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はてなキーワード: 隠蔽とは

2015-02-16

これを自民党日本政府(自衛隊)は隠蔽しました



286 ソーゾー君 2015/02/07(土) 20:07:26 7VEQQSEs

イラク戦争の時に小泉は「自衛隊に死傷者が出たら渡しは責任を取る!」と言って憲法無視して自衛隊派遣した。

そして、イラクで約20人ほど自衛隊員は死にました。

自衛隊駐留するキャンプ砲弾が打ち込まれた時と

自衛隊が移動に利用していた列車が爆破されて脱線事故をした時に、死傷者が出ています


これを自民党日本政府(自衛隊)は隠蔽しました。

国の為に戦った自衛官国内での事故死や自殺者と言う事にしてその命を汚しました。

こんな状態で派遣は無理だ。

俺は隠さなかったら小泉日本政府批判しない。

隠したか批判をして居る。

自衛官なら覚悟はしている。

送り出す家族覚悟している。


しかし、政府が裏切った。

これは許される行為ではない。

隠す必要などなかった。

覚悟しているからだ。

決断して送り出した日本政府覚悟が無かったわけw

情けないだろ?w


中央銀行・発行権】黒幕銀行家7【信用創造

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1422199606/

中央銀行・発行権】黒幕銀行家37【信用創造

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/

2015-02-13

これを自民党日本政府(自衛隊)は隠蔽しました



286 ソーゾー君 2015/02/07(土) 20:07:26 7VEQQSEs

イラク戦争の時に小泉は「自衛隊に死傷者が出たら渡しは責任を取る!」と言って憲法無視して自衛隊派遣した。

そして、イラクで約20人ほど自衛隊員は死にました。

自衛隊駐留するキャンプ砲弾が打ち込まれた時と

自衛隊が移動に利用していた列車が爆破されて脱線事故をした時に、死傷者が出ています


これを自民党日本政府(自衛隊)は隠蔽しました。

国の為に戦った自衛官国内での事故死や自殺者と言う事にしてその命を汚しました。

こんな状態で派遣は無理だ。

俺は隠さなかったら小泉日本政府批判しない。

隠したか批判をして居る。

自衛官なら覚悟はしている。

送り出す家族覚悟している。


しかし、政府が裏切った。

これは許される行為ではない。

隠す必要などなかった。

覚悟しているからだ。

決断して送り出した日本政府覚悟が無かったわけw

情けないだろ?w



中央銀行・発行権】黒幕銀行家7【信用創造

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1422199606/

中央銀行・発行権】黒幕銀行家37【信用創造

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/

2015-02-10

http://anond.hatelabo.jp/20150210115448

朝日に限らんけど、過去不祥事起こした企業自分達がどれだけ粘着質にイビったか忘れたかのような塩対応からなぁ…

「再発防止体制は?」「どのように責任を取られるおつもりですか?」「隠蔽体質があったのではありませんか?」とネチネチやっただろう。どうして自分達の隠蔽スルーなんだ?

散々粘着して、相手を激高させて失言を呼び起こして、それを繰り返し放送したりとかさぁ…

NHK国営放送になって、民放の横暴の監視報道とかしたらいいんじゃないの?

2015-02-09

これを自民党日本政府(自衛隊)は隠蔽しました



286 ソーゾー君 2015/02/07(土) 20:07:26 7VEQQSEs

イラク戦争の時に小泉は「自衛隊に死傷者が出たら渡しは責任を取る!」と言って憲法無視して自衛隊派遣した。

そして、イラクで約20人ほど自衛隊員は死にました。

自衛隊駐留するキャンプ砲弾が打ち込まれた時と

自衛隊が移動に利用していた列車が爆破されて脱線事故をした時に、死傷者が出ています


これを自民党日本政府(自衛隊)は隠蔽しました。

国の為に戦った自衛官国内での事故死や自殺者と言う事にしてその命を汚しました。

こんな状態で派遣は無理だ。

俺は隠さなかったら小泉日本政府批判しない。

隠したか批判をして居る。

自衛官なら覚悟はしている。

送り出す家族覚悟している。


しかし、政府が裏切った。

これは許される行為ではない。

隠す必要などなかった。

覚悟しているからだ。

決断して送り出した日本政府覚悟が無かったわけw

情けないだろ?w



中央銀行・発行権】黒幕銀行家7【信用創造

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1422199606/

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http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/

2015-01-26

恩を仇で返す連中

日本人から留学したりして日本文化技術を学ぶ→習得後口先で日本感謝言葉を述べながら帰国帰国直後は日本から教わったと公言しながらそれを広める→数年後、なぜか突然この文化自国で数百年前から伝えられてきた文化だという作り話をし始める→日本のその文化自国のこの文化が伝来したものだと話が変質し、枝葉がついてついに起源を主張し始める→日本はまた朝鮮人馬鹿なことを言っていると無視→数年後、突然国連文化遺産に申請したり他国自国起源文化だとして国家予算を使って広め始め、日本の文化自国パクリだと主張し始める→別のものでまた文化盗難起源主張を始める

朝鮮はついこの間まで中華国家属国文化も文字も存在しない土人国家だった。旗は大清属国旗を未だ使っており、国名大日本帝国のパクった名前。当然教えるほどの歴史もなく、自国自民族に対する尊厳が保たないから知恵を絞った挙句他国文化をパクって自国のものと主張したり、都合の悪い歴史隠蔽して妄想ファンタジー歴史だとし始めた。国全体が統合失調症サイコパスとか本当に気味悪い連中だよ…

2015-01-02

Natural Color Phantasm Vol.13 『Treating2U~ふたりラストショー』

■その1。

 久しぶりに会った友達から、『ツグナヒ』を猛烈に薦められた。「最強の妹ゲーっすよ!」と言われたんだけど、筆者はひねくれているので、同じメーカーの『Treating2U』をプレイしてみることにしました。まあ、巷の評価がかなり二分しているゲームだったので、結構、気になっていたのもあるんですが。

 ……まず、プレイしていて気になったのは、ストーリー重視型のゲームが陥りやすい罠なんだけども、ほのぼのとした雰囲気ハートフル人情もの志向するあまりに、美しい描写にこだわりすぎて、物語の勢いが一本調子になってしまっていることだ。テンポの良い会話のおかげで、キャラクター個性は際立っているのだけど、骨格となるストーリー相対的に弱く、物語バランスを崩してしまった。会話が上手く流れている時は気にならないのだが、会話の回転が狂うと、途端に物語は停滞してしまう。

 しかも、この作品場合は、その停滞が主に、Hシーンで起こっているのだ。物語方向性として、杏菜シナリオを除けば、女の子が心をさらけ出し、伊之助がそれを受け容れる構図になっているのだが、心のキャッチボールが表層だけで流れてしまっているところもあった。キャッチボールには、力任せに投げる速球もあるだろうし、わざとコースを外して投げることだってある。けれども、会話の回転が狂うことを避けようとしたのか、Hシーンでも、他のシーンと同じように、ボールを投げてしまっている感じがした。Hシーンを物語転回点として位置づけるならば、女の子たちは伊之助に向かって、あえてビーンボールを投げるべきだったし、伊之助もそれを望むべきだったろう。Hシーンに限って言えば、伊之助はもっとお節介であっても、良かったのかも……。

 しかし、登場人物たちとの交流恋愛描写に関しては、非常に上手い部類に属すると思う。この作品評価している人は、おそらく、この部分が特化されていることを評価しているのだろう。だけども、転回点で互いの深層にもっと踏み込んでいたら、最後の[Treating2U]は、更に効果的になったと思うのだ。はじけるような笑顔の向こう側を見たいよ……某人気ドラマ主題歌じゃないけども、良い歌には、物語を凝縮して、感情を呼び起こす力があるのだから、思い切って、もっと歌の力に頼ってしまうのも、一つのやり方だったかも知れない。

 あと、ゲームとしての自由度が低いのも気になった。これは、伊之助のキャラクターイメージが際立っていることの弊害だと思う。ストーリーに没入するためには、プレイヤーが【堤 伊之助】を演じるという段階を踏まなければならないし、まあ、それ自体はいいとしても、その敷居は若干高いような気がした。媒介となる選択肢方向性が似たものが多く、プレイヤーストーリーに介入できる場所も少ない。それが、キャラクターの幅を、良くも悪くも制限してしまっているし、個人的なことを言えば、ストーリーは楽しかったけど、伊之助の生活俯瞰的に観ている感じは拭えなかった。

■その2。

 この点については、最初からノベルとして割り切ってしまえば、問題はなかったと思う。しかし、このゲームは、基本的AVGシステムで作られているので、その辺の違和感最後まで気になってしまった。

 全体としては、ストレート物語志向しているはずなのに、細部でボタンの掛け違いが起きているので、一つの作品として考えると、どうもバランスが良くない。この辺が、評価が二分している理由なんだと思う。

 冒頭から苦言ばかり書いてしまったけれど、長所短所の差が極端だということは、当然、長所もズバ抜けている。ただ、その長所が分かりづらいという欠点があった。どちらかと言えば、[泣き]系のゲームでありながら、それを売りにしなかったというのは、個人的には好感を持ったけど、広告や紹介記事を見て、作品コンセプトが絞れてないな、と思ったのも確かだった。

 また、[エロゲー主人公]に関しては、以前、『夜勤病棟』をレビューした際にも触れたのだが、伊之助のキャラクターが、女の子たちの存在を霞ませる程に強烈だったのは、鬼畜系ではない、この作品ではマイナスに働いてしまった気もする。

 また、伊之助はニヒリズムとは無縁のキャラクターだ。これも、最近エロゲーでは異色と言えるだろう。しかし、そんな伊之助にも、ニヒリズムの影が忍び寄るシナリオがある。

 先に書いた通り、杏菜シナリオは、他のシナリオとは異なる構造を持っている。受け容れる存在としての伊之助は、このシナリオでは病気のために成立せず、杏菜にその役割を肩代わりさせる。そして、霞夜シナリオでの主題がそのまま反転して、伊之助に選択を強いるのだ。

 霞夜シナリオを先にプレイした場合、この選択肢に直面することで、今度は生きることを強要される側の苦しみを味わうことになる。そして、ニヒリズムを持たない伊之助の格好良さ=完璧さも、無自覚なナルシズムの上に成り立っていて、一歩間違えれば、愛シナリオでの志摩先生と同じ過ちを犯しかねない、不安定な人間であることを悟るのだ。

 その選択肢から分岐する伊之助シナリオは、己の美学を優先した結果、杏菜を伊之助の幻影に縛り付ける結末となる。伊之助に拒絶された杏菜は、受け容れる存在としての役割を全うできず、それゆえに、伊之助を理解することが出来ない。

 看護婦としての職業意識で、心の眼鏡を曇らせ、ロマンティックな美学に殉じようとする伊之助を、曇った眼鏡を通して傍観することで、達成されない役割を続けていた杏菜は、伊之助シナリオ最後で、既に舞台から消えた伊之助に、幸せだったか、と問う。だが、己の美学に殉じることができた伊之助は幸せだったはずであり、そういう意味では、バッドエンドではないが……。

 しかし、諦観怨嗟交錯した、杏菜の問いが、既に消えてしまった伊之助=プレイヤー自身に向けられることで、もう一つの選択肢である、杏菜シナリオでのエンディングが、強い印象を持ったのは確かだろう。

 [生を肯定すること]をテーマに据え、病院舞台に選んだのは、正しいと思う。だけども、同時に死も肯定しなければ、生も浮かび上がってこないような気がする……。また、杏菜&伊之助シナリオ以外では、死の予兆はあるが、全体的に、死は隠蔽されている傾向が強い。このことが、一本調子という印象を感じた、大きな原因になっている。

 総合的な感想としては、全体的に素質は高いが、細かい駆け引きでの、経験不足は否めない。しかし、長所を殺さず、短所を克服できれば、次回作以降、大きく伸びる可能性を感じた作品だったのも確かだ。

■忍び寄る総括。

 個人的意見。えっ、紅葉ラブラブにはなれんのですか? そうですか……がく。このゲーム、脇役な方々がいい味出しているんだけども、後半の分岐後は、影が薄くなってしまうのが残念かも。もっとも、舞台病院から次々と消えていく寂しさは、祭りの終わりを感じさせて、それはそれでいい感じなんだけど。という訳で、今回は珍しくゲームレビューしてたような気が。ダメですか……そうですか。でもって、今回は連載一周年なのでした。

2014-12-23

人生損得勘定を持ち込む人間大脳が壊れた奴隷

http://xevra.hatenablog.com/entry/2014/12/22/132058

まともな人間なら、自分「人生」目的、「ビジネス」はそのための手段、と分けている。

しかし、他人にとってはその「人生」こそが「ビジネス」の対象から、奪い合う。

ビジネス」とは、損得勘定他人「人生」解体して、自分の富を増やすこと。

その逆もしかり。

ビジネス」においては、他人の「損得勘定」で、自分「人生」が切り刻まれる。

それがはっきりわかっていればいい。

最悪なのは自分人生が奪われているのに、他人の「損得勘定」を内面化して、自分「人生」他人に明け渡してしまうことだ。

そして明け渡したことすら、自身隠蔽して利口ぶる。

から大脳がぶっ壊れて、メンヘルになるのだ。

他人損得勘定自分「人生」を明け渡すな。

自分「人生」他人に明け渡して、心まで奴隷になるな。

ってことかと。

2014-12-19

STAP論文不正はどのように暴かれて行ったか

2月5日〜14日の間に色々な疑念が噴出していますキーとなったのはPubPeerと2chスレのようです。

1月28日
小保方氏と笹井氏によるSTAP細胞研究発表の記者会見が行われる。 http://www.riken.jp/~/media/riken/pr/topics/2014/20140702_1/140702_1_1_jp.pdf
1月29日
STAP論文を発表。2chニュース速報+スレが立つ。大方好意的コメントhttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1390999697/

1月29日Google 検索結果

https://www.google.co.jp/search?q=stap%E7%B4%B0%E8%83%9E&biw=1252&bih=662&source=lnt&tbs=cdr%3A1%2Ccd_min%3A1%2F29%2F2014%2Ccd_max%3A1%2F29%2F2014&tbm=

2月5日
海外論文査読サイトPubPeerで画像不正が指摘される。 https://pubpeer.com/publications/8B755710BADFE6FB0A848A44B70F7D#fb6119 共著者の大和氏が脳出血で倒れる。
2月9日
2chの「捏造不正論文 総合スレネオ 12」の592がPubPeerについてレスをする。この時はまだ決定的な不正とは見なされていない。 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1390498705/592-615
2月12日
2chの「STAP細胞の懐疑点」で画像不正が指摘される。 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/life/1391930940/69-92
2月13日
論文疑義があるとの職員からの連絡を受け、指摘理研が「研究論文疑義に関する調査委員会」を設置。2chニュース速報スレが立つ。 http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1392271386/ いくつかのまとめブログが立ち上がる。 http://stapcells.blogspot.jp/2014/02/blog-post_2064.html http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/5165039ad32d79f78cc947717358e015

2月13日Google 検索結果

https://www.google.co.jp/search?q=stap%E7%B4%B0%E8%83%9E&biw=1252&bih=662&source=lnt&tbs=cdr%3A1%2Ccd_min%3A2%2F13%2F2014%2Ccd_max%3A2%2F13%2F2014&tbm=

2月14日
クマムシ博士ブログ論文画像データの不自然さを指摘。Livedoorニューストップになる。 http://horikawad.hatenadiary.com/entry/2014/02/14/090121 (元データ削除済み) 小保方氏は政府阿部首相意向で招待されていた総合科学技術会議を欠席。
3月10日
論文の共同著者である若山氏が論文撤回を呼びかけ。
3月13日
研究論文疑義に関する調査委員会」がデータの取扱が不適切な部分はあるが不正には当たらないとする中間報告を発表。
3月28日
早稲田大学が小保方氏の「博士論文についての調査委員会」を立ち上げ。
3月31日
研究論文疑義に関する調査委員会」が論文不正認定
4月1日
理研論文不正認定を発表。論文の取下げの勧告を含めた措置を明言。論文で報告されていないプロトコルを含めた「STAP現象検証」を開始。
4月4日
理研が「研究不正再発防止改革推進本部」を設置。
4月7日
小保方氏が入院
4月8日
小保方氏が弁護士を通じて論文撤回の不服申し立てを行う。
4月9日
小保方氏が記者会見を行う。「STAP細胞はあります」「200回以上作成成功していますhttp://www.huffingtonpost.jp/2014/04/09/stap-exists-obokata-said_n_5115861.html

4月9日Google 検索結果

https://www.google.co.jp/search?q=stap%E7%B4%B0%E8%83%9E&biw=1252&bih=662&source=lnt&tbs=cdr%3A1%2Ccd_min%3A4%2F9%2F2014%2Ccd_max%3A4%2F9%2F2014&tbm=

4月13日
Yahooニュース投票で行われた小保方氏の記者会見に大しての投票で「納得できなかった」が50%を超える。http://polls.dailynews.yahoo.co.jp/domestic/11241/result
4月16日
笹井氏が記者会見を行い「STAP"現象"」「生データノートを見る機会なかった」等の発言を行う。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140417-00000004-wordleaf-sctch&p=2
4月21日
大和氏がtwitterデータを削除
5月7日
研究論文疑義に関する調査委員会」が小保方氏の申し立てによる再調査依頼を実施しない方針を決める。
5月27日
小保方氏が郵送で完成版の博士論文を「博士論文についての調査委員会」へ提出。
5月28日
小保方氏らがレター論文撤回同意
6月3日
小保方氏らがアーティクル論文撤回同意
6月16日
研究室から発見された「ES」と書かれたラベルを張った容器に含まれ細胞遺伝子の特徴がSTAP細胞のものと一致。また若山氏が記者会見で「小保方さんだけは研究室にいなかったために、実験ノートを見る習慣がなかった。」「割烹着は見たことがない。」等の発現を行う。 http://news.livedoor.com/article/detail/8944520/

6月16日Google 検索結果

- STAP細胞証拠なし 共著者の若山教授日本経済新聞

https://www.google.co.jp/search?q=stap%E7%B4%B0%E8%83%9E&biw=1252&bih=662&source=lnt&tbs=cdr%3A1%2Ccd_min%3A6%2F16%2F2014%2Ccd_max%3A6%2F16%2F2014&tbm=

6月26日
小保方氏がメール博士論文デジタルデータを「博士論文についての調査委員会」へ提出。
7月1日
「STAP現象検証計画」への小保方氏が参画。期限は同年11月まで。
7月2日
ネイチャー誌に発表した2本の論文撤回される。
7月17日
早稲田大学の「博士論文についての調査委員会」は「博士学位を授与されるべき人物に値しない」と断定したが、学位の取り消しには該当しないとの結論を出す
7月23日
NHKの過剰な取材により小保方氏が負傷。
8月4日
理研不正論文共著者の処分について言及
8月5日
論文の共同著者である笹井氏が自殺

8月5日Google 検索結果

https://www.google.co.jp/search?q=stap%E7%B4%B0%E8%83%9E&biw=1252&bih=662&source=lnt&tbs=cdr%3A1%2Ccd_min%3A8%2F5%2F2014%2Ccd_max%3A8%2F5%2F2014&tbm=

8月11日
責任著者のバカンティ氏が所属する病院麻酔科長を退任し、1年の長期休職に入る。
9月1日
理研が「STAP現象検証」の中間発表として、出現が認められないとの発表を行う。
9月3日
理研研究論文疑義に関して外部有識者のみにより構成される調査委員会による本調査を開始。
10月7日
早稲田大学により小保方晴子博士号取消が決定。ただし1年程度の猶予期間あり。
11月31日
小保方氏によるの「STAP現象検証」が終了。
12月15日
小保方氏が12/21付けの退職願理研に提出、受理される。
12月18日
小保方氏による「STAP現象検証」失敗との報道
12月19日
理研記者会見を行い「STAP現象検証」において行った48回の実験全ての失敗が発表され、3月まで行われる予定だった小保方氏以外の検証実験も打ち切られる事となった http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141219-00000517-san-soci

12月19日Google 検索結果

https://www.google.co.jp/search?q=stap%E7%B4%B0%E8%83%9E&biw=1252&bih=662&source=lnt&tbs=cdr%3A1%2Ccd_min%3A8%2F19%2F2014%2Ccd_max%3A12%2F19%2F2014&tbm=


最後感想。私は今回の事件シェーン事件ES細胞論文不正事件といくつかの点で共通点があると感じました。


なお、理研による公式の発表はこちらにまとめられています

http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20140327_1/

毒親育ち

http://bittermilk.hatenablog.com/entry/2014/12/19/005137

私は中年男性だがこのブログ主と似た感じの母親に育てられた。

何か他人(多くの場合は母自身)に迷惑を掛ける行為をすると、「そういうことは良くないことだからやめなさい」と言う替わりに「あんたって人は○○するなんて、人に気配りの出来ない最低の人間だ」みたいな叱り方をされた。

子の私に対してだけでなく、夫である私の父に対しても同様だった。そして私が成人して家を出て離れて暮らすようになっても同じ様な叱り方をしていた。

しかも叱るときの語気は激しいもので、相手に恐怖感を与える物だった。

母本人は無意識にそうしていた訳ではなく、「その原因になっている考え方を直さなければ同じ事を繰り返して本人が困ることになるからそのように叱っている」と言っていた。激しい言い方をするのも「そうしないと伝わらないから」と言っていたが、実際は本人の中で怒りのコントロールが効かなくなっていた、という方が正しい気がする。

その様に育てられたことから、当然の結果として他人に注意されることに対して過敏に反応する習慣が身についてしまった。最悪なのは自己保身のために他人に原因がある様な言い訳をしたり、問題隠蔽しようとする習性を身につけてしまったこと。これでそれほど深刻でない失敗が原因で対人関係を決定的に損ねる経験を何度もしている。

そして注意されることに過敏であるために、それなりに重要な事案で本来他人に注意した方が良い場面で、言うべき事が言えないという問題も抱えてしまった。

2014-12-13

turimotonaoki

2chまるか食品工場を見て汚いだの食品を作る会社とは思えないって言ってる人いるけど、

 

日清食品サンヨー食品東洋水産と比べるとまるか食品工場だけ極端に汚い様に見える。

http://www.akb48matomemory.com/archives/1014899551.html

 

 

>もし君が食べ物を開けたときに虫が入ってた!って時に一企業裁判する覚悟があるならツイッタースクープしてやればいいと思う。

 

この理屈は元企業側の人間らしいな。意図的企業を貶めようとした嘘であれば確かに訴訟覚悟は要る。

でも本当に虫が入っていたらやはりみんなツイッター投稿するだろ。それに対して覚悟を一々求めるのはおかしい。

 

 

メーカー隠蔽するっていう陰謀論

 

去年12月にもごきぶりが混入しhttp://parasiteeve2.blog65.fc2.com/blog-entry-1145.html

今年10月には蛆虫が混入していた。http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/10/07_01/

その時に今回の様な対応をしたという話は聞かない。やっぱり隠蔽しているんじゃないか?

 

 

>一番のネックは消費税総額表示義務付けたから。

 

それ最近っていうか、総額表示方式施行された平成16年4月1日以降の事を指しているのか?

総額表示方式平成25年10月1日以降外税表示が一時的に認められる様に改正されているから『消費者がそこまで馬鹿』だとしたら逆に安く成った様に感じている筈。

https://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6902.htm

総額表示義務の特例として、平成25年10月1日から平成29年3月31日までの間、「現に表示する価格が税込価格であると誤認されないための措置」を講じていれば税込価格を表示することを要しないこととされました。

 

 

異物混入なんて食品では当たり前

 

売り手側の都合の良い理屈。当たり前なんだったらそれを知らない消費者向けに「我が社の商品は稀に異物が混入していますコスト削減の為です」って分かる様に書いとけよ。

 

 

>正直今回の事件食品メーカーの現状もとい、食べ物を口に入れることについての理解が得られていい方向に進むんじゃないかと思ってた。

 

まりにも都合の良い考え方。本人も書いているが斜め上に楽観的。食の安全に関しては厳しく成る事は有っても緩くは成らないだろ。理由が無い。

 

 

>いや、俺に損害を与えるなんてもってのほかツイッターでいかに危険拡散してやるってことするのはちょっとやりすぎじゃない?

 

異物混入が当たり前、だとしたら当たり前の事がツイッターに書かれるのも当たり前では?何のおかしい事が有る。

混入事故を起こしておきながらツイッターには書かれたくないって態度は隠蔽のものだろ。

丁寧な対応をしたらやはりそれもツイッターで広まってくれるんだし。

 

 

http://anond.hatelabo.jp/20141211103253

2014-12-11

ペヤングゴキブリ騒動について元食品メーカー営業・現ニートが言いたい

2014-12-09

尖閣ビデオって民主党政権だったか事実隠蔽したのかと思ったけど自民党隠蔽してんじゃん

なんで領海侵犯したのを逮捕拘留してこっちで裁判して処刑も何もないんだよ

中国のやりたい放題じゃん

2014-11-25

天才という言葉について

天才」は、細かいことを隠蔽して実績のスゴさだけを強調するときに使う言葉だ。

スティーブ・ジョブズの話を嬉々として取り上げる教師なんかがいい例だ。彼らは、ジョブズが残した製品や実績は褒め称えるけれど、中退違法ドラッグ宗教を生徒に勧めることは決してない。ヒッピー文化についても、全く知らない。

2014-11-11

不毛

そばとうどんでどっちがおいしいかなんてくだらないことで言い争うのは見苦しい。

かつてK-1セーム・シュルトという選手がいたと思うが、彼のひざげりがあまりに強すぎて、彼が二連続で優勝したぐらいから、ひざげりのルールが変わってしまたかと思う。確か。

それ以降、シュルトはあまり勝てなくなったと思う。たしか

同じように、ほうとうは、そのあまりにも高いポテンシャルを恐れられ、麺類の仲間から八分にあってしまった。

真のキングオブ麺類ほうとう

香川県静岡県(主に富士宮)、イタリアなんかが必死隠蔽しようとしているけどこれは紛れもない事実

これは中国4千年の歴史証明している常識から

2014-10-22

ブラックワタミの「過酷すぎる労働実態」明らかに

ワタミの「過酷すぎる労働実態」明らかに 過労死裁判会社側が「是正勧告書」提出

2014年9月22日東京地方裁判所ワタミ過労死裁判の第5回口頭弁論が行われた。原告(遺族)側が提出を求めていた「是正勧告書」や「指導票」をワタミ側が提出し、裁判は進展を見せている。

是正勧告書とは、労働基準監督署調査のもと、労働基準法労働安全衛生法違反した企業交付されるもの。その中には過重労働安全配慮の欠如、残業代の未払いなど、ワタミ過酷労働実態が綴られていた。

安全配慮義務違反」の判断材料になるか 今回ワタミ側が提出したものは、数ある是正勧告書の一端にすぎないが、全国の労働基準監督署ワタミ店舗に指摘している事項は、このようなものだ。

労働者時間外労働協定における1日の限度時間(7時間)を超えて労働者に対して時間外労働を行わせたこと」

時間外労働協定特別条項における月の特別延長時間(75時間)を超え、かつ、特別延長時間まで労働時間を延長できる回数を超えて時間外労働を行わせたこと」

労働時間が8時間を超える場合において、少なくとも1時間の休憩時間労働時間の途中に与えていないこと」

「深夜業に常時従事する労働者に対して、6月ごとに1回、定期に健康診断実施していないこと」

「法定時間外労働となる当該時間外労働に対して、2割5分又は5割(月60時間超え)以上の率で計算した割増賃金を支払っていないこと」

 

ワタミ2014年1月、自社で設置した「外部有識者による業務改革検討委員会」(第三者委員会から法令遵守業務改善のための「調査報告書」を受領しているが、その中で08年4月から13年2月までに、全国の労基署から是正勧告24件、指導17件」を受けたことが明らかになっている。

これまでの裁判では、原告側がワタミ側に対し「是正勧告書」や「指導票」の開示を再三求めていたが、ワタミ側は「ただちに出すとは言えない」「本件との関連が薄い」として提出を拒んできた。

それが一転する形で、今回提出された。これは、森美菜さんが2008年6月入社2か月で過労自殺した後も、ワタミ法令違反による是正勧告を受け続けていたことを証明するものだ。ワタミ側に安全配慮義務違反があったかどうかを判断する大きな材料が出てきたという見方もできる。

原告側の玉木一成弁護士裁判後の報告集会で、是正勧告書などが明らかになったことについてこう評価した。

 

労働実態隠蔽することに対する厳しい批判が、ワタミ側に寄せられている。今回『隠蔽しきれない』としてすべて提出してきたのは、世論の力ではないか」

日本全国、北から南まで労基署是正勧告している。これは違反オンパレードだ。これは美菜さんが従事した過重業務が、全国で蔓延していたことを端的に示すものであると考える」

 

さらに同じ集会では、遺族である美菜さんの父母がこう心境を述べている。

 

「求めていた是正勧告書、指導票が出てきて、美菜が勤め始めた頃にも、すでに是正勧告書が出ていたことが分かりました。ワタミ側が、事実を隠して対応していたことを憤りとともに感じました。ワタミひとつの典型例。こういう実態を多くの人に知らせてほしいと思う」(父・豪さん)

渡邉美樹氏は、国会での過労死防止法の席で『たった一人の犠牲者を出したけれど、これからはこの法案で頑張りましょう』と家族の会に握手を求めたと聞いていますしかしなぜその子が死んだのか、一切自分検証しようとしない。そして、同じことを繰り返しているのが本当に許せない」(母・祐子さん)

 

遺族側からは今回、美菜さんの同僚だった元ワタミ社員からの陳述書も提出されている。11月20日に開かれる次回の第6回裁判は、双方の主張をもう一度整理し直す形となるようだ。

http://yukan-news.ameba.jp/20140922-21901/

2014-10-18

相手方の隠蔽行為のために無駄な手間ばかりかかる

「こういうのも『人権軽視』の一種なのだろうな」(http://anond.hatelabo.jp/20141009224728)を書いた増田だが、参加者が増えたことによってますます流れが分かりにくくなってしまったな。

これは俺がうまく整理できなかったせいでもあるので、申し訳なく思っている。

もちろんギャラリーに対して、な。トラバ削除とトラバツリー汚しを繰り返して自らの醜態隠蔽することしか頭にない相手方(http://anond.hatelabo.jp/20141010222658)に対しては軽蔑感情しかない。

ちょっと考えてみたが、俺はこの記事で互いの主張の流れを要約・評価したうえで改めて出典を示し、以後はこの件に関して記事を書かないことにしようかと思う。

ただし、流れの追いやすさを維持したまま相手方の醜態を周知する方法が見つかれば新たに記事を書くかもしれない(良い方法があれば教えてほしい)。

その場合は、この記事に追記をする(つまり○○(新たな記事)を書いたのは俺である、とこの記事に追記する)方法自分が新たに書いたものであることを示そうと思う。

要約等(なお、要約とは言え相手方の稚拙表現を俺自身が用いることに嫌悪感があったので、文意に影響を及ぼさな範囲で改めた)

1

俺が、前段で「表現の自由についてろくに知りもしない癖に偉そうに語っている(ように見える)連中を放置すべきではないのではないか」という趣旨を述べ、後段関係ないが」と断ったうえで、「人権も無制限保障されるものではなく、公共の福祉による制約を受けるということを知らない人も多いのだということをここ数年で気づかされた」という趣旨を述べた。

2

これに対して、相手方から公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならない」という趣旨トラバがついた。

3

から反論として、「俺は公共の福祉によれば簡単に人権を制約できるなどと考えているわけではない(実際最初記事にそのようなことは一言も書いていない)ので、トラバ的外れである」ことを指摘するとともに、「人権を十把一絡げにして各権利性質を考えることなく『制限は極めて厳格でなければならない』などと述べるのは人権論をまともに理解していないのではないか」という趣旨を述べた。

ここで少し補足しておくと、表現の自由」は人権の中でも優越的な地位を占めるとされ、これに対する制約の合憲性を判断する際には厳格な基準によらねばならないとされる。このような理解が前提にあるので、人権一般について、「公共の福祉による制限極めて厳格でなければならない」などと表現することは、法学をやっている者にとって非常に違和感がある。

4

相手方から人権制約のうち表現の自由に関するものが争点なのにも関わらず人権制約と大きい枠組みに逸らしている」という趣旨トラバがついた。

この時点で「3」のうち俺の「的外れである」との指摘については無視されているように思われる。

5

から反論として、第一に「人権制約の話をするにあたっては予め関係ない』と断っている」、第二に「『公共の福祉による制約を受けるということを知らない人も多い』という結論を導き出した根拠として、表現の自由に関連する最初記事前段の2つのリンク先に限定せず、それから数年、俺がネット上のいたる所で目撃してきた人権をめぐる議論の醜状』を挙げている」ことから後段人権制約に関する話の争点は「表現の自由」ではない(人権一般である)という趣旨を述べた。

6

相手方から第一に「人権論が学問営為であることの周知をすべきであることと公共の福祉によって人権が制約されうることの周知がなされていないこととは関係がある」、第二に「表現の自由に対する制約も人権制約であるから関係がある」という趣旨の「反論」がなされた。




このような流れをふまえれば、「6」が反論になっていないことは明らかだろう。

相手方は「4」で、「人権制約のうち表現の自由に関するものが争点」なのに「人権制約と大きい枠組みに逸らしている」と述べている。

これはつまり一般的人権制約ではなく、「表現の自由」が争点である旨を述べるものだ。

そして、これに対する反論として、俺は「5」を述べたものである

ここで、リンクのみ外して俺の最初記事の全文を引用する。

http://togetter.com/li/729640

http://b.hatena.ne.jp/entry/togetter.com/li/729640

記事下品で頭が良くない。

はてブコメント下品頭が悪い

どうしようもないな。

いつものことながら、こうも訳知り顔で「表現の自由」について語れる面の皮の厚さにはおそれいる。

おそらく、人権論が体系化された「学問であるという意識がないんだろうな。

人権」はさまざまに分類され、それぞれについていかなる範囲保護されるべきか、ということが慎重に議論されている(大雑把な言い方だが)。

そうした事実を知らず、あるいは軽く考える人々を放置することは、「人権」を薄っぺら理想論と捉え(議論の厚みを知らないだけなのに!)容易く切り捨てる風潮を蔓延らせることにつながるのではないか。

そうだとすれば、これも一種の「人権軽視」というべきだろう。

人権論の権威を高めるとは言わないまでも、学問的な営為であることを周知するためのなんらかの手当てが必要だと思う。


関係ないが、昔ある人と「公共の福祉」について話したことを思い出した。

そのとき俺は、「人権も無制限保障されるものではなく、公共の福祉による制約を受けるなどというのは誰でも知っている常識であって、皆それをふまえて議論している」という趣旨のことを述べ、相手は「いや、そのことを分かっていない人も結構多い」と応じたように記憶している。

それから数年、俺がネット上のいたる所で目撃してきた人権をめぐる議論の醜状は、相手が正しかったことを明らかに示していると言わざるを得ない。

Mさん、俺が間違ってました。

後段(「関係ないが」以降)だけを読めば、これはどう読んでも人権一般に対する制約の話であって、「表現の自由」に限定した話とは読めない。

しかし、前段と関連させて読んだ場合、後段についても「表現の自由」に限定した話と読む余地が出てくる(その場合相手方が「2」で「極めて厳格」との表現を用いたことは、不自然とは言えない)。

そこで、「そういう読み方はしないでくださいね前段と後段はまったく別の話であって後段は人権一般に対する制約について言及したものですよ」と注意喚起するために(も)、俺は「関係ないが」と断っているのである

したがって、相手方が「表現の自由に対する制約も人権制約の一種である」などと主張することには意味がない。相手方は、人権一般ではなく表現の自由が争点だと述べているのだから

相手方が主張すべきは、後段のみでも表現の自由限定した話と読めることなのである

その他

本件に関して意味ある主張のやりとりはこの程度であって、後は相手方が勝手に、

といった無様な姿をさらしているだけのことである

出典

  1. 「こういうのも『人権軽視』の一種なのだろうな」。最初記事
  2. 「むかし『公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならないことくらい誰だって知ってる』とMさんに話したら、Mさんは『わかってない人も多い』と否定した。」(http://anond.hatelabo.jp/20141010092803)。すでに削除されている。
  3. 「俺が公共の福祉による人権制限フリーハンドに近い形で容認してると理解したのだとすれば、残念すぎる読解力だな」(http://anond.hatelabo.jp/20141010215042)。
  4. 人格制限のうち表現の自由に関するものが争点なのにも関わらず人格制限と大きい枠組みに逸らしたり」(http://anond.hatelabo.jp/20141010220440)。すでに削除されている。
  5. 「だからお前は残念すぎる読解力だというんだ」(http://anond.hatelabo.jp/20141010221045)。
  6. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」(http://anond.hatelabo.jp/20141010222658)1行目から3行目まで。
  7. 「そうやってつなげて考えられるのを防ぐために『関係ないが』と断ってるんだろうが」(http://anond.hatelabo.jp/20141010223321)。
  8. 関係なくないことを立証したんだから防ぎようがないだろバカかよ」(http://anond.hatelabo.jp/20141011000948)。すでに削除されている。
  9. 「そろそろお前のみっともなさが誰の目にも明らかになったので〆る」(http://anond.hatelabo.jp/20141011093814)。
  10. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」4行目から13行目まで。
  11. 「黙って逃走すればいいのに」(http://anond.hatelabo.jp/20141012220902)。なお、この記事を書いた時点では「むかし『公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならないことくらい誰だって知ってる』とMさんに話したら、Mさんは『わかってない人も多い』と否定した。」のみが削除されていた。
  12. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」14行目から16行目まで。空白の行は行数としてカウントしていない。
  13. 「俺としては」(http://anond.hatelabo.jp/20141012230339)。なお、「むかし『公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならないことくらい誰だって知ってる』とMさんに話したら、Mさんは『わかってない人も多い』と否定した。」以外の相手方によって削除された記事は、この記事を書いた時点では残っていたことを確認している。
  14. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」17行目から19行目まで。
  15. 放置しない」というのは面倒なことだ(http://anond.hatelabo.jp/20141014223501)。
  16. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」20行目及び21行目。6か所が太字にされていた。

なお、俺がこの件に関して書いたのは、本記事及び出典中の奇数番号の記事のみである

今後新たに記事を書くことがあれば、適宜追記していく。

2014-10-14

放置しない」というのは面倒なことだ

「こういうのも『人権軽視』の一種なのだろうな」(http://anond.hatelabo.jp/20141009224728)を書いた増田だが、「俺としては」(http://anond.hatelabo.jp/20141012230339)に対する相手方の応答が、相手方の過去記事http://anond.hatelabo.jp/20141010222658)にさらに追記する形でなされていた。

ギャラリートラバツリー閲覧容易性を損なう注意喚起したにもかかわらず、過去記事への追記という形式を継続するようだ。

また相手方は自己トラバの削除をさらに進めたようで、己の醜態隠蔽に余念がないという印象である

以下、すでに述べたことを繰り返しておく。

「そろそろお前のみっともなさが誰の目にも明らかになったので〆る。」(http://anond.hatelabo.jp/20141011093814)までですでに相手側の醜態は明らかとなっており、俺の側から主張として付け加えることは何もない(というより、付け加えることがあるなら〆られていない)。

しかし、「まともに知識もないくせに、そのテーマについて何事かを語れる、他人批判できると思っているような人間」を放置するべきでないというのが俺の述べたかったことの1つであるから、当然まともな知識もなくつっかかってきたこの相手方についても、(相手方が反抗的な態度をとる限り)一切容赦するつもりはない。

というわけで、暇な人は相手方の無様をひきつづき観察してもらいたい。

なお、相手方の度重なるトラバ削除等により記事の流れを追うのが難しくなっているため、以下にまとめておく。

  1. 「こういうのも『人権軽視』の一種なのだろうな」。最初記事
  2. 「むかし『公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならないことくらい誰だって知ってる』とMさんに話したら、Mさんは『わかってない人も多い』と否定した。」(http://anond.hatelabo.jp/20141010092803)。すでに削除されている。
  3. 「俺が公共の福祉による人権制限フリーハンドに近い形で容認してると理解したのだとすれば、残念すぎる読解力だな」(http://anond.hatelabo.jp/20141010215042)。
  4. 人格制限のうち表現の自由に関するものが争点なのにも関わらず人格制限と大きい枠組みに逸らしたり」(http://anond.hatelabo.jp/20141010220440)。最初の21字に注目してほしい。すでに削除されている。
  5. 「だからお前は残念すぎる読解力だというんだ」(http://anond.hatelabo.jp/20141010221045)。
  6. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」(http://anond.hatelabo.jp/20141010222658)1行目から3行目まで。
  7. 「そうやってつなげて考えられるのを防ぐために『関係ないが』と断ってるんだろうが」(http://anond.hatelabo.jp/20141010223321)。
  8. 関係なくないことを立証したんだから防ぎようがないだろバカかよ」(http://anond.hatelabo.jp/20141011000948)。すでに削除されている。
  9. 「そろそろお前のみっともなさが誰の目にも明らかになったので〆る」。
  10. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」4行目から13行目まで。
  11. 「黙って逃走すればいいのに」(http://anond.hatelabo.jp/20141012220902)。なお、この記事を書いた時点では「むかし『公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならないことくらい誰だって知ってる』とMさんに話したら、Mさんは『わかってない人も多い』と否定した。」のみが削除されていた。
  12. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」14行目から16行目まで。空白の行は行数としてカウントしていない。
  13. 「俺としては」。なお、「むかし『公共の福祉による制限は極めて厳格でなければならないことくらい誰だって知ってる』とMさんに話したら、Mさんは『わかってない人も多い』と否定した。」以外の相手方によって削除された記事は、この記事を書いた時点では残っていたことを確認している。
  14. 関係ないがと断ったら関係なくなるのかね笑」17行目から19行目まで。


見どころは、

あたり。

を加えても良いかもしれない。

2014-10-13

同じ言葉でも発言した人によって印象が異なるということはある。

たとえば、何か政府不手際問題が起きたとしよう。

中国共産党政府責任所在を明らかにして責任者を厳正に処罰する」

これだと、いかにも厳正で苛烈(すぎる)な処分が待っている気がしてくる。

しかし。

日本政府責任所在を明らかにして責任者を厳正に処罰する」

こうすると、ウヤムヤにするか誰かに濡れ衣着せて隠蔽する気マンマンだなこいつら、としか見えないではないか。

2014-09-28

単純に考えるということ

「単純に考える」ということの意味を分かってない人って多いのかねー。

「難しい問題を単純に考えたら失敗するだけだ」みたいなこと言ってる人を見かけたんだが、まったくそんなことなから

「難しい問題を単純に考える」ことができる人こそが、その問題を解決に導くんだよね。

単純に考えられないってことは結局その人の力量が不足してるってことなんだよ、ほとんどの場合

たとえば素人さんにはとても手が付けられないような複雑な事件も、実体法をしっかり勉強して要件事実も学んだ法律家であれば、かなり単純な要素に切り分けることができる。

から、(俺は読まないけど)自己啓発本とかが「単純に考るのがよい」と言ってるなら、それ自体は正しい。

ただ、「単純に考える」という行為自体は簡単な事でもなんでもなくかなりの修練が必要である、という事実隠蔽してるだけでね。

【追記】

俺が見かけた分かってなさそうな人(の一人)がやってきてて笑った。

単純に考えることと大雑把に考えることとは違うって説明してるんだけど、案の定分かってないなあ

2014-09-11

在日には二種類居る事を理解した?



479 ソーゾー君 [] 2014/09/02(火) 21:48:31 ID:WSm0WJvk Be:

http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%88%E5%B7%9E%E5%B3%B6%E5%9B%9B%E3%83%BB%E4%B8%89%E4%BA%8B%E4%BB%B6

朝鮮戦争の時に済州島で起きた事

http://gensen2ch.com/archives/4743163.html

現在日本に居る大半の在日の本当の渡航理由w


大東亜戦争戦前、戦中に強制連行で連れてこられたと言うのは嘘なのw」

大東亜戦争戦前、戦中に日本の本土で働いていた朝鮮人は全て違法入国なのw」

「て言うか~大東亜戦争戦前、戦中(朝鮮併合以降)日本政府朝鮮人の本土入国規制してましたw」

「て言うか~大東亜戦争戦前、戦中に本土に違法入国した朝鮮人は大半が日本敗戦と共に帰国しましたw」

帰国した理由は「敗戦国の国で暮らしたくないから」だとさw」

「少数だけど残った連中もいますwコイツ等は「身分が低い」「天涯孤独」「ゴロツキ」でしたw」

「少数だけど残った連中は全てではないがGHQと結託して悪事の限りを尽くしましたとさw」


在日には二種類居る事を理解した?そして日本に一切非がないことも理解した?

大東亜戦争の戦中戦中に来た連中は密入国犯罪者」で「朝鮮戦争済州島事件の時に来た連中は難民なの・・」

で・・この難民を受け入れて関西のある地域に住まわせて難民手当てを支給したのが

日本政府霞ヶ関のクソ役人と当時の政権与党自民党なのw


難民手当てだと正体がバレて被害者演じられなくなるし、受け入れた日本政府霞ヶ関のクソ役人自民党

批判されるでしょ?

「だからこの事実隠蔽する為に双方が結託して生活保護に変えたのw」

「て言うか~生活保護違法なんだけどなw自活能力のない外人強制送還ですからねw

日本国憲法に書いてありますw」

例外として難民認定されたら良いんだってw」

認定するのは霞ヶ関のクソ役人ですw毎年増え続けてますねぇ・・」



北朝鮮拉致問題真相

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1388615873/

中央銀行・発行権】黒幕銀行家37【信用創造

http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1343051395/

2014-09-10

言外の要求への対応

パターン1

A「この◯◯って俺さんとか得意な分野だよね」

俺「そうですね。やりましょうか?」

パターン2

A「この◯◯って俺さんとか得意な分野だよね」

俺「そうですね」

パターン3

A「この◯◯って俺さんとか得意な分野だよね」

俺「そうですね。どうかしたんですか?」

昔はパターン1が正解かなあと思っていたし、あまり考えずに素直にパターン1で応対していた。でも面倒だということに気づきパターン2に移行していった。だがそれだと味気ないなと考えた結果、パターン3が良いのではないかと思い至り今は意識的パターン3 で対応している。

パターン1は相手の要求が言外で隠蔽されているのにこちらの提案は言語化されてしまっており、まるでこちら側に能動性があるように見えすぎて釣り合わない。

パターン2はそういう心配は無い。しかし相手の心情を汲み取れないという評価になる可能性が高く、会話も続けづらく冷たい印象を受ける。

パターン3はある意味パターン2よりももっとKYかも知れない。相手は要求を言外に隠蔽しておきたい可能性が高いが、それを無視するからだ。だが相手と継続的にやりとりを続けたいという意識は伝えられる。

自分パターン1が自然対応だったけれど、そして周りを見回してみると、パターン2やパターン3が基本パターンに見える人も結構いる。この変化や対応方法自覚的になったのは最近で、まとめてみて自分の考えていることの面倒臭さにおののいた訳だけれど、こういったことを意識している人ってどれくらいいるのだろうか。

2014-09-04

今までサフなんかいらんやろ派だったが、改造で下地の色を統一したいのと、上に乗せる色が白だから初めてサフを買ってきて吹いてみた。

白サフにちょびっと普通のグレーの1000番相当のサフを混ぜて吹いた。

白サフだと思って買ったがベースホワイトっていう、隠蔽力の強い普通の白らしいが。

実際のところ、吹いてみると化粧のノリが良いっていう感じで上に乗せる白がちゃんとキレイに発色してくれる。

こんな良い効果があるならもっとからサフ吹いときゃよかった。

ただサフって要するに溶きパテだから手持ちの0.2mmのエアブラシじゃすぐ目詰まりちゃう

昔に買ったプロスプレースイッチして吹いたけど、これだと逆にまわりに飛び散りすぎてつらい。

缶サフだともっと飛び散りに気を使うし、別にもう一つ0.5mmくらいのを買っちゃうべきか。

2014-09-03

バカ朝日バカ理研

朝日新聞社慰安婦報道撤回して謝罪しなくて自社に批判的な広告記事の掲載を拒否してとかで散々なことになっているようなのだが、この件の内容については妙なこと書くと右からも左からも袋叩きにされるので止めておくとして、少なくとも明らかなのは撤回宣言後の朝日新聞社対応がどうやら最悪で、社そのものにとってことごとく評判を落としており、権威が地に落ちてしまっていてよろしくないということだと思う。これまでもマスコミ権威は、インターネットが普及して以来落ち続けているとは思うが、曲がりなりにも日本クオリティペーパーの一つとして、今回の件は致命的な問題のように思われる。よほど朝日新聞思想こそ真理と凝り固まっていない限りは、知的人間を自認するものならば、今回の対応が重大な問題だと認識するだろう。全体として、意思決定機関の取っている行動が悪すぎる。朝日はまるで、自分自分を殴りつけるようなことをしているようだ。ただ、そうだとして正しい対応はなんなのだろう。ひたすら平謝りすべきか。様々な批判や批難をすべて掲載した上で、なお開き直ればよかったのだろうか。僕だったら後者かなと思うが、実際それをやったらうまくいくものだろうか。まあよくわからない。

同じ構図は理化学研究所がそうであるように思う。理化学研究所が当初は小保方擁護のために動き出したのは確かだろうが、少なくとも3月の時点で、ほぼ不正捏造であろうということで事態収集に動いていたように見えたし、あのころ理研見解によれば少なくとも今より数カ月前には懲戒処分が終わっているはずだった。だけど結局事態はまったく収集せずに、なにかを隠蔽しようとしている理研、笹井さんを自殺に追い込んだ理研というふうにことごとく評判を落とし、権威が地に落ちてしまっていてよろしくない。野依さんの立場に別の人間がいて、その人間がうまく事態収集できたのならば、それは現在の野依さんを批判する理由になるのだろう。ではどうすればよかったかというと、最初記者会見の時怒りのあまりムスッとしていた野依さんが、その科学者としての直観のままに、科学の名のもとに「笹井さんも含め」厳しい処断をまずしておけば、と僕だったら思うが、実際それをやったらうまくいくものだろうか。わからない。

というわけで、危機的状況に置かれた時、僕にはどのやり方が正しいのか分からないが、世の中のどこかには分かる人がいるんだろう。昔から言われていることだけど、やはり日本的組織にはもっともっとリーダーマネージャーとしての手腕のある人が必要なんだろうなぁ。カルロス・ゴーンみたいなの。

うわさに聞くところによれば、ハーバードビジネススクールとかはいろいろなケーススタディを繰り返すのだとか。前述のように、手段はいろいろ思い浮かぶけれどもどれならうまくいくかはわからない、という状況に対し、ケーススタディは非常に有効な指標となりそうだ。少しかっこつけて言えば、歴史に学ぶということなんだろう。その中に、上記のように、組織に危機的な状況をもたらすような事件が起こったような対処の仕方、というようなのがあるのかも。

少なくとも私が知るかぎり、大学研究所にそんなトレーニングを受けた人はいない。官僚だと、MBA留学してる人がいるはずなので、そういう人材がいるのかも。ただまぁ、あまりいいたくないけど、文科・厚労の官僚レベルと、財務・経産・外務の官僚レベルには明らかに差がある。やはり私の昔の友人とかで優秀な人間はほぼすべて後者いるからなぁ。とすると、大学研究所指導したり、そこに天下りしてきたりする文科・厚労の官僚がそういうふうな優秀な素養を持ってるってことはあまり期待できないのかもなぁ。朝日新聞はどうなのかな?東大法で固まってそうなイメージあるけど・・・

まあ、MBAなんていうことはまったくわからずに書いているので、実際にMBA取った人がいたとしたら教えて下さいな。大いに自説をぶっていただき、いかにMBAが素晴らしいか(もしくは私が言うほど大したもんではないか)を教えて欲しい。もし前者だとするなら、次の日本組織の危機的状況にあたってはMBA取得者が対応していただけるように、出世に邁進していただきたいものである。今回の朝日理研の件を例にあげて、自分ならいかにうまくやれるかをプレゼンしていただきたい。研究機関でもよろしくおねがいしますよ。

2014-08-29

http://anond.hatelabo.jp/20140828235911

巧妙に隠蔽された

おっぱいエントリ

僕は大きく見せなくてもエエと思っとるで?

せやろ?

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