はてなキーワード: シェルターとは
https://twitter.com/ee0oa/with_replies
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
今年ずっとモヤモヤしてた事があったので今年中に消化しときます!!
仁藤夢乃 colabo
2,132.8万 件の表示 1.7万件のリツイート 2,182 件の引用ツイート 4.1万 件のいいね
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先:@ee0oaさん
あ、あと週2で渋谷と新宿で女の子にティッシュ配る日があってそれがコラボカフェの事なんだけど、コラボカフェを手伝いする女の子にはお小遣いがもらえるんだけどそのお小遣いは生保に申請しなくていいって言われて自分で使ってたよ
また日本語変だけどなんとなく伝わって貰えてれば満足です!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
このツイ消した方がいい?残しといた方がいい?
ちなみに私は消したい。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
スクショ取られて出回るくらいなら残しとく、、んで忘れられた頃に消す事にします、、
大人怖い😇
もし私が大変な集団襲われたら助けてね🥲
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
ちなみにだけど 生保受けたら何年までは記録残るとかあります?
もし市役所に2.3年の記録が残るなら市役所には記録残ってるけどそれって弁護士通さないと行けなかったりするのかな、、?
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
とりあえず私はこんなことになると思ってなかったし 愚痴感覚でツイートしただけだから証拠ないなら載せんなよとか言わないでぇ~
こう言ってる奴もいるんだね
くらいに流してください、、
もし訴えられそうになったら弁護士さん雇って自分で証拠集めとかなんとかします
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
一つだけ訂正
家賃は はっきりとは覚えてない
けど6.7万円くらい
あと信頼出来る議員さん・弁護士さん・インフルエンサーさんいればリプで教えてください!相談する!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
どうしよう、、
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
·
あともうひとつ思い出した。
東京の23区外にコラボ事務所とシェルターがあるんだけど、私が生保申請行く時に申請できる家賃めいいっぱい申請してきてって言われた。
これは証拠とかなくて探しようもないし自分の耳だけで聞いた話だから信じなくても大丈夫だけどせっかく思い出したので書いとくね!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
·
私がこの情報を出してしまったことに変わりはないので最後までこの問題ととことん付き合うことにしました!
自分からこの情報出しといて怖いから逃げるっていうのもおかしな話なので
私も悪いので。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
見ての通り文章が下手くそで学がないので専門用語等使わずに分かりやすく質問してくれると助かります、、😭
お手数おかけします🙇♂️💦
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
リプとDM返そうと思ったんだけど、
多すぎて質問・疑問が見つけられないので
ここのリプかDMで送ってくれませんか😭
お手数おかけします🙇♂️
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
詳しくは言えないけど当時18歳で親のDVで家に帰れないし友達もいない状態で知らない男に体を売ってお金を稼いでたりしたホームレス時代があります。
そのゴミみたいな生活から救ってくれたのがコラボと仁藤夢乃さんです。
本当に当時は神様みたいな人でした
めいや
@meiya_san2501
返信先: @ee0oaさん
その提出は行ったか?
月に稼いだのは¥?
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先@meiya_san2501さん
入金されたら全額口座から引き落としてコラボの従業員に渡していました。
・私は不動産とは関わっていません。
・病院にも行ってないので診断書も無いけど診断書がなくても受給出来ました。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先:
@hayaochann
さん
私がバスカフェのお手伝いしていた時に蓮舫さんがお手伝いにいらっしゃったことはあります!
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
·
返信先:
@hayaochann
さん
私がバスカフェのお手伝いしていた時に蓮舫さんがお手伝いにいらっしゃったことはあります!
@na_colabo
返信先: @ee0oaさん
『健常者なのに親のDVが酷くてうつ病になってるからしばらく働けないって言わないと生保貰えない』と言ったのが誰なのか教えていただきたいです。
𝑠𝑖𝑜🧸⸝⋆
@ee0oa
返信先: @na_colaboさん
仁藤夢乃さんです!
みわよしこ/Yoshiko Miwa, a journalist
@miwachan_info
・親の家に帰れないため住まいがない
・手持ち金が概ね4万円未満
だけで、生活保護の対象になります。うつ病云々は、窓口でさらに傷つかないための便法だったのでは。
シェアハウスの家賃を生活保護の住宅扶助で確保するのは無問題です。→
馬の眼🐴
@ishtarist
返信先: @miwachan_infoさん
バスカフェで働いていて、月に10万円もらっているのに「申告しなくて良い」と言われていたと証言しているので、colaboがやってることは完全にアウトですよ。
これらのツィートを見るとそもそも発信元の発言をよく読んでいないかわざと嘘を行っているかのどちらかしかない。
つまりColabo擁護側も知らなかった発言だということになる。
Colaboに直接関係がなくても、結局Colaboが違うという根拠はまったくない。
困難女性支援法は簡単にいえば10代の女子を拉致して偽の診断書を作成し、死ぬまで飼い殺しにして生活保護を搾取するスキーム。
このとき、都合がいいのは親と断絶している女子。選択的夫婦別姓で揉めたり、DVで親が逮捕されたり、性虐待で逮捕されたり、そういう親戚や親と断絶している女の子を拉致するのが都合がいい。
Sping、PAPS、ヒューマンライツナウ、ヒューマンライツウォッチ、ぱっぷす、Colabo、若草プロジェクト、抱樸がやっているのはそういうとんでもないことです。
これがジェンダー平等か?だったらジェンダー平等なんていらないでしょう。
こういうのを告発できない男女共同参画、撤廃していい。赤字国債解消にもなる。軍事費は微妙だが。
こういうのを告発できないマスコミは金を読者に返したほうが良い。不良品だよ。あんたら。
クォーター制とかでたらめばかりやる三浦まりとか存在意義のない間抜けでしかない。女性の学者はバカしかいない。
まともなのは杉田水脈だけっていつも言っているでしょう。なにか違うのか?これらの団体を追求していたのは彼女しかいない。統一教会?コイツラも韓国のキリスト教とつながりが深いので変わらない。
うさぽん
@airu_7272
夕食です。米はおかわり自由と言いながら1杯目で炊飯器の中の米無くなるので運が悪いとごはん無しです。魚の所がさつま揚げ小1個、コロッケ小1個とかに変わります。週一で揚げ物しか入っていない弁当です
https://twitter.com/airu_7272/status/1609046365618962432
うさぽん
@airu_7272
貧困ビジネス 救済ビジネス 弱者ビジネスにNO!行政と支援団体に人権侵害を抗議したら酷い目にあった人。社会的養護 被虐待児 マシュマロ→https://marshmallow-qa.com/airu_7272?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
うさぽん
@airu_7272
お仲間さんの貧困/救済ビジネスの契約書見つけたわ。ベニヤ板レベルの仕切りの個室、三食付きと言いつつ2日目から作るのめんどくさいと言われ昼食カットされたのに食費そのまま。お風呂は週3日しか入れないのに光熱費も高い。共益費もイミフ。
https://twitter.com/airu_7272/status/1608883931063152646
うさぽん
@airu_7272
相談員にいい加減退院してアパート探ししたいと言ったら却下され、病院か施設どちらかにしろと脅されて渋々施設にしたんだけどホント苦痛だった。その後またお仲間のやべぇ施設に入れられるんですけど、お仲間達で困窮者のタライ回しパないですよ!人間を何だと思ってるんだろ…
うさぽん
@airu_7272
当事者からすると、貧困ビジネス、救済ビジネスは全く有難くないです。人間として扱ってくれないし、お金もほぼ団体に持ってかれるのに文化的な生活なんておくれるわけないじゃん。行政も議員もバカなの?この機会に悪どい団体一掃して欲しい。
このように2年前からある証言をみわよしこが知らなかったということは全く考えられない。だったらライターとして失格で、彼女の書くものは今後一切信用ができない。
よって、彼女がまともなライターである以上、元の証言についてみわよしこはわざと「この証言は嘘である」という印象操作を行っているということが断定される。反証も反論も許されない。これ以外の事実はない。
さらに2年前に噂になっているということはColaboが若年被害者支援事業の業務を委託された前後から貧困ビジネスがあるということになる。
なぜなら、児相からそういう噂をきくには数年はそうした貧困ビジネスが継続していない限り無理だからだ。
https://twitter.com/saorin0212/status/1608979209476792325
@saorin0212
覗いて下さる方が増えたので自己紹介として街録ch貼っておきます📺
したがって、Colabo、BONDプロジェクト、若草プロジェクト、ぱっぷすは貧困ビジネス乃団体だということになる。
したがって、抱樸の奥田の名前がある以上、抱樸は貧困ビジネス団体だということになる。
これだけ証拠が揃い、確度が高い以上、誹謗中傷で訴える暇があったらそうではない根拠を示すべきだ。
あんたらがやることは証言者を黙らせることしかやっていないが、それはこの証言が本物だということにしかなりません。
最初に書いておくけどColaboの事は正直よく知らない。
知り合いの知り合いに関わった?子はいるかもだけど今は疎遠だしそんなに悪い評判は聞いた事は無い。
私はよくある母子家庭(母浮気で離婚、私引き取られる)で、母及び母のニュー彼にちょっとここでは書けないものも含めた虐待を受け
当然すぐにお金は尽きるので、いわゆるP活でお金稼ぎながら深夜のマックやファミレスで時間を潰す日々だった。(お金節約の為にマンガ喫茶に泊まるのは週二回程度だった)
そんな事をして、似たような町を徘徊する少女や少年と知り合いながら「私は女だからまだこれ(P)で稼げるけど、男の子だったらカツアゲとか悪い人の手伝いとかしなきゃなのかなー」とか思っていた。(実際にそれっぽい子はいた…)
二ヶ月ぐらいそうやって生活していたある時、仲良くなっていた少女の友人が「○○という団体に保護されて、とりあえずシェルター?で暮らす事になった」と聞いた。
ちょっと今の暮らしも辛くなっていたから、仲良くしていた少女にお願いして連絡を取ってもらい、少女の友人を介して団体の人を紹介して貰った。(少女は「そういうのめんどいからパス」と言っていた)
そして色々会って話した末、保護してもらう事になった。
大人に言われるまま、色々書類書いたり役所に一緒に行ったりして、とりあえず生活保護を受けて暮らせる事になった。
シェルター?では結局一年近く暮らして、最終的には契約社員(後に正社員となる)だけど一応仕事の面接に受かり、一人暮らしを始められる程度のお金も貯まったので、保護から卒業する事になった。
以上の様に私はその某団体に救われたし感謝もしているのだけれども、じゃあ今、SNS等で団体に感謝の言葉を投稿したいとか、そういう事は一切思わない。
何故なら保護されるまで至る状況そのものがトラウマであり、消したい過去なので、感謝とは過去の傷と向き合う作業となる。
万が一知り合いにも知られると非常に困る。私は「普通の家庭で育った」事になっているからだ。
始めの会社ではごく一部の上司しか事情は知らなかったし、その会社も円満退職してから今の職場にいるので、私の周りは私の過去を誰も知らない。旦那すら知らない。
旦那にはさすがに「親が毒親で、縁を切っている」事は言っているけど、家出してPして暮らしていました、なんて事は言っていないし語れない。消したい、汚れた過去だから。
また、保護されている期間、良い事ばかりだった訳では無い。
当時は保護されているから、もし逆らったら今の生活から追い出されるから、と思いハイハイ何でも言う事を聞いていたが、今考えれば団体の思想にオルグされていた。(某党じゃなくて、別のもの)
見捨てられない様に必死だった。
オルグされたまま抜けられず、思想が染まっていった子も知っている。
政治であれ宗教であれ、逆らえない・逆らい辛い立場の人達に対し「こうした方が良いよ」「こういう考えは素晴らしいよ」「あなたの為を思って言っている」なんて囁かれて
反抗出来る人がどれだけいるだろうか?とは強く思う。少なくとも私は無理だった。
今にして思えば、仲良かったあの子は、保護とそれはイコールだと本能的に気がついていたのかも知れない。
今考えれば生活保護の費用と「自由に使えるお金」として渡されていたお金、そしてシェルター?の費用とかを考えると、搾取されていただろうなーとも思う。
必要経費だとは思うからいまさら返せとは言わないけど、そもそも税金だから彼らのお金でも無いけど、まあ搾取は搾取だろう。
後、ちょっとここでは書けない事も、言われたりされかけたりも、した。
だから、団体や団体の関係者の大半は良い人だったけど、一部はそうじゃないから、表立っての感謝は心情的にもし辛い。
だから、Colaboに対しよく言われる「支援された女性の声が聞こえないんだけど?」という批判は、「まあそうだろうな」としか思わない。
リンクはなくても、検索エンジンのおかげで、それらしいキーワードを入れればほぼ該当URLが見つかるので大丈夫です。
追記で。
・NPO会計税務専門家ネットワークの理事矢崎芽生氏が、2018年から2021年のColaboの貸借対照表PDFを作成後、Twitterアカウントを削除。
・おときた議員が告白。過去にColaboの陳情を受け、東京都に経理事務の柔軟な対応を求めたことを認める。
・未成年の頃にColaboのシェルター利用者だったというTwitterアカウントが、生活保護申請の際に、Colaboからうつ病と偽り、家賃も満額申請しろ、と指導されたと告白する。
・告発を受けNPO法人若者メンタルサポート協会理事長の小杉沙織氏が、NPOが若年者に精神障害と診断させ障害年金と生保も両方もらい吸い上げるスキームは、日本中で蔓延っていると証言する。
友達経由で加害者に居場所バレたり、仲間うちの中で一人だけ助かったとなると足引っ張る人も出てくるから、交友関係自体切るのも普通にあるし「知り合いのあの子がシェルターに入った」なんて話はほぼ出ないよ。
もし、Colabo 以外の団体で救済された話は出てくるけど、Colabo の名前は出て来ないって言うんだったら Colabo 仕事してないじゃんって言ってもいいかも知れないよ。
でも、これだけ全国いろいろと居場所のない女性、性被害にあった女性、DVや虐待の被害者を救済する事業があって、シェルターとかも実在するけど、他の団体の名前も出ないでしょ。
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。
ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。
[登場人物]
暇空氏陣営
暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)
colabo陣営
仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)
都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員
ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber
暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています。
・最新の情報
・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。
[加筆履歴]
・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた
・給食費などcolaboのアニュアルレポート等から読み取れる疑義についてがメイン
8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う
・あくまで予想
9月9日 暇空氏、colaboに不正な生活保護受給があると指摘するNoteを投稿
・タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。
9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないかと動画で指摘
・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポートの数字から計算されている(食料費/食事提供数)
・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧は食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)
・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)
・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している
・その後仁藤氏はバスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真を投稿(のちに削除)
・給食費、支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン
9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画を投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)
10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料を公文書開示請求する
・あくまで予想
・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)
・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)
・Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏からの提案は今もスルーされている
11月2日 暇空氏二度目の監査請求が受理される(これが勧告に至った)
・タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証
・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い
11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報を監査局に提出
・11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)
・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか
11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画を投稿
11月19日か23日 暇空氏が弁護士と監査請求に関する陳述会に出陣
・colaboに対する疑義を説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと
11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイートを投稿(すぐに削除された)
・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。
11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿
・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議と揶揄されていた
11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開
・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴(タコ部屋の件)
・会見後、説明資料から車両費に一見無関係な費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料は修正済み)
11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出
12月上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画を投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。
・反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。
・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明のサイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)
12月3日 川松都議がcolaboの件を自身のyoutubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる
・その後暇空氏との連携を表明
12月6日 岡本議員が国会(衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・一般論を回答
12月6日 浜田議員も国会(参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・ゼロ回答
12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する
・これらの団体も活動まわりの数字に齟齬があると暇空氏は指摘した
・暇空氏はこれら3団体のペーパーカンパニーではないかと指摘した
・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから
12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女の質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウントが発見される。
12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーのメッセージを削除
12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイートに言及
12月13日 浅野市議(川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画を投稿開始
・横浜と川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている
・事業所保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないかと疑義を示した
・colaboのアニュアルレポートと比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと
12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる
・colaboシェルターを特定可能な情報が含まれていたためツッコミが入る
12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる
・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言が記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた
・colabo弁護団の資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料が都庁が作ったものと誤認していたことが判明
・暇空氏もバスの場所をツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)
12月17日 おじま議員が会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)
・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)
・DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟
・公開義務のある資料(貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた
・都民ファーストは公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている
12月23日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴
・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった
12月26日 都庁のDV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。
・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき、都庁に確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端
・メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。
・川松都議が本件の説明をライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件)
12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る
・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)
・詳しくはNote参照
・監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計はダメ」
・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。
・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと
・神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている
12月30日 colabo弁護団が監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitterで説明
・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。
・記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている
・非営利型一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業と関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正な会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。
・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)
・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護、DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う
・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年も女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。
12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする
・キリトとかノゲノラのくだり
・支える会RTbot化
・イソコ氏訴訟予告
・ Permalink | 記事への反応(12) | 15:20
都がColaboに期待したのはまさに小売のような機能。住所のない弱者を救うには都の窓口ではやりにくい。民間の有志が個人個人に向き合って救うような地道な活動が必要なんだと思われていたんだ。Colaboはまさに都の事業を補完する存在だったんだよ。いや、補完できそうに見えた。できなかったんだけど。
実態はどうか。声がけ事業とかいって声かけてない。食事の支援とかいって全く支援できてない。1食2600円ってどんな支援だよ。Colaboバスで都市に漂流する少女を救うといってたけど、Colaboバスは神奈川県の市街化調整区域に留め置かれたまま動く気配なし。シェルターを確保といいながら不当に高い不動産を買い漁ってる。救った弱者は座り込みに徴用される。
つまり、東京都が支援した金はまったく弱者に行き渡ってない。どこかに詰まってるんだよ。いやどこかではなく「ナニカ」ですか。
【追記2】
なんか統計的差別とやらをしている団体だと決めつけられてるけど、少なくとも増田が手伝っていた団体は独身男性だから譲渡を断るということはないよ。一人暮らしや賃貸暮らしだと渋られるかもしれないけど性別は関係ない。というか性別で譲渡するしないを決める団体は聞いたことがない。書くと燃えそうだったから書かなかったけど、確かに虐待は男性が多いというか増田が聞いたのは男性のみ。でも厄介な餌やりは女性の方が多い。性別関係なくやばい人はやばいから。
【追記】
読んで欲しくて書いたけどすごいブコメがついたから建物の構造についての記述は消しました。あと「妙齢」も変に注目されちゃってるから消した。すまん。
---
猫サブスクが話題になってるので、前にボランティアやってた動物保護団体の話をする。
譲渡会で猫を譲り受けたので、そのご恩返しのつもりでしばらく動物保護のNPO団体でボランティアで手伝った。犬と猫の保護団体ね。
ちなみにシェルターの場所は公開しておらず、職員やボランティアにも箝口令が布かれていた。理由は野良を捨てにくる人がいるからではなく、虐待するために誘拐しにくるやつがいるから。怖すぎるだろ。
まず犬の方の話。
今どきは野良犬は少なくて、迷い犬や災害・病気で飼えなくなった犬が主に保護されていた。相性の良い犬は同じ檻に入っていたが、だいたい一つの檻に一匹だった。朝夕2回、餌やりして全ての犬を散歩させる。ボランティアor職員が複数の犬を連れてその辺を一周するのだけど、相性が悪い犬同士が同じ時間帯にならないようにスケジュールを組む必要があり、ボランティアが誰がくるかその日にならないと分からないので結構大変そうだった。そして、前述の通りそこにいる犬たちには他に飼い主がいるので、散歩の時も餌やりの時も逃げられないように最新の注意が払われていた。
増田は猫の世話をしていたので犬についてはこれくらい。
猫の話。猫は出自がいろいろで、野良、多頭飼いの崩壊、虐待や餌やりさんからの保護、が主かな。たまに里子に出した子が帰ってくることもある。自分がこの中で聴き慣れなかったのは餌やりからの保護。うちの子もこれ。
餌やりさんっていうのは、その名の通り野良に餌をあげている人のこと。これだけ聞くと猫好きの人だと思うじゃん?実はそうとも限らなくて、餌をあげる時に猫がワッと寄ってくるのが嬉しくて、つまり承認欲求のためにしている人も多い。だから猫にはなんの愛着もなく、TNR(捕まえて避妊手術をして元の場所に戻すこと)に協力もしないどころか、気まぐれに毒餌をやったりするキチもいるそうだ。多頭飼いも同じように、必ずしも猫好きというわけではないらしい。どちらの場合も、近所から事務所に苦情混じりの通報があることが多く、様子をこっそり見に行って保護するかどうか決めている。虐待も事務所への通報から保護するパターンがほとんど。でも保護するといっても、いきなり猫を捕まえに行くわけではない。どの場合もまず餌やりさんか飼い主か、人間の方と話をする。多頭飼い崩壊や飼い猫の虐待の場合には、勝手に連れて行くと窃盗になるし、他の猫に何をされるか分からないから。そして途方もない時間をかけて、保護に同意してくれた場合は猫をシェルターに連れて行く。餌やりさんの場合のみ、同意なしで日を決めて一斉につかまえることもあるが、基本的には説得を試みる。でないと他の猫に何されるか分からないから。
そうして引き取ってきた猫は、まずは納屋に大量に置いてある檻に収容する。感染症にかかっていると怖いし(増田がいたときもシェルターの方にパルボが2回入り込みめちゃくちゃ大変だった)、虐待を受けていた猫は人間に懐かないから。そこで病気の検査を一通りして、避妊手術して、人間に危害を加えない猫はシェルターの方にうつされる。
シェルターはいくつかの区画に分けられている。譲渡に向け人間に慣れる訓練をする猫の部屋、人間は平気だけど脱走癖があり出入り口が厳重になっている部屋、猫エイズや白血病といった感染力は弱いが感染症に弱い猫の部屋、人間は平気だけど猫がダメな猫の部屋(兼事務所)。そこにいるのは基本的に大人の猫だけで、もっとお世話が必要な子猫は、家で見てくれるひとたち、通称「預かりさん」の家にいる。
ボランティアの仕事は、部屋とトイレの掃除、餌やり、水換え、猫と遊ぶ、といったところ。長くいる人は薬をやったり捕獲を手伝いに行ったりしてた。増田はできなかったけどTNRの手伝いもある。これはかなり凄惨なようで、提携している獣医が納屋に出した机の上で大量の猫の避妊手術をするのだけど、一匹終わるごとに血だらけの机を消毒したり、取り出した臓器を処分したりするそうだ。
ボランティアに来ている人はさまざまで、猫の方は孫の世話がひと段落した世代の女性が多かった。犬の方は散歩とかで体力勝負なところがあるので男性が多く、若い人から定年退職した人までさまざまだった。行く前は、もっとなんというか、正義感とか義務感に燃えた人がやっているのかと思ってたけど、ごく普通にというか、淡々とやっている印象だった。でもやってることはすごいんだよね。やばい餌やりさんや虐待している飼い主との話し合いの内容が聞こえてくるのだけど、本人にも身の危険が及ぶのに全然引かないし、相当ひどいことを言われても絶対キレない。とにかく猫の安全第一で動いてる。
この手の団体はいろいろ言われることが多くて、増田も猫を譲り受けるときに家に来られたり個人情報を根掘り葉掘り聞かれたりでかなり辟易したんだけど、ボランティアで中に入ってみたら、そこまでしたくなる気持ちも分かった。それくらい虐待や多頭飼い崩壊の現場の話は酷かった。よく言われる、「そんなに譲渡の条件を厳しくして、条件を緩くすれば助かる命が保健所で処分されてもいいのか」という質問には、彼らはYESと答えると思う。ちなみにその団体では(他もそうかもしれないけど)、譲渡した猫はあくまでも里子に出しただけであり、虐待その他、飼い主として相応しくないと思われる場合には即団体に戻さなければならない、と契約書に書いてある。つまり言い方だけでなく制度としても里親なんだよねうちは。本籍は団体の方にあると。まあ実際なにか監視されてるとかそういうわけではないけど、それくらい虐待に対して敏感になっているし、保護した猫は譲渡した猫も含めて全て、最期までシェルターで責任を持つつもりでいる。
シェルターの写真を晒すとか、仁藤夢乃の住所を公開するとか、本物の誹謗中傷するとか、そういう低俗なことをするのはお前が一瞬気持ちよくなるだけで本当に誰も幸せにならないのでマジで辞めろ。
やっていいのは正当な指摘だけ。
暇空茜に味方したいなら尚更辞めろ。
colaboの話で連日ここも盛り上がっているが、ぶっちゃけ大半はどっちもしょーもないが若年女性が救われなくなるのは困るなぁぐらいの感覚だろう。
DV被害者女性などが駆け込む場所としてシェルターと称するアパートが事業として回されており、生活保護で支払える家賃で住めて画期的と言っているがこのやり方は人権先進国ではとうに通り過ぎて問題点すら明らかにされている。
それは保護される側とする側の間にどうしようもなく権利勾配が発生してしまうので、生殺与奪の権利を奪われた入居者が "自らの意志で" 辺野古基地建設反対デモに参加させられてしまったり、怪しい宗教に入信したり様々である。
日本でも古くから縁切り寺とかあったし、欧米でも教会などの宗教施設がシェルターの役割を果たしてきたのだが、宗教関係者も権力勾配で力を持ってしまうと無意識に良からぬ事をやってしまうのは想像に難くなく、牧師が未成年を…という例は珍しくない。
仁籐氏も自称保護女性の証言などを信じるなら、自分の救いたいタイプの弱者以外は認めないタイプだったと見受けられる
代表の仁藤夢乃さんには高校生時代に家出してた時に拾ってもらったからお世話になってはいたけど、活動を通して女の子に優しいイメージが思い浮かぶかと思うけど、この人のどうしても嫌いな要素があって、LINEの文面とかめちゃくちゃ言葉の圧が強い。あとはわ私が昔ロリィタやってて、可愛い服が好きだったんだけど、それを全否定されて「ジーンズの方が似合うよ、着なよ。私はこういう方が好き」と、ロリィタに大して偏見があるのか知らないけど、私が好きなものを否定された、という気持ちがずっと残っててそれだけ、と思われるかもしれないが全部が嫌いになりLINEもブロックした。
こんな人が権力勾配でシェルターに人を囲おうとしたらそりゃ合わない人も出てくる。現にcolaboで断られた人が流れてきたというのも証言もいくつかある。DVシェルターが次なるDVを招いているのである。
さらに行政支援の入ったシェルターは生活保護費の一部を家賃として受け取りながら弱者支援の名のもとに行政からも支援がもらえるので、欧米では既得権益として確立されている。ひとたび金づるが入ると大家は入居者が出ていく事を渋るのが人情なので無意識的にも権力勾配が働いて入居者の社会復帰が遅れる。
養分を食い散らかしながら表向きは弱者の味方を名乗るので攻撃されない、つまり言葉を選ばずに言えば既得権益化したシェルターは社会のがん細胞なのである。既に完成してしまったものに対する治療法はまだ確立されていない。
そもそも第三者が勘を働かせれば登記で場所を割り出せてしまうのでDV被害者を匿うのに不適格としか思えない社団所有の新築シェルターは、colaboの定款が黒塗りで非公開になっているために解散時に誰の持ち物になるのかすら意図的に隠されていて不気味なのだが、そんな時代遅れな方法に頼らずともその欠点を克服した手法があって「ハウジングファースト」と言う。
行政の支援によって一定の期間、民間の普通の賃貸に補助金で住むことができる、という物でポイントは支援者が大家や意思決定者ではないので権力の勾配が起きない点である。
ファーストと名の付く通り、支援団体などの意志など全く関係なく意見のソリが合わなくても何はともあれとりあえず自分のプライベートな住居が与えられるのである。その先にももちろん社会復帰の支援や医療などのサービスも用意されているが、当然すべてを拒絶しても構わないし、支援者に合鍵を渡す必要もない。
住居があれば仕事も見つけやすくなるし、多くは手にした生活を維持する為にどうにか家賃を払えるように自助努力をするモチベーションにもなり、いずれその住居で自立した生活を手にする。
日本でもいくつかハウジングファーストを頑張って支援していこうとしている団体があり、個人的に寄付を検討している。
軽く調べた感じハウジングファーストの名のもとに「住居は期間限定で提供するが過ぎたら出ていけ」とか「代わりに今住んでいる屋外のテントに二度と住まないと誓約しろ」といった間違ったハウジングファースト活動が行われているようだが、条件を付けている時点でファーストではない。出直すべきである。
colaboの活動に関して特にこれ以上言いたいことは無いが、東京都は弱者支援のための予算を悪用されにくい形で有効活用する義務がある。一人の都民として公正な使途を求める。