はてなキーワード: ゴミ箱とは
マッチ売りの少女か!って
黒柳さぁーん!マッチでぇーす!
では聴いて下さい。
近藤真彦でギンギラギンにさりげなく!張り切ってどうぞ!!!
って違う違う
近藤真彦さんじゃないのよ。
ってぐらい朝超寒くて缶コーヒーも思わずカイロがわりにポッケの中に入れてしまいそうよ。
そんでまた、
決まったらそこに干支のイラストや干支の芋のハンコを押すスペースが空いている年賀状が陳列されてあって、
もうちょっただし早く決まらないことには身動き出来ないわ。
あとカレンダーも月間のを買おうと思ったけど
でもさ、
そう言うもらい物のカレンダーに限って、
私のつ買いたいカレンダーじゃないんだなーって
コレジャナイ感カレンダーってのが回ってくるから結局ゴミ箱行きになっちゃうのよね。
もう本当に私が買おうとしていた今年の年末のベストオブカレンダー賞の大賞にふさわしいカレンダーなのよ。
ちなみに2位以下は
なぜか私の所に回ってきたカレンダーでまあ持っててもいいし
なんかどうしようかなーってやり場の無い困ったカレンダーが1つ3位なのよね。
もう年末のギリギリまで決まらなかった私のベストオブカレンダー賞を受賞出来て、
もうレッドカーペットも無事横断歩道のように白い害を踏んだら死んでしまう甥っ子とは違う次元で
私はレッドカーペットを背中の大きく開いたドレスを着てかっぽれかっぽれって闊歩するのよ。
まあそんな今年のベストオブカレンダー賞受賞のはなしはどうでもよくって、
思い出したくないけど、
1年の刑は元旦に処す!って勢いで決めたんだけど、
もうなかなかドラクエVが進まなくって困ったのよね。
確か馬車まで手に入れたところで記憶が途絶えているわ。
冒険の書がそもそもとしてこっちとこっちどっちが話進んでるんだっけ?って
同じ目標を今年は掲げることもなんとなアホらしいので、
来年の目標はドラクエV馬車でばしゃばしゃ走る!って目標にしようかしら?
でも
馬で思い出したけど、
やっぱり基礎競馬体力がないと
シーフードパイセンだとかゴイゴイスーとかウマの名前を言われても
即反応が出来ないのよ!
話を伺っているとなんだか競馬の話しみたいなの。
なにをどうやって育成して良いのか分からない
なんか私の知ってるビックボスじゃない!ってそこで諦めがついたわ。
初めて見ても何を育成して良いのか分からなくて、
とりあえず、
勝っても負けてもこれは私の育成度合いの結果は育成してないのに
なんか勝敗がつくのは、
これってゲーム理論に反するのでは?って思ったわけなのよ。
そもそもとして
やっぱり私に足りなかったのは競馬の基礎体力知識の根源の源泉がなかったからなのよね。
私も赤鉛筆を鼻に挟んで
競馬の基礎知識っていったい誰にみんな教えてもらってるんだろう?って
あれいきなりジェイアールエーの場外馬券場みたいなところに行っても人の多さにもみくちゃにされそうなのでとても素人が踏み入れられないから私は入れなかったんだけどね。
とてもじゃないけど、
多すぎるで思い出したけどさ、
今までの増田を振り返ってみようと思って印刷しようとしたら2000ページ以上って出てきたのでそっと閉じました。
てーか
コピー用紙のさ束の500枚入りのやつあるじゃない。
あれを4つ持ってもまだ足りないって
鞄に入りきれないし重すぎて持てないし、
広辞苑が何ページあるか分かんないけど、
いっそのこと広辞苑のページ数を超えることを目標にしつつプロ増田も目指すのが来年の目標でもいいかもしれないことも無いことも無いかーってね。
東京に言ったときのお蕎麦のネギの薬味がなんか違うなと思ったら
それにずっと違和感を感じ得なかったのよ
むしろ感じまくっていたの。
そしたら東京のお蕎麦とかのネギの薬味は白ネギを薬味にしてるからなんか違和感があったのよー。
なるほどなーって
年末の今になって腑に落ちた感じだわ。
あと、
今日までは年越し蕎麦用にどん兵衛とかの蕎麦の類いを買ってもいいからね。
こいつ大晦日に備えて年越し蕎麦食べるのに浮かれてる人だとレジの人に思われかねないので
いいわね!
約束よ。
うふふ。
時間があったので
焼いた鯖の朝のご飯
やっぱり魚の脂は良いらしいので身体に沁みるわね。
柚子と言えば冬冬と言えばホッツ!
柚子を1つ買ってみたので、
半分搾ったのと残った半分は輪切りにしてのせてみたわよ。
温まるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
見るのをずっと楽しみにしていた一作だった。
ある程度予想はしてはいたが、
都内の某TOHOシネマズはもの凄い数の人であふれ返っていて、
やはりこういう光景を見せられると少し気が滅入る。
で、映画が始まる10分ぐらい前に席に着いたんだが、隣が若いカップルだった。
男女とも20代後半ぐらいだろうか。隣に座った男から安っぽい香水の香りが漂う。
二人はなんだか会話がぎこちなく、まるで今日が初対面みたいな雰囲気だった。
(何かマッチングアプリの話をしていたので本当にそうなのかもしれない)
女の方はテンションがあまり高くない様子で、男の話に淡々と相槌を打っていた。
明らかに気まずい空気が流れており、男がポップコーンをハイペースでむさぼる音がそれを物語っていた。
共通の話題を探そうと必死だったのか、男の方が場内の客席を見渡して、女にその様子を実況し始めた。
やはり男女ペアで来ている観客が多いようで、さすがクリスマスだね〜なんてたわいのないことを話してた。
すると男が隣に座った俺を一瞥して、「なんか一人で来てるオジサンいるんだけどw」とボソッと女につぶやいた。
俺がハッキリ聞き取れたぐらいだから、わざと聞こえるように言ったのかもしれない。
こっちをチラッと見た女と一瞬だけ目があった。
女は少し吹き出して俺から目を逸らし、「やめたげなよw」と男の肩をポンと叩いた。
なぜかすごくつらくて、悲しくなって、自分がどうしようもなくみじめな存在に思えてきて、
映画が始まっても全く内容が頭に入ってこなくて、
あの場で笑ってなかったのは俺だけなんじゃないかと思うぐらい、あまりにも場違いだった。
急に顔から火が出るほど恥ずかしくなって、下を向き早歩きで駅に向かった。
映画を楽しんだ後はコンビニで酒とケーキでも買って帰るつもりだったが、
もうコンビニに行ける精神状態でもなかった。一刻も早く誰もいない部屋に戻りたかった。
部屋に入り、真っ先にぐしゃぐしゃになった半券をゴミ箱に捨てた。
大好きだったシリーズだけど、おそらくもう見ることはないだろうなー
言いたいことすごくわかる。まったく同じで、実家にいたときは母親がすべて管理してた。
食事は毎日きちんと同じ時間、洗濯もこまめに、季節に合う服、金銭管理。
私は部屋の掃除も料理も自分からやらなかった。言われたからやっていただけ。
段ボールが届いたら開けなさい、郵便物はすぐ確かめて整理しなさい、
開けた封筒はいらないならゴミ箱にいれなさい、全部言われないとやってなかった。
つまり母が横からマルチタスクをすべて管理していた。よって実家ではなんとか回っていた。
若干浪費や生活リズムの崩れもあったけど、マルチタスクではなかったから。
マルチタスクができないし興味がないと猛烈な眠気で対面で説明聞いてるのに眠くなる。
大嫌いなこと(家事)をするのが非常にストレスで見る間に部屋はゴミだらけになった。
けども住処が寮だったので、室内点検が定期的にあった。
片付かない空箱やゴミ袋はクローゼットやトイレに押し込んでごまかした。
なので、そう、まさしく昔ながらの嫁、女房、そういうものが無性に羨ましいと感じる。
ごちゃごちゃの部屋もなにもかも管理してくれるママ。それは私もほしい。
けれど増田がかいているとおり、その人たちの人生を自分が浪費できるはずがないとも思う。
結果、なんとかむりくり金を稼いで金でなんとかしてもらうしかない(家政婦としてきてもらうしかない)
というところに行きつく。そういう意味では確かに「嫁」を娶れる男が羨ましくなる。
私の場合成人した男の顔そのものが好きではなく、若手俳優もジャニーズも顔が全く見分けられないので、
世話してくれる男と結婚すれば〜みたいなのも、まずもって男の顔が毎日目の前にあるのが嫌で躊躇う。
かと言って女の顔もそれほど好きなわけでなく、つまり結婚自体難しい。
なので、はやくアンドロイドが実現してほしい。顔は自分の好みになるし、金で買えるからだ。
お金以外の愛情とか、なんか、そういうことを家の中でまで気を使うのは嫌だと感じるし、
毎日、ポストに大量に投函されているチラシ広告が本当に鬱陶しい・・・。
そこで、チラシ広告を送り主に返送するサービスとかどうだろうと考えた。
①一定エリアのマンションや個人住宅と契約して専用のゴミ箱を置かせてもらう
②毎日集配する
というサービス。
発行元の企業に返還する様子は、契約者には動画や画像で配信しても面白いように思う。
サービスの認知度が上がれば、専用のゴミ箱が置いてあるマンションや住宅は、チラシの投函を避けられるようになりゴミが減る・・・かもしれない。
もっと拡大すれば、チラシ広告自体が撲滅する・・・かもしれない。
みたいなことを考えたのだが、そもそもメインの顧客ターゲットの最上位にいる不動産デベロッパーがチラシ広告をしまくっているので、このサービスは難しいと判断。
メンズルームというのは、不妊治療の際に、男性が産婦人科でせっせと精子を出す部屋のことだ。自宅から持ち込みも可能なんだけど、やはり現地で活きのいい種を提供したほうがいいので、病院で採取することが多い。俺は何度もそこに通い、抜いてきた。
行程はこうだ。産婦人科に着いたら、待合室で待ち、時間になったらメンズルームに向かう。「あ、あの人メンズルームに行くんだ」という感じになりそうだが、トイレも同じ方向なのでバレにくい。素晴らしい考慮だ。メンズルームは2畳くらいの個室だ。ディスプレイとDVDプレイヤー、椅子、ファブリーズ、ゴミ箱がある。周りにはDVDが積まれており、あと雑誌や小説もある。小説か、時間かかりそうだが、そういう人もいるのだろう。看護師からカップを渡され、そこに入れるように言われる。
看護師が出ると、鍵をかけ、DVDを物色する。しかし、何度も通ってると、正直飽きてくる。数十枚あるのだが、なんというか同じジャンル、人妻ものが多いのだ。病院なのでジャンルを考慮しているのかもしれない。また山積みにされているが、クオリティの高い、いわゆる使えるものはだいたいDVDの山の上の方にある。みんな好みは同じのようだ。だが俺はこれでは辛いので、自分のDVDを持参したり、スマホで見たりしていた。ちなみに看護師に渡すタイミングも、早すぎても遅すぎてもなんというか色々思われそうなので、20分程度を心がけた。
さて、この産婦人科にはご要望・ご意見を募るサイトがある。待合室が寒いので暖かくしてほしいとか、たいていそんな話なのだが、ある日こんな投稿があった。「DVDのジャンルが偏っているので、種類を増やして欲しい」素晴らしい。よく言った。恥ずかしい話だが、大事な話だ。種がなければ治療ができないのだから。これは期待しないわけにはいかない。
2週間後。また俺はメンズルームを訪れた。おお、たしかにDVDが増えている。どれどれ・・・。緊縛もの・・・うーん、なるほど。そうきたか。痴漢もの。うーん、そうくるか。レイプもの。うーん、いいのか、これ。しかしこれはまだマシだったのだ。次に見たものは、なんと動物ものだった。いやいやいやいや、それは、それはないでしょ?流石に。ジャンルが少ないからって、そこまで広げる?でも一応見て、すごいものもあるものだと思った後、持ち込みのビデオで採取した。
で、結果的に治療は成功。今では一児の父となれた。もう2年前の話なので、事情は変わってるかもしれないし、病院によっても違うだろう。ただあのメンズルームの思い出は忘れられない。看護師にカップを渡すのも、採取後にちょっと高揚感のあるまま待合室に戻るのも、恥ずかしかった。ただそれ以上に妻のほうが治療は辛かったのは間違いがない。所詮男である私は出すだけなのだから。世の中の治療中の女性、男性にエールを送りつつ、この文章を終えることにする。
【汚いので閲覧注意】
金曜日のことだ。前日のバイトを終えて倒れるように寝込み、それなりに快適な朝を迎えた金曜日。
その日は注文をかけていたヨウジヤマモトの服を受け取りに行く用事のために全身ヨウジで固め、最近おろしたスニーカーでるんるんと学校に向かっていた。午前に講義がひとつあり、その後に店に向かう予定だった。
学校へあと5分くらいのところ。学校の近隣に公園があり、その脇道を抜けているときだった。不意にお腹に違和感。体調の不備はそれまで全く感じていなかったはずなのに。一瞬違和感を覚え、ちらりと横を見やるとトイレらしき建物があった。いや、まだ大丈夫だろう。何しろ学校まで数分だ。トイレに行くにせよ私立大学の綺麗なトイレでゆっくりと用を足したい。私の思考はまだそんな楽観を許す程度の余裕があった。
やや歩みを早めた瞬間、不意に放屁が漏れた。嫌な感覚が尻から滲む。これ、出てない??????
はやる心臓。足の向きはやや迷いを残しながらも公園内部に逸れていた。一瞬の判断。この公園にはトイレが2つあるのか、幸運にも目の前にもトイレらしき建物がある。問題は、その建物がどう見ても改装中であったということのみである。ぐるぐると唸る腹を尻目に公園を見渡すと、「改装中。仮設トイレへ→」の文字列が目に飛び込む。仮設トイレへと駆け込む。刹那。肛門括約筋がまともに機能していないとしか考えられない速度でぎゅるぎゅるぎゅる、と液状のものが尻から伝う感覚。もう漏れてんじゃんこれ。漏れてるよ絶対。がんばれパンツ(下着)。脳内でパンツの吸便力を信じながらドアを開け、リュックを床に投げるように下ろす。仮設トイレの床に誰のか知れぬ糞尿が散っていることなどこの際厭うことはない。いまは何よりも私の臀部が一番汚い。ズボンを下ろす。しかしここで孔明の罠が発動する。その日私が履いていたズボンはヨウジのややデザインの入った服なのだ。脱ぐのに「ドローストリングを外す」「ボタンを外す1」「ボタンを外す2」という3工程がある。くそが。パンツにやや重みを感じ始めている。雑にズボンを下ろしながら同時にパンツも引き下げる。便座を確認している暇はなかった。尻を突き出すと破裂音と共に大量の便が噴き出した。完全にお腹壊してる。起き抜けに飲んだプロテインを冷水で割っていたのがよくなかったのかなあ。そんなことを考えながら足を震わせていた。シャツとロングコートにかからないようにずり上げていた気がする。しかし尻は私に構うことはない様子だった。
排便が一旦落ち着き、後ろを見やると的は完全に外れ、便座の縁にべっとりとこびりついてしまっていた。パンツにももちろん付着。床にまでこぼれてはいないようだった。頭はやけに冷静だった。履いていたスニーカーはブーツテイストのもので、脱ぐのに苦労しながらも全て脱ぎ、ズボンとコートを脱いだ。仮設トイレなんかにコートをかけられそうな突起はない。よく見ると壁に釘の頭が迫り出している箇所がいくつかあったので、そこに無理やりコートのタグ部分を引っかけ、ズボンはボタンホールを引っ掛けてなんとか両手を使えるようにした。トイレットペーパーを尻に挟む。尻からこれ以上便が垂れないようにしたかった。私の肛門括約筋は信用ならなくなっていた。そのまま半回転し、便を掃除する。汚した場所から便を取り除き、手洗いの水を使って水拭きする。なんなら尻も水に濡らしたペーパーで拭き、尻表面に付着した便を取り除く。もう講義なんてしったことか。受け損なうとあとが辛い講義だったが、こっちはうんこ漏らしているんだぞ。
掃除を終え、パンツはトイレ内のトイレットペーパーの芯を入れる用にかけられていた袋に突っ込んできた。公園内のゴミ箱に入れようか迷ったが、汚物を持って公園をうろうろするのが恥ずかしいのと申し訳ないので、そこに入れることにした。これも申し訳ないきはしたが、コットンなので燃えるはず。一緒に捨ててくれと願う。
ノーパンでズボンを履く。流石に学校には向かわず帰路に着く。あまり感じないものの、ズボンやシャツ、コートに便が付着している可能性は高く、そのまま講堂に入るわけにはいかなかった。
なんで自分がこんな目に。毎日学校をこなし、バイトで日付変更直前まで労働し、なんとか論文を書かなきゃと日々教員に詰められながら生きているのに。何かしたか? 先日まで休んでいたダイエットもその日から再開しようとしていたのに。最近心身や生活の調子を崩しており、色々気合を入れ直して頑張り直そうとしていた矢先だった。
恨みながらとぼとぼと歩く。ワイヤレスイヤホンからはKing Gnuの新曲「一途」がリピートされ続けていた。漏らしている間も、惨めに掃除している間も。でも私は帰り道でその曲を変えられなかった。変えてしまったら、その曲を聴くたびに思い出してしまうだろうから。
帰ったらすぐに洗濯をせねば、そう思いながら足を急がせ家に向かう。ひとは余りの負荷がかかるとどうってことなくなるんだと思う。これが派手に転んでズボンは破れるわ擦りむけるわ程度だったら泣いてしまっていただろう。でもうんこ漏らすともう何にも考えないんだね。脳が機能停止した感じ。「最悪」の二文字が脳内に居座ったままただ家に。そうして家に帰ったら、奇跡的にシャツとコートには付着しておらず、ズボンも多少で住んだのですぐつけ置き洗い*2の後に洗濯機を回して外干しを遂行。そんで今に至るってわけ。もちろん生活は崩しっぱなし。全部最悪のまま。服は臭ってなさそう。不幸中の幸いかな。
⚠︎自殺はやめようね⚠︎
※クズ注意※汚い※小中高、作文で放課後まで残った上に教師から「一言でいいから何か書いて…」と言われるような猿が書いた文章です。改行わかんない。
私は死を決意しました。嫌だったので。
その日の内に睡眠補助剤と風邪薬180錠2瓶とい●はすを購入し、家にあった頭痛薬2箱を失敬しました。
睡眠補助剤で眠い間に大量の薬を服用し、苦しまずに死ぬ算段でした。当時大バカだった(今もだよ)ので市販薬では死ねないことを知りませんでした。こんなので死ねたら死ねなくて苦しんでいる人いませんね。悲しい。(処置してもらっている時に先生が教えてくれたのですが市販薬はバケツいっぱい飲んでも死なないようにできてるそうです。)
色々とさよならできると思ってもうウキウキです。さっそく睡眠補助剤を口に入れ、よく噛んで飲み込みました。錠剤のままたくさん飲むと胃で拒否反応が起こって嘔吐してしまうと何かで読んだので。なんか酸っぱくてオエッてなる味でした。
10分くらい待って頭痛薬を飲み始めました。早い。これも頑張って噛んで飲みました。不味かった。
続いて風邪薬を飲みました。気持ち悪いくらい苦かった。噛むのに疲れてほぼそのまま飲みました。
用意した全ての薬を飲み終え、死ぬのを待ちます。宝くじを買ったことを思い出し、死ぬ前に番号を確認しておこうと思い、ベッドに宝くじを広げました。バラと連番、合わせて20枚くらいあったと思います。全部はずれでした。無念。
宝くじを確認後、なんだか気分が悪くなってきました。バカな私は「死だ!!!!」と思いましたが違います。ただの吐き気です。数分苦しんだ後、ゴミ箱に吐きました。噛まずに飲んだ錠剤がラララララッと出てきました。超苦い。泣きました。
とっさに手元にあった電話で調べると『吐いてしまったらもう失敗』みたいなことが書いてあって余計に泣きました。
この辺で眠気が襲ってきてしばらく寝ました。宝くじの散らばったベッドで。
夕方ごろに吐き気で目が覚めました。吐きました。何回か吐いていると姉が来て、笑いながら宝くじまみれのベッドで吐いてる私の写メを撮ってました。機能不全家庭。←言いがかり
しばらくするとキレながら母が来ました。オーバードーズしたことにキレているのではなく、学校をサボった(寝ている間に学校終わってた)ことと留年したことに関してキレていました。機能不全家庭。←言いがかり
絶え間無く吐く私を見てマズいと思ったのか、母は病院に行くと言い出しました。吐いたらもう駄目なことを説明しましたが聞いてませんでした。
居間に連れて来られ、ぐったりしていると母は病院に電話をかけていました。
受付の人「お子様は何歳ですか?」
母「22です!!!!!」
たぶん小さい子が誤飲したと思ったんでしょうね。ちょっと笑いました。
あれよあれよと病院に連れて行かれ、胃洗浄することになりました。
胃洗浄の流れ
生理食塩水が入った大きい注射器みたいなやつに細いチューブが付いた物体を先生が用意
↓
↓
注射器を押して生理食塩水を胃に入れます(お腹が冷たく感じる)
↓
胃の中で薬を含んだ生理食塩水をそのまま注射器を引いて吸い出します
↓
生理食塩水を交換しつつ胃から出る生理食塩水がきれいになるまで繰り返します
苦しくなかったですが吐き気が続いていたので最中に何度か吐きました。
物凄く苦しい方法で胃洗浄する病院もあるらしいので皆さんはやめましょう。
鼻からチューブを抜くときに粘膜を傷付けたらしく、少し血が出ました。
先生「なんでそんな冷静なのにこんな事しちゃうんですか??????」
胃洗浄が終わったら点滴をしました。何の点滴かは不明。点滴の横から吐き気止めを入れたのですがオーバードーズの吐き気には勝てず。ずっと吐いてました。黒いゲロが出ました。
母はずっと「苦しいでしょ??????反省するのよ??????」と言っていました。私は死ねなくて落ち込んでるんだから労われや。
点滴が全部入ったあたりで、入院するか帰るか聞かれました。帰りました。
次の日は耳が聞こえなくて困りました。
以上です。
学校は3年後にクビになりました。
その内容にちょっと疑問がある。
ゆうて食堂で食う飯の代わりにオードブル風にして皆で食うだけでしょ?
と思っていた。
酒が出ていた。
酒だけじゃない。
てっきり飯炊き係が寿司や天ぷらでも用意すると思ったんだが、普通にどっからか買ってきている市販品だ。
まあこれについては、食費として普通に計上するなら財布から出た金と腹に入ったカロリーのバランスを他の日のレベルを下げればいいかなと感じた。
でも酒はないだろう。
せめてスポドリでしょ。
選手と激励を送る偉い人たちが税金で酒を飲んでいる間、我々は別室で待機していた。
まだ兵卒(比喩表現)から上がり立ての10代20代と思われる青年が「流石に不味くないっすか?」と一般的な感覚で疑問を呈した。
それに答えたのは2、30年ぐらいこの仕事で食ってそうな定年間近と見えるいいおっちゃんで「バレたら終わりかもねwwww」。
そんな空気が流れていた。
その頃仕事でストレスが溜まっていたので、ふとスマホから公益通報の手続きをとってみた。
駄目だ。
自分だけが吊るし上げられ、その上で問題は握りつぶされる最悪のパターンがありありと浮かぶ。
これじゃ駄目だと思ったが、それ以上なにかするつもりにもならなかった。
まあいい、書き込んで手紙を身内のゴミ箱に投げ込んでやった時点でストレスは晴れた。
祝勝会やなんやらで税金で酒を飲んだ話は今でもたまに聞いている。
いや、私の知らない所でカンパを集めているのかも知れない。
取っていないのなら、公務の最中に酒を飲んでいたのだから金が自腹だろうとアウトだ。
どうしたらいいのか分からない。
単に立ち位置の曖昧なスポーツ大会で、祝勝会なのだからと仕事も終わってない時間帯に酒を飲んでいただけだ。
この程度では文春は相手にしないだろう。
身内も役に立たない。
共産党か?
いや、共産党が入ってくると話が拗れすぎるかも知れない。
(一番下に追記あり)
私は0歳児の子を持つパパだ。
平日は仕事があり、子供の世話はママにかなり任せっきりになっている。
休日は、子どもと触れ合うため、少しの間でもママを育児から解放するために散歩やお出かけをしている。でもパパは授乳ができないし、普段お出かけしないので勝手がわからず、持ち物が足りなかったり、エレベーターで移動に困ったりすることがある。
これまでの経験を踏まえて、お出かけの際の持ち物など書いておこうと思う。
もし同じ状況の人がいたら参考にしてもらえると嬉しい。
以下の持ち物を用意しておくと良い。
上記のそれぞれを、小物を入れる袋などにまとめて入れておく。
それぞれ下で補足する。私の利用例ということで具体的な商品も紹介するがメーカー各社やAmazonの回し者ではない。もちろんアフィリエイトリンクもない。あくまで利用者目線で書いていると思ってほしい。
普段使っているもの。半日出かけるなら、3枚くらいあると良い。
おむつと同じ枚数用意する。私はこれをおすすめする。リアル店舗では赤ちゃん本舗などで買える。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00R7GD0NY/
多目的トイレや授乳室など設備の整った場所ではおむつ用ゴミ箱があるが、そうでない場所では持ち帰る場合もある。そのとき消臭袋が役立つ。
これも家で使っているものと同じで良い。
続いてミルクのほう。
これは新米パパなどは知らない人も多いのではないだろうか。私も最近知った。
常温のまま飲める紙パックの液体ミルクで、乳児がそのまま飲むことができる。大変便利なアイテムだ。
以前は家でミルクを作ってから出かけていたこともある。この場合ミルクの消費期限(2時間程度)がそのまま外出のタイムリミットになっていた。紙パック液体ミルクを携行することで行動の自由度が大幅に上がる。重い哺乳瓶や消毒容器のセットを持っていく必要もない。まさに神パックである。これを開発した方には最大級の賛辞を贈りたい。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07PKXM246/
ただ、ミルクは普段飲んでいるものと違うメーカーだと赤ちゃんが飲んでくれないという話も聞くので、そこは慎重に選んでもらいたい。
上の液体ミルクは1つで125ml。3つも持っておけば半日出かけられる。
紙パック液体ミルクに取り付けられる乳首。私はチュチュのものを使っている。
https://www.amazon.co.jp/dp/B084C96RG5/
吐き戻しやこぼれたミルクをふくため。
飲んだあとの紙パックなどを入れる。ちょうど飲みきってくれない場合もあるのでカバンの中でこぼれる場合の対策にもなる。
外出中、スマホを使うこともあるだろう。ママとの連絡や乗り換え時間を調べるときなど必要だ。そのときに自転車用のスマホホルダーが便利だ。たいていのものは、ベビーカーに取り付けられるのではないか。
私はこれを使っている。ベビーカーでの散歩中にポケモンGOが楽にできる。もちろん歩きスマホはせぬよう注意されたし。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BHS65W2/
また、のぞき見防止シートを貼っていないと周りからは丸見えになる。これも注意されたし。ポケモンGOくらいであれば見られても問題ないであろうと思われる。
都心部の商業施設や駅だと子供の世話をできる場所が多い。ただ、コロナの影響やテロ対策によりベンチやイスなどは利用禁止もしくは数が制限されており、公共の場所では座れる場所がほとんどないように見受けられる。
この場合立ちっぱなしとなり体力的につらいことがある。
特段の目的地がないのであれば、大型商業施設や駅ビルなどがお出かけしやすいと思う。
バリアフリーが考慮されており、また多目的トイレや授乳室、おむつ交換台がありおむつ交換やミルクがしやすい。
また、レストランやカフェは大抵の場合、ベビーカーのままで入れると思う。経験上、常連になっているレストランであれば席の調整など融通してくれるところもある。
都内はバリアフリーの施設が多いが、やはりベビーカーだと都度都度時間がかかったり面倒なこともある。ベビーカーは、目的地の数が少なく(何ヶ所もはしごしない)、バリアフリーが整備されている場所に適している。
一例を挙げると、都内ではお台場方面(りんかい線)へのお出かけはベビーカーに適さないと個人的に思う。これはりんかい線が良くないというより、大井町駅でJRからりんかい線の乗り換えはベビーカーには面倒すぎるのだ。エレベーターを4回くらい乗り継ぐ必要があり、しかも各エレベーターのキャパシティは多くないので同じ経路の人がいると順番待ちも長くなる。
なお、エレベーター移動が面倒だからといってベビーカーでエスカレーターに乗るのは危険なのでやめてほしい。私は怖いのでやらない。事故に巻き込まれたくないので、そんな人を見かけたら距離を取るようにしている。
一方で機動力を考えると抱っこひもに軍配が上がる。階の移動方法を選ばない(エレベーター待ちをしなくて良い)、場所を取らない、両手が空くなどメリットがある。
ただし体力が必要なのと、荷物の問題がある。パパと乳児の2人で出かける場合、私は前に子ども、後ろにリュックだが肩と腰にかなり負担がかかっている。この点は、いい案をお持ちの人がいればアドバイスが欲しい。
それぞれ長所短所があるので使い分けると良い。
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以上、乳児とのお出かけの際の持ち物など、頭の中にあったことを文章にしてみた。他にもあるかもしれないが、いったんこの辺にしておこうと思う。
育児にがんばるパパに参考にしてもらえると嬉しい。私も応援している。ともに頑張ろう。
すごいブクマがついていてびっくりした。みなさんブクマ、トラバありがとう。一通り読ませてもらった。有益なコメントも多くためになった。
・着替え一式
このコメントすごく多かった。これまで私はたまたま困らなかったが、確かに備えておくべきと思った。今後は持っていく。
・タオル、手口ふき
このあたりも持ち物に追加する。自分用にアルコールのウェットティッシュは持っているが、子供用にもあったほうがいいな。
これも非常に良さそう。ちょっと大仰にも見えるが、本文で書いたとおりリュックと抱っこひもの両方が負担になっているのでまとまったものがあると良いと思っていた。購入を検討する。
・貸しベビーカー
存在は知っていたけど利用したことはなかった。確かにショッピングモールなどで使うと便利そう。これも活用してみる。
・自動車
あればこれが最強なのかな。電車移動のほうが個人的には好きなのだが、車も検討したい。
本人はそう思って頑張ってると思うだろ?妻が有難がってるか確認しな。「遊びは置いてかれて掃除とかの家事やらされてる」と思ってるかもよ。(実話)
これは育児の先輩からの忠告と受け取っておけばいいのかな?ブコメの点について言えば、ママとは負担が軽くなるにはどうしたらいいかあらかじめ話し合った上での外出なので懸念ないが、「よく会話しろ、妻の要望に沿っているか確認しろ」という主張は妥当と思うのでアドバイスとして受け取っておく。
そうだったのか。経緯を知らなかったけど、ありがとう。まさに今助かっているよ。
「ママを育児から解放するため」ってところが気になった。あくまで育児の主体はママであってパパ本人に育児する気はないんだなって思ってしまう。
確かに、現状育児はママに多く依存している。表現も良くなかった。気を悪くしたならすまなかった。指摘は真摯に受け止めて、意識や発言は改めたい。
一方で2文目に関しては異論があって、主体がママなのと、パパに育児する気がないのはイコールでない。50%ずつ分担である必要もないだろうし、育児参加の実体験からこのエントリも来ている。育児する気がないという指摘は明確に否定しておく。
ママを外出させてはどうか(意訳)
これもママと会話したのだが、我が家ではママは休息が欲しい場合が多いので、このようにしている。このあたりは家庭によると思う。
近くの公園でいいのでは(意訳)
これはそのとおりで、わざわざ遠くに行く必要はないし、遠くだと用意も増えるのでデメリットがあると私も思う。
もちろん近所の公園にも行くのだが、子どもに四季の景色を見せたい、私が気分を変えたい、出かけたいところに行く、などの理由でお出かけもしている。
パパに限らないのでは(意訳)
確かにそのとおりで本来パパに限る必要はなかった。一方で、パパの育児エントリが注目されるのはパパの育児参加がまだまだ少ないことの証左でもあるので、本当に役立つエントリを書ける人は、パパの育児参加の促進のため注目される1つのテクニックとして使うのはいいのではないだろうか。(今回それを狙ったわけではない)
目新しい情報がない(意訳)
育児やってたら知ってる(意訳)
プレパパ向けだったらいいけど(意訳)
これも半分同意。おっしゃるとおり新規性があるものではないが、一方で初めて知ったなどのブコメがあるのも事実で、プレもしくは現役の両親に役立てば十分ではないだろうか。
さらに、エントリでカバーしていなかった情報が集まったり、今ではこんなのがあるというように情報がアップデートされるのは有益と考える。継続的にナレッジを蓄積、アップデートできると理想かと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20211122102416
そして、広くしたところの満足度が上がるし、多くの場合人は住み比べをしないし、できない。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
常識的に考えてスペースが取れるのならばあったほうがスッキリする。自明である。
広くしたところの満足度は上がるし、多くの場合人は住み比べをしないし、できない。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
冷えが入ってくるのもあるのだが、樹脂とアルミでは、結露防止性能が神とミジンコほどの差がある。
これはハイブリッド(樹脂-アルミ)でも防げないところがある。
結露防止は躯体の健全性を長期的に保つのに非常に有効であるのだが、
日本は「結露?するもんだろ?」という認識がまかり通ってるため、
そういった諸々で住宅寿命が諸外国と比較してめっちゃ短い(国交省によると30年程度)。
樹脂サッシが耐久性に難があるという印象を持たれがちなのも間違いあるあるだ。
加速試験ではない実際の耐久試験が30年以上続けられているが、致命的な問題は今のところ出ていない。
所詮は実家と比較して「結露しにくいね〜〜〜(してるけど)」で終わる。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
気密性が高い方が熱効率がいいのは確かであり、24時間換気の「有無」によらない。
要は「どの程度の24時間換気を行うか」の設計と運用が熱効率に重要であって、
気密性が高いことによって「任意の場所から吸って、出せる」ことも
大きなメリットだろう。我が家は空気の出口付近にゴミ箱を設けることで夏場も匂いが気にならない。
所詮は実家と比較して「すきま風少ないね〜〜〜(あるけど)」で終わる。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
窓を適切に設けることや日射取得/遮蔽を適切に行うことで、
天然でクリーンな太陽光を取り入れて精神衛生と熱効率を同時に得ることができる。
まず、自分の家にどのように光が入ってくるのか?家を建てる時にはそこから見るものだ。
確かに、隣家と密接していたり、太陽光が照射しない北側に窓を設けることは熱効率を悪くする。
しかし、適切に光を取り入れる側に(ひさしやシェードで夏場の遮蔽を考えられて)窓を
大きくとることは家を建てる前にしかできない重要な設計項目の一つである。
所詮は実家と比較して「暗いけど暖かいね〜〜〜(寒いけど)」で終わる。
結局は数千万をかけて建てたものに対し、人は一度必ず満足をするのである。
熱効率も家屋の寿命も、それが自分の愛する何かとトレードオフであることを
きちんと正しく捉えている限り、人は自由に愛する要素を家に盛り込むべきだ。
多くの場合、人は住み比べをしないし、できない。
マッチングアプリというと、明らかにおつむのおかしな奴の話や写真詐欺の話などをよく耳にするが、本当に厄介なのは「この人がおかしいのかな?それとも私が気にしすぎなのかな?」と少し考えてしまうレベルの微妙〜な違和感を覚えさせる相手だったりする。
自己中・モラハラ気質な奴もそんな厄介な連中の一種だ。しかし、奴らを初デートの初めに高確率で弾き落とす方法はあると思っている。今まで遭遇したモラハラ人間たちにはある共通点があったからだ。
待ち合わせの際、お互い待っている場所が微妙に食い違ったとき、
①間髪入れず当たり前のように自分のところに来るよう指図してくる
or
②自ら進んで相手のところに向かうものの、顔を合わせた瞬間ぶすっとした表情をする
or
③後で「ああいう場所に立ってると分かりづらいからさ。僕(私)ならいいけど他の人にやっちゃうと〇〇ちゃん(くん)の評価が下がっちゃうからやめようね」みたいな「あなたのため」発言をにこやかかつ穏やかにかましてくる
ことである。
もちろん、自分が待ち合わせ場所からかけ離れた場所やゴミ箱の中のように極端に分かりづらい場所にいるのなら話は別だ。また、東京駅のような迷いやすい場所で相手に全く土地勘がなく動けないようなときの「今どこどこって場所にいるんですが来てもらえませんか、すみません」も常識的に考えて許容範囲内だ。
しかし、例えばA駅の改札右手すぐの柱と、少し進んだ先にあるオブジェのように、対等なかたちでばらけた場合に①〜③のような態度を取る奴はほぼ100%モラハラと言っていい。
これを読んでいる暇人の増田は、「そんなの当たり前だろ時間無駄にしたわツマンネ」と思っているかもしれない。しかし、実際その状況に立つと意外と冷静な判断ができないもの…なのは私だけではないはずなのだ。
想像してみてほしい。待ち合わせでうまく会えないとき、相手から電話がかかってくる。「今どこ?あー俺(私)オブジェの前だから来て。オブジェの場所は〜」と手短に言われる。そちらに向かうと10年来の友人くらい気安い感じで軽く挨拶される。しかしその後は笑顔で普通に話が盛り上がり、解散する。
まあまあ問題なく楽しく話した印象をより強く抱き、奴に会い続けると、徐々に神経が摩耗することが増えるかドタキャンで時間を無駄にする率が高くなる。
モラハラ気質な奴や自己中人間は関われば関わるほどペースに呑まれやすいため、グレーは黒という認識で早めにアタリをつけるのが得策だと考えられる。