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2024-06-17

リベラル」の無敵さ

俺「◯◯(リベラルの行動を具体的に指摘し、その問題点を語る)について何か釈明は?」

リベラル「…………(無視)」

 

俺「◯◯(リベラルの行動を具体的に指摘し、その問題点を語る)を反省しないかリベラルネトウヨと同じカス

リベラル「ああああああこれはワタバウティズム! DD論! 体制擁護! 誹謗中傷!!!!!!!!!

 

こればかりで、もはや奴らにこういう行動に対する躊躇が一ミリもないことがわかって、単に何も期待しなくなってきた。

あれは、「リベラルごっこ」という大人子供ごっこ遊び。

[]6月16日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:黄身のでカレーチャーハン白菜大根白身スープ。夜:ニンジン大根椎茸餃子の鍋。たまごおじやネギポン酢。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみー。

ポケットモンスター緑(NPC交換の旅)

シルフカンパニーナツメサカキチャンピオンロード四天王ライバルと一気に殿堂入りまでプレイしてNPC交換の旅はクリア

以下、メンバー感想

・まさこ(ルージュラ)レベル56

サイコキネシスれいとうパンチあくまのキッス、のぢかかり。

メインロムとの通信交換を駆使することで合法なシーンブレイク的にハナダシティ到着直後に入手した。

エスパーと氷という非常に通りの良い組み合わせだったので、技が揃ってからは大活躍

ただ技が揃うまではおうふくビンタぐらいしか攻撃技がなく、概ねあくまのキッスの睡眠要因だった。

れいとうパンチを自前で覚えるのもありがたく、ワタル戦はもちろん、飛行と毒というダレガチセキチク付近トレーナー相手活躍してくれて大好きになった。

ただ泣き声のSEがめちゃくちゃ長いので他メンが育ってからエースとしてピンポイント起用が多かった。

チャッピー(ニドキング)レベル55

つのでつく、かげぶんしん、どくばり、つのドリル

今回のプレイで明確に育成ミスをした可哀想ポケモン

というのも、まず今回セキチク、グレンの後にヤマブキ攻略したのでメインウェポンの、じしんわざマシン入手が大きく遅れた。

その上で、致命的なことにショップで道具の整理をしていて間違えてじしんわざマシンを売り払ってしまった。

そのため非常に情けない技構成になってしまった。

とはいえ、赤緑ではヨクアタールつのドリルと影分身があればなんとかなるので、それなりには活躍できた。

NPC交換故の経験値稼ぎのしやすさでレベル基本的に推奨レベルより上だったのでPPが多い、つのでつくも良いワザだった。

テリー(ニドクイン)レベル55

メガトンパンチ、れいとうビーム、かげぶんしんなみのり

チャッピー物理なのでこちらは特殊

れいとうビームとなみのり汎用性の高さは流石だった。

そこまでもメガトンパンチの基礎火力でゴリ押せたし、のしかかりもあるしで、タイプとか関係なくワザで活躍してた。

とはいえニドクインらしさといえばらしさなのでまあこれもよし。

・おしょう(カモネギ)レベル52

きりさく、いあいぎり、つつく、そらをとぶ

秘伝要員ながら、タイプ一致そらをとぶときりさくで普通に戦えて驚いた。

特に赤緑の急所仕様で使うきりさくは爽快で、岩に手も足も出ない点を除けば、かなり出番があった。

きりさくを覚えるまでも、つつくと、いあいぎりタイプ一致補正自体活用できたのも良し。

バリバリ(バリヤード)レベル57

10まんボルト、ねんりき、フラッシュでんじは

10まんボルト強いっすわ。PP15、命中100、威力95、電気の通りの良さと、全然バリヤードとしてでなく10まんボルトとしての活躍だった。

でんじはでマヒを打てるのも程よく、電気タイプみたいに使ってしまった。

サイコキネシスが一点ものわざマシンで、まさこに使ったための苦肉の策だったが結果おーらい。

なめぞう(ベロリンガ)レベル50

かいりきなみのりすてみタックルかげぶんしん

残念ながら活躍はさせられなかった。

ノーマルタイプわざマシンの補強が大切なんだけど、具体的に何を覚えさせるかピンとこず適当構成にしてしまった。(なみのりテリーと被ってるし)

クッション役しかできなかったが、それでもレベルが50になってるのは経験値が多いNPC交換らしさかな

・まとめ

NPC交換の旅と題して、ゲーム内でNPCと交換できるポケモン達だけで旅をしてみた。

普段使わないバリヤードルージュラで旅をできたのは楽しかったし、何より経験値がたくさんもらえるからサクサク遊べるのも良かった。

通常プレイでは気にしない、バッチ他人からもらったポケモンに関するレベルキャップ意識してプレイするのも楽しく、こういう遊び方もあるんだなあと感心しつつ面白いと思った。

シャドウバース

ワールドビヨンド延期で腰抜かした。

マジで

マジかあ…… 僕、遊ぶのかなあ? 遊ぼう!

グランブルーファンタジー

ユグマグ石の限界超越を進めて250にした。

これでマグナ石の限界超越はリヴァマグ石以外の5属性は250。

残りのリヴァマグ石も220で、砂もあるので少しづつ進めていこう。

2024-06-16

増田サンリオキャラクター大賞2024反省会

anond:20230611200450

去年のJOCHUMが除外されていたことを結果で知る

色々あったんだろうな

【最終順位

1位:シナモロール

2位:ポチャッコ

3位:クロミ

4位:ポムポムプリン

5位:ハローキティ

6位:マイメロディ

7位:けろけろけろっぴ

8位:ハンギョドン

9位:タキシードサム

10位:リトルツインスターズ

11位:アヒルのペックル

12位:こぎみゅん

13位:バッドばつまる

14位:はなまるおばけ

15位:ウイッシュミーメル

16位:ぐでたま

17位:マイスウィートピアノ

18位:KIRIMIちゃん.

19位:コロコロクリリン

20位:ウサハナ

21位:がおぱわるぅ

22位:SHOW BY ROCK!!

23位:まるもふびより

24位:マロンクリーム

25位:かぶきにゃんたろう

26位:yoshikitty

27位:みんなのたあ坊

28位:ディアダニエル

29位:チャーミーキティ

30位:ぽっきょくてん

31位:ぼんぼんりぼん

32位:ルロロマニック

33位:ハローミミィ

34位:シュガーバニーズ

35位:まいまいまいごえん

36位:ジュエルペット

37位:ぺたぺたみにりあん

38位:ニャニィニュニェニョン

39位:リトルフォレストフェロォ

40位:タイニーチャム

41位:チアリーチャム

42位:パティ&ジミー

43位:おさるのもんきち

44位:歯ぐるまんすたいる

45位:アグレッシブ烈子

46位:チョコキャット

47位:ゴロピカドン

48位:アドローザトルマリ

49位:パタパタペッピー

50位:ミュークルドリーミー

51位:BUDDYEDDY

52位:マシュマロみたいなふわふわにゃんこ

53位:イチゴマン

54位:ビートキャッツ

55位:かしわんこもち

56位:パウピポ

57位:フレッシュパンチ

58位:リルリルフェアリル

59位:いちごの王さま

60位:ザシキブタ

61位:ハミングミント

62位:カリバディクス

63位:ぱんくんち

64位:ウメ雑貨店

65位:ぽこぽん日記

66位:ノラネコランド

67位:クマミレン

68位:くすりの福太郎

69位:シュガーメヌエット

70位:ぼさにまる

71位:ザ ボードビルデュオ

72位:るるる学園

73位:ウィアーダイナソアーズ!

74位:メローチューン

75位:シンカイゾク

76位:ウィンキ―ピンキー

77位:たらいぐまのらんどりー

78位:ザ ラナバウツ

79位:てのりくま

80位:バニー&マッティ

81位:ニョッキペンネ

82位:プワワ

83位:セブンリードワ-フ

84位:タイニーポエム

85位:ミスターベアーズドリーム

86位:パンナピッタ

87位:ポタンノーズ

88位:リスル

89位:スポーティングペアーズ

90位:リトルラヴィン

「サンリオキャラクター大賞」最終順位発表 シナモロールが自身初5連覇、ポチャッコが28年ぶりTOP2入り【最終順位一覧あり】 - 産経ニュース

2024-06-15

映画を観ていて新鮮な感情を抱く事がなくなってきた。

ガキの頃にスターウォーズマトリックス観た時の「かっけぇ……」って気持ちがある訳でもない。

テーマ琴線に触れる作品もあるけど、それも目から鱗が落ちるような体験というよりは自分が大切にしているものを改めて確認するに留まっているような気がする。

惰性で観てる感がある。

それでもSNS見てるよりは楽しいかもしれない。

いやどうなんだろう、配信で観てるとすぐスマホポチポチ始めちゃうし。

この間映画館でゴジラ観た時は中々かっこいいじゃんと思ったけど、それもなんかプリミティブな感性が揺さぶられる感じではない。

映画館のフカフカ椅子デカスクリーンと迫力ある音響怪獣映画代表シリーズを観る贅沢、的な楽しみ方をしている。

それこそ、例えば純粋デザインが好きなだけじゃなく「あのブランドの服を着ている自分」だとか「あの有名人と同じ服を着ている自分」という体験も込みで喜びを感じてるような。

他の作品との関連性だとか、社会の風潮とこじつけてみたりだとか、そういう教養主義的な楽しみ方に走る人の気持ちも分かる。

ティアキンの昔話

地底にはトールーフで地上に帰るための明るいエリアが何箇所か設定されているんだけど、プレイ当時はその柱状のモニュメントの設置されている意図が読み取れず、よく分からない何かとして流してしまっていた。戻りたかったらワープすりゃいいじゃん。


今日作業中にティアキンのBGMYoutubeで聴きながら作業していてちょうどこのエリア流れる音楽差し掛かったあたり、どんなコメントが流れているか英語圏コメント確認しにいったところ「As a Anti-Teleport kinda player this is a music in my ear.」とかいコメントを見て爆笑してしまったのをここに記す。

追記分

ここで振り返ってみると、「焦土の夢を見た」で重要なのは「夢」と「見た」なのかもしれない

夢とは洗脳状態のことで、それを脱したこと過去形になったのだろう、焦土は現実

ホタルとして生きるために、あの場で「グラモス鉄騎」としてのAR-26710は「死」んで、能力覚醒によって「ティニアの夢」から覚めたことで、現実を夢と言っているのかもしれない

朝日と芽の囁きの部分は覚醒を促した星神ないし星核からの玉音だろう

繁殖」のタイズルス誕生の経緯は、ある蟲星で人間虐殺され最後の一匹となった虫が、極限の孤独から星神へと昇格したものだという

ホタル覚醒、いや羽化した経緯もこれと酷似しているのは偶然ではないだろうから、もしかしたら星神に近い存在なのかもしれない

そもそもサムは、黄泉との会話の中で「私には生まれつき『夢を見る』という機能が備わっていません」と言っていた

公式キャラクター紹介でも、「夢を見れないし必要睡眠時間普通の人より遥かに少ない」と言っているように、睡眠による夢が見れないだけでなく

兵器として生まれ宿命として、運命奴隷として、人生ビジョン夢想することも難しいのだろう

ホタルはきっと「死」を経ることでしか、刃の言葉で言う「解脱」に至れない

だがここまで来ても、まだホタルが臨んだ2回目の「死」、そして3回目の「死」が自分の頭では推測できない

ただどちらかの「死」で、おそらく「星核ハンター」としてのホタルは「死」ぬのではないかという気はする

車での回想会話から想像するに、「グラモス鉄騎」としての自分は死んだが、まだ兵器として覚醒した特性によって生きている状態で、

人間として生きているとは言い難いという自認のようだ

永遠の命、それは決して望んでいないと言っていることから現在特性はそれに近いものなのかもしれない

仮に望みどおり墓石に刻まれる銘が「グラモス鉄騎」→「星核ハンター」→「ホタル」になったとして、

ホタルは「『彼女」』が人生最後に見せた輝きが記されることになる」と言っている

普通人間になれたとしたら間もなく死んでしまう、プレイアブルとして使うのは遺影のようなもの、そんな停雲展開にはなってほしくないが

次verも油断ならないのである……

anond:20240615120316

Sustainabilityはサステナブリティとは読まんだろ

[] グラモスの余燼 感想考察

ショートアニメ「グラモスの余燼」

うおお……また凄まじいものを見せられている……

どう解釈すべきなのか一番問題になる部分について

ゲーム本編でもつぶやいていた「焦土の夢を見た」がまた出ているが

どこからどこまでが夢なのか

おそらく冒頭から全部夢ってことはないだろう

焦土作戦が実行されたあと、目を覚ましたところからが夢なのか?

それとも死体だらけの焦土で目を覚ましたのは現実だが、その直前まで現実と相違ない夢を見ていたということなのか

夢で見た大樹に囁かれるシーンが現実オーバーラップして心象風景として描かれているのか?

この作戦が夢ではないとして、現実としてホタル生還しており、そして宇宙で星の破片にまぎれて漂流していたところをカフカが見つけたシーンも事実だとして

そうなると大樹はさておき、少なくともホタル心象風景と同じように何らかの力の覚醒を経て、星を砕くほどの行為を実際にしていたということになる

もちろん目覚めシーンからは全部夢で爆撃の衝撃で単純に瓦礫ごと宇宙まで吹き飛ばされてただけという線もなくはないかもしれないが

やはり大樹由来っぽい緑の発光を伴って全裸漂流していることから、装甲サムの能力を超えた何かが覚醒していると見た方が正しいだろう

もし大樹が夢ではないのだとしたら、あのような力は「豊穣」しか考えられない

大樹って呼び方自分が言っているだけだが、一応ピノコニー編のクロックボーイ文脈で「大樹」といえばファミリーから来たゴフェル、「調和」や「調和」の中の「秩序」の象徴だったが

にょきにょき伸びて緑に光る意匠からして、星神と関連づけるなら「豊穣」が妥当だろう

ただ樹状の先端の黄色とか、蟲との戦いで星を燃やすとかは「壊滅」の関連も見いだせそうだが決定的なことは何もわからん

カフカ発見されたということは、あの蝗害に遭っていた岩石惑星は星核と関係があったのかもしれない

覚醒とともに「豊穣」から使令クラスの力を得て、さらに星核からも何らかの力を得るくらいでないと星を砕くのは無理だろう(ヨウおじは置いといて)

ホタルにとってサムが医療ポッドとして機能していたということはクローン兵士であるラモス鉄騎全員がロストエントロピー症候群を患っているということなのだろうか

ホタルの顔に入るヒビのような模様が関係ありそうだが、この緑色版の崩壊エネルギー侵食の発光のようなものは、ホタル以外の兵士にも現れているようだ

このアニメだと芽が大樹へと育つのと同時に涙の跡も樹状の侵食模様へ育っていく描写がある

というかこのシーンのBGM構成がよすぎて思考力が奪われる

一つ前の紀行PVでは、4人のパイロットがそれぞれ変身解除したあとの数秒光っているのに加え、旗をちぎる前後のシーンでもホタルメガネの同僚になぜか発生している

このメカニズムも謎だけど何かと関係していそうで、生命力との関連を感じさせるのでもしかしたら鉄騎テクノロジー自体そもそも豊穣由来なのかもしれない

ロストエントロピーとは「物理構造が不可逆的な慢性解離に陥る」ことらしいので、生身の人間がまるで体格の異なるロボへと変異するメカニズムが、魔陰の身のように「物理構造乖離」させることで成立している、それが豊穣だという具合に解釈可能

まあ意味不明な変形は虚数エネルギーに通じるあらゆる星神とその運命行人が使えそうと言えなくもないが

一応遺物テキストにも「彼ら(鉄騎)の降臨は神の恩恵の如く」という一文があり、「人類本質に手を加える」というのも生命を弄ぶ豊穣との関わりが疑われる部分だ

あと覚醒ホタルに砕かれた星の背後にもう一つ星があったのが気になるが何か意味があるかは分からない

もう一つ気になるのが、グラモスはもう存在しないのになぜクローン兵士はずっとグラモス軍規に従って活動を続けているのかということ

かつてグラモス共和国架空の「グラモス帝国」の女皇「ティニア」に盲従する洗脳クローンを量産し鉄騎兵団とすることで星系で発生していた蝗害を鎮めたが

その強大な武力の扱いをめぐり内紛?が起きて滅びたと取れるような内容が遺物ストーリーにて明かされていた

この人間間の問題によって滅びたくだりが胡散臭い個人的には思っている

クローン兵士は成長速度が一般人と異なり、寿命が極めて短いことはキャラクタープレビューで判明しているので、アニメの直後に星核ハンターに拾われたであろうことを考えると

あの作戦に集っていたサムたちはホタルと同世代で、ホタルが謎の力でよほど長い年月漂流していたのでない限り、それなりに最近出来事だと思われる、つまり

ラモスの改造戦士技術(と付随する洗脳技術)は何者かによって収奪され、つい最近まで宇宙の蝗害対策として使い捨ての道具のように運用されていたのが真相のように思える

そうでもないと大勢自軍兵士の巻き添えを厭わない爆撃作戦など実行されないだろう

協定採択の協定がなんなのかはわからないが、協定は一つの国だけで結べるものではない、怪しい

ホタルがどのようにして「グラモスはもう存在しない」ことを知ったのかは謎だが、「帝国存在しない」ではなく「グラモス存在しない」(=滅亡)ということで、最近出来事説が濃厚になる

描写から洗脳あるいは記憶操作状態にある様子が見て取れ、その洗脳が解けたのと同時に謎の力に覚醒してただ一人生還したというのがこのアニメの内容だろう

遺物テキストで「彼女(「ティニア」)が織りなす夢」と言われているのがこの洗脳技術だと思われ、その嘘を初めて打ち破ったクローンホタル、そう考えるとピノコニーでホタルが成した事とも重なる

しかするとグラモスも、カンパニー市場開拓部オスワルド・シュナイダーによって、意図的に内紛が起こされて滅び、技術を奪われたのかもしれない

ピノコニー編の主要人物、アベンチュリンブートヒルもオスワルドによって故郷を滅ぼされているので、二度あることは三度ある予想をしたくなってしま

ラモスの滅亡がどれくらい昔のことなのかよくわからんのでオスワルドじゃないかもしれんが

    大嶋が志村に来た令和2年とか興味ないんだよ。黎明期である、令和元年、平成30年の方が問題だろうが。あの時代は、軽犯で調べた警部補が、 おまえ、リヴァージュシティベランダ

  に入って女性下着を取ろうとしてんじゃねいだろうな、という言動もあったし、あの時代はあの時代なりに最悪だった。むらた、とかもあったしな。最近はどちらかというと、そういう、上地恵栄とかに

  興味がありそうな男の警部補井上修二は鳴りを潜めたし、途中には、やまもと、とかもあったしな、ああいうのもめっきり居なくなって、最近佐藤っていうか、あの、女子供に首切られた、女の

  腐ったようなごみが、少年の方に誘導しているとか、そういう感じの対策になってきているな。なんにしても、志村が腐れの巣窟であるのに変わりはない。男が中心になって扱っていた時代も最悪だったし

   最近は首を斬られた佐藤調子に乗っているな。

2024-06-14

涼宮ハルヒの憂鬱ってシコれるキャラがいなかったよな

キャラ全員シコりティ低いのに売れたのすごい

男児を産んで、キンタマの裏についてしまったうんこを拭いているときにハッとした。

これ、この位置うんこついてたら、女児割れ目の中にうんこが入ってしまうのでは!?

っていうか女って尿道肛門位置が近すぎ!?

みなさんも子育てプリミティブ驚きを教えてください

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

ティラノサウルス時代にも宗教はあった

何十億光年先の宇宙ティラノを観察している今宗教存在する

anond:20240614142741

そうじゃなくて、あのMVコカ・コーラとのキャンペーンだって所が最高に皮肉が効いてて良いんだよ。

現代資本主義覇者みたいな会社インディアン虐殺した尖兵コロンブスモチーフCMガンガン流すのって最高にイカレてて良いじゃん。

 

随所にコカ・コーラ意識した歌詞とか、めちゃおもろいよ。さわやかテイスティって聞こえてくるかのようだよ。

 

ああ、あのMVCMに使われたらどこでコーラが登場するんだろうなぁ。

やっぱり「渇いたココロに注がれる様な」で「さわやかテイスティ!」っていくのかな?

あの場面、猿に人力車引かせてる絵だからもう本当におもろいんだけど。狙ってやってるとしか思えないw

俺はこの件でミセス大好きになったぞ。西洋のクソさを再認識するにこれ以上の逸材は居ないよ。

2024-06-12

いか他人小馬鹿にするか

そこにフォーカスした人生

その醜悪さは皮膚を通して発露している

クリエティティのかけらもない

なかなかアクロバティックな挟まれ方してて草

趣味って大事

俺は学生時代からずっと楽器をやってて、社会人になっても惰性で続けていた。

楽器は、単音楽器だ。だからひとりでやっても音楽として完結しにくいしあんまり面白くない。だから、いつも何かしらのバンド所属していた。

バンドといっても、ロックバンドのような4ピースバンドとかそんな感じの規模感のものではない。

ビッグバンドとかスカバンドとか吹奏楽とかオーケストラとかそう言うイメージ

 

俺は社会人になってから、いつも平メンバーとしてどこかしらのバンド所属し、たまに雑務をやることもあったが、大体はただプレイヤーとして参加していた。

地方のこの界隈では俺は割とプレイングスキルがある方で、プレイヤーとして重宝されがちだった。

その一方で俺はめちゃくちゃコミュ障で、活動後の飲み会とかはあんまり参加しないor参加してもすみっこで延々と生ビールを舐めてるだけだった。

ただ、活動の時は割と大人数の中でも目立つくらいに「上手い側」の人間だったからか、そんな感じでも声をかけてくれる人がいたり慕ってくれる人がいたりした。

楽器自体はもちろんアクティティとして好きだったが、それ以上に対人スキルがなくても人と接するツールとして重要だった。仕事が忙しくてなかなか時間が取れないとき、辞めようと思うこともあったが、そのことを思うと辞められなかった。半ば惰性になっても、続けていた。

楽器は俺の居場所だった。

 

20代も後半に差し掛かった頃、ネットで新たにバンドメンバー募集があった。

そのバンドはこれから新規で立ち上げるバンドだそうで、設立メンバー募集していた。

そして、そのバンドがやるジャンルが、俺がずっとやってみたかったジャンルだった。

おもえば、長い年月ですっかり忘れていたけど、これがやりたくて、この楽器を手に取ったんだった。そんなジャンルだった。

俺は今までになく熱量を持って応募した。

初回の集まりはワクワクしながら向かった。

ジャンルが珍しかったためか、楽器経験はあるがバンド経験がないという人は多かった。このバンドの発起人自身もそう言う人で、とても驚いた。大人になってから楽器を始めた初心者もいた。

楽器経験も長く、バンドいくら経験があった俺は、右も左も分からないその烏合の衆に頼られて、俺は初めて「運営側」となってバンドに参加することになった。

 

運営側って大変だった。

これまで平メンバーとして参加していたバンドで、何となく知ったことや、耳に入ってきたこと、実際自分がやってきたこと、それらの知識を総動員して運営して行った。

 

まずは実務の部分。最初会計の整備、予算をざっくり出して会費などが決まったら、名簿や規約の整備、活動会場の選定や手配、地域施設を利用するための組織登録連盟(社会人サークルの互助会のようなもん)への登録申請

 

ある程度軌道に乗ったら、広報活動SNSWebサイト、チラシなどの運用メンバーはまだまだ足りなかったので、かき集めなければならなかった。募集要項のとりきめ。

 

演奏が様になってきたら、次は披露する場を設けたい。公民館はその手のイベントを各週末にやるために奔走してる場合が多いので売り込み。他にも自主開催のために箱を手配。また会計広報、そして楽曲の利用許可申請

 

バンド運営はそれだけでは足りない。

キモ演奏面。

珍しいジャンルバンドだったためか、ズブの素人から俺のように経験が長いのもいたし、セミプロみたいなのも入ってきて、メンバーカオス状態だった。

俺はプレイングの面でもメンバーを引っ張って行かなければならなかった。

まず、ガンガン高難度の楽曲に挑戦したい人、易しい楽曲を楽しく演奏したい人、それらの要望をなるべく公約数化してセットリスト作成。もちろん著作権などの権利的に可能範囲におさめなければならない。

そして、できるひと、できないひと、その人の得意なこと、苦手なこと、把握して、アンサンブルの整理と調整。

俺が今まで1プレイヤーとして肌感覚でやってきたことを言語化したり、音楽理論として頭に入っていることをわかりやすく噛み砕くなどして、わからない人にも伝える。そして、俺よりウエの腕っぷしの人からは、吸収したり、教えてもらったり。

 

バンドメンタル面へのフォロー

メンバーたちの不満の聞き取り。あの曲は難しすぎて苦痛とか、今回のセットリストは好きな曲が少なくてしんどいとか、あの人の演奏不快だとか、あの人が臭くてとなりで演奏するのが苦痛とか。

要望聞き取りもした。こんな音楽楽曲やってみたいと言う話から合宿をしたい、BBQをしたい、とかそんなことも。

対応できることできないことはあれど、今後の運営に活かす。

 

運営は大変だった。

俺には向いてないな、なんて思うこともいっぱいあった。

でも、ここでは俺がやりたかった音楽ジャンルができる。ずっとやりたかった音楽ができる。そのためなら、円滑に運営を転がすために、そしてできる限り良い演奏をするために、できることはなんでもやった。

 

色々やっていく中で、俺は成長した。

 

はいままで、「趣味音楽」と言ってきたが、そうで無かったことに気づいた。俺が今までやってきたのはアクティティとしての楽器に過ぎなかった。

まれも育ちも暮らし楽器経験も年齢も性別も違うまわりの人たちと一緒に、できるだけ「みんなが」納得できる演奏をするために必要調和。その結果出力される演奏が、音楽だった。と、個人的感想を得た。

これは、

ぶつかることは多いし、納得ではなく妥協を求めることも求められることもあるし、

アクティティとしての楽器演奏より、だいぶ不快で、難解で、不合理で、不条理で、とても楽しかった。

 

次に、対人コミュニケーション能力の向上。

立場上、大きなものから些細なものまでメンバー同士のトラブル第三者として接する機会が多かった。

コミュ障でもできる相手vs自分のとりあえず共感だけしておけばそれなりに円滑に進む(し円滑にならなかったら切れば良い)人間関係とは違って、

生々しい本音と建前と解決課題がある他人vs他人関係に目をくばせ時にバンドのために(と言う立場で)口を挟まねばならない状況で、人の心の機微というか、人間本質のようなものをたくさんインプットした。

このインプットによって、アウトプット=俺の対人技術も、それなりに向上したように思う。

 

ところで俺は社会人になってずっと、一日VSコードを触るタイプ仕事をしていた。言われたことを淡々とこなすだけと言って差し支えない仕事をしていた。

30にも差しかると、同じ会社に居座るにしても転職するにしても、ディレクション側というか、マネジメント側というか、そういう立場への進化を求められる気配がする。

ずっと「無理だなー嫌だなー俺には向いてないしなーでも一生ドカタの最前線(というほど先進企業でもないが)で新しい技術言語を身につけていかなければならないのもつらい」と思いながらグダグダitドカタをやっていた。

しかし、昨年、この「趣味」の経験から、「なんかいけそうじゃね?」と思えて、一歩踏み出すことができた。

 

かにも、このバンド恋人もできた。今までの俺の、卑屈で根暗で斜に構えた人生では望むべくもないような、

強く優しく気立てが良く、心の底を打ち明けられる素敵な恋人ができた。

 

思えば、俺は趣味自体はずっともっていたわけだが、このように「自分が本当にやりたい音楽ジャンル」に触れた瞬間、人生がこのように切り開いた。趣味も突き詰めれば自分人生の糧となる。

趣味は素晴らしいよ。はてなのみんなも、斜めや上から構えたはてな特有のセンテンスで集めたスターも確かに人生の素晴らしい糧ではあるが、

外に出て人と接する趣味もまた良い。

anond:20240612024715

脇毛の脱毛したけど、難点は脇が擦れる。

腕を動かすときに脇が接触するような動かし方だと摩擦を感じて不快になる。

女は脇を剃るのが普通で摩擦も気にならなくなってるのかもしれないが、脱毛したばかりの人は気になると思う。

エステエステティシャンに話したら「?」みたいな反応された。

正直、脱毛しなければよかった。痩せてるやつなら気にならないかも。

あと肌が乾燥してる人なら気にならない?

でも夏になると気になるよ。

2024-06-11

良いと思える曲って生まれた以降のもののみ

ジャミロクワイヴァーチャルインサニティとかYMO東風とかアースウィンド&ファイアのセプテンバーとかを今の若者に聞かせてもなんとも思わないし

ゲームミュージックにしてもレイフォースペネトレーションとかリッジレーサーロッテルダムネーションを聞かせても雑音とか言われる

文化というもの自分が生まれた以降に作られたものを指し、過去のもの歴史とか記録とかそういうもので楽しむものとは一線を画す

ちなみに大好きなYoutuberが紹介したものはこの限りではない

二郎コミケを組み合わせた最新のアクティティが「東京ディズニーランド

ルールを徹底把握した上で計画を立てる。体力配分やロット等、遊びではありません。戦場に行くという意識を持ってください。

35歳チー牛と付き合ってみた感想

エンジニア(A)と付き合った感想をだらだらと書く。Aとは職場内の異業種交流目的とする食事会で出会った。Aの社内チャットアイコンいかにもチー牛(ボサ髪/メガネ/チェックシャツ/汚肌/黄ばんだ歯)だったが、当日会うとアイコンより垢抜けた印象で驚いた。

聞き上手で仕事趣味の話で意気投合し、好感触な人だった。後日飲みに行き、そこからお付き合いがはじまった。ちなみに3ヶ月ほど交際し今では縁を切り、私は転職している。

Aは35歳素人童貞で2回高級風俗を利用した経験がある。彼女過去に二人いて、一人はネットで知り合ったゲーマー?でリアルな接点はなく振られたらしい。それって付き合っていたと言えるのか?と疑問に思った。二人目は会社の先輩でお願いして付き合ってもらったが、好きになれないと振られたとのこと。交際当初はなぜAの恋愛経験が年齢に対して乏しいのか疑問だったが段々と見えてきた。

恋愛経験が少ない人特有恋愛に恋している、浮き足だった落ち着きのなさが目立った。

・私のことを好きな自分肯定するために恋愛しているように思えた。本人はそう思ってないと思うが、私ちゃんを救う/助けになる俺みたいな構図が好きそうだった。仕事別コミュニティ交流関係に入り込んで来ようとする。例えば多少重ための仕事の話をした際、ただ聞いて欲しいだけと伝えているのに「そんな方針おかしいから俺から上司会社に伝える」と意気込んだり、別コミュニティで異性の同僚も交えて飲んでる時に共通友人に「◯◯さんを私と会わせないでください」と連絡してきたり、距離感バグだろ…と思った。

センスが違うなと感じた。ザ・チー牛って感じでもなかったけど…なんか服は表参道丸の内よりも、秋葉にいそうなスタイル。靴とかどこで買ってんの?NIKEとかNBとか一般的スニーカーではない感じの汚い茶色スリッポンみたいなの履いてた。一人暮らしの家にはコミティア個展で購入した一次創作の絵が100均で購入した造花と合わせて沢山飾ってあった。どちらが良い悪いではなく自分センス生活が交わらないと感じた。

ものを知らなすぎる。会話している中で一般的映画/本/音楽ブランドなどの話が噛み合わない。というか「それなに?知らない」がかなり多くて、年齢の割に知らないこと多いんだなと萎えた。ラブライブウマ娘は知ってるけど、エヴァはわからない的な…。不思議だった。

匂いが合わなかった。たまにとんでもなく口臭にんにくだったり、家のタオルが異常な生乾き臭を放っていることに気づいていなかったりで看過できなくなった。男の一人暮らし長いと気付かないんだね。カードゲーム屋の現象って本当にあるんだ。乾燥機付きドラム式洗濯機にしてほしい。

容姿に関する自己肯定感が高すぎる。酔った時に「顔がいい!」と言ったのを一生擦っていた。過去彼女(ネットの人)に写真送ったら「かっこいい」と言われた話などもしていた。こちらも悪いけど…サービストークというか酔ってて言った言葉風俗で褒められたことを間に受けており、女は思ってもないお世辞も言えてしまう生き物だと分かってないんだなと思った。

なぜ別れたのか、きっかけは物凄くしょうもないモンクレの帽子かぶっていた時に帽子の上から頭をポンとされた時に堪らなく◯意が沸いた。その帽子5万だから物の価値もわからないような奴が、軽々しく触らないでほしいと生理的に無理になった。道端で頭ポンポンキモいなと思った。

多分それがきっかけだった。

その後、私を真似て整形のカウンセリングに行ったらしいが150万の見積もりを出された話をされて更に無理になった。私は過去から200万ほど顔面課金経験している。

なぜ整形したいの?と聞いた時に「顔を今より良くして私にもっと好かれたい」「顔を良くすることで年下からも身近な存在として慕われたい」的なことを言っていてどんどん気持ち悪くなった。女性カウンセラーに土台はいいと言われたことを間に受けていたり、こいつカモられてること気づけてないんだなとか、自己/他己認知の力が異常に低いんだなと思ったら冷めた。

一般的に35で女性経験が乏しい人に対してなぜそうなのか、わからなかったが今回の経験でなるほどなあと感じることが多かった。

自分スペック必要ないと思ったので書きませんでした。

anond:20240611112650

キャパティプランニングとかスケーリング考慮しないシステム開発2020年代存在しているのですか?

後学のために是非実例をご教示いただきたく、UU筆頭とした各種指標の数値を根拠にしたシステム規模も添えていただけると助かります

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