はてなキーワード: 利用者とは
もう数年前になる。
毎日たくさんの人が利用してて、敷地内は緑地も多かったから休憩にくる人、ピクニックする人、ランニングする人とか、犬の散歩に来る人とかいっぱいいた。
たくさん人が使えばそれなりにトラブルがある。
犬関係はとにかく飼い主がめんどくせー。
元々動物好きだし最初のころは犬は悪くないって思うがいつの間にか犬も飼い主も嫌いになった。
やむを得ず飼いましたって、ほぼないじゃん。自分が望んでそうなってんでしょ?それなのにマナー悪い人多い。
まず排泄物持ち帰らない人多い。放置は論外。トイレのゴミ箱に捨ててくならまだマシか。
おしっこシートみたいなのさ、便器に流す人いんの。あとうんち入ったビニール袋も。これかなりの頻度で起こる。あいつら注意看板とか何も見ない。
で、トイレの配管って見えないけど上下にすごくグネグネしてる。だからどっかで絶対詰まるしさ、水吸って動かなくなる。基本は俺らで頑張るけど、何しても通水しないと業者呼ぶハメになる。何度もさ、チリも積もればってやつ。金の無駄。
花壇におしっこさせるやつも馬鹿かと。花枯れるわ。土掘られるわ。ボランティアさん泣いてるわ。ボランティアさんの機嫌取りも大変なんだわ。
外灯とかの金属のポールにおしっこさせるやつもふざけんなよ。溶けるんだよ。じわじわ溶けてくからさ、定期点検でこっちが気づいた時にはまじでヤバイってことが多い。耐久年数が大幅に短くなる。
クソ長リードも馬鹿。そのリードにランニングしてる人引っかかって転倒、犬は小型犬だったから突然引きづられて骨折とかさ。可哀想にね?
クソ長リードが何かに引っ張られて犬が怪我すんの何回も見た。そのクレームこっちに来んの。知らねーよ。人がうじゃうじゃいる場所でクソ長リードは犬をコントロールできねーしノーリードと変わんねーだろ。お前の想像力の欠如だよ。
サッカーボールが当たって犬が骨折したサッカーを禁止しろとかさ、おかしいだろ犬禁止の運動スペースに犬連れてくんな。
お前の犬なんだからお前が守ってやれよ。
誰でも見境なく犬を近づけさせて蹴っ飛ばされる犬の話も何度かあるが哀れだった。
しつけが出来てなくて子供に襲いかかる犬とかさ。犬はじゃれてるだけとか飼い主は言うけど、子供怖がってギャン泣きじゃん。
お前の犬可愛いと思ってんのお前だけ。
小〜中型犬は対人関係のトラブルまじ多い。だいたい、うちのわんちゃんがケガしたんですけどって被害者ヅラ。ほんとに被害者だったこと片手で足りるわ。
大型犬はしつけできてるやつが多い。ただしフンの放置は多い。デカさでわかんだよな。
通報あって確認行ってさ、注意した時に犬を犬って言うと怒る飼い主。
犬じゃありません家族なんですって。
わんちゃんって言えば満足か?家族なんだったらしっかり面倒見ろ。外で排泄させんな。
100歩譲って外でさせんなら絶対に持って帰れ。
飼い主同士が群れてんの面倒だった。
大勢で集まってベンチに犬乗せてる汚いって犬嫌いの人からクレームがアホほどくる。
長時間も道塞ぐのやめろ。ここお前ん家じゃねえの。散れ。
人気犬種の珍しい色味の犬連れた飼い主とかさ、こだわり強いのか厄介クレーマーになる確率高い。
すっげー悪質なやつがいてさ、そいつが連れてる色のその犬種は見るだけで嫌だった。
なんかさ、三連休最後の日に朝から玄関先で知らねー犬のフンを踏んでから昔のことを思い出した。
それはオマエが左派クラスタ付近にいるからでは?つーかツイッタランドの全体像なんて見通しようがないが利用者層の年齢くらいは推計できる。嫌韓ネトウヨブーム世代がずっぽし
10代から20代の初め頃、ツタヤにはお世話になったので、少し寂しい。
みんなNetflixとかSpotifyとか、サブスク契約だろう?
その偉大なサービスを紹介してみたいと思う。
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あれは、全部オレのものだ。
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ツタヤ阪急伊丹駅前店にあるDVDとCDは全部オレのものである。
ツタヤは、コンテンツ特化型資産管理業をやっていて、オレのDVDやCDをぜーんぶ管理してくれていた。(書籍や一部ゲームソフトは除く)
今考えてもすごいビジネスモデルだと思う。
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音楽好きとか映画好きな輩が自宅の棚に膨大なCDやDVDコレクションを並べて悦に浸る、みたいな趣味あるけど、
オレからしたら、そんなの比じゃないね。コレクションのボリュームがそもそも違う。
あれだけの量のコンテンツを普通に購入したら数千万円はかかるんじゃない?
にもかかわらず、ツタヤのサービスを契約すれば、初期費用は、入会金の200円だけ。
それを払うだけで、あの広大なフロアに並ぶ大量のDVD/CDたちがオレのものになった。
しかも地味にすごいのが、このコレクションは徐々に増えていく。
新作が発売されれば、自動的にコレクションに追加される。特にこちらからオーダーする必要もない。
このサービスと契約するだけで、オレは常に歴史的名作から皆が注目する最新作まで、いつでも手中に収めている状態になるわけ。
サブスクだったらそんなの当たり前やん、ってなるけど、DVD/CDという物理メディアが全部自分のものになるっていうのは、
ある一定から上の世代にとっては、すごい夢というか憧れが現実になった感があるんよね。
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そうそう、ツタヤの店舗は店舗ではないと言ったが、実は、あれはオレの貸し倉庫だ。
それなのに、オレは貸し倉庫のオーナーに家賃を払っているわけではない。
ツタヤのすごいところは、ツタヤがそれを立て替えてくれているという点。
しかし、ツタヤはオレに毎月その立て替えた家賃を請求することはない。
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じゃあツタヤのキャッシュポイントって何? ってなるんだけど、実はツタヤは手数料ビジネスをやっている。
貸し倉庫に保管されているオレの膨大なコレクションの中から「今日はこれ観たいor聞きたいな」っていうタイトルをピックアップし、
枚数に応じて、払い出し手数料を払う。タイトルのリリース時期によって手数料の金額は変わるが、
最新作でもなければ、1枚1回300円だ。
初期費用200円、払い出し手数料を300円/枚/回払うだけで、あの膨大なコレクションが全部オレのものになったと思うと、
このビジネスやってるツタヤは慈善事業かな? って思うちゃうぐらい。
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それにだ、ツタヤは、なんと貸し倉庫にオレ専用のスタッフを配置してくれている。
払い出しの手続きはもちろん、膨大なコレクションをジャンル別に陳列してくれたり、
スタッフに聞けば丁寧に場所を教えてくれたり、一緒に探してくれたりもする。
オレが、いつ貸し倉庫に行ってもいいように、シフトを組んで複数人体制で対応してくれる。
正直、この手厚いサービス、こんな安い手数料でここまでやっていいの? って思ってしまう。
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あと、大きな問題ではないのだが、ツタヤと契約し、サービスの提供を受ける上で注意しておくべきポイントもいくつかある。
例えば、払い出し期間だ。新作なら2泊3日、旧作は7泊8日というように、貸し倉庫へ戻す期限が設定されている。
これは、所有者であるオレがDVD/CDを借りすぎて、自宅に溜め込んで汚部屋にならないように、という配慮だと思う。
せっかく貸し倉庫があるんだから、自宅に溜め込まず、ちゃんと元の場所に戻しましょうね、ってことなんだろう。
しかも戻し忘れないよう、期限をすぎた場合は追加料金が発生する料金形態になっている。
人間誰しも損はしたくない。これはヒトの心理を突いた、うまい仕組みだな、と思った。
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次に、たまに払い出そうとしても払い出せない時がある。
世間ではこれを「レンタル中だったから借りれなかった」と言ったりするそうだが、
オレにはよくわからない。だって、オレの所有物である。手数料を払うのに、払い出せない訳が無い。
これはオレの想像だが、ツタヤのスタッフがディスクのメンテナンスをしてくれているのだと思う。
馴染みのスタッフが定期的に、汚れたディスクは読み取りエラーになるので、定期的にクリーニングしている、と言っていた。
こういう時は、数日待てば払い出し可能になるので、特に問題はない。
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たまに、めちゃくちゃコアでマニアックな知名度の低いタイトルを払い出したくなることがある。
流石にツタヤが管理してくれているオレのコレクションにもない場合がある。
オレのコレクションに追加してくれるようオーダーを頼むことができるのだろうか?
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あとはそうだな、せいぜい対応時間が限られるところ。24時間やっている(やっていた)ところもあるらしいが、
多くの場合、深夜早朝はオープンしていない。まあ、これは普通の人にとっては特に困る問題でもないだろう。
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それぐらいである。
それぐらいのことを気をつけてさえいれば、初期費用200円、都度課金の払い出し手数料300円で、
今のサブスクサービスとは違う。視聴しようがしまいが、月々数千円取られるのとは違う。
もし、その月に払い出ししなければ、かかる費用は0円だ。
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正直、ツタヤはどこで儲けているのか謎だ。
いくつか客側に制約があるとはいえ、それがキャッシュを産むような制約とは思えない。
コンテンツの購入費用、貸し倉庫の家賃、光熱費、スタッフの人件費…
オレの払い出し手数料で賄えていたのだろうか?
その謎のからくりも、時代の趨勢とは合わなくなってきたのかもしれない。
寂しい限りだ。
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ところで、ツタヤはレンタル業を装いながらレンタル業ではないというのがここまでの話だが、
あれが実は本当のレンタル業というのも、あまり知られていない事実だろう。
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結論から言うが、メルカリのアプリに並んでいる商品。各商品には販売者とされるユーザー名が付されているが、
あれはその商品の担当スタッフであって、あのユーザーの所有物ではない。
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例えば、初めてメルカリでモノを売るユーザーを想定してみよう。
最初の段階では、そのモノ、なんでもいい、機種変更して余ったSIMフリーのiPhoneでも売ることにしよう。
そのiPhoneは正真正銘、その売ろうとするユーザー、ここではAとしよう。Aその人のものである。
しかし、これに買い手がつき、Bというユーザーに販売が成立すると、所有権はメルカリに移る。
Bが買い、Bのモノになったのではないのか?
そうではない。Bは、デポジットをメルカリに支払い、そのiPhoneを無期限でレンタルするのだ。
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次に、そのiPhoneを買ったBが、そのiPhoneに満足しなかった場合や、必要がなくなった場合はどうすればいいか。
簡単である。メルカリに出品すればいいのである。そうすると、また別のユーザー、例えばCとしよう。
ここで、最初に支払ったデポジットより安く売れた場合、その差額が、BのiPhoneレンタル使用料ということになる。
例えばBがAから50,000円で買ったiPhone。これをCに40,000円で売ったとしたら、BのiPhoneレンタル使用料は10,000円だったいうことだ。
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この仕組みのすごいところは、レンタル料が無期限という点にある。
通常、レンタル品は期限が決められている。1泊2日◯円、といった具合だ。
次のレンタル希望者との間でディールした金額との価格差がレンタル使用料なのである。
レンタル期間によって変動はしない。
この姿勢が、ユーザーのメルカリ参入をここまで促したのではないだろうか。
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不思議なことに、メルカリはレンタル品の返却を義務付けていない。
ユーザーが壊したり、捨てたりしても、弁償する必要はないのだ。
ただし、その場合は、先程の例で言えば、BのiPhoneレンタル使用料は50,000円ということになる。
このレンタル使用料を低く抑えるためには、メルカリに返却(出品)することが最短の近道なのである。
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さらに、先程のケースではレンタル使用料をBが払う形になっていた。
だが、時としてレンタル費用がゼロか、あるいはマイナスになることもある。
Bが50,000円で買ったiPhoneを、Cが60,000円で買うこともあり得るということだ。
この場合、BはiPhoneをメルカリからレンタルしておきながら、メルカリから10,000円をもらうことになる。
この費用の名目は定かではないが、逆にメルカリがiPhoneの保管管理費用として支払うのか、
あるいは管理CへiPhoneを発送する配送手間賃として払っているのか。
いずれにしても、こういうワンチャンもあるため、メルカリに参入するユーザーは多いのだろう。
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メルカリサイドからすると、ものすごく旨味のあるビジネスである。
まず、在庫を抱える必要がない。最初に商品をユーザーから買い取った時点で、
いつレンタルされるかわからない商品を仕入れて、いつ倉庫から捌けるかヤキモキする必要がない。
これは物販やレンタル業の経験がある人間からすれば、とてつもなくストレスフリーな状況だと言える。
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メルカリのシステムやアプリそのものを開発したり保守管理するエンジニアが必要だが、
商品を登録したり、商品の写真を撮ったり、商品の解説文を用意する商品管理スタッフ。この人件費がスパッと要らなくなるのだ。
2021年12月の時点で、累計流通商品が25億品を突破したという。
累計なので、ある時点でのアクティブ在庫数は不明だが、それにしても、それだけ大量の商品を出品するには、
通常であればかなりの人数のスタッフを用意しないといけない。
それをユーザー負担とすることで、バッサリコストカットに成功したわけだ。お見事である。
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在庫していれば、経年劣化するし、劣化しないように倉庫の温度湿度管理などがシビアな商品もある。
先述の通り、在庫しない、倉庫も不要なので、メンテナンスコストも必要ないわけだ。
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最後に、手数料。先程のユーザーA・B・Cの例では、わかりやすくするために手数料を省いた。
実際のところは、次のレンタルが成立する時点で、成約した金額の10%をメルカリ側が手数料として徴収する。
これは、いわゆる天引きという形になるので、取りっぱぐれがない。
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世の中の形ある製品。
それはメーカーが開発し、製造し、販売することで商品となり、最初の顧客の元へ届く。
ここまでは、一般的なことだ。
しかし、最初のユーザーがメルカリへ出品した途端、それはメルカリの所有物となる。
あとは、メルカリのプラットフォーム内で、ぐるぐるとレンタルが続けられるだけである。
たまにレンタルが成立せず、ユーザーが廃棄することもあるかもしれない。
それはユーザーがデポジット=レンタル料として確定するだけのことだ。
メルカリを覗けば、こんなものまで売ってるの? と思わせられるほど、多種多様な、
なんでこんな面倒なことになっているかというと
受取拠点利用規約
https://www.post.japanpost.jp/service/hakopost/kiyaku/index.html
第3条(事前手続等)
前条第1項第5号に掲げる荷物等を受け取る場合に限り、新たに受取ロッカーを利用しようとする者は、事前に、次の各号に掲げる資格を取得し、及びMyPost利用規約の規定により、「「はこぽす」(ロッカーサービス)」を選択差出人としていただきます。(MyPost上に表示される差出人名は「「はこぽす」(ロッカーサービス)」です。)
(2) MyPost利用規約に規定する本人確認済み利用者の資格
2. 受取拠点利用者は、受取ロッカー利用のために、前項に掲げる本人確認済み利用者に係る登録情報(以下「登録情報」といいます。)を当社が使用し、又
このはこぽすで使われる「本人確認済み利用者に係る登録情報」が
MyPost利用規約
https://www.mypost.post.japanpost.jp/st/pc/policy/index.html
第7条
なので
規約上、最初に連携した時点のMyPostの登録情報を保持し利用していると思われる
プライバシーポリシー
https://www.post.japanpost.jp/privacy.html
当社は、取り扱う個人情報の漏えい、滅失または毀損を防止するため、適切な安全管理措置を講じるとともに、個人情報を正確かつ最新の状態で保管・管理するよう努めます。
そうなってないよね
ADHDとアスペルガーと双極性障害があり追い詰められたり腹が立つことがあると暴力を振るってしまう。
既に二回作業所で利用者や職員に暴力を振るってしまい作業所からは最後通告を食らっている。
今の作業所は仕事がかなりキツくて通うのがやっとで本当にしんどくて毎日毎日帰ってきたら疲れてそのまま寝てるくらい疲労している。
ここでしか働けない人間の足下を見て搾取する障害者差別ビジネスだ。
しかも無理解な父親が送迎車を使わず自分で電車やバスで通え、週5回作業所に通え、一般就労はいつするんだと五月蠅くて本当に腹が立つ。
こんなに苦労して仕事も大変でしんどくて疲れてるのに何でそんな事言われなきゃいけないのか理解できない。
そんなに障害者は困窮しているのに岸田総理は再分配、再分配と言っている癖に障害者には一ミリも再分配しない。
もっと障害年金を生活できる水準まで増額したり作業所の工賃を上げて無理して一般就労しなくても生活できるようにしてくれなくては本当に生活できない。
世の中に障害年金は高額との誤解があるが少なくとも自分は2年で70万円という生活できない金額しか貰えなかった。
作業所がやっとの人間がどれだけいるか理解していないのだろう。
新しいものは次々と出てくるが、多くの場合、既存の市場にあったものを置き換えるのが殆どだ。
飲食店が新しく出来ても、利用する人口は一緒か減少するのだから全体のパイは増えない。
電子マネー推進して、客の回転率が上がるとか、そんなことを言われていたが、統計上は変化がないように見える。
ダブルインカムで収入が増えても住宅価格が上がり吸い上げられている。
これ以上1人あたりの負債を増やすのが難しいように感じてしまう。
高齢者は統計上はお金があるように見えるが、車くらいしか使い道はなく、日常生活では切り詰めている。
コンピュータに労働してもらうというのも、日本はあまり上手く行ってない。
利用者が自主的に営業してくれるようなYou Tubeのような仕組みは作れてない。
物の消費が増えない→ネット広告費は増えても全体の広告費が増えるわけじゃない→パイが増えないのに参入者は増え奪い合い、時間のかかる動画制作で生産性は低いまま。
信長の野望的な戦略シミュレーションゲームやってみりゃすぐわかるよ。
尾張や越中の条件がいいこと。狭い土地が全部平野で使えて、人口が密集していて、生産性が高い。
例えば同じ橋をかけるにしても、1日利用者100人の橋と利用者1万人の橋なら、経済効果が1000倍違う訳よ。橋と言うコストが同じでも。
最近遭遇した事案について、意見がほしい。果たして誰が悪いのか。。。
半年ほど前に申し込んだ某サービスの開通通知(ハガキ)が手元に見当たらず(おそらく無くしてしまった。。。)、サービス運営元の会社に再発行を依頼した。
(サービス自体は利用できる状態なのだが、開通通知に記載してあるID/PWがないと、Webポータル上での契約変更等ができない。)
が、2週間ほど待っても届かないため、運営会社に問い合わせ(電話)してみたのだが、「再発行は実施しており、返戻もされていない」とのことだった。
送付先についても電話口で再確認したが、正しい住所になっている。
とのこと。
発送していて戻ってきていなくて私の手元にも届いていないということは、確実に誤配・情報流出じゃないですか。。。
これって誰が悪いんだろう?
元々のハガキを無くしてしまったことは私が悪いのだけど、再発行依頼をしたものについては、運営会社が利用者まで届ける責任があるのではないかと思う。
郵便局に問題があるとしても、郵便局に送付を委託しているのは運営会社なのだから、やはり運営会社側で解決するべきだと思う。
こちらとしては別にハガキで送ってもらう必要はなく、Eメールなどの別の手段でも一向に構わない。
なお、運営会社は誤配であることを認めなかった。(おそらく、私の手元に届いているが、私が再度紛失していないとも限らないからだと思われる)
ただ、そんなのは誰にも事実を確認することはできないので、こういう事態にならないような仕組みを運営会社が整えるべきだと思う。
これって私がモンスタークレーマーなのかな?
こっちからはどうすることもできないのだけど。
今のところ泣き寝入り。。。
飲食店や劇場、ジムなどでのワクチン接種証明の提示義務や、公立学校でのマスク着用義務を原則解除すると発表した。
証明の提示義務はなくなるが、飲食店などが独自にルールを定め、利用者に証明提示やマスク着用を求めることもできる。学校では、まだワクチン接種ができない5歳未満の子供がいる教室ではマスク着用が引き続き必要となる。
NY市長「我々は戦いに勝った」「街を再開する時だ」…ワクチン証明提示もマスク着用も原則解除へ : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
日本でも接種証明の提示は義務化されていないし、学校でのマスク着用「義務」もなかったわけだから、それと同等のレベルまでやっとたどり着いた、という話だよね。その意味では日本はずっと「勝って」いるわけだけど。
指定校推薦使う人って小さい頃にDSのポケモンでチート使って心の底から楽しめてたタイプの人種?
https://twitter.com/anokoronomirai/status/1492714346535092225
イフオ@anokoronomirai
先日、このツイートを読む機会があった。せっかく学生課の職員という仕事をしているので、ちょっと解説してみようと思う。
結論はタイトルのとおりだ。大学にとって、指定校推薦は優れた制度である。一般入試で入ってくる学生よりも、指定校推薦で入ってくる方が優れている。
指定校推薦というのは、大学と高校と生徒にとって三方好しである。高校生が指定校推薦による利を得たい場合は、在学中にたくさん勉強して、学校行事に多く参加し、部活動や社会教育活動やボランティアに精を出さねばならない。
大学としては、新入生としてはできれば安牌が欲しいと考えているし、高校側も特に推薦したい生徒がいる場合がほとんどである。重ねて申しあげるが、一般的な高校生が指定校推薦を活用するためには、その学校にとっての模範的な生徒である必要がある。
私が勤めている大学は、世間的には上流とされている。私立大学の総合力を図るランキングがあったとすると、国内上位3校に必ず入る。
これまで十数年に渡り、百人以上の高校生・大学生の面談面接又は評価活動を行ってきた。その経験に照らして、一般入試と比べた場合の指定校推薦の優位性を説明する。
※公募推薦やスポーツ推薦や帰国子女入試はそれに準ずる扱いとしている。いずれも一般入試の学生よりも優れていると幣学では結論している。
これが最大のメリットだ。幣学から「〇人の推薦枠があるので出願をお願いします」という通知を受け取った各高等学校が、それぞれ選りすぐりの生徒を受験させる。受験者は概ね、以下の性質を一つ以上は有している。
・評定平均が概ね4.5以上
(推薦要綱に4.5以上とあっても、双方の合意で4.4以下の子が受けることは可能)
・特殊な才能に恵まれ、若くして成果を挙げている(スポーツ、文化芸術、学会、芸能界その他での活躍)
幣学は毎年、上記の性質の3つ以上を有した学生を手に入れることができている。ほぼ必ず、将来大器と思われる人材を得ることができている。募集要綱での評定平均が足りていない子はけっこういるが、それらは裁量でどうにかなる。
いい子に入学してもらい、学生生活では多くの人と交わることで自分を磨いてもらい、卒業後は社会で活躍できる人材に育つことが学校としての至上目的だ。
具体例をひとつ挙げる。
4年ほど前のことだ。府中の辺りにあった私の日常通いのマクドナルドで、ある女子高生が働いていた。私と彼女は、レジでたまに世間話をする関係だった。その子が新人だった時の話をする。
夕方だったろうか、外国人サラリーマン2人組(大柄な白人と中肉中背のアジア系だったと思う)がその子のレジに並んだ。私はそのひとつ後ろに並んでいた。
そのうち1人が、店員に対して英語で話し始めた。併せてジェスチャーを行い、干飯ハンバーガーを注文しようとしていた。
さて、彼が欲しかったものは、「チキンフィレオのセット×1+チキンフィレオの単品」だった。その子も身振り手振りで話を聞き終え、「千何百円になります~」と言ったところ、「No」と白人リーマンは言うのだった。「チキンフィレオのセット×2」としてしまったのだろう。
その高校生は、もう一度メニューを見ながら、手指や視線を動かして、彼の顔も見て――今度は正解を当てることができた。白人リーマンは、「glad」と言って隣のアジア風の男性に注文を譲った。
その子は、アジア風の男性からも英語で注文を聞き取っていたが、今度はミスなく注文に応えることができた。身振り手振りだけの、上手なコミュニケーションだった。サイドメニューのサラダ単品と、ナゲット×2とジンジャーエールだった気がする。
この間、彼女は一切英語を話していない。労働経験も少ないだろうに、外国人に即応したのだ。言葉を交わすことなく注文に応えてしまった。緊張した様子もなく、終始ニコニコだった。
才覚を感じた。私が学生の頃は、あの子のような接客は絶対にできない。せいぜい、しどろもどろになって社員を呼んでいたことだろう。彼女については後述する。
指定校推薦の話に戻る。
幣学では、彼女のようなレベルに達している人間がぜひ欲しいと思っている。幣学だけではない。ほかの大学だって喉から手が出るほど欲しいだろう。残念ながら、その子が通っている高校には幣学の指定校推薦枠がなかった。が、その他の推薦入試であれば可能性がある。私が入試事務局で彼女の願書を審査するメンバーだったら、一次選考は確実に通しただろう。
ここまでお読みいただいた増田民への情報提供を兼ねて、推薦入試の際に最も重視される評価基準を説明する。
『自助努力』
以上だ。
評定平均が4.0以上など、指定校推薦では成績優秀な学生を求めている印象があるが、この際だから正直に言ってしまう。合格順位の点数付けの過程で、評定平均はほぼ見られない。あれは受験者を少なくするために振るいにかけているだけであって、本当に見られるのは上記3要素だ。
例えば、推薦入試の募集要綱には、「全体の評定平均が4.0以上であること」などと書いてあるだろう。実務上の対応としては、それ未満の評定平均でも出願すること自体はできる。むしろ出願して欲しいほどの人財がいる場合は、当高校に対して個別に依頼と訪問を行い、その生徒を推薦してもらう。これは幣学でもそうだし、他の名門大学でも変わりはない。それくらい、上記3要素を有した高校生はこの世界に少ない。喉から手が出るほどほしい。
なお、自己推薦制度を採用する大学の場合は、評定平均が足りないと学校長からの推薦書がもらえないので注意しよう。すなわち出願ができない。学校を通した推薦入試の場合は、評定平均が少し足りないくらいであれば双方が話をする。やり取りの例はこんなところだ。
パターンⒶ
高「評定平均は3.8である。貴学の示す4.0には少し足りないが、在学中に難関試験である〇〇に合格している。性格は朗らかであり、リーダーシップもある。貴学の学風に相応しい生徒かと思われる。出願は可能か」
パターンⒷ
高「評定平均は3.0未満である。この子は1年生からインターハイに出場している。推薦入試の受付開始時点でインターハイに上位入賞しているなどの場合は、出願することは可能か」
大「協議して回答するので、出せる範囲で資料をいただきたい。出願できる可能性はある」
どんな大学にも救いようのない学生はいるものだ。箇条書きにしてみよう。
‐①
講義中に先生に当てられても、何も答えない。ずっとだんまりだ。人として生きる力に欠けているというか。私が幣学で学んでいた頃もいたし、ずっと前から一定数いるのだろう。わかっていようといまいと、とにかく答えない。黙っている。こういう人間は大学生になってはいけない。行動が大人のレベルに達していない。社会の進歩と同時に、こういった人罪が増えるのは致し方ない面がある。大昔であれば、こういった人間は厳しい修行の中で開眼するか、できなければ間引きされていたに違いない。
‐②
学生に一般貸出している施設の鍵を個人がずっと持っていて、サークルや部活動の団体が使用できなかったにもかかわらず、詫びの一言もなく鍵を返却して済まそうとした女子学生。口頭での注意及び一定期間の施設使用禁止を命じた。後日、ほかの利用者が鍵を開けて使用するタイミングでこっそり利用していたことが判明し、正式な処分を行うこととなった。
‐③
ある警備員が、大学が閉まる時間になっても遊んでいる学生を出て行かせようとしたところ、逆切れして「警備員ごときが偉そうに!」と文句を言った男子学生(譴責処分とした)。彼のような場合、親が地元有力者や代議士経験者といった名士であることが多い。肉親や親類縁者が多くの人から崇められているため、それが自分の力であると勘違いしているのだ。大学としても、譴責以上の処分を与えるのは難しい案件であるため、厳しい対処はできない。
・明確な不法行為をする者
‐①
学外私生活でトラブルを起こし、警察沙汰になる者。アルバイト先など関係者からのクレームの電話が年に10件以上はある。あの学生に家族を侮辱された、彼は替玉入試だから調査しろ、あいつはコンビニで万引きをしていたなど。明らかな証拠がある場合に限って調査をする。証拠がなければ何もしない。当人を呼び出すこともしない。杞憂なく学生生活を過ごしてほしい思いがある。
‐②
不埒な行為を目的とするサークル活動。ゴシップ雑誌やニュースサイトで、泥酔した学生十数人が路面で倒れて~といった報道が稀になされる。本当ならば、路面に倒れるよりも前に個室に連れて行きたかったのだろう。誠に遺憾だが、そういった行為を目的とするサークルはある。ネット検索でもヒットする。近年だとミスコン運営委員会の事件が記憶に新しい。
現代社会では到底許される余地のない連中だが、昭和の時代から存在している伝統的なサークルが多い。既得権というか、潰すに潰せない事情がある。
ここでいったん、関連するトピックに逸れる。
京都教育大学集団準強姦容疑事件に関しての京都地裁判決に対する緊急声明
https://wan.or.jp/article/show/2038
覚えている人もおられるだろう。
2009年2月、京都教育大学の体育会で追い出しコンパがあった。その居酒屋の空き個室で、当時19才の泥酔した女子学生に対し、6人+見張り3人が代わる代わる性行為を行ったという。数か月後、女子学生の親が大学の対応を信用できなくなり、刑事告訴に踏み切った。
この事件当時、文部科学省から事件関係の通知(指導)文が何件も送られていたのを思い出す。掻い摘んで述べると、「大学の活動の一環として行われる行事は大学側にも責任が生じるおそれがあるため、このような事案が決して起こらないよう、学内団体の監視及び指導、事前対策を徹底すべし」といった文面だった。
幣学でも、遠く離れた京都であったこの事件を対岸の火事と見ず、リスクマネジメントの観点から積極的な議論を行い、事前事後の対応策を決めた。
当時、若手職員だった私には疑問だった。なぜ偏差値的に優れている、勉強を頑張ることができる人間がこんな事件を起こすのか? と考えていた。今ではわかる。偏差値と人格は何の関係もないのだ。こんな当たり前のことを理解するまでに相当の年月をかけてしまった。恥ずかしい限りだ。
それから十数年。幣学でも、そういった事案が年に数件は上がる。どれもこれも、いい大人がこの程度のことがなぜわからないのかというほどレベルの低い案件だ。その度に、慎重に慎重に慎重に、最大限の注意をもって被害学生の心に寄り添い、謝意とフォローを示さねばならない。
こういった事案の多くは、一般入試で入ってきた人間が起こしている。ほぼ同率2位がスポーツ推薦だ。公募推薦や指定校推薦や帰国子女入試の学生は、こういったレベルの低い問題事案を起こす確率は少ない。明らかにそういう傾向がある。
‐③
幣学には、はるか以前から、警護が付くレベルの皇族の子女が何人も通っている。数年前、とある男子学生が、講義棟から出てきたばかりの女子学生にいきなり近づき、「一緒に写真を撮ってもいいですか」と尋ねたという。女子学生の反応は想像に難くない。警戒心で強張っていたと推察する。
男子学生は、その子の肩を抱くようにして一緒に携帯で写真を取ろうとした。すぐに警護の人が物理的にシャットアウトしたのだが、その様子を男子学生の仲間が遠巻きに笑って眺めていたという。学生課に抗議にきたのは、その女子学生ではなく友人だった。女子学生は、どちらかというと穏便に済ませたいとの意見だった。こういった案件がある度に、偏差値と人格に関係がないことを思い知らされる。この顛末は【後述】する。
さて、どうして私がこのような考えに至ったのか? 統計を取ったからだ。
大学職員になって十年ほどが経った頃、問題を起こす学生の傾向について、上の人間から指示を受けてデータ化を進めていた時、ある傾向に気が付いた。
過去に問題行為のあった学生約200人を無作為抽出し、データベース化した。そして、その入試制度別の発生割合を調べたところ、
指定校推薦<その他入試制度(帰国子女含)<一般入試<スポーツ(一芸)推薦(※1)
という関係が成り立った。
この時、私は――社会で実績を挙げる人間には反対の傾向が当てはまるのではないかと考えた。実際、正しかった。学生の卒業後追跡調査の結果を独自分析し、卒業後の進路ごとに1点~5点(※2)を付けて入試制度別に平均点を並べたところ、
指定校推薦>その他入試制度(帰国子女含)>スポーツ(一芸)推薦>一般入試
と、おおよそ対称的な結果を得た。これにより、私の考えが確信に変わった。
知能テストで図ることができる要素よりも――それ以外での、高校在学中の部活動その他の社会的交流や、自らを高めるための活動にどれだけ勤しんだかに重点を置いて入試制度を運営する方がよりよい結果を得ることができるということだ。
※1…一芸とは、AO入試やスポーツ以外の特殊技能により入学した者を示す
※2…国際公共機関やそれに準ずるNPOや世界的企業を5点、一般企業や一般公務員は3点、フリーターや無業者や所在不明者は1点とした。4点と2点はその間を基準として点数を付けた。
ここからは【後述】の内容になる。女子学生に写真撮影を求めた学生は、一般入試だった。それまでに何度も事件を起こし、3回の学内処分を受けていた。
ゼミの担当教授にも参考意見を伺ったところ、やはり人格的素養を欠く言動を繰り返しているようだった。犯罪に達している行為もあった。
事務局側の責任者に彼の処分内容を協議したところ、「遺憾だが、処分内容は考える必要がある。考えたうえであれば~~そちら側に委任する」という答えがあった。これは、その人なりのサインだ。自らの手を汚すことをしたくないから、処罰される人間に明白な忌避行為がない限りは、こうした答え方をする。意図を汲み取る必要があった。
数日後、彼との面談で、私達は「自主退学」を求めた。はっきりと「あなたは本学にふさわしくない」旨を告げたうえで、自ら退学願いを出すのであれば、こちらから退学処分を行うことはないと宣言した。これは半分以上がブラフだ。実際、この程度で退学処分を行うことは難しい。ただ、学校としては、品位を落とす学生には退学してもらいたい。それだけだ。
そのうえで、あの時、彼の周りで笑っていた連中にも釘を刺している。個別に呼び出しをした。「学生だからといって、社会で許されないことをしたら、彼のようにキッチリ落とし前をつけさせるぞ」と。はっきり宣言した。
苦しいが、仕方がないのだ。危険の芽は摘み取っておく必要がある。こうした学生を放っておくことで、上の京都教育大学のような重大事案に繋がってしまう。問題事案が起こる可能性は、費用をかけたとしてもゼロに近づける。リスクマネジメントの基本だ。これは、どんな学校でも同じことだと思う。
私は本学を愛している。高校生の時もそうだったし、大学生の時もそうだったし、大学職員になった今でもそうだ。事案が生じることで、本学を世間の目に晒したくない。
お目汚しを失礼した。
基本はロム専だが、どうしても一度、増田に投稿してみたかった。
そんな時、冒頭のツイートが流れてきた次第だ。暇な時間を費やすだけの価値があったなら幸いだ。
イフオ@anokoronomirai様、この度は拙作を投稿する機会をお与えくださりありがとうございます。重ねて感謝申しあげます。
不特定多数の利用者が出入りする建物において、万人にとって暑くもなく寒くもない設定を維持するのは困難。
気温やその人の感覚に大いに左右される。
従業員がつきっきりで温度監視するわけにもいかないし、利用者に勝手に調節させるわけにもいかない。
思い通りに快適な温度にならないことは利用者にとってストレスだろが、暑いと言う人もいれば寒いと言う人もいて逐一対応を迫られる従業員はもっとストレスである。
当館のデジタル化資料のうち、絶版等の理由で入手が困難なものを、利用者ご自身の端末(スマートフォン、タブレット、パソコン)等を用いてインターネット経由で閲覧できるサービスです。国立国会図書館デジタルコレクションで資料の本文画像を閲覧できます。サービス開始当初は閲覧のみですが、令和5年1月を目途に印刷機能の提供を開始する予定です。
利用できる資料
国立国会図書館デジタルコレクションで提供している資料のうち、絶版等の理由で入手が困難であることが確認された資料(著作権者等の申出を受けて、3か月以内に入手困難な状態が解消する蓋然性が高いと当館が認めたものを除く。)が対象です。具体的には、「図書館送信資料」約153万点(令和4年1月時点)の範囲内の資料です。
とあるんだけど、これ娯楽として楽しめる範囲のものとか含まれそう?
「図書館送信資料」に含まれる図書って>昭和43年までに受け入れた図書、震災・災害関係資料の一部 約56万点 なってるんだけど
米ツイッターは3日、利用者によるファクトチェック機能「バードウォッチ」の試験版を米国で拡大すると発表した。
この機能では、それぞれのツイートに「ミスリードの可能性がある」「ミスリードではない」との評価やその理由、コメントを書き込める。
今後は、ランダムに選ばれた一般の利用者も試験版に参加できるという。参加者が書いたコメントは匿名で公開され、誰でも見ることができる。
「このツイートはミスリード!だってYouTubeで私が信じる〇〇先生が言ってるもん!」とかなるだけだよね。ブロックできない匿名コメントになるだけ、むしろ性質が悪いのでは。
「ググレカス」は一般的なインターネットコミュニケーションにおいては正義である。
何故ならばインターネットの他の利用者がどのような理解しているかは把握しようがない。
「ググレカス」はインターネットでコミュニケーションを行うために、質問者ができるだけ精度を高めるために必要不可欠の行為である。
ただしヤフー知恵袋のようなナレッジサイトで「ググレカス」と言ってる方は、サイトの趣旨を理解できていない。
しかし、インターネットでは有効な「ググレカス」は、職場では有害な文化である。
「ググレカス」を文化として採用したとき、本来組織が負担する必要のない労働者本人の、ググる時間を、組織は支払う必要がある。
インターネットの場合は、質問者本人が負担するから誰も困らない。
これは利益を直結する。
「ググレカス」は人件費という費用を支払うが、労働者はググってる間、なんの成果も得られない。
しかも大抵の場合、未熟者は見当違いな調査を行うことが世の常である。
さもないと、他者との競争にも勝てないし、顧客へ提供可能なサービス量も小さくなり、顧客から選ばれなくなる。
こういった話をすると「有識者の時間が……」といった自称有識者の鳴き声が聞こえることが多い。
しかし、たとえ有識者であっても1人でできることなどたかが知れているのある。
そしてそんな例外は、一般的な日本企業で一般的な労働契約を選択しない。
そういう例外は大抵自らの知見提供をサービスとして販売している。
というわけで、大多数の普通の労働者は、個人ではなく組織で仕事をする必要がある。
そのときに組織としての結合を弱めることに効果を発揮する「ググレカス」を職場で採用することは、敗退行為である。
自らより知見の薄い未熟な労働者に対して「そんなことも知らないのか。ググレカス」と、マウンティングを続けるのも本人にとってはよい選択肢である。
私はそういう人と一緒に働きたくないと、個人的に思うが。