都がColaboに期待したのはまさに小売のような機能。住所のない弱者を救うには都の窓口ではやりにくい。民間の有志が個人個人に向き合って救うような地道な活動が必要なんだと思われていたんだ。Colaboはまさに都の事業を補完する存在だったんだよ。いや、補完できそうに見えた。できなかったんだけど。
実態はどうか。声がけ事業とかいって声かけてない。食事の支援とかいって全く支援できてない。1食2600円ってどんな支援だよ。Colaboバスで都市に漂流する少女を救うといってたけど、Colaboバスは神奈川県の市街化調整区域に留め置かれたまま動く気配なし。シェルターを確保といいながら不当に高い不動産を買い漁ってる。救った弱者は座り込みに徴用される。
つまり、東京都が支援した金はまったく弱者に行き渡ってない。どこかに詰まってるんだよ。いやどこかではなく「ナニカ」ですか。
Colaboしか選択肢がないの? Colaboしかサポートしちゃいけないの? あなたはサポートしないの?
ここまでくると、都が直接弱者に金配ったほうが楽だよな。 中間にうさんくさい詐欺集団を噛ませる必要ない。
あんた…卸売業や商社の存在を否定するのかい?
おまえ、ものすごくいいこと言うね。天才かよ。 都がColaboに期待したのはまさに小売のような機能。住所のない弱者を救うには都の窓口ではやりにくいので民間の有志が個人個人に向...