はてなキーワード: ストレートとは
これが釣りでないなら
あたりに表れてる社会性のなさに相手をうんざりさせてるからだな
お勉強はできるけど、対人スキルはからっきしって偏った脳の発達してる人いる
他人がどう受け止めるか事前に想像して自分の言動を調整していく能力が足りていない
たいていの人間は、お勉強はまちまち~そこそこだが社会性はそこそこあるので、
いきなりはてなのようなストレートな悪口雑言で本音をぶちまけたりしない
だから増田みたいなタイプは「これまで仲良く会話してたのに」って思う
声で会話してるときは自分が相手の発言にかぶせてないかどうか(相手の話が終わってから自分が発言を始める)のと、
趣味の繋がりで半年前くらいに知り合ったSNS友達がいるんだけど、最初のうちは楽しく話せてたのに最近解釈違いが続いていて、「それって**だったりしてー」みたいなフランクな話題に対して「そんなわけないでしょ、これは**で****だから…(中略)」って大量にDM返してきて、挙句「なんでそういう解釈するの?大丈夫?」って言われて段々付き合うのしんどいなって思い始めた。
最初のうちはあまりに向こうが楽しそうに話すから否定もせず同調してて、自分も全くの見当違いでもないから肯定ばっかりしてたんだけど。
自分の意見と違うことを元々認めない人だったのか、こちらの言うことに対してストレートに肯定はしないし、付き合う人間違えたなって思ってる。
https://anond.hatelabo.jp/20201026234829
これは事実だ。最近はマスク装着が当たり前なので見られることがなくなりホッとしている。
一番よく見られるのは電車の中で小説を読んでると、目線が合わないと気が緩んでるのかめちゃくちゃ見られまくっている。
顔を上げるとだいたい女性に見られている。
ある意味そうだ。というか女友達とは1対1では飲みに行かない。
駆け引きをする意味がない。1対1のデートに誘うだけで済む。俺のデートの誘いは170km/hのジャイロ回転ストレートなのだと思う。
・逆にすごく反発してくる女性もいる
興味がない恋愛をしたいと思わない女性には話しかけないようにしているので、このようなシチュは発生しないように常日頃から自衛している。
女性と普通に話すこと自体が危険行為であるのであまりやらないようにしている。
感覚がおかしいわけではないのでホモソーシャルなのは分かるのでそれはスルーされないで仲良くしてくれるが、非モテの話題は振ってこないでスルーされる。
もちろん合コンや可愛い女の子が参加するときの勧誘は受けない。スルーされる。
秩序を壊してしまうのが経験上わかりきっているので立ち入らないようにしている。
興味のある恋愛をしたい女性とだけ普通に喋るようにするが、女性グループに囲まれていると立ち入れなくなるので仲良くなるチャンスや話しかけるチャンスがなかったりするのだけが難点。
(免責事項)以下は全て私の主観に基づく文章であり、客観的な事実を述べたものではありません。それを理解してお読みください。
夢月ロアの喋り方は、生来の方言をベースにしつつも、それを大きく誇張・改変しているものとみられる。
一例として、「ハンムラビ法典」のような外来語・専門用語に対して、方言でもそうは訛らないだろうというような訛り方をするのがその一端だ。
また、推測されている中の人のプロフィールなどを考えても、本当は標準語でも苦労なく話せるところ、敢えて方言を誇張した発音を用いているのではないかとみられる。
実際、初配信と現在の配信を比べると、今の方が明らかに訛りが誇張・変化している。
「~だよ」が「~でよ」に聞こえるというリスナーからの指摘を受けた後から、はっきりと「~でよ」に聞こえるように話すようになったし、文字媒体でも「だよ」ではなく「でよ」を使うようになった。
「魔界訛り」という用語も元は自然に出ていた方言に対してリスナーが面白がってつけた呼び方だったが、その言い方を自身でも言うようになった。
嫌な弄り方には、はっきりと嫌であると表明するタイプの配信者なので、夢月ロアがいわゆる方言弄りをされることを自身でも気に入っていることは間違いない。
結論としては、【夢月ロアの訛りは生来の方言をベースにしつつも、配信の過程でリスナーとの共同作業によって誇張されていき定着したもの】と言える。
しかし、夢月ロアと違い、初配信から既に大きく方言の特徴が出ていたのは特筆すべき事項だろう。
またこれは完全に主観以外の何物でもないが、彼女の方言は夢月ロアのそれと違い、「無意識に出てしまっているもの」という印象が強い。
とはいえにじさんじの選考・面接の過程では最後まで標準語を用いていたというのは運営・本人双方の認めるところで、意識すれば標準語を使えないわけではなく、
さらに、めいろという自分の役名を縮めた「めろは~」という話し方については(生来持っていた名前ではない以上)完全に作ったものとしか考えられない。
結論として、【金魚坂めいろの訛りは生来の方言が無意識的に表出したものだが、自身でもある程度肯定的にそれを表出している】と言える。
夢月ロアは魔界からやってきた悪魔という設定でデビューし、それを崩さずに配信をしている。
上述の方言以外にも、夢月ロアは声質・知識の欠け・考え方の幼さなど全ての面において「キャラを作っている」部分が大きく見て取れる。
リスナーもほぼそれを承知しているが、その上で彼女の世界観に入り込み楽しんでいるという雰囲気で、日常系アニメなどを見る感覚に近いのかもしれない。
リスナーから言われた「魔界訛り」については世界観に合致することから肯定的に受け入れたものの、「九州訛り」というコメントには一切反応しないし、
驚いた時に出てしまった「素の声」を切り抜いたリスナーに対しては、それはやめてほしいとはっきり拒絶した。
金魚坂めいろは普通の人間(旧家のお嬢様)という設定になっている。
自身の訛りが地方の方言であるということは隠しておらず、夢月ロアのように「魔界訛り」などと呼んでキャラ設定と整合させることはしていない。(そもそも不整合はないので)
ところが、金魚坂めいろの配信のところどころには何らかのファンタジー的な設定が見え隠れしている部分があった。
引退した今となっては詳細は分からないものの、イヴという人形に関しては明らかに物語上の謎や伏線を張っており、他のにじさんじライバーで言うと出雲霞や黛灰のような、「ストーリー進行型のライバー」だったと考えられた。
夢月ロアはめいろに対して「訛りをやめてほしい」と言ったわけではない(と彼女自身からは説明がなされている)
実際、夢月ロアの公開したチャットのスクリーンショットには、「話し方に関して相談したい」としか明記されておらず、どういう相談なのかはチャット画面からだけではわからない状態だ。
運営からの説明では、夢月ロアは金魚坂めいろの配信を見て「自分の世界観を壊される」ことを恐れた、とあるのだが、これは、夢月ロアがこれまでの配信で必ず守ってきた
「九州訛りと指摘されることを嫌う、無視する」「素の声、素のキャラなどと指摘されることを拒否する」の一環で、「自分の訛りが魔界訛りではなく九州訛りであるという了解のある状態」には
実際に、金魚坂めいろの配信を見たリスナーから、夢月ロアの配信のコメント欄で、両者の方言の一致についてのコメントが無視できないほどあったことが、大きなきっかけだっただろう。
金魚坂めいろも何らかのストーリーを背後に抱えていることは配信を見ていればわかるので、そのストーリーと自分のキャラ設定が、不本意に接続されてしまうことにも危機感を抱いたかもしれない。
具体的に夢月ロアがどのような要求をしたかについては、公開されたチャット画面だけでは全くわからない。
というもの、「はじめまして」と「相談したい」しか書いていないような夢月ロアの初コンタクトから、金魚坂めいろの「相談したとして、冷静でいられますか?」というようないきなり喧嘩腰の返答が、どうにも繋がらないからである。
これはどう考えても、この以前に既に話が進行していたと見るしかないのだが、「はじめまして」ではあるので、実際に二人が直接話すのは本当にこれが初めてなのだろう。
だとすると、この前に運営を挟んで両者の要求の伝え合いがあったことになり、その段階で既に、金魚坂めいろは夢月ロアに対して相当な不信感を抱いていたことになる。
そこで運営の説明画像を見るのだが、運営側の説明では、夢月ロアが金魚坂めいろの方言を可能な限り訂正するよう要求した、となっている。
夢月ロアの「訛りをやめるよう要求はしていない」と矛盾している。
おそらく、夢月ロアは自身の方言が自分自身で訂正可能であるものを敢えて表出させているものであり、また、誇張し、改変して作り上げたものであるのだから、それと酷似している金魚坂めいろの方言もそうであるはずだ、という考えがあったのではないか。
実際、金魚坂めいろ自身、配信で、「直そうと思ったら直せる」と言っている。
それならば可能な範囲で世界観の衝突を避けるべく、話し方の差別化をしていってもいいのではないか(それは可能なはずなのだから)。くらいに思っていたのではないか。
ところが金魚坂めいろの方では、方言は「緊張などするとどうしても出てしまう」もので、夢月ロアのように作ったり修正可能なものではない。
おそらくこの部分で認識に決定的な齟齬があって、運営であるいちからはその齟齬を認知しないままに夢月ロアの要求をストレートに伝えてしまったのではないか。
最初から二人で話していれば、もしかすると普通にここまですれ違うことはなかったのではないか…と思ってしまう。
実際に顔を突き合わせて中の人同士で喋れば、ロアは標準語、めいろは九州訛りで、その時点でお互いに「あれ、これは…」となったかもしれない。
私すっかり忘れていた鶏ハムを作ろうとして、
ちゃんと美味しくいただけまくっちゃったの。
無事に。
もうすっかり忘れていたから、
塩塩のぱーになって塩辛くて食べられないと思ったけど、
それかもしくは腐って食べられなくなっちゃうとか。
絶妙な塩加減、
塩漬けの保存性の良さを改めて痛感したところなのよ。
すぐに傷んじゃうわ。
たぶんこのレシィピをまた再現しようとしたとしても、
奇跡的に塩加減が手加減無くよかったのを再現出来ないと思うの。
そしてそれを再現出来ないとか!
もうSTAP細胞はあります!って言ってる場合じゃないあの実験の再現性を求められる季節だったのよ。
前にも塩漬けの話しはしたけど、
あの時は塩漬けの味付けはすごい!と言う話しで
今回はまたそれもを上回る保存性もゴイスーすごい!って話しなのよね。
きっとさ、
マンモスが氷漬けになった永久凍土からシベリア超特急が発掘されたとき、
永久凍土の保存性スゲーって研究者たちがそう言ってマンモスの肉で宴会してると思うわ。
実際のところあれって食べられるのかしら?って思うけど、
私的には食べられなくもないが美味しいとは限らない!って想像よ。
私の鶏ハムレシィピは仕込んで急いで作らなくても、
しばらく忘れるぐらいまでは放っておいていいってことだけはハッキリしたわ。
やっぱり保存するには結構きつく塩まぶさなくちゃとも思うのよ。
まったく後の祭りね。
うふふ。
こればかり続くわね。
そう思ってやまない雨はないって言うから、
待つに限るかーって。
温めのサーユーってわけ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
よく俺は毒舌だと言われる。
同僚と他の同僚の話になったとき、俺は他の同僚の問題点を何点か挙げた
その問題点がストレートすぎたのか同僚は笑いながら俺のことを毒舌だというのだ。
一見するとこれはその場にいない同僚の悪口を言いあいながら笑っている酷い人間たちのように見えるが
俺はその時は悪口を言ったつもりはない。
しかしもちろん、悪口を言ったつもりはないがそれが通らないのも自覚している。
そういった奴らは笑顔だ。
俺は思った、どちらが比べてマシな人間なのかと。
本気じゃないから笑い話にできる。
言われた本人も冗談だと思えば、聞き流せるだろう。
俺は言えると答えた。それはまじめな内容だし、本人に言える内容だという自負がある。
俺は悪口を何度も言うことはしない。
変えようがないならこちらが我慢するしかないってことが分かってる。
冗談で言うやつらは何度も言う。
それが笑い話だから、もし笑われたくないなら変えろと笑いながら言う。
反論しても本気で言ってるわけじゃないと逃げられる。
ほぼ無敵だ
俺は反論は歓迎している
笑い話が減ったら困るからだ
同じミスを繰り返してほしいし、同じ愚痴をずっと言い続けたいのだろう
できればそのまま笑い話として消えてほしいと奴らは願っている
俺はこう比べて、俺のほうがマシだと思う
でも人間性では奴らが勝ってる
なぜなら笑いは社会の潤滑油であり、俺が進んだ先には笑いのない世界だと思うが
そちらのほうがより人間らしいだろう
それをそのまんまスタッフの文面で伝えに来たらすれ違いになる訳ないでしょ
にじさんじ運営の公式の声明であって火の玉ストレートでしかないんすよね
そんですれ違いで誤魔化しすぎだからね。ロアが直接連絡を取って会話で話をしようとした部分とかスタッフ自身もロアを抑え切れてないんだもの。
勿論その時に方言出ないのバレるからか!?みたいな意見もあるのはわかるけどね
でもそれは違うもの
そんでもって再三言ってる通り、ロアの魔界弁と金魚坂の九州の方言は別物だよ
ロアのファンは頭おかしいからDとYが語尾に付く方言を喋ったら全部魔界弁に聞こえるんだ
で、ロアもいい加減そいつらに「私の使ってる方言が聞き分けられねえ馬鹿はファンじゃねえ」って言えばよかったんだよ
どーも。id:ruin20です。
「カナメが裏表のないキャラクタだということは終始一貫している」も意味が分かりません。「裏表がない」という言葉をどういう意味で使っているのかわかりませんが、神崎さんに対する態度がすべてカナメさんの素だと判断されたということですよね?だとすると、「裏表がない」は本心を包み隠さずストレートに表現するっていう意味ですか?
阿らないという意味です。いいと思えばいいと言うし、ふつうと思えばふつうと言う。神崎のイラスト、ミノリの音楽、そのいずれも評価をストレートに下すことに躊躇がない。自分の物言いはキツイだろうか、相手はどう受け取るだろうか、そういうことを考慮しないキャラクタに見えます。例えばミノリの音楽を試聴するシーン。神崎が隠れていることに、カナメは気づいている。ここでカナメがどう評価するかはミノリは元より神崎にこそ効果を及ぼす。「洗脳云々」で言うなら、神崎のイラストは叩いてミノリの音楽は激賞する、それを神崎に見せつけるシーンにここはなるでしょう。でもカナメは神崎の様子をうかがってませんし(神崎が隠れてこっちを見てることに気づいてるんだから、カナメがこっそり視線を送りながら褒めるぐらいしないとそういう表現にならないのは大丈夫ですよね?)、「ダメならダメって言います」というカナメの言葉をミノリが疑ってないことからもカナメがそういう人物であるという証左になるでしょう。
ちなみに前回の話は読んでませんでしたw
いやー、今回と描かれ方ぜんぜん違いません?(話の主旨、とでも言えばいいのか。前回はカナメ→ミノリの好意の話で、今回はゲームづくりの話) 前回ラストのコマが顕著ですけど、「ミノリさんもってわけじゃないですからね。全っ然」っていうのは本心逆ですよね? なぜ逆の言い方になってるかについては解釈が分かれるところでしょう。照れ隠しともとれるし、からかってるともとれる。ただ本心が逆というのは同意いただけますよね? 卑近な言い方をすれば「女の顔を見せている」ということです。「言い方考えよ」のシーンはビジネスの話をしてるわけなので、本心と逆のことを言う理由がない。逆に「言い方考えよ」のシーンで本心と違うことを言っていると思う根拠はなんですか? 作品上該当ページをそうすることによるどんな効果があります? 私は「彼女なら大丈夫ですよ」が強調されてることからもカナメはキツいことを言ってるけどその分、彼女を見込んでるということが示したいページだと受け取りましたが。
で、1つ目の回答は「ミノリとそういう会話をしないと、神崎を言葉で籠絡しようとしている話にならない」からですね。上記で述べているように、「言い方考えよ」のシーンはカナメが神崎が見込んでることを読者に伝えるシーンだと私は思ってます。それ以外の意図が作者にあるのならその意図が表現されているはず。でもそうなってはいない。という辺りでいかがでしょうか。
id:ruin20さん。どうもありがとうございます。
id:tyoshikiです。
・そもそも論カナメが神崎のことを上に見てるかっていうと見ていない、と読むのが普通だろう。見込んではいるし、あわよくば仲間に引き入れたいと思っているだろうが上には見ていない。神崎が降りれば別の人間を探すだろう。それぐらいの態度である。
・大学生が(社会人相手に)初めて仕事を請けるという勾配もふくめて、大前提として、作者は両者の関係を「美大生の方が立場が強い」という態で描いていると私は思うというのは盛大な解釈違い
うん。ぶっちゃけると、ここの部分は貴方のおっしゃる通りだと思ってます。カナメさんは相手を特別に上だとみていない、と読むことは可能だと思います。(ただし神崎さんが欲しいという気持ちは「あわよくば、程度ではない」という認識ですが)
元々あの文章は「悪堕なんちゃら研究会」の語りをうのみにしている人へのカウンターとして書いていますので、「カナメが神崎を上だとみていると解釈すべき」は意図的に誇張して書いてます。実際は「お互いに」、こいつがだめなら他にあたろうが検討できるため、カナメさんの意識としては「対等」でしょうね。ただし、多くの人が指摘されているように「たとえ東京藝大だろうがなんだろうが、自分が経験があり、相手は経験のない新人なのだから下に扱う(その代わりに丁寧にコミュニケーションをとる)べき」であるという意見が強いにも関わらず、「対等に扱ってる」ということ自体、相当評価している、くらいの認識です。(なので「強く欲しがっている」という認識は変わりません。「あわよくば程度」という解釈は私は採用していません。)
じゃあ「上」って書くなよって言われそうですが、私が「上」という言葉を使ったことに対してはカウンター以外にもう一つ目的があります。
表現したかったのは「カナメ」さんの言動、動機の部分です。神崎さんに普通に仕事をして作品を出してもらうだけなら別のやり方はいくらでもできたでしょう。ですが彼女は「自分たちの仲間になってもらいたい」という気持ちがあったからですね。 これは難易度が高いミッションであり、これを達成するためには普通のやり方ではできないということです。 なので正確にいうと「上に見ている」というのは神崎さん自身ではなく「神崎さんを仲間にするというミッション」のことですね。
-
ところで記事ではすごい断言的に、挑発的に書いていると感じられたかと思います。あれはこういう「別の意見・解釈」が欲しかったからというのがあります。
なので、ruin20さんのご指摘って、何気にすごくうれしかったりします。 「ああ、この人ちゃんと私の記事を批判的に読んでくれて、ここ違うだろって言ってくれた」って感じるので。
単に反対とか賛成、ではなく「お前はこう解釈したらしいが、俺の読み方はこうだ」って書いてくれるのすっごいうれしいです。こういう反応してくれたのあなたが初めてです。本当にありがとう。
-
私も受け取ってばかりでは申し訳ないので、あなたの増田で気になったところ返しておきますね。
この辺りの論理展開は同意できないので追加で説明してくださるとありがたいです。
①
カナメが策略をもって神崎を落とそうとしているのなら、「言い方考えよ?」というミノリ(音楽担当)との会話で「あれは作戦ですよ」ぐらいの話があってしかるべきである。
→「めっけもん」とは思っているけれども、わざと圧力をかけて籠絡しようとはしていない。「ふつうすぎます」と言うのは作戦ではなく単に要求クオリティを満たさなかったからである。
なんで??
カナメが策略をもって神崎を落とそうとしているのなら、「言い方考えよ?」というミノリ(音楽担当)との会話でミノリ(音楽担当)との会話で「あれは作戦ですよ」ぐらいの話があってしかるべき
なんで? 貴方が「ミノリとそういう会話をするのが当たり前」と判断した理由はどこですか?説明してほしいです。
②
「めっけもん」とは思っているけれども、わざと圧力をかけて籠絡しようとはしていない。「ふつうすぎます」と言うのは作戦ではなく単に要求クオリティを満たさなかったからである。
「カナメが裏表のないキャラクタだということは終始一貫している」も意味が分かりません。「裏表がない」という言葉をどういう意味で使っているのかわかりませんが、神崎さんに対する態度がすべてカナメさんの素だと判断されたということですよね?だとすると、「裏表がない」は本心を包み隠さずストレートに表現するっていう意味ですか?
ここを自明の部分として語られていますが、なぜそう判断されたのか教えてほしいです。私はカナメさんがそういう人物だと全く思えませんでした。 むしろ「かなり出力を自覚的にコントロールするタイプ」だと思っています。前回の話が顕著ですが、少なくともミノリに対して「直接感情をストレートに見せるタイプ」だとは思いません。
https://note.com/tetsunatsu1/n/n0964b399e680
このあたり、ruin20さんはどの部分を持ってそう判断されたのか教えてほしいです
大学の授業で、4人1班で実習をしている。
自分と問題のウザいヤツ(Aとする)以外の2人は同じ部活に入っててすごく仲がいい。実習中もずっと2人で楽しそうにやっている。
よって残った自分とAは自然と2人で作業をしていくことになる。
もう実習も後半に差し掛かっているのだが、どうにAとソリが合わない。Aがウザすぎる。
おまけに向こうも自分のことを嫌っているようで、実習における重要な連絡事項があったときにAは班で自分にだけ連絡をよこさなかった。
Aの何がウザいかというと、何かと揚げ足をとってきて、しかも変なマイルールに固執していて作業が遅い。そのうえ自分のやることなすことにいちいちケチをつけてくる。
変なマイルールに固執している。それは許そう。作業手順書にない作業をやたらと丁寧にやっていていつまで経っても終わらない。ムカつくけど、これにムカつくのは自分の心の狭さだ。自分も変なマイルールはある。こういうチームワークが求められる場では持ち出さないようにしてるけど、本当は持ち出したい。だから気持ちは分からんでもない。
しかし、自分の発言と行動にいちいち突っかかってくるのはどうにもウザすぎて耐えられない。
「そこはやんなくていいんじゃない?」だの「え、その器具使っちゃうの?」だのブツブツ文句をいってくる。その発言に根拠があれば聞こうと思わなくもないのだが、裏付けはなく、大抵の場合Aの思い込みである。
自分は作業を進める際に必ず作業手順書を見て、文献を読んで、分からないことがあったらすぐに教官に訊くようにしている。対してAは自分より日頃から勉強しているということもあり、作業ガイドや文献をまったく見ず、おまけに教官の意見も訊かず、脳内の作業手順書に頼って作業を進めたり自分に文句を言ったりしている。その脳内作業手順書が合っていれば問題ないのだが、脳内に作業手順書をある程度正確に作り上げるほどは勉強してないらしく4割ぐらいが的外れだ。ならばおとなしく作業手順書や文献を見ればいいのに、それを見るのはAのプライド?に反するのか?(この辺りの考え方も自分には理解しかねる)、なかなか見ようとしない。おまけに自分が教官に意見を訊くと不機嫌になる。
自分が作業手順書を見て、Aに「次はこの作業だ」などと伝えてもまったく聞く耳を持たない。それどころかウザそうにしてきたり反論してきたりするので、面倒だから最近はAの作業中は一言も発さないようにしている。それにも関わらず、Aは自分が作業しているときに、Aの脳内作業手順書とマイルールに基づいて、細かいことについてグチグチと文句を言ってくる。面倒だから自分も聞き流すようにしている。
しかもストレートにああせえこうせえ言ってくればまだいいのだが、回りくどく嫌味っぽく言ってきて、それもムカつく。
また、自分が少しでもまちがったこと、またはAにとって理解しにくい言い方で何かを言うと、Aは揚げ足をとってくる。そこからAは「こんなことも知らないのか」という呆れたような言い方で「レクチャー」をしてくる。また、この「レクチャー」が長い。とにかくウザい。しかも3割ぐらいまちがっている。
面倒だから、物知りで作業も丁寧なA()をおだてて、自分がやったらAが文句をつけてきそうな作業をやってもらおうとしたら、「僕もそこまでは学習が及んでない!あーもう疲れた!」などと逆ギレされた。
そのうえAの倫理面において疑問がある。実はこの実習は生物を使うものなのだが、その生物に対する尊敬と感謝みたいなものが露ほども感じられない。生物をゴミか何かと勘違いしている。実際に実習させていただいた生物の一部のことを「ゴミ」と呼んでいることがある。それが自分には許せない。でもこの感覚ばかりは生まれついてのものというか、どうにもしようがないものかな、と思い何も言っていない。
とにかくAがウザすぎる。Aがウザすぎて精神的におかしくなりそうだ。おまけにこういうウザいやつをうまく流せない自分の不器用さにも腹が立つ。ストレスから昨日は家に帰ってからアイスバーを昨日は4本も食べてしまった。
昨日、自分が「明日(次回の実習時の意)それはやろう」と言った際に、Aが「明日って?土曜(土曜はそもそも大学やってない)も実習あるの?」と言ってきた際には、自分がウザく思っている感覚は間違ってないと安堵したとともに、裸足の小指を思いきり踏んづけてやろうかと思うぐらいムカついた。それぐらいはしてやりたい気分だが、先に手を出したら自分が悪いことになってしまうのでぐっと堪える。ウザすぎて思わずキレてしまいそうだが、他の班員2人のためにもぐっと堪える。とりあえずアイスバーは2箱備蓄しておこう。
プログラミングはセンスです。センスの無い人にはプログラミングはできないし、無理にやると他人に著しい迷惑をかけます。だから、センスの無い人は絶対にプログラマにならないで下さい。
ここで強調すべきことは、センスの無い人の問題は「知識が無いこと」ではないということです。多くの人は、「まずいやり方をしてしまうのは、良いやり方を知らないから」だと勘違いしていますが、実際には違います。センスの無い人の真の問題は、「頭がおかしいこと」なのです。つまり、明らかに自分たちの首を絞めるだけの行為を「良いやり方」だと勘違いする、著しい認識のズレが問題なのです。
たとえばポーカーの役の判定を実装するとしましょう。普通の人なら何も考えずに「ストレートフラッシュかどうか」「フルハウスかどうか」などの個々の役判定の関数を実装し、優先度の高い順に判定して最初にマッチした役を返すでしょう。しかし、センスの無い人は、
のような超複雑怪奇な判定ロジックを組もうとします。これがまずい理由は如何様にも説明できます。が、問題の本質はこの方法の瑕疵を論うことではなく、「こんなコードを書く奴は頭がおかしい」ってことなのです。
経験上、センスの無いプログラマはどんなに教育しても一向に良いコードが書けるようにはなりません。それは考えてみれば当然で、小学生や中学生に勉強の習慣などから教え込むならともかく、まともな思考ができないまま大人になってしまった人を教育するのは不可能なのです。
世の中には、こういうプログラミング以前の基礎的な思考能力が足りないのにプログラマになろうとする人が多いのですが、本当にやめて下さい。あなたがプログラマになると、あなた以外の全ての人が不幸になります。
逆に序盤は器用貧乏なモノばかりで、終盤になってようやくシンプルな一点豪華主義が出てくる作品のほうが俺は好きかな。
ただただ純粋でストレートで、結果として使いにくいんだけど、その単純明快さに感動を覚えるような代物が出てくるのがいい。
ただただ硬いとか、ただただ火力があるとか、ただただ速い、ただただ大きい、ただただ軽い、そういった純粋で不自然な進化をしたビーカーの中で産まれてその中でしか生きられない逆方向のキメラのような怪物を、夢見てきた理想のビルドのパーツとして組み込んで、その使いにくさと心中すると心に誓ってラスボスに挑んで、やっぱ無理だとバランス装備に切り替えてクリアしてから、ちょっと後悔する。
そういうのこそ、体験って呼べるんじゃねーかな?
深夜二時三十四分、薄暗い自室で卓上の電灯を薄く点けてパソコンを立ち上げ、これからこのこの文章を書こうと考えました。
専門店でも専門サイトでもない、ごく一般的な通販サイトで安いからという理由で買ったソレは、正面に置かれた液晶画面にデスクトップ上のアイコンを映し出します。
詳しくはよく知らないですが、電源を立ち上げてすぐは色々なプログラムだかソフトだかも立ち上がるのか、マウスカーソル動作は少しもったりする。友人曰く安いパソコン買ったせいだとか。
特別動作が重い訳でもなし、何か入れ込んだゲームをする訳でも、大それたプログラミングの環境を構築している訳でもない。
安物買いの銭失いという言葉があるけど、安すぎたせいで早期に壊れるとしても二年保てば御の字だと思って買ったのであんまり気にしていません。
ただ虚無を抱えた人間と断ずるには語弊があり、鬱というには日々を生きる活力がある。
けど前に進む気力は無い。焦燥感が背中をぐいぐいと押すのに、ボクはただ立ち止まっている。
大学四年生の十月。周りは順調に就職活動を進めて、内々定獲得。内定式もあったりする。
じゃあボクは何。皆ほど手早く進めていた訳じゃないがやる気自体はあったはずだ。でも結果として駄目でした。
────えっと、大学では〇〇学部(出身大学が普通に絞れらるの伏せる)の人間として色々な事を学びました。学んだのが…
「ああ、いや。別に言わなくていいよ」
────?
「大学で学んだこと、別に意味ないし。それよりも君の事を教えてよ」
一瞬フリーズして喉から声が出るのを必死に抑えた記憶があり、帰り道に転がってた捨て空き缶を蹴飛ばして当たり散らかしました。
就職活動すれば言われる事も分かっていたし、実際に言われるだろうなって覚悟を決めていたつもりだった。
確かに大学で学ぶ四年間は、社会時間スケールに換算するなら薄っぺらいものだろうし。(仮にストレートに新卒二十三歳くらいから働き始めて定年六十歳過ぎ、概算四十年働き詰めと考えればそうだろう)
大学で学んだ事を生かせる会社なんてほとんどないだろうさ。特別優秀な大学に通っていた訳でもないし、この学歴に求められる人材を搔き集めるとしたら凡庸な事学んだ人間ばっかで、英語ペラペラだの特異的な技術取得者だの、高度な教養保持者なんてほとんどいない。社会人の人事部の人間目線ならスペックはどんぐりの背比べ。そもそも優秀な人材なんざ欲しいなら学歴フィルターで足切りされるのだから、そんな凡庸な学歴の自分が面接に呼ばれる時点で自分の評価はそういう事である。
別に学歴フィルターに文句を言うほど馬鹿なつもりはない。学歴がスペックを推し量るフィルターであるのを否定したら、その行く末は社会が駄目になるんだし。
学歴フィルターがどうこう。そうじゃなくて、学歴フィルターを取っ払われて「一時間未満の問答で人柄を理解してくる」のが駄目だった。
お前がボクの何を分かったつもりでいるんだ。趣味で映画鑑賞って言ってLGBTについてだの、映画の歴史だの語って高尚さとか演出してやたらウケてたみたいだけど、映画鑑賞なのは面白い映画観る為だけに決まってんでしょうに。何でフィクションを割り切って視聴するコンテンツに世知辛い現実の問題を持ち込んで鑑賞して語らなきゃいけないんだって思ってのがボクの根底人格ですよ。
頑張って四年間必修の単位落とさないよう勉強して、プライベートな時間削って大事な必修実技講義のレポート山ほど書いて、それで大学で得られた事を教えてくれ?
大学で四年間勉強してきたのは皆当たり前だから他に教えろ? そんな事言われなくても分かってるけど、じゃあ四年間で覚えた美味しい酒場の情報でも披露すればいいのですか。本当に真面目に大学通って友達作らずに勉強してた奴の「面接ウケのいい話」のストックあるのかな?
何でもかんでも四年間の内に御大層な学びや気づきが得られたような人間ばかりだと思わないで欲しい。こちとら遊んで浮かれてレポート未提出をやらかしたら即単位落ちして留年の危機に迫るのに、大学生活で得られたもの?
海外旅行するときの計画立てて海外旅行して知見でも得られたらいいんですか。そうですよね、グローバルな視野持った人間欲しいですもんね。最初から募集要項に留学経験ありのみにしてくれませんか。
何ですか、大学祭でリーダーシップ発揮して皆を先導すればいいんですか。リーダーシップ発揮しなくて名脇役こなして、何か一大事や重要な場面で大立ち回りして何か得られたり気がつけばいいんですか。出店がクソ忙しかったけど黒字儲けが出て、還元率三倍以上になってサークル同期とガハガハとゲス笑いしてた以外あるわけないだろ。最初から部長・サークル長経験ありのみ語れとかにしてくれませんか。
印象的なエピソードやらがポコポコ生まれるほど精力的に大学を満喫していませんことよ。講義のレポートやらに追われ、バイトしたりする日々のせいで虚無です虚無。
大学で開かれた会社説明会とか企業研究会だとかの人事部の人に聞いたら、「自分の事をありのまま話せばいいよ」って言われて、いざ実際にその人の話した会社の面接受けたらバチバチに落ちたよ。落ち込んで大学の同期友人に話したら「馬鹿だねお前」って言われてさ、じゃあ実際面接の時にどうしたらいいのかと思ってバイト先の社員さんとかに聞いたら「テキトーに誤魔化せばいい」って何ですか。
最初は自分もそう思ってたけど、大学のそういう就職活動セミナーみたいなので「人事部の目はプロなので誤魔化しは効かない」とか聞かされて、それを真に受けて興味持ったバリバリに志望したい会社から次々落ちてこれですか。
何なんですか。どうすればいいんですか。
そもそも初対面の人前で喋るのが苦手なのにどうすればいんですか。学生課の就職支援の人とか、練習重ねる相手は顔見知りレベルになるんですけど。
お前の為に勉強した訳じゃないし、純度100%自分の為に学んできた事を前面に押し出したら落ちるのは分かる。けどさ、じゃあ大学で学んだ人間求めるの何で?
そうですね、大学に入学が出来て、大学に通えて、大学を卒業するような「一定ラインを超えている事が確定しているスペックの人間」が欲しいんですもんね。知性とかも含めて多分諸々の。
分かります。下限値設けずに変な入社されたり、限られた社会時間の枠を食い潰すような事したくないですよね。
賛同します。人材もコストですから中々運用とか大変ですし、コスパ求めますよね。
理解します。そうなると求めるのって必然的に明瞭な線引きのラインが「大学出の新卒」となるんですよね。
でもボクはそのロジックを理解していても、もう就職活動が嫌になりました。三月から飛んで半年以上の十月。虚無みたいな中身のない日々を送ればここまで日が経つのが早いものかと感心する。
家に閉じこもって日がな一日寝て過ごして、起きたらご飯食べてパソコン立ち上げて自分好みの動画見る為だけにネットサーフィン。
自己分析自己分析言われて自己分析しても自分の嫌な所しか自己分析出来ないし、深い所まで掘り下げろって言われても浅い所しか掘れない。自己分析力が足りないのか、人生経験の浅さなのか。どっちが真実は自分に見極めきれないまま、どちらにせよ自分自身を薄いかその程度の雑魚だと感じるようになって、世界の中心に自分が居座るわけでもない事が分かり切ってるこの年頃でも中々精神にくる。テキトーに誤魔化す事が自己否定に繋がっているような気がしなくもなくって、自称能天気の「生きてりゃ何とかなる精神」もめっためたになってきた。
周りの人曰くまだ時間はあるから、今からでも内定は取れる。でもだらだら就職活動を進めてる。今。
進める三社程度も大学の学生課の就職支援してくれるところから回ってきた求人情報のメールから適当に選んだだけ。興味がない会社ばっかなのに興味持て状態なんて無理難題。
バイト先で本職とバイトを掛け持ちしている妻子持ちのXさんには「心が落ち着く為にも内定が欲しいよね」と言われ、励まされた。
その時は「そうなんですよねー笑」ってお茶を濁したけどまさにその通りで、自分が働く為に就職活動を進めるのも出来ない状態になっている。自分が今この精神状態を脱するため、楽になりたいだけが今の世界の過半数を占めている気がする。
今のこの状態が自業自得なのかよく分からない。多分自業自得なのだろう。
そろそろこの文章を書くのも嫌になってきた。こんな事してる暇あったらもっと別の事出来たのに、なんでこんなものを書いているのだろうか。
感情と論理が混雑したな思考を巡らせて、ぐちゃくぐちゃのそれを文章に起こすようにまとめて、まとたものをブラインドタッチも出来ない両手でカタカタとキーボードを叩いて捻出してる。
今ここまで文章を書いた上で思うのは、膿は際限なく溢れるんだなぁって所です。そしてこれはまだ続く。
ずっと疲れた、疲れたってなってる。こんなに頭がぐるぐるする事が付かれた。毎日頭の中でぐるぐるしてて明らかに駄目になってて、疲れる。考えたくない。でも考えなきゃいけない
だって考えるのやめていたのが今の十月に至るまでの虚無みたいな中身のない日々だ。
嫌だ。疲れた。ずっと眠りたい。
鬱? それよか楽観的で健康的。
友達と遊ぶのは楽しいし、自傷行為も痛いの嫌だから無理。自殺は嫌なもの見たことあるし、それで「生きてたもの勝ち理論」は証明されたと確信しているので死ぬ気はない。
けど非生産的で、傲慢さや我が儘だけが日に日に膨れ上がっている
A.ニート
まだしばらくこの生活は続くと思います。生命的に死ぬこと、自殺やら自傷だけは絶対ないけど、ゴリゴリと精神が摩耗しつつ美味しいご飯や自分の好きな事だけでモリモリ持ち直すあり方の限界値はどこまでかわかんないです。
少なくとも明日はセーフかもしれないですが、一か月後とか年明けたら駄目かもしれないですね。何とかなるでしょって今も思っているのがもう本当に嫌になりますけど、すんごい楽。
助けてというには余りにも横暴?
ぼちぼちキーボード叩くの、普通に腕も指も疲れてきたし、画面に打ち込まれた文字の羅列とその内容をありありと見せつけられて全部が嫌になってきたのでここいらで書くのを辞めて寝ようと思います
気持ちのいい寝起きがありますようにって思ってこのテキストエディタを閉じます。
バイバイ。
100日後に婚約破棄されるOLを読んでいて、自分が婚約解消したときのことを思い出した。まともに振り返ったことがなかったのだけれど、ちょうど思い出したので、今後また別の人と婚約した際に同じ状況に陥らないように、あの時起きたこと、感じたことや分かったことを文字にしてざっくり書き出した。
婚約時点で既に数年付き合っていて、相手の経済感覚は分かっている気でいた。ただ、冷静に今振り返ると、「恋人だから」と性善説で捉え、目を瞑ってる部分が結構あったなと思う。自分よりもよっぽど給料の良い企業に勤めていて年次も上の人だったし、「結婚のことを考えてる人だからちゃんと貯金しているだろう、大丈夫」と自分で勝手に思い込んでいた。
また、年収や貯金額をストレートに聞くのははしたないし、恋人が聞いていい話題範囲を超えていると自分が(勝手に)思っていて、その考えを婚約後も引きずっていたのもよくなかった。あくまで別会計の存在である恋人ならまだしも、結婚して生活を共にする気がある相手に関しその点に違和感があるなら、厳密に確認するべきだった。
自分自身は、ひとからの頼み事は嫌だと思わずわりとホイホイ引き受けるタイプの人間で、それは恋人に対してもそうだった。でも、一個一個のお願いは自分のリソースを少し割くだけで済むものだとしても、そのまま際限なく引き受け続けると、お願いの要求水準は徐々にエスカレートしていくものだと認識しておくべきだった。引き受ける基準が相対的なものだと、お願いを一つ引き受けるたびに、自分の引き受ける/引き受けないの判断の境界線が少しずつ、それこそアハ体験のように気づかない間に、自分を追い詰める方向に移動してきていて、いつに間にか大きな負担を求められていたりする。際限なくお願いしてくる相手が悪い部分もあるかもしれないが、でもそうやって追い詰められるのは、一個一個のお願いをホイホイ許して受け続け、「自分はここまでしかできない」と事前にハッキリ表明していなかった自分も悪かったと思う。
冷静に立ち止まると、荒い金遣い以外にも、相手には、大事なところでわりと平気で嘘をついたり、自分勝手なところがあった。話し合いでその点を伝えたら、相手は自分が悪かったと認めつつ、「別れようというなら別れるよ、あなたの判断に任せます」と静かに答えた(あっさりそう言った割には、その後実際別れることになったらとても泣かれたし、別れた後もちょくちょく「会いたい」と連絡が来ていたけど。)。
もしその時、「心を入れ替えて、次からはもうしない」「今回は許してほしい」と許しを請う言葉が相手からあれば、たとえ「もうしない」の根拠が薄くても一度は許せたのに。一度振り上げてしまった拳を下ろすためのきっかけがなかったら、下ろすための心の整理は自分の中で完結しなきゃいけなくなる。このまま続けても無理だと頭でわかってても、情もあり心がその判断についていけていなかった時、拳を下すための心の整理を無理矢理自分の中でやってしまって、婚約解消後もゼロからのリスタートとして付き合い続けた期間があった。でも無理矢理した整理にはやっぱり無理があって、結局つらくなり、関係が破綻するのも早かった。
どうしてそんな相手と婚約に至ったのかを考えたが、自分自身、「夫婦」という関係性を過大評価していたのが原因かもしれないと思う。「恋人」は、自分が順調だと思っていても、突然相手から別れを告げられるかもしれない、制度上の根拠もなく移ろいやすい不安定な関係性であると思う一方で、「夫婦」は、制度上、恋人よりかは別れるためのコストが上がってまだ揺らぎづらい関係性である、と自分がどこかで思ってしまっている。こんな考えはおかしいのは分かっているし、初めての恋人に突然別れを告げられた自分の過去のトラウマが尾を引いているだけかもしれないというのも分かっているけど、でも、克服にはまだまだ時間がかかりそう。
一方で、そんなに別れが怖いくせになぜ自分から婚約解消をしたのかというと、経済感覚の不一致もあったが、好きという感情以前に、相手が信頼できない上、自分の心に負担をかけてくる人だと気づいてしまったから。結婚するなら、背中を守りたいと思えると同時に、信頼して自分の背中を預けられる人がいい。そこで後ろから刺されたり見捨てられたりするかもしれないという疑念が晴れない相手だと、きっと今後長い人生を一緒には歩めないと思う。
思った以上に長々と書いてしまった。尻切れだけどとりあえずここでおわり。
トミー・ジョン手術で靭帯を移植して故障から復帰する野球選手がいるけど
これって故障する前から靭帯移植しちゃえば300km/hのストレート投げれるんじゃない?
身内からプロ野球選手が出るぞ!ってなったら協力的になる親戚のおっちゃんとかも何人かいるだろうから
靭帯かき集めて移植すれば1500km/hくらいはいけるんじゃない?
なんでやらないの?
めちゃくちゃムカつくツイートがTLに流れてきた。
https://twitter.com/komotodaemai/status/1314907874443706368?s=21
なんじゃこれ。
前提として、私はそこそこ胸が大きい方。巨乳入口ラインだと思う。具体的にいうとG70前後。
https://cancam.jp/archives/379976
この集計がいくらほど信頼があるかわからないけど、信頼するのであれば私の胸の大きさはそこそこ大きい方だという結論づけていいと思う。
この胸で生きていて「垂れる恐怖」「人にじろじろみられる不快感」「服の選択肢の狭まり方」「蒸れる不快感」があまりにもでかい。
それゆえに、これらに対する対策はめちゃくちゃ講じている。これは巨乳各位に相通じる話では無かろうか。
つまり「巨乳の苦労とその対策は巨乳本人が一番詳しい。」当たり前だけど。
上記の漫画はそれら対策をめちゃくちゃ無視していて、ツッコミどころが満載なのだ。
そしてそのめちゃくちゃ論理で意味不明な服の着用方法を「あたかも多数派であるように」「事実でないことを事実であるように」描いている。
以下、一点ずつツッコんでいく。
まず、あの漫画に当てはまっちゃう巨乳は、シャツを挟むんじゃなくて正しいブラを買うのが本当の正解だと思う。
胸の大きさに比例して「垂れる胸」への危機感も大きくなる。胸を垂らさないためにはクーパー靭帯を守る必要がある。この靭帯にかかる負担を軽減してくれるのがブラジャーだ。ブラジャーは胸の生命線なのだ。
つまり、胸が大きくなればなるほど、ブラジャーに対してこだわりが出てくる。
胸の形を綺麗に保ってくれて適切にホールドしてくれるブラは、形の良い胸を維持するのに不可欠だ。
おっきければ大きいほど、垂れた時は無様なので。
それに単に合っていないブラは痛い。
そのため、ブラを買い換える発想が出ず、しばらく合わないブラを着けていた。
肩紐が食い込み擦れて赤くなり、皮がめくれ、内出血したのに肩紐の位置をこまめにずらして痛みを誤魔化していた。ワイヤーが下乳に食い込んで痛くて、たまにこっそりワイヤーとブラの間に指を入れてワイヤーから胸を解放するタイミングを作っていた。まあ全部ブラジャーが小さすぎたせいなんですけど。
痛くて痛くて、あっこれブラ変えた方がいいわ……と思い至った。
下着屋さんで胸測ってもらって試着もして買った下着のなんと快適なことか!
2,000円以下のプチプラの下着でも、ちゃんと合ってればめちゃくちゃ快適じゃないか!肩が軽い!どこも痛くない!最高!
ブラジャーにはサイズだけじゃなくて形も色々ある。覆う面積の多さの違いでハーフや3/4があったり、背中に回す紐と胸当て部分の繋ぎの高さに差があったりして、それも胸の形などで合う合わないがある。私の場合は鳩胸気味のお椀型なのでハーフよりも3/4で背中の紐も太めの、ホールド力強めのブラが合っていた。
肩紐が痛いのもワイヤーが食い込むのもブラが合ってないのではないだろうか?
なぜ巨乳ともあろう人が、その胸が無様にならぬように、痛くないように、下着に気を配らないのか不思議でならない。
長くとも1年で下着は買い換えるよね?そのタイミングでなぜ合うブラにしないんだろう。巨乳なら尚更。
ていうか下乳部分がカビるならそれこそブラ買い換えるために下着屋さん行くよね?
つまり「巨乳こそきっちり合ったブラを着ける可能性が高く、」きっちり合ったブラをつけてれば下乳は地面と並行以上になる。下乳が上腹に付くのはノーブラか前屈してるかのどっちかではないか。
https://item.rakuten.co.jp/smile-land-by-nissen/zzy4i20a0186/
https://item.rakuten.co.jp/shirohato/b33222635/
https://www.wacoal.jp/advice/contents/qa-1.html
私はストレート骨格も相まって、デブに見えたくないからボディラインのはっきり出るニットを好む。ゆるいTシャツやワンピースはウェストマークが欠かせないし、コルセットベルトだってする。
だから、谷間こそ見えないものの胸の大きさがハッキリわかる服を着る頻度は高い。そこそこじろじろ見られたりもする。
普通に歩いてても胸見てんなーってわかる人はいる。スーツで走ればおっさんが首ごと目で追ってくる。ゲーセンで某ダンスゲームをサラシなしでやった時は揺れる胸目当てか知らんがめちゃくちゃギャラリーができた。(目線の不躾度が高い人は年齢層が高めの傾向がある。おっさん表情に出てんぞ。)じろじろ見られる機会が多すぎてもうなんか、慣れてるけど常にムカつく。
胸をじろじろ見て私を不快にさせる人は胸が好きなんだろう。その「胸が好き」「でかい胸は正義」みたいな価値観を恥ずかしがらずに堂々と街中で発露できるのおかしくない? 現に胸の持ち主の私が不快なんですけど。
それでも、デブに見えるよりはマシなので私は私の好きな格好をしてるだけ、と思って堂々としている。
堂々としていても不躾に見られること自体は嫌悪感しかない。だから、じろじろ見てもいいって思わないでほしい。
そういう気持ちで生きてるけど、流石に胸の下に一番外の服入れたりはしない。
100歩譲って下乳との接触があっても、それならインナー入れるでしょ?流石にトップスは入れないわ。
だって不躾マンめっちゃ湧くやん。想像に難くなさすぎる。てか突っ張って腕の可動域減るし。なんならすぐ抜けるでしょ。
10000歩譲ってトップスまで挟んだとして「それが普通!」って吹聴したらまたそういう「トップスを挟んだ胸」を期待してじろじろ不躾目線が増えるって想像つかないかな!?
でもって作者!
「巨乳強調について一言申し上げたい」「私は巨乳のせいであることないこと言われます」「真実は違うの」などなど。
https://twitter.com/komotodaemai/status/1315114080785498112?s=21
https://twitter.com/komotodaemai/status/1314949546124795905?s=21
自分カビたらしいけど
https://twitter.com/komotodaemai/status/1314918112295149569?s=21
巨乳じゃないらしい
https://twitter.com/komotodaemai/status/1315067202261807104?s=21
いやもうなに?
私がカビたのは不潔だからじゃなくて巨乳のせい><と、ズボラだから合うブラは買わないよ><と、下乳にシャツ挟む女の子はいるよ><
を全部正当化したくて、でも自ら巨乳とは名乗りたくないから私巨乳じゃないよ><、これは創作漫画だよ><って言い訳を後から足したようにしか見えなくて困った!
違う解釈があったら是非教えてくれ!
「下乳にトップスを挟まない私がなぜここまで怒るのか」
なんだけど単にフェチズムを刺激する情報を広められても困るから。不躾目線マンが喜びそうな情報を流布されたらまた不躾目線マンがのさばるやん、って気持ち。
「あ、あの子おっぱいおっきい!下乳蒸れてんのかなー、シャツ挟んでんのかなー」って興味持たれて視線向けられる時間や頻度が増えたら不快度増すやん。
パイスラもそう。
パイスラって概念が浸透したせいで、私はその不躾目線から逃れるために肩掛け鞄が使えなくなった。
ただ両手があく、ひったくられにくい便利な鞄を使ってただけなのに、「あ、あのこおっぱいおっきいし肩掛け鞄だ、谷間みえる〜!」って視線向けられるようになったの害でしかないよ。
話逸れるけど、「自分は男尊女卑ではない」と思っている一般男性Aが私に言い放った「これだけパイスラが浸透した中でパイスラしてる人はそれはもう見せつけてる面あると思うよ」って言葉マジで一生忘れない。そんな考えのせいで私はカバンの選択肢を狭められている。同じような考えの人がいたらどうか見識を改めてほしい。
同じような悩みを持った人いないかなってTwitterでパブサしたらパイスラの女の人を盗撮し続けて(モザイクかけてるものの)アップし続けててるアカウントがあったので通報しました。
鞄肩にかけるだけで盗撮されるリスクも上がるのかと暗澹たる気持ちになっちゃったね!
話を戻します。
とりあえず巨乳に対する変な偏見や見えるかも情報を広めないでほしい!
ただでさえじろじろ見られて嫌なので!
見られても減らないけど、心はすり減る!
怒りは増える!
以上!!!
もういい年をしたおっさんなのに、つゆだくと発音することがとても恥ずかしい。
自分がすけべなのは百も承知しているが、つゆだくはどこからどうかんがえても響きがえろい。
なんとかならないかと、つゆを別の言葉に置き換えようとしたら汁だくという言葉ができあがってしまった。
汁。なんて淫猥な響きなのだ。それがだくだくとした様がエロくないわけがないだろう。
大体こういう言葉が出来上がってしまうと、焦ったときに言い間違えるからたちが悪い。
つい先ほどもテイクアウト注文しようとレジに並んでいたら、さっきまで男の店員だったのに直前で美人で巨乳のお姉さんに変わってしまい軽くパニックになってしまった。
女性店員の前でつゆだくなんて卑猥な言葉を口にしていいのだろうか。しかし今日は寒いから温かいまま胃袋にかきこみたい。かといってこれ以上黙っていても不審者だ。注文しなくては!
そんなことを考えながら口をついてでた言葉は、牛丼並盛汁多め。
一瞬で顔が発火。脇から汗がしたたり落ちそうな恐怖に襲われる。
多め。のところでぎりぎり理性が働いたが、すでに汁という言葉は口をついてこの世に産み落とされてしまった。
巨乳で美人な店員さんに、この豚のような口から汁多め。という言葉を浴びせてしまったのだ。
しかし忙しいお昼時、こちらのパニックなんてお構いなく、屈託のない笑顔で「牛丼並盛つゆだくですね!」と返してくる美人店員。
悶々としているところによどみなくストレートに投げ込まれた美しい響きのつゆだく。
あまりにも悲しくなって声を上げて泣こうとしても、店内にぶひぶひという鳴き声が響くだけだった。
そのつゆだくの響きだけで魂は空を駆け千の夜を越える。
再び君に出会うとき、醜さはそぎ落とされあるがままの姿で君にこう伝えるだろう。
牛丼特盛つゆだくで。生卵とお新香、そして豚汁も一緒にお願いします。
そして僕の修業は終わりを告げる。