はてなキーワード: レンジとは
夫のごはんだけ先によそっておいて、冷めるまで放置、というプロセスが、
なんていうか思考停止してしまいたくなるぐらいの禁忌行為に思えてしまった。
せっかくのつやつやほかほかのごはんがカピカピに乾いてしまいそう……、とか、
真っ白でほかほかの湯気が立つごはんに塵が落ちたら……!とか
想像しただけで手が震えて、放置しておく、というのが出来なそうな気がする。
奥様が私と同じ、ほかほかごはんとあつあつみそ汁教徒なのか、そうじゃないのかは分からないけど。
ほかほかごはんとあつあつみそ汁教は、実は隠れた日本の伝統宗教なので、理性で割り切れる問題ではなくて
もう宗教的倫理観と密接に絡み合った生活習慣になってしまってるんだよね。
例えとしては、仏教になっちゃうけども「仏様に上げるごはん」みたいな気がしちゃうというか。
それを愛する夫に食べさせるなど……!お米の神様(ほか教の神)に申し訳が立たない
ところで、私個人は、お弁当の冷やごはんは、冷たいまま食べるのが当たり前なので全然気にならない。
実際に増田が例に出している駅弁はじめ、冷めてから食べるお弁当は、おかずも含め「冷めて美味しい」ように調味されているし。
一方で、コンビニ弁当のごはんをレンジで温める行為は、何となく、……違う。と感じる。
コンビニ弁当ほかほか問題は、教義原典では言及されてないので、教徒内でも意見が分かれるところなんだけど。
あと寿司のごはんは冷やごはんではあるが、あれも完全に冷たくするのではなくちょっと温いぐらいが、ほか教では「よろしい」とされる。
で、解決方法として一つ思いついたのだが、ごはんをいつもおにぎりにしてくれ、というのはダメだろうか。
ほか教では、おにぎりを握る時には、ごはんがあたたかい状態で握ることが絶対正義とされているのです。
一方で、炊きたてすぐをおにぎる時には、手のひらのやけど恐怖と闘いながら、愛情をこめてにぎることが教義的に正しい。
おにぎっている作業の過程でおにぎりは冷めていくし、ほか教的にも「正しいほかほかごはんへの態度」を取り続けることができる。
2人分のサンドイッチ弁当。パンはヤマザキ超芳醇(8枚切り)を6枚使用。挟んでから耳を落とし二等分に。アマゾンで買ったワックスペーパーを半分に切って包み大きめのタッパーに詰めた。ワックスペーパーがあると食べやすくてよし。これだけだと2人分には少し足りなかったのでバナナも食べた。
私の贅沢ランチ。アボカド×ツナ☆サンド by *mariri* [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが267万品
なんとも普通。アボカドの美味しさが感じられず。マスタードがあまり辛くないものだったのでもっとたっぷり塗るべきだった。玉ねぎのみじん切りを水にさらして加えたらよかったかも。
✿レンジで簡単♡かぼちゃ卵サラダ✿ by りぃ♬* [クックパッド] 簡単おいしいみんなのレシピが267万品
べちゃべちゃしたら嫌なのできゅうりを入れずに作り、クリームチーズのポーション1個をチンして柔らかくして塗った後にかぼちゃサラダを挟んだ。
クリームチーズの存在感がほぼ無かったのでポーションを2個使えばよかったかもしれない。でもこのサラダは簡単なのにすごく美味しかった(かぼちゃが美味しかったおかげかも)。
ミートボール レシピ 真崎 敏子さん|【みんなのきょうの料理】おいしいレシピや献立を探そう
このミートボールを直径2センチくらいでたくさん作って千切りキャベツとマスタードと一緒に挟んだ。これは文句無しに美味しかった。サンドイッチの具に必要なのはジャキジャキ感だと知る。上記二種にも千切りキャベツかレタスを挟んだらよかったと思う。
ミートボールは作るのがちょっと面倒だったが味付けがほぼケチャップだけなのに美味しかった。煮込み時間とバターのおかげかな。
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/10/unicharm-cm_n_16524060.html
ムーニーのCMを見て泣いたと専業主婦の妻から言われて、ふと思った。
自分の場合は比較的恵まれている職場で、平日でも12時間程度は家に居られたし、その分家事も育児もしているつもりだったけれど、それでも二人ともつらかったというのは何だったんだろうなと。
本当にきついときは夜泣きをガン無視して寝続けたこともあったけれど、比較的夜泣き対応もしていたと思う。
3時間ごとの授乳の頃、妻は赤ちゃんの鳴き声で起きられない体質だったので、ちょっとの物音で起きられる自分がミルクをやってた。仕事をしながらのこれは本当に修行だった。
離乳食を食べるようになってからは、1週間分の冷凍離乳食作りを毎週末にやってたし、週末の食事は当日に自分が作って食べさせていた。妻は自分が作った離乳食をレンジでチンするだけで与えられるようにしていた。
平日は朝晩の食事と洗濯、子供の沐浴、おむつ換え、寝かしつけくらいをしていて、睡眠時間が4から5時間だった。「昔の受験生かよ」と自分で自分に突っ込みを入れながら眠い日々を過ごしていた。
即応できるように待機しているという状況は労働時間にカウントするようで、そうすると育児は1日中になる。
保育園を使えると、即応できる状態である必要は無くなるので、育児労働の時間からその分減らせそうな気がする。
夫が出かけて帰ってくるまでの昼間は完全にワンオペで、この時間がきつかったのでは無いだろうか。
その時間に事故があれば自分のせいになるという心理的プレッシャーはかなり大きいと思う。
初めての育児で、他に教えてくれる人が居ない状態というのは、泣いている理由を探るのも一苦労だったのではないだろうか。
ワンオペ育児がきついというのに大抵出てくるのは夫の協力を得られるようにするという話なのだが、夫の協力が得られても所詮ワンオペが1.5オペになる程度で、大きく改善はしないと思う。
リフレッシュ目的での保育サービスがもっと使えるようになって、使うのがある程度社会的に認められるようになってくるとかなり楽なのではないかと思う。
東大医学部の面会交流論文が、話題となっている。http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract
DVを行ったとされる父親との面会交流を行っている子どものほうが、行っていない子どもよりも、ひきこもりや抑うつなど、精神的問題、行動上の問題を抱えやすい、という論文である。
この論文は、フローレンス・駒崎弘樹氏が3月末にそのブログで、面会交流によって子どもの心が壊される、という彼の主張を裏付ける「エビデンス」として紹介したことを皮切りに http://blogos.com/article/215491/ 、4月末に行われた「当事者の声を国会へ」と題する衆議院第一会館での院内集会や、「「国連・人権勧告の実現を!」実行委員会」による「第20回学習会 ハーグ条約と親子断絶防止法案」 http://jinkenkankokujitsugen.blogspot.jp 等でも取り上げられたようであり、さらに5月5日には産経新聞にも紹介された。
つまり、これは、現在、国会議員らによって提出が検討されている「親子断絶防止法」の策定を左右しうる重要論文である。
日本では、別居親と子どもの面会交流は、家庭裁判所が間にはいる場合、月1〜2回、4時間程度できれば良い方で、高葛藤や面会拒否が強い場合は月1回に2時間未満のことが多いと思われる (参考: http://oyakonet.org/documents/report_h2308.pdf )。DVがあったとされる父親であれば、その頻度・時間はさらに減少するだろうし、FPICのような第三者機関の補助を得て行うことがほとんどで、面会交流時にDVあるいはそれに近いような行為をすることは稀であると考えられる。父親も子どもを愛おしく思い会うでのあるから、短い時間の中ではその子どもを喜ばせようとすることが多いであろう。そのような状況で父親に会うだけで、本当に子どものひきこもりや抑うつの危険性が高まるというような因果関係が本当にあり得るのだろうか?
そこで、研究論文を読むことのできる有識者にこの論文を読んで学術的に評価してもらった。そうしたところ、この論文は、きちんとした学術研究のレベルに達していないひどい代物であるようだ、ということがわかってきた。
研究対象としている母親の数がわずか38名、面会交流を行っている子どもの数が19名、面会交流を行っていない子どもの数が30名と、この種の簡易なアンケート形式の研究としてはNが圧倒的に少ない。混交要因の統制が全くなされていないどころか、群毎の基礎的統計の記載すらない。各群の基礎的な数値(Demographic characteristics)が両群でまとめて書かれてしまっていて、分けて記載されていないのである。つまり、母親の学歴・収入、精神疾患罹患の統計値、離婚の有無、別居からの経過年数、子どもへのDVの有無・程度などが、各群で分けて記載されていない。加えて、両親間の葛藤の強さ、裁判・調停・審判などの有無、なども混交要因として示されるべきであろう。これらの混交要因候補の指標のうちいくつかについては、この程度の少ないNであれば、各群で偏りが出てしまうことのほうがむしろ普通である。本来、これらは分けて記載すべきなのに分けてないということは、これらのどれかで差が存在してしまっているので、それを意図的に隠蔽している可能性もかなりあると推定される。対象の被験者集団は非常にヘテロな集団で、僅かなサンプル数しか取得していないにも関わらず、これらの指標について群ごとに示していないようなものは、まともな調査研究と言えるレベルのものではない。
「面会交流を行っている子ども」が父親と面会交流を行っている頻度の平均が、なんと僅か平均2.2回/年。Nもたったの19名。そのSDが2.2でレンジが0.5回~6.5回/年。年間2.2回というのは半年に一回しか会わないということであり、年間0.5回の面会交流というのは2年で一回しか会わなかったということ。しかも、この研究では、DVをしていたとされる父親との引き離しからの平均年数が6.9年も経っているのである。仮になんらかのDVがあったとして、引き離し後に7年もたったあとの、そのような僅かな回数の面会交流が、引きこもりや抑うつのリスクを統計的に有意に上げることは、常識的に極めて考えにくい。
この研究は、質問紙を使ったアンケート形式のもの。回答を行ったのは子ども本人ではなく、DVを受けたと称している母親。最近のことであるので、当然、親子断絶防止法のことも知っている母親が多いであろう。回答者が研究の(政治的な)目的を知った上でバイアスのかかった回答をしている可能性があり、そのような可能性を排除するような工夫が全くなされていない。
方法によると、リクルートされた69名の母親のうち、8名が「精神疾患に罹患している」という理由で除外されている。除外されていない回答者の中にも精神に問題がある人がいるようであるが、除外の明確な基準は何か?都合の良い恣意的な除外なのでは?また、回答した60人のうち、22人が、「質問に全部回答できていなかった」という理由で除外されている。合わせると実に35%もの被験者が除外されているのである。このような被験者数がごく僅かの調査において、全ての質問に回答しなかった、という理由のみで除外することが許容されるのか?この研究では、各質問について統計解析を行っているのみで、それらの統計を行う上で、「質問に全部回答する」ということは全く必要とは言えない。つまり、除外する必要がない人を多数除外しているのである。これは、後付で、そのように除外することによって「有意差」が得られるからではないのか?
このジャーナルを出している出版社はいわゆるpredatory open access publisherに分類されている。以前、過去にどこかで発表された論文をたくさん集めて無断で掲載していたことをNature誌に報道されたこともあったり、意図的にでたらめな論文を作成し投稿された論文を掲載してしまったり、無断で研究者を編集長として掲載していたり、という前歴のある「ならずもの出版社」の一つ。 https://en.wikipedia.org/wiki/Scientific_Research_Publishing 当該の論文を掲載しているOpen Journal of Nursingも編集長を調べると、教育しか行っていないような大学教員であり、責任著者としてはこの10年で1報しか論文を出していないような人である。このジャーナルは、医学生物学文献の権威あるデータベースPubMedにも、もちろん掲載されていない。この出版社のジャーナルではまともな査読がなされていない可能性がかなりあり、筆者らの所属大学を筆頭とする多くの日本の大学が、この出版社をうまく利用してしまっている事実が指摘されている。https://science.srad.jp/story/15/12/07/0554222/
上記の各ポイントは他の標準的査読が行われている科学雑誌では指摘されるのが当然であり、普通はこのままでは受理はされない。であるからこそ、このような出版社のジャーナルから発表している可能性が高い。
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以上のような深刻な問題を抱えている論文であるため、その有識者は、この論文の著者にデータの開示や、群毎の基礎的統計の提示を求めるなどの連絡を責任著者に対し行った。当初、責任著者からは何の返事も得られず、そのため、その責任著者の所属の学科長にも連絡を行った。それでも何の返事も得られなかったため、所属大学の「科学研究における行動規範に係る不正行為に関する窓口(本部)」に通報を行った。
文部科学省の「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/__icsFiles/afieldfile/2014/08/26/1351568_02_1.pdf
「研究者に対して一定期間研究データを保存し、必要な場合に開示することを義務付ける規程を整備し、その適切かつ実効的な運用を行うこと」
を義務付けている。
「国立大学法人東京大学における研究活動上の不正行為の防止に関する規則」
http://www.u-tokyo.ac.jp/gen01/reiki_int/reiki_honbun/au07410491.html
には
「研究者は、研究活動の正当性の証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性を担保するため、文書、数値データ、画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」
とある。
当該論文は、国の立法に影響を及ぼすことを目的として各所で用いられているのであり、データとその解釈に科学的に正当な疑義が提出されており、また開示しない特別な理由もない以上、データ開示の必要性があるのは疑いがないところであろう。
つまり、この定義によると、再三のデータ開示の求めにも応じず拒否し続ける責任著者らが、この規則に違反しているとみなすこともできるであろう。つまり、この規則によれば、この論文の著者らは、ある種の不正行為を行っている可能性があることになるのである。
この通報後、窓口担当者らは、本件について医学部長らと議論し、その結果、この論文の責任著者はその有識者に回答のメールを送付した。しかしながら、その回答には、
・倫理委員会で承認された研究手続きを逸脱することになるのでデータは開示できない、
・混交要因の候補の変数について両群で比較した結果、有意差はなかった(実際の統計値の提示は全く無し)、
・その他は、科学者コミュニティーでオープンに議論すべきなので、当該Journalにletters to the editorとして質問せよ、
との主旨の内容があるのみで、リクエストや指摘の重要ポイントについては、実質的な回答は全く得られなかった。
その有識者は、4月26日にその論文のウェブサイト上のコメント欄に上記ポイントについて書き込みをした上、議論を行うよう著者にメールにて依頼を行ったが、著者らからは、5月9日現在、何の返事や回答も得られていないとのこと。
http://www.scirp.org/journal/PaperInformation.aspx?PaperID=74779&#abstract
著者らの誠実な回答と、著者らの所属大学による速やかで適切な対応が期待される。
その有識者は、こんなことを言っていた。
「科学の基本は「エビデンス」ではないのか?そしてその「エビデンス」とは、データそのもののことではないのか?そのデータがなぜ有識者にすら提示できないのか?連結不可能匿名化されたデータであれば提示はできるであろうし、すくなくとも重要な混交要因候補について各群ごとの統計数値のテーブルくらいは提示すべきではないのか?
データ不在で第三者による検証ができないような「科学」は、もはや「科学」とはいえないのではないか。それは控えめに言って疑似科学、さらに言えば、科学の名を借りたカルトである。そんなものに、国の立法が影響を受けること、そして多くの人々の生活が影響されることがあってはならない。」
・・・・・
以下、5月15日追記。
「ブログの文章を読む限り、分析の妥当性をめぐる疑問のように思われました。そういうことを、「不正」などと言ってはいけないと思います。」
との指摘をツイッター上でいただいた。
しかし、このブログで指摘した不正の可能性は「分析の妥当性」についてではない。指摘したのは、リクエストに応じてデータを開示しないことについての不正の可能性である。
「研究者は、研究活動の正当性の証明手段を確保するとともに、第三者による検証可能性を担保するため、文書、数値データ、画像等の研究資料及び実験試料、標本等の有体物(以下「研究資料等」という。)を別に定めるところにより適切に保存し、開示の必要性及び相当性が認められる場合には、これを開示するものとする。」
とあり、これに違反しているのではないか、という指摘である。この点、ご留意いただきたい。
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以下、5月29日追記。
「東京大学大学院の研究グループが面会交流による子どもへの影響などを初めて調査した結果だ。」
「面会交流は子どもにとって良いことだと言われるが、DVがあった別居親との面会では、こどもたちは長期にわたり悪影響を受けている。」
などと、面会交流が子どもに悪影響を与えたと因果関係として紹介されている。
しかしながら、当該研究は単なる相関を調べた調査であり、しかも上記のように混交要因についてきちんと吟味されておらず、(仮にデータそのものが正しかった場合でも)因果関係については主張することは極めて不適切である。相関と因果関係の区別をしないという、基本的な誤りをおかしているといえる。
以下、6月28日追記。
春名氏による当該の論文サイト上での回答を受け、親⼦ネット、中部共同親権法制化運動の会、親⼦断絶防⽌法全国連絡会などが連名で、東京大学の窓口に不正疑惑の申立を正式に行った。
「全国連絡会は構成団体及び杉山弁護士、石垣臨床心理士と連名で「春名めぐみ 東京大学大学院医学系研究科准教授」の論文に対する下記申し立てを同⼤学科学研究⾏動規範委員会に対して行いました。」
元来航空主兵論信者かつ五航戦ファンだった流れで、2013年9月から艦これを初め、2015年夏イベを最後に離脱。
その後実装された基地航空隊に興味があったので、それだけGW中に開放できればと再開。
鹿島の爆発的人気にびっくりとか、サラトガ取り逃したとか色々思う所もあるけど、それもまあ些細な話ということで。
改めて遊んでみて感じたけど、本当にこのゲームは屋上屋を架し続けて、無駄に複雑化してしまったなあと。
なんかこう、無駄に複雑なルールで運ゲーという意味では、もはや麻雀といい勝負な気がしてきた。
以下、複雑な諸々の中でも特に思った点について。
戦艦とか空母とか巡洋艦とか、色々艦種があって、それらを把握するのも結構大変なのに、こうした特徴については今や「基本的に」という但し書きが必要である。
殆どの艦種で、艦種としての特徴を逸脱する例外を備えた艦娘がいるとか、「奥が深い」というよりテキトー過ぎじゃね?という感想しか湧いてこない。
しかも、ゲーム上そうした例外が無視できる内容ならまだしも、攻略に少なからず重要だったりするのだ。
それこそ何かあれば攻略wikiを読んで「ああ、その例外要素を突くことでその任務を攻略するのね」と思うことしきりである。
作っている方もプレイヤーがwiki片手に攻略進めるのを踏まえて実装しているきらいがあるけど、それもなんだかズレているよなあという感じ。
艦種の話もそうだけど、正直言ってこのゲームの目玉の一つである戦闘システム、今始める人に理解できるとは到底思えない。
というか今遊んでる人、戦闘がどういう順番で進み、各フェーズでどんな条件で何が発生し、それを有利に進めるのにどんな編成/装備が必要で、そもそも戦闘に備えてどんな段取りをすればいいかなど、分かりやすく初心者提督に説明できます?
夜戦連撃/カットイン、支援艦隊、弾着観測、艦載機熟練度、主砲のフィット、索敵成否、基地航空隊、開幕対潜攻撃、対空カットインと、ざっと思いつくだけでこれだけの要素が最終的に絡んでくるのである。
戦闘要素以外でも大型艦建造、改修工廠、遠征の効率、工作艦の活用などなど、気にかけることが少なからず存在する。
4年かけて、ここまで複雑化してきたわけだ。
それこそ昔はもっとずっとシンプルだったのに、どうしてこうなった。
しかもwikiで調査する有志が存在することに胡座をかいているのか知らないが、上述の要素が未だにほぼ全てマスクデータというのも、何か間違っている気がする。
隣の芝生は青いことを差っ引いても、流石腐ってもセガと言っていいだろう。
プレイ動画を見る限り、直感的に遊べて、ブラゲのオリジナルよりは遥かにシンプルで、しかも必要な情報はかなり開示されているっぽい。
これは面白そう。
ちなみに航空主兵提督の筆者は当然空母機動部隊で遊びたいのだが、そういう偏ったプレイスタイルであっても案外遊べそうなのも良さげ。
勿論空母の戦力がまともに機能するまでは壮絶なコストが掛かりそう(艦載機の開発とかプレイヤースキルの錬成とか)だけど、それもゲーム的に納得できるのである。
もし空母の運用が今よりハードル低かったら、AC版は「アウトレンジから索敵機飛ばして攻撃隊でボス艦隊だけをスナイプして一撃離脱する」というプレイに終始することになり、「毎日がドーリットル空襲」みたいなゲームになってしまうだろう。
そんなことを考えた、我ながらしょーもないGWだった。
皆さんはネギ焼きというものをご存知だろうか。私がこの食べ物を初めて知ったのは中学2年生の頃で、それは思いがけない出会いだった。
当時、私は一時期訳あって夜ご飯を自分で用意し家で一人で食べなければならなかった。毎晩のようにお弁当屋さんで弁当を買って食べていた私は、代わり映えのしないのり弁当・唐揚げ弁当のローテーションに飽き、栄養なんかを無視して食べたいものを食べようと近所へくり出した。くり出した先は近所のコンビニだったのだが、今思えば他にも選択肢はあっただろうと思う。しかし当時は中学生。自分の行く場所というのは限られていた。物理的にも発想的にも。
コンビニに向かった私は惣菜コーナーで大好物のお好み焼きを発見し、「コレだ!」と思った。栄養なんかは置いといて、これから数日は弁当ではなく大好きなお好み焼きを食べ続けようと意気込み、ワクワクしながら家に買って帰った。家に帰り、レンジでチンをしてその美味しそうなお好み焼きを口にした瞬間だった。「(シャキッ)…ん??」。キャベツの量が異常に多いお好み焼きなのか、とか、たまたまキャベツが一箇所に大量に偏っていたのかとか私は一瞬の間に多くの憶測を脳裏に浮かべた。一口かじったお好み焼きを見るとなんと中にネギが入っているのである…!その時の衝撃を私は今でも忘れられない。そしてパッケージを改めて見てみるとそこには小さく「ネギ焼き」と書いてあったのである。当時の私はネギというものは不味いだけでこの世に存在する意味がないものだと思っていた。玉ネギの副産物として農家が営利目的に販売しているだけだと思っていた。だからそのネギが、大好きなお好み焼きを模して主役に立っているという事実を受け入れられず、怒りさえ覚えた。ネギ焼きを販売したコンビニにも怒りを覚えた。1日の夕食の予算が限られているのにこんなものにお金を使ってしまった。せめて「これはお好み焼きではなくネギ焼きです」とポップをつけてPRして欲しかった。お腹は減っていたけど口は完全にお好み焼きのそれになっていたので好きでもないネギをその一口以上に食べる気にはなれず、記憶は曖昧だが恐らく処分したのではなかったかと思う。
それからどれくらいの時があっただろう。10年以上は経った。私も曲がりなりにも人生経験が増え、口にした食べ物の数も増え味覚も変わった。そして今日、とあるお店でネギ焼きが売られているのをふと見かけた。その瞬間、昔の思い出が甦り、怖いもの見たさのような気持ちでねぎ焼きを購入した。
ネギ焼きの存在を初めて知ったあの頃から自分は変わっただろうか。お好み焼きが好きなのは相変わらずだけど、たくさんの経験をし、手に入れたものもあれば失ったものもある。出会いと別れを繰り返し、色んな土地に移り住み旅行もたくさん経験した。そんな自分が今ネギ焼きを食べたら一体どんな感想を抱くのだろう。今でも主役に立ち続けることが出来ているネギに対して、大物俳優に抱くような畏敬の念を感じるのだろうか。それともやはり玉ネギの副産物だと、世に唾を吐きかけその存在を否定するのだろうか。
そのどちらであったとしても、ネギ焼きを愛する人がいることはきっと事実で、この世に存在するものには少なからず影響力と存在意義というものがあるのだということを長年の間に学んだ。自分はネギ焼きほどの影響力を持てているだろうか、中学生2年の私に与えたほどの衝撃を子供達に提供することが出来ているだろうか。存在意義のない大人になってしまっていないだろうか…。ネギ焼きに負けないように頑張ろう、そしていつかお好み焼きの座を奪い取るかのように世の中を変えよう。そんなことを思いながら、ネギ焼きをレンジにかける。
オーブン機能ないから、揚げ物は油で揚げてたし、魚は魚焼きグリルで焼いてましたよ。
いい加減オーブン欲しいな、と思いながらも、でもまぁそこまで困ってもいないし、結構値段もするし、どれ買えばいいかよくわかんないし....ってことでなんとなく我慢してたんですよ。
この間、子供が産まれたことを機に一念発起して(というほどのものでもないですよね)買っちゃいました。オーブンレンジ。
使ってみて、期待してた以上にこれいいわー。
温めセンサーがちゃんとしてるので温まり過ぎない、片づけが楽。この二つは当初予想していた通りの働きなんですけど、、、
揚げ物してる時、焼き物してる時、目離せないじゃん?ひっくり返したりするじゃん?この時間が無くなると予想以上に料理効率が良くなるんですよ。
① 業務用スーパーで冷凍野菜を買って冷凍庫にストックしておく。
普通のスーパーで冷凍食品半額の日にまとめ買いするのでもよい。
ヘルシーさにこだわるならノンオイルドレッシングやカロリーハーフマヨネーズをかけたい。
② トマトやきゅうりなど洗えば丸かじりできる野菜をストックしておく。
③ サラダビュッフェ付きの安いランチが食べられる店を何軒か探しておく。
⑤ コンビニやスーパーで買える袋入りのカット野菜やカットサラダは、普通にサラダを買うよりコスパが高いのでおすすめ。ビタミンの多寡が気になるならマルチビタミンミネラルを毎日摂る習慣をつけておこう。
⑥ コンビニではスティック野菜も買える。ただしコスパは悪い。
⑦ 居酒屋メニューには意外と野菜モノが多い。冷やしトマトやスティック野菜やサラダ、バーニャカウダや味噌キャベツなどを飲み会のときには積極的に注文しておきたい。
これを一つ一つ付かないようにして冷凍しておけば、事前に使う分だけ取り出せば良いから便利。焼く料理の時はレンジで解凍しないとだけど。まぁ、これは我慢して。1個から取り出せるから、全部解凍しなくて済む。骨から味が出るから、何に入れてもうまい。カレーでもシチュウでも、残り野菜のスープでも、煮物にでもいい。グリルで焼いて塩コショウで食べてもおいしい。
食材として安いってのもあるが、実は食べられる部分が少ないので、本当の所はさほど・・・かも?だけど、おいしいのでよし!
オレガノは、食パンにケチャップ塗ってオレガノ振りかけて溶けるチーズ乗せる(気が向けばスライスオニオンやハムも)だけで、ピザトースト風になる。ちょっと風味が付くので、好みで適当に入れる。コンソメ、塩コショウに飽きたら。スープとかにも入れるとちょっと感じが変わる。パプリカも、スープとかに入れると、ちょっと味が付く。でも、主張は強過ぎないので、気分で振り入れる。スープにでもトマトソースにでも。色が赤くなるのもいい。
http://anond.hatelabo.jp/20170412001132
平日は外食or弁当、休日に気が向いたら簡単なの作るぐらいのレベルの
良く分からず見切り品の鳥モモ肉をそのままジップロック冷凍したら解凍にえらい苦労した。
これは下処理して使いやすいサイズに切ってとかできる人じゃ無いと無理だなと思い、
他にあれば是非教えて欲しい。
かなり使ってる。個人的に一番金を惜しまないで欲しい調理器具。
フライパンを使わないレンチン料理とかネットで調べると結構ヒットする。
■取っ手が取れるフライパンや鍋
なので取っ手が取れるタイプのフライパン(鍋)は必須に近いと思う。
取っ手+フライパン2種+鍋みたいなのがセットで売ってるのでそれを買おう。
■バターケース
目盛り付いててこの通り切れば使いやすいサイズになるやつが売ってる。
バター使うなら便利だけどバターは消費期限が短いので継続的に使える人向け。
書いてて思ったんだけど、やっぱ料理は個々人の生活環境によるから難しいな。
・料理に使える時間(労働時間が長いと料理に割ける時間はかなり短い)
・調理場の広さ(狭いと食材や皿を多量用いる料理が作りづらい)
・洗い場の広さ(狭いとフライパンや鍋が洗いづらい)
・冷蔵庫の大きさ
このあたりが一致してないと、話がまるで噛み合わない。
2万7000円の端末を6万2000円で売る格安スマホ会社があるらしい。通信費込みではない。端末代だけでだ。
フリーライターの中山智(@yanma)氏がこれを指摘するツイートをしているのを見かけたので、自分でも調べてみた。
VAIO Phone AというSIMフリースマートフォンがある。これは通信契約なしで買うとVAIO公式で2万7000円という値付けのロー~ミドルレンジの端末だ。
これを格安スマホとMVNO(格安SIM)を扱うフリーテルという会社が「スマートコミコミ+」というプランで取り扱うというのだが、プランの紹介をざっと見ても端末価格がなく、通信費含めて月額いくらかかりますということしか書いていない。
https://blg.freetel.jp/news/18890.html
プランの申し込みを進めていくとプラン選択の「明細」という項でやっとごちゃっと注意事項を並べたところが出てくるのだが、ここに端末価格についてこのように書いてある。
>・VAIO Phone Aセットご購入時のお支払いは、0円です。
月々のお支払いは、1,600円(税込 1,728円)となり、総額57,600円(税込 62,208円)となります。
(お支払い回数:36回/お支払い期間:37ヶ月/金利・手数料:0%・0円)
目を疑う。3万円しない携帯を倍以上の価格で売ると書いてあるようにしか読めない。マジで言ってんのか。
通信費を含めた月額は1年目が2050円(表示は税抜き1899円と書いている)、2年目3年目がこれに1500円を上乗せした3670円(税込)になるから、3年間でユーザーは約11万円を支払うことになる。
同プランで他の端末も見てみよう。
・arrows M03…本体のみで3万5000円ほど→フリーテル価格7万4000円
・ZenFone3 Laser…本体のみで3万円→フリーテル価格6万6000円
・FREETEL KIWAMI 2…本体のみをフリーテルで買うと5万4000円→通信とセットになると9万7000円
すごい。自社端末すら通信とセットで値上げしてしまう平等さには一周回って感心すら覚える。
携帯電話を契約すると、ユーザーは2種類のお金を払うことになる。ひとつは通信費。もうひとつは端末代だ。
サービス提供側の立場から考えると、通信費は解約されると月額払ってもらった分しかお金がもらえない。
だが端末代は違う。これは大手キャリアも「実質」「端末購入サポート」などというマジックワードでわかりにくくしているが、「分割払い」でユーザーが「購入」したものだ。
ということは、いかに短期に解約されようと確実に端末代は回収できるという寸法になる。
端末代を不可解に高くしている理由はおそらくこれだ。一度ユーザーに上記のプランを契約させてしまえば、その後ユーザーが通信品質に不満を持ってすぐに解約したとしても端末の割賦購入契約は済んでいるから、解約後に割賦の残債を何万円も払わなければいけなくなる。
それだけの金があればiPhone7だってハイエンドAndroidだって買えるというのに、手元に残るのはローミドルの格安スマホ。そんなの嫌だと言って支払わなければ、手元に残るのは赤ロムと化した格安スマホとCICへの信用登録(割賦踏み倒しだからね)。
3年未満の解約に対する解除料を特別取っていないことからも、いわゆる解除料を端末代に上乗せした戦略だと考えるのが妥当だろう。
https://blg.freetel.jp/faq/18580.html
そういう目で端末額をあらためて見ると、公式ストアなどで本体のみ購入するときの価格とフリーテルセットプランの価格の乖離がだいたい3万5000円~4万円だから、解除料がこれくらいで設定されていると考えられる。そしてしかも3年縛りときた。
さらに言うと、フリーテル価格が書いてある注意事項一覧にはこんなことも書いてある。
>・MNPのお申し込みの場合で、MNPの切り替えがなされなかった場合は、FREETEL SIMの契約が不成立となりますので、
「セット申し込んで通信部分の契約が通らなかったら端末代だけ一括請求するわw」ってことだよね多分。
格安スマホってなんだっけね?
引き継ぎを手早く切り上げ、余裕を持って転勤先の新居にやってきた俺を待っていたのは食糧難だった。
送りこまれたド田舎は住宅地から最寄りのコンビニまでも遠く、金もなく注意力や運動神経そして空気を読む能力すら全くと言っていいレベルでないためペーパードライバーを貫いてきた俺ですら車の必要性を感じるセカイ。
だが車なんて買えばいよいよ貯蓄がキツいし、何より新生活で増加すると思われるストレスを増やすこと、ストレスが不幸を招く可能性を上げることは避けたい。
生命線となるバス(本数が少ない!!)で近所のスーパーに行き冷凍食品を買いだめこれで一安心と思いきや、レンジはあっても皿がない。
今からバスに乗って再度食料を買いに行くにも腹が減って動けなくなりそうだった所で思い出したのがカップ麺。
オヤツとして2つだけ買っておいたのが功を奏した。
俺は今回の事で改めて思ったね。
嫁は友人と夕食を食べに行くと言って出かけてしまった。
夕食は何を食べるか。冷蔵庫を確認。キャベツとねぎぐらいしかない。。買いに行かなくては。
冷凍庫は…お、この前特売だった豚煮用ブロック肉がある。今日は休日で時間もあるしチャーシューを作るか。
チャーシューといえばラーメンだろう。ラーメンの買い置きは、、ないか。これも買いに行かなくては。
とりあえず時間のかかるチャーシューを作り、時間を見て近くのスーパーに買いに行こう。
まずチャーシューのレシピを確認だ。クックパッド2位の圧力鍋を使ったレシピ、これが良さそうだ。俺はプレミアム会員ではないが、上位ランキングのレシピを見たい場合はChromeで画像を長押し→「この画像を検索」を押してGoogle経由でレシピページに行く。
まず豚肉をレンジで解凍。その間にたまねぎをみじん切りに、生姜をすりおろす。醤油、砂糖、酒、水とともに入れる。解凍した豚肉にフォークを数回挿して鍋に入れる。今回の豚肉ははじめからタコ糸で巻かれていたので処理はこれだけだ。
圧力鍋に蓋をして火にかける。圧力をかけて15分、火を止めて15分。なるほどこのあとにゆで卵を入れれば味玉もできるな。よし、火を止めている間に買い物に行こう。
やってきたのは近所のアコレ。小さい店舗だがラーメンの材料なら揃うはずだ。卵、メンマ、ほうれん草、、おっ、餃子かぁ。これもいいな。生冷凍にするか冷凍餃子にするか。。お、大阪王将の冷凍餃子が安いな。これにしよう。
あとは肝心の麺。生麺でもいいが、インスタント麺の買い置きもないのでインスタント麺にしよう。
選択肢はサッポロ一番かイオンのPBの2択か。ガーン。ノンフライ製品はないのか。。サッポロ一番も嫌いではないが、今日はノンフライ麺が食べたかった。お、マルタイラーメンもあるのか。うーん、これも嫌いではないが。。しかたない、生麺にするか。買い置きにはならないが悪くない。4食分178円と安いしな。さっさと買って料理の続きをせねば。
さて、もう火を止めてから15分経っているな、。早速蓋を開けてみよう。よし、いい感じだ。ここからさらに火を入れて煮込むぞ。
あとはゆで卵だな。急いで作らねば。湯を沸かし、先にほうれん草をさっと茹で、そのまま卵を茹でる。おそらく殻が若干緑色になるだろうが気にしない。ほうれん草は適当に切ってタッパーへ入れておこう。
少し時間があるな、キャベツで前菜を作るか。キャベツを適当に切って、ポリ袋へ。塩、鶏がらスープの素、ごま油を加えて軽く振って電子レンジへ。
卵はまだ半熟だろうが大丈夫だろう。殻を剥いて圧力鍋へ早く入れよう。別の鍋でラーメンを茹でる湯を沸かす。まだ焦るな。
そろそろ餃子も作り始めていいだろう。冷凍餃子をフライパンに並べ、蓋をして中火にかける。よし、いい感じに同時完成しそうだ。
お、湯が沸いたな。ラーメンを茹でるか。かなり腹が減っているし、1.5人前ぐらいいけるだろう。あとは、ラーメンのスープだ。電子ケトルでお湯を沸かし、どんぶりに味覇とチャーシューの鍋の汁を入れる。うん、いい味だ。あとは、ねぎも切って、と。メンマも準備しておこう。
チャーシュー、ラーメン、餃子が同時に完成へ近づいてくる。この瞬間が最高に気持いい。
よし、麺はいい茹で加減だ。ここからが勝負。ダパァに注意しつつ麺を上げ、どんぶりへ。チャーシューを鍋から引き上げ、タコ糸をハサミで切り薄切りにして、煮玉子、メンマ、ほうれん草、ねぎとともに載せる。完全にラーメン屋の気分だ。
あとは餃子。フライ返しで慎重に皿に移す。おっと、電子レンジのキャベツを忘れていた。これも適当に盛り付ける。
……。。。
端的に言えば、飯をレンジで温めるのに必要な時間は、主に温める前の飯の温度に依存しているので、
(レンジで温める以上、原理的には飯の水分量もかなり重要だが、食べる前提の飯であれば、水分量は大きく変わらないはず)