はてなキーワード: pSとは
もちろんこの方法が効くのは色んな会社にクレームを入れる際にさんざん試してきたからなんだ!
善良な一市民で楽しみにいつも利用しているのにこんなことって…オーイオイオイオイ、オーイオイオイオイ…みたいに書けば
読んでる人も同情して問題にしてくれやすいぞ!逆に反抗的や威圧的な態度だとスルーされてしまう!
書いた理由も自分と同じ気持ちになる人を増やしたくないとか名前に傷がつくのではないかとか
問題を起こした奴は本社から痛いお叱りを受けること間違いなしだぞ!
PS:
これは自分に正義があると確信した人間はその裏打ちによって自信を得て
★★☆☆☆
★★★☆☆
セリフ回しが熱い。
味方もキャラが濃い
ただ個々人だと濃いけど、3人全員合わせて考えるとイマイチ弱い
3人の絡みっつーかつながりがいまいちなりゆき上ってだけで必然性に欠ける
エンディングでようやくそれが少しだけ見られたけど、やっぱり全然たりない
男二人に女一人って時点でもっとなんかあってもいいと思うんだが
サブキャラとのそれらしい絡みあったんだし
あと言うほど荒野じゃない
森もたくさんあるし雪もあるし、普通のRPGと大してかわんない
今気づいたがファルガイアってfar gaiaで地球から遠くはなれたどこかの世界的なニュアンスあったんかな
★☆☆☆☆
FF7のリミットゲージに当たるフォースゲージってのがあるのと、
キャラごとに異なる特技があるのが特徴
剣技で早撃ちって技をつかうザック
エンカウント率高めなのとダンジョンで行ったり来たりを強制させられる作りになってるのが災いして、面倒でしかなかった
今書いてて思ったがフォースってスターウォーズかよって感じだな
★★☆☆☆
ダンジョンではキャラを切り替えて、それぞれが持っているグッズという特殊技でギミックを解除しながら進む
簡易ゼルダみたいな感じ
街でダッシュすると人とかタルとかにぶつかりまくるし
セーブもセーブポイントと鳥に話しかけることでしかできない(ワールドマップでセーブできない)から地味に不便
なんかアイテムとれば見れるらしいけど、見れてもしょぼいらしい
一応テレポートって魔法あるから、地図なくても移動は困らないこともないけど、
ダンジョンはテレポート先には表示されないから結局自分で探すしか無い
つーかテレポートがあるのを知ったのがラスダンの中だったからマジ意味なかった
★☆☆☆☆
当時の次世代機で見下ろし型の古風なRPGを丁寧に作りましたって感じ
ぐぐったらFF7と同時期の発売でこれってのはちょっとひどすぎると思う。
当時のスクウェアがいけいけだったことを抜きにしても。
敵のグラフィックは8等身とかでそれなりだったりするのに(それでも荒いけど)、
一番重要なプレイヤー側のキャラのグラフィックがしょぼいのはいただけない
フィールドでのSDキャラを忠実にポリゴン化したって言い張られたらまあ理解できなくはないけど、
やっぱり納得はできないしょぼさ
なるけみちこサウンド
★★★★★
町とかワールドマップ、心がしめつけられるような曲があって名曲ぞろい。
世界にひとりぼっち(切ないシーン でもそれだけじゃないっていう強さも感じさせてくれる 一番好き
エルゥの村(そのまんま 人間界と隔絶された少しさびしいような時間がとまった感じがよく出ている
★★☆☆☆
でも20週年でまたなんかやるらしいけど
嫌われるぽっと出のラスボスとかでもなく、最初から最後まで割と一貫して筋の通ったボスがいて安定感があった
全体的に佳作という感じで、ものすごく丁寧に作られている印象
でもワールドマップがないとか、ダッシュの仕方が不便だとか問題点はある
でもそれらを相殺するくらい(注・補って余りあるほどではない)には音楽とシナリオがいい
サブキャラも魅力的だし
シナリオブックとかあるのか知らんけど、時代考えたらないだろうなあ・・・
大ボスであるマザーっていうやつと、その麾下である四天王って構図はよくあるけど、四天王の一人がマザーを裏切ってなりかわろうとして失敗して逆に取り込まれるけど、最後は意地で蘇ってそいつが裏ボスになるってのは、なかなか凝ってるよなあと思った
調べたらシナリオとゲームデザインの人が特撮好きだからこうなったらしいね
特撮でそういうのがよくあるのかどうかは知らんけど、それが理由じゃないかっつう考察があった
ちなみにその人いまはシンフォギアの人っていったほうが通じるらしい
「ドキュメンタリー」
ガチで世界崩壊に備える人々のドキュメンタリー。アメリカの奴らは本気でイカれてやがるぜ!世界の終末を信じる奴らはスケールが違う。
「漫画」
お主ひょっとして、これで世界崩壊に目覚めたのではないか?30年も昔になるけど、無茶苦茶面白かった記憶がある。
「小説」
は個人的世界崩壊感が凄い。絶滅収容所に精神科医が入所する体験談。陰惨。
スターリングラード市という狭い世界だが世界崩壊。戦争行くと死ぬのがよく分かる。身分が低い者、弱き者はただ死にゆくのみ。
個人的にはSFで戦国自衛隊のように、タイムスリップして無茶苦茶やって暴走してしまう作品が知りたい。
タイムスリップ者は結構あるが、大抵はいい子で暴走しない。そんなの許せない。JINもいい子すぎる。己の野望に猛進して欲しい。野望の王国のように。俺強えーーをやって欲しい。恋はデジャブは若干暴走してて面白かった。最近のトム・クルーズのヤツも。
レトロゲーRPGをチートして強制戦闘とかボス戦だけで、あとは移動とか謎解きだけ、しかも全部攻略見ながらすすめるってのをやってる
昔普通にプレイしたときに比べると、ダンジョンがすごく短く感じられた
2つに似たような道がわかれてて、片方が宝箱すらないハズレの行き止まりになってるの。
あと行ったり来たりしたり、同じマップの水増しもめちゃくちゃ多くてゲンナリする。
昔よくこれでやってたなって感じ
エンカウント率がすげー高かったんだなー
そのせいで一個のダンジョンが長く感じられる原因になっていたと
PSなのにプレイ時間の水増しをしないといけないからとりあえずエンカウント率上げよう的な安直なバランス調整(笑)がまだ幅を利かせてるんだなあ
貴女には残念な話だが、彼女がレイプされる可能性は低いと思われる。
まず容姿の問題。中学前半でいじめられるくらいというので顔は中の下以下、
男にモテるように努力したとか書いて無いし、オタ向けのマンガや小説に命を救われたくらいの重度のオタなので普段はオタクファッションでしかもハレの時はロリ服。
おまけに10kg痩せようと軽く書ける位の体型。レイプを考える男からみて射程圏外のルックスである。
二つ目に周りの環境。メディアミックスの展開が早い現代で10年もミュージカル化に時間がかかったニッチなジャンルに身を置いてた。
少数派のオタクは環境が壊れることを恐れる。故に人間関係や礼儀作法は誰に言われることもなくまともにやる人が多い(例外はあるが、それでもまともな方。)
女の子同士は仲がいいし、男も礼儀正しい。レイプとか考える奴はそのジャンルが好きじゃなくそこに集まってる女子が目当てなニワカだろう。こういう奴らは何故か行動力があっていつの間にかに目立ってて、だがトラブル起こして糞撒いて消えてく。
少し前はボカロ、今はイケボでイケメンの声優とかが人気で今のニワカのターゲットはこれらが好きな女である。
声優のファンってだけならいいけど、彼氏にもイケメンイケボを求める。ニコニコ大会議とかツイッターやスカチャンでそういう彼氏作ったはいいけど、数回会って捨てられてるの見て馬鹿女だなーとしか思えない。
猛獣の檻に若くてスタイル良くて男ウケする格好して男の価値がイケメンだの金持ちだのというステレオタイプな女という美味しそうな餌が入ったら喰われます。でもそんな餌そこら中にあるから一口かじって捨てます。それが貴女ではないか?
実はというと彼女みたいな人が結婚するのはむずかしい。私もニッチなジャンルに身をおいてるが、結婚してる女の子は30代になってもそう多くない。でも彼女は一緒に結婚を考えれる人ができた、ほんの少しの運と彼女の心構えが奇跡を起こした。
貴女も10kg太って、遊び人についていかなければレイプなどされなかったのではないか?
1人のオタが幸せになった。いいことじゃないか。
もちろん値段なりにという意味で使われるが、
値段なりにというボーダーを引き下げる行為が発言者独自のものなので、
こちらとしては下げてはいけないボーダーであるポイントを平気で下げてくることがある。
例えばカメラにしては画質の値段がいくらだろうが許せないボーダーであったり、
ディスプレイでいえば画面のチラつき具合であったりとか、
いくら安くてもそのボーダーを超えたら使い物にならない、コンテンツを維持できないという内容であっても、
良くも悪くもない、という評価を下すやつが世の中にはいるのだ。
こちらとしてはボーダーは最低限ここまでは保証してくるだろうと思って、
他はどうでもいい悪くてもいいから買ってみたところ、
良いところは安いことしかなく他全部悪かったりしたら本当に金の無駄で失敗に終わってしまう。
後には悲しみと捨てる予定の新品だけが残る。
ここで反省になるが、要するに商品ジャンルにおいてその製品の役目として譲れないボーダーが存在する人間は、
他人の違う価値観によって付けられた「良くも悪くも」などという評価を信じて最安値を購入するべきではなかったのだ。
レビューを参考にするにしても何が悪くて何が良いのか、書いた人間の審美眼からまず評価しなければ満足のできる買い物ができない。
今回最安値の掃除機を買ってみたが吸引力は本当にひどいもので使い物にならなかった。
ゴミに出すにも金は掛かるし目的も達成できずに余計コストが掛かってしまった。
この性能で良くも悪くもみたいな評価を下せる人間がいることに、
「自分が思っているよりも世間には貧困の波が広がっているのではないか?」と日本経済の行く末を憂いながら、
結局、高級品が欲しいわけでもなく最低限の機能だけ保証してほしいという人間は、
最安値の商品ではなく少しランクを上げた中堅を買うのがコスト安で済んだな、と二度と使うことの無い掃除機を見ながら思っていた。
それは仕入れに工夫があったり他で確保できる収益がユーザーサイドで確認できたり
販売者自らPRしてる場合はある程度品質の保証はされるのであろうと考えている。
要するに性能を保証している商品にも関わらず安く売られてランキングが高い商品は、
どこかしらに安い理由が存在しているため、会社としてそのコストダウン戦略に自信があるならPRをしているだろうし、
据え置きゲーの経験は、PS2が出る際に悩んだ挙句に購入せずFF9で止まっていた。 ※ソシャゲは結構プレイしてる
ただ、ずっと新しいゲームは良いなぁー面白そうだなーと思っていて、FF、DQなどの昔ながらの大作がリリースされる度に気にはなっていた。
そんな中、年末steamで900円で売っていると耳にし、時間もあるし良い機会なのでFF13をコントローラーセットで購入しプレイした。
衝撃的だった。
3Dのレンダリングや滑らかさ、戦闘シーンの迫力、音響、ムービー等、全てが過去に経験したゲームとは次元が違い感動すら覚えた。
やっぱりゲームって凄いなとワクワクしながらプレイを進めていった。
10時間ほどプレイしたが、次に受けた衝撃は、あまりのつまらなさにだった。
いや、これゲームか?月姫、Fate等のノベルゲーかと思った。(月姫、Fateは好きだよ)
戦闘は迫力は凄いけど、自由度が少なく大まかに指示して勝手に進む。
ダンジョン?も3Dとか本当に凄いんだけど、視覚的に混乱を防ぐためかわからないが、全てが単純化していると感じた。
召喚獣を仲間にする時の謎なシステムとか変なところ頑張っている印象だけど、文字通り本当に謎で誰得なのあれ?
ノベルゲーとしてはそれなりに楽しめているので、一応最後までプレイするつもり。
※あと、ライトニングかっこいいな!性格はちょっとあれだけど。。
なんでこの年までフリーターでいるのかは、
大学を辞め海外で四年近くもフラついていたという、まぁゆとり世代のよくある話だ。
ふと、昨日プロデューサーに呼ばれ要件を伝えられた後、雑談の中で
「○○はこのままバイトで終わる気はないんでしょ?」
と、零すように言われた。
突然のその言葉が、
「バイトにしては頑張ってるじゃないか、正社員になりたいのか?」なのか。
正社員になりたいとは思っている。
しかし、口にした事は無かった。
そんな下心にも似た、あわよくばな気持ちを見抜かれた気がして動揺している。
「このまま正社員になれるのか」という不安でいっぱいになったのが原因だろう
なんてお世辞に少し気分を良くしていたのもあるかもしれない。
社会人スキルが少ない自分にできる最大限の力で日々の仕事をこなしてる。
フレッシュでやる気のある新卒が入って来ればきっと俺よりずっと優秀だ。
また、ハローワークに通う日々に戻るのだろう。
もう直ぐ定年の両親は心配そうな声で
「ちゃんと食べてるか」と、時折電話をかけてくる。
そんな事を言わせないように、しっかりと自立したい。
その思いで今はいっぱいだ。
ここまで書き殴っておいてアレだが、結論は分かっている。
結果がどうあれ、コツコツと信頼を高めて、真面目に働くしかない。
それしかやりようが無い。
今年は過去最高にゲームをした年になった気がしたのでまとめてみた
戦闘は楽しいけれど、本当は拠点から出撃するタイプよりもオープンワールドやリニアなアクションADVのほうが好み
仲間モンスターは使い捨てなので、成長させたり合体させたりという要素も欲しかった
完全に懐古趣味のみ。今となってはさすがに古くさい
これよりも決戦のリメイクを
今年最高のゲームの一つ
ブラッドボーンの後に遊ぶと楽に感じる・・・と思ったけれどDLC部分はなかなかの歯ごたえ
正直、ファン以外は手出し無用
探索と戦闘が良い感じだけど、興味のないキャラのエピソードだとダレるときもある
ドラゴンズドグマを楽しめた人なら確実に買いだと思う
ちょうどいい歯ごたえの出来のよいアクションゲームといった感
映画のバタフライエフェクト的なシステムを取り入れたホラーゲーム
ムカつくキャラが多いけれど、やってるうちにちょっと好きになってくる
メタルギアシリーズは初だったけれど楽しめた
あれだけ自由度の高い戦闘システムを破綻なく仕上げたのは凄い(コナミ感)
追加要素はイマイチ
いろいろと物足りないが、ブラッシュアップすれば光りそうでもあるので次回作には期待したい
主人公のアーナスのモデリングは素晴らしいけれど、これはフライトユニットの手柄か
ロープランチャーで立体機動できるので快適になった。しかしちょっと酔うかも
ストーリーは浅い
テスのあざとさは異常
画面が大きくなれば酔うかと思ったけれど杞憂だった
最初は重力操作に戸惑うかもしれないけれど、移動と攻撃が一体化した重力キックを使いこなせるようになると別次元の楽しさになる
ファンなら満足するはず。音ゲーのシステムとしてはDivaのほうが好き
コンセプトと緊張感のある戦闘が良い
ガードのシステムは良かったけれど、後半は機能しなくなるのが残念
新規IPにしてはソツなくまとまってるけれど、後半になると日常パートがちょっとめんどい
雰囲気ゲーと思わせつつ、アクションゲーとしてシビアなところもある
ボリュームは少なめ
ニャル子の曲でうーにゃーするのは楽しいけれど、知らないアニメが多いと物足りないかも
あとはDL専用ゲームのバリアントハート、never alone、everybody gone to raptureなど評判が良いものをいくつか
HDリマスタものを減らせばもっと多くのゲームをプレイできるはずだけど、昔楽しんだゲームをより良いクオリティでもう一度プレイできるのは嬉しいもの
マリオ系はDSの頃に完全に飽きて卒業。オン対戦専用のイカにも魅力を感じないので自然とPS中心に
自分の中のGOTY 2015はブラッドボーン、次点でMGSVだろうか
あとGravity Dazeはやっぱり素晴らしい
2016年はDQビルダーズ、FF15、進撃の巨人、戦ヴァル、ダークソ3、Gジェネ、Horizon、Daze2、トリコあたりは必ずプレイする予定
VR元年でもあるので今年よりも大変なことになりそう
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:パン、マドレーヌ
○調子
お仕事でした。
先週たまっていたたくさんの質問をするぞー! と気合いを入れて仕事に向かったら
その機能が丸ごと消えていた。
いやまあ、楽だからいいんですけどね。
Win10版「Gears of War」と「Killer Instinct」は2016年のそう遠くない時期に登場、Phil Spencer氏が発言
http://doope.jp/2015/1249784.html
GoWUEのXboxOne版が日本未発売なので、Win10版がどうなるか注目。
あと、いまいち日本人口が少ないキラーインスティンクトも、Win10版によって増えるといいなあ。
ローグライクなフリーローム3Dスペースシューター「Everspace」初のゲームプレイトレーラーが公開
http://doope.jp/2015/1249786.html#more-49786
滅茶苦茶面白そうだ。
ローカライズは適当でもいいから、日本ストアでうってくれますように。
皆様、お待たせしました! 本日、【Xbox One】『Unmechanical: Extended』が配信開始です! 当社にとって初めての、新たなプラットフォームへの展開となります!
https://mobile.twitter.com/CrossFunctionJP/status/678787276596350976
でっかい列車のムービーに感動して母親を呼んだけど見てくれなくて「はいはい(笑)」と流されたのもいい思い出。
で、次のソフトが欲しい。
PS本体を買うのと同時についてきたディスクに入っていた体験版は遊びつくしたし、販促ムービーも見飽きた。
当時一番安いベスト版でも2800円。
買わない理由がない。
でも安さにはやっぱり理由があった。
FCレベルの理不尽な罠・アイテム配置(何もない床にキーアイテムとか)。
毎バトルで連打を強制される。
にもかかわらずエンカウント率がめちゃくちゃ高い。
攻略本を買ったが、攻略本通りにすすめることさえままならない。
ジャックと豆の木的な空に浮かぶ葉っぱを渡っていく面で諦めた。
今でも覚えているのは、序盤でパーティーに騎士と僧侶がいたんだが、
騎士がクッソ弱くて使いもんになんなくて、
確か死んだら経験値入らないから、戦闘終了時に死んでる騎士はずっと弱いまま
父親にその理不尽さを切々と訴えたら笑われたわ
あとRPGしてるはずなのにしょっちゅう半立ちになって必死に連打してるのも笑われたわ
desire626
xperia j1 compact
honor 6 plus
から選べるんだけど、丸一日、仕事もせずに悩みに悩んで迷いに迷ってdesire626にした
思考の流れ
③今ガラケーで電波弱いのに散々苦労させられてるから、それ考えるといくらスペックよくても肝心の電話がしにくい場合があるんじゃ本末転倒だな・・・
④ゲームもさくさくできそうなのはすごく魅力的だけど、ぶっちゃけそんなにゲームするか?PSのエミュくらいをちょこっとやるかやらんかくらいだろ?
⑤じゃあやっぱりダメだな・・・xperia j1 compactはどうだ?
⑥半額で3万するのにRAM2GBってのは・・・CPUはいいから重いゲームはできそうだけど、まずゲームをやるか?(以下honorと同じ自問自答・・・
⑦おサイフケータイもついてるらしいけどモバイルsuicaまだ対応してなくて、しかもまずおサイフケータイ俺そんなに使わないし
⑧防水はいいけど、ジップロックあればいいしなあ・・・そんなに濡れるシーンも思いつかない
⑨じゃあもうdesire626でよくね?
⑩せやな
⑪おサイフケータイなりハイスペックなりが欲しくなったらそんときにまた考えればいいや。
⑫スマホデビューだし、とりあえずそこそこ使えるだけでいいよね
来月解約してフリーテルの完全従量制のほうに変えたい
うーん
desire626
xperia j1 compact
honor 6 plus
どれにしよう・・・
安さとそこそこのスペックならdesire626一択なんだけど、
バッテリーと3GBRAMが魅力的なhonor 6 plusも捨てがたい
でもhonor 6 plusは電波がなあ・・・電波さえよけりゃ完璧なのに・・・
電波がよかったら安くなんないか
xperia j1 compactは値段の割に2GBRAMでバッテリーもビミョーだけど、edyとか防水とかあるのはいい?でも前二者には劣るかなあ・・・
うーん
何をしたいかにもよるよなあ
PSのエミュをちょっとやってみたくはあるけど、別に必須じゃないしなあ
カメラも別にそこまでこだわらないんだけども・・・いいにこしたことはないけど
うーん・・
言わんとすることはわかる。たしかに映画のようなゲームを高く評価する風潮は、
小島秀夫が作らなくても、誰かが映画風のゲームを作ったはずである。
PSの登場は、従来のゲーム機で不可能だった立体表現を可能にし、
よりリアルで臨場感のある、映画のようなゲームが現れる基盤を作ったからだ。
しかし最近の流行は、もはや映画風ゲームですらなくなってしまった。
本当にゲームを愛する人であれば、小島秀夫を槍玉にあげるよりも、
こちらの方を憂えてもらいたいものだ。
追記:タイトル切れてた
儲からないMGSなんて作って偉そうにしてた小島、ゲーム馬鹿にして映画にコンプレックスもってる小島
そんな小島がゲームを愛してるとかちゃんチャラおかしいぜ!首になって当然だぜ!って話を長々と書きます
ファミコンやMSXからゲームが好きだった俺からすれば、コナミのゲームに対する憧れってすごかったわけですよ(矩形波とかね)
いつかコナミに入ってゲーム作りたいなとか思ってプログラムをかじったりしてました
理由はいくつかあるんですけど、高校に入っていろいろ社会ってものが見えてきたってのもありますし
なによりゲーム業界ってものがちょっと首をかしげる方向に行ったからなわけですよ
首をかしげるっていうのは、PS1あたりから感じていたゲームを馬鹿にする風潮っていうんですかね
クリエイターなんて肩書を名乗り始めて、やたら前に出てくるようになってからですね
クリエイター達はファミ通で腕組んで「おれがクリエイターだ!」みたいな写真載ってましたよね。今もですけど
それ以前からもファミマガみたいなのでは、ゲームのお兄さんだよ~みたいに出てましたけど
PS1あたりから急にギョーカイ人感出てきて、違和感ありましたよね
暗い部屋で光当ててインタビューみたいな、ロックバンドかよみたいな記事とかよくみましたよね。今でもですけど
その風を起こしていたのがPS陣営であり、コナミとかスクウェアだったわけですよ
こんなこと言ってるんだからもうわかってるでしょうけど、PS1が業界を支配していた当時僕はどっぷり任天堂派で
PS1は持ってはいたけどやっていたのは64ばかりという状況でした
理由は上で書いてたようなことです。映画的ってなんだよといいながら64支持してました
あの大好きなコナミが、僕が首をかしげる代表になっていったわけです
そして人物でいうなら小島秀夫、そう小島こそが俺の嫌いなコナミのそれを作ってた人物だったわけですよ
コナミは会社としては64でまともにソフト出してくれる数少ないサード会社でしたし、むしろありがたい存在だったわけです
だけど、小島は映画コンプレックスクリエイターの代表のような人物で、メタルギアシリーズもまさにって感じでしたね
小島の珍作である僕らの太陽はやったことないので知りませんけどね
だから、なんていうか
そもそも小島は取締役なわけで、社員として虐げられてる存在っていうわけのわからない物語も首をかしげるばかりですし
開発費が増大するゲーム製作で、ちんたら何をこだわっているのか知りませんけど作品を出さないし、出してもベータ版切り売りしたようなしょうもないもので
切り売りメタルギアは会社にせっつかれてしょうがなく出したのかもしれませんけど、どっちにしろちんたら作ってる金食い虫の小島が悪いだけですよね。
そんで首切られたって当然の結末。社員じゃなく取締役ですよ?そりゃもう自己責任ってやつですよね。結果出せないんだから
コナミはちゃんと定期的に出せてるウイイレやパワプロプロスピは今後も出すみたいですし
まぁそりゃそうだよなって話ですよね
顔と名前知ってるからって判官贔屓で擁護しているようにしか見えませんよね
小島が本当にすばらしいならどっかの会社が引き抜いてるでしょうけど、あんな扱いづらい金食い虫誰が雇うんですかね
結局カネは出さないけど口は出すっていう、ネットでよく見るあれですよね。小島騒動って
botみたいにみんなそういうだけですよね
追記:10月26日
旧箱編
http://anond.hatelabo.jp/20151121180623
360編その一
http://anond.hatelabo.jp/20151122140550
360編その二
http://anond.hatelabo.jp/20151122140749
XBLA編
まだ書いてます。
One編
http://anond.hatelabo.jp/20151122170745
三本のゲームの詰め合わせ。
開発会社のPLAYDEADは完全新作のINSIDEをOneに先行リリースするよう開発中らしい。
Trials HDは、元々の本流シリーズTrialsが1から2までブラウザゲーとしてリリースされており、本作のHDシリーズからは、本作HD、続編のEvolutionがXBLAとWindowsで、さらにその続編のフュージョンがXBLA、One、PS4、Windowsのマルチ展開でリリースされている。(傍流としてTrials GoというのがiOS/Androidでもリリースされている。)
本作HD、続編のEvolutionはマイクロソフトが、最新作のフュージョンはEAがパブリッシャーをしている。
開発会社のRedrynxは2014年にトライアルズシリーズの最新作フュージョンをリリースしており、現在も活動を続けている。
'Splosion Manは、本作と続編のMs. Splosion Manが両方ともXBLAでリリースされている。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立しており、現在もおそらく新作ゲームを開発していると思われる、独立したことで任天堂ハードやPSハードにもゲームをリリースするかもしれない。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesについては、同1の項目を参照して欲しい。
Xboxを代表するシリーズだけに、4には期待がかかっている、ぜひともちゃんとしたローカライズを日本マイクロソフトには期待したい。
シリーズは、1が旧箱、2、3、4、傍流のホライゾンが360、5、6、傍流のホライゾン2がOneでリリースされている。
開発会社のTurn 10 StudiosはForza6をリリースしたばかりである。
FPS。
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のGood Science StudioはKinect Fun LabsやKinect Star Warsなどのキネクトゲームを開発しているが、ここ最近は音沙汰がない、公式サイトに飛ぶとホロレンズのサイトに飛ぶため閉鎖されているのかもしれない。
今までのゲーム史になかった「体丸ごとコントローラー」を実現した記念碑的な作品。
なのだが、現世代であるOneではどんどんキネクト対応ソフトが減少しており、さらにダッシュボード操作も不可能になるなど、キネクトの現状は厳しいものがある。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
開発会社のレア社は、この作品から同ライバルズまでキネクトゲーの開発を中心に行うことになるが、2015年ついに完全新作にして、非キネクトゲーのSea of thievesを発表した。
正直やっとか、と思ったファンも多いだろう。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier DevelopmentsはズータイクーンやScreamrideをOne向けにリリースするなど、現在もマイクロソフトを支えるデベロッパーとして活躍している。
シリーズは、キネクトを使わないJoy Ride TurboがXBLAでリリースされている。
開発会社のBigParkはXBLA版のJoy Ride Turboをリリース後ゲームをリリースしていないが、公式サイト(かなり簡易だが)は閉鎖されていない、現在も活動を続けているのだろうか?
シリーズ展開はされていない。
開発会社のAMA Studiosは現在はモバイルゲームの開発を中心に行っているらしい。
ぶっちゃけ今調べてこれが国内販売にマイクロソフトが関わってると知ったので、あんまり書くことがない。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsは2015年もRock Band 4をリリースするなど体感音ゲーを現在も開発し続けている。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のTwisted Pixel Gamesはマイクロソフト傘下だったが、2015年に独立している。
なおおまけのFruit Ninjaは、1がXBLAで、2がOneでリリースされている。(2は日本未配信)
Fruit Ninjaの開発会社のHalfbrick Studiosは現在もモバイル中心にゲーム開発を続けている。
シリーズは、同作のDLC同梱版フシギな島のなかまたちが360でリリースされており、他にもiOS/Android /WindowsPhoneなどでモバイル版がリリースされている。
開発会社のFrontier Developmentsはについては、同作の無印版の項目を参照してほしい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズは、1と2が360で、新作のライバルズがOneでリリースされている。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
開発会社のPlayground Gamesは現在もホライゾンシリーズを開発しており、2015年には映画ワイルド・スピードとのコラボ企画としてForza Horizon 2 Presents Fast & Furiousをリリースしている。
FPS。
シリーズは、1と2が旧箱、3と4が360、5がOneでリリースされた。(非ナンバリングタイトルも多数ある)
開発会社の343Industriesは2015年にHalo5をリリースしたばかりである。
今作からマスターチーフの吹き替え声優が変更されており、騒動になった。
特に問題視されているのが「何故変わったのか?」という疑問に対する答えが一切ないことであろう。
2015年にリリースされたHalo5でも声優は変更されたままだが、2014年にリリースされた声優変更前のHalo2では新録ボイスが収録されているため、特に旧声優と揉めたわけではないようだ。
シリーズ展開はされていない。
開発会社のUbisoftはゲーム業界を代表する大ゲーム会社、だがどうも日本のXbox市場には見切りをつけたらしく、アサシン クリード ローグのXbox版は日本発売されなかった。
まあ文句を言えば切りがないが、正直言ってファーストでないサードがゲームをリリースしてくれることの有り難さをが増すとでも思って耐えるしかないのが現状だろう。
シリーズは、ピクサーというアニメ会社のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、ピクサーアニメのゲーム化は数多くある。
開発会社のAsobo Studioはモノポリーの電子ゲームやThe Crewを開発するなど、現在も活動を続けている。
シリーズは、スターウォーズという説明するまでもないSF映画のキャラクタを使ったキャラクタゲーム、スターウォーズのゲームは数多くあり、2015年にもスターウォーズバトルフロントが発売され対戦が活発に行われているらしい。
開発会社のTerminal RealityはThe Walking Dead: Survival Instinctを開発後、閉鎖されている、正直日本未発売ソフトばかりなので、よくわからない。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
現時点でのFableシリーズの世界観的に、一番未来の作品であるため、シリーズの展開が気になる人はこれもおさえておくといい。
シリーズは、1、2、3が360で、spotlightがOneでリリースされている。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、同1を参照して欲しい。
シリーズ展開はされていないが、OneでXbox Fitnessが発売されており、このゲームの血は受け継がれている。
開発会社のSumo Digitalは上記のXbox FitnessやForzaHorizonシリーズなどに関わり、マイクロソフトのシリーズを支えているばかりか、なんと今度はライオットアクト3の開発を担当することが発表されており、今後にかなりの期待が集まるデベロッパーである。
TPS。
シリーズは、1、2、3、傍流のジャッジメントが360で、1のリメイクがOneでリリースされ、最新作の4がOneで発売を予定している。
開発会社のEpic Gamesは今作を最後にGearsの権利をマイクロソフトに渡し、ゲームエンジンの開発にいそしんでいる。
一ユーザーとしては、遊べるゲームを開発して欲しいが、こういったエンジンを作る会社もいないとゲーム業界自体が成り立たないのだろう、頑張ってほしい。
開発会社のMojangはマイクロソフトに買収されたが、今後もマインクラフトのアップデートは全ハードに対して行われるし、他ハードが販売停止することもないそうだ。
なお、完全新作のCobaltも予定されている。
だが、マインクラフトストーリーモードは残念ながら日本未配信である。
1は旧箱で、2、3、1のリメイク、傍流のJourneyは360、最新作のレジェンドはOneでリリースされる予定。
開発会社のライオンヘッドスタジオは、現在もFableシリーズのレジェンドを開発している。
待望のリメイクで、360でFableシリーズのすべてが遊べるようになった。(が旧箱互換機能でもとから遊べたりするけど)
シリーズは、1と2がWindowsとDSで展開されている、本作はOneと360の縦マルチである。
開発会社のFrontier Developmentsはキネクトアニマルズの項目を参照してほしい、現在もスクリームライドなどXboxにゲームをリリースしてくれている。
元々はWindowsやOSXやiOS/Androidで展開していたゲームのXBLA版のパッケージ版。
開発会社のWargamingはWorld of WarplanesやWorld of Warshipsなど戦車だけでなく複数の軍事兵器シミュレーションゲームを運営、リリースしている。
完全に余談となるが、本作品ともコラボした戦車を題材にしたアニメガールズ&パンツァーの劇場版が公開されましたね、知波単学園の細見というキャラクタを僕の好きな声優さんが担当しているので応援がてら見に行きたいですね。
シリーズは、本流のMotorsportシリーズの傍流であり、1が360、2が360とOneで、傍流のFast & Furiousも360とOneでリリースされている。
本作はOneと360の縦マルチであり、360版はSumo Digitalが開発している。
この会社についてはNike+ Kinect Trainingの項目を参照してほしい。
シリーズ展開はされていないが、元々はディズニーという誰でも知っているアニメ会社のアニメで使われた音源を題材にした音ゲーである。
開発会社のHarmonix Music Systemsについては、Dance Centralの項目を参照してほしい。
FPS。
シリーズは、ブラックオプスシリーズにのみ書くと、1、2がPS3と360に、3がOneと360とPS3とPS4にリリースされている。
コールオブデューティーシリーズ全体については記載しない。
なお、今作にはキャンペーンシナリオが収録されておらず、キャンペーンを遊ぶには上位機種であるOneかPS4を買わないといけない。
開発会社のTreyarchは歴代CoDシリーズ手がけており、2015年にCoDBO3をリリースしたばかりである。
なお海外では普通にアクティビジョンが販売をしており、日本では360とOne版を日本マイクロソフトが、PS3とPS4版をSCEが販売している。
TPS。
シリーズは、CoreDesignが開発した1〜6作目まではPSとWindowsで、CrystalDynamicsが開発した7作目以降はPSハードとXboxハードとWindowsのマルチで展開している、最新作にあたる今作はOneと360に先行してリリースされることとなった。(一部、GBAやWiiでもリリースされている)
開発会社のCrystal Dynamicsはスクエニの子会社として現在もトゥームレイダーシリーズを開発しており、2015年にも今作をリリースしたばかりである。
なんとも、思わずに人に嫌みやカンに触るものの言い方をする人。
相性の悪い人とも、言える。
辛すぎる。
離れようにも、今までは、離れることが出来なかったな。
PS..ブックマークがつくとは、思いませんでした。ありがとうございます。
英語での表現を分かっていないのに、使うべきではなかったですね。
a person who get us unproductive relationship naturally.
と、いうことが、本来は言いたいです。
PS2..本人は、「正義の味方」とか「良いことを教えてやっている」というスタンスなので、タチが悪いです。
悪気なく、善意で、困ったことをしてくる人がいるという話です。
以下、ぼく個人の妄想です。
Oculus RiftやPS VRなど、HMD+ヘッドトラッキングによるVRゲームの一般化が見えてきましたが、これが普及しないだろうと考えています。
その最大にして致命的な弱点は、「プレイヤーと同じ体勢のキャラクターを操るゲームしか遊べない」ということだと思います。
おそらくゲームをしている状態というのは椅子ないし床に座っている状態だと思うので、ゲーム内のキャラクターも同じ姿勢でないと、操作や表現にスゴイ違和感があるでしょう。
例えばFPSをやろうとしたとき、体の向きを変える操作(マウスや十字キー)と振り向く操作(首振り)が別になっているわけです。
これは非常に混乱を生むと思っています。
また、ぐるっと周りを見渡すとき、プレイヤーが実際に一回転することはほぼ不可能でしょう。
その前提だとして、乗り物に乗るゲームであれば非常に親和性が高いと思います。
自分の向いている向きと、乗り物にとっての「前」の概念が別であることが直感的に理解できるためです。
レースゲームは最適ですし、フライトシミュレーションや鉄鬼のようなロボット物も面白いと思います。
が、それだけの市場がそこまで大きくなるとも思えず、普及には及ばないのではないでしょうか。
特に日本ではゲームジャンルとしてはそこまで大きいものではなく、より厳しいと思われます。
市場の話から考えると、エロ・萌え関係はどうだろうという発想も出てくると思いますが、こちらもイマイチです。
一人称前提、しかも座っている状態でのエロというのが非常に限定的です。
AVや二次元エロに慣れたプレイヤーによって、ほぼ同じアングルのものしか見れない、というコンテンツはものたりないのではないでしょうか。
しいて言うと、他人のプレイを横で見ているという表現は可能ですが、よっぽどNTR好きでないと厳しいでしょう。
尚、僕はレースゲームもロボットゲームもNTRもドリクラも大好きなので、Oculus Riftは早く一般発売してほしいと思っています。
頼む、流行ってくれ…。