はてなキーワード: オーソドックスとは
イケダハヤトさんっているじゃん。
最初はさ、一応オピニオンリーダーとして新しい生き方を提唱するみたいなキャラだったはずなんだよね。
でもいつからそうなったかはしらんけど今ってただのアフィリエイターがなんか偉そうなこと言ってるブログだよね。
もはや文筆家でもなんでもないしアフィリエイターとしてはトップでもなんでもないよね。
そういう人が最近有料メルマガとサロンをはじめて急に年収が上がったんだけどあれアフィリで年2000万と勘違いしてる人ってもしかしている?
イケダハヤト塾に金払ってる人はそのあたりの認識は大丈夫なん?
ところで有料メルマガにカネを払うって感覚がよく理解できねえ。
俺はWebデザイナーで、月額100万くらい稼いでる人何人か知ってるけどさ。
月5000円ぽっちのメルマガでそんないい情報流さねえし。 つーか何十人もめっちゃ儲かるようなノウハウなんてねえんだよな。
アフィリエイターにとって情報として一番有用なのは「このブログとこのブログが実際に儲けてるブログです。この記事でこんだけ収入得てます」って情報なんだよね。
そういうブログを頭から尻尾まで隅々まで読んで勉強したほうがいいのよ。
唯一の例外がイケダハヤトのブログであって、アフィリエイトのコツを学ぶ際にイケダハヤトって例外みたいなキャラだから一番モデルとして向いてないと思うわけ。
なんでその人に学びに行くのかねって思うんだよ。
お前らがイケダハヤトみたいな例外的な存在になれるわけねえんだから、もっとオーソドックスに成功してる奴に学びに行ったほうが自分にあってるとか考えねえのかね。
イケダハヤト以外にもなんにも月何十万と稼いでるってわかってる人いるだろ。
まずその人達のブログを一生懸命読んで、どういうところがすごいんだろうって仮説くらい立てろよ。
その程度のこともできねえ奴がイケダハヤトから何か教わった程度で成功するとは俺は全く思わねえけどな。
稼いでる人たちみて凄さがわかった。自分に足りないものがわかった。自分のブログをこうしたらもっと伸びるとわかった。
だがその理想のブログのマネができないとかもっと良くしたいけど技術のことわからんってだけなら俺達のところに金払ってくれよ(懇願)
言っちゃ何だが、Webデザイナーって結構ノウハウ持ってるよ?
SEO業者やらアフィリエイターに直接学ぶのもいいけどさ、最低限のことは自分で勉強して、要件はっきりした状態で聞いてくれたら
絶対にアフィリエイター塾に通うより遙かに安い値段でいいものが作れるし、コツとかいろいろサービスで話出来るよ。
しかもさ、そこまでやったところで結局集客には地道な努力がいるのよ。魔法の弾丸とかねーから。
マネしたところで、毎日地道に情報収集して、記事更新して、文章とか気をつけてってあたりはいくら教科書で教えても無駄なんよね。
イケダハヤトのファンなら、彼が一日どれだけブログ更新に時間かけたり、ボコボコに叩かれてるのに耐えてるか知ってるだろ。
結局はあれあんたがやんないといけないわけ。そこんところ本気でわかってる?
俺はね、イケダハヤトのことはその点では本気で尊敬してるし、イケダハヤトに弟子入りしてる奴らとか、バカにされてるけど俺は結構応援してるの。
でもあんたらが100分の1でもイケダハヤトの努力ができるとは思えねえんだよ。
メルマガや情報教材みたいに文章で簡単に教えられるコツみたいなのはさ、市販の本でも教えられるし、良いページ見てたら自分で学べるの。
それ以外でメルマガで提供できるのって精神論的な支えくらいしかないんじゃないかと思うんだよね。
でもさ、イケダハヤトの弟子ってそういうのいらない状態で頑張ってるわけじゃん。
技術も精神も、メルマガで提供できるものすべて持ってる状態でやってる。それで彼らが今いくら儲けてるか知ってる?
あんたらそれ以前の状態なんだよ?基礎的な技術とか精神論とかすらなくてそれをメルマガで金払って教えてもらわないといかん状態なん。
弟子以上に成長できる自信あるの? あるんだとしたらそれはなんで?俺にはあんたらが成功できるイメージが全然湧かねえんだけど。
ほんとに真剣にアフィリエイトやらWebビジネスで金稼ぐ気あるの?
けいおんのアニメ見てギター買うだけ買って満足するみたいに、本気でそれをやるつもりなんてないってことだろうな。
と、読んでもないのに好き勝手書いてみたけど実際は的はずれなんだろうな。
イケダハヤトさんのことだからきっと素晴らしいメルマガを執筆されてるに違いない。
俺のように狭量な人間の常識では考えられないくらい毎回濃くてためになるすごい内容なんだろう。
読んでる人たちも一を聞いて十を知る人達ばかりで、きっと読者はみんなメルマガ購読してから1ヶ月めから月収30万を達成されてるんだろう。
年収2000万円のうちメルマガとサロンの代金除いたらアフィでの収益はいくらなんだとか考えたらいけない!
ってことにしておこう。
きっとみんなそういう気持ちで読んでるんだろうし、不満があったら解約してるだろうから俺がとやかくいうことじゃなかった。
有料サロンの方は、こっちで勘違いしてる人はいないだろうから好きにしたらいいと思います。
好きな人との交流で3000円ポッチ払うのはたいして苦でもないでしょうし。大学生が月10万円稼いでるだけでも有料サロンができるらしいしそのあたりは好きならどうぞと。
ただねー。
メルマガやサロンで一人ひとりから小金集金するくらいは別にいいんだよ。たとえ儲からなくても笑い話で済む。
大げさな夢吹き込んでサラリーマンやめて高知来た人たちが「なんで!?ぜんぜん違うじゃん!!」みたいなトラブルが起きないようにだけ祈ってるわ。
http://blog.goo.ne.jp/tomokazuman_2007/e/6cb9bc2cc3739b973aa9f445f079f61d?platform=hootsuite
合本版で安かった時に「円環少女」を買い、3巻まで読んだ。1巻目の感想。
良いところ
・人間世界と魔法との関わり方が秀逸。ヒロインや第二ヒロイン、1巻の主敵の魔法能力が魅力的。つまり魔法まわりの設定・世界観が魅力的。
悪いところ
・文章力がひどい。当初は筆者の個性やレトリックかと思ったが、すぐに「これまともな校正がついてるのか?」と疑うようになった。第2部である2ー3巻ではある程度改善され、求めたい水準よりやや下というところまで来ている。
・ヒロインが幼すぎる。年齢的に。成人である男性主人公に恋愛的な関係を迫ってくるが、主人公は保護者的立場からそれを全面的に却下しないので気持ち悪いことになっている。
・イラストの男性主人公が若すぎないだろうか。もうちょっとおっさんみの影があってもいいのでは。話中で主人公のイラストを見るたびに「違うんじゃね」という気持ちになってしまう。
就活のグループディスカッションでバームクーヘンが好きだという男の人と知り合った。
彼は自己紹介の場で、
「安物のバームクーヘンしか食べたことがなく、バームクーヘンが嫌いだと言う人はぜひ美味しいバームクーヘンを食べて欲しい」
「自分は別のもっと美味しいところを知っているので興味がある人はあとで来たら話をする」
といった話をした。
私は甘いもの全般が好きであるが、バームクーヘンという繊細な食べ物について、味の違いを語ることはできない。
オーソドックスな甘味について語れる人と出会えたことに私の胸は高鳴った。
「さっきの話だけど、どこのバームクーヘンが美味しいの?」
彼は答えた
「ねんりん家のバームクーヘンは美味しいよ」
-知ってる。
「あとはCLUB HARIEかな」
-知ってる。
-違う、そんなことが聞きたかったわけじゃない。
確かにねんりん家のバームクーヘンもCLUB HARIEのバームクーヘンも美味しい。
でも私が聞きたいのはそんな話じゃなかった。
別に誰が悪いわけでもない。
ただ、ひどくがっかりした。
来年3月に東大法学部を卒業する俺から、「もっとこうすれば良かった」という話をメインで集めて、教訓を書いたので新入生に贈る。どうせこんなところに書いても誰も見ないだろうが、一人でも見てくれたら…という思いを込めて。対象は文科一類またはその他各類から法学部に進学する予定の東京大学の1年生または受験生。それ以外の人は一切対象にしていない。
まず最初に知っておくべきことは、東大法学部ではお勉強ができる順番が全てということ。成績と資格がすべて。それ以外の諸条件(コミュ力とか課外活動とか部活等)は基本的に考慮する必要が無い。勉強ができれば自分の志望する進路に行くことができるし、勉強ができなければその道は閉ざされる。経済学部等の他の文系学部とはこの点で一切異なることを肝に銘じておいてもらいたい。その上で大切なのは、できるだけ早く進路志望を確定すること。法曹なのか、公務員なのか、民間なのか。大まかに言ってこの3つは勉強のできる順番と考えてもらって構わない。勉強ができる人から順に選択肢が多い。法律の勉強がまったくできない人は民間に行くしかない。ここで言いたいのは法曹が偉くて民間が偉くないということではなく、自分の志望する進路に行くには勉強ができることが大前提だということ。
上記で強調したように、早く進路志望を設定できればそれに向けて動き出すことができる。駒場ではサークルも盛んなのでそれなりに学生生活を楽しみつつ、他の法学部進学者を出し抜くために専門科目が2年次で始まるよりも早く法律の勉強を始めることを強く勧める。そうすれば自分が法律に向いているかどうかも早めに判断できるし、3類(政治コース)を選択するとか、場合によっては進振りで法学部以外に進学することを考慮することも可能になる。どうやって勉強するか、であるが、ダブルスクールか自学自習ということになる。自学自習の場合は各予備校が出している参考書と学者の書いた教科書を、民法・憲法・刑法を中心に勉強すればよい。自律できない人はダブルスクールしかないだろう。
本郷に進学した後は勉強に集中するべき。遊びは駒場で終わりにして(その分駒場でサークルを含めて遊びたいだけ遊んでおくと良い。内向きにならず。)、本郷ではひたすら勉強の日々を過ごすことになる。
法曹志望者は、一刻も早く予備試験に合格して司法試験に合格することを目指す。早ければ早いほど良い。可能ならば東大に入学する前後の春から伊藤塾等のダブルスクールを始めることが望ましい。この場合、法科大学院進学を視野に入れつつ予備試験を受けていく、ということになるだろう。3年までに予備試験に合格すれば法科大学院に行くまでもなく卒業してそのまま司法修習に入ることができる。金銭的にも時間的にもキャリア的にもこのメリットは非常に大きい。このパターンが一番の勝ち組だと考えておけば大丈夫。駒場にいる1年次から準備を始めることが何より大事というのはとにかく知っておいてほしい。
国家公務員総合職の志望者に関して。国家公務員総合職試験は、東大に合格する学力があれば2ヶ月もまともに勉強したら合格自体はさほど難しくない。問題になるのは合格順位。教養区分や経済区分で受ける人もいるかもしれないがここでは最もオーソドックスと思われる法律区分について記す。法律区分で一桁、もしくは低くても50番よりも上の順位で合格していれば、よほどのコミュ障でなければ「どこの省庁にも行けない…」という状況にはならないはず。もしも5大省庁に入りたいとか、省に入ってから出世コースに漏れた状態で社会人生活をスタートしたくない、というのであれば一桁合格を目指すべき。そして一桁合格を目指すならば、司法試験を目指す方針で学生生活を送ることを勧める。滑り止めとして法科大学院を受験するつもり、もしくは3年次の予備試験までに合格するつもりで法律の勉強を進めていれば、かなり有利な状況で公務員試験を受けることができるはずだし、官庁訪問で失敗しても法曹に行けばいい。
法学部進学者が最初から民間志望と言い切ってしまうことはおすすめしない。民間に行くならばわざわざ法学部に進んで大変な試験を大量に乗り越える必要があまりないため、進振りで経済学部等に進めばよい。上にも書いたように、お勉強ができる人が偉いのが法学部の鉄則であり、勉強ができる人から順に進路の選択肢を得る。法律の勉強をした上で、何か民間でやりたいことがあるのであればそちらを志望すればよい。いろいろ意見はあるだろうが、結局のところ、給与や安定性等を考慮すると法曹と公務員を除くすべての民間企業は滑り止めとしての扱いでも構わないのではないかな、と個人的には考える。
もしも予備試験に3年までに合格して4年で司法試験に合格できるほど勉強がよくできる場合は、引く手あまたで就活には困らないだろうからここでは割愛する。まず公務員志望の場合、民間企業を多くて5社程度滑り止め&面接練習のために受けてから官庁訪問するべきであり、可能ならばこれに加えて法科大学院の受験もすべき(適性試験の受験が必要になるので遅くとも2年の時から調べて準備を始めること)。毎年のように滑り止めなしで公務員試験に突入し、官庁訪問に失敗して留年する者が続出している。民間志望の場合、法学部の中だけで過ごしているとロクなところに引っかからず、メガバンに就職する羽目に…というような例が案外よくある。経済学部の経友会に所属するとか、1年または2年の時から有名企業や外資企業のインターン説明会に参加したりOB訪問(東大は就職活動サポートは実質的に何もしてくれないが、OB名簿は本郷のキャリアサポートセンターに行けば学年に関係なく誰でも見られる)するなどの活動を積極的に行うべきではないかと思う。勉強ができる人が評価されるというのが大前提ではあるが、3類進学などでそのコースでは戦わない場合、別の戦い方が求められる。個人的にもよくわからない部分が多いのでここでは詳述しないが、民間就活に関してはネットや書籍でも情報が溢れているし、そちらを参照のこと。
まことしやかに囁かれる、法学部では3割の人が留年するというウワサだが、確かに留年者は多い。しかし、単位が取れなくて留年する者はほとんど皆無であり、進路がなくて留年する者がほぼ全員を占めることは知っておいてほしい。留年は官庁訪問の失敗か、法科大学院不合格かのどちらかだ。東大の法科大学院を既習で受験する場合、舐めていたら東大の学部生でも普通に落ちる。公務員志望の場合に滑り止めを受けるべきことは既に述べた通り。
これも本当。何もしなければ友達は増えない。だからこそ、所属コミュニティを積極的に増やす姿勢が非常に大切。まず、シケタイには必ず入ること、試験対策というのは正直者がバカを見る世界で、情報強者が勝つ。法律相談所なんかもできれば所属すべきで、入って失うものは何もないが得られるものは大きいはず。駒場のサークルで忙しいなどと言って入らないのは愚の骨頂。駒場のコミュニティと本郷のコミュニティは異なるし、進路を決める上で決定的に大切なのは本郷の方。他に緑会の懇親会や三類懇親会などには必ず顔を出すこと、法曹や公務員志望ならば自主ゼミを積極的に作ること、時間との兼ね合いではあるがゼミを2つ以上履修することなどは、心がけとしてあってもいいかなと思う。
読み返すとなんだか仰々しい感じになってしまったが、のんびりしていてもなんとかなる人もいるし、人それぞれのやり方があると思う。他にも何かまた思い出したことなどあれば加筆する予定。
ケツを拭くたびにトイレットペーパーが毛に絡まってブチブチと引きぬくのがいい加減嫌になってきたので、先日シャワー中に穴まわりを全部剃ってやった。
これでケツ毛に絡むこともなくなると、つるつるになった自分の尻を撫で回して喜んでいた。
次の日出社して昼過ぎあたり、仕事が一段落して伸びをしていたところ、尻からプゥイという極めて明快な音が出た。
いつものサイレント放屁なら若干マットでウェット、少しあたたかくて出たあとに余韻のあるものなんだが、これはそういった良い意味での雑味のないオーソドックスな放屁。
私は、大学生です
近所のおじさんやおばさん達に娘のように可愛がってもらっています
シルバーウィーク中、そのおじさんに喫茶店に連れて行ってもらいました
そこでおじさんに告白をされました
恋人になってほしいという旨ではなく、奴隷にしてほしいということでした
意味が分からなかっけど、気持ち悪いことを言っているということは理解できました
私のドン引きははおじさんにも伝わっていたようですが、少しの悪びれる様子もなくへらへらと笑っていました
そして、もし理解ができて興味があるのならば是非お願いしたいと手紙を渡されお別れをしました
(名前以外全て原文まま)
急にごめんなさい。僕はマゾヒストです。僕は増田ちゃんの奴隷になりたいです。(つまり増田ちゃんは女王様です。)心配かもしれないけれど、ドレイと女王様の関係は売春じゃないです。(だから大丈夫!)女王様と聞いて何を想像しますか?にしおかすみこさんみたいな人を想像するかな?そのイメージは間違えていないよ。でも僕は増田ちゃんにボンテージを着せたいとか、そういういやらしい気持ちは1mmもありません。ただ、奴隷になりたいだけです。奴隷って言ってしまうと気持ち悪いな〜って思ってしまうかもしれないけど、弟子とか後輩とか家来みたいなものと思ってくれればいいかもしれない。昔の奴隷制度は分かるよね?ああいう風に僕のことをこき使って欲しい。増田ちゃんのして欲しいことに全て応じたい。たとえば、荷物が重いときに鞄持ちになったり、どこかにでかけたいときは目的地まで送るし、お金がないな〜ってときに呼び出してくれればなんでも買うよ。(これは昔の奴隷にはできないことだけど(笑))僕のことを便利屋さんだと思えばいいんよ。もう一度書くけど、「キスがしたい」とか「エッチがしたい」なんて気持ちは1ミリもありません。奴隷と女王様はそういう関係ではないしね。増田ちゃんもおじさんとなんてしたくないでしょうし。でももし褒美も厭わないよと言ってくれるのなら、SMプレイをしてもらいたいです。SMなんて急に言われても分からないよね。実は僕はよくSMクラブに通っていたので、そこではどういうことをするか詳細に説明しますね。増田ちゃんにも容易に想像できるであろう範囲だと、ムチで叩いたり、ロウソクを垂らしたりするくらいかな??僕はそれ以上のことができます。たとえば、オーソドックスな事だと、お尻の穴に物を入れたり、手だって入ります。(ヒジくらいまで入ります。頑張ればもっと入るかも!?)変な物(何かな?)だって食べるし、針で刺されたり刃物で切りつけられることも好きだし、股間を蹴り上げてもらうことも好きです。こんなことを言うと引いちゃうかもしれないけど、僕はもう生殖機能がないんだよね。それで、なんと、玉袋から玉が取り外し可能です!(笑)まあ、なくなっちゃうとさみしいから取り出して遊んだ後は元の場所に戻してほしいかな。ホチキスで留めてくれれば治るから安心して下さい。(なんてね。)他にも、痛めつけられることならなんでも好きだし、もし大学生活でストレスが溜まっていたら僕をサンドバッグにして発散してくれたら嬉しいなと思ってます。もちろん、してもらえたら嬉しいなーくらいで、やれとは言っていませんよ!都合の良いおじさん扱いをしてくれれば、僕も嬉しいし、増田ちゃんもきっとお得だし、一石二鳥だと思って提案してみました。僕にはお金があるから、ATMだと思ってくれて構わないよ。それに加えて、もし嫌じゃなければそういうプレイもしてくれたらもっと嬉しい。増田ちゃんは、Sですよね?知り合った去一昨年の春くらいから光る物を感じていて、勇気を出して告白できました。僕が言うのだから間違いないと思います。もし今、Sである自覚がなくても、いずれ分かる時が来ると思います。それが僕なら尚幸せですが。
以上です
すごい世界があるんですね
http://anond.hatelabo.jp/20150915014521
東京での現状はわからないのですが札幌では日常に溶け込んだ定番としてしっかり定着しました。
ラーメン週一も食べない人は多いけどスープカレーは必ず週一以上食べるという市民も多いのでは無いでしょうか。
一時期のように雨後の筍がごとく玉石混交様々な店がオープンしては短命で潰れていく状況は過ぎ去って、ある程度料理として完成された、飲食店として一定のレベル以上のお店が殆どになりました。
スープカレーの定義は札幌においては未だ定まっていないように思えます。
そこに野菜ベース、鶏ガラベース、豚骨、野菜ブイヨン、トマトベース、出汁ベース及びそれらのミックスで本当に幅広い味わいのスープが楽しめます。この状況はラーメンにとても近いのでは無いでしょうか。
スパイスについて。
スープカレーはターメリックを結構な量使うスタイルが主流だと思います。少なくとも札幌では
唐辛子、ターメリック、クミン、コリアンダーはもちろん、味の個性の決め手としてはなんにせよカルダモンが外せないでしょう。
さらにアニス、クローブ、ナツメグは多用されていますし、ガーリック、ジンジャーもスパイスとして乾燥させたものを生と併用したりもしますし、五香粉の原料桂皮(シナモン)、丁香(クローブ、重複ですが)、花椒(カホクザンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角、スターアニス)、陳皮(チンピ)などもおおよそ使われているでしょう。
なので札幌市民は、風邪のひきはじめや二日酔い(ひどくない時)の時、季節の変わり目などで食べたくなるという声もよく聞きます。
スパイス=日本人にとっては漢方薬として知られる素材がたっぷり入っているのでなんとなく体がシャキッとする気がするのです(あくまで気です、たぶん)
とにかくトッピングや具材に力を入れたグルメスープカレー、厚切りベーコンやラムチョップ、山盛りの道産野菜にホタテ、牡蠣、エビなど海鮮系まで揃います。
SAMURAI、GARAKU、yellowなど観光客にも人気の行列店がこの方向に力を入れている系統に当てはまるかと思います。
一方オーソドックスなチキンレッグをメインにスパイのキレとスープの奥深さで勝負するタイプのお店(もちろん具材やトッピングは上記店舗と同レベルに揃ってる)もいっぱいあって
一灯庵、曼荼羅、メディスンマンなどがこの系統に当たるのではないかと思います。
前者は脂多め、後者が少なめと言った傾向もあるかもしれません。なので風邪や二日酔いの時前者はきついけど後者は回復に貢献してくれそう(なイメージ)です。
個性という意味ではトマトスープが名物のSAMA、エビスープの奥芝商店、極太ごぼうの唐揚げスティックが突き刺さってるsoul storeなど枚挙に暇がありません。
札幌にいらっしゃったらぜひ、などとぬるいことは言いません。
何なら私増田が個々では紹介しきれなかったお店も含めてガイドいたします。
SAMURA
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1031790/
garaku
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1006746/
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1002181/
一灯庵
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1020782/
メディスンマン
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1003072/
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1049510/
SAMA
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010201/1009830/
奥芝商店
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1004684/
soul store
「なつきちのロックは本格的なロック」「かわいさとかっこよさは矛盾する」というのは、まさにみくがしている勘違いと同じでしょ。
なつきちのロックは本格的なロックというのは否定出来ないんじゃない?
俺が矛盾すると主張したのは
かわいい要素とロックな要素が混在したアスタリスクでは「本格的なロック」をやれないから
かっこいいステージをやるという「本格的なロック」を目標にすると矛盾が生じるという意味ね
「かわいさとかっこよさは矛盾する」と主張したわけじゃないのね
「オーソドックスなロック」像と、「本格的なロック」のイメージを切り離す理由がよく分からないんだけど
「オーソドックスなロック」像と、「本格的なロック」は違うということ?
俺は音楽性やスタイルで「本格的なロック」という意味で使っていたけど
「やっぱロックはかっこよくないとな」と言ったなつきちが直後に菜々さんと組むのは、みくと組もうが菜々さんと組もうがかっこいいものはかっこいいからだよね。
かっこいいロックと一口に言っても「自分がロックだと思うロック」で精神的にかっこいいロックと、「本格的なロック」で音楽的にかっこいいロックに分かれると思うのね
なつきちが「やっぱロックはかっこよくないとな」と言ったのは、「自分がロックだと思うロック」じゃないはずの常務の企画に乗ろうとしていた我が身を省みての台詞であって
「自分がロックだと思うロック」の精神に立ち返り、常務の企画を断った後に
なつきちが、みくやウサミンと組むのは「自分がロックだと思うロック」に則した精神的にかっこいいロック
対して、だりーなが言っていた、かっこいいステージは、ギターが上手くなること前提であるから、「本格的なロック」で音楽的にかっこいいロックと見るべき
「自分がロックだと思うロック」として精神的にかっこいいロックは、みくやウサミンと組んでもやれる。
「本格的なロック」という音楽的にかっこいいロックは、みくやウサミンと組むとやれない。
この話のテーマは「他人に言われてやるのはロックじゃない」ってことだよね
他人に言われたからではなく自分の意志で「自分がロックだと思うロック」を選択した
その一方で自分の意志で本当にやりたい「本格的なロック」を諦めたという解釈でもテーマを外れるわけじゃないよね
ただ、自分の方向性に関する悩みだったら「なにしたいんだろ私」になりそうなものだし、
「ギャップに悩んでいる」というなら、「みくの話を聞いてない」場面なんかじゃなく、もっとそれらしいエピソードの直後に呟かせるよね、と思う。
「なにやってるんだろう私」発言は、なつきちと知り合い本格的なロックを知った後、アスタリスクの活動に身が入らなくなったという場面の直後なんだから
十二分に、「本格的なロック」とアスタリスクの「ギャップに悩んでいる」というそれらしいシーンだと思うけどね。
なつきちと歌いたい、でもアスタリスクもやりたいっていう、アスタリスクをやることに迷いがないなら
アスタリスクの活動でぼんやりしたり、みくとギクシャクするのはいき過ぎじゃないかな
それこそ、みくに相談できないほどの悩み
もっと本格的なロックをやりたいが、アスタリスクでそれはできないという悩みだから
アスタリスクのパートナーであるみくとギクシャクしたという描写だと俺は解釈したけど
NO MAKEは知らんけど、そういう話があったなら、それは「親友が転校すると知ってみんなで盛大にお別れをやったけどやっぱり転校が無しになって嬉し恥ずかし」的なやつなのでは?
あの1回で終わらせるにはもったいないから続ける的なやつで、未練がどうとかな感じじゃなかったね。
「なつきちのロックは本格的なロック」「かわいさとかっこよさは矛盾する」というのは、まさにみくがしている勘違いと同じでしょ。
増田は、増田が考える「オーソドックスなロック」像と、「本当のロック」「本格的なロック」のイメージとを切り離すべきだよ。
「やっぱロックはかっこよくないとな」と言ったなつきちが直後に菜々さんと組むのは、みくと組もうが菜々さんと組もうがかっこいいものはかっこいいからだよね。
だりーが「本当にやりたい」というかっこいいステージ、かっこいいロックは、アスタリスクでも出来るんだよ。
それに前記事でも書いたけど、「かっこいいステージをいつか私もやるんだ!」というのは笑顔で言ってるんだから、そこは悩みどころじゃないんだよ。
そこは俺としても正直、どういう意図か図りかねるところがあるけど、
ただ、自分の方向性に関する悩みだったら「なにしたいんだろ私」になりそうなものだし、
「ギャップに悩んでいる」というなら、「みくの話を聞いてない」場面なんかじゃなく、もっとそれらしいエピソードの直後に呟かせるよね、と思う。
この場面ひとつを取って他の全てをひっくり返す気にはならないなあ。
アスタリスクの活動中にぼんやりしたり、周囲が心配する程にみくとギクシャクしていて
単純に「なつきちと一緒に歌いたい」って悩みにはとれないかな
新しく気になる人ができたせいで今のパートナーとギクシャクするのは普通じゃないか?
むしろ、「もっと『本格的なロック』をやりたい」という悩みで、そういう描写になるほうがおかしいと思うけど。
NO MAKEは知らんけど、そういう話があったなら、それは「親友が転校すると知ってみんなで盛大にお別れをやったけどやっぱり転校が無しになって嬉し恥ずかし」的なやつなのでは?
最近、明け方にベッドに入り寝りにつくまで、イライラして死にたくてたまらない周期に入ってきた。
そんなときは自殺の方法か、宝くじで大金でもあてて人生やり直すか、どちらかの空想に逃げるしか意識を楽にする方法がないんだ。
まあ死ぬならオーソドックスに首吊りがいいかと思うんだけど。困ったことに、我が家にはうまく首を吊るせような場所がないんだな。
すげー困る。
第二候補は練炭かなーと思うんだけど、道具や部屋の準備をするのがクソ面倒くさそう。
飛び込みは他人に迷惑かかるから避けたいんだけど、本気で死にたいときって気力も何もかも尽きてるから、ついふらふらとそっちに惹かれてしまうんだろうな。
まあ家からは駅遠いし、やらんけど。
自分で死ぬにも最低限の気力と体力が必要だとか、ほんとクソだよな。
楽に死にたい。
身内は精神状態がおかしくなると「餓死してやるー!」とか言ってたけど、そんなんできるわけねーし。
メンタルクリニックにも1年くらい通ったけど、意味なかった。そもそも自分は病気じゃなかった。
別の病院行けといっても、最初のところでクソ説教された時点でかなり疲弊したし、新しい病院わざわざ探して通って、情けない現状を自分の口から逐一説明するのをやりたくない。
クリニックに通ってたときも、帰り道いつも死にたくなってた。
ミックスベジタブルいれたやつや毒々しい原色の植物やゲロみたいな豆腐が入ったハンバーガー出したところで、
健康志向の人は二度とマクドに行かないし、ハッピーセットのおもちゃがランダムになった今、おもちゃ売り場の
前を通過するかのごとく苦々しい場所になったマクドは、家族連れにとっては話題にも出したくない存在だ。
行くたびに、うわー、ここまでサービス落としたのか、というのが客に伝わる飲食店に未来などあるはずもない。
「新商品なんかいらない、150円で、モスバーガーよりおいしいハンバーガーを出すこと」だ。
ハンバーガーというのは総称ではなく、何も入ってないオーソドックスな、一番安い普通のハンバーガーだ。
いわゆるハンバーガーのことだ。
余計な健康志向も、余計な新商品も、余計な情報公開での信頼回復も、全然必要ない。
本当においしい「ハンバーガー」さえできれば、万の情報より信頼を回復できると思う。
商品こそが確かに変わったなという証明になるし、その印象が話題になると思う。
今のやりかたでの新表品は、中の具を変えただけで何も変わってないんでしょ、としか思わない。
いいハンバーガーができれば、頑固ラーメン店のように、うちはハンバーガーしか出さねえから、でもいいくらいだ。
それがない限り、一歩も始まらん。
しばらく前まで田舎に住んでたが、田舎は22時以降入れる店が何もなくなって、居酒屋出たら
こういう場所では貴重な存在としてマクドは存在し続けるだろう。
しかし、だからこそ、都会で受け入れられないものになると、途端にダサい店と化して田舎の
人々にも見捨てられるようになる。
田舎は、都会と一緒、全国一緒、というブランドに金を出してるだけだ。
都会人の心をつかむには、ミスター味っ子をよく読み返すといい。
日常と非日常の組み合わせというのは創作におけるオーソドックスな手法だが
で、近年のこのパターンの人気漫画のうち90%以上が後者なんだよね
理由は1つ。ほんとにただ1つ。
描くのが楽だから。
そりゃそうだ。千と千尋の世界観を綿密に作り上げていくより、日本を舞台にして適当に宇宙人でも連れてきて
そこで起こる悲喜劇書いたほうが1000倍楽だもんね
俺たちにとっての日常(箸を使って食べ物を挟むとか外出するときは靴を履くとか)にいちいちキャラが驚くシーンでも入れときゃ
でもね総合的に見たときに前者のような作品の方が深みがあって、人の印象に残ると
ただその深みと売上が別に比例しないのが漫画の難しいところなんだけど
……………今日漫画持ち込んだんだけど、上記のようなことを編集者に延々教えてもらったよ
言われてみりゃ確かにそうだね。さすが編集、この程度の考察は日常的にしてるらしい
まあそれだけのお話です
霞ヶ関を激ヤバトレーラーで走り回ることでお馴染みのおかき屋である播磨屋。
http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/hamariyaokkai120301.jpg
「トレーラーは凄いけどおかきは美味しい」
「商品に同封されてる社長からの手紙で自衛隊にクーデター薦めてるけどおかきは美味しい」
今回、お試しセットといくつかの商品を買ってみたのでレビューします。
朝日あげは塩味の揚げ煎餅、華麗満月はカレー味の揚げ煎餅です。
見た目は普通なんですが、味付けが凄く良いです、これは美味い。
おかきに青のりが入っていて香りが良いです。
味は良いのですが、商品の紹介ページになかなかぶっ飛んだことが書いてあります。
「四万十川の青のりを入れておかきを作ってください。四万十川は日本最後の清流と言われて、私たちの自慢の川なんです」
本品は、高知県四万十市の小学五年生の女の子から、こんなうれしいお便りを頂いて生まれました。
天然青のりの深く豊かな香りと味を、どうぞ存分にご堪能ください。
もう20年も経って時効でしょうから白状します。高知県四万十市の小学校五年生の女の子から届いた手紙がもとで、
こののりおかきが誕生したというのは、実は私播磨屋助次郎の創作です。いえ正確には、小学校五年生の女の子という設定だけが作り話なのです。
事実は、高知県在住のとある主婦の方から、そんな手紙が届いたのでした。それでは話として余りおもしろくなく夢もありませんので、
主婦からこんな手紙が来ても、商品の物語としては何も面白く無い。そりゃそうなのでしょうが
創作でしたと認めておきながらも、引き続き小学五年生の話を取り下げない社長は凄いです。
いくらなんでも味が薄すぎます。
硬めで小粒のおかき、美味しいです。
電子レンジを使った新製法というおかき。そのおかげなのか風味が良いです。
しかしまぁこの商品の紹介ページにも香ばしいことが書いてあります。
個包装の袋デザインに関する秘話です。弊社京都店は京都御苑の下立売御門の真前にあります。
その下立売御門を入って左手へ少し歩くと、土産物を売る売店があります。その売店で私播磨屋助次郎は新発見をしたのです。
売られている饅頭やせんべいの包装紙すべてに、皇室の御紋章である十六弁の菊花紋が、いかにも仰々しく印刷されていたのです。
菊の弁数を何回も数え直してみましたが、確かに十六弁でした。私は思いました。こんな使い方をしてもよいんだなと。
さてそこでおかき皇ですが、皇は天皇の皇の字です。私はちゅうちょすることなく、十六弁の菊花紋を大小こきまぜた
ところがしばらくして、宮内庁からクレームが入ったのです。菊の御紋章を菓子袋に使うのはいかがなものかとです。
「無用の争いは、私の好むところではありませんから」とさらっと言う社長が素敵です。
おいしいですが、これをわざわざ買わなくてもおにぎりせんべいでいいんじゃないか?
と思います。
豆がたっぷり入ったおかきですが、豆が好きかどうかでかなり好き嫌いが分かれます。
柚子好きなので柚子せんべいにも期待していたのですが、食べてみて確かに柚子の香りがしっかりするものの
せんべいとはそんなに合わないなということが分かりました。
1.5kgで1836円という値段を考えるとかなり美味しいです。
ただいくらなんでも多いので、普通に揖保の糸を小売りで買ってきても良い気がします。
点数が低いのは事前に期待しすぎていたのかもしれません。
また、自分が創味のそうめんつゆが大好きであのしいたけの出汁の風味に慣れていたので
オーソドックスなこのそうめんつゆがイマイチに感じたのかもしれません。
これは最高です。
海苔は好きでデパ地下や高級スーパーの海苔、はたまた場外などで買ってきたのですが
この値段で、この味と風味高い海苔は最高です。
何もつけずにそのまま食べても美味しい海苔です。
総じて美味しかったです。
こういう社長なんだなということは良く分かったので
美味かった商品、特に朝日あげと海苔はまた購入しようと思いました。
トマトが入ってるのはトマトカレーという特殊なカレーであって、それはオーソドックスなカレーではないんですけお・・・けお・・・
カレーは二日目が美味しいと言うのは納得出来ない。
カレーはトマトと油とスパイスというのは、カレーを少し丁寧に作ったことがある人間ならわかるはず。
油にスパイスの香りを染み込ませることから始まるの料理で、時間を置くことでその香りを飛ばしてしまうのはダメージが大きい。
味が染み込む→そもそも粘度の高い日本のカレーでは一日程度では影響は殆ど無いため、思い込みである。
一体感が出る→具の腐敗が不自然な甘みを引き起こしている可能性が高い。
特に鶏肉等の内部に水分が残りやすい肉、茄子やその他の野菜をフレッシュな状態で食べようとあとで混入する場合に多い。
オーソドックスなカレーに含まれるトマトと玉ねぎの加熱時間は30分程度はある。
このことからも、過程で簡単に作られるカレーの具は加熱が足らないことが多く、それらの腐敗が進むことで、1日経つと前日には無かった不自然な甘みがカレーを包む。
以上の理由から、カレーは二日目が美味しいと言うのは説得力がなく、翌日朝に食べるという特別感、期待感から呼び起こされる幻想である。
あの従順さは犬を彷彿させる。犬が頭良いかって言ったらまあ確かに頭いいんだけどそれほどか?オラウータンとか方が知性があんだろ絶対。
まずそもそも従順すぎるのがバカっぽい。人間の一人や二人食い殺す事故でも起きない限り頭が良いなんて言われても信じないよ。絶対服従に知性なんてあるわけねーだろ。
あと今回の水族館問題で知ったけど芸をやってるのってほぼ野生のイルカなんだよね。それがもう即犬並みの家畜化。家畜化すると脳が縮小するとかWikipediaに書いてあったけどもう縮小するってレベルじゃねーぞ。最初から脳みそしょぼいだけだろ。
芸を教えるのも餌付けじゃなくってなんかうまくいろいろやってる的な事を言うけど正直餌付けだろ。ショー中もめっちゃ食わせてるじゃん。餌付けとなると脳みそレベルが犬よりもかなり見劣りする感がある。
だいたいあいつら海の覇者面してるけど哺乳類の癖に陸から逃げ出した雑魚だろ。脅威になるのなんてサメくらいしか居ないんだからそしたら進化していくのはやっぱ泳ぎと潜水能力だろ。それで頭よくなります?なりませんよね?
群れで生活して頭良い感出すけどあれも広い海では単独行動すると繁殖のチャンスないんじゃね的なあれだろたぶん。大体群れなんてゴキブリでも作るぞ。
ということで芸は覚えるからハムスターよりはマシだろ程度と結論付けさせてもらう。
イルカショーはオーソドックス系ならアクアワールド大洗水族館が良かったかな。名古屋港水族館もナイスカメラワークでよかったけど広すぎて遠い。
水掛かりたいならエプソン品川だったんだけど改装中でその後どうなんのかな。
普通のイルカショーに飽きたら新屋島水族館がお勧め。でも施設老朽化で移設するみたいで話が進んでないのが閉館の可能性もあると思えてしまう。あと500円で触って餌やりもある。
浅虫水族館のイルカ食事タイムはかなり近くで見れて口の中までくっきりだぜ。
海で泳ぐイルカショーなら下田海中水族館。金出せば一緒に泳いだり出来るはず。まあイルカと一緒に泳ぐのは水族館じゃない施設でぼちぼちあったりする。
あと新江ノ島水族館は確か小さいクジラも一緒にショーをやるはず。クジラとイルカの違いはサイズだから小さいクジラって言われても感あるけどやっぱクジラの方がクジラっぽい。
イルカショーあるある
女ばかりの集団に男が一人ないし数人という状況における、男側のとんでもない居辛さについて、現在進行形でその状況にある自分の思うところを主体に書いてみる。
タイトルに「ハーレム」を含めなかったのは、話がノンフィクションだからである。
学校の美術部や吹奏楽部や家政科、あるいは女子校から共学化して間もない学校に始まり看護師保育士介護業界と、こういう男性割合が極端に低い集団というのは、男にとって想像を絶するやりにくさが待っている。
このやりにくさについて、非常に大きな原因の一つと言えそうなのが、女性陣の男性に対する距離の取り方。
一体どこで申し合わせているんだ?というくらい、全員が全員等しい距離感で、いや正確には等しく距離を置いてコミュニケーションを取ってくるのだ。
このため「とりあえず特定の誰かと仲良くなったり、リーダー格に名前を覚えてもらって、それを取っ掛かりに少しずつ人脈を築いていく」という、男社会においてはオーソドックスな方法が取れない。
これは多分「誰と誰がどう仲良くしている」という情報に女性が非常に敏感なんだろうなと推測しているのだが、もし違うというなら教えて欲しい。
裏を返せば、親しくなるなら全員の親密度を等しく上げていかないとダメっぽいんだけど、どうしたらそんなこと出来るんだ?って感じ。
しかも、それを上手くやってのけた男性には、女性陣のいじられ役というポジションが待っている。これまた微妙だ。
まあ一応、そういう集団内でカップルになり、結婚に至ったケースも一例だけあったが、彼らは可能な限り周囲に気付かれないよう、裏でコソコソ言っては失礼だが、かなり注意を払って仲良くしていた。
勿論それに気づく女性もいたが、そのケースに限ってはお目こぼしだったらしい。
しかし結婚後程なく旦那がグループをやめ、一切の接点を断ってしまったので、それを見ただけでも色々ウヘァって感じである。
こっちとしては、とにかく疎外感を感じず普通に仲間として付き合えればいいだけなのだが、それがかように難しいと、なんだか夢も希望も・・・というのは大袈裟だろうか。
それとも、女の割合が多い職業や趣味を選ぶリスクとして割り切るしかないのだとすれば、どうにも寂しい。
以下余談。
一方で、オーソドックスな戦隊物と言ってはアレだが、男グループに一人ないし少数の女性という構図は、男の童貞指数が高いとサークラになるリスクはあるにせよ、それを踏まえても当の女性には非常に居心地がいいらしい。
まあその子は「女が多いと色々面倒なんだよ、一人も嫌だけど多いよりはね~」というタイプなので全女性の意見を代弁しているとは毛頭思っていないが、それにしたって男女逆になるだけで凄まじい落差である。
検索すりゃあるよ。
井口阿澄のキャスティング逆だろwという話題を振りまきつつも、声に対するクレームもそんななく人気作として2期終えた感じよね。
個人的には、ラジオなどのせいで変に色眼鏡かけられちゃっている日笠にお姉さんキャラを当てることで、「そういやこの人秋山澪の中の人だったな」ということを思い出させてくれた点が良かった。
この人、フラットに声だけ聴いていれば、少し硬質なお姉さん声なんだよな。
あと、井口ってネタに走らせずにベタに可愛い子をやらせたら抜群に可愛い声してる。あんまりネタやギャグをやらせないほうが映えるんじゃないかと思った。
ヤマノススメは、内容的には自分にはぜんぜんピンとこなかったけど、全体的に声優の声のいいところを引き出せてた感じがしてる。
新人を主演に起用することについて新規性はないと思うよ。相手役も中村悠一だし。主演2人に新人起用したら、思い切ったなとは思ったかもしれない。
朝早く下町の住宅街を歩いて通勤か通学している途中、不意に昔ながらのオーソドックスな正油ラーメンが食べたくなって、たままた通りがかった昔の漫画に出てくる土管が置いてあるような空き地にやたら賑わっているラーメン屋がテントを出していたものだから寄ってみたところ、なぜか一瞬カツ丼を注文してしまいそうになりつつもなんとかカツ丼付きのラーメンセットということで落ち着き、支払いも済ませて食券ももらって、さてじゃあ先客もそこそこいるしってんで、店の裏手にある待合広場で呼び出しを待つことになったものの、五分と待たず5、6人の先客とともに呼び出され、食券と引き換えに手渡された名刺大の手書きのメモに、「申し訳ありませんが、皆様は『ラーメン詐欺』にまんまと引っかかってしまわれました」などと書かれており、テントに引き返すもあれほどの賑わいが嘘のように人っ子一人おらず、寒空のだだっ広い空き地にぽつんと掲げられていた看板には「ここにいたすべての人間は弊社が用意致しました『サクラ』です」とあり、なぜそれをわざわざ伝えたのかと呆然としかけていたところで、ふと我に返って、そういえばどこかへ向かう途中だったことを思い出したので、また歩き始めたが、自分が詐欺に遭ったと嗅ぎつけた柳原可奈子がリポーターとしてやたら付きまとい、「どんな気持ちでしたか」とマイクを向けてくるのを煩わしく思いながらも、徐々にそれまでの展開に違和感を覚え、どうやらこれは夢だと気付きつつあったものの、だとすればこれは俺の意思だということで、じゃあどういったわけで俺が己を騙してこんな恥ずかしい気持ちにさせやがると憤ったところで場面は暗転し、ふとCMに入るのだけど、それがまた5年前の竹野内豊的イケメンが人をおちょくるような軽妙なノリで「ヒゲと月、どっちが好き? 」「そりゃあ月でしょ」「でもヒゲは猫のひげだぜ」「んだよ、それ先に言えよ」などというもので、さっきまでの腹立ちもどこへやら、で、結局これは何の宣伝なのか気になって見届けようと思ったところで、ピピピピと目覚ましの音が聞こえてきてタイムアップ。おはよう。
http://anond.hatelabo.jp/20141030012512
というわけで、私のお勧めの讃美歌を、
https://www.youtube.com/watch?v=JtvDc8wpLo4
https://www.youtube.com/watch?v=LOfLpcVxRv4
https://www.youtube.com/watch?v=N9k2LUtWVYk
https://www.youtube.com/watch?v=1PT2Zb97KXc
https://www.youtube.com/watch?v=wYKQwuSuKBI
https://www.youtube.com/watch?v=bRlsI3iIPdA
https://www.youtube.com/watch?v=l18KIdZ_pDc
https://www.youtube.com/watch?v=Ka0Mt41q9lM
もちろん、オーソドックスな讃美歌も楽しいし、最近は若者向け?な新しい讃美歌も増えた。
そういう楽しみ方もありだと思う。
逆に神を信じないか、憎いのであれば、悪魔崇拝系のバンドもあるし、それを歌えばいい。
音楽と神は似ている。
何の意味もないかもしれないが、どこか、それに、救われて生きている人だっている。
そんな力に頼らなくても余裕で生きられる人もいる。
追記
ImpellitteriのShed Your Bloodも、あれは讃美歌なのか?
https://www.youtube.com/watch?v=raAHmN1lyvA
適当なのがなかった。
人生は常に戦いだ!
俺は通常のAVを用いたオーソドックスなオナニーを貫き通す!!誰に何を言われようとも!!
信念は貫き通さねばならん!!
俺にとってこの5つは敵だ。
AV無修正主義者、妄想派、xvideo視聴者、風俗マニア、彼女いる(かわいい)!!
こいつらの言い分は常に人を見下している。
AV無修正主義者「モザイクの入ったAVみて何が楽しいんだw いつまでも中途半端なもの見てんじゃねーよwww」
妄想派 「妄想とはオナニーの行きつく果て。これぞ天地無双のオナニーなり!」
風俗マニア 「女は金で買うものだよ \\( ´^ิー^ิ`)$$」
う、うるせー!!
大抵はこう切り返している。
俺「俺が20年前に通った道だ!!妄想にはたどり着けぬ境地がある!!色んな女の子の体をより鮮明に、よりリアルに、見れないと意味ねーだろーガー!!」
俺「画質が汚ねーだろ!!全く無価値だ!!アナルのシワすらも見えんじゃないか。」
俺「今度連れてってくれよ~」
オーソドックスな右手によるローションオナニーが基本だが、サウスポー、オナホール、床オナ、アナニー!!これらの変則的な技も駆使し、オナニー道を極める!!
誰にも邪魔はさせんぞ。いないけど彼女にも、嫁さんにも、子供にも!!
否定派の連中「お前はこの規制が進むAV業界で、どこまでオナニーに生き、オナニーを貫けるかな」
俺 「無論死ぬまで」