はてなキーワード: 斉藤とは
女子C「縦筋?」
女子B「温泉行って、小学生とかまだ毛の生えてない子のワレメ、きれいでうらやましい」
女子C「毛の生えてきた子をじろじろ見ちゃう。生理はもうあると思うけど、そのまま薄いままか、密林になるか」
女子A「私、毛より胸が恥ずかしかった。クラスの地味女組、デブは胸も大きくて垂れてて乳輪大きかった。ガリはまな板。でも体毛濃い」
女子B「妄想の中だと、ピンクでつるつるなんでしょ。ヲタク男が見たらイメージと違くて引かれそう」
女子A「BLさ、結局はエロなんだけど、カッコいい男と実際の自分がエッチしてる妄想は忍び無いわけよ。そこに妄想でも他の女を出すこともないから受けの男を用意して、それに自分に投射するわけよ、ブスは」
女子C「高校のときいじめでさあ、その女をラブホに連れ込んで」
女子C「いやいや、そんな酷いことAVの中だけだって。私とそんときの男友達がね、エロエロするのをずっと見ててって」
女子C「すぐせっくすじゃなくて、私は男友達に弱みを握られてて、そいつの言うことを聞かなきゃいけなくて、女友達に観察させろも命令なわけ。でもその男友達はオラオラの怖い系じゃなくて、伊達眼鏡も用意した頭良さ系で」
女子B「そいでそいで」
女子C「その女になんか見られても全然平気なわけ。その女も普通にエロいか知りたかったの」
女子C「んで、演技で私がその女のつもりで、女が自分がされてる気持ちと、いじめてる私がいじめられてるのダブルの作用でどうなるか」
女子A「実は小さいときから性的虐待援交してて、余裕のエロだった」
女子B「裸にするとパイパンと縄の痕とか。それよりせの男友達ってなんなのよ。セフレ?」
女子C「話端折ると、パンツ脱がせるとぬるぬるでシミができるくらい」
女子C「その時点で、四つん這いでパンツさげられーの、服の上から胸もまれーの。んで、男友達が『興奮して濡れたんだ。名前は?(すすぎです)下の名前は?(なつえです)。上も脱いじゃおうね。兄妹は?(妹がいます)脇は、ちゃんと剃ってる。下の毛は薄いんだ。あっちの女の子はふつう』。その男友達もガマン汁が垂れてるんだけどねね」
女子C「尋問タイムで、誰が好きか、おなにーしてるか?おかずは?んで、なんか漫画のキャラが好きで、おなにーはそのやおいなんだって。男友達が「◯×と自分がエッチしてるのは妄想しないの?」って聞いたら、それを横から見てる場面を想像して」だって。あと漫画も描いてるって、男友達のちんこ描かせたら、なんか血管とか浮いてて「修正入れないと」って黒い線二本付け足したり、のりのり」
女子C「男友達にさあ、女を無理やり犯す振りしてって。頭を床に押しつけてお尻を突き上げさせて、『あなたの初めては知らない男に無理やり。一生忘れないし』って煽ったら、嫌がらないし泣かないし、なんかじっとしてるの。男友達も「なんか無理やりっていうか、なつえちゃんのおまんこ、ぬるぬるでひくひくだし」。せっくすしたいの?(返事無し)ちんこ入ってもいい?(返事無し)。男友達のおちんちんならいいの?(うん。何回もこれからずっとされるなら。えっちなことされてもいい)。それで、男友達のちんこを女の顔にもっていくと、ちんこをもってフェラしようとするわけ。舐めたいの?って聞いたら(舐めます)って、命令してないから。エロ漫画の見過ぎだから。それから男友達をおかずにしておなにーさせて、思ってること喋りながら、(そんなに大きいの入らないよ。毛が生えてる大人のおちんぽ。舐めたいな、かたくて大っき。入れるの。優しく入れて。キスして。好きって言って。(男友達「なつえちゃん可愛い。大好きだよ」)生で中で出していいよ。本当に中で出すの?赤ちゃんづきちゃうよ(男友達「なつえちゃん気持ちいい」)私も、あっ。びくんびくん。」
女子A「おかずの中では生で中よね」
女子C「普通でしたっ。って話し。ついでに女のブラも取っておっぱい見たら、ちょうどいい大きさ形だった。肛門も普通だった」
女子C「途中おちんちんしこってて、おなにーって聞いたらおなにーって。女が射精見たいって。なんかもう、エロ展開してもよかったけど、しなくて悶々が良いかなと思ってたら、女が「近くで見てたら顔にかかったりして」とか、もう余裕、エロ仲良し。男友達「ごめんね」って言ってから女の顔に。女ドピッゆってでるの見て驚いてから、胸にかかった精液手で取って、匂いかいで、自分でなめて、私が「お掃除」って言うと、普通にちんこ舐めるの。『知らない男のちんこ舐めるんだ』(男友達さんカッコいいから。男友達さんなら初めての相手でもいい。男友達さんが初めてがいい)。(男友達「せっくすしたい?」)(せっくすしたい。おちんちん入れて欲しい)(どこに?)(私のまんこにおちんちん入れて欲し、入れて下さい)(処女なのに?)(Cさんだけずるい!私もエッチなことされたい。普通、いじめられっ子って、無理、エロいことされますよね!」
女子C「私が男だったらちんこの思うがままいじめてるだろうけど、処女強奪は責任もてないけど、女がもうやりたいってなってるし。男友達にコンビニと薬局行ってもらって、その間クンニでもさせようかと思って、そう言えばいじめだったし、「舐めて」って言ったら普通にペロペロ舐めるの。
「Cさんのおまんこ綺麗」とか、いらんこと言わなくて良いから。「これからエロいいじめだね」(エッチなことさせられたり)。知らない男に無理やりやられたり、おじさん相手の援交してお金嫁せがしたり。恥ずかしい動画ネットにあげたり親に送ったり。妊娠して中絶出きなくて父親わかんかい子共産んだり。
女はどよーんとなっちゃってさ。泣き出してさ。やっと普通のいじめに戻った感じ。
男友達帰ってきて、どうしたの?泣いてるのお尻を上げさせて、箱から浣腸出して、先を舐めて、ぷすっと刺したん。(なんですかっ?)。浣腸。容器押して中の液を注入して、女は「あっあー」って。抜いて説明書読んで「しばらくがまん」(お腹痛くなってきた)。がまんね。女、自分の指で自分の肛門抑えたりして。ウケる。なんかいいよって言わないとここで漏らしそうだから、トイレ行きなよ。
前屈みで、でもドアを閉めさせなかったら、便器に座ってちょっと我慢してだけど、水流しながら、うんこしてた。下向いて。お腹痛そう。男友達は「うんちはするよ、誰でも」って。
20分くらい座ってて、他人がうんこの後お尻拭くのも初めて見て、まあ拭いて確認拭いて確認。男友達がウォシュレット使わないの?って聞いたら、使ってた。
浴室連れてって、お尻を洗って、処女はかわいそうだからお尻ねって言ったら、(それもエロい)って。まーいっか、と思って、男友達は肛門舐めて濡らして、指入れて二本入れて、私は女の顔を動画で撮りながら、いまされてることの非日常性、異常性、いじめだかんね、嬉しがってるでしょ、あんたのイメージと違うけど、本当のあんたはこうなんだよね。
自分で頭おかしいエロいこと喋ってみ」(私いつも無視されたり物隠されたり悪口言われたり、いつか男の人に無理矢理裸にされておちんちんを口に入れられて胸を揉まれて何人も何回も正常位で犯されて、中で出されて、明日もなって置き去りにされて、家に帰ってもそれを思い出しておなにーして、好きな斉藤君が無理矢理お前もやれよって、ごめんって謝りながら、そのうち私と斉藤君しかいなくて」
「肛門」
「いじめられっ子はまんこにちんこももらえずに、お前は肛門で遊ばれる程度の女の子だ。他の女の子はちゃんとまんこなのに」
(男友達「してもいいのかな」)「無理やりやっちゃって」(なつえちゃん、ごめんね)(あっいっ痛い。ちょっと痛い)「あなたの肛門におちんちん入れられてる、かわいそう」って言ったら、自分に同情したのか泣き出して、全部入ったみたいで、抜き差ししたら(なんか、出そう。出ちゃ)。
さっき浣腸したからうんちはもうでないけど、なんか可愛く見えたから肛門犯されて泣いてる女とキスしと、下絡めてやったわ。なんか悔しいから女のクリをおなにーみたいにいじったら、(お尻の穴犯されて、くり触られて、イっちゃって、でも普通ですよね、私普通ですよね
いるよねたまに
9人はそんなに多くないからか普通に全員登場して全員キレイに主人公グループに倒された
剣心斉藤左之助で10人全員の相手をするのかと思いきや、この3人に勝てる要素がまるで見当たらない奴(コウモリとか鎌使いとか)もいたし話が長くなるだけだからエース以外は全員雑魚討伐に回された
一応全員戦闘シーンがあったけど壁は一瞬だった
味方サイドだったから全員登場したけど、大半のメンバーがボスにまとめて倒された
作中では全員登場せず、しれっと画面外で退場した。
なんなら疑似ライダーもいる
何回タイムリープしても主人公は必ずいるし、主人公じゃない奴にデッキを渡しても絶対主人公が受け継ぐし、早々に主人公を殺しても教授グループによる妹確殺ルートだし、終盤に主人公が死んでも最早手遅れだし、他のライダーを殺せって言ってるのに無視してレベリングしてきてめちゃくちゃ強くなってるから真正面から戦っても勝てないし、龍騎のデッキを破壊してもナイトのデッキを受け継いで無双しちゃうしなんなのコイツ……
一話でこれは面白そうだぞと思った作品。推理ものなんだけど、その推理が連想ゲームみたいなところがあってそれもまた面白い。今期はこれと恋アスが特に楽しみ。
一話の最初は謎だらけで意味不明なんだけど、それがだんだんと明らかになって作品世界の輪郭が見えてくるのが良い。最高。まだ見てない奴は今すぐ見てくれ。この後の感想読まなくていいから。
2話以降ではキャラクターの背景とかも含めて色んな疑問が明らかになっていくのだけど、それをちょっとずつ自分で色々考えながら見ていくのがまた面白い。
まだ核心部分っぽいところは推測のままなんだけど、5,6話で主人公の背景や物語の核心にぐっと近づいていく気がする。
この手の作品は尻切れトンボになりがちなのでそこら辺を上手く納めてくれるのかだけは心配だけど、現時点では期待を高く持ったまま楽しみたい。
ミステリ好きとしては酒井戸が毎回「俺は名探偵」と自称するところがたまらない。
相変わらず八十亀ちゃんがにゃーにゃー言ってて可愛い。EDで二頭身の八十亀ちゃんのキグルミがこちらへ向かって爆走してくるのは毎回笑う。
一期に比べて味噌のCMを踊ったりするようなキャッチーさは減ってる感じ。
僕は只草ちゃんの落ち着ているようで時々たがが外れる感じが好きです。
きらら+動画工房の最強タッグ。今作は地層と天文と言う部活としてはマイナーな所を攻めてきたので蘊蓄アニメになったりしないのかなと思ったけどそういう事もなく楽しく観れてる。今期イチオシのアニメ。
本作のテーマはおそらく「将来」なんだけど、5話までの流れが素晴らしくて、3話でイノ先輩の目標が、4話でモンロー先輩の目標が示された中で、5話で桜先輩の目標が、とはならずに桜先輩の迷ってる様子とそれに対する先生の言葉が来るんですよ。それがもう最高なんですよ。なのでみんな見て。この後の感想読まなくていいから。
これからは青とみらは将来の夢はあっても目標がない中で、その話が展開されると思うんだけど、そちらも凄い楽しみ。二人はどうなっていくんだろう?
ストーリーだけでなく単純に影の感じとか日の当たる感じが綺麗で、全体的な絵も良い。
キャンプの話はあんまりされなくて野クルが外に行ったり、しまリンと斉藤がのんびり仲良くしたり、なんか普通のきららアニメみたいだ・・・。特にしまリンはキャンプの話が多くて、あんまり日常的なシーンが少なかったのでそういうのが見れるのは凄く良い。あとはしまリンとなでしこが買い物行ったりするところとかが見てみたいな。
エンディングはゆるキャン△でOPを歌っていた亜咲花さん。相変わらずいい声。二期もOPかED歌うと思うので楽しみ。
視聴のカロリーが低い枠。作業しながら流しで観れる。画面に可愛いがいっぱい。ねこですよろしくおねがいします。
元がえっちなゲームなんだけど、今のところお色気要素はあんまりない(ちょっとはある)。
さとうきび…じゃない、カカオが入ってこれからどうなるのか楽しみ。
良くも悪くも話題になってる。天原は貞操観念逆転世界を読んでいるくらいだけど、これもすごく面白い。
ニコニコだと規制が入りすぎて音声と画面が何も見えねえ聞こえねえってなるときがある。
エロに対して直球なので、バトル+エロとかスポーツ+エロみたいなアニメよりは気持ち的に入りやすい感じがする。(あくまで個人の感想)
森山直太朗OP。カラオケで歌ったけどこれむっちゃ歌いにくいな。
人間が退廃した後の世界の話なんだけどそういう要素は特に入ってこないみたい。あくまでソマリとゴーレムが焦点。
全体的な森っぽさが好み。
ヒメコ可愛い。OPで列車が通ってドリルがなびかれるところは笑うけど。
正直言ってSB69は1期のテンポのイメージがあるのでなんかテンポが遅く感じる。バンドを組むのは確定してるんだけど、そこの道のりもイマイチ不明瞭だし…
期待してたぶんちょっと落胆があって、良くないのは分かってるんだけど否定的な見方をしてしまってる。
ポスターで徒然やアルカレが出てたり、ヒメコがクリクリのファンだったり、そういう要素を出してくれてるのは嬉しい。シアンがアニオリの関係でプラズマジカが出ないかもしれないのがちょっとだけ懸念。
ミューモンは相変わらず可愛いし、キャラも可愛いし、ヒメコとほわんの関係とか最高で可愛いが爆発してる。ただ爆発してるんだけど連鎖してない。俺を思いは思いはもっと溢れさせてくれ。ファー!↑
Kutooとか、レインボーパレードとか、社会をよくするために行動する人たちがいる。
私は、それを、これは賛同できる、賛同できない、とかぼんやり考えたり、時に考えたことをツイートするだけの普通の人間だった。
「確かによくないことだとは思うけど、かといってゼロにしろっていうのもね」とか、そんな批判をしたり、「そんなことが起こってるのか、ひどいなあ」なんて賛同したりした。
賛同するときにも、いいことだと思いながら、実際に自分も行動することはせずに、
「正しいことを言っているのだから、自分がなんとかしなくても、きっとあの人たちの主張は認められて世の中はよくなる」
と漠然と思っていた。
それが変わったのは、あるパネルディスカッションに行ってからだった。
そこで、一人の参加者に声をかけられて、その人が参加しているという社会貢献アクションのFBのページを宣伝された。
私と同じ大学生だった。
ジェンダー論を専攻にしています。友達と一緒にこの組織を運営しています。
みんなに問題を知ってもらい、自分達も勉強するために、講演会やパネルディスカッションを企画しているんです。
そういう話を聞いた瞬間、急に、今までなにもしてこなかった自分が恥ずかしくなった。
「遠くでえらい人たちがいいことをやっている」
で済んでいたことが、目の前に来て、それが同じ大学生で、そんな状況がすごく衝撃的だった。
今まで「えらい人たち」で済ませていた人たちが、血の通った人間で、感情があり、傷つきながら必死に活動しているのだと、急に生々しく感じられた。
それから、かといって私は行動するわけでもなく、デモや活動を見るたびに、ジリジリと胸の焦げるような罪悪感を感じて過ごしていた。
世の中は勝手によくなっていくわけではなくて、血の通ったあの人たちが、血を流して戦ってよくしていっているのだと思った。
なのに、自分はなにもしないでそれを家から見守って、よくなった世の中だけを享受しているような気がした。
ローカルだから、東京のデモより自分が必要とされている気がした。
東京の大々的なデモより、報道とかも少なくてハードルが低そうな気もした。
たとえデモをしたところで世の中が何も変わらなかったとしても、なにもしない罪悪感で自分を嫌いになるよりはなにかしたほうがマシだと思った。
私の気持ちとしては、絡まれたなんてかわいらしい表現では物足りないぐらいの大きな衝撃だったけど、実際そのよっぱらいのやったことは、絡んだとしか言いようがないので、絡まれたと表現する。
私の主観では、私の心に土足どころかヘドロまみれの状態で転がり込んできてそこら中に吐瀉物を吐いていった、ぐらいの衝撃だった。
酔っぱらいは、散々みんなにひどい罵倒の言葉を投げつけた後、私の髪を掴んで、「高麗人か。高麗人か」と叫んだ。
あとで聞いたことによると、デモをよくしている人たちにとっても珍しいことだったらしい。
でも、当時の私にとっては、活動をして来た人たちはこんな理不尽と戦ってきたのかと思わされる出来事だった。
昔の自分はよくもまあ、主張の詰めが甘いだのなんだの偉そうに上から目線でデモにケチをつけられたものだと思った。
今までなにもしてこなかった自分も、そうして絡まれて何もできなかった自分も、全部が情けなくてボロボロ泣いていたときに、慰めてくれたのが、日本共産党の斉藤和子さんだった。
「私は政治家だから、みんなを守る方の立場なんだ。あなたが背負う必要はない」
というようなことを言われたと思う。
その後、日本共産党に、党員という形で党を応援するシステムがあり、それは誰でもなれることを知った。
(※後から知ったことだが、2020年1月現在の日本共産党の規約では、日本国籍を所持している必要はある)
他の人たちがこうして戦って世の中をよくしてくれているのに、自分だけその成果の甘い蜜だけ吸っている。
党員になれば、少しは、今まで世の中をよくしてきてくれた人たちに報いられるかもしれないと思って、すぐに共産党の事務所に行って、入党させてくださいとお願いをした。
そして、入党したら、私が「世の中をよくするために戦ってきた人たち」だと思っていた人が、共産党員だったことが次々と発覚した。
共産党が、青年が政治に参加する方法を学ぶための民青という組織を支援していることも知った。
どうしてあんな風に戦えるのか、到底同じ人間と思えない、と感じてきたことにひとつ納得できる理由がついたような気がした。
ああいった人達は、誰かから、こんな風に、政治に参加する方法を教わってきたのだ、自分はそれと出会ってなかったのだ、と思った。
党員の立場で言うのもなんだけど、政治に参加する方法を学ぶ場は、必ずしも民青でなくてもいいと思う。
でも、すべての人に、何かしら、そうやって、政治に参加して、世の中を変える方法を学ぶ場所や、共に行動してくれる仲間に出会ってほしいと思う。
投票は、政治に参加する方法のうち、一番簡素なものでしかない。
長い戦いの末に私たちの先祖が獲得した「参政権」は、もっと多様で、その中には、投票よりも細かく正確に自分の主張を伝える方法が含まれている。
「政治に参加する」とは本来、特別政治に詳しい人が独占するものではなく、誰も正解がわからない中、それぞれが生活の中で行っていくものだ。
デモにしろ署名にしろ、仕事帰りにとか、買い物のついでにとか、もっと生活の中で気楽に行われるべきものだと思う。
自分は政治に何を求めているのか考えを整理することも、それをどう社会に伝えるのかも、練習なしにできることではない。
民青などで教わりながら、ときには間違えて失敗しながら、少しずつ身に付けていくものだ。
民主主義とは、みんながそうやって気軽に政治に参加することではじめて成り立つのではないだろうか。
多分今の世の中は、みんな政治に参加するスキルが足りていないせいで、民主主義がうまく回っていないのだと思う。
ちなみに、みなさん気になるであろう、党員としての生活については、入党して1ヶ月経つが、今のところ大して入党以前の生活と変わらない。
危ないことは特にないし、離党したければいつでも離党できるし、中国共産党や武力の影は欠片も見当たらないし、嫌な活動を強制されたりもしない。
党員としての活動の内容も、得意なことをできる範囲でとのことで、私に関しては、バイトでもやっている慣れた作業を気楽にやらせてもらっている。
ちょうどいいブス または 学年でちょうど真ん中くらいの顔面偏差値 佐藤りこ作品(斉藤りこ名義、夏海ニコ名義、新垣瑠璃名義、エントリーないが画像で確認できるものも含む)
AVソムリエの方におかれましては、この他にもあれば教えていただきたくよろしく願い申しあげます。
当初の初々しい演技も何処へやら、いまやサバサバ系のセフレにしたい女優ナンバー1(当社比)の佐藤りこ。
処女ものから企画ものを経て苦節6年、ブロッコリーでブレイク。第2のキカタンの女王・上原亜衣になれるか? 今後の活躍に期待したい。
(追記)
順調に出演作品を増やしているようなのでここらで更新は終了します。
それにしても、名前が違う上にサムネが別人の「ちなつ」を探したやつ、すげーな。
今朝はよく寝たーって感じを感じたわ。
もう夜超早寝で21時ごろおやすみなさいして、
朝までゆっくり寝れたわ。
結構規則正しく休みの日は寝だめとか夜更かしとかはなるべくしてないんだけど。
結局は帳尻が合わなくなるので、
規則正しい生活の方がパフォーマンスがいいような気がしてるわ。
ぜんぜん話変わるんだけど、
よくコンサートホールなどライブ会場に私の推しの人のライブがあるときは欠かさずお花を贈るんだけど、
今回スタンド花が駄目な会場もあるのね。
私知らなかったわよ。
スタンド花のボリュームを楽屋花にしたらどえらいことボリュームになるんじゃないかしら?と思ったら案の定。
すごく大きな花が贈られててビックリだったわ。
ほか贈ってた人も、
そういう事情らしくスタンド花で頼んでるのを楽屋に無理矢理納めてるもんだから、
楽屋が花だらけだったみたいよ。
まあそんなわけで私が行く今年のライブはこれが最後でしみじみしちゃうわ。
決まったらまた計画立てねばと言う感じよ。
ところでさ
しみじみとのむじじみじるしみじみと
と一句詠んだところで
最近飲食店で不運なこと続いてるから落ち込んだりしちゃうのよね。
いいこともある
わるいこともある
これも結局トータルで帳尻が合うって世の中の仕組みなのかしらね?
でも今回のライブでは年末楽屋ご招待大抽選会に当選したから楽屋をちょっとのぞけちゃったのよ!
何か質問とかないの?って言われたんだけど、
こういう時相手が唸るほどの質問力を備えていないといけないわね!と
斉藤なんとかさんが書いて出している質問力の本を読まなくっちゃって鵜呑みにしそうよね。
でも質問ってさ
いや別に疑問はないんだけど、って思っちゃうと余計に私の質問力はこんなものかーって
せめて質問力1000ぐらいは欲しいところで、
今日ばっかりは難の根拠も無く256倍!とか言う勇気が1677万倍もないわ。
来年も頑張りましょうね!
うふふ。
玉子食べて活力を満たしたいわ。
どのぐらいの温度がホッツ白湯ウォーラーなんですか?って答えには
ごくごく飲める感じのぬるさが白湯たるものらしい全日本白湯協会、
そういうことにしておいた方がいいんじゃないかしら。
私はちょっとふーふーして飲めるぐらいがいい白湯キメたね!って思えるので
そのぐらいでも良いかもしれないわよ。
まあとどのつまりは何でも言いと言うことらしいわ。
と言うことで今日はホッツ白湯ウォーラーインレモンにしました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
『BLUE』(ブルー)は、千葉コズエによる日本の漫画。『Sho-Comi』(小学館)にて、2009年19号から[1]2011年19号まで掲載された。単行本は全8巻。
『BLUE』(ブルー)は、山本直樹による日本の短編漫画、および同作を収録した単行本のタイトル。作中の性描写が問題となり、東京都により不健全図書の指定を受け、版元回収となったことで話題になった。
『Blue Gender』(ブルージェンダー)は、1999年10月7日から2000年3月30日まで毎週木曜日25時50分から26時20分にTBSで放送されたテレビアニメ作品。月刊コミックドラゴンにおいて加崎善彦の作画で漫画連載もしていた。
『BLUE SEED』(ブルーシード)は、高田裕三の漫画作品、および1994年放映のテレビアニメ。1992年『コミックガンマ』に連載され、看板作品だった。
『Blue Heaven』(ブルーヘヴン)は、髙橋ツトムの漫画作品。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて2002年から2003年に連載された。単行本全3巻発売。
『BLUE MOON』(ブルー・ムーン)(英一&英二シリーズ)は、森脇真末味による日本の漫画。読み切りシリーズとして、小学館『プチフラワー』に発表された。「緑茶夢」・「おんなのこ物語」と並ぶ作者の代表作の一つ。
『BLUE DRAGON ラルΩグラド』(ブルードラゴン ラル・グラド)は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)2007年1号から2007年32号まで連載された原作・鷹野常雄、漫画・小畑健によるファンタジー漫画作品。単行本は全4巻が出版されている。
『BLUE DRAGON ST』(ブルードラゴン シークレットトリック)
2006年12月4日から2007年6月6日まで、『月刊少年ジャンプ』にて連載されていた。漫画は柴田亜美。Xbox 360版から4年後という設定であり、ゲーム版のキャラクターも登場する。ギャグが主。掲載誌休刊の際に連載終了。後に単行本化されている。
Vジャンプ2008年7月号から2009年6月号に連載。原作はアニメのシリーズ構成の大和屋暁、漫画は作画監督の大竹紀子。アニメ『天界の七竜』22話と23話の間に当たる物語。後に単行本化されている。
『BLUE DROP』(ブルー ドロップ)は、吉富昭仁の漫画『電撃コミックガオ!』にて連作読み切りとして連載された後、『チャンピオンRED』にて『BLUE DROP 〜天使の僕ら〜』が連載された。『BLUE DROP 〜天使達の戯曲〜』としてテレビアニメ化され、2007年10月から同年12月に放送された。
『BLUE ROSES 〜妖精と青い瞳の戦士たち〜』(ブルー ローゼス ようせいとあおいひとみのせんしたち)は、2010年9月16日に日本一ソフトウェアから発売されたPlayStation Portable用シミュレーションRPG。 漫画版は『電撃「マ)王』にて2010年11月号から2011年8月号まで連載。作画は中村煌。
『ブルーシティー』は、星野之宣による日本のSF漫画作品。星野の「出世作」とも呼ばれる[1]。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて、1976年2号から同年21号まで連載された。全18話。
『ブルーホール』は、星野之宣によるSF漫画。1991年から1992年まで『ミスターマガジン』(講談社)に連載された。1992年から1993年にかけてKCDX(講談社)から全2巻が刊行され、その後も2度にわたり文庫化された。中国語・フランス語に翻訳されている。 続編にあたる『ブルー・ワールド』は、1995年から1998年まで『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載された。1996年から1998年にかけてKCDXから全4巻が刊行され、2001年には文庫化もされた。
『ブルーフレンド』は、えばんふみによる日本の漫画作品。 少女漫画雑誌『りぼん』(集英社)にて連載された百合漫画であり、作者にとって4回目の連載作である。
『ブルーイッシュ』は梅田阿比による日本の漫画。『プリンセスGOLD』(秋田書店刊)2011年1月号から2012年3月号まで不定期連載された。単行本は秋田書店から全2巻。
『ブルートレイン』は、高橋はるまさによる日本の漫画。集英社の漫画雑誌で連載され、電子文庫化を経て、100円ショップダイソーで再文庫化されている。
『ぶるうピーター』は、小山田いくによる日本の漫画作品。1982年から1983年にかけて、秋田書店の『週刊少年チャンピオン』に掲載された。
『B.B.フィッシュ』(ブルーバタフライフィッシュ)は、きたがわ翔による日本の漫画。 1990年末から約3年にわたり、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載された。
原ちえこ
ヤマダ
ブルーゲイル 伊藤明弘版権物作品集 (大都社、単巻) - アニメ『戦闘メカ ザブングル』の後日譚(ラグを主人公にした作品)の他、『ARIEL』『勇者王ガオガイガー』の外伝・パロディを収録。
斉藤倫
川本コオ
柿崎普美
近未来の海上を舞台に、水素燃料プラントを狙う謎の軍隊と、国連軍空母部隊との、ステルス戦闘機同士の戦いを描いたSF作品。『サイバーコミックス』連載。休刊により未完。
近年(と言っても10数年前くらいからになるが)秋葉原にはメイドカフェなどの萌産業の店舗が増えてきている。
一方で従来の電子部品や家電、オーディオ、パソコン、ビデオゲームなどを取り扱う店舗は減る傾向にある。
そのためか、秋葉原のことをよく知らずに「秋葉原は風俗街になってしまった」とか「もう昔の秋葉原のような店舗は無い」など間違った知識で秋葉原を表現する者が後を絶たない。
そんな勘違いした方が秋葉原に来て歩くのは中央通りと1本裏に入った程度だろ?
お前らダンゴムシ探すときに新宿駅前で探すのかよ。ダンゴムシはジメジメした石の下にいるんだよ!
秋葉原の昔ながらの店はジメジメした裏通りだったりラジオセンターやラジオデパートのようなところにブワァーっとたくさんあるんだよ!
それでは従来の電子部品やら家電やらパソコンやらの店舗はどれくらいあるのか一覧を作ってみた。
個人が作った一覧なので間違いや閉店していたり漏れもあるだろうがまあ誤差程度だろう。
秋葉原の定義については、外神田1〜6丁目+その周辺を秋葉原としている。
電気街中央通りからみて、北は蔵前橋通り+50mくらいまで、西は昌平橋通りくらいまで、東は昭和通りくらいまで、南は神田川くらいまで。
北についてはaitendoと遊舎工房を入れたかったので少し範囲を広げました。
店舗については、一般消費者が購入できる店舗をリストアップしました。
主に自分の目で確認したのが多いですが、ストリートビューや店舗公式Webサイトなども参考にしています。