追記:タイトル切れてた
儲からないMGSなんて作って偉そうにしてた小島、ゲーム馬鹿にして映画にコンプレックスもってる小島
そんな小島がゲームを愛してるとかちゃんチャラおかしいぜ!首になって当然だぜ!って話を長々と書きます
ファミコンやMSXからゲームが好きだった俺からすれば、コナミのゲームに対する憧れってすごかったわけですよ(矩形波とかね)
いつかコナミに入ってゲーム作りたいなとか思ってプログラムをかじったりしてました
理由はいくつかあるんですけど、高校に入っていろいろ社会ってものが見えてきたってのもありますし
なによりゲーム業界ってものがちょっと首をかしげる方向に行ったからなわけですよ
首をかしげるっていうのは、PS1あたりから感じていたゲームを馬鹿にする風潮っていうんですかね
クリエイターなんて肩書を名乗り始めて、やたら前に出てくるようになってからですね
クリエイター達はファミ通で腕組んで「おれがクリエイターだ!」みたいな写真載ってましたよね。今もですけど
それ以前からもファミマガみたいなのでは、ゲームのお兄さんだよ~みたいに出てましたけど
PS1あたりから急にギョーカイ人感出てきて、違和感ありましたよね
暗い部屋で光当ててインタビューみたいな、ロックバンドかよみたいな記事とかよくみましたよね。今でもですけど
その風を起こしていたのがPS陣営であり、コナミとかスクウェアだったわけですよ
こんなこと言ってるんだからもうわかってるでしょうけど、PS1が業界を支配していた当時僕はどっぷり任天堂派で
PS1は持ってはいたけどやっていたのは64ばかりという状況でした
理由は上で書いてたようなことです。映画的ってなんだよといいながら64支持してました
あの大好きなコナミが、僕が首をかしげる代表になっていったわけです
そして人物でいうなら小島秀夫、そう小島こそが俺の嫌いなコナミのそれを作ってた人物だったわけですよ
コナミは会社としては64でまともにソフト出してくれる数少ないサード会社でしたし、むしろありがたい存在だったわけです
だけど、小島は映画コンプレックスクリエイターの代表のような人物で、メタルギアシリーズもまさにって感じでしたね
小島の珍作である僕らの太陽はやったことないので知りませんけどね
だから、なんていうか
そもそも小島は取締役なわけで、社員として虐げられてる存在っていうわけのわからない物語も首をかしげるばかりですし
開発費が増大するゲーム製作で、ちんたら何をこだわっているのか知りませんけど作品を出さないし、出してもベータ版切り売りしたようなしょうもないもので
切り売りメタルギアは会社にせっつかれてしょうがなく出したのかもしれませんけど、どっちにしろちんたら作ってる金食い虫の小島が悪いだけですよね。
そんで首切られたって当然の結末。社員じゃなく取締役ですよ?そりゃもう自己責任ってやつですよね。結果出せないんだから
コナミはちゃんと定期的に出せてるウイイレやパワプロプロスピは今後も出すみたいですし
まぁそりゃそうだよなって話ですよね
顔と名前知ってるからって判官贔屓で擁護しているようにしか見えませんよね
小島が本当にすばらしいならどっかの会社が引き抜いてるでしょうけど、あんな扱いづらい金食い虫誰が雇うんですかね
結局カネは出さないけど口は出すっていう、ネットでよく見るあれですよね。小島騒動って
botみたいにみんなそういうだけですよね
追記:10月26日
いい文章だと思うのだが拡散するには少し長すぎるな…海外のバカな連中にも聞かせてやりたいので翻訳もお願い
「いい文章」という書き込みがあったので、読んでみた。 言わんとすることはわかる。たしかに映画のようなゲームを高く評価する風潮は、 PS1のメタルギアぐらいから出てきたように思...
PS寄りだから叩いてんだろ しょうもな
※ゲハ界隈ではこの程度の文章は「おはようございます。今朝は寒いですね」程度の挨拶みたいなもんです
https://anond.hatelabo.jp/20151205003900 俺がこれ書いて全然賛同されなかったけど コナミを辞めた小島秀夫が語るゲームの未来 | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準...
一人の意見が変わったのか? 良く見ろよ。 流れで、発言する人が入れ替わるんだ。 自分の意見を言いやすい空気があるのかどうかだよ。
主語がでかいんだよ
まあ小島がコナミ追放された当初と、 それから2年後のコナミと小島の現在を比べてみれば、 どちらが本当に悪かったかってのは自ずと明らかになったよな あの頃は腐して悪かったな