一人暮らしの時は言わずもがな、子供が二人生まれてもなんとかやってこられた。だがここに来てさらに子供が増えることになりました。
子供が二人ならば両親が一人づつケアすればなんとかなるが、三人となるとそうもいかない。
特に公共交通機関は二人であっても抑止の難易度が高い。少し目を離すとすぐどこかに逃亡するような行動力がある。
さて、そこに新生児が加わるとどうなるか?想像に難くないが「ああ、無理だな」って思った。
そして両親が揃っている状況ならともかく一人で三人は流石にリスクが高い。
そこで車を買うという結論に至ったわけです。
その結論に至る前に、
・いざとなればカーシェアを使えばいいよ
・車の維持費で別のことをした方が幸せだよ
だが一方で自分がいま必要だと思われるものにコストを支払わないことは果たして幸せなのかと考えた。
コストを支払わないことで将来のバリューを損ねていないか?と。
ビジネスにおいてはROIを意識するのに、プライベートなアクションになると急に守りに入っていたことに気付いたのである。
車を買わないことで抑制されたお金が幾ばくか残るが、自分含め子供達との時間は有限だ。
そう考えたとき、多少金銭的なリスクテイクをしてでも現在の幸せを得ることにした。
車はコストがかかることは承知の上で、皆さんがどんなふうに車と向き合っているのかを教えて欲しいです。
・23区では車がなくても子育てをしている人がいるよ ・タクシーを呼べばすぐにくるし、トータルのコストも低いよ ・いざとなればカーシェアを使えばいいよ ・駐車場代などの維持...
反応ありがとうございます。都内で子供4人だと車は必須ですね・・。やはり状況とエリアによりそう。私は関東内陸の車社会の街で育ちましたので車がないことの不便さはよくわかりま...
いちこう公的支援はこんなんがわりとトップに出たよ https://www.mlit.go.jp/common/000016405.pdf もったいないから張っとこ
カーラジオから槇原敬之のどんなときもが流れてきたとき