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2016-10-10

ミニマリストには余裕でなれる ぼっちの男なら

ミニマリストに憧れて色々と断捨離してみたが、結果としてみると余裕だった。

というか、最初からかなりミニマル生活をしていたことに気付いた。

人付き合いが少なくて、しかも男なのでもともとモノがあまり必要ではない。

無趣味だが、娯楽はネット回線さえあればなんとでもなる。唯一の贅沢は光回線契約だ。

一般人よりも本は持っているけど、引っ越し時に段ボール1箱分までと決めて所有している。

そもそもマンガ小説雑誌類を読まないので、ほぼ実用書と専門書だけしかない。

服も限られたベーシックな服を着回ししているので、クローゼットが要らないくらいだ。

PC環境仕事の都合で外付けモニタを使っているが、いざとなればノートPCだけでも何とかなるかも。

家具も最低限。折り畳み机と折り畳みマットレスソファはない。テレビもない。

冷蔵庫は一人で抱えられるくらいの小型のものだけ。

自宅にあるモノで一人で持ち運べないのは洗濯機だけだ。

ちなみに2,3点の大型家具しか持ち運ぶ必要がない場合引っ越し屋に頼むより、

地域便利屋(Benryとか)を使った方が圧倒的に割安だったりする。

ただ一点、ミニマリストしからぬものは、自動車だ。

自分地方在住なので車がないとかなり詰む。仕事にも使うので必須だ。

はいえ、軽自動車でもミニバンタイプなので、引っ越しときは、

すべての荷物がほぼ積み込めるくらいの広さなので助かる。

自分が気付いたらミニマル生活をしていたのは、ぼっちからだ。

仕事以外では人付き合いもないし、休日は部屋の掃除筋トレネットサーフィンで終わる。

(というか仕事柄、休日も自宅で仕事を片付けていることも多い)

思うに、荷物の量は人間らしさのバロメーターじゃないだろうか。

趣味があればそれだけ荷物は増えるし、人付き合いすればそれでも荷物自然と増える。

もし彼女がいるなら、折り畳みマットレスソファ代わりにする生活ではまずいだろう。

2016-07-24

[]

今回はコミックウォーカー

おとうふ次元 13話

トライの「メディアウソをいうわけがないだろ」、「そんなことを公共放送ですれば重罪だ」というのは真っ当ではあるし、本来そうあるべきとは思うけれどもね……。

メガネのいう「ダマされる方が悪い」っていうのはクソみたいな理屈だと常々思うのだが、実際問題この世にはウソが溢れている以上、それ前提で社会と接したほうが生きやすい側面があることは否定できない。

まり処世術の話ではあっても、是非で語るとバツがわるい。

柱に書かれた、「こんなトライさんには、次はぜひ水素水オススメしたい!」って、そういうのやめろ。

そういえば、この前通販番組みたら「水に水素を含ませる機械」みたいなのが紹介されてて、とうとうこんな所にまで水素水の余波が……。

かふん昔ばなし 第47回

こういう、ちょっとしたゲームを作りたがる子はクラスに一人くらいいたけれども、妙な創意工夫とかしてくるよね。

律儀にやる、かふんも大概だが。

そりゃあ、ちゃんと作ったものを律儀にやってくれると相手も嬉しいから、更に作ってそれをやらせたくなるよなあ。

生形くんのよこしま日常 第27話

終始、良くも悪くもいつも通りな感じだったが、泣きながらスイカ食ってる絵は個人的にツボだったな。

醤油を借りにいくだけで死ぬことがある世界の中級サバイバルガイド 第3話

メインキャラの3人だけでなく、この世界登場人物が全体的にユルいのか。

なんというかパンデミックというより、ちょっと規模の大きい自然災害くらいのノリなんだな。

「取りに来ますか?」は笑った。

あと、実際問題ゾンビ公的にどう扱うかっていうのは課題だろうな。

病気狂人になってる」とするか、開き直って「人間の形をした猛獣」として扱うか。

それにしても、ドローンは当初どう扱っていくか私にはピンとこなかったが、フィクション界隈では今や便利屋みたいな地位を築いたなあ。

超兄貴 -愛のゴールデンボール- 第6話

セリフがいつにも増してノってんなあ。

料理愛情」というけれども、まさか愛情」という概念を具現化して入れてくるとは、その発想はなかった。

というか、どういうことだ。

ちょっとかわいいアイアンメイデン 第28

実際問題、個人差はあれど、やろうと思えば可能だと思う。

アレは膨張率もすごいけれども、収縮率もかなりのものなので、かなり小さい状態にすることできるから

そして、その状態で股に挟み折りたたむ感じにして、サポーターを数枚着ければ恐らく目立たないようにすることはできるかと。

それでも完全にはモッコリ感を隠せないなら、モリ○ンと言い張ればいいんじゃないかな。

下品な話で恐縮だけれども、内容が内容だからどうしてもそういう話にならざるを得ない。

まったく最近探偵ときたら 第1話 前・後編

1話なんだから、もう少し盛り上がる事件とかにすべきだったんじゃなかろうか。

まあ、現実探偵なんてそんな派手な仕事なんて普通はしないのだけれどもね。

それともミステリ要素のあるタイプではなくて、どちらかというとコメディなのかな。

何にしろツカミは大事から、今回の感想漫画内のセリフから頂くなら、正に「いささか刺激が足りなかったかな?」だ。

2016-02-29

ニセ清掃業者に騙された

便利屋 札幌壱番屋」っていう詐欺業者に母が騙されたので書く

キッチン換気扇が油でベトベトで動きが悪いので掃除することに。

しかドラム式?の換気扇天井に埋め込まれてて全然外れない。

しかたなく清掃業者に連絡して掃除してもらうことにした。

そこで母がネットで見つけたのがこの業者

連絡したらすぐに来て見積もりを始めたらしいんだけど、始め4000円と言ってたのが

「この換気扇特殊機械がないと外れない」と言い出し、2万3千円に値上げしてきたんだと。

母、「それで治るんなら…」つって承諾し、前払いに疑問を持たず払ってしまった

その後は施行予定日をドタキャンして言い訳、◯日後にずらします→ドタキャン言い訳、◯日後にずらしま

の繰り返し

2週間くらい先延ばしにされたタイミングでやっと息子の俺に相談してきて事実を知った。

「人手が不足してる」「機械が前の現場でまだ使用中」とかなんとか言い訳を繰り返すから、なんとなく「向こうも大変なのかな?」とか思ってしまうんだな

俺はさすがにこんなに先延ばしにしてくるのはおかしいと思い、この業者は信頼出来ないので返金するように言えと母に助言した。

そしたら向こうから「返金します」という返事は来たが、その返金予定の日に来ない→◯日後にずらします&言い訳→来ない→ずらす&言い訳ループ再び。

この業者名前検索かけてみて、詐欺被害口コミと、2ch札幌白石区スレ被害者が書いたカキコが出てきたので、もっと早く調べておけばよかったと反省した。

とりあえず警察消費者センター相談に行ったけど、まぁ金は帰ってこないな。

高い勉強料だった

2016-02-25

年収1000万になる方法

永江一石氏が書いた記事が色々と話題になっている。

25人に1人の年収1000万以上の皆さんが日本所得税の半分を負担しているって知ってます?

http://blogos.com/article/162698/

色々とデータを並べているが、読み解いて反論している人はほぼ居ない。大半の人がひっかかったのは次の部分だろう。

人並み以上の努力をすれば年収1000万ってそれほどの高い障壁じゃないと思うんですよ。



これ、自分で稼げている人間は全く同意なのだが、稼げない人には煽りになるよね。

なので、俺が年収1000万になる為のちょっとした話をしよう。

なり方は主に3つ

1 専門スキルを身につける。

例えば弁護士資格を取ったとしよう。それだけではイソ弁で終わる。

しかし、ここで下町ロケット恵俊彰がやってた様な論文を読める特許関連の弁護士になれれば話は大きく変わる。

世の中の弁護士の9割以上は文系、そんな中で理系の知識が有るというのは大きなアドバンテージだ。年収1000万どころか億も余裕で狙える。

又は2国間の法律に詳しくても良い。日本弁護士資格持ちで、中国アメリカ特許会社法マスターしていれば生涯高収入約束される。

上の例は少し極端だから、もう少しイージーな話をしよう。

例えば日本語英語中国語ロシア語の内3つをマスターすれば、それだけで一生1000万を取り続ける事は可能だ。

やる事は星の数ほど有り、勤め人でも自営業でも生涯仕事に困らない。

スペシャリストになれる人間は、こんな記事読まなくても勝手に稼いでいる。

これを読んでいる平凡なパンピーは、ゼネラリストマルチスキルを目指せ。1つで100点取るのではなく、関連分野で2~3個70点を取れ。

努力次第で「誰でも出来る」


2 自営業をやる

自営業で地味に稼ぐ。そして税金を出来るだけ払わない方法を取る。

農業でもいい。補助金をどうやって引っ張るかに詳しくなれば、コンサル仕事は山ほどある。

いずれにせよ、税コストを最小にして手元に残る金と生活ベース年収1000万クラスを目指せ。

出来ないと思うか?これも「努力次第で誰でも出来る」

まずは月に1万自力で稼げ。御用聞きでも便利屋でもゴミ拾いでも良い。誰でも出来る簡単な話だ。

3 アングラ

ちょっと前に流行った脱法ハーブ。アレで億稼いだヤツは多数居る。マヌケは捕まったが。

今も色々有るな。何とは言わんが。

どこでカネが動いているのか、法律の穴は何なのか、その辺りを10年も考え続ければ小遣いには困らなくなる。

仕事しながら考えとけ。体が動かなくなった時に役に立つ。

身柄を賭ける事になるが、中卒のヤクザ半グレでもやれるのだから高校出ている賢い一般人なら「誰でも出来る」


ちなみに、誰でも出来ると書いてはいるが、あくまミクロの話だ。

例えば俺の目の前に来た一人を年収1000万にするのはそう難しくは無い。やる気持って10年頑張れば誰でもなれる。

ちょっと聡ければ3年で十分だな。

しかマクロでは年収1000万を超える人は1割居ない。そのあたり、勘違いして一生懸命グラフ出して反論しているバカが居るな。

基本的に世の中は信じられないほどのバカと真面目なバカが大半だからね。ここ読んでるヤツもどっちかだろ?

年収1000万は正しい努力を続ければ誰でもなれる。ただし、1億人全員が正しい努力をする事は無い。

大衆は群れると愚鈍になるからだ。

まずはどっぷり浸かった常識を疑え。

世の中に流れているレバレッジのかかったカネは、円換算で京を超える。そこからたった1000万を抜くだけの話だ。

太平洋から、コップ一杯の水も汲めないと言うのなら、それがお前の持ち分だという事さ。

2016-01-31

和佐と木坂の後に目立ってる伊勢村上いうやつはこれか

http://imp-collection.com/1000pack/

しょっぺえええええええ。

金儲けのはずなのに

ストレングスファインダー 1500円

ダイエットとか 1500円

せどり方法 1500円

ビデオの取り方 1500円

とかどうでもいいやつつめてカサ増ししてるのが最高にだせええ。

しかも1500円でよめるノウハウを30万とか言い切ってて騙される奴いるんかwww

1:堅実に月に40万円稼ぐノウハウ『2015転売

2:毎日1つ仕入転売商品リストが配信される『転売バンク

3:あなたの眠った才能と天職を引き出す『天職発見ビデオ

単純にこの3つでも最低30万円は頂きたいので

普通に計算すれば180万円チャージしたいと

考えていました。

しか金額設定のミーティングをしている時に

伊勢さんが突然…

日本を変えようよ。俺らも自分が稼ぐ事だけじゃなくて

先祖や先人達がしてくれたように、社会の事を考える立場

なったと思う。会社勤めの人が借金無しで参加できる金額にしたい」

と言いました。

この一言ですべてが変わりました。

2014年サラリーマンお小遣い平均は

47,752円前後と言う事なので

『4万7752円』で提供しま


どんだけすごいのかと思ったら4万7000円

うっわ。こんだけ格好つけて和佐のサブ教材以下のカスとわ。

http://imp-collection.com/1000pack/koe.html

推薦者のページにあがってるやつ全員他の情報商材屋じゃねーかww

客と紹介回し合いで、ゼロから成功したやついねえw

今までで勉強になった印象の強いコンテンツは、村上さんの放射能測定器販売ビジネスについてでした。

非常に勉強になりました。

あかんwwwこいつ放射能測定器販売ビジネスやってたんかwww

ちなみに後ろの方に有るしょぼい推薦の声だけどな。

これどうやってもらってるか教えてやるよ。

セミナーやるだろ?

終わった後で「推薦の声と写真を取らせてくれた人には○万円相当の動画コンテンツ差し上げます

てやるんだよ。 ちなみにそれ本当は1000円の価値もないやつな。

で、この後ろに並んで顔まで晒してる奴らが真のカモってわけよ。

自分会社が、訪問マッサージという高齢者の在宅治療をしていますが、手技だけではどうしようもない方もいます

そんな方に、腸内洗浄ハーブ栄養など自分でやってみた事を、お伝えしたところ、肝硬変肝臓がんの切除手術を2回やっている方で

肝臓注射を週に3回、薬は1日13錠飲んでいる人が、とても、元気になり、今では注射ゼロ、薬ゼロ状態です。

30年にもわたるアトピーとの戦いに終止符が打てました。

すごいっすねー。情報商材って病気も治すんだー。 ウケる


それよりこいつがおもしれえ

コピーライターの道を断念して、自宅で便利屋仕事を始めました。

便利屋仕事も、村上先生セミナーでお勉強をさせていただきました。

便利屋仕事は順調に利益をあげることができ一時期は月収200万円ほど稼げるようになりました。

しかしある事情で昨日まで日給65,000円を稼いでいた幸せ生活が、一気に浮浪者並みの貧乏ドン底へと転落したのです。

・・・世の中うまくいかないものですね^^;

現在ニッチサイトでの収入は毎月5~10万円程度で、数を増やせば生活出来るだけの収入があると見込んで日々頑張っています

2016-01-18

http://anond.hatelabo.jp/20160118112452

それただの便利屋として使われてる下っ端扱いじゃねーか

友達じゃねーよそんなの

断れよ

2016-01-10

対魔忍アサギキャラの簡単な説明

DMM登録ユーザ数70万にんの対魔忍アサギ決戦アリーナであるが、

原作やってなくて登録してるユーザも多そうなので、

下記のような面白キャラたちによって成り立っていることを、

まあ、滅多に記事化されることがないのでつらつら書いてみる。

対魔忍

アサギ

シリーズの顔役対魔忍。ストリートファイターでいうとチュンリー

シリーズ開始当初は20代だったが気が付けば三十路から40歳近い年齢設定になっており、近年は熟女キャラ化している。

彼氏シリーズ1作目で惨殺されていたような気がする。

最初は沢山いる忍者の中の一人という設定だったが、作品を重ねるごとに後付け設定で強化された結果、最強の一角になっている。

最強の一角だけどストーリーの都合で簡単にオークに堕とされる。

サクラ

アサギの妹対魔忍。パチンコ北斗の拳でいうとアミバ

十代後半設定から二十代後半設定。

アサギの強さを表現するためか咬ませとして使われることが多く、とにかく弱い。

10作近くでてきてネームキャラに勝ったことがない。

ムラサキ

サクラの同期対魔忍。パチンコ北斗の拳でいうとジャギ

身体を再生する能力がある。・・・・・・この辺りから能力バトルになっており、作品世界観の影響されやすさが出ている。

再生能力があっても頭を落とされると死ぬらしいし、描写としてもそんなに強くない。

作中ほぼ唯一彼氏役の男がいる。サクラよりは描写上強く、ごく稀に勝つことがある。

ユキカゼ

時代経過後のサクラムラサキの生徒対魔忍。NTR担当アホの子

奇乳ばかりの世界で珍しい褐色貧乳属性

毎回毎回、信じられないアホを見る顔にならざるをえないほどアホな作戦を決行しては失敗する。

正規ルートでは処女ということになっており、「えっ?そうだっけ?」と思う。

唯一リリース時期に応じて歳をとっておらず、時系列整合性不安になる。

電気を操る能力を持っているが、雑魚しか勝てない。

凛子

ユキカゼとツーマンセルを組む対魔忍。紫色の弱い方。

電気を操るユキカゼ相棒なので空間転移能力を持つ。とあるナントカのドートヤラである

一見頼りになる姉貴風だが、戦績はユキカゼさらに下回る弱キャラである

振り返ると、アサギが強化されたというより、アサギよりずっと弱い味方ばっかり増えた、

という話のような気もする。

米連

アスカ

米連のアンドロイド忍者。ユキカゼと同系統アホの子

登場第1作のアサギ3で意味ありげに登場はしたものの、いいところが全くなく、

まりにアホな流れで無力化されており、

何のために出てきたんやこの新キャラ、とおもわせるアホの子である

同じようなアホの子であるユキカゼに一応派手に戦闘で勝利する場面が用意されているのに、

こちらはそんな措置がなく、今後が期待される。

魔族

アサギライバルのおばさん抜け忍。

基本的アサギは強化されていくことに理由けがされているが、朧は特に何の設定もなく、

アサギが強くなるのに連れて作中で強くなっていくのがすごい。

単なる裏切り者だったはずが、最近は昔はいい人だった語りでポイントを稼ごうとしており、あざとい。

イングリッド

ムラサキの敵として設定された気がする魔界騎士(笑)。「くっころ」担当

設定上は朧よりはるかに強いはずなのだが、気がついたら雑魚に毛が生えたぐらいの扱いになっていた。

自信満々に登場しては朧の策にはまって負けるのが半ばお約束になっている。

不知火

ユキカゼオカン

痴女みたいな格好をしたキャラクターの中でも飛び抜けて痴女みたいな格好で登場する痴女

本当に対魔忍だったのか? と思わせるほどに作中描写で強い。

エドウィンブラック

複数作に登場する男性悪役。魔族の首魁であり、一応ラスボスである

エロゲーラスボスなのにエロいことをしない、というストイックな悪役。

桐生

ムラサキ彼氏。魔界医師である戦闘能力はない。

死肉を使って蘇る程度の能力を持つのでまず死なない。

竿役主人公から便利屋の兄ちゃんぐらいに落ちぶれているが、おそらくもう死ぬ場面もなく、

一生を全うするんだろうな、と思うとカチグミのような気もする。

2015-12-10

http://anond.hatelabo.jp/20151210004822

そのための 何でも屋・便利屋だろ。

呼べば都合の良い日に来てくれるぜ。

臭い判断くらいなら、デリヘルでもいいけどw

2015-09-22

気持ち悪い話なので注意してください(追記10/20

私は、大学生です

暇なのでお散歩ばかりしていたらご近所さんと仲良くなりました

近所のおじさんやおばさん達に娘のように可愛がってもらっています

仲良くなったご近所さんの中に、50代のおじさんがいます

シルバーウィーク中、そのおじさんに喫茶店に連れて行ってもらいました

そこでおじさんに告白をされました

恋人になってほしいという旨ではなく、奴隷にしてほしいということでした

意味が分からなかっけど、気持ち悪いことを言っているということは理解できました

私のドン引きははおじさんにも伝わっていたようですが、少しの悪びれる様子もなくへらへらと笑っていました

そして、もし理解ができて興味があるのならば是非お願いしたいと手紙を渡されお別れをしました

キモいので晒します

(名前以外全て原文まま)


急にごめんなさい。僕はマゾヒストです。僕は増田ちゃんの奴隷になりたいです。(つまり増田ちゃんは女王様です。)心配かもしれないけれど、ドレイ女王様関係売春じゃないです。(だから大丈夫!)女王様と聞いて何を想像しますか?にしおかすみこさんみたいな人を想像するかな?そのイメージは間違えていないよ。でも僕は増田ちゃんにボンテージを着せたいとか、そういういやらしい気持ちは1mmもありません。ただ、奴隷になりたいだけです。奴隷って言ってしまうと気持ち悪いな〜って思ってしまうかもしれないけど、弟子とか後輩とか家来みたいなものと思ってくれればいいかもしれない。昔の奴隷制度は分かるよね?ああいう風に僕のことをこき使って欲しい。増田ちゃんのして欲しいことに全て応じたい。たとえば、荷物が重いときに鞄持ちになったり、どこかにでかけたいとき目的地まで送るし、お金がないな〜ってときに呼び出してくれればなんでも買うよ。(これは昔の奴隷にはできないことだけど(笑))僕のことを便利屋さんだと思えばいいんよ。もう一度書くけど、「キスがしたい」とか「エッチがしたい」なんて気持ちは1ミリもありません。奴隷女王様はそういう関係ではないしね。増田ちゃんもおじさんとなんてしたくないでしょうし。でももし褒美も厭わないよと言ってくれるのなら、SMプレイをしてもらいたいです。SMなんて急に言われても分からないよね。実は僕はよくSMクラブに通っていたので、そこではどういうことをするか詳細に説明しますね。増田ちゃんにも容易に想像できるであろう範囲だと、ムチで叩いたり、ロウソクを垂らしたりするくらいかな??僕はそれ以上のことができます。たとえば、オーソドックスな事だと、お尻の穴に物を入れたり、手だって入ります。(ヒジくらいまで入ります。頑張ればもっと入るかも!?)変な物(何かな?)だって食べるし、針で刺されたり刃物で切りつけられることも好きだし、股間を蹴り上げてもらうことも好きです。こんなことを言うと引いちゃうかもしれないけど、僕はもう生殖機能がないんだよね。それで、なんと、玉袋から玉が取り外し可能です!(笑)まあ、なくなっちゃうとさみしいから取り出して遊んだ後は元の場所に戻してほしいかな。ホチキスで留めてくれれば治るから安心して下さい。(なんてね。)他にも、痛めつけられることならなんでも好きだし、もし大学生活でストレスが溜まっていたら僕をサンドバッグにして発散してくれたら嬉しいなと思ってます。もちろん、してもらえたら嬉しいなーくらいで、やれとは言っていませんよ!都合の良いおじさん扱いをしてくれれば、僕も嬉しいし、増田ちゃんもきっとお得だし、一石二鳥だと思って提案してみました。僕にはお金があるからATMだと思ってくれて構わないよ。それに加えて、もし嫌じゃなければそういうプレイもしてくれたらもっと嬉しい。増田ちゃんは、Sですよね?知り合った去一昨年の春くらいから光る物を感じていて、勇気を出して告白できました。僕が言うのだから間違いないと思います。もし今、Sである自覚がなくても、いずれ分かる時が来ると思います。それが僕なら尚幸せですが。

悪い話ではないと思うけれど、強要しません。でも、好い御返事を待っています


以上です

すごい世界があるんですね



かきました 10/20

http://anond.hatelabo.jp/20151020215732

2015-02-14

優秀なプログラマを潰す方法

最近効率的に優秀なプログラマを潰していく方法が解ったので、書いとく。こうすると、なんと本人も気がつかないうちにダメプログラマに変貌だ!

コミュニケーション重要と思われているエンジニア部門へ配属するとダメにできる。

 これは必殺技です。きっと優秀なプログラマは、いろんな人から当てにされて、一見幸せそうに見えるのですが、アウトプットインプットは目に見えて低下していきます。1年もすると、本人が幸せあいだに、社内でも便利屋としての地位確立し、気がついたらアウトプットの低い、普通(下手すると普通以下)のプログラマクラスチェンジ出来ます上司マネジメントパワー発揮して、困ったら奴に聞けという重鎮な立場に彼をしてしまうと完全に死亡フラグ立ちまくりです。死兆星カーンです。

理由

自分で考えろよと言いたいのですが、ヒントだけ。プログラマは、技術インプットアウトプットバランス良く行う必要があります。ついでに、インプットアウトプットに集中する時間結構時間必要です。なお、そもそも彼らがプログラマとして優秀と評価されるのは、その役目から彼らの生み出すコードが拠り所です。

先の環境にぶっこむと、プログラマにとって一番大事な集中する時間が全部が断たれ、十分なインプットアウトプット時間も絶たれるので、あれよあれよという間にダメになります。ところが、本人も、いろいろな人から重宝がられて、いい気分なので、知らないうちに取り返しがつかないぐらいダメになっていきます

もしダメにしてしまったら

 まあ、不可逆な感じでダメになるので、最後は、「君はこんな実績があるから手放すには惜しい;_;」とかおだてて解雇して、ライバル会社採用するように工作するのが吉。

2014-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20141124171717

ただプログラミングが出来るだけの人間はただの便利屋になりがち

ITリテラシーの少ないウェイ系の人間と折衝できるスキルもやっぱ必要になるわけよ

2014-10-23

http://anond.hatelabo.jp/20141023115826

自分がやりたいことをアピールしないからいつまでも便利屋なんじゃないかなーと、

便利屋さんになってるコミュ障マンが言ってみる

真面目が損をするとはこういうことか

真面目に仕事をこなしていたのに、いつの間にか便利屋みたいな扱いになってた。

周りの人は自分の興味あることや担当範囲内だけをちゃんとやる。もちろんチームで1製品を作り上げている責任感もなければ、先を見越した行動をする人もいない。

いつもいつも陽の目を見るのは、わたしが土台を作った物を横から奪っていった人ばかりだ。

利用するにはいタイプなんだろう。真面目だから仕事ちゃんとやるから

この扱いを打破する方法が知りたい。

わたしだって認められたい。搾取されてばかりで人格否定されてるような気分に陥っている。

2014-10-09

昔、すごい特殊仕事をしていた頃に出会った子供美少女になり再会

長文につき失礼します。

何年ぶりか、当時は女子中学生だった女の子友達と再会した。

お互いに照れくさい気分になりながらも雑談した。

当時は子供だったと思っていたけど、今見ると女子高生だろうか、

彼女高校生ながら、化粧も無しにすごい美少女になっていた。

彼女は「あの頃の警備員さんじゃないですか!」と言っている

そうだ、あの頃はそんな仕事していいたな

昔話になるが、新卒で入った糞みたいなブラック企業を辞めて完全にモンスター狩猟する仕事をしていた。

両親は怒り狂っていたが、俺は頑なに精神病だの言って回避していた

そしたら両親は自治体相談したらしい。

したら、丁度良いって話になった。細かい話は後述するけど、俺は実は器用貧乏だ。水道の出が悪いとかPCが壊れたとか、トラブルシューティングを主にやっていた頃もあったからってのがよかったらしい。

どうも自治体で人を雇って便利屋さんみたいなのに活躍してもらうって話だったらしい。

実際の仕事は、なんだろう。ワンボックス乗って町内を適当に走る。そうすると、町民が良いところに~~!って声かけてきて乗り込んで送ってあげる。無料でね。

後は事前に連絡貰えれば車の送迎とか、家電調子が悪いとか、PCの使い方がわからないとか、スマフォに切り替えたんだけど意味不明だよ!とか

色々あったけど、それなりに対応していた。ぶっちゃけ給料は糞安いんだが、食べ物貰ったり、ここは日本の糞田舎なのにチップみたいな感じで、「これとっといて」とかでお金貰ったりしてたなぁ

で、一日中そんな事をしているわけじゃなくて、ベース基地交番

田舎交番なんて場所も悪いし、外出してる時にある程度色々できて、車も出せる自分がいてくれたら助かる~って事で

私は基本的には交番にいた。

その交番に何故かよく来る、女子中学生がいた。

それが今回の彼女である

何故よく交番に来ていたのかは本人曰く「学校にいれば同年代の人はいるけど、地元じゃ一番若い警備員さんだから」って感じで話し相手になって欲しかったらしい。

まぁ自分女子中学生に何も感じない、ちょっとした妹ぐらいだ。場所交番だし、警備員としてそこそこ顔も広かったから両親も何も言わなかったようだ。

br)

再会しても、どうしたもんかな。私も彼女上京してきて、出会ったわけだけど、私は自分もっと奮い立たせる為だったけど

彼女は本格的に水泳部を続けたくて両親に反対を振りきって上京して、今は生活費の為に部活も忙しいけどバイトもしなくっちゃ!って満面の笑みでいった。

心苦しかった。彼女は笑っていたけど、私も奨学金あったりするので、そういうのがどれだけ辛いかはわかるつもりだ。

何か、私が役に立つことはないか?と言ってみたけど、なんもないです~って言われてしまう。

手前味噌だが上京してから色々あって、一部上場企業コンサルタントなんかしていて、年収は決して低くはない。

ぶっちゃけ女の子一人を養うぐらいは余裕である

でも、この子は固いというか両親の教育がいいのか、意味もなく人に施しを受けるのが嫌いなのだ

しろ現代社会ってこういう娘の方が珍しいよね・・・

から何も言えないから彼女大好物寿司だと言うから回らない寿司に行った。

案の定彼女は「こんなお店はちょっと・・・」って言ってたけど、もう気にしない。高いネタばんばん頼めばいいの。

あの頃は確かにお金なかったけど、今はもうこれぐらいは余裕で傲れるんだから、遠慮されるとこっちが心苦しいよ。だから奢らせて。

一応納得したようだ。

そろそろ帰らないと不味いなって時間になったので、送ってくよって言ったんだけど

今まで以上に断られてしまった。それは無理にストーキングするのもちょっと・・・って思ったか

その時はもうそれでおしまいにした。

今日警備員さんにご相談があります。って連絡がきた。

やっぱり何かに悩んでいたようだ。

私はアラサーなので女子高生好意を寄せるのはいけない事だと思っているけど

でも、彼女の眩しい笑顔を見るたびに、その思いは揺らいでいく。

付き合えないなら、いっそ突き放すべきなんだろうか、それでも・・・別の良案はないものか、と日々悶々としています

2014-10-06

数年ぶりに女子高生と再会した話

かなり長くなる、長文失礼

日曜の夕方、自宅近くのタバコ屋で女性店長他愛ない話をしていた。

暇な時はだいたいタバコ屋にいるのだ。

愛煙家なので自宅以外でタバコ吸えるのも大事だけど、

お茶とか出してくれるんだよね。

まぁ昨今タバコ屋も暇なんだろう。

そんな感じでいつも通りの休日日常だった。

そこにタバコ屋に似つかわしくない若い女の子が入店してきた。

コーヒーデリバリーらしい。

大変そうな仕事だな、と思った。

その若い女の子と目があった。

可愛らしい、女子高生だろうか。

化粧もまだ知らないんだろうけど、スッピンでも十分美しいんだ。

とは言え、もうアラサーおっさんからしたら子供である

一々可愛い女子高生にコナかけるほど野暮な事はしない。

ただ、お互いに微妙既視感?みたいなのを感じている。

私は脳内記憶を探った。

そう、私はこの女の子を知っている。

ほぼ同時に「「あっ!!」」と叫んだ(携帯小説的な演出すまぬ)

JK「警備員さんじゃないですか!」

私「君はよく交番に来てた・・・

少し昔の私の話をしよう。これもまた長くて申し訳ない。

20代前半の頃

新卒で入った会社ブラック過ぎて辞めて

実家典型的ニートをやっていた。

ひたすらモンスター狩猟するのが主なライフワークだった。完全に社会ゴミである

そんな私に、仕事の依頼があった。

私の状況に怒り浸透した両親が自治体相談したらしい。

で、JKが言っていた「警備員さん」という仕事をしていたのだ。

とは言えインドアで貧弱な私が「警備員」などという物々しい仕事をしていたわけではない。

要するに田舎すぎてバスもないような地域で、しか高齢者が多いと

不便過ぎるこの地域をなんとかしたいって事で「便利屋」みたいな器用な人を

自治体で雇おうという事である

一応名目上は「町の警備員さん」であるが、

別にどこをという事ではなく、ワンボックスで町を走って何かトラブルないかとか

車出して欲しいって言われたら出したり、あとはPCのトラブルなんかも多かったな。

そんな感じで不便な所を無くすっていう仕事だ。よくわからないだろう。俺も今思い返してもよくわからないんだ。

で、事務所なんてオシャレなものはなくて基本的にやる事がない場合交番にいたんだ。

田舎交番なんで、駐在さんが一人いるだけで、駐在さんが外出してる時に

なんかあった時に誰か対応してくれる人がいると助かるって事で

お互いにメリットがあるねって感じで基本的には交番にいた。

そんな交番に何故かよく顔を出す女子中学生がいたんだ。

それが今回の件の女の子

曰く、「学校に行けば同い年の人はいっぱいいるけど、地元若い人がいなくて寂しい」という事だった。

町の警備員さんとしてそこそこ顔も広くて、場所交番という事で

女の子の両親も安心していたんだろう。

別に私としてもいかに若い女性がいない地域だからって女子中学生をどうこうしようなんて思わない。

恋愛感情なんて微塵もない、ただのダベリ友達のようなものだ。

その女の子の車の送迎もしょっちゅうしてた。

その仕事は結局、採算が取れないという事で(まぁ基本的に全部無料でやって私に安いけど給料払っているのだから当然だ)

一年もたたずに無くなってしまったが、その時は町内の皆さんに随分と惜しまれたものだった。

正直悪くない経験だった。

その後、上京してベンチャーでWEB周りの仕事を色々とこなしているうちに

気づけばインターネット系の一部上場企業でWEBを主体としたコンサルタントをやっている。

手前味噌だが、そこそこの収入もある。

セミナーゲストスピーカーなんてやってたりするもんで

結構業界では有名だったりする。

まぁ当時のニートあがりの貧弱ボーイが

そこそこの成功を収め、一人前の社会人として生きている中で

数年ぶりの再会という事である

彼女は、高校から水泳を本格的にやるべく上京してきて

今は寮みたいな所に住んでいるらしい。

正直、典型的な「田舎女の子」がこんなに垢抜けるとは、女ってのはわからんもんだ。

JK「お仕事中ですか?」

私はプライベートでもジャケパンスタイルだ。

突然お客さんから呼び出される事もあるというのと

普通に服のセンスがないからだ。

私「いや、普段着がこんなもんだよ。服のセンスないからね(笑)今日はお休み

だいたいタバコ屋で店長雑談する仕事ってなんだって話だ。

ここまでで、数年ぶりの再会で色々と話していたわけで

私「君こそ、コーヒー宅配はいいのかい?」

JK「あ、ここの配達したらそのまま直帰なんです」

田舎から上京してきて、当時の私を知る女の子出会うとは

やはり都会というのはすごい。

話は延々と弾む

タバコ屋の閉店時間になった。

私「長々と話に付き合ってくれてありがとう

JK「いえ、私も地元の方にこんな形で出会えて嬉しいです」

連絡先とか聞いてもよいものか、アラサーおっさん女子高生に連絡先を聞くというのは、客観的に見てどうなんだ。

と、思考していたら、ふと気づいた

足に包帯を巻いている

私「その足はどうしたの?」

JK「練習中にやっちゃって・・・部活出れないからバイトしているんです」

おいおい・・・。怪我しているなら療養してないとダメじゃないかと思いつつ、そこはあくま紳士的に

私「じゃぁその寮とやらまで送るよ、都会とは言えこんな時間女の子一人じゃあれだし荷物持つよ」

JK「いえ、そんな悪いです!」

本当に悪いと思っているのか、嫌なのか・・・。悩む

そこでタバコ屋の店長から助け舟

店「送ってって貰いなよ。やっぱり女の子一人は不安だし、この人ちょっと変だけど不埒な事はしないから、ねっ?」

ナイス店長

Jk「警備員さんは不埒な事なんてしません!ただ本当に申し訳なくて・・・

私「申し訳ないと思うなら是非送らせて欲しいな。ここで君をそのまま放り出す方が私には負担になってしまうよ」

あくま紳士的にだ。

いや、下心がないかと問われれば、ないとは言い切れない。

それぐらい魅力的な女の子なのだ

でも一人で帰らせるのは不安だと思ったのは本音

JK「そこまで言うなら・・・是非お願いします」

礼儀正しい娘である。まぁ言っても彼女の両親の事も、なんなら両親のなれそめまで知っているわけで

幸い嫌悪感は本当にないようだった。

タバコ屋を出て、私はタクシーを探す

JK「こっちですよ?」

私「あぁ、いやタクシー探しているんだ」

JK「私タクシー代なんて払えませんよ!」

私「そりゃ女の子タクシー代払えなんて言わないよ・・・

JK「ダメです!警備員さんにタクシー代払ってもらうわけにはいかないです!」

ううむ、まぁ言わんとしている事はわかるのだが、タクシー代なんて気になる額じゃないのだが・・・

私「じゃぁ寮までお姫様抱っこする?」

JK「無理無理無理!なんですかそれ!」

私「いや冗談だけど、じゃあ荷物持つのと、私の肩を杖代わりにするぐらいで妥協して貰えないか?」

JK「そ、それなら・・・わかりました。」

という事で歩き始める

寮とやらは歩いて20分ぐらいだと言う

自分一人なら迷わずタクシーに乗る距離なんだが

あそこまで拒否られてしまうと、いかんともしがたい。

帰り道も色々な事を話した。

最も彼女自分の事を一方的に話しているだけなのだ

私は相槌を打ちながら、雑談を噛み締めていた。

ずっとこうしていたいな、と心底思ってしまゲス自分がいた。

彼女は、やはりというか、上京して色々と苦労しているらしい。

バイトの件もそうだが、親の反対を押し切っての上京だから

金銭的に厳しいようだ。

そりゃ親元離れた学生なんて生活に余裕がないだろうなぁと思いつつ

なんとか自分が力になってあげれないかと提案を考える。

提案は仕事のうちだ。得意分野だ。

しかし、どんな提案しても援助交際みたいなトークになってしまうのは

どうしようもない。

そこは諦めよう・・・

ついに寮に到着した。

意外な事に、そこそこ立派な一軒家だった。

この一軒家に部活仲間と暮らしているそうだ。ルームシェアみたいな事なのか、一応学校公認という話だが、どんな学校なんだ?

JK「よかったら上がってください」

私「え、いや、普通に考えて学校公認となると男子禁制だったりしないのかい?」

JK「基本はそうです。でも警備員さんならいいんです」

よくわからない理屈だが断る理由もない

しろ彼女ライフスタイルには興味がある。

入ってみると、きちんと手入れがされている、普通の一軒家だ。

そんなに悪くないのかと思案した。

JK「ここが私の生活スペースです」

絶句した。

『ここが』と言われた、そこは

どう考えても階段の踊り場なのだ

そこにベッドと狭い机がかなり無理な感じで並んでいるだけだ。

GTOかな?

バカな事を考える。

いくら男子禁制とは言え、これは凄まじいな・・・

私の思っている事がモロに顔に出ていたらしく

JK「確かにちょっとあれですけど・・・こんなに高そうな物件家賃2万なんです。住めば都ってもんですよ」

確かにこのあたりで一人暮らしをしようと思ったら

どんなに安いアパートでも6万はかかって、さら光熱費がかかるから

お金がない学生にはありがたいのだろうが・・・

2万を私に払って2DKとかに一緒に暮らさないか?と提案したくなる。

それはいくらなんでもNGな事ぐらいわかっているから思っただけ。

色々と思案していると男の声がした

「なんだこの怪しいおっさんは?おいJK、部外者は立ち入り禁止だろ」

どうやら彼女と同い年?らしい男子高校生のようだ。

JK「この人は私の恩人なの!あんたこそここは男子禁制なんだからね!」

DK「つってもMTGとかここでやるのに男子禁制も糞もないだろう」

ははぁ、なるほど、男子禁制というルール存在しているが

運用上そうもいかないというのが実情といったところか

とりあえず怪しいおっさんは怪しくなさげな態度を取る事にした

名刺差し出し

私「はじめまして、DKさん。私は○○○という会社コンサルタントをやっている警備員と申します。名前だけでも覚えていただければ幸いです」

DKは明らかに動揺している。それはそうだ。ビジネスライク物言いされたのなんて初めてだろう。

別に怪しいおっさんと言われた事に腹を立ててわざとやっているわけではない。恐らく。

彼はどうやら聞いた事のある会社名と、コンサルタントというよくわからないけど、普通サラリーマン以上の何かである事は察したようだ

罰が悪そうに言う。

DK「おっさんなのは一緒じゃねーか」

こいつ殴っていい?

って言うわけにはいかないので、JKにアイコンタクトしてみる。

JKは申し訳なさそうな顔をしながら胸の前で小さく指でバッテンをしている。

どうやら奇跡的にアイコンタクトが通じたようだ。あるもんだな、こういう事って。

JK「もう、いいから!私の個人的なお客さんに失礼な事言わないで!あんたこそMTG終わったんだから自分の寮に帰ってよ!」

DK「ちっ、わかったよ。」

と言って、私を睨む。可愛いもんだなぁ。嫉妬しているんだろう。

睨みながら階段を降りていく。器用だな。あ、こけた。

バーカ

JK「すいません。あいついつもあんな感じで・・・失礼しました」

私「まぁ彼の気持ちもわかるよ。意中の娘に変な虫がついたんじゃないかって危惧しているんだろう」

JK「いちゅうのこ?どういう意味です?」

私「いや、友達として心配しているんだろう」

気づいてないようだ。

どう見ても彼は彼女ほの字なのだが、

好きな女の子に冷たい態度とっちゃう思春期特有のアレである事は一目瞭然だが・・・

しかし、場所場所だけに、他にも人の往来があり、

皆共通して私を胡散臭い目で見ているのは事実である

落ち着くわけがない。

私「晩ご飯とか、どうしているの?」

JK「誰かが作る事もありますけど・・・誰も作らないならパスタとか茹でで食べますよ」

出た!パスタ

貧乏時代自分も随分お世話になったものである

彼女食生活不安になる。

だいたい水泳なんて体が資本じゃないか、そんな食生活でいいのか。

私「時間大丈夫だったらご飯食べにいく?」

JK「でも私そんなお金ないし・・・

それは知っているが・・・

奢るというとまた、あんな感じになるのは明らかである

私「私は、君にとって親戚のおじさんのようなものなのかと思っているのだけど、親戚のおじさんにご飯奢られるのは嫌?」

JK「いえ、そんな事はないですけど、警備員さんは親戚のおじさんじゃないし・・・・」

私「例えばの話だよ。でも私がおじさんだろうが、おばさんであろうが、例え私でなくても大人の人とご飯行ったら素直に奢ってもらうのも子供の仕事じゃないかな?」

JK「もう子供じゃないですよ!!」

カワイイ

私「これは失礼しました。ではレディーの嗜みとして私にご飯を奢らせていただけないでしょうか」

JK「警備員さん意地悪だ・・・

私「まま、久しぶりに会った、他人というほどお互いの事知らないわけじゃなしに、気軽な感じで行こうよ」

JK「わかりました・・・

ようやく息苦しい空間から脱出だ。

さて、どこでご飯食べようかな。

JK「あそこのサイゼリアとかどうです?」

私「ごめん、サイゼリアは親の敵だから行けないんだ。」

JK「は、はぁ?そうなんですか・・・。」

もちろん嘘だ。

サイゼリアとか勘弁してくれ。

不味いとは言わないが、男の品格を下げる。

私「確か、お寿司とか好きじゃなかったっけ?」

JK「好きですー!時々贅沢して友達くら寿司とか行きますよ~」

くら寿司で贅沢か・・・確かに高校生にすれば贅沢だな。

私は無言で適当寿司屋に入った。

JK「警備員さん・・・ここ回らないお寿司屋さんですよ?」

私「歴史的に見たら回らない寿司屋普通だよ」

JK「でもお高いんでしょう・・・?」

意味をわかって使っているわけじゃないんだろうけど、クスリときた。

私「銀座寿司とかだとさすがに二の足踏むけど、これぐらいは大丈夫だよ」

JK「そうなんですか・・・?」

不安そうである

やはりというか、値段を見て引いている。

JK「安いもの・・・安いもの・・・

ここまで来て遠慮されるのも困ったものである

私「何か食べれないネタとかある?」

JK「ありませんけど・・・・・?」

私「じゃ、大将~お任せで二人分握って貰えます?」

大将「あいよー」

JK「ちょちょちょ!お任せなんてしたら平気でいちまんえん超えちゃいますよ!」

いちまんえん・・・

私「あ、好きなものあったら別で頼んでもいいよ」

ここは無視してみる

私「今日は気分がいいから、大吟醸貰おうかな、辛めのやつあります?」

「ありますよー」

JK「聞いてください警備員さん!」

私「この大吟醸一杯で2000円するからいちまんえんなんて普通だよ」

JK「私、帰ってもいいですか?」

私「もう頼んじゃったし、私は小食だから二人分も食べれないよ?」

JK「でも・・・

私「ここで帰っても支払う額は変わらないよ。お土産に包んでもらう事はできるだろうけど」

JK「本当にいいんですか・・・?」

私「何度も申し上げているかと存じ上げますが、普通なので」

ようやく納得したようだ。

気にしない事にした後は、さすがに回らない寿司クオリティーに満足しているようだった。

JK「そういえばDKに渡していた名刺、私にも貰えませんか?」

私「あぁ、名刺なんてものは配る為の物だから全然構わないよ」

JK「有名な会社ですよねー?コンサルタントってどんな事をするんですか?」

私「頑なに色々な事を断る女子高生を無理矢理に寿司屋に連れて行ったりするお仕事

って言ったら『ぷくー』ってしてた。カワイイ

私「でもね、本当にそういう事なんだよ。臭い言い回しだけど、お客さんに喜んで貰える為ならなんでもするって事なんだよ」

JK「大変そうなお仕事なんですね・・・

そう言って、彼女は何かに納得したようだ。

JK「あの、LINEとかでもいいので連絡先教えて貰えますか?」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

聞きたいけどギリギリの所で抑えていたのに向こうからキタヨ!

さっそ連絡先交換、初めて携帯女子高生の連絡先が・・・

いや、さすがに自分高校生の頃はあったか、それはそうだ。

会話しながら、お寿司を食べる。

彼女は大変満足したらしく、もう10時を回ろうかって時間になったのでお会計をした。

会計の値段は伏せようと思ってたけどピッタリ張り付いて伏せさせないぞと目が語っている。

本当は失礼なんだよ、それは・・・

まぁ彼女がそれで納得するならそれでいいかと思ってたが

予想以上の値段だったらしく、また平謝りした。

私「あのね、食べた量は半々かもだけど、私が飲んだ分があるからこれぐらいの値段なの、気にしないの、もうやめようよそういうの」

JK「ううう・・・・。頭ではわかっているのですけど、なんとも言えない気持ちが・・・

まぁこれも社会勉強だとかなんとか言って、とりあえず納得させた。

店を出るともうすっかり夜もふけてほとんどの人は帰宅すべく歩を進めている。

私「寮まで送っていくよ」

JK「それは申し訳ないです」

何回このやり取りをさせる気だろう。

私「じゃぁ帰宅する君の後ろを寮までピッタリついていく」

JK「それはストーカーですよ!」

私「でも、もう寮の場所知ってるし・・・

渋々と納得したらしい。

知られている事自体を嫌がられたわけじゃなくてよかった。

寮の前に着いた。

彼女は照れくさそうにこちらを見返した。

暗いけど、彼女は美しかった。

JK「今日本当にありがとうございました警備員さんとお話できて嬉しかったです。またご飯に行きましょう」

私「うん、また行こう」

JK「次はサイゼリアですけど、私がご馳走します!」

私「そうか、サイゼリアは親の敵だけど、私はミラノ風ドリアが大好きなんだ」

JK「もっと高いもの頼んでください!!」

二人とも、別れを惜しむかのように子供みたいなやり取りが続く

私「もう遅いから、私は帰るよ」

JK「あ、そうですよね・・・

彼女は何かを考えているようだった。

JK「あの、最後ちょっと失礼な事聞いてもいいですか?」

私「答えられる事であれば、なんでもどうぞ」

JK「警備員さんは、彼女いるんですか?」

ドキっとした。

まぁいないんだけど。

なんて答えたもんだろう。そしてこの質問意図はなんだろうと考えると

赤面してくる自分が恥ずかしい。

私「彼女はいないけど、大切にしたい女性はいるよ」

JK「あ、そうなんですね」

私「私からもお願い聞いて貰えるかな」

JK「は、はい

私「また、今日みたいに多愛ない話をして貰えますか」

JK「でも警備員さんには大事な人がいるんじゃ」

私「そう、だから、お願いしているの」

彼女はしばし思案した後に、私が遠回しに伝えた事を理解したらしく

赤面していた。

JK「私じゃ・・・

私「そう、私にしてみれば君はまだ子供なんだよ。それは事実だから」

JK「???

不思議そうな顔をしている。

私「君が、自分子供じゃないと言っていたけど、そう言うのはまだ子供な事を自覚しているんだと思う」

JK「そうなんですか?よくわかりません・・・。」

私「そういう事にしておこう、で、もしも君が自分はもう子供じゃないって自覚したら、その時に私がさっき言った事を思い出して欲しいんだ」

JK「よくわかりません・・・

私「そうだよね・・・。うん、はっきり言うと、今の君と私が付き合うのは私が犯罪者なっちゃうからそれまでは待とうと思うんだ、そして君が高校卒業した時に改めて私は自分を売込みに行くよ。コンサルタントとして」

JK「わ、わかりました!」

私「それまでは・・・お茶友達という事でどうかな」

JK「はい!!サイゼリア行きましょう!!」

サイゼリア好きなんだな。

私「じゃぁまた・・・。あ、そうだ」

JK「はい?」

私「私はもう警備員じゃないけど、あの頃のように君が困っていたらすぐ駆けつけるよ。困った事があったら相談してください」

JK「わかりました!警備員さんはいつまでも警備員さんなんですね!」

私「そういう事だね。じゃぁ名残惜しいけど、今日はこれで」

JK「はいありがとうございました!」

そして私は道路の前でしばし何かを探す。

それを見つけたので手を上げる。

彼女は複雑な顔をしている。

私「また怪我している君にあったらもう文句を言わせないよ」

そう言って、私はタクシーに載って帰路につく

JK「やっぱり警備員さんは意地悪だ」

彼女は満面の笑みでそういった

バックミラーを除くと

いつまで

2014-09-25

http://anond.hatelabo.jp/20140925144335


要するに母親自分にやってくれたこと+父親にしていたことを全部やってくれる一生ものの高スペック奴隷がノーリスクノーコストで欲しいですってだけの話。

もちろんこんなことをあからさまに表に出したら基地外しか思われないのでもっともらしい言葉でボクタ社会犠牲者ですなんて取り繕ってみせてるだけ。

2014-07-29

http://anond.hatelabo.jp/20140729072800

一番現実的である旦那一馬力、または妻はパート程度の収入で済むレベル暮らしをする」と言う選択肢はないのか?

つーか嫁実家を何だと思ってるんだ?家事育児自分の送迎も全部やってくれる無料便利屋か?

んで当然介護はするつもりないよな。嫁だって正規雇用で働いてたらそんな暇ないしな。

元気な時は無料で散々こき使って要介護になったらポイ捨て予定って図々し過ぎるだろ。他人の親を。

旦那の方が「ヤダヤダ!ビンボーな暮らしなんてやりたくない!もっと贅沢したーい!嫁の金で!!だから嫁も嫁親もこき使いたい!!」ってだけだろ。

2014-07-17

うちの祖母に

2Fのトイレをつまらされた

薬剤をタンクに入れるなと何度言っても理解しないし人の話も聞かないもう碌なので

お返しに植木鉢をいくつか破壊してやったけど謝る気は1mmもない

便利屋ではあるけどわたしこの人嫌いだわ

面倒事を代わりにやってくれる人じゃなきゃぶっちゃけ要らない

うちの祖母に

2Fのトイレをつまらされた

薬剤をタンクに入れるなと何度言っても理解しないし人の話も聞かないもう碌なので

お返しに植木鉢をいくつか破壊してやったけど謝る気は1mmもない

便利屋ではあるけどわたしこの人嫌いだわ

面倒事を代わりにやってくれる人じゃなきゃぶっちゃけ要らない

2014-04-19

http://anond.hatelabo.jp/20140419012717

自ら面倒な仕事をしょい込みたいタダ作業が大好きなマゾと見た。


それが向こうもわかってなくて、まだ予算が取れてないのでこちらの意見を参考に予算を取りたいっぽい。

→じゃあ、口頭で「2,300万ぐらいじゃないっすかね~」だろ。

「なんで?」ってきかれたら口頭で「パッと見、画面20個は作んないといけないしテーブルだってけっこう必要ですよ(=資料が必要なら今の俺の話を参考にお前が作れ、俺に作らすな)。予算が取れたら話聞きますよ」で終わり。持ち帰らない。もちろん相手が自分仕事くれる前提で来年度の予算決めをしてるなら真面目につきあえよ、言われなくてもわかると思うけど。

正直コンペかどうかはわからないが「相みつになっちゃますが…」と最初に言ってくれることも多く、言われなくても確実に相みつはしてるはず。「相みつは蹴る」というスタンスだと全部蹴ることになってしまう。

→「相みつになっちゃますが…」=「仕事しません」だろ

客との間に信頼関係があれば、相手が行政でもない限り相みつの情報も「よその会社がこんな見積もりだしてきたんだけどどう思う?」みたいな感じで教えてくれる。それで「あ、これならここに頼んだほうがいいね」とか「ちょっと高いな、うちなら半額でできるよ」って話に持って行ける。

既存顧客下請けで、ちょいちょい仕事くれるようなところからの依頼

残念ながらこれがほとんど。ていうか新規営業してない(忙しくてできない)のでこればっかり。いい加減に返し続けて相談来なくなったらうちの会社終わり。

便利屋やらされてる状態だな。これは社長上司経営判断増田会社ホワイト会社なら人を充ててくれて一人にかかる負荷を減らしたり、「オマエの仕事の仕方じゃ残業代もバカにならないし労組うるさいから担当チェンジな」って話になるはず。ブラックなら死だな。

要件があまり決まっていなくて「どのぐらいかかるかだけ教えてほしい」っていわれた

残念ながらこれがほとんど。こういう相談でも受注に結びつけるつもりでやらないと本当に仕事がない。

こんなのこその口頭で返事だよ。この時点だと受注に結びつく可能性は1%も無いだろ。話しながらコピー用紙に手書きで概念かいたやつ渡して(清書はお前が勝手にやれ、で)おわり。数か月後に「ちょっと話聞いてほしい」ってなったとき初めて本腰据えて話を聞いてやればいい。

「うちコンサルもやってるんで仕様決め手伝いますよ、30万/月ぐらい出ます?」

出ないけど結局やる羽目になる(うちがやらないと仕様ができ上がらないので作れない=金もらえない)。

仕様を決める段階までいってるならそれはもうプロジェクトは開始している(はず)、金貰えよ。金貰えないのにやらされることがちょくちょくあるようなら仕事の仕方が間違ってる。上司と同行して経営判断を仰ぐしかないな。

ただし仕様を思い通りにできるほど丸投げてはくれない。他所会社に投げられるほどの予算は出ない。

予算がわかればそれに応じて仕様を作ればいい。少ない予算なのに相手がたくさん盛り込んで来たら、それをやるやらないは経営判断。恩を売って貸しを作るのが得だと考えればやればいいし、相手が恩を感じない人なら、金がないならこれとこれしかできません、ってきっぱり言う(それでゴネてきたらそのクライアントは捨てる)。


まあ、誰でも最初のうちはいくら頭がよくて分析力があっても、貫禄がないから相手の言いなりになって振り回されるのも仕方がないかな。はやく相手をビビらせるぐらいの貫禄つけろ。

2014-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20140213193027

>人が困ってるときプログラム書いて作業を自動化してあげるからだろうと思う。VBとかJSとか簡単なものばかりだ。

他の人にとっては難しいものを簡単にやってくれるから便利屋扱いじゃないか? 「おい、便利屋ちょっとマクロ書いてくれ」と言えないのでヲタ認定していると思う。

ヲタっていうのは、サブカルチャーや「知ってても飯のタネにならない」事を知ってたり、関連アイテムを金掛けて集めてる連中。

 

この増田ヲタじゃない。

2014-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20140203211829

うそう。結局便利屋さんみたいになってくんだよ。だからもうやってないんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20140203205555

それ、ただの「ぱそこんの便利屋サン」じゃないっすか。

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