出力。フィクションの展開の影響を受けて実際に体調を崩す。推しと対面して泣く。ライブで気絶する。同担拒否。いずれも(男オタクにもこういう事例が無い訳ではないだろうが)女性オタクによく見られるケースという印象が強い。
アイドルマスター界隈もまた同様に真剣(マジ)なオタクの多い界隈である。(もう一度記しておくがあくまで自分が界隈にいた当時の印象と伝聞を元にした話であり今でもそのままなのかは判らない)
何故かというと、それはアイドルマスターがリアルとフィクションの境目を壊す試みにずっと大真面目に取り組んできたコンテンツであるからだ。ぶっちゃけ異常者の域に片足を突っ込んでいる。
例えばアイマスのライブには演者が自身が演じているキャラクターを舞台上で「再現」するという文化がある(もしかしたら他の二次元アイドルコンテンツにもあるかもしれないが)。あれは自分に言わせれば二次元上のキャラクターを三次元の人間の上に降ろそうとする一種の降霊の儀式だ。声優ネタがキャラクターに逆輸入されるかつての風習もその精神性の延長線上にあったものだと自分は解釈している。
それになんでも最初のアイマスであるゲームセンターのアーケード版の時点からフィクションがリアルに侵食してくるような試みは存在していたそうだ。なんと、しばらく店舗に通っていないとプロデューサー(プレイヤーの事)に見捨てられたのではないかと不安になったアイドル達が実際にEメールを送信して切実に訴えかけてくるというのだ。今やバンダイナムコの常套手段である「女の子」を見捨てられないという男の本能、その脆弱性を突いた卑劣な人質商売がこんな早くから行われていたとは、驚きの極みと言う他ない。
当時が全盛期だったニコニコ動画という動画サイトに、原作ゲームの動画を編集して制作した担当アイドルの自作MVを投稿したり、担当アイドルの二次創作小説・紙芝居(ノベマス)を投稿したりして、それで同志である視聴者とコメントで交流していていたニコマスという文化も、リアルとフィクションの境目を曖昧にし自分はこの子の担当プロデューサーであるという自覚、いや錯覚を強める事にきっと大いに貢献した事だろう。残念ながら自分は世代ではないため当時の空気感を伝聞や当時の動画を視聴する事で推し量る事しかできないが、自分にはこの時代が「プロデューサー」というロールプレイをするにあたって最も恵まれていた時代だったように思えてならない。
そしてそのリアルとフィクションの境目を壊そうとする姿勢は「シンデレラガールズ」(デレマス)にも受け継がれる(デレマスの場合は商売っ気がやや強すぎる気もするが)。
代表的なものはやはり悪名高い「総選挙」システム、そしてそれに端を発する声有り・声無しという概念だろう。初期のデレマス(当時はモバマスと呼ばれていたそうだ)はどのアイドルにもCVが付いておらず、ゲーム内のイベントであるシンデレラガールズ総選挙で上位に入賞するとそのアイドルのCDデビューが決定し、それに伴ってCVも決定するという流れがあったらしい。勿論、ここでいうCDデビューとは現実世界でそのアイドルの歌とトークが収録されたCDが売り出されるという意味であり、故にデレマスPにとって総選挙とは「実益」が絡む完全に「現実」の話となる。
そしてデレマスの総選挙における「有権者」とは、(奇妙な日本語ではあるが)プロデューサー(ユーザー)の事である。そのため同じ現実の人間である同僚プロデューサー達に対して担当アイドルのプレゼンもとい演説を行い、投票を呼び掛けるというまるで現実の選挙のような活動を行うインセンティブが発生する。その「選挙活動」に端を発する文化として、互いに手持ちの票の一部を相手の担当アイドルに投票し票交換を行うグループが現れたり広くプレゼンを募って気に入った担当アイドルに手持ちの票を分けるユーザーが現れたりなどがあるが、最も自分の印象に残っているのはやはりプロデューサー自身のインフルエンサー化であろう。それもプロデューサー活動の末に自然と自分も有名になっていたという結果論ではなく、みんなに担当アイドルの魅力を知ってもらうためにはまずは自分自身が有名になり影響力を持つ存在にならねばという戦略ありきである。自分もプロデューサーの端くれとして彼らがそうした理由は理解できるし感情についても共感はできるつもりなのだが、やはりこの現象を俯瞰で眺めた時にどこか滑稽である事は否めない。(こうした現象は現実にも存在し、例えば作品を宣伝するために自分自身が有名になる事を出版社から求められる作家アカウントなどがある。)
シンデレラガールズとは姉妹のような立ち位置にある「ミリオンライブ」(ミリマス)にもこの選挙というシステムを採用したイベントが存在する。とはいえミリマスの場合は提示された幾つかのテーマにそれぞれ登場する幾つかの役の枠を奪い合うというルールであり、フレーバーとしては選挙というよりはむしろ公開オーディションと表現した方が近い。そして当然これも現実でCDとして発売されるため、やはりミリマスP達もデレマスP達と同様に戦場に赴く事を半ば強いられている状況下にあると言っていいだろう。
そうはいってもデレマスと違って最初から全員にCVが付いているミリマスでは声有り声無しの格差が存在しないぶん比較的平和なのではないかと思う人もいるかもしれない。その見方に一理ある事は認めよう。だが、ここにもまたここだけの地獄があるのだ。
ミリマスの選挙イベント最大の特徴はゲーム内の特設ページにてそれぞれの役の得票状況がリアルタイムで確認できるという点だ。端的に言って心臓に悪い。例えば自分の担当アイドルが他のアイドルと熾烈なデッドヒートを繰り広げていたりなどしたらもう大変だ。そのうえ対抗馬が主人公で自分の担当アイドルがラスボスであるかのような風潮が界隈に浸透し、ジワジワと追い上げられ始めたりなどすればもう終わりだ。いや、終わった。
ちなみにリアルタイム故に成立するミリマス特有の戦略として、特定の時間帯に集中的に投票を呼び掛ける一斉投票という戦略がある。逆転の雰囲気を意図的に生み出す事で同陣営にはこれだけの数の味方がいるのだという安心感を与えて戦意を維持してもらい、逆に対抗馬にはプレッシャーを与えて戦意の低下を狙い、更には浮動票層の関心を惹いて余った票の使い所をアピールする事もできる、気取った表現をさせてもらえば一石三鳥の戦果を狙う事ができる戦略である。まあ、最も効果があるのは手持ちの票が潤沢な最初の一、二回程度でそれ以降は尻すぼみのように効果が小さくなっていくのだが。ただしこれはあくまで当時の話であり、メタゲームが回りきっているであろう今でもこの戦略が有効なのかは既にアイマス全体から離れて久しい自分には最早判りかねる事である。
(誤解の無いように書いておくと自分がアイマス全体から距離を置くようになったのはこのようなプロデューサー活動に嫌気が差したからではない。むしろこういった選挙系イベントはアイドルマスターというコンテンツにおける醍醐味の一つですらあると思っている。確かに当事者にとっては入れ込めば入れ込む程苦しくなっていく地獄の催しかもしれないが適切な距離さえ取れればこれほどエキサイティングなイベントもそう無い。自分がアイドルマスター界隈から離れたのはこの終わりも無ければ変化も無いサザエさんのようなコンテンツに追い続ける意味を見出せなくなったからだ。端的に言うと、ただのマンネリである。商業的には到底採算が採れない企画だろうが個人的な願望を言わせてもらえば、リアルタイムで一年の時が経つ毎に作中でも一年の時が経ち、アイドルも一つ歳を取り、そしていつか終わりを迎える。そういうアイドルマスターを今は体験したいと思っている。Vtuberではダメだ。リスナーではVtuberと一対一の関係を築く事はできず、所詮はただの one of them にしかならないからだ。だからアイドルマスターでなければダメなのだ。)
今もう無くなったがある時期までのアイドルマスター界隈の一部(?)には「『担当アイドル』と『推し』は別物だから一緒にするな」という風潮が確実に存在していた。ここまで読み続けてくれた人であればもう理解してもらえるだろうが、当時のアイドルマスター界隈において「担当する」という言葉は「推す」とは異なり相応の責任を負う覚悟があるという意味を含んだ重みのある言葉だったのだ(とはいえそれは無論ロールプレイの範疇に収まる程度のものでしかないが)。南無阿弥陀仏とさえ唱えれば誰でも担当プロデューサーを名乗ってもよいとされている時代の今時のプロデューサーからしたら到底理解できない馬鹿げた異常な感覚かもしれないが、これもアイドルマスターがかつて有していた一つの側面だったのだ。運営側の人間でもないのに架空の版権キャラクターの世間への売り出し方を真剣に悩む、そんなプロデューサーがかつてはいたのだ。そしてこんなに真剣(マジ)だからこそきっと学級会やお気持ち表明も起こりやすいのだろう。
これを読んで「アイマス怖……近寄らんとこ……」と思った方は安心してほしい。運営ももう時代にそぐわないと判断したのか今のアイマスは比較的カジュアルなスタイルになっており、そこまで気負わなくても気軽に遊べるようになっている(はずだ)。だから興味があるなら軽い気持ちで手を出してくれて構わない。あとはバンナムが二度とは戻れない深い沼の中へと勝手に引き摺り込んでくれるから。
この記事で自分が言いたかった事はひとまずこれで全部だ。ここからはほぼ余談になってしまうがせっかくだからシャニマスについても触れておこう。流石にこの時代になると他のアイマスで見られたようなプレイヤーに責任感を感じさせるような取り組みは無いのだが、リアルとフィクションの境目を壊そうとする点ではシャニマスもしっかりアイドルマスターの一員である。ただシャニマスの場合はシナリオ中の表現・描写・演出等によってアイドル達は現実に生きている人間であるとしてその日常の一コマを写真のように切り出そうとするというストロングスタイルであり、自分の語彙ではこれ以上の説明はなかなか難しい。他の取り組みとしては普段アイドル達が使用している靴箱(靴入り)の再現セットの展示、畳まれていたり畳まれていなかったりするジャージが床に置かれているレッスン室の再現セットの展示、ほとんど環境音しか収録されていない事務所内の定点カメラの映像を六時間ぶっ続けでYoutubeで配信するなどがある。どれも意図は理解できるがどこか変態の所業じみた取り組みばかりになってしまうのは少々困り所だ。
ここまできてアイドルマスター界隈でもあり女性オタク界隈でもあるSideMに触れないのも不義理な気もするが、他のアイマスと比べると中途半端にしか触れられておらず界隈の雰囲気についてもあまり詳しくないので正直語れる事があまりない。何か言える事があるとすればせいぜい「いい加減Mアニ二期を制作しろ」という事くらいだ。偉そうなタイトルにしておいて肝心な部分がこの体たらくなのは申し訳なく思っている。本当にすまない。
後輩(女):Aさんとする。同じチームの後輩。オタクで人懐っこいメンヘラ。
後輩(男):Bくんとする。別チームの後輩。オタクだけど高身長イケメン。人もいい。
ただこじれたのはAさんとBくんなので、俺は基本何もしてない。まぁその何もしてないってのがまた情けないんだが…。
俺が勤めているのは従業員が少なめの小規模ベンチャー企業で、プロジェクトごとにチームが分かれてるけど全社員が1フロアの中に納まるくらいの人数しかいない。
だから別部署とは言っても何年か働けば全員の顔と名前くらいは覚えるし、管理系の業務をやってれば一度は全員と話すことになる。
新しく入ってきたBくん(若いが新卒ではない。)とは、チームは違うけど喫煙者仲間なのもあって顔を合わせれば結構喋るし、アニメ関連のオタトークが盛り上がるしでわりとすぐ仲良くなれたと思う。
Aさんは同じチームだから毎日仕事なり雑談なりで必ず喋るし、彼女は彼女でオタクなのでよく喋る仲だった。こんなキモオタのおっさんとも笑顔で話してくれるいい子だ。
うちはベンチャーらしく会社規模の飲み会が結構あって、その中の一回で適当に座った席がたまたま俺、Aさん、Bくんが全員同じテーブルになったのがきっかけで、そこからそれぞれ仲いいやつを1、2人追加で誘って5~6人でよく飲みにいってた。
男女混合の飲み会で、普通に飲み屋行ったり1人暮らししてるメンバーの家で夜通し飲んだり持ち込んだゲームで遊んだりしてたが、男女の雰囲気になることもなく健全に終わってた。
というのも、Aさんを含めた女子メンバーには全員他に彼氏がいたからで、さすがに彼氏持ちの女を寝取ってやろうみたいな輩はいなかった。俺もそんな勇気ない…し、まぁぶっちゃけいい子だけど好みじゃない。俺の好みは強さのある色っぽい年上の美女だ。バラライカ姐さんみたいな。
雲行きが変わってきたのは、Aさんが同棲している彼氏とレスで悩んでる…みたいな相談をし始めてからだった。
いやまぁそういう相談をされたからといってAさんをどうこうしようってわけじゃなくて、現彼氏との別れを視野に入れつつBくんが気になり始めている、みたいな相談をBくん不在の時に受けたのだ。
俺としてはそんなん好きにすればいいだろとしか言えないのでしばらくはその話を適当な相槌で聞き流してたんだが、回を重ねるごとにどんどん切実になっていってちょっと気まずかった。ちょいちょいサシ飲みにも誘われるようになって、Bくんのこの言動はわざとなのか、BくんはAさんに対して脈があるのか…思わせぶりな発言が…みたいな話をされるんだが、正直知らん。モテないアラサーにそんな細かい機微がわかるわけない。あと言っちゃなんだがAさんはそこまで容姿が優れているってわけでもないので、Bくんみたいなイケメンが選ぶならもっとかわいい子だろうな、とも思った。言えなかったけど。
ただそれはそれとしてAさんには幸せになって欲しい気持ちはあったので、当たり障りのないアドバイスもどきのカスみたいな助言を挟みつつ大人しく愚痴に付き合って、ひとまずはこのまま仲良くなっていけるように継続して飲み会はやっていこうな、くらいの結論に落ち着くのが常だった。メンヘラで酒が入ると死にたいと鳴くおもちゃみたいになってしまうAさんをなだめるのに疲れていたともいう。
しかしまぁ無情なもので、イケメンのBくんはあっさり彼女を作っていた。男だけで連れ立って行った飲み会で、ニコニコしながらBくんが「実は僕、彼女できたんですよ~」と嬉しそうに教えてくれた。Aさんの失恋の決定的瞬間を一番最初に知ったのは、まさかの本人ではなく俺だった。
まぁ出会いは友人の紹介で知り合った女の子とのことで、よくある若者の恋愛って感じだった。羨ましい。生まれてこの方出会う女性に恋愛対象にしてもらったことなどない俺からしたら夢みたいな話である。羨ましい。
別にBくんに彼女ができたのはめでたい。が、それはそれとしてAさんの恋バナのような愚痴を聞く俺の気持ちは落ち着かなかった。板挟みはしんどいって。こういうのは本人以外の口から言うもんでもないが、タイミングを間違えたら大惨事になるのが目に見えているし。
と思ってたら、適当にセッティングした飲み会でBくんと仲のいい後輩が口を滑らせてバレた。俺がちょっと違う話をしてるうちに聞いたみたいで、突然バッドモードに入って人生おしまいだ~死にたい殺してくれと喚きながら酒をバカ飲んで管を巻きだした。こうなると面倒だからもっと心構えさせてから教えたかったのに!!!クソが!!
これは朝まで愚痴聞きコースかなぁと思ってたら早々に潰れてゲロったので、さっさとタクシー突っ込んで帰して俺は店の人に謝りたおして後片付けを手伝った。おっさんになっても他人のゲロを処理するのはしんどかった。店員さんマジすまん。
なんとこの飲み会は、転職が決まった俺の送別会だったから正直なぜ主役のはずの俺がこんなことを…って思ったけど、Aさんの精神的ダメージを考えて何も言わずに黙って処理した。
飲み会のあと俺は有給消化ののち退職したから彼女らがどうなったかは正直知らないが、折り合いをつけて元気に生きていてくれと思う。
ちなみに、BくんにこそっとAさんのことを聞いてみたら、なんとなく好意があるのは察していたらしい。まぁ二人で遊びとか飲みとか、わざわざ休日に誘ってたらそりゃあそうか…。
俺はどうしてやればよかったんだ。二人で遊びに誘ってるのを上手く躱されて”みんなで”に誘導されてる時点で脈ねーよってAさんに言ってあげればよかったのか?それとも傍から見て脈が全くないのを承知で、さっさと告れよって焚きつけて玉砕させたらよかった?Bくんに彼女ができたときにすぐ教えればよかった?
総務部で働いている。ていうか何でも屋。来訪者対応からPCセッティングから何でもやる。
自然と全部署とやり取りがあるんだけど、部署によって人の性質が違うのが興味深い。
営業と企画広報は常時偉そうで、ミスを認めない(責任転嫁したがるのもここ)
技術は話が遅い。厳密さを求めるからかもしれない。話す内容を正確にしたがるせいで文章が長い。
お客さんの要望でーと言うから対応してたら話が変わって作業修正、でも蓋開けたらお客さんはそんな要望出してない(担当が誤解してた)とか、急ぎでーと言うのがおかしいなと思ってマネージャーに確認したら担当が進めてなかっただけ(お客さんから進捗確認あって思い出したっぽい)とか。
ひとりの話じゃなくて部署の奴全体的にそうなんだよな。対外的に取り繕うのはうまいけど、仕事の出来は悪い。面倒臭すぎるーー。
3年付き合った彼氏のモラハラがやばくて別れた、元カレとは合コンで知り合った。元カレと別れたことは後悔してない、本当にモラだったし別れてからやっと、彼氏のために我慢してたあれこれがありすぎたことに気付いた。
最初の頃は結婚したいなー!一緒に住みたいなー!ってウキウキしてたし、ちょっとモラっぽいけどその内良くなる!私のこと好きなら直してくれる!そう思っていた。でも直らない、良くならない、ずっと見下されてるような感じだった。周りに別れなよって言われても、じゃあ次は?誰かいるの?と思うとこわくて、ずっと見て見ぬふりしていた。
だから、その人と別れたこと自体に後悔はない。ただ彼氏がいないことに焦る。もう30手前で彼氏がいない、結婚相手がいない。周りの友達は結婚したり子供がいる人もいるのに。おめでとうと言えるのは嬉しいけど、内心では辛い部分もある。自分はいつ言ってもらえるんだろう、自分はこの先結婚できるんだろうか。かつて合コンをセッティングしてくれた友達はみんな既婚者になってその機会すらない。
ちゃんと恋人になりたい人と出会うにはどうしたらいいんだろう。マチアプはヤリたい男が多くて怖い、ヤリモクだけじゃなくても、初回でいきなり距離を詰めようとする陰キャ男多すぎ。
雨模様よ。
昨日使った折り畳み傘を濡れたままだとと思って干していたけれど、
これが傘の役目と知っておきながら、
なるだけ傘は使いたくないから私は手ぶらで楽チンなスタイルが好みなので、
長い傘をできるだけ持つ日以外は持たないようにしているのよ。
天気予報と雨雲レーダーとにらめっこしまくりまくりまくりすてぃーで、
えいや!今日は傘持って行く!って気合いとか入れたくないそこにエネルギーを使いたくないのよね。
なので、
何も考えずに鞄の中にしまっておける折り畳み傘は
雨が降ろうと降らまいとプラスマイナスで余計なこと考えなくて良いから気持ちが楽よ。
晴れ空みたいに!
でも今日は雨が降ってるけどね!
それの欠点は使ったら塗れたままの傘をまた畳んで鞄の中に入れられないよ絶対に!って槇原敬之さんの歌詞回しの節で言いたいぐらいそんなこと言わないよ絶対になんだけど、
なので、
しっかり傘は明日雨が降ろうが降らまいが考える余地もなく干すの。
折り畳み傘は乾かしてからカバンに入れることをお忘れなく!が私のテーマ。
そして雨の日は靴もちょっと違うので、
いつもとヒールの高さが違っていたりするので、
これで車なんか乗ると
あ!今日この靴だったんだ!って気付いて若干の運転のし易さし難さってのがあるけど、
あとさー
雨のことで思い出したんだけど、
そしたら浄水器の裏っかわ、
浄水と源水が出てくるそれぞれのシャワーの部分がドロドロでこれ定期的に洗わなくっちゃー!って思ってドン引きしてしまったわ。
終わったら窓から投げ捨てたらいいんだけど、
本体の方の源水が出る方はなかなか浄水器の本体を交換するべく機会というかチャンスというか
チャンスは前髪で掴めって言うけど、
チャンスも前髪もなく
ペシンと手のひらでおでこを叩いてあちゃー!ってジェスチャーともいうポーズを取ったの。
あれってやっぱり
浄水器の本体も定期的に何年か一度に買い替える方がいいのかしら?って思うけど、
1回取り外して洗ってみるわ。
雨の日と言えども油断はできないわっ!
たまに浄水器の裏っかわを覗いて見てみることをオススメするわ。
傘をさして風に吹かれて飛びそうになったら
そのぐらい子どもの時に気付かなかったこと大人になって気付くことがたくさんある、
そうよ、
この浄水器の裏側の謎を知ったように、
でも大丈夫!
そう言う時には
見なかったことにして蓋をしちゃえばいいのよ!
その水を使うんかーい!ってずっと心の奥底に澱んだ文字通り澱んだ水のように思ってしまうのよ。
だから
浄水器を取り外して洗うことは
たまには浄水器のことも考える気持ちも昨日より今日今日より明日!っていう具合に強めた方がいいと思ったわ。
プラシーボ効果かも知れないけれど、
面倒くさいから浄水器のモードを切り替えずにどーでもいーわ!って思って源水のままありのままの水で飲んだとき、
なんとなく比べたら浄水した方のお水の方が美味しいと思える気持ちを私が失っていなかったから、
逆に言うと、
水で心がみずみずしいって気持ちを持ち合わせている証にもなるかも知れないし
とにかく凄い自信なの!
そのぐらい今日はえいや!って浄水器を取り外して洗ってみることにチャレンジする私の新しいステージに突入よ!
うふふ。
お腹がぐーっと空いていい音が鳴ったので、
美味しく朝ご飯を食べられるからボリュームのあるものにと思ってチキンサンドにしたのよ。
美味しい!
朝もこれでご機嫌さんよ。
珍しく前に書いたっけ?
黒大豆茶ってのを大豆なのにお茶って言ってるぐらいだからどんなものかと試してみたけど、
うーん、
香ばし大豆の炒った風味の香ばしさ
ってところかしら。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
三人称視点で酔いづらいとはいえ、カメラハッキングが売りで視点が頻繁に変わるし、特殊な視覚モード活用しなきゃいけないし、ほぼ全編(個人的に酔いやすい)探索パートみたいなゲームなんでなかなか難儀しそう。
操作もメーカー同じだしアサクリっぽいのかなーと思って始めたけどアサクリはアサクリはでもシンジケート以前のタイプで(ついでに慣性が強めなキャラクターの動きも)、その割に悪しき押し込みダッシュだけ今風なのも個人的に微妙。
あとアサクリの感覚で段差登ろうとして全く登ってくれなかったりで動作で諦めるか、酔いがひどすぎて諦めるかの勝負になりそう。
アサシンクリードシンジケートの後くらいに出てきたこともあって、妙にふにゃふにゃした動きとかカメラワークで酔いやすかったけどシンジケート同様どうにか慣れてこなせた。
大きな特徴のハッキングの操作…というか反応が複雑で(操作自体は簡単ワンボタンハッキング)、一回軽く説明したらそれだけで放り出されたのがかなり大変だった。
操作自体に慣れても忙しすぎて、ハッキング中や武器選択中はスローになるような演出が欲しかった。オンライン要素もあるから難しいんだろうけど。
車の運転もツルツル滑るしで、はじめの頃は特にただ運転するのも大変だった。
その上自動運転もないのに高速運転しつつハッキングを要求される場面あったりで(しかもかなり序盤のメインミッションで)中々きつかった。このゲームで野良バイクを一回も跳ねずにクリア出来た人いるんだろうか。
難易度的にはノーマルでやっていたけど、序盤がキツかった以外はリモートでの爆破などが解禁されれば楽だった。
一方で銃器は数回くらいしか使わなかったくらいには扱いづらくてイマイチだった。このゲーム、必要最低限のハック以外は銃器だけでクリアした人いるんだろうか。
個人的にはタイディス社乗り込み、レンチ操作、サイバードライバーあたりが難関。タイディス社はギャングファンネルが即やられてしまったり、遠隔で倒す手段が封じられてたりでいつもの手段がつかえず、結局椅子に隠れて警察をひたすら呼んで一人づつ時間をかけて減らしていった。
レンチも武器をぶっ放すチート的なミッションなのかと思ったらただの制限プレイだったので同じように公権力の力を借りた。サイバードライバーは序盤でやらせるミッションじゃない。あれのせいで警察嫌いになって、パトカーを見かけ次第処分するようになった。
ストーリーは映画ネタやネットミームネタとかどっかで見た企業とかネタまみれでその意味では楽しめたけど、ストーリー自体には短めであっさりした印象だった。
情報を牛耳ろうとする大企業の闇を暴くぜ!→黒幕に手のひらで転がされてて痛い目みたぜ…→凹んでたところに新しい凄腕のオッサンも入ってリベンジだ!→乗り込んで証拠突きつけて黒幕を逮捕に追い込んでやったぜ!だいたいこんな感じ。
ライバル的なハッカーも出てきたり(このときの演出は凝ってて面白かった)、衛星からハックしたりとかネタは面白かったんだけど、キャラクターが全体的に弱く感じてしまった。レンチくらいだろうか魅力的に感じたの。
あとは、主人公たち(デッドセック)は別に正義の集団じゃなくて、あくまでクールかどうかで行動してる集団ってのをわかるまでは大分違和感があった。ゲーム的にお金盗んだり車勝手に操って事故らせたりめちゃくちゃできるというのを抜きにしてミッションで促される行動だけ見たとしても、無辜の民の口座凍結して大喜びしたり(一応、口座の脆弱性を発見したのでそのテストという名目ではある)、兵器開発とか許せねえぜ!その兵器使って大喜びで大暴れだ!。スワッティングするクソ野郎にスワッティング仕返してやる!とか。
変にその辺清廉潔白にしちゃうとノリに合わないし、無茶苦茶できるゲームシステム的にも違和感が出ちゃうからそれでいいんだろうけど。
クロスバーなんちゃらの奴は訴えるにも結局のところ論点が謎だからな
奴が言ってる部分が仮に正しかったとして「だから何?」って話しかない
ぶいすぽっ!所属タレントがプロゲーマーチームの選手のサブ垢と組んでランクマッチを行い
ポイントをモリモリにするブースティング行為を行ったことが発覚し謝罪謹慎。
その騒動内にて「マンブー」※まんこブースティングをまるで不正行為かのように喧伝されたとして
名誉棄損で情報開示請求を昨年11月に行い却下され、異議申し立てを行っていた裁判の2回目。
該当ゲーム内ではブースティング、スマーフ(サブ垢を利用しての初心者狩り)は禁止行為とはされておらず
実際、当時ブースティングを行っていたとされたヴァロラントのRiotからは
「規約違反行為ではなくモラル違反行為」というコメントも出されている。
確かにブースティングはしたけど不正じゃないのにマンブーみたいな不正行為扱いされるのは名誉棄損だ!
って主張してるけど、さすがにこれは通らんのじゃないかなぁ……
マンブー自体は本来は、自身が女性であることを利用したブースティング行為という意味でしかないので、
ブースティング行為を認めてるけど、マンブーはNGってのは相当厳しい気はする。
ちなみに、なんでこの件が表に出てきたかっていうと担当弁護士が小沢一仁なんだよね。
暇空代理人の。
新しく買った眼鏡
奮発して8万出した
すでに複数回直してもらっているが一向に改善せず(何見てフィッティングしてんの?)
もういっそ諦めてもうひとつ買うかとも思うけど
高い金出したので踏ん切りがつかない
レズビアンがトランス女性とは恋愛できないと言ったら凄い勢いで叩くけど、ゲイがトランス男性とは恋愛できないと言っても全く叩かれない。
何ならアライ男性がトランス女性が風俗で来たらチェンジすると言っても全く批判されないし、そのアライ男性はトランス女性を女扱いしない女達を叩く。
女が女子トイレではなく、多目的トイレを増やすなどでは駄目なのかと言ったらアウンティング強要する差別主義者判定でネットリンチをするが、男が同じ事を言ったら素晴らしいと褒め称える。
男性アライがLGBTQにペドフィリアが入らないと言っても全く叩かれないが、女性アライが同じ事を言ったら、相手が子供の頃にペドフィリアからの性犯罪にあってると言っても決して許さず、ペドフィリア差別に反対しろと、とことんまで追い詰める。
トランスとアライ達は差別主義者の女どもと叩いてるが、君達が女だけターゲットにして差別主義者としてリンチを加えてるだけじゃん。
何あの人達気味が悪い。