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はてなキーワード: 鑑定留置とは

2023-12-22

すすきの首狩り事件被害者スマホから女性レイプ動画10数人分発見

何故はてなけが真実を見抜いて瑠奈烈士を支持し、応援することが出来たのか。

警察復元能力の方が上回ったものの、瑠奈烈士は他の被害者たちの尊厳をも守るために戦ってくださったのだ。

https://www.news-postseven.com/archives/20231222_1928255.html

捜査関係者への取材でわかったのは、鑑定留置前に語っていた父親証言と、被害者スマホに残されていた瑠奈容疑者凌辱画像存在だった。

被害者ホテルに連れ込まれるなどした女性は十数人いたそうです。被害者は日頃からスマホを2台所有していて、1台はメイン用で、もう1台は画像動画データの保存用で複数女性データが残っていました

> 瑠奈容疑者殺害直後に被害者スマホ破壊し、父親の車の中から被害者SIMカードが見つかっている。警察によって復元されたスマホデータには捜査員も驚愕する画像が残されていた。

被害者はいろいろな道具を使用して瑠奈容疑者を辱めて、その一連の行為スマホデータに残されていた。父親ホテルで娘が被害者に襲われたことを知り、なんらかのかたちで画像存在も把握し、犯罪に至ったのではないか

2023-12-01

猟奇殺人暴力事件を支持・擁護するフェミニストたち

twitterでは、フェミニストたちによる殺人暴力行為肯定・支持が堂々と広まっており、それに対して多くのfavが集まっているという現状がある。

7月に起きたススキノ首切り事件のことは皆さんよく覚えていると思う。初報の段階で首無しの死体発見され、加害者一家逮捕されたあとは犯人が首を自宅に持ち帰り、それを弄ぶ映像を撮っており、それに両親が協力していたという狂った事件だ。

逮捕されてすぐ正気が疑われ、現在一家全員鑑定留置という日本刑事事件史上例のない事態になっているのだが、この事件について加害者擁護・支持するフェミニストが多くみられている。

週刊誌報道加害者親族が、被害者女装した男性であり加害者性的関係を持っていたという旨の記述したことから始まったのだが、これにより加害者トランスジェンダー被害者レイプされ、その防衛復讐として殺人をおこなったのだというストーリーが作られ、広まっていった。

加害者擁護・支持、果ては殺人行為まで肯定するツイートは本当に数多くあり、探せば山のように出てくるが、例えばこれ。

https://twitter.com/WCZ4C0i8Y4UcWvu/status/1684493684577046528

娘のために家族団結してオス56すの美しすぎる無罪にして映画化しろ

殺人快哉を叫ぶツイートに1.5万favがついている。favしているアカウント属性も見てみるといい。フェミニズムミサンドリー、反トランス、反出生etc...というアカウントがたくさん並んでいる。

また現在は消えているが、犯人減刑署名裁判すらまだ始まっていないのだが)も行われ、3日で1000以上の署名があったようだ。

https://woman.excite.co.jp/article/lifestyle/rid_Jisin_2230024/

実名活動するフェミニストでも、千田有紀殺人行為を正面から肯定こそしていないものの「やりきれない事件」「これは私たち社会問題私たちが受け止めるべき問題」と言い同情的な姿勢を示している。

https://news.yahoo.co.jp/profile/commentator/sendayuki/comments/16903207949305.e714.00041

逮捕から日が経ち、殺人の瞬間やその後持ち帰った頭部の皮膚をもぎ取る光景撮影していたなどの犯人の異常で猟奇的な行動が明らかになってからも、殺害を支持する声は後を絶たない。

数日前でさえもこのようなツイートがあり3000fav以上を集めている。

https://twitter.com/LDK2B_T/status/1728382563389944090

やっぱりすすきの首切り事件は正しい。男に侮辱凌溽されて中途半端にやり返したらライト級チンコチャンピオンみたいな輩に更なる暴行を受ける。

警察被害届無視するし検察は不起訴にするし裁判官は量刑減らすし、自分尊厳守るためには最初からヤると決めて復讐遂げることは常に考えておくべきだな

状況からして正当・過剰防衛はあり得ず、また復讐だというのも加害者親族証言しか情報が無く不確かである上に、首を切断し家に持ち帰り撮影するなどの異常な行動が復讐からくるものなのかは普通疑問に思うだろう。

だがそんなことはどうでもよく、全力で猟奇殺人擁護・支持している人々がこれだけいるのが事実なのだ

また殺人ではないが、8月には尼崎市にて酔った男が間違えてインターフォンを押したところ、住人の女性が自らドアを開け、男の顔面を切りつける事件が起きた。さら女性は近隣住人の通報で駆け付けた警察官を殴打しており、異常な攻撃性が見て取れる。

https://www.kobe-np.co.jp/news/backnumber2/202308/0016752339.shtml

この事件に対し、フェミニストからは「女性逮捕するのはおかしい」「正当防衛である」という意見が噴出した。

https://twitter.com/gaitifuji/status/1696134627818361037

これも調べれば多数出てくるのだが、この代表的ツイートは1万fav以上を集めている。

こうしたアカウントの中には、自分は鉈を常備しており、必要だと思えば先制攻撃も辞さないと宣言するアカウントも見られた。これは立派な治安マターではないだろうか。

https://twitter.com/females_db_park/status/1696564296866582581

また男児に対する加害が称賛されるのも界隈の特徴で、男児を殴打してやったというような話を武勇伝的に書くアカウントなども見受けられる。

自分twitterで様々な界隈をウォッチしているが、例えば暴言や(騙りと疑われるものを含む)殺害予告などは様々な界隈で共通してみられるものの、

実際に起きた殺人暴力事件を正面から肯定する発言があふれ、それに多数のfavがついている界隈はなかなか見たことがない。

それこそ日本保守党を支持しているような界隈でさえも、「○○人を殺す」「○○人はもっと殺すべきだった」みたいなツイートにfavが集まっているのは見たことがない。

男女平等パンチw」とかネタにしている連中とは比べ物にならない、ドス黒いものを感じる。

異常な人々が集まるツイッターでも、この界隈の攻撃暴力賛美は群を抜いているように思う。

追記

これらのアカウントフェミニストなのか、みたいなことを言っているブクマコメがあったが、

少なくともgaitifujiやfemales_db_parkはトランス排除系のフェミニストととしては有名なアカウント

ツイートを少しでも調べればフェミニズムに関して肯定的なツイートをしているのはすぐに分かる。

bioや自称してなければフェミニストではない、みたいなバカ切断処理をする前に少しは調べたらどうだ?

自称確認できないなら「フェミニスト」ではない、みたいなことをもし本気で言ってるのだとしたら、まあネットには「右翼」も「表現の自由戦士」も「ネオリベ」もほとんどいなくなるだろうね。

2023-09-17

ススキノ共産党は生首損壊映像家族で撮ってるのに鑑定留置文句付けたり詐病の疑いあったり被害者うんぬんのレベルを遥かに通り越してるのが…

2023-07-30

X社=Twitter社の凍結基準

運転男性処分保留で釈放 車にはねられ2人死亡 大阪地検

https://sp.m.jiji.com/article/show/3000426

https://news.yahoo.co.jp/articles/578de7dddb1ec1a6f04a35116413049182166595

大阪市生野区病院前で女性2人が乗用車にはねられ死亡した事故で、大阪地検は21日、自動車運転処罰法違反(過失運転致死)容疑で逮捕された韓国籍の男性(71)を処分保留で釈放した。

 地検理由などを明らかにしていない。

 事故は今年3月1日に発生。男性運転する車が反対車線に進入して歩道に乗り上げ、女性2人に衝突し死亡させた。車はその後病院突っ込み、止まった。地検は同月17から7月18日までの約4カ月間、男性鑑定留置していた。 

この件について、理由を明かさず釈放した大阪地検や釈放された犯人について批判ツイートをしたら

暴力的発言だとして凍結させられた

2022-12-31

安倍元総理銃撃事件逮捕の男 「罪を償い人の為になることしたい」

 その後の取材で、山上容疑者関係者に対し「罪を償って人の為になることを行いたい」と現在の心境を話していることが分かりました。

 事件については「やるべきことをやった」と話しているということです。

奈良地検鑑定留置終了後、山上容疑者殺人罪起訴する方針です。

人のためになることをしたい人は、そもそも犯罪おかしません。

2022-08-17

anond:20220809011409

鑑定留置の名のもとに「君よ憤怒の川を渡れ」の高倉健みたいな洗脳薬を投与されてはおるまいか

2022-07-19

犯罪心理学者の北芝健氏は「留置場腕立て伏せをする人は多い。信念を持っている確信犯特にやる。目的検察対策でしょう。官憲による厳しい取り調べが続き、裁判など長い戦いが待っているので体力をつけておこうというのです」と指摘した。

 奈良地検山上容疑者刑事責任能力の有無を確認するため鑑定留置をする方針だという。北芝氏は「腕立て伏せをしていたこから鬱状態ではないだろうと推測できます。鬱ならそんな気になりませんし、体が動かないんですよ。事件を起こした高揚感があり、体を動かしたいというのもあるでしょう」と話した。

2022-07-12

全てが山上意図通りに動いている

どんどん統一教会の闇が暴かれている。

山上はどんな気持ちなんだろう。

鑑定留置ということは病院にでもいるんだろうか。

新聞テレビニュースくらいは見れるのだろうか。

「すべてはうまくいっている」とでも思うのだろうか。

だが少なくとも、統一教会に注目は集まっている。

殺人は許されないが、結果的に全てが山上意図通りに動いている。

2021-09-28

ガルちゃん殺人容疑の大学生精神鑑定 佐賀女性殺害事件地検【まとめ】

1. 匿名 2021/09/27(月) 18:58:05

殺人容疑の大学生精神鑑定 佐賀女性殺害事件地検朝日新聞デジタル

https://www.asahi.com/articles/ASP9W5V6PP9WTIPE016.html

佐賀鳥栖市女性殺害された事件で、佐賀地検は27日、殺人容疑で逮捕、送検された長崎大学4年の山口鴻志(こうし)容疑者(25)=長崎市=について、同日から鑑定留置を始めたと発表した。山口容疑者刑事責任能力の有無などを調べる。24日に佐賀地裁に請求し、認められたという。地検専門家精神鑑定などによって山口容疑者事件当時の精神状態を詳しく調べ、起訴するか判断するとみられる。

+1                 -112

2. 匿名 2021/09/27(月) 18:58:42 [通報]

精神鑑定なんてしなくていいよ

やった事実は変わらないんだから精神異常があってもなくても同じように裁くべき

+609                      -2

17. 匿名 2021/09/27(月) 19:00:27 [通報]

>>2

本当それ。

障害があったって人類平等を求めてるんだから、健常者と同じ刑受けないとね。

+134                 -1

24. 匿名 2021/09/27(月) 19:01:56 [通報]

>>2

ほんとだよね

人類平等を大声で叫んでるのに、未だに男女差別は根強く残ってるし、犯罪者にも甘いよね日本

+69               -1


3. 匿名 2021/09/27(月) 18:58:46 [通報]

精神鑑定なんて必要ない

+320                    -2

4. 匿名 2021/09/27(月) 18:58:50 [通報]

やばすぎる!

+7         -0

5. 匿名 2021/09/27(月) 18:58:58 [通報]

精神状態がどうであれ殺したことには変わりないやん

+243                   -1

7. 匿名 2021/09/27(月) 18:59:09 [通報]

精神鑑定必要ないよ

+133                 -2

8. 匿名 2021/09/27(月) 18:59:09 [通報]

もうやめてほしい。権利から仕方ないけど💦

+46              -2

9. 匿名 2021/09/27(月) 18:59:16 [通報]

精神鑑定なんて必要ない

人を殺したのは紛れもない事実なんだからムショにぶち込めばいいだけの話

+142             - 0

12. 匿名 2021/09/27(月) 18:59:54 [通報]

被害者からしたら精神おかしかったとか関係ないし人殺しには変わりないんだから普通に裁いて死刑で良いのに

+ 92                -0

15. 匿名 2021/09/27(月) 19:00:12 [通報]

>>1

本当に精神異常な奴は、人は殺 せない気がする

+19           -0

19. 匿名 2021/09/27(月) 19:00:47 [通報]

老女を狙ってやってるんだから計画性ばっちり判断能力もしっかりできてる

+76                -0

27. 匿名 2021/09/27(月) 19:03:05 [通報]

精神鑑定で人としての資格がないと判断されたなら奴隷として一生過酷労働でこき使えばいい

人として扱いたいならちゃん普通に刑罰を与えればいい

+9          -1

36. 匿名 2021/09/27(月) 19:05:13 [通報]

そもそも殺人なんてまともな精神の人がやる事じゃないんだから精神鑑定不要

+25            -0

55. 匿名 2021/09/27(月) 19:25:21 [通報]

弁護士界隈はかなり汚鮮されてるから

弁護士犯罪者に入れ知恵して精神鑑定に持ち込んで無罪にして世に犯罪者を放逐する

+10         -0

6. 匿名 2021/09/27(月) 18:59:07 [通報]

なんで精神疾患だと罪が問われない事になるんだろう。

+241                   -0

56. 匿名 2021/09/27(月) 19:26:14 [通報]

>>6

刑法で「心神喪失者はこれを罰しない」ということになっているからです。

精神科医も含めて厳しい調査が行われます責任能力なしということになればそれなりの処置となります

ちょっとうつ病、くらいでは心身喪失にはなりません。

+3           -17

57. 匿名 2021/09/27(月) 19:26:28 [通報]

頭かち割って脳みそ調べりゃいいじゃんよ

草むしってた無害な婆ちゃん殺しといてなーにが精神鑑定じゃぼけ

+2     -0



元トピ:ガールズちゃんねる 殺人容疑の大学生精神鑑定 佐賀女性殺害事件地検

https://girlschannel.net/topics/3615871/

2021-09-22

「大量に人を殺したい」逮捕された男の鑑定留置開始 小田急線刺傷事件

https://www.fnn.jp/articles/-/242591

対馬容疑者は、乗客3人に対する殺人未遂の疑いで3度逮捕され、調べに対し、「大量に人を殺したい。誰でもよかった」などと供述しているという。

東京地検は、22日から3カ月間、対馬容疑者鑑定留置を行うことにしていて、犯行時の精神状態刑事責任能力を調べる。

サラダ油精神鑑定か。また時間がかかるな

2021-08-02

紋別2人死亡の住宅火事 放火容疑で逮捕の妻 不起訴

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20210730/7000037027.html

旭川地方検察庁鑑定留置をして刑事責任能力を調べるなどしてきましたが、捜査関係者によりますと、当時、責任能力を問える精神状態ではなかったとして、30日、不起訴にしたということです。

そのうえで、医療観察法に基づいて医療機関で適切な治療を行う必要があるとして、旭川地方裁判所申し立てを行ったということです。

責任能力を問える精神状態ではなかったのなら2人亡くなったのも不起訴で仕方ないけど、治療が実を結ぶことを望む。

2020-01-13

一般旅券の発給等の制限

一般旅券の発給等の制限

十三条 外務大臣又は領事官は、一般旅券の発給又は渡航先の追加を受けようとする者が次の各号のいずれかに該当する場合には、一般旅券の発給又は渡航先の追加をしないことができる。

一 渡航先に施行されている法規によりその国に入ることを認められない者

二 死刑、無期若しくは長期二年以上の刑に当たる罪につき訴追されている者又はこれらの罪を犯した疑いにより逮捕状、勾こう引状、勾こう留状若しくは鑑定留置状が発せられている旨が関係機関から外務大臣通報されている者

三 禁錮こ以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又は執行を受けることがなくなるまでの者

四 第二十三条の規定により刑に処せられた者

五 旅券若しくは渡航書を偽造し、又は旅券若しくは渡航書として偽造された文書行使し、若しくはその未遂罪を犯し、刑法明治四十年法律第四十五号)第百五十五条第一項又は第百五十八条規定により刑に処せられた者

六 国の援助等を必要とする帰国者に関する領事官の職務等に関する法律昭和二十八法律第二百三十六号)第一条に規定する帰国者で、同法二条第一項の措置対象となつたもの又は同法第三条第一若しくは四条規定による貸付けを受けたもののうち、外国渡航したとき公共負担となるおそれがあるもの

七 前各号に掲げる者を除くほか、外務大臣において、著しく、かつ、直接に日本国利益又は公安を害する行為を行うおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある者

2 外務大臣は、前項第七号の認定をしようとするときは、あらかじめ法務大臣協議しなければならない。

一般旅券の発給をしない場合等の通知)

十四条 外務大臣又は領事官は、前条の規定に基づき一般旅券の発給若しくは渡航先の追加をしないと決定したとき、又は第五条第二項若しくは第五項の規定に基づいて渡航先を個別特定して記載し、若しくは有効期間を十年(一般旅券の発給の申請をする者が同条第一項各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは五年、記載事項変更旅券申請であるときは当該返納旅券の残存有効期間)未満とすると決定したとき(第四条の二ただし書の規定に該当する場合において一般旅券を発行するときを除く。)は、速やかに理由を付した書面をもつ一般旅券の発給又は渡航先の追加を申請した者にその旨を通知しなければならない。

一般旅券の発行)

五条 外務大臣又は領事官は、第三条規定による発給の申請に基づき、外務大臣指定する地域(第三項及び第四項において「指定地域」という。)以外の全ての地域渡航先として記載した有効期間が十年の数次往復用の一般旅券を発行する。ただし、当該発給の申請をする者が次の各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは、有効期間を五年とする。

一 有効期間が五年の一般旅券の発給を受けようとする旨を一般旅券発給申請書に記載して申請する者である場合

二 二十歳未満の者である場合

2 外務大臣又は領事官は、前条ただし書の規定に該当する場合において一般旅券を発行するとき、電磁的方法電子方法磁気方法その他人の知覚によつて認識することができない方法をいう。以下同じ。)による記録を行つていない一般旅券を発行するとき、又は第十三条第一項各号のいずれかに該当する者に対し一般旅券を発行するとき(第五項において「限定発行の事由があるとき」と総称する。)は、前項の一般旅券につき、渡航先を個別特定して記載し、又は有効期間を十年(当該一般旅券の発給の申請をする者が同項各号に掲げる場合のいずれかに該当するときは、五年)未満とすることができる。

(略)

安田純平が言うには第十三条第一項第1号が理由と言われたとのこと。なら他の国へはOK渡航先を限定した旅券を発給することは第五条第二項で可能なので。

十年未満にするのはOKなんだから0年もOKというのは拡大解釈だろう。第五条第二項があるのに第1号の理由で発給自体行わないというのも理屈が通らない(第五条第二項によって渡航先を限定して発行できるのにそれをしない理由はなぜか)。

いや第1号が本当の理由じゃないんだよ。こいつはキケンから。というなら第十四条違反

2018-08-30

anond:20180830190552

懲役が始まった後は知らんけど、鑑定留置なんだからさ。

増田の画面とかブクマの画面とか見せた時に心拍数が変化するかどうか?とか

検査目的で見せられる機会もないのかな?

低能先生

鑑定留置が10月1日までらしいが、その間はネットは見れないのだろうか・・・

2013-09-29

保存用メモ

生野区連続通り魔事件』の削除について

該記事は特筆性無しとの主張により数度の削除を経て、現在削除(白紙保護)という状態に陥っています。

経緯

    ①(初版作成)
    ②Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130526(削除5、存続4)、管理者Muyo(ノート/履歴/ログ)氏により削除
    ③Wikipedia:削除の復帰依頼/生野区連続通り魔事件(復帰26、削除15)、管理者Freetrashbox(ノート/履歴/ログ)氏により復帰
    ④Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件 20130618(削除31、存続26)、管理Triglavノート/履歴/ログ)氏により削除
    ⑤(復帰強行)
    ⑥Wikipedia:削除依頼/生野区連続通り魔事件20130629(削除8、存続1)、管理者Bellcricket(ノート/履歴/ログ)氏により即時削除、白紙保護Wikipedia:削除の復帰依頼#生野区連続通り魔事件 - ノート(復帰1、反対1)、管理者Bellcricket(ノート/履歴/ログ)氏により即時却下

②③④ の段階では削除、存続意見が拮抗している状況が伺えます。つまり特筆性無しでコミュニティコンセンサスが得られている状況ではありません。しかし、④ の段階で削除が実施され、⑤にて手続きによらず復帰強行、⑥にて即時削除(白紙保護)がなされています。そこで、⑦にてわたしのほうから手続きに則り復帰 依頼をかけましたが、管理者Bellcricket(ノート/履歴/ログ)氏により即時却下されてしまいました。事由としては<同じことを繰り返すな>ということですが、そもそもわたしの理解ではコンセンサスなき削除状態をただす依頼であったため、<同じこと>という認識は誤りだと考えています。

本件につきまして皆様のご意見果たして特筆性無しというコンセンサスが得られているのかどうか、をお聞かせください。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月29日 (土) 14:54 (UTC)

コメント ④の削除は、②の削除で合意不十分として③で復帰した経緯を全く無視したものに見える。よって⑦が提案されたものと考える。しかし、この経緯が理解されなかったらしく、⑦が即時却下されたため、まずここで認識の違いを埋める作業が必要だと考える。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月29日 (土) 16:23 (UTC)

コメント この中で一番問題なのは⑤ですね。なので⑥は当然の処置、⑦は却下されて当然です。一方、②から④の判断が適切だったかどうかは削除依頼を隅から隅まで熟読していないので、判断は控えます。--JapaneseA(会話) 2013年6月30日 (日) 01:11 (UTC)

コメント ②および④では、「特筆性あり。存続すべき」ということの妥当性を保証できるような情報がついに提示されなかった、ということでしょう。ですから、少なくとも④については、それぞれの経緯を踏まえた上での、問題のない判断だったと言えます。(個人的には、③では「復帰すべき」とするコンセンサスが得られていない状況だったので、復帰が適切だったのか、少々疑問に感じています結果論ですが、あのまま「復帰せず」でも良かったのではないかと・・・)⑤は行為として最悪なので論外、⑥は当然の処置、⑦は却下されても仕方がないでしょう。⑦は、削除状態を「正す」のではなく「質す・糾す」依頼であったというふうに私の目には映っています。--Rienzi(会話) 2013年6月30日 (日) 02:26 (UTC)

コメント 各依頼について、

        ②の時点では存続意見より削除意見のほうが妥当(この時点から資料にニュースでは不十分、以後の経過次第では復帰可能と示唆されています)。
        ③については削除依頼で不参加の利用者が多く参加した(何故最初削除依頼意見を言わなかった方々がこれほど参加したか原因は予想できますが)ため、意見合意が出来てないという理由。
        ④については意見が十分に出尽くしWP:DP#CLOSEで言うところの『審議がまとまった』(自分は削除意見と存続意見の大勢が出揃ったと解釈しております意見がまとまったという意味ですと『意見が拮抗している、その他技術的な理由等により、終了判定と削除実施が遅れることがあります』と相反するものになるので)ところで、削除意見のほうが理にかなうという判断。
        ⑥はGFDL違反が絡む案件。
        ⑦は新たな材料が無いため③,④の焼き直しとなることは自明。

    現状ではこういう解釈をしており、どの管理者の行為についても問題は無いものと考えます。そもそも特筆性を問題にされている案件なのに二次資料の提示がされないことが現状での特筆性の無さを示していると考えます。よそでも言ったのですが『現状では確認できる資料が新聞レベルでありその域を越える資料が提示されていないため、特筆性(WP:GNG)を担保する二次資料(WP:PSTS)がないためウィキニュース最近の出来事止まりということです』。
    ④において無効撤回も含め賛否コメントの内容を大分すると
    削除意見「現状特筆性が無い、特筆性を裏付ける資料が無い、特筆性を担保する資料が出てきてからでも遅くは無い」27「ウィキニュースの範疇,報道量の不足」4「雑報である、単なる嫌韓感情」1 
    存続意見「犯行理由等が特異,人種にまつわる事件」10「特筆性の理由は不適」1「特筆性はある、資料は十分」11「ネットニュース,削除依頼などで多く関心を持たれている事が特筆性の証紙」3「発展性がある」3「削除に足る要件を満たさない」2「議論不十分」1「事件の大小は問題無く十分百科事典的」1--210.141.54.34 2013年6月30日 (日) 03:35 (UTC)
    分量が多いので若干見落としがある可能性などは否めませんが、だいたいこんなところです。加えて一度コメント入れて議論しない方もいますので編集者間の審議の合意は無理です、審議の内容であるコメントや議論に基づき管理者・削除者が削除の提案に合意をすることはあるでしょうが。--210.141.54.34 2013年6月30日 (日) 03:35 (UTC)

コメント 大勢という文言を使ってらっしゃる方がいますが、基本的にWikipedia多数決ではないと思っています。ですので、④の時点で「削除票が多い→削除が妥当」という解釈は間違っています。この間違いを糺そうとしたのが⑦の当方依頼および今次の議論提起です。削除されるのであれば、削除票が相当な大勢を占めねばなりません。相当な大勢であれば、それはコミュニティコンセンサスが得られていると考えてもいいでしょう。しかしながら、そうではない。であれば、削除ということでコミュニティコンセンサスが取れていない状況であると考えるのが妥当です。多数決ではないんです、コンセンサスが取れているかどうかなんです。何回も書いているんですが、ここの観点でのご意見を伺っているのです。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 05:21 (UTC)

    コメント ヒートアップしすぎです。お茶でも飲みましょう。いま、生野の件の参加者平等に招集したところでありますから、皆さんの意見を聞きましょう。
    もう一点。返信を乱発するのはよくないので、私のコメントの一部を撤回しました。--Shigeru-a24(会話) 2013年6月30日 (日) 05:30 (UTC)

        仰ることはわからないでもないのですが、本議論を提起したことによりこちらWikipedia:投稿ブロック依頼/BlueSkyWhiteSunでわたしにブロック依頼がかけられています。わたしがブロックと決したならば、本議論も自動的にクローズとされてしまうでしょう。あまり時間は残っていません。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 05:37 (UTC)

            『大勢』は『たいせい』であり大体の状況という意味です。すなわち削除意見、存続意見が大方出揃いコメントの傾向が定まったということです。
            元々の英語版の『Wikipedia:Deletion policy』にある『Deletion discussion』によると「削除依頼に参加する編集者は削除するか否か見解を出せる」「可否は多数決により決まるわけではない」「参加者は各々が自分の見解について説明し方針を参照する」といった内容であり、利用者の間で合意形成をするのではなく、利用者各自が見解を述べ管理者・削除者に対し合意を得るというのが本義であると考えます。そういった意味ではWikipedia:削除の方針の削除依頼のところは主語が省略されており誤解を招きやすい表現です。
            自分削除依頼は利用者の間で合意形成をするものでは無く、個々人の意見が集まったところで管理者・削除者が判断し閉じるものである解釈しております。今回の件に関しては存続方の見解が削除方の見解に比べ具体的な証左に欠けていたのではないかと考えます特に資料が新聞ニュースまり特筆性を押し出すには力不足であったと見ております)。--210.141.54.34 2013年6月30日 (日) 08:03 (UTC)

                すべての合意は利用者間でなされるものと理解しています管理者等は利用者間の合意に背くことはできないと存じます。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 09:47 (UTC)

特筆性という『弱い』制約にしたがって削除するには合意レベルが低い。合意が取れているのか自体も明瞭でない。--60.34.102.131 2013年6月30日 (日) 07:46 (UTC)

コメント 「④の時点で『削除票が多い→削除が妥当」という解釈は間違っています」とおっしゃられている方がいらっしゃるのでコメントします。そもそも、④の時点で「削除票が存続票より5票多いから削除しました」などという低レベルな判断・処置が行なわれたのではなく、削除票、存続票の中身をよく吟味し、検討して、総合的な判断の結果として、④で対処なさった管理者の方は「それぞれの投票時のコメント内容を見る限り、削除が妥当」と判断なさった、ということです。ですから、「④の時点で『削除票が多い→削除が妥当』という解釈」があったかどうかということは問題になりませんし、④の時点での管理者の方の判断には「糾す・糺す」必要のあるような間違いもありません。「削除されるのであれば、削除票が相当な大勢を占めねばなりません。相当な大勢であれば、それはコミュニティコンセンサスが得られていると考えてもいいでしょう。しかしながら、そうではない。であれば、削除ということでコミュニティコンセンサスが取れていない状況であると考えるのが妥当です」とのご意見については、結局のところ、Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディア多数決主義ではありませんから見た場合に、意地悪な言い方をすれば「全有効投票数における削除票の占める割合がある一定量以上でないと『削除』という判断を下せない」ということになってしまます。そもそも、「削除票が相当な大勢を占めねばならない」とする根拠が不明です。ウィキペディアでは票の数でコミュニティコンセンサスが得られたかどうかが決まるわけではありません。投票の際に、どのような理由を述べるか、が重要なのです。ぶっちゃけた話、仮定の話として「方針文書・ガイドライン文書と照合した上で、具体的に理由を述べた削除票5票」と「個人的・主観的な理由を述べているだけの、適当な理由付けの存続票5票」があったとした場合、表面的には「票が同数」ですが、これは「存続」以外では判断できないということなのでしょうか。そういう事ではないと思うのですが・・・。「多数決ではないんです、コミュニティコンセンサスが得られているかどうかなんです」との仰せですが、一連のコメントを拝見する限り、「削除されるのであれば、削除票は相当な大勢を占めねばならない。大勢を占めていなければ「削除が妥当」とするコンセンサスが得られたことにならない」という意見は、削除票を不当に軽く扱うものであると思います。その理屈ですと、「票の中身を検討する必要性」が度外視されているように感じますし、何よりもまず、「削除票と存続票の扱いや重さに極端な差をつけている」ように感じますが、ウィキペディアにおける「票」の重みは、「投票時のコメントの中身」によって決まるのであって、「削除票だから軽い」「存続票だから重い」というわけではありません。削除票が相当な大勢を占めていたわけではないことをもってコミュニティコンセンサスが得られていないとするのはかなり無理があるのではないでしょうか。投票時のコメントの中身や説得力次第では、表面上の票数とは関係なしに、票数が少ない側(④のケースだと、「削除」側)の主張が通るケースもあるでしょう。しかし、④のケースでは残念ながらそうではなかった、ということでしょう。長文失礼いたしました。(結局のところ、「④の判断は誰が何と言おうと間違っていた。④の削除処置を糺し、正すために、記事を復帰すべきだ」ということなのでしょうか)--Rienzi(会話) 2013年6月30日 (日) 08:18 (UTC)

    コメント そういうあなた自身が存続票の存在を不当に軽くみているとしか思えません。中身中身と仰いますが、一体どこで削除票には中身があり、存続票には中身がないということがあきらかになったのでしょうか。存続票に中身がないといっているのはあなた個人であってコミュニティはそのような判断はくだしていません。くだしていない以上、双方の見解票は同等の重みをもって扱われるべきでしょう。なお、「正す」「糺す」論については本論とは無関係なため割愛させていただきます。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:09

(UTC)

        返信 (BlueSkyWhiteSunさん宛) 票の「中身」は管理者の方が判断材料としてよく読むわけです。そして、その結果として、記事は削除になったり存続になったりする、ということです。私は「存続票に中身がない」とは一言も申し上げておりません。強いて言うならば、存続票が削除審議に与えた影響力の結果は、管理者の方々のご判断(処置)に現れているのではないでしょうか。なお、「(存続票の中身についての判断をコミュニティが下していない以上)双方の見解は同等の重みを持って扱われるべき」とおっしゃられていますが、そうであれば「(削除票の中身についてもコミュニティが判断を下していない以上)存続票と削除票は同等の重みをもって扱われるべき」ということです。ということは、「削除されるのであれば、削除票は相当な大勢を占めていなければならない」という意見説得力を失います。なぜなら、票の重みについていかなる予断もないはずの状況で、最初から「削除票は相当な大勢を占めていなければならない」(語釈に忠実に言うならば「削除票は議論において相当な力を持つ中心勢力・メインストリームとならねばならない」となるでしょうか)とすることは妥当性がないからです。「相当な大勢を占めない限り、『削除票』を投じても記事は削除にならない」ということであれば、存続票に比して、削除票がクリアすべきハードルが高い(「相当な大勢」を占めねば考慮されない)という状況を招きますしかしながら、「双方の見解は同等の重みをもって扱われるべき」であるおっしゃれたということは、「削除票は相当な大勢を占めていなければならない」という見解は撤回又は否定されたものと考えられます。なぜなら、「削除票の側だけ、クリアすべきハードルが高い」ということはなくなるからです。(翻って、存続票について考えた場合、存続票も「存続の為には、存続票は相当な大勢を占めねばならない」とお考えなのであれば、まだ話はわかりますが、一連のコメントを拝見する限りはそのようなお考えは読み取れませんでした)--Rienzi(会話) 2013年6月30日 (日) 11:06 (UTC)

            あー、ごめんなさい。同等に扱われなければいけないのは「双方の見解」ではなく、「双方の票」ですね。これはわたしの2013年6月30日 (日) 10:54 (UTC)のコメントを読んでもらえればわかると思います。それと作成された記事はWikipediaでは存続が基本です(誰でも勝手に記事作成はできますが、誰でも勝手に記事削除はできませんよね)。記事に対して削除すべきというのであればそれ相応の根拠がなければいけない。その根拠をまとめたのが削除の方針です。削除の方針を適用するためには根拠を述べて審議を通さなければいけないのです。なかでも削除方針ケースE(特筆性)は立証が難しい、というかほぼ不可能。であるならば、コミュニティの大勢を以って判断するしかないわけです。それが最前から繰り返しているコミュニティコンセンサスです。もし、コミュニティの大勢が一致していない場合、つまりコンセンサスがない場合、ケースEについては削除主張者は根拠立証不可であり、作成された記事は基本存続の原則に立ち戻るわけです。つまり、「存続の為には、存続票は相当な大勢を占めねばならない」ということはないのです。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 11:36 (UTC)

コメント 私はもう、この事件に関連する議論はもう疲れたのであまり参加したくないのですが、会話ページにお知らせがありましたので、お知らせがあったら必ずコメントする義務はないのですが、一応コメント残しておきます。あと機種依存文字である丸囲み数字は代替できる時には使用を控えるべきかと思いますが・・・。 まず私からすれば、②の削除措置は私個人としては問題のない事だと思っていましたが、まぁ仮に合意が取れていなかったとしましょう。そのための③があり、現に復帰しました。私からすれば、復帰する合意も取れていないので、削除の合意が得られていないとする意見に対して復帰の合意が得られていない意見が出なかったの不思議なのですが、復帰依頼で十分な人数と期間を持って議論をすべきという意味合いがあったのかもしれません。では、その間で特筆性を有する資料をどなたか提示したでしょうか?私は無かったと考えています特筆性が「ない」の証明は複数の状況から総合的に判断するしかないですが、特筆性が「ある」と証明するのは、たった1つの資料を提示すれば済むことです。それを悪魔の証明というかヘンペルのカラスというかは分かりませんが、そういうことです。 なお、⑤に関しては論外です。仮に前の復帰依頼で削除の合意が得られていなかったとしても、それは復帰の合意が得られている事と同義ではありません。議論を無視した復帰は方針に反します。したがって⑥の削除は全く問題ありません。 そして⑦についても問題ありません。というか、この議論もほぼ同義かと思います。④の削除でも言われていますが、記事の復帰にはこれまでに挙げられたもの以外の、全員とは言わずとも10人中8人くらいが「この事件には特筆性がある」と言える資料を提示すべきです。私はこの議論に対して最初から削除派を貫いていますが、そのような資料が提示されれば考えを変えますし、提示されても尚考えを変える気がないと判断するのでしたらいつまでも納得しない人としてコメント依頼を提出するなどの事は構いません。ですが現状では、はっきり言ってしまえばそういう現状を変えるような客観的な根拠を提示せずに復帰に固執する方が納得しない人に該当するのではないでしょうか?そして、各議論で「削除票と存続票は拮抗している」という意見散見されますが、多数決主義ではないという方針は何度も述べられていますが、仮に票数を数えるとして、存続票のどの程度が中身の濃い、具体的な意見を述べていたでしょうか?依然出た意見かぶるものもありますが、存続票が多いのに削除を断ずるのは不当だという意見は、中身の濃さを見ずに存続票と削除票のそれぞれの重さをないがしろにする意見かと思います。 --Kiruria281(会話) 2013年6月30日 (日) 08:33 (UTC)

    コメント 票の中身論については上にコメントしましたので割愛します。特筆性においての削除(削除ケースE)やその他の削除ケースは、削除要件によって削除を行うものです。そして、そのケースに該当しない場合、多くの記事同様、存続が適用されるわけです。削除を訴える側は自らの主張にともない、削除要件を立証する必要があると理解します。立証が不可能であれば削除を申請することは不可能です。ケースEについてはもっとも立証が難しいものしょうがコミュニティとして記事の特筆性がないという判断がくだれば、立証に代えることも可能でしょう。コミュニティとしての特筆性がないという判断、すなわち、コミュニティコンセンサスが得られるかどうかが、ケースEの適用是非を決定するということになると考えますしかるに本件の数次にわたる投票がなされている現況を顧みれば、コミュニティコンセンサスが得られていないのはあきらかです。それを問うているのが本議論です。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:09 (UTC)
    コメント 私は②には参加してませんが、読み返すと④の時以上に、②の存続票が酷過ぎるなと感じました。5対4と言ってもスピード違反論理意見が二つにそれと同調する意見だけでは、他の削除票と同価値と呼べるものではないでしょう。②の時点で削除で決着ついたと言わざる得ないでしょう。その後状況の変化があったわけでも、加筆されたわけでもない④の削除が正当か不当かなんて論じるまでも有りません。⑤⑦に至っては問題外でしょう。加筆さえされて充分量の内容になったのであれば、復帰に協力でもしますが、現時点ではあり得ない話です。--あな34(須魔寺横行)(会話) 2013年6月30日 (日) 09:25 (UTC)

        コメント 票の中身論については上に述べましたので割愛します。充分量の内容というのはどの程度の量か、具体的にご提示いただけますか。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:09 (UTC)

コメント 論点を整理します。ケースE(特筆性)による削除は立証は難しい(これは削除側にとっても存続側にとっても同様)、したがってコミュニティコンセンサスを以ってその有無を判断せざるを得ない。本件については長期にわたってその特筆性の有無が審議されており、直近の正常審議の行われた④の投票においてもコミュニティとしてのコンセンサスが得られている状況ではない。票の中身云々については立場によってお互いが相手の票の中身を判断して良いものではなく、基本的にその票の重さはいずれのものであっても同等に扱うべきである。なお、わたし自身の特筆性を有りとする論拠は日本では稀有(初?)なヘイトクライムであること、外部のニュース媒体からWikipedia編集に関して報道があった、こちらも稀有(初?)なケースであることです。--BlueSkyWhiteSun(会話) 2013年6月30日 (日) 10:54 (UTC)

    コメント 二度同じことを言うのもなんですが、削除の方針について日本語版のベースとなっている英語版では利用者各自が方針に則り削除すべきか存続すべきか意見しその審議内容から削除者・管理者が判断するようです。日本語版でもWP:DP#CLOSEに『意見が拮抗している、その他技術的な理由等により、終了判定と削除実施が遅れることがあり


  
 
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