はてなキーワード: 系統とは
今の化粧技術はすごくて。スッピンならクソブスがちょいかわいいくらいになる。
これが行き過ぎていて。今、スッピンなら普通くらいの顔の女がちょいブスくらいの扱いになっている。化粧したブスのほうが、普通のスッピンを簡単に抜くから。
なんでこんなに化粧の強さが増したって、骨格ごとの化粧のやり方のバリエーションや化粧品の品目も増えたし、整形も安価だし技術や評価基準も確立してるし、アートメイクなる刺青や、カラコンも当たり前、痩せる方法が確立(運動、栄養法、管理法)されたので化粧する前提のBMI22をわりと簡単に満たすことが可能になった。
また、芸能人やモデルの試行錯誤で化粧のやり方のバリエーションやかわいいと思われる顔のバリエーションが増えた。
しかし、これらのメイクは、落とし穴ってか。「vsイケメンorドキュン」用なのだ。
普通の男は、これらを見て、「ああ、かわいいんだろうな」とは思うが、「付き合いたくないな」と感じる。だって、面倒くさいでしょ。そんだけ頑張ってる女が求めてくる欲求ってどんだけ。
しかも、それってイケメンやドキュンみたいな自分に自信アル奴対象のファッションだったり(リア充的コミュニケーションに溶け込める)、コミュ力だったりするから、フツメンは疲れる。
ラインのスタンプ押し捲って、顔文字なんて、面倒くさいのと一緒。
この系統の女と普通の仕事するのすらダルイのに、ましてや付き合うなんて考えない。相手の女からしても、イケメンやドキュンに対するファッションなので、フツメンに興味ない。
イケメンやドキュン用のコミュニケーションや考え、見た目を作ってきたのだから、ますますイケメンやドキュンが好きになるのは当たり前、女にしてもそいつらと付き合うほうが楽。
だけど、イケメンはせいぜい10%いるかいないか。ドキュンはDVばかり。女もこれにはドン引きして、お互いイケメン用のファッションを作りあった女友達しか付き合えなくなる。
つまり、フツメンもイケ女を避けるし。イケ女もフツメンが苦手。
これだと思う。
話聞くとクッソやばかった。
まず、金があると、服に全部使ってしまう。
ゴスロリ系ではないけどさ。
20前半にして、中毒だな。
親が、ヤバイ。麻薬中毒の母親が子供に麻薬を与える動画を見たときの悲惨さに近い。
そのせいで金があれば服に突っ込むらしい。
で、生活もメチャクチャ。それなりにチヤホヤされてる地位に今いるが、もう後は無い。
で、体もヤバイ。話聞くと、確実にあの病気だわってのにかかっていた。病院行くように打診したが、絶対いかないな。症状が目の前で出ていて怖かった。
ってか、電気止まってるらしいし、病院行く金も無いんだろう。体が明らかに壊れていて怖い、ちょっとした距離歩くだけでもハアハア言ってる。
この娘は、救えないんだなって思った。
帰ってから、その娘のツイッターを発見し、周辺のフォロワーと見比べてみた。
なんというか、俺は、ゴスロリのショップ店員とか、ある種の麻薬のバイヤーだと思ってたんだよ。麻薬中毒者を作る側だろ?って。
なのに、本人も違った形で麻薬中毒になっているような。
そういう悲惨さを感じた。
決して人格を馬鹿にしたくなかったし、むしろ助けたいと思ったよ。そりゃ可愛い娘だから下心もあったけどさ。
でも、それ以上に、救えないって思った。ってか、俺程度に救えていれば救われていたよね今までに。
その娘が、決定的に終わったときの事を聞いて、なるほど、リア充達の乱痴気騒ぎってのは、つまりこういう犠牲の上なんだなって思った。
俺は、恐ろしかったわ。
超ざっくり言うとこれでいいんだけど、シャアとかブライトみたいなZだとモテキャラに分類される連中がなんでモテるかを理解するために、カミーユとかカツとか司令官の人とかアムロとかモテないくせに女絡みのエピソードがあるやつが必要なんだよなぁ…
思いのほか読む人が限られてるからぼやくが、「二村ヒトシ×Zガンダム」という組み合わせはむしろすべモテを読んでいる人でかつオタクの人から見れば、かなり正当な組み合わせだと思うんだ…。オタク関連の話のところが80年代のオタが現在のオタをひっぱたいてるようなことをさらさら言ってるし.ただ、個人的に二村さんのフェミニストぶりが鼻がつくところもあって、(最近のオタクとフェミは相性が悪いところがある)からその辺はどうなんだろう…というのはある。実際問題男性向け・女性向けそれぞれの著書を読んでると同じことをかなり違うトーンで言ってるため「擦り寄ってない?」とも思う
AV絡みの人がフェミ化するのは職業病だと思っていて、これは少し前に見たAVのインタビューでもそうだし、AV女優側からの証言でも言ってたこと話だけど、女性がいないと成立し得ない商いだから、男側がすごく気を使ってキレイにしたり、別室に別れたりして向こうからNoが出ないようにしてる仕事. あとは僕がかなりうさんくさい仕事をしてた時にキャバクラかなんかお水系の経営者をしてたおじさんと仕事する機会があって、その時にも「経営者よりもむしろ女の子に高いお金を払うために仕事してるような仕事だったからイマイチやる気が出なかった」という話も聞いてる。彼がいい人すぎたのもあるが….
性風俗絡みは女性をこき使ってる客や世間のイメージとは裏腹に女性がいないと仕事が成立し得ない仕事(いい女の子を最高の状態で囲おうと思ったら、女の子が仕事しやすいよう最大限配慮する仕事)だから、男系社会があって成立仕事でありつつも、中身はむしろ女系社会だから中の人はフェミ化するのよね. だから、僕から見た二村ヒトシさんのフェミはどちらかと言うと、男系社会批判とか女好きとかそういうもの以前の職業病というか、普段身を置いてる世界から見ると「男って威張ってるし、努力してないっすよね。そのくせモテたいって言ってるっすよね」みたいなものから来てるんじゃないかな?と思ってる. ちなみに、自分のフェミぶりやダブスタ振りに対して女性から指摘を受ける分だけ自浄作用があるし、言い方変えても要旨はかえない点で二村さんは僕の中ではまだマシなフェミ。職業病から来るフェミでおかしいと思ってるのは峰なゆかの方で、アレは自分の職業病もそもそも男性像もかなり誤解してる.
平たく言うとAV女優に近寄ってくる人って女優を大事にしてる人か、何してもいいと思ってる人の二種類で後者がいるから仕事として成り立ちつつも、普段は後者から隔絶されてるお仕事だから後者の男を見て「男はダメね」と言われても、「そりゃ、最大限ダメなのが近寄ってくるから」としか言い様がない. AV関連の人に認知の歪みが出るのは、キャバクラや各種パブならあんまりひどい男から避けてくれるボーイさんも、あまりひどい客も男であり、両方ともが目の前にいることを認識できる環境にいるけど、AVって行為が行為だけに厳正なフィルタリングの元まともな男に囲まれた仕事になるから食い違う。結局、お水のお仕事の差は何かというと行為があるかどうかとか報酬が高いか低いかどうかというよりも、行き過ぎてる時にNoと言えるかどうかなわけです。逆に言うと一番ダメなのはボーイもいなきゃ、配慮してくれる相手との行為でもない初対面の相手と外で会う系統でかつ濃密な行為をするような仕事
馬鹿なの?
そもそも「人種」っていうのが肌の色やら体格やらそういうので分類されているものなんだけど?
だから白人と黒人と黄色人種は似たように見えても●●系統とか××系統とか細々と差があるわけだ
一口に白人といっても色々な系統の白人がいて…とかもっと細かく分類することもできる
知能に差があることを証明したいのならさまざまな人種・性別の子供を一つの場所に集めて全く同じ教育を施すというのを長期的に、しかもかなりの数やらないとならないわけだけど(現状のテストでは環境要因を排除できないため)現実的に考えて不可能なので
統計的に見て「人種」「性別」よりも「家庭環境」のほうが重要らしいぞというところから推定して今は人種間・性別間で知能に優劣はないだろうと考えられているんだわ
博士号取って企業に就職5年程経ち、一年ほど前縁あって地方の大学に出向することに。そこで大学の現状を知る。
まずアカハラ、パワハラ、セクハラ、マタハラありとあらゆるハラスメントが起きている。
「(育休を半年欲しいという人に対して)大学に残るには教職以外の道もある」
じゃあ、こうした問題に対応する部署はないのかというと、ある。あるけど実行権限はないに等しい。
人事は人事権あってないようなもので、男女参画なんちゃらは是正を促すために加害者側と打合せ。
授業は我流。
下手をすると、すでに否定されている古い知識を教える。そりゃそうかン十年前の作ったスライド(OHP)のままだもんね。
教育指導できないのなら、せめて系統立てた教科書を使って、己義を構えずそのまま教えてほしい。なんなら教科書買わせて「これを熟読」だけOKだ。
ただなぜか予算が付く。
面白そうだと高額な検査機器を導入するも、入れた後に課題を決める。あまつさえデータ取得後に実験計画。
そんな状態だからデータは見られたもんじゃない。でも個人情報だ、秘匿性だ、企業秘密だなんだかんだと見せない。
ただ願うことはどうかどうかこのような荒廃がこの大学だけであらんことを!…そんなことはなかった。
大学で教職・研究者に残った友人に事情を聞くと、なんだかどこも同じよう。
これじゃ優秀な人は見切りを付けて待遇の良い所に行くし、機会があれば海外にいってしまうだろう(事実友人の何人かは留学後そのままや学位取得後に海外でポスドクになった。出稼ぎ)
某国立大学の教授選には300人の応募があったと聞いた、別な大学では若手が集まらないから講師以下を任期なしにしているという(つまり准教授以上は任期制の逆転)
少子化のこの時代大学が淘汰されようとしているこのときに、それでも大学に残りたい理由はなんだろう。
もちろんすべての人ではないけれど、おそらく消極的な「大学以外に行き場がない」という人もいるだろう。
ただ忘れないで欲しい。国立大学は税金が投入されているのだろいうことを。
「大学しか行き場がない」とある教員はいう、なんとなく納得できるが、では試した人はどれだけいるのだろうか?寡聞にして知らない。
http://anond.hatelabo.jp/20150910222900
……はどっちがマシなのかは、結構悩ましいな、と最近思ったりする。
正直どっちも同じくらい同調圧力はある。
ただ、その発露と収束先が違うな、というのは最近気づいて、これ自体は面白いと思う。
男性向け界隈だとまぁ、とにかくどこもかしこも何かにつけてアンチと擁護が大暴れしている。
アンチと擁護が殴り合い、力が拮抗していれば延々と本スレでも無関係に見える所でも、場所を選ばず大暴れが起こる。荒らしがガンガン沸いて誰かを晒しては叩く。
じゃあ同調圧力がないのかというと、逆にこいつは叩いてよい、と決まった相手は、リンチで総叩き。いわゆる村八分だ。ピクシブでもニコニコでもあらゆる場所にアンチタグが乱舞して収集がつかなくなる。
一方女性向けはというと、とにもかくにも「住み分けのやり方で」延々学級会している。
住み分けルール自体は一度出来上がると全員で遵守するため、あちこちで殴り合い、荒らし、みたいなのは起きにくいし、一方的リンチ・村八分もほぼない。
愚痴・悪口系統は専用の場所・アカウントで流れる。要は悪口言う場所も、徹底的に住み分けされている。学級会が行われる場所自体も住み分けられている。
つまり嫌な世界は関わりたくなければ避けられる。ただし逆に避けるためのルールだけはきちんと読み込み、それを遵守するのが必須とも言える。
どちらも利点と欠点はある。
男性向けはとてつもない変態神とでも言うべきか、とにかく突出した萌えの極地に立つ人々が表れるのが利点だと思う。
逆に女性向けは、萌えの多様性がかなり確保されているのが利点だと思う。
ピクシブでは、総合を男性向けが、ルーキーを女性向けが取ることが多い。(ただし小説はやや別世界)
男性向け殴り合いのカオスは、ある種の祭りを生み出し、独特の価値観を突き抜けていくように見える。その流れに上手く乗れ、殴り合いの王者に立った者は俗に「良くも悪くも神」扱いされる領域まで昇華されたネタを作り出す。
逆に女性向けの住み分け統治は、ルールさえ守れば主流派以外も保護されるため、多様な物が守られる。結果中年萌え、非処女童貞など、男性向けでは特殊扱いされる分野が、他と遜色なく普通に扱われる土壌がある。
(中年百合が中年ホモに比べて少ないという増田があったけど、あれはそもそも各萌え界隈の特徴そのものに原因があると思う)
この辺の違いは、ひょっとすると普通の社会でも起こりうる顛末なのかもしれないと最近思ってる。
つまり原始的な自由な殴り合いを求めると、カオスの中から神がかった奴が現れ、住み分けルールを徹底すると多様性が担保され守られる。
http://anond.hatelabo.jp/20150915014521
東京での現状はわからないのですが札幌では日常に溶け込んだ定番としてしっかり定着しました。
ラーメン週一も食べない人は多いけどスープカレーは必ず週一以上食べるという市民も多いのでは無いでしょうか。
一時期のように雨後の筍がごとく玉石混交様々な店がオープンしては短命で潰れていく状況は過ぎ去って、ある程度料理として完成された、飲食店として一定のレベル以上のお店が殆どになりました。
スープカレーの定義は札幌においては未だ定まっていないように思えます。
そこに野菜ベース、鶏ガラベース、豚骨、野菜ブイヨン、トマトベース、出汁ベース及びそれらのミックスで本当に幅広い味わいのスープが楽しめます。この状況はラーメンにとても近いのでは無いでしょうか。
スパイスについて。
スープカレーはターメリックを結構な量使うスタイルが主流だと思います。少なくとも札幌では
唐辛子、ターメリック、クミン、コリアンダーはもちろん、味の個性の決め手としてはなんにせよカルダモンが外せないでしょう。
さらにアニス、クローブ、ナツメグは多用されていますし、ガーリック、ジンジャーもスパイスとして乾燥させたものを生と併用したりもしますし、五香粉の原料桂皮(シナモン)、丁香(クローブ、重複ですが)、花椒(カホクザンショウ)、小茴(フェンネル、ウイキョウ)、大茴(八角、スターアニス)、陳皮(チンピ)などもおおよそ使われているでしょう。
なので札幌市民は、風邪のひきはじめや二日酔い(ひどくない時)の時、季節の変わり目などで食べたくなるという声もよく聞きます。
スパイス=日本人にとっては漢方薬として知られる素材がたっぷり入っているのでなんとなく体がシャキッとする気がするのです(あくまで気です、たぶん)
とにかくトッピングや具材に力を入れたグルメスープカレー、厚切りベーコンやラムチョップ、山盛りの道産野菜にホタテ、牡蠣、エビなど海鮮系まで揃います。
SAMURAI、GARAKU、yellowなど観光客にも人気の行列店がこの方向に力を入れている系統に当てはまるかと思います。
一方オーソドックスなチキンレッグをメインにスパイのキレとスープの奥深さで勝負するタイプのお店(もちろん具材やトッピングは上記店舗と同レベルに揃ってる)もいっぱいあって
一灯庵、曼荼羅、メディスンマンなどがこの系統に当たるのではないかと思います。
前者は脂多め、後者が少なめと言った傾向もあるかもしれません。なので風邪や二日酔いの時前者はきついけど後者は回復に貢献してくれそう(なイメージ)です。
個性という意味ではトマトスープが名物のSAMA、エビスープの奥芝商店、極太ごぼうの唐揚げスティックが突き刺さってるsoul storeなど枚挙に暇がありません。
札幌にいらっしゃったらぜひ、などとぬるいことは言いません。
何なら私増田が個々では紹介しきれなかったお店も含めてガイドいたします。
SAMURA
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1031790/
garaku
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1006746/
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010103/1002181/
一灯庵
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1020782/
メディスンマン
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1003072/
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010102/1049510/
SAMA
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010201/1009830/
奥芝商店
http://tabelog.com/hokkaido/A0101/A010104/1004684/
soul store
前田有一の「超映画批評」で、進撃の巨人(後編)が俎上に上がっている。
やたらと監督批判が厳しくて、話題になっているが、私としては監督は悪くないと思う。
水原希子はミカサにはまったく合わないキャラという評判だ。また、演技も不評だ。
http://laughy.jp/1438845157277107155
石原さとみも、かわいいことはかわいいが、恋愛ドラマには向いているとしても、凄惨な作品には合わない。
俳優だけでなく、脚本家もひどい。脚本は、プロではなくて、ただの評論家である町山智浩なんていう人物が書いている。(もう一人との共同脚本だが。)こんなアマチュアに脚本を任せるということ自体が間違っている。
こういう観点から見ると、監督もまた人選ミスだとわかる。樋口真嗣は、特撮監督ではあるが、監督としての実績は乏しい。日本沈没では成功したが、隠し砦の三悪人では大失敗し、のぼうの城では成功した、というくらい。系統的に見て、特撮を生かす系統の監督であり、映画そのものの演出能力は低いと見るしかない。他の大監督に付き添う特撮監督ぐらいの位置が適しているように見える。
結局、俳優も脚本家も監督も、すべて人選ミスだと言える.その責任はすべてプロデューサーにある。人選するのはプロデューサーの仕事だからだ。
今回の樋口真嗣監督は、この人が悪いというより、もともと能力を超えた仕事を割り振ったことに問題がある。樋口真嗣監督ばかりを責めるのでは可哀想だ。この監督は、何か悪いというよりは、単に監督としての能力が低いだけだ。悪いのは、そういう人に監督を任せたプロデューサーだ。責めるなら、プロデューサーを責めるべきだ。
前作の 成功・不成功は、商業的に製作費を回収できたかどうかを基準に見ています。作品の出来映えではなくて。
https://twitter.com/asaikuniomi/status/641987573787656192
@asaikuniomi
災害救援活動に大活躍の自衛隊だが、東日本大震災のような大規模災害なら分かるが、本来であれば専門性から言っても消防にその場は譲るべきだ。
というツィートが話題になっていた。
9条をこじらせちゃったおじさんおばさんや、デモにときめくシールズの若い子たちならともかく、発言主がTBSの特派員記者とのことで大変がっかりしている。
バリバリのマスメディアの人間がこのようなことをつぶやいちゃう日本は本当に残念。
普通の都道府県の消防がどのくらいヘリを持っているか、この人は少しでも考えたことがあるのだろうか。
茨城県については調べる時間が無かったので推測だがおそらく1機、せいぜい2機が限界だと思われる。
ヘリって糞高いし運用人材を含めて維持するのが大変なんでバンバン配置できないんです。
東京クラスは確か10機ぐらい持っていたと思うがそれ以外の都道府県はほとんど1機。1機だけだよ。持ってない県もあるぐらい。
この時点で記者の言っていることがありえないっておわかりいただけるでしょう。
同時多発的に救助要請が発生して、500人近くが身動きが取れなくなり、家の屋根や電柱にかろうじて命を預けている人たちを前にして、自衛隊だの消防だのといったラベル付けに何の意味があるのか。無いですよ。全く無い。アホかと思う。
周辺の都道府県の消防が全部応援を送ればいいじゃんとか思うかもしれませんがそんなに簡単なもんじゃありません。あの豪雨でやばいことになってたのは何も茨城だけじゃなくて周囲の都道府県もいつヘリが出動しないといけない状態になるかわからない。茨城のために周囲の都道府県の人たちが犠牲になったら本末転倒なわけで。ゲームじゃないんだから一か八かで全出動なんてありえんわけです。そういう雑なことをよく昔の東側諸国がやってて、お馬鹿事例としてレスキュー関係の人は学びます。
ところで自衛隊はいくつぐらいヘリを保有しているんでしょうか。なんと1000機を超えています。さらにどのヘリも航行時間・収容可能人数は群を抜いて優秀なのに加えて、特に航空自衛隊のエリートパイロットの優秀さはやばいです。なんなんですかあの連中は、思い出しただけでコンプレックスで顔が真っ赤になるレベルで優秀です。
市街地において近距離で2機が同時にホバリングって、あれすごく難しいんですよ。堤防の決壊場所の例のヘーベルハウス付近で何機かが同時に救助してましたけど、あれは見てる以上に相当難しいんです。怖いです。技術と度胸と責任が高いレベルで求められます。市街地だと電線がありますからへたするとロープがひっかかって墜落の二次被害。しゃれになりません。せっかく何人か救助したのに墜落で全滅とか悲惨すぎますから。
自分の命がどうこうよりも、同乗隊員や救助した人たちの命を預かってあるから絶対に墜落できない。でも、安全に飛んでたらいつまでも救助できない。だからリスクを承知で降下してホバリングしないといけない。周囲のヘリの動きも見ないといけない。難易度高いです。ぜひあのパイロットたちには拍手を送ってあげて欲しいです。心の中でいいんで「お前らグッジョブ!」って言ってあげて欲しいです。私のように主に匍匐前進で隊員歴を終えた凡人とは違い国家の財産です。
自衛隊・各都道府県の消防・海上保安庁などたくさんの組織のヘリが同じ現場で迅速に救助するのは極めて困難です。いろんな組織のヘリを同時に同じ地域に派遣してもお互いの意思疎通が難しく活動に障害がでます。だから自衛隊がメインとなってがんがん救助してたのは正解なんですよ。指示系統が統一された組織がメインでやったほうが効率がいいに決まってる。
ヘーベルハウスの前に救助されてた一家、その後すぐ流されてましたよね。あれ近隣の消防が手分けでやってたらまず間に合わなかったと思います。このご時世に洪水で一家全滅ですよ。何だそれ悲しすぎる。相当迅速に救助収容したお陰で多分20~30人ぐらいのレベルで人命が救われているんだということをもっとメディアの人も報道してくれていいのになあ。別に彼らは褒められたくて仕事やってるわけじゃないとは思うけどさ、でも自分の命を張ってでも他人の命を救って家に帰ったら批判されてるとか、悲しすぎますよ。
今はだいぶましになりましたけどね、私が駆け出しの頃におきた阪神淡路の頃はまだまだ自衛隊への批判って凄かったです。自衛隊員になったことを少し後悔するぐらい変な人達の抗議活動が基地前でお盛んでした。3.11の頃には全くそういう人いなくなったけど、みんなどこに行ったんでしょう。日本も変わったのか。
それでも、残念ながらまだ変な批判を自衛隊に浴びせる人は一定数いますし、しかもそれがメディアの記者やってるんだから救いようが無いです。こんなの許されるの多分日本だけじゃないですか。どこの国でもイデオロギー優先して軍の救助を批判しようものならボッコボコですよ。日本って本当に言論の自由が保証されてるなあって思います。
おまえはウヨだのサヨだのとすぐ言って来たり、何党信者は良いだの悪いだのとか、TWとかで中身もなく○○賛成・**反対だの連呼してる輩は、政党やら既得権益組織に完全に乗せられているコマだよね。
政局なんかどうでもよくて、各法案の中身の醸成を議会でしてほしいことです、私なんかも。
集団的自衛権の法案だって、仮に(今の内容に)反対だったとして、中身を議論して「悪い」面を骨抜きにさせてから可決させることだってできるのにね。今いる「反対派」系統は、政権が欲しいだけ(政権を取ったら結局同じことをする。民主党の親米野田政権を例に)か、実は中身の議論の邪魔をする「賛成派」側の間者なんじゃないか、とも思えてなりません。
終わってる。
というかこいつにはユリくまとガッチャマンクラウズが同系統に見えるのか?
見えてねーし! 関連付けて語ってる気持ち悪い豚がいたからググったら似たようなやつがゾロゾロいてドン引きしたって話だよ。失礼なやつだな全く
萌えキャラ(アニメの女の子)に生活感がなくなってどこで寝て、どこで生活してるかわからなくなっていく00年・10年代までの流れってむしろ、親世代が青春の時期に見てたアニメの一番めんどくさくて疲れるところを間引いて気楽に、できれば頭使わないで見たいという願望の具現化なのかもしれん…アニメのキャラって執着や女々しさ、情緒の不安定さ(成長や新庄の変化といったゆらぎも含む)を取り除いていくほど、キャラクターは生活感と社会的ジェンダーを失う代わりに、親しみやすくなるからなぁ…。人間ぽくないから会話してても疲れないというか、妄想ベースで扱いやすくなるというか…
Q それはアニメキャラに「生活感があった」時代を漠然とでも想定しているんだろうけど、どのあたりというかどういうものを指してる?
A 現実で割りと多くの悩む問題(友達・男女関係・毒親問題・個人的なコンプレックス)に対して実践できるようなヒントになるような描写や説明がある作品、もしくは悩み過ぎるあまりキャラがめんどくさい言動をして他人をうんざりさせる作品…というのが漠然とした定義ですかねぇ…。
Q それが生活感と呼べるものなのかはさておき、そのへんを描いていたのって少女マンガ原作アニメとかじゃないかなあ。
A それがこの問題を考え始めたのがZガンダムだったのです。Zガンダムでのカミーユがエマ中尉から距離を置かれる理由が、理屈っぽいモテ本である「全てはモテるためである」の自信がなくて臆病になってるから気持ち悪い男そのまんまで、とてもしっくりきたのです。その後、たまたまカードキャプターさくらを見る機会があった時にさくら周辺の男が「モテそうだけど兄フィルターかかってるから好きになれない兄」「やたらと清潔感と余裕があってモテそうな兄の友人」「自意識過剰をこじらせててモテなそうな同年代」とこれもかなり忠実な観察でして
A さくらはリーくんを気持ち悪くは思ってない(かといってそこまで好意の対象にもしてない)ので、「リーくんが考えすぎて空回りしてることが見える視聴」及びそういった男のおどおどしたさまを気持ち悪い・うまく距離が取れてない男と解釈するモテ系の本かと。たしかに、時間軸ではなく、女性向けの作品のキャラの作り方を見ると未だにある傾向なのかもしれません。最近やった女性向けのフリーゲームがキャラをジョブの属性ではなく、モテの属性(どうモテそう・キモいか)で作ってた作品も見ましたので
Q あと「兄フィルターかかってるから好きになれない兄」ってのはさくら視点?
A これらについて言及したものを2つ送ります。まず、女性向けのゲームでのキャラの作り方の発想の違いについてとZガンダム実況で毒親やモテをどこらへんが切り取っているかについて。行動ややり取りはさくら視点であり、さくらの行動を見て自分の兄妹関係やモテ本の話を分析した自分の解釈です。年の離れた妹をいじる兄は桜が嫌ってるほどモテそうもない人でなく、余裕があって、いい距離のとり方も知ってる違う系統のモテ系。さくらが嫌がるほどキツい描写もないかと。あとは昨日も書いたけど、CCの兄妹関係は、かなり自分の知ってる(田舎の同級生の兄妹とか、僕自身の家族事情)とかに沿ったもので、妹って兄がうざいとこそ思えどキモいとは思ってない場合が多い。兄に自意識過剰な作品が多い中適度な無関心というかうんざり感(嫌悪とは違う)を描けてるのはすごい
Q うーん。気になるのは、おそらくその「モテ本」というのは男性向けなのだろうけど、CCさくらのような作品での描写や人間関係を男性向け文脈でそのまま解釈できるのか、という点。
A ただ、その「全てはモテるためである」について言えば、男性に好かれてるモテ本(恋愛光学的なもの)とは逆に、上野千鶴子が帯と解説を書き、僕自身その続編を青柳美帆子さんから勧められているので、男性向けの文脈…とも言い難いところがあるので判断しかねますね…
kanose にわかな人ほど2、3作品見ただけでこういう全体の話をしたがるのはさけて通れない道なんだろうな。それにしても受け答えがまるで受け答えになって無くてすごい。相手の質問の意図自体が理解できないのか。
その人は、「はてサ」、「サヨク」ではなく、そちら系の陰謀論厨だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B2%E6%9B%B8%E6%88%BF
話を聞いたりしていると、取り込まれるぞ。気をつけろ。
文系は風説を撒き散らす商売しかできないし聞いたことを書き留めて売るしか仕事がないから
商品価値をつけて高くしたり売り上げのばしたりしようとして変なことになってて
「もと理系」って科学的根拠は存在しないし「いま文系」って事実や「もと」を構成しているのは文系だよね
路上で血まみれで包丁を持ちながら「いま料理中で」って言ってるシェフは逮捕されないと思う?
文系まみれの理系が理系であるって根拠もというか系統を分けるのは文系の仕事だしそれをなくしたら文系仕事なくなっちゃう
理系関係ないから体育会系でも医療系でもなんでもおんなじ風に感じるでしょ
優勝確実期待の星っていわれて期待したら2位だったとか
オリジナルの一流品からいろんな特徴がある劣化版までおなじ系統で商品が出過ぎ
するとかしないとかではなく選ぶ労をかけるかどうかという選択肢
安定した商品のコーディネートが明確化していて恒常的なら乗ってくるでしょ
いま最高にハッピーな選択をしたとしても明日には劣化版がでたり評価がぜんぜん違っていたらやる気なくなるでしょ
大好きだったアイテムでもごく一部に不満がでたらあっというまに全回収でおわび
多少不良品でも愛着がわいて使い続けたりする みたいな可能性の虚脱
そのかわりゴミみたいな劣化版はそしらぬ顔ででまわる そんなの趣味や愛着で選ばない消耗品
なんで一流雨品とかブランド物が好きかって 明日もあさってもそのメーカーは存在するし商品番号はずっと管理されてる
そうじゃないものを愛せって無理があるでしょ
すくなくとも 共有する価値観があるという魅力の言葉に頼らざるをえなくしかもそれが裏打ちのないものだったら同調したくてもできないよ
会った状況を場所や状況を綿密に説明すると身バレするから、詳しくは書かない。
その日の前日に従兄弟と祖父と夕食を取ろうと父親から言われていたから、どこかで会うことはわかっていた。
そう、会社で会ったのだ。
会社の人間の誰かが従兄弟を見て、「全然違う」と言ったような気がした。
従兄弟の顔を恐る恐る見たらイケメンだった。綺麗な顔をしていた。
二重で目が大きいし、髪は綺麗なストレートだし、肌は何もしてなくても綺麗な真っ白な肌だし、鼻も綺麗に通っている。背は自分と同じくらいだけど、顔と体の比率は向こうの方が体の比率が多く占めている。つまり、顔が小さい。少し顔が大きいけど、男ならこれくらいだし、普通だ。自分は異常に顔が大きい。
女装したら可愛くなる顔だ。
自分のような酷く醜い顔ではない。
実は彼は自分のおじさん。つまり従兄弟の父と従兄弟は一緒に住んでない。昔、離婚したのだ。
彼の美しさの元となった母と一緒に美しい従兄弟は住んでいる。
彼の元の父側についた従姉妹二人は、不細工な一重で腫れぼったい顔をしている。つまり自分と同じ系統の顔なのだ。
そして二人ともマイルドヤンキーで、一人は解体工と結婚して一重の子供をポンポン生んでいる。
初めて会った従兄弟が美しい顔をしていたけど、僕はあまり嫉妬しなかった。いや、激しく嫉妬してたかもしれない。
嫉妬しなかった原因は美しい顔しているのに、自分より出来が悪い部分があるのだ。
美しい顔をしているくせして、高校受験に失敗して、滑り止めに進学し、1年間いじめられ、不登校で2年間ひきこもりになったのだ。
そして、1年大手予備校に通った挙句、頭がとてもわるいのか福祉の専門に行ったのだ。
自分の母親の遠い親戚が田舎の中高一貫の進学校の理事をやっていた。少し下駄を履かせてもらって自分はとてもいい中学高校に入学した。
持病の薬のせいで顔が滅茶苦茶になったりしてヒドいことを言われても自分は通ったし、あんまりにも球技ができなくても通ったし、勉強ができなくても通ったし、キモがられても通った。
とても同じく顔が醜いK君もひどいことをされても通った。自分の学校でいじめられる人間は全て顔がわるいものだったけど、みんな通ったし、自分はうまく回避しながら通った。
放課後に美しい顔をした、最終的に慶応にいったハルカちゃんの夕日がかかった汚れのない白くて美しい肌を見たあと、家でずっと泣いていたけど通った。
彼は自分より一歳年上なくせして、金には困っていないのに専門で、バカなのだ。
彼と祖父と自分の父とまずいテリーヌやらを食べていたときに、彼は関西に住んでいるというので、京都の話をたくさんした。
「大学のあたり〜」という言葉を乱発させた。普段は財布の奥深くに突っ込んである楽天カードみたいなゴミ学生証を一番財布の前に入れた。
無駄に財布を開いた。彼の前で。
どうでもよくなると自分は黙って肉に食らいついた。
「お前と違って、こっちは現役でとりあえず関関同立いってんだぞ」と内心ずっと思っていたし、彼の発する言葉全てに「バカだな」と軽蔑していた。
自分の方が深い話ができるし、頭もいいと思った。彼と違って醜いけど。
顔がいいのにいじめられて不登校は甘えだ。自分は容貌障害、内臓障害だぞ。それなのに生きてるんだぞ。
パンのためのオリーブ油に小さな虫が浮いていたから、従兄弟に虫入り油をパンにつけることを勧めようと思ったが、やめた。
自分の父は自分が見てきた中の福祉業界の奥深さと希望を喋りながらも、4年生大学に行くことを遠回しに遠回しに従兄弟に勧めたりしていた。
彼が男ではなく、美しい女だったら自分はどんな対応をしていたか考えた。
おそらく、勃起して、怒り狂って、トイレで泣きながら抜いて、ただただ勇気がないからそいつの顔にフォアグラを塗ったりもせず、黙って自分の口に肉を詰めていた。
彼が自分と同等、もしくはそれ以上の大学に通っていたり、女でなくてよかった。専門学校でよかった。優越感を感じることができた。
彼を擁護するようなことを言う人間はたくさんいるかもしれない。自分はバッサリと甘えといいたい。
今日、妹に禿げていると言われた。髪が後退している。父親の髪型は孫正義みたいなのだ。それほど金を持っていないけど。
容姿差別をする人間を自分は憎まない 自分だって容姿差別している。容姿を醜くしたものと、醜く産んだものと醜いものを憎むだけだ。
昔拾ったやつ。出処は知らん
女という生き物は
55:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/08/30(火) 09:18:57.47 ID:WdleQWNZ0
女という生き物は、大体、シャワーついでに風呂場でシッコもしてて、
便秘で、パンツにウンスジが付いてて、パンツはオムツみたいにオールウェイズ汚くて、
ま○こが臭くて、男より足も臭くて、寝起きが別人で、寝起きの息が臭くて、
お菓子、デザートが好きで、グルメに興味があって、男に興味があって、
ドラマ、映画が好きで、化粧、ファッション、髪型、美容に興味があって、
隠し事が好きで、オパーイがデカイと喜んで、オケーツがデカイと悲しんで、
愚痴、陰口、人の噂話が好きで、相談が趣味で、基本的に甘えん坊将軍で、
基本的にMっ気があって、取り扱い危険物で、基本的にちょっとアホで、
泣き虫で、ムッツリスケベで、変なところで深読み、裏読みして自爆して、
お金が好きで、基本的に臆病だけど反面、冒険が好きで、芋系統が好きで、
男によく騙されるのが趣味で、でもそのかわり、化粧と詰め物と補正下着で男を騙すのが趣味で、
ダイエット中らしいのに何故か甘い物とかお菓子食ってて、イベントごととか行事ごと、記念ごととかが好きで、