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頑張って書いた論考がトランス差別と言われてなんだかんだで消えちゃった千田有紀先生のTwitterが別垢で復活していたよ。
すごいのでいくつか千田先生がフォローしているアカウントのbioを並べてみます。
ジェンダー温存=性差別温存 / 身体的性差を無視して不利益被るのは女 / ミソは男女問わず人類の敵 / 女性だけのスペースを守る / 性犯罪者は4んでくださいねー
Female,Mum。翻訳については必ずご自身でダブルチェックを。動物好き。歴史好き。#SexMatters #SexIsReal #IStandWithJKR 🌞sisterhood 🌞【NetNewsへのツイート転載禁止】【スクショはしないでね】
反出 猫好き Sex is real 性自認は『髪型も服装も内面もぜんぶ自由でいい。FTM・ゲイのあるべき姿なんてない。』 性自認反対派
シャモル/シャモール。好きな方で。INTP。4w5 ジェンダー解体。天皇制解体。女性差別撲滅 PCR検査拡充。ワクチンは科学を元に慎重に。イベルメクチン承認を。女性に装飾しない自由を。反TRA。反ネオリベ。
no more 女性差別!/ 赤色のハートうずまき矢印の鬼/ ジェンダーは解体されるべき/ sex is real/ ジェンダークリティカル/ GIRLS HAVE A RIGHT TO SINGLE SEX SPACES/ 声楽/ 香水/ 怪談/
農村出身 Fラン大卒 性別違和でホルモン療法中の身体男性 ジェンダークリティカル ADHD ロスジェネ 倫理を重んじるコミュニタリアン 同性婚や夫婦別姓を補完するパートナーシップ制度を希望 反トランスジェンダリズム、セクシズム、レイシズム、歴史修正主義、権威、原発、緊縮財政、資本主義 左右ではなく上下の戦い 実は蕎麦派
女性差別を許さない女 身体障害有 性被害経験者 性犯罪を許さない 性犯罪厳罰化しろ セルフID反対 女性のための場所を守りたい
もちろんAPP研国際情報サイトや中野五百雀、Plumといったトランスジェンダーに関する最新の情報を積極的に発信・拡散している著名アカウント(皮肉だよ)もしっかりフォロー。
千田先生の自認は「トランス活動家に不当に差別者呼ばわりされるいじめを受けた」というものらしく、そのような主旨の擁護ツイートをせっせとリツイートなさっている。
ある意味牟田先生のようにこそこそ迂遠にトランス差別言説に加担する姑息さと比べればむしろ正々堂々とした態度は好ましいと言えるかもしれません。
まあ頑張ってほしいですね。
50歳妻子持ちの会社員です。
自分の身の回りの範囲では、元増田のような人はあまりいないのですが、ネット上の知り合いでは逆に多い気がするんですよね。そのネット上の知り合いとは、インターネットが一般化する前のNetNewsだとかパソコン通信なんかの頃からコンピュータに触れていた人とか、そういうコミュニティに入ってきた人という属性という感じかな。はてな民なんかもかぶっていそう。
そのネット上での繋がりがある人たちとの話なんかは、10年くらい前に30歳位の奴に対して、おまえさんそろそろ結婚しないと人生のスケジュール的に無理が生じてくるぞなんて言ってたもんだが、最近はそういう話がシャレにならなくなってきた。
http://anond.hatelabo.jp/20070426022959
まったくそのとおり。
別にセカンドライフが新しいものじゃないと思っているから。
僕たちは10年以上前から3D空間でのインターフェースとかコミュニティ形成とか商売ということにチャレンジしてきた。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/970331/machiko.htm
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/970203/chat.htm
その頃に冷淡だったのはむしろあんたらマーケティングの方々とか一般層じゃないか。
というか存在を知らなかったんだろうけど。
それから10年たって、こちらから見ると何も変わっていないように見えるものが、急にブレイクしたというだけの理由で、新しいといわれている。技術的に同じものが、社会的に見て違うから熱狂するなんてことは、IT技術者の本分じゃないから冷淡で当たり前だ。
ビデオオンデマンドが1994年頃登場し、米国のオランドで実験が開始された時には、惨めな失敗に終わりました。当時、情報スーパーハイウエーは幻想であり回線が細く、写真すらまともに見られないインターネットと呼ばれる脆弱なネットワークだけが、わずかに実現していました。
僕らはその頃にNetNewsでエロ画像を収集していた。95年になるとそれはもうWebに移行して動画もダウンロード可能な状態になっていた。
普通の人たちは何も知らなかった。Webを見たこともなく大容量HDDを使ったこともない人には、電話回線を使ってビデオがリアルタイムで送られてくることしか想像できず、それが正しい未来だと(技術屋以外の)みんなが思っていたんだろう。
でもその頃、僕らはWebとNetNewsとRealPlayerみたいなストリーミングとメールがどう棲み分けされていくのかを考えていた。
今回もそうだろ。
たまたま目の前に現れたセカンドライフというソフトがアバターベースだからといってどうしてアバターが主流になると思うのか。それはこいつらがセカンドライフしか知らないからだ。