はてなキーワード: レスポンスとは
我、処女厨
処女厨が婚活したら苦労するだろうと思うが、案の定苦労しまくったって話をしてやるぜ
25歳まで女性と無縁の人生 and テレワークによる超孤独生活
⇒あれ?この暮らしヤバくね?
⇒マッチングアプリやろう
25年間女性に見向きされなかったひがみからなのか何なのかは未だに判明していないが、
そして処女を彼女に出来たらその子と結婚するんだという心の誓いを立てて処女厨の婚活がスタートした
まさに踏んだり蹴ったりである
化け物にも遭遇した
すでにサービスが終了してしまって、今現在はもう使うことのできないアプリなのだが、
当時、処女厨専門のクロスポートというマッチングアプリがあって、それで出会った女性である
……やばかった
何がどうやばかったか……賢明な読者ならばもはや言わずとも知れたことではあるが、あえて語ろう
事前にぽっちゃりしていると言われてはいたが、ぽっちゃりなんていう次元では済まない
初アポの待ち合わせは互いに探し合うものだと思うが、この人は何を思ったかずっと壁の方に向かってブツブツと何かをつぶやいていたのである
地方駅でのアポというのも相まって、その姿はまるで前入れ駐車の軽トラの後背部であった
この世界には夢も希望もないのだと幻想を打ち砕かれた瞬間だった
どうしようか頭を悩ませていると、突然振り向いて応答が返ってきた
どうやらレスポンス遅延だったようだ
その差は数十秒
正面の姿も悲惨であった
前髪がべちゃっとしたワカメのように側頭部に張り付いており、元の容姿と相まって生理的に受け付け難い見た目をしていた
大変な化け物がやって来てしまった
恋人……はたまた結婚なんて想像するのも絶望的な女性ではあった…………が、しかし我は処女厨
この時の俺は処女こそがすべてだと思っていた
サイゼリヤに向かう道中、その考えだけが俺の頭の中をぐるぐると駆け回る
しかしその答えはすぐに出た
その答えは………………………………………………………………
答え合わせすら必要がなかった
状況証拠が揃いすぎている
処女厨である自分のポリシーを曲げることなく、この化け物と決別することができるからである
この時の俺は迷った
自分のポリシーに殉じて生きるべきか、それとも本能に負けてポリシーを曲げるか…………
とんでもない二択であった
婚活開始時に処女であれば愛すとあれほど固く誓ったにもかかわらず、婚活開始から1か月も経たずにその誓いを自ら破ることになるからだ
これほどのジレンマに陥ったことは、過去現在未来を含めてもこれが最初で最後であろう
無理なものは無理だった
人生は思い通りにならない
相手が処女であればどんな女性とでも俺は幸せになれるという幻想をいとも容易く打ち壊してくる
それを嫌というほど心に刻まれた
それからというもの、処女厨こそ治らなかったが、俺は幻想を見るのを控え、地に足をつけて現実と向き合うことにした
がむしゃらに頑張った
できることはなんでもやった
美人処女と釣り合う男になるために、振り向いてもらうために、自分を変えた
その甲斐もあってか、苦節2年、ようやく最高の相手と巡り合うことができた
今は結婚している
処女厨よ聞け
夢は叶う
諦めるな
お前たちの嘆きは痛いほどわかる
でもその悔しさはバネになる
だからやろう
お前が魅力的な男になればすべて手に入る
だから強くなれ
約束な
ああなるほど
対人恐怖と回避的な性格のせいで相手からのレスポンスが怖くてしゃあない
「僕のこのレスでコミュニケーション打ち切り!レスポンスお断り!」って意味だった
犯行でもわざわざ会いに行ったなら先手取れてるし
エコーチェンバーについてのそのような指摘は、考慮に値する重要な点を提起しています。
ChatGPTがエコーチェンバーの塊であるという見解に対しては、いくつかの反論が可能です:
1多様な情報源:
ChatGPTは、訓練データとして多様な情報源からの大量のテキストを使用しています。これには、様々な視点、意見、文化的背景を含む情報が含まれます。したがって、ChatGPTは多種多様な情報を反映し、一方的な視点だけを提供するエコーチェンバーとは異なる機能を持っています。
2中立的な応答:
ChatGPTは、与えられた質問やプロンプトに対して、可能な限り中立的でバランスの取れた応答を提供するよう設計されています。このアプローチは、単一の視点や意見を推進するよりも、多様な視点を提示し、ユーザーがより広範な理解を得られるよう努めています。
ChatGPTの応答はユーザーの入力に基づいています。ユーザーが異なる視点や情報を求める場合、ChatGPTはそれに応じて多様な応答を提供することができます。これは、エコーチェンバーが一般に有する、特定の視点のみを強化する性質とは対照的です。
ChatGPTは定期的に更新され、新しい情報やデータを統合することで、現在の知識や社会的動向を反映するよう努めています。これにより、時間とともに変化する情報の流れや社会的意見の多様性をある程度捉えることができます。
ただし、ChatGPTのレスポンスがユーザーの既存の信念や意見を強化することはあり得ます。
これは、ユーザーが特定の視点を求め、それに応じた応答をChatGPTから得る場合に発生する可能性があります。
この問題に対処するためには、ユーザーが意識的に異なる視点を探求し、対話を広げる努力が必要です。
また、ChatGPTも含めたAI技術は完璧ではなく、バイアスのない情報提供を目指しつつも、使用されるデータやアルゴリズムに潜在的なバイアスが存在する可能性があることを認識しておくことが重要です。
なんでフリゲが衰退したのかってことについて、1日ぐらい俺もこのことについて考えたんだけど、やっぱどうしてもここに行き着くんだよな。
フリーゲームって結局はゲーム買う金も作る金もない学生の遊び場なんだろうな。
その昔凄いフリーゲーム作ってた人が後々にプロになったりして当時の年齢を逆算していくと学生時代にやってたことが判明したりするじゃん。
学生時代の趣味の延長で大人になっても続けている人はいるけど、基本的にはやっぱ学生が作るものなんだと思うわけよ。
そういう意味では学生サークル製のゲームって凄く理想的な制作環境なんだろうな。
ニュー・スーパーフックガールがまさにそんな感じで作られていてこういうの実在するんだなと思ったし、凄くいい思い出になってるんだろうなとも。
作ってるのが学生なら、プレイしてるのも学生なんだろうと思うわけよ。
大人になるとゲームをやるにもタイパ重視になってきて、そうなるとフリーゲームってなんとなーくテンポが悪く感じるんだよな。
あと学生時代には読み込めなかった難しい本とが読めるようになると、作者の哲学に触れたいなら古い有名文学漁ってきゃいくらでも会えるじゃんってなるわけ。
そうしてくとゲームに求めるものは優れたレスポンスや入念なゲームバランス・レベルデザイン・経験値テーブル、そして美麗なグラフィックや豪華声優となっていくわけでさ。
すると少なくともインディーズゲームが最低ラインで、フリーゲームはちょっと刺激が薄すぎるようになっていく。
学生の場合は金が無いからタダなのが嬉しいってのもあるんだろうけど、それとは別に自分自身が作る側だから他のフリーゲームも遊んでみたくなるってのがあるんじゃねえかな。
同人誌即売会に参加する人は自分も同人誌作ってる人が多いのと同じで、素人同士でお互いに作品見せ合うってこと自体を楽しんでる感じ。
アレはまあ割りとオッサンも紛れ込んでいる気がするけど、お互いに自分の作ったのを見せあって互いに影響されあうのを楽しんでる。
ゲームを通して自分を晒して、他人がゲームを通して晒してきた赤裸々な部分を見て楽しむ、ヌードビーチ的なノリの文化があるんかなと。
まあそうなると結局楽しいのは作ってる人間同士だけで、フリーゲームを作ることに人生を使えない変に忙しいおっさん達は金払ってプロメイドのゲームを遊ぶようになっていく流れがあるというのが俺のイメージ。
まあ結局さ、「お前がフリーゲーム終わったと思うのは、お前がオッサンになって時間がないからフリーゲームじゃなくて有料ゲーばっか遊ぶようになったからじゃね?」って思うわけさ。
ぶっちゃけ作らない側だったとしても心のどっかで「まあ俺もツールがもっとよくなったら作る側に回りますし?その前にライバルの実力とかリスペクト対象とするようなロールモデルでも探しますかね?」と考えながら遊んでたんじゃねえのかね?
それがもう完全に自分はゲーム作らない側の人間だって分かり切ってくると、段々とゲームの奥に造り手の拘りを見出すセンスが錆びついていき、工数がバリバリかかったコンテンツからしか興奮を摂取できなくなった……こういう仮説はどう思うね?
まあぶっちゃけ、これは俺のことだな。
俺がまさにそうだったと思うわけだな。
なんかもうさ、フリーゲームやるのが面倒になってきてるんだよな。
というか名前の全然売れてないゲームに手を出す余裕が全然なくなった。
日本中でマジスゲーって言われてるゲームやるだけでもう時間がねえんだわ。
ブルアカとか原神とかウマ娘とかACVとかのメインストーリー追うだけでもう結構時間がカツカツっていうかな。
もうゲーム選びで失敗する余裕さえないんだ。
フリゲによくある後半の難易度急上昇とかぶん投げ脚本とかそういうのにつきあわされる時間が人生にもう残ってないような肌感覚というかだな。
ほんのちょっと話題になったフリーゲームを片っ端から齧って5時間10時間してから口に合わないって吐き出して次のゲームにどんどん移るようなバイタリティはもうないわ。
まあフリーゲームでもその年で一番面白そうな3つぐらいは遊ぶけどね。
5年に1度ぐらい急にやりたくなって3ヶ月ぐらいで10作ぐらいババって遊んでまた5年触れないとかそんな感じ。
そういうのんびりした距離感でフリゲ見てる自分からするとフリゲもまだまだ全然元気に感じるけどな。
インディーズに行ったゲームもあるけど、その前にフリゲとして公開して話題になったから完全版開発したとか、同じコンセプトのブラッシュアップ版を作ったとか、踏み台にされてる感じはあるにしろ後にインディーズで話題になる作者がフリーで公開してたりするわけじゃんか今も。
全然元気じゃねと思う。
ロザリオーとかそのうちやろうとしたんだけどさー気づいたらダウンロード出来なくなってやんのー。
でも今落とせてもやらなかったと思うわ。
シナリオがよくても何十時間もフリゲのSRPGやるだけの覚悟がもう俺にねえんだ。
魔法少女もはよやらんと公開停止になるんかなー。
今のうちに落とすだけ落とすかー。
普通のPCゲーでもWIN11対応してないからWIN10のうちに遊んでおかないといけないゲームがあったりするんだよなー。
もう遊べずに終わったゲームは諦めるか。
ひとえに、IT云々に関わらず、リモートかどうかに関わらず、発注者と受注者の信頼関係だと思います。
私は二十数年前まで、メインフレームのCOBOLやJCL、UNIX上のCなどを扱うインフラ系システムを切り盛りするエンジニアでしたが、脱サラに失敗して非正規を今まで続けて参りました。
結局は現役から離れた期間が長くなり、50も過ぎますと、さすがに現場の技術者は務まりません。
まぁ・・・簡単なCですとか、EXCELの関数を駆使したシートくらいは作れますが、そんなレベルでは通用しませんよね。
受注者は自分の能力をどう宣伝できるのか?発注者はどう能力を測るのか?それが難しい。
実際、私も地方の中枢都市在住ですが、なかなか、中央のレベルで仕事できますよ!って主張するのは不安があります。
一番手っ取り早いのは、とりあえず出勤してもらって、ある程度レクチャーして、その結果どれだけのレスポンスがあればリモートにしても良いかなぁ・・・って感じなんだろうなぁと思います。
もう既に使い古された有名な表現(クリシェ)を適切なタイミングで挟みながら会話したい。
だって、私が新しい言葉を考え出さなくても十分なくらい、面白い言葉や表現は多数開発されているのだ。
それらをいくつか吸収し、それらを適切に会話に放てば、たぶん「なんか面白い」ことは言えるはずなのだ。
素人である私が新しい言葉を考えて笑わそうとしても、それは車輪の再生産になるはずで、
一昔前の流行語やCM動画など、しょっちゅう見返して、「あっ、新しいな」と思ったら、会話で使ったりしてる。
また、一方でクリシェで話すのには、自分の考えを隠すという役割もある。
他人がよく使っている表現だけを使えば、私の偏用する用語や言い回しから、私の指向性を隠すことができる。
例えば、流行してることしか喋らない人に「流行好きだね〜」以上のことを感じたりする?
そういうこと。クリシェという大きな社会ノイズの中に、自分というものを隠していたいのだ。
自分を隠していれば、何を言われたって、本当の意味で傷つくことは無いのだから。
ライブというかクラブのノリに合わなくて侘びしかったけどこのアーティストのライブ行くの人生でやりたい事リストの1つだったからできてよかった
・毎回の事ながらアーティストが現実にいることにビビる リック・アンド・モーティや
・BGMがすこぶるいい ノリアキとミュージックラバーズカバーすこ プレイリスト作った
おまいらクラブで酒のんでピザ食ってだべるという時間の過ごし方が過ごせるなら最初からそう言ってくれや!!!
・コール&レスポンスの完成度が高いアイドルライブだった
本当に200曲位出してるのに全曲歌詞+コールも完璧即レスなの強火精鋭集ってた
・前から2列目でみれた
・思ったより早く着いたから
予想より異世界転生感は少なめ
・地下鉄の元気な赤子
・Googleマップで北一番丁通りに牛たん屋さん沢山あるしみんな4つ星以上だから最寄りのお店に入ろうとしたら3件連続営業時間外で4件目でやっとありつけた 牛タン、美味しいけど塩がほしい 店員さんに言ったら「ないです」って言われてそんなこと無いやろ!と思ったけど言えなかった…
・チェーン店でなく観光客も地元の人も集う歴史のありそうな個人店って感じで雰囲気はよかったあと店員さんの人口密度が高い
自分が入ったあと列ができ始めてゆっくり食べるのが申し訳なくて忙しなかった
一回の食事でお腹に入る量が少ないから食道楽の才能が無い 自分の金払って注文した料理残すの嫌
観光の才能…無さすぎ…?!
追記→そうか…仙台で牛タンを初めて出した誉れ高き名店か…偶然巡り会えてラッキーやったわそりゃ名店で塩くれって言われたら…怒る…ヨネ…ゴメン…ネ
いやでもあの言い方は…いやでも…
・牛たん屋さん捜索中に商店街脇道で生演奏ジャズバーと中野ブロードウェイみたいなホビーショップがあって「良ッ」ってなった
しかし薄々気付いていたがジャズって人好きでないと合わない趣味だな‥?
あとでっかい5メートルくらいない?枝の分かれ方がオサレ 街並みもなんか上品に洗練されてる感じある
・正直一昨日見た別のアーティストのライブが良すぎて今日のライブを楽しめるか不安
先日の方は今日の前座位の気持ちだったんだけど理想の倍以上いいライブを見させて貰ったから尚更今日のが「わざわざ遠くから遠征したのにこれ?」ってなったら自分が辛い
漫画で言うならコミティアの同人誌とサンデーマガジンくらい違うから比べるもんではないと思ってたし「チケ取れたから両方行くか」のノリできたけど立て続けて見ると比べてしまう〜
あとこのアーティスト、好きだけどハマったのコロナ直前で今に至るまでの期間で曲の雰囲気とか変わったからそこも不安
あと「アーティストのファン、何だかんだ言って異性が多い説」が浮上したので「ギャグラップで女性ファン多いのって昔のニコ動の歌い手みたいでキッツいな」と思ってしまい行く前から仮想ファン層で若干沈んでる アラサーの男女半々であってくれ…!
あとシンプルに疲れてる時にアップテンポの曲だと自分で金払って見に来たのに「うるっせぇな」と思ってしまいそうで不安
でもライブハウスは「死ぬまでに一回こういう店に行ってみたい」って感じのオサレ小規模?ライブハウスなので確実に楽しみ
あとアーティストもコロナ後開催2回目ライブなので今回行かなかったらさらに時間が経ち曲調が好みから外れてかつての「この人のライブには絶対行きたい」という気持ちが遠ざかってくのが予想されるので直近の今の内に行くしかねえ! latestなのじゃ
・商店街にいる鳩が地元の個体よりみんな丸くて可愛い もちもちしとる
・次の日朝雪で東北って感じがしてよかった
らしんばんはある!
・寿司うまままままま
マグロが噛まなくても腔内で溶ける
脂が腔内の温度で溶けていく…
仙台来て良かった〜!と素直に思えた本当にありがとう 回らないお寿司初めて
脳が優しくパキるという初めての体験
将太の寿司ありがとう 待ち時間に読んでなかったらお寿司食べるという発想はなかった
・オタクショップは全国どこでも実家のような安心感を与えてくれる カ、カップリングがごちゃ混ぜじゃねーか!
・ずんだ餅、あんまり口に合わないかもと心配してたが美味しいHAPPY
・仙台→東京の時にBLUE GIANTのImpressions聞けてHAPPY 東京→仙台の時に我慢したかいありけり
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・仙台、ライブというよりクラブはノリに乗れなかったけど街路樹が並ぶ街頭に雪が降る様子とか異世界感あった+寿司・ずんだ餅とか食べ物美味しかったしお金かけて行ったかいがあった