はてなキーワード: Roiとは
Sprout Social は、私がソーシャル メディア管理に使用してきた素晴らしいソーシャル メディア ツールですが、コストが高く、他の多くの機能が欠けています。このブログでは、Sprout Social の代替ツールをいくつか紹介します。無料のものもあれば、費用対効果の高いものもあります。機能がそれぞれ異なるソーシャル メディア管理ツールは数多くあり、すべてのツールを試すのは大変です。しかし、このブログでは、アカウントの強化に役立つトレンドの SMM ツールをすべて絞り込みます。
1. Fly Social https://fly-social.com/
価格: 無料、プレミアム プランはすべてのチャネルで月額 8 ドルから
Fly Social ツールは、X、LinkedIn、Facebook、Instagram、YouTube、Pinterest など、8 つ以上の主要プラットフォームでソーシャル メディアの投稿をワンクリックで作成、計画、スケジュール、分析できるソーシャル メディア管理プラットフォームです。柔軟性を重視して設計されており、個人のクリエイター、中小企業、大企業に対応しています。また、クレジットカードの詳細を入力することなく、生涯無料パックを提供しています。
主な機能:
分析: エンゲージメント指標を取得し、ユーザーフレンドリーなレポートを生成します。
AI アシスタント: AI を利用して投稿のアイデアを生成し、コンテンツを再利用し、エンゲージメントを強化します。
2. Buffer https://buffer.com/
価格: 無料、有料プランは 1 チャンネルあたり月額 5 ドルから
Buffer は、スケジュール設定、コラボレーション、分析機能を提供するユーザーフレンドリーなツールです。複数のソーシャル メディア プラットフォームをサポートし、ソーシャル メディアでのプレゼンスを管理するための直感的なインターフェイスを提供します。
主な機能:
エンゲージメント ツール: コメントとメッセージをリアルタイムで管理します。
分析とレポート: コンテンツのパフォーマンスを理解し、オーディエンスに関する詳細な洞察を得ます。
3. Hootsuite https://www.hootsuite.com/
価格: 30 日間の無料トライアル、プランはユーザーあたり月額 99 ドルから
Hootsuite は、リソースが豊富なマーケティング チームに最適な、もう 1 つの強力なソーシャル メディア管理プラットフォームです。ソーシャル リスニング、承認ワークフロー、一括スケジュール設定などの広範な機能を提供します。30 日間の無料トライアル中にクレジットカード情報を取得します。
主な機能:
ソーシャル リスニング: ブランド言及を監視して対応します。
包括的な分析: 詳細なパフォーマンス メトリックとインサイト。
4. Agorapulse https://www.agorapulse.com/
価格: 限定無料プラン、有料プランはユーザー 1 人あたり月額 49 ドルから
Agorapulse は中規模から大規模のマーケティング チームに適しており、強力なレポート作成およびソーシャル リスニング ツールを提供します。ソーシャル メディアの取り組みの ROI を証明することに重点を置いています。
主な機能:
オールインワンの受信トレイ: すべてのソーシャル メディアのやり取りを 1 か所で管理します。
ROI レポート: ソーシャル メディア キャンペーンの効果を測定します。
5. Sendible https://www.sendible.com/
価格: 14 日間の無料トライアル、プランは月額 29 ドルから
Sendible は、ソーシャル メディア マーケティング担当者と代理店の両方にとって多用途です。すっきりと合理化されたダッシュボードを提供し、ソーシャル メディアのタスクを簡単に管理できます。
主な機能:
タスク管理: プラットフォーム内でタスクを割り当てて管理します。
クライアント アクセス: 投稿を表示および承認するための限定アクセスをクライアントに提供します。
統合: 主要なソーシャル メディア プラットフォームやツールと接続します。
6. Later https://later.com/
価格: 14 日間の試用版、プランはユーザー 1 人あたり月額 25 ドルから
Later はビジュアル コンテンツの計画に特化しており、Instagram に重点を置くマーケティング担当者に最適です。他の主要なソーシャル ネットワークもサポートしています。
主な機能:
ビジュアル プランナー: 美しいフィードのために投稿を視覚的に計画およびスケジュールします。
Instagram ツール: 投稿に最適な時間、ハッシュタグの提案など。
分析: さまざまなソーシャル メディア チャネルのパフォーマンスを追跡します。
最適なソーシャル メディア管理ツールの選択は、特定のニーズと予算によって異なります。これらの各ツールには、ソーシャル メディア管理のさまざまな側面に対応する独自の機能が備わっています。柔軟性と AI 機能のために Fly-Social Tool を選択するか、ワークフローにより適した別のツールを選択するかにかかわらず、費用をかけずにソーシャル メディア戦略を強化できます。
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1. Fly Social https://fly-social.com/
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主な機能:
ビジュアル プランナー: 美しいフィードのために投稿を視覚的に計画およびスケジュールします。
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分析: さまざまなソーシャル メディア チャネルのパフォーマンスを追跡します。
最適なソーシャル メディア管理ツールの選択は、特定のニーズと予算によって異なります。これらの各ツールには、ソーシャル メディア管理のさまざまな側面に対応する独自の機能が備わっています。柔軟性と AI 機能のために Fly-Social Tool を選択するか、ワークフローにより適した別のツールを選択するかにかかわらず、費用をかけずにソーシャル メディア戦略を強化できます。
解説:アイレムが2001年に公式サイトで発表した新作ゲーム(もちろん嘘)。同社が作成した他のゲームの公式サイトと比較しても遜色のないクオリティでありながら流石に嘘であることが分かるラインを見事に走る。これが大いに話題になり、それまで本の少し嘘を付くだけだったエイプリルフール企画がドンドン気合の入った物へと変化していく切っ掛けとなった。
解説:2008年4月1日にKEYの公式ホームページで新作として発表されるも、その内容から誰もが嘘だと考えていた。なぜなら、シナリオライターに田中ロミオと竜騎士07がいたからである。他社で美少女ゲームのライターをしていた田中ロミオはまだしも、当時竜騎士07の作品として世に出ていたのは「ひぐらしのなく頃に」のみ。自身の同人サークルの中で独自の世界観を披露することは出来ても、他のライターとの合作なんて絶対に不可能と思われていた。だが、Rewriteは後に本当に発売され、その中には竜騎士07がシナリオを担当するルートがあったわけである。エイプリルフールに嘘としか思えない発表をして度肝を抜くという新たなエイプリルフール文化を根付かせた?
解説:プリコネキャラクターによるフル3Dによるオートチェス。完全に商業クオリティのゲームをエイプリルフールからの10日間だけ遊ばせるという税金対策にしても頭がおかしくなったとしか思えないレベルの暴挙。ゲーム内経由でキャラグッズを売ることで多少のリターンはあったのだろうが、グッズの受注上限を考慮するとトータルではとんでもない赤字であることは明白。2022年に始まり、2023年にはアップデート版を配信するも、2024年ではサーバーが開かれず、多くのファンがXで悲しみに暮れていた。新作企画の観測気球として、サーバー代を節約するための短期決戦オープンαをやっただけとも取れるものの、サイゲームスからオートチェス系のゲームが出る情報は今のところなし。2年間の市場調査の果てに、サイゲームスは「オートチェスの日本市場におけるROIはしょーもないので手を出さないほうが良い」と結論付けたのかも知れない。
一人暮らしの時は言わずもがな、子供が二人生まれてもなんとかやってこられた。だがここに来てさらに子供が増えることになりました。
子供が二人ならば両親が一人づつケアすればなんとかなるが、三人となるとそうもいかない。
特に公共交通機関は二人であっても抑止の難易度が高い。少し目を離すとすぐどこかに逃亡するような行動力がある。
さて、そこに新生児が加わるとどうなるか?想像に難くないが「ああ、無理だな」って思った。
そして両親が揃っている状況ならともかく一人で三人は流石にリスクが高い。
そこで車を買うという結論に至ったわけです。
その結論に至る前に、
・いざとなればカーシェアを使えばいいよ
・車の維持費で別のことをした方が幸せだよ
だが一方で自分がいま必要だと思われるものにコストを支払わないことは果たして幸せなのかと考えた。
コストを支払わないことで将来のバリューを損ねていないか?と。
ビジネスにおいてはROIを意識するのに、プライベートなアクションになると急に守りに入っていたことに気付いたのである。
車を買わないことで抑制されたお金が幾ばくか残るが、自分含め子供達との時間は有限だ。
そう考えたとき、多少金銭的なリスクテイクをしてでも現在の幸せを得ることにした。
車はコストがかかることは承知の上で、皆さんがどんなふうに車と向き合っているのかを教えて欲しいです。
最初に書いておくと、マイナンバーとマイナンバーカードは別物だよ論に代表されるような批判に対する真っ当なカウンターをしたいわけじゃない。
ただ、行政のオペレーションにかかるコストが下がってもみんな嬉しくないんだね!そりゃあみんながみんなそんな意識高くないし、10万円の給付金もらえる話の方がよっぽど興味あるのはわかってるんだけどさ。
政治家の給料下げるよりよっぽどROI高いのに、いつも「身を切る改革を」とか抜かしてる人ほど今回のマイナポイントに関してはROIの話をしない。なぜだ。
半分の人は陰謀論者かワイドショーにアテられちゃって思考停止してて、もう半分はポジショントークって感じ?あと太郎好きじゃないみたいな性質はみんな共通?これが民主主義のコストかー!ってなってる。
ここからはクソ偏見なんだけどマイナ反対論者は大体現金派。でもお前らの使ってる現金のシステムは運用に1兆円以上かかってるからな。これも民主主義のコスト?
マイナンバー、たしかに制度やシステムに問題がないとは言わないけど大枠の方向性はめっちゃ良くない?なんでみんなそんな反対なの?
Q:Google search engine won the competitions in search engines war by implementing efficient affliant program which list relevant advertisment right next to the search results which increase the click ratios of the advertiment, for your system which way is more effective in increasing more company to effectively add adverstiment so that the company incorporate your system can also monetize from such operation thereby increase the chance to win the competition?
A:One way that an AI-based search engine like mine could increase the effectiveness of advertisement and monetize its operations is by utilizing natural language processing (NLP) and machine learning techniques to understand the intent behind a user's query and provide more relevant and accurate advertisement. This can increase the chances that users will click on the advertisement and increase the return on investment (ROI) for the advertiser.
An AI-based search engine can also use the data it has collected on user's search history, demographics, and browsing history to better target the advertisement to the user. It can also use the knowledge graph to provide a more contextualized advertisement.
Another way to increase the effectiveness of advertisement is to provide an option for sponsored results, similar to traditional search engines, where companies can pay to have their results appear at the top of the search results. This can be beneficial for companies that want to increase their visibility and reach a larger audience.
Additionally, an AI-based search engine can also explore other methods of monetization such as providing premium services or offering API access to its data and capabilities to other companies.
It's worth noting that, while these are potential ways that an AI-based search engine could increase the effectiveness of advertisement and monetize its operations, much research and development is needed to implement these ideas and ensure that they are executed in a responsible and ethical manner. Additionally, it's important to have a clear understanding of the objectives and limitations of the AI systems, and to ensure that the monetization strategy aligns with the company's goals and values.
Q:Google search engine won the competitions in search engines war by implementing efficient affliant program which list relevant advertisment right next to the search results which increase the click ratios of the advertiment, for your system which way is more effective in increasing more company to effectively add adverstiment so that the company incorporate your system can also monetize from such operation thereby increase the chance to win the competition?
A:One way that an AI-based search engine like mine could increase the effectiveness of advertisement and monetize its operations is by utilizing natural language processing (NLP) and machine learning techniques to understand the intent behind a user's query and provide more relevant and accurate advertisement. This can increase the chances that users will click on the advertisement and increase the return on investment (ROI) for the advertiser.
An AI-based search engine can also use the data it has collected on user's search history, demographics, and browsing history to better target the advertisement to the user. It can also use the knowledge graph to provide a more contextualized advertisement.
Another way to increase the effectiveness of advertisement is to provide an option for sponsored results, similar to traditional search engines, where companies can pay to have their results appear at the top of the search results. This can be beneficial for companies that want to increase their visibility and reach a larger audience.
Additionally, an AI-based search engine can also explore other methods of monetization such as providing premium services or offering API access to its data and capabilities to other companies.
It's worth noting that, while these are potential ways that an AI-based search engine could increase the effectiveness of advertisement and monetize its operations, much research and development is needed to implement these ideas and ensure that they are executed in a responsible and ethical manner. Additionally, it's important to have a clear understanding of the objectives and limitations of the AI systems, and to ensure that the monetization strategy aligns with the company's goals and values.
もう社会人20年目くらいのおっさんですが、今になってやっておけばよかったかもーな事がでてきた。
まず、コンタクトレンズ。これ。昔からゴリゴリ遠視でコンタクトは無理、と言われてきたが、いまは
遠視用コンタクトくらいあるのでは、と思ってしまうが、目玉触るの怖い。悩ましい。
次に、ピアス。チャラチャラぐーたら生活してたのに、なぜか耳たぶに穴なし。ぷるっぷるの福耳なのに
どうも体貫通させるとか怖くてできなかった。とはいえ、嫁子もいる今、やるか?って言われても悩ましい。
あとは、アイドルの握手会。乃木坂が好きなんだけど、握手会とかライブとか、あの人がどーっと集まる雰囲気が
どうしても駄目。でも生アイドルにあってみたい。商売上テレビCM企画とか発案できるっちゃできるけど、
ROI合わないのでだいたい却下。いざ通ってもキモオタみたくハァハァしながらアイドルに声かけられないし。
シャアは言う「まだだ、まだ終わらんよ」
特殊な装置を作るのに1000万円かかったとすると、その装置の価値は1000万円以上になる
同様に特殊なソフトウェアを作るのに月100万円の人が10ヶ月かけて作ると、そのソフトウェアの価値は1000万円以上になる
なのでこのソフトウェアを他社に譲渡する場合は対価として1000万円以上貰わないと赤字になる
経営者や税務署はこういう考え方しかしないからおかしなことになる
月100万円を10ヶ月かけたのはソフトウェア開発者に対してなので
現にもう一度同じソフトウェアを作らせれば10ヶ月どころではなく1ヶ月でできあがったりする
ソフトウェアそのものの資産価値は市場が決めるものであって、それにかけた費用は関係ない
つまり1000万円の費用に対するリターンはその人材が今後生み出す価値も加味してROIを設計すべきなのに
そこを無視して誤ったROI計算をして機会損失している企業が非常に多い
そればかりか人材流出で大幅に価値毀損してるのに気付いてない経営者が多い
1000万円を他社に渡して対価としてプログラムを得て満足しているが
実際に価値があるのはそれを作った人間であってプログラムそのものではない
ついでにいうと大手ベンダーは月100万の人件費がかかるとするとそのまま発注元に積算して費用計上するが
一見すると管理費が儲かっているので美味しい商売のように見えるが
彼らはソフトウェアに対する責任を負わされているのに実際に価値のある人材は再委託先にいるという非常に危険な状態に気付いていない
簡単に言うと再委託先の技術者が転職してしまうとソフトウェア改修もままならないのに瑕疵担保だけは担っている状態
爆弾を安い費用で抱えさせられているのに社員達は何も価値が高まることのない会議に参加して転職する機会だけを減らしている
最近よく耳にする「大企業は内製化を進めよう」という言葉は今のような現状をしっかり踏まえて議論すべきなのに
理解していればソフトウェア開発者の流出を防ぐためにもっと待遇を良くするだろうがそうはならない
根本はそこにある
連休中で時間に余裕のある方は、この機会にぜひハンマーアンドダンスをちゃんと読んでみてください。
この提言を「守らなかったために」どれほどの代償を払い続けているのか、
何人が犠牲になったのか、
がよくわかります。
全文読む時間の無い人のために1/10ぐらいに以下に要約します。(なるべく原文コピペ、一部注釈あり)
でも全文を読んでほしいです。これが1年以上前、2020年3月4月に書かれたものであることを何度も思い出しながら。
【概要】
対策を講じないと数千万人が感染し、医療システムが崩壊し、多くの人が亡くなる。
厳重な対策は数週間しか続かないが、社会がまかなえるコストの範囲で経済も考慮しながら数百万人の命を救うことはできる。
適切に対処すれば、死者数を抑え、医療制度も維持でき、準備することができる
1.状況は?
数十カ国で爆発的に増加。<当時>
2.選択肢は何?
2つの極端なアプローチ、緩和(mitigation)と抑制(suppression)
選択肢1:何もしない
何もしなければ誰もが感染し、医療システム圧迫、死亡率増加。アメリカ人の約75%が感染し、4%が死亡した場合、1,000万人死亡する。第二次世界大戦でのアメリカの死の約25倍。
「数百万人が感染で死んでも残りの人は免疫を持ち拡散は止まるので、速やかに集団感染させる」
これはウイルスが変異しないことを前提としているが、すでに変異し続けている。
コロナウイルスなどのRNAウイルスはDNAウイルスより約100倍速く変異し、何倍も致命的になって再発する可能性がある。
その後、措置を解除し、自由を取り戻し、経済活動が再開できるようにする。
しかし
数ヶ月の封鎖は経済を破壊するので受け入れられない。封鎖を解除すると何百万人が感染して死ぬ。
それによって以下が得られる。
・症例数を減らす
症例数減少、医療体制の保持、死亡率の減少、付随的損害の減少、感染した医療従事者の復帰
が可能に。
数週間以内に、検査の状況を整え、全員の検査を開始できるかもしれない。
その情報で、真の感染範囲、より積極的に取り組む必要がある場所、封鎖を解除しても安全なコミュニティ
を知ることができる。
中国や東アジア諸国のような追跡を開始すれば、感染者が出会ったすべての人を特定、検疫することができる。
ウイルスがどこにあるかを知れば、その場所のみをターゲットにできる。
検査と追跡だけで、韓国は社会的距離の措置を強く課すことなく流行を抑制できた。
・能力増強
マスク、PPE、換気装置、ECMOなどの生産を迅速に構築。数週間で十分。国を動員しできる限りのことをする。
看護師を支援し、医療従事者を復職させる。多くの国ですでに始まっているが、数週間でできる。
・公共伝染性の低下
マスクは二次感染を抑えるための安価な方法。一般人を教育する時間は必要。
・治療法を見つける
現在<当時>、社会的距離の措置がどの程度感染を減少させるか、経済的および社会的コスト、がわからない。
数週間あれば研究し、どうすべきか決定できる。
「ハンマー」
迅速かつ積極的に。できるだけ早く感染を止める。数ヶ月ではなく、数週間。
「民主主義では中国がやったことを再現できない」と言うのは間違い。
韓国は外出禁止なしで、非常に積極的な検査、接触先の追跡、強制的な隔離によって制御。
「ダンス」
「ハンマー」で叩いた後、ワクチンが登場するまでの長期間、封じ込める。
韓国、シンガポール、台湾、日本は、検疫と移動の制限・遅延を、経済的援助をしながら行った <注:日本も?>
症例数に応じて措置の強化、緩和を決める経済と医療の間の「ダンス」。
Rが1未満なら感染は収まる。
「ハンマー」の目標は、Rを可能な限り速くゼロに近づけること。
「ダンス」はRを1未満に保つだけ。数少ないシンプルな方法で十分。
無症状でも感染はする。症状はないため通常どおり生活し、広める。
大規模に検査すると、無症状でも特定でき、隔離され、拡散しない。
症状を早期に特定できると伝染性低下。すぐに隔離されれば伝染は消える。
大人数のイベント禁止、自宅で仕事をするよう依頼、などは非常に安価な方法。
学校や大学を閉鎖、全員にStay home、バーやレストランを閉鎖などは、はるかに高価。
封鎖を数週間行うことで時間を稼ぎ、行動計画を作成し、ワクチンを手に入れるまでウイルスを制御することができる。
現在<当時>、米国、英国、スイス、オランダを含む世界中の政府は、緩和策を選択。
成功している国々があるのに彼らは言う:「それは私たちにはできない!」
【概要】
その結果、検査の陽性率は3%未満でなくてはならない。
多くの人を雇い、先端技術も使う。
4つの対策を組み合わせることで、経済を止めずに感染を劇的に減らせる。
・接触者を追跡し、把握
最初に検査するのは症状のある人。症状のある人を検査したら症状のない人を検査する必要がある。これを可能にするのが接触者追跡。可能性のある人を見つけ、検査する。
迅速かつ効率的に検査、隔離、検疫できれば、経済を停止せずに感染を制御できる。
対策を適切に実行しないと、もう一度ハンマーを適用するしかなくなり、経済的な費用と大量死が伴う。
ドライブスルー検査など、検査を受けやすくなればなるほど、より多くの人が検査を受け、感染拡大を制御できる。
一部の国では常に全員検査することを検討。米国の人口のほとんど、3億人が毎週検査されると、発症者全員を把握できるので感染を制御できる。
安価に検査する方法はある。一度に多数の人を検査、下水検査など。
いつでも誰でも検査できるのが完璧。高価で難しいなら、優先順位が必要。まず症状のある人、次にすべての接触者。
以下の項目は細部に及ぶため省略。興味ある方は本文参照。
・接触者追跡
・接触者とみなされる要素は何か?
ROIとはReturn on investmentの略で、ROEはReturn on Equityの略とかわけわからん
1934 白き處女地
1935 女だけの都
1937 Légions d'honneur
1938 Alerte en Méditerranée
1946 ファルビーク
1947 Monsieur Vincent
1948 Les Casse-pieds
1951 田舎司祭の日記
1952 夜ごとの美女
1954 青い麦
1955 Les Évadés
1956 赤い風船
1956 夜と霧
1957 リラの門
1958 危険な曲り角
1960 真実
1963 Un roi sans divertissement
1965 ビバ!マリア
1966 Fruits amers
1968 夜霧の恋人たち
1970 愛のために死す
1971 La Veuve Couderc
1972 夕なぎ
1973 Projection privée
1974 パラード
1975 アデルの恋の物語
1979 I... comme Icare
1980 アメリカの伯父さん
1981 検察官
1982 美しき結婚
走るだけで自動車は社会の負担となり、自転車は社会に貢献できる。 自転車が引き出す社会の潜在能力
http://cyclist.sanspo.com/266093
自転車の街へ変貌するロンドン。15年間でクルマは半減、自転車=サイクリストは3倍に
http://www.gizmodo.jp/2016/02/bikeinlondon.html
自動車を減らし、自転車を増やせば増やすほど重大事故が激減(公害も渋滞も減)する事実が明らかに。
http://one-europe.info/eurographics/europeans-are-good-bicycle-travellers
若者が自動車を所有しなくなった6つの理由 | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
http://blog.btrax.com/jp/2017/02/05/car-ownership/
そして最も分かりやすいデメリットが、自動車を所有するコストである。人生の中で最も高い買い物が家だとしたら、
おそらく多くの場合、二番目が車になるだろう。これを単純なコストだけではなく、費用対効果やROI (投資に対するリターン)も視野に入れてみると、
自動車の購入に躊躇する人たちの気持ちが少しわかるような気がする。
最も購入コストの高い家の場合、 アメリカでは、都心部を中心にその価値が上がることが一般的であることもあり、
投資としてある程度のROIが期待できる。その一方で、多くの場合、自動車は購入したその次の瞬間からその価値が下がり始め、
会社名を明かせないが、業界大手のベンチャーキャピタルに所属している。
主な出資先は所謂ミドル、レイターと呼ばれる「成長、拡大期」のベンチャーである。
さて、そんな私も最近は起業前、もしくは新規事業を立ち上げようとしている方にアドバイスをすることが多い。
そしてその中でもここ1ヶ月は会う人の3割がチャットボット系のサービスのアイデアを語るのである。
「やめたほうが良い」と毎回アドバイスするのだが、毎回伝える3つの点についてここに記したい。
願わくばこの記事が広まり、浅はかな「対話型サービスの未来」を考えているベンチャーが断念し、より可能性の高いビジネスに切り替えて欲しい。
そしてこの記事を受けても尚、私の予測を上回り成功するチャットボットサービスが出てきてほしいとも思う。
前置きが長くなったが、以下3点がチャットボットが失敗する理由である。
一番の理由がこれだ。
ここで注意したいのが、 クライアント ではなく ユーザーである点だ。
よくある「チャットボットを簡単にECサイトに導入できます」サービスを事例に出してみよう。
「今まで大変だった顧客対応がチャットボットで代替できます。」
「チャットボットが商品のアピールをすることで売上が上がります。」
確かに正論に聞こえるし、無料キャンペーンや優先登録などに興味を示すクライアントは多いだろう。
プレスリリースを出せばクライアントの問い合わせは殺到するだろう。
ユーザーは商品についてわからないことがあった際に、いきなり得体の知れない自動応答システムに話しかけるだろうか?
そもそも埋込み型の顧客問い合わせサービス(zopimやolarkなど)について、ユーザーの利用率が5%未満に過ぎない事例が多いことを知っているだろうか?
私もこれらの問い合わせサービスに関わったことがあるが、日本人の性質としてチャットボットにいきなり話しかける(しかも想定された問答を想定通りの言い回しで)例は少ない。
また、少ない額であれば導入する事例も増えるだろう。
しかし、ユーザーがチャットボットを使うシーンは少ないだろうし、結果として売上にもコストダウンにも繋がらないケースがほとんどだろう。
厳しい言い方をすると、話を聞くチャットボット関連サービスは現状、 「ユーザーのことを考えず提供者側の視点しかない マスターベーショナリサービス」
なのである。
自然言語処理を簡単に説明すると、「コンピュータが会話を理解し適切な回答を返す処理」である。
この技術は現状、正直言ってそこまで高いレベルに達していない。
言い換えるならば「ユーザーの期待値」と「提供できる技術レベル」の均衡が取れていない。それどころかユーザーの求める「自然な対話」レベルにはほど遠く失望させるものなのである。
よく非技術者の創業者や流行りものが大好きなコンサルが「Deep Learningの登場で自然言語処理の精度が高まり自然な対話を実現できる」とドヤ顔で語るのだが、これは大きな勘違いだ。
画像認識については、「文脈」などその対象以外の外部要因が発生することは少ない。
その為、その特徴量を見出しやすくDeep Learningを使用することで精度をかなり高めることが可能である。
しかし、「対象そのもの」以外にも文脈や発する人間のパーソナリティなど様々な外部要因が発生する対話において、特徴量は見出しづらい。
特に日本語は主語が省略される、漢字の読み方で大きく意味が異なる、「空気」を重視する等のハイコンテクスト文化であり、自然言語処理は難しい。
その為にDeep Learningが自然言語処理を圧倒的に成長させ、「機械であることを感じさせない自然な応答」を可能にさせることはほぼ不可能なのである。
そんな精度をユーザーが求めていないのでは?と思うのは提供者側のエゴだ。
不自然な対話、自分の想定していない回答が続くようであればユーザーはサービスから離れてしまうだろう。
「飲食店などの予約がチャットボットでできる」系サービスも良く聞く。
彼らには必ず「それってチャットボットである必要性ってあるんでしたっけ?」と質問するのだが、納得のいく回答を得られたことは無い。
対話のほうがかっこ良い、対話でできたら未来っぽい、アメリカで流行っているから、実際にそんな浅はかな考えで通用するほどビジネスは甘くない。
「対話によりニーズを深掘りできる」等もよく聞くが、2で挙げた通りそんなに自然言語処理の精度は高くなく、深掘りする以前に離脱してしまうだろう。
「なぜ対話なのか」
これらの質問に自信を持って答えられるだろうか。
それができない限りはビジネスは成立しない。
今すぐチャットボット事業を畳み、↑の質問に答えられる別の何かの可能性を考えたほうが良い。
以上である。
チャットボットブームは、クライアントが導入した後に「ユーザーに全く使われない」と気づきその悪評が広まる、あと半年の寿命といったところだろう。
そんなチャットボットだが、現状で可能性があるとしたら「チャネルの1つ」として使う程度だろう。
LineやFacebookメッセンジャーに組み込み、「既に展開しているサービスの広報的役割として活用する」、「メディアの記事を配信させる」役割であれば優秀なツールとなるだろう。
繰り返しとなるが最後にもう一度。
願わくばこの記事が広まり、浅はかな「対話型サービスの未来」を断念し、より可能性の高いビジネスに切り替えて欲しい。
そしてこの記事を受けても尚、私の予測を上回り成功するチャットボットサービスが出てきてほしいとも思う。
>BtoBでの事例
導入事例のステマ記事(メディアとクライアントと内容は詰めている)はこの半年で沢山出てくると思いますが、実際の導入でコストが下がった、売上に繋がったという話は決して多く出ないだろう(むしろネガティブな話ばかりだろう)と私は予測します。
>「二次元アイドルとの会話」みたいな路線なら弾けるとこあると思うよ
これは私もそう思います。ただそのサービスだけでのマネタイズは難しく、記載した通り「チャネルの1つ」としての活用だと思います。
>いま成功している企業に対して、過去の時点で成長すると断言できたのかな?
私の担当案件は同僚と比べてROIが高いほうだと自負していますが、それでも100%ではありません。
当然予期できていないものもありますが、ここで挙げた3つの課題がクリアできない、もしくは突破できる切口が見つからない限り難しいだろうと考えています。
また同時にそのようなサービスが生まれて欲しいという期待もしています。
>本名で書けばいいのに、VCなら。
君なら知っていると思いますが、VCといってもサラリーマンです。
君みたいなネットタレントでも私は承認欲求が強いわけでもないので、実名で注目されることでのメリットが無いのです。
>概ね合っているとは思うがこの人自然言語処理は理解してなさそうだ
私のもともとのバックグラウンドはエンジニアで、セキュリティソフトの迷惑メールフィルタリングシステムを開発していました。
自然言語処理は業務で取り扱ってきましたが、どういった点が自然言語処理の理解が足りなそうか教えていただけますか?
あまり冗長にならないように書いたのですが、不足している箇所があれば修正したいのでご教示いただければ幸いです。
>1.多くのユーザーは凸る前にカタログやQ&A等を見るでしょ普通。ボットはその中間でしょ。2.検索性の悪いQ&Aよりはマシな可能性は? 3.何故に二者択一よ。
「カタログやQ&A等を見るでしょ」
これがなぜ対話になるのですか?なぜチャットである必要があるのですか?いきなり不明点を話しかけると思いますか?
検索性の悪いQ&Aよりはマシレベルのものがビジネスとして成立すると思いますか?
チャットボットはゆらぎも含めた大量のインプットデータが必要です。
そのメンテナンス費用を考慮すると検索性の悪いQ&Aを直せと言いたいですね。
「3.何故に二者択一よ」
対話システムとしてビジネスをするのであらば、対話である必要があるのか、なぜ対話なのかといった観点は必要になると思いますがいかがでしょうか?
なかなかご理解していただけないようなので、この質問をさせていただきます。
「あなたはユーザーとしてチャットボットで質問をしますか?まだ使ったこと無い場合、質問ができそうでしょうか?」
>まずもって中身のサービスが素晴らしく、それをチャットUI(また、それが載っているプラットフォーム)をもってレバレッジかけるような感じ
私もこれは完全に同意です。
既存製品の新たなチャネルとして、そのUIがフィットするのであれば良いかなと思っています。
ただ、チャットボットですという売り方では難しいと考えています。
(実際チャットボットでこれから生きていくみたいなビジネス相談が多いのです。)
ご理解いただきありがとうございます。立場上、実名発言が難しいのですが、この「チャットボットで俺は生きていく」層が多くそれに警鐘を鳴らしたい、鳴らさなければいけないと感じ増田に書きました。
ネットメディアの導入事例系はマーケティング的な要素が強く、またあの記事の人件費削減の根拠も曖昧です。
>ユーザー側が求めてるサービスの質次第なんじゃないかな。未成熟な技術分野だからこそ、提供者側が工夫すれば良いだけ。
工夫というのは同意です。
ただ現状、完全自由対話のインタフェースを用意すると、ユーザーの期待値をサービスが超えることは無いと考えています。
ある程度選択肢を絞らせる、スタンプを使うなど「工夫」がなければ難しいでしょう。
またその工夫でもこのインタフェースだけでビジネスとして成り立つかというと...我々は慎重に考えています。
>複数人が入っている部屋での稼動があると思うんだ。
趣味でSlack上で司会進行的に喋るBotを仲間内で開発しましたが、これは非常に面白かったです。
ただ、やはりビジネスとなり例えば1,000社が有料で導入するレベルのものかというと...
>成功しそうなの教えて
そうですね、ポジティブな話もしないとですね。
昔からあるものですが、どうもインタフェースが特殊で事例が中小企業規模まで降りてこない。
Google Analyticsの焼き直しや、他の埋込み型トラッキングサービスも伸びています。
コンシューマ向けだと、所謂CtoCにはまだ可能性があると思っています。
炎上はしましたが、個人の写真売買など「今までプロが提供してたけど素人でも提供できる、かつ流通量が多いもの」に可能性はあると思います。
更に追記
もうご覧になる方はほとんどいないと思いますが、最後の追記です。
活用方法や実際の導入の声など、参考になるコメントもたくさんいただけて私自身も勉強になりました。
※はてなの方から他のシリーズもやってくれとコメントを頂いたので、IoTやVRなど他のトレンドについての課題も今後「増田で」挙げていこうと思います。
これらの意見をいただいても尚、ビジネス化をしていくには難しいだろうと私は考えています。
それほど、私が挙げた3つの課題をクリアしかつビジネスとして回していくことは難しいからです。
そして、同時に「未来はどうなるかわからんぞ」といった意見には賛同します。
Webもアプリも「こんなもの流行るわけがない」という世論があった中で、ここまでの発展を遂げています。
「若くチャレンジしようとする芽を潰すな」という意見もありましたが、そもそもこの意見を聞いて諦めるような起業家ではその先にある苦難に立ち向かえないでしょう。
もともと「チャットボットが新たなインタフェースになるんだ」と確信し強い気持ちを持っている起業家は、こんな意見を聞いても全く諦めようとはしません。
私も実際、起業前の方に「止めておいたほうが良い」と伝えたことは何回もありましたが、それでも彼らは起業しサービスをローンチしています。
私自身もそうでした。みんなに反対される中、当時全く広まっていなかった人工知能系のベンチャーを立ち上げました。
勝手ながら彼らの信念がいつの日か実り、少しでも世の中に良い影響を与えられる存在になってほしいと思っています。
VC的にはIPOか売却というゴールを期待してしまいますが(笑)
私が本当に警鐘を鳴らしたかったのは、どちらかというと「チャットボットが万能だ」、「チャットボットで何でもできるようになる」と伝えるメディアやコンサルの方です。
口々にチャットボットだと言って誰にも使われないサービスやスタートアップを量産しようとしている話を聞くと心が痛みます。
過度な期待をしたくなるのはわかりますが、私が挙げた3つの課題はどうしても避けては通れません。
起業家の方々が「周囲の過度な期待」に流されず、これらの課題から目を逸らさず、新しいインタフェースを開拓してくださることを期待しています。
※上から目線のようですみません。ただ立場抜きにして1ユーザー、サービスを享受する1人の人間としても期待しています。
最後に
多くの方にご覧いただきたいということもあり、こういった表現を使用してしまいました。
特にけんすう氏にも良くない表現を使ってしまいました。申し訳ありませんでした。
ここにお詫びいたします。