はてなキーワード: せっかくだからとは
巻数が多いほうが暇も潰しやすいので、それなりに巻数が多く、1話完結または長くても1巻程度で話がまとまる漫画について紹介するぞ。
他にもあったら教えてね。
【追記】
上げてもらった漫画を備忘録代わりに追記しておいて、せっかくだからKindleUnlimtedにあるかどうかも調べておいたよ。
量が多かったから、さすがにこち亀みたいな超有名どころはわざわざ上げなくてもいいかと思ったのと、個人的にアンテナにあまり引っかからなかったもの、巻数があまりないものは追記していないけど、その辺はごめん。
建設業界をテーマにした職業マンガ。主人公の本職は解体業であり、爆破解体の専門家なんだけど、巻を追うごとにゼネコンがどうとか建設業界が全体的な内容がテーマになってきている。
時事ネタが非常に多くて、個人的にはポストこち亀候補かと思う。たぶん20年もすれば、解体屋ゲンで振り返る2000年代とか、そういうのが出てきそう。
そんなわけで現在、解体屋ゲンの世界ではコロナ禍の真っ最中なわけで、直近の話では多かれ少なかれ絡むこと多いし、レギュラーキャラがコロナ禍で事務所を畳むというライブ感のある展開も。
異世界転生をテーマにした話があったり、アイカツやインディーズゲームをテーマにした話があったりと手広い。
そして主人公のゲンさんは理不尽や仕事関係には怒るけど、基本的には物事を否定はしないので、あまり暗くならない明るい作風でも面白い。
KindleUnlimitedでは最新刊以外は全て読めるので、キングオブ暇潰し漫画である思う。
基本的には主人公の味沢匠が法外な料金で依頼人から料理を頼まれ、その料理にまつわるヒューマンドラマが展開される。
ぶっちゃけて言うと、料理版ブラックジャックであり、味沢匠の風貌もブラックジャックによく似ている。とくに初期の巻は酷い。
とはいえ、料理にまつわるヒューマンドラマもしっかりしており、安定して面白い。ときどきムチャクチャな展開もあって笑える。
KindleUnlimitedでは全巻読めるので、暇潰しには強い。
なお、実写ドラマのカオスさが凄いが、気軽に読める漫画版と違って、配信もDVDもなく、VHSしかないので今から見るにはハードルが高い……。
これを書くためにググると、去年の年末から「ザ・シェフ リブート」が連載開始されたことがわかったし、あとから読むか。
酒を中心としたグルメ漫画。1話完結型であり、1話ごとに作者のエッセイが挟まる形式。
主人公の岩間宗達はなかなかクズな人間であり、いくつかのコマはネットミーム化されているので、たぶん漫画を知らなくても見覚えはある人はいそう。
うんちく寄りのグルメ漫画で、この時期は何が旨いとか、何が酒に合うとか、そういった話が多いので、話に出てきたものを食べたくなる感じはある。
作者の考えがモロに主人公へ投影された内容で、主人公は年齢の割にはオッサン臭すぎるのはご愛敬。
KindleUnlimitedでは15巻までと、季節ごとのセレクションが読める。
グルメ漫画……というか、食べ物に関するうんちく漫画と言った方が正しいか。
ひたすら実在するメーカー製の食べ物やチェーン店のうんちくだけを語り続ける漫画であり、新刊を読むたびによくネタが尽きないなと、別の意味で感心してしまう漫画。
実在する食べ物がテーマなだけに読み終えると、一体どんなものかと買いに行きたくなるのも楽しい。マーガリンの歴史はどうとかメーカーごとにどう違うのかとか、80年代のドリンクやインスタントラーメンを語りつくすとか、読むと無駄な知識が増えていく。
こちらも時事ネタは結構多め。コロナ禍に関する話も合ったけど、マスクをしないことをメタネタで誤魔化していたりとか。
なお、KindleUnlimitedはない。安くで読みたいなら、36巻までRentaで1冊当たり100円でレンタルがある。
====================ここから追記分====================
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:最新刊以外
KindleUnlimited:3巻まで
KindleUnlimited:全巻
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:全巻
KindleUnlimited:シリーズ5作目の「しあわせアフロ田中」だけ3巻まで。
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし ※そもそも電子版がない
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:13巻まで
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:3巻まで
KindleUnlimited:90巻まで
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:3巻まで
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:65巻まで
KindleUnlimited:3巻まで
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:なし
KindleUnlimited:文庫版の5巻まで
6月に友人の結婚式がある。式を挙げるのは高校の時からの親しい友人で、三十を過ぎた今でも交流がある友人だ。不定期ではあるものの、友人と私を含む高校時代からつるんでいた四人グループでよく食事に出掛けている。
彼女は数年前には既に籍を入れていたが、コロナ禍の影響で式が何度か延期になっていた。それがようやく確定し、6月になったということで先週連絡があった。招待状も直に発送するということだった。
6月の結婚式か。私は自分が雨女であることを思い出し、冷や汗が出たが、改めて会場の場所を伺えば式や披露宴は全て屋内で完結する会場だった。よかった。晴れることに越したことはないが、万が一に雨が降っても式は無事に決行される。安心し、胸を撫で下ろした。
式を挙げる友人から連絡があった翌日、式に招待されたという友人Bから連絡があった。この友人Bと私は互いの連絡先を知っている程度の顔見知り程度の関係で、友人Bは四人グループのメンバーではない。学生時代、友人Bと花嫁が親しかったイメージは全くなかったが、今回友人Bも呼ばれているということは私が知らないところで花嫁と交流があったのだろう。
友人Bからの話の内容は花嫁を祝いたい、贈り物がしたいということだった。それには大いに賛成だった。
しかし、このBは口先だけで何もしない。
「高校の時のいつもの人達来るよね?じゃあその人達入れたグループLINE作って」
信じられないことにこれは友人Bから依頼があった原文ママだ。花嫁と私を含む四人グループの各々の連絡先に関しては、友人Bも知っている筈なのだが・・・。そうは思いつつも自分で作れば?と言い返すのも面倒だったため、言われるがままにグループLINEを作った。そこで花嫁を祝うための贈り物なんかの意見交流を行うとばかり思っていたが違った。
四人グループの内、花嫁と私を覗く友人CとD、そして友人Bを入れたグループLINEを作ったものの、友人Bは全く何も発言をしない。痺れを切らし、私から花嫁にせっかくだからこのメンバーで何かを贈りたいと考えている旨を発信したが友人CとDは「そうだね」「いいね」しか発言をしない。グループLINEで言い出しっぺにあたる私が何も発案しないのに、みんなが乗るわけがないよなと反省し、いくつか食器セットやプリザーブドフラワーなんかの案を出してみたが、一向に誰も案を出さない。
その友人CとDの態度に腹を立て、友人Bから私の個人LINE宛に来るわ来るわ愚痴の嵐。いや、貴方に至っては良いも悪いさえも発言していませんでしたよね?と奥歯まで言葉がでかかったものの、ここで揉めても面倒なことになるので大人しく友人Bの怒りを受け止め、気が済むまで友人Bの話を聞いた。
それ以降、グループLINEを使わずに私へ直接友人Bが話しかけてくるようになった。明らかに友人CとDにも確認を取らないと揉めるであろう金額の贈り物に関しても、さも決定事項かのように私にだけ伝えてくる。私個人としては友人Bのチョイスに賛成ではあるが、贈り物をみんなで贈るとなると金銭的な部分で友人CとDにも負担してもらうことになるため、友人Bと私の個人間で確定せずに一旦グループLINEでもみんなに伝えて確認をしてほしいことを伝えた。しかし、一向に友人BはグループLINEで発言をしない。そこでまた痺れを切らし、私が友人Bの代わりに発信を行った。
自分が言いたいことぐらい自分で言ってくれ・・・と思ったが、友人Bは何も自分から発信しようとはしない。しかし、6月の結婚式を目前として早く贈り物を決めたいようで、毎日毎日友人Bは私にばかり個人的な考えをぶつけてくる。中にはどう手配するんだと思うようなものもあった。友人Bは自分はさもアイディアマンかのように振る舞うが、実際のところは実現が難しいことでも平気で言ってくるタイプだった。それでも友人Bがどんな案を出そうと、友人Bの原動力は「花嫁を祝いたい」という気持ちで動いているに違いないだろうからと思い、例え実現が難しいようなことであっても耳を傾け、具体的にそれを実現させるためにどう動いたらいいか聞き返した。しかし友人Bは自分が出したアイディアを実現させるためのことは一切考えてはいなかった。
「これはどこで買う?」「このサプライズ計画はどのタイミングで仕込む?」と聞いても、それに対する返事はない。代わりにまた、別の案を私にぶつけてくるだけだ。
ちなみに私も自分が主体となって手配ができるよう、自分のキャパに応じた案や、また、そのイメージ図等をネットから拾い、友人Bに送ってはいるものの友人Bからするとそれは面白みがないらしく、ことごとく却下されている。
友人Bが繰り出す案は、こう言ってしまうと申し訳ないが学生気分が抜けきれていないようなイベントごとや、添えるメッセージに関してもひと工夫したいということで案を送ってもらってはいるものの画用紙を用いた保育園児向けの工作であったりして、正直幼稚に感じる内容が多い。また、式の翌週に花嫁と今回招待してもらった友人B、C、D、私で食事会を企画しているが、その場でもクラッカーで祝いたいと言って聞かない。いくら個室を想定しているとはいえ、店側の許可を取ってからにしよう。それでOKであった場合もクラッカーの中身は飛び散らないタイプのものにしようと言えば、その私の発言はどうにも友人Bからすると水を差すような言葉だったらしく、「もういい」「そんなんばっかで面白くない」と一方的に言われる。しかし、翌日にもなると食事会場を風船で埋めつくしたいと私に個人LINEで送ってくる。
企画している食事会はまだ少し期間が先なこともあり、現時点で予約こそはしていないが既にいくつかの候補を立てている。いずれもアラサー以降の年代層向けの静かな雰囲気のところだ。そのことは食事会の計画を立てた時点で友人Bにも伝えているはずだが、友人Bは店の雰囲気も無視してクラッカーや風船で埋めつくす案ばかりを寄越す。
ちなみに食事会のクラッカーや風船の案が確定となった場合は私が全て手配するそうだ。友人Bから「クラッカー、いいって言われたら準備はよろしく」(原文ママ)と言われている。友人Bは食事会の予約は私が取ることを知っているため、もしかするとクラッカー等の許可は私から店側に確認を取れということなのかもしれない。まあ、そんなことは電話の際に一言二言確認を取ればいいだけではあるので、微々たる労力にしかならない。
しかし、友人Bの、実現が難しい案や確認が必要になるような案を発案するばかりで、あとの確認や準備はこちらに丸投げする態度は如何なものかと思う。また、こちらの案は聞き入れない態度にも少し不服だ。
何故、先週確定した友人の結婚式の件でここまで濃く、具体的な不満があるのかというと、それは友人の結婚式が決まってからというもの、友人Bは毎日私に結婚式のサプライズや贈り物、食事会の件で連絡を寄越してくるからだ。月火水木金土・・・。昼夜問わず。友人Bは無職らしく、時間が有り余っているというが、私は平日は仕事をしている。昼夜問わずの連絡は正直言ってかなり迷惑だ。実はこの愚痴を書き連ねている間にも深夜三時過ぎまでLINEが来ていた。耐えきれず無視して寝たが。
花嫁を祝いたい気持ちには賛同するが、毎日仕事中や仕事終わり、家で寛いでいる時、寝る間際になっても延々とこの友人Bは私にLINEを送ってくるのは本当にかなりキツイ。私とて花嫁を祝う気持ちこそはあれど、流石に友人Bの連絡頻度は度が過ぎるように感じる。正直、この友人Bのせいで楽しみにしていた友人の結婚式に対して謎のプレッシャーさえも感じてしまうようになった。決して花嫁は悪くないというのに。
この友人Bがいなくても、高校時代からのグループたちで結婚式という節目を祝うためにささやかながら何かをしていたと思う。それも友人Bが発案する無理難題なサプライズではなく、自分たちで実現が可能な限りの現実的なものになり、役割も分担していたはずだ。
この友人Bが突っ走り、プライベートな時間や寝る時間になってもひっきりなしに連絡を寄越すせいで正直、私のメンタルの調子はここ数日あまり良くはない。携帯を触る度にこの件で通知が来ているため、常に友人の結婚式を意識しなければいけない状態になっており、何故か私が追い詰められたような気になってしまい少々ブルーだ。
私にも家庭があり、独身の時は夜は適当にパンで済ませたりもしていたが、家族がいるとそうはいかない。毎晩夜は数品料理を作るようにしている。料理が終わり、携帯を見るとLINEが数件溜まっている状態だ。返信をしなくてもお構いなしに友人Bは連絡を寄越してくる。これが毎日続くと流石にゲンナリしてくる。
果たしてこれは友人の結婚式が終わるまで毎日続くのかと思うと、気分が滅入る。結婚式というお祝いごとはドキドキとワクワクした気持ちでのみ迎えたかったが、友人Bによる毎日のサプライズ考案爆撃により、それが危うい状況だ。友人Bのせいでシンプルに祝いたい気持ちだけではなく、少しばかり式に対してのプレッシャーなどの雑念ばかりわいてしまう上、この一週間、仕事以外の時間は常に友人の結婚式のことを考えねばならざるおえない状況が続き、疲労が溜まっている。休日ですらマトモにゆっくり過ごせなかった。
どうか、友人の結婚式は祝福の気持ちだけで迎えられますようにと、思わず願わずにはいられない。楽しみにしていたはずの友人の結婚式なのに、何故ここまで疲弊しなければいけないのか。友人Bを恨まずにはいられない。
まず何も考えずに床に落ちているマスコットを手にとる
↓
ホコリや汚れがついてて気になる
↓
拭くための布と洗剤を取りに行く
↓
↓
手には布と洗剤を持っている(実はマスコットも持っている)
↓
せっかくだから布と洗剤で他にキレイになるものがないか探しに行く(マスコットはいつの間にかどこかに置いた)
↓
片付けが終わらない
仰る通り、負けている側は終局の同意をすることに意味がないので、普通は「負けていてかつ覆せない状況である」ことが分かった時点で投了(降参)をする。
初心者同士の対決なら、拮抗していたらどっちが勝っているかわからないので、最後までやってちゃんと計算する。
あるいはプロ同士でも、最後の競り合いで1点2点差を詰めたらひっくり返るようなものすごく拮抗した状況で、それの確定のためにもうほとんど最後までやってしまったような状況なら、せっかくだから得点計算までする。
なぜ負けている方が投了するのではなく、得点計算に同意するかというと、地が読めていないか、武士道的なものか、見ているお客さんにわかりやすくするため。プロは興行だから。
春はあのぼけ、夏は夜、秋は夕暮れ、
冬は?冬は?
うーん、
思い出せないわ。
かつての紫式部、清少納言、十返舎一九、伊能忠敬と言えば今で言う日本の三大ブロガー。
だから私、
今はまだ読んでないけど意気込みだけはあるの。
トミーフェブラリー6の川瀬智子ちゃんが可愛い赤ブチのメガネかけてるようで、
それだとなんだか私も同じお利口さんに見えるでしょ?
日本の三大ブロガーでもある長谷川町子先生の古典のサザエさんも見てみようかしらと思ったの
もしかしたらそこに何かのヒントがあると思ってね。
サザエさん学って学問があるぐらいだから何かの学びにはなるはず。
サザエさんの視聴率に左右されて経済の市場が良くなるとか悪くなると買って話もあるじゃない。
だからそういったのをひっくるめて、
今だスマホすら登場しないサザエさんの世界線世界観なのに街中にある郵便集配ポストの描写は都内の最新型のポストのスタイルで、
視聴者を試すように問いかける引っ掛け問題のようで時代考証がときとして矛盾しているのよ。
パイオーツではないわね。
オーパーツよ。
間違い探し的な楽しみをもって楽しむのかしら?サザエさんって。
ここ何回か見てみたんだけど、
ただただそう言った
内容だって無いのかも知れないわ。
とにかく来週は1時間スペシャルだって事には間違いないみたいだし、
でもさ、
余地はあるけど、
作中のサザエさんの出てくるテレビジョンの厚さのブラウン管との違いは平均値としては叩き出すには
答えを出すには早いようよ。
ああやって、
街中にある郵便集配の赤いポストは最新型のものの最近のポストの描画がされていたりと
あの中には並行してサザエさんの世界線が時代が幾つものサザエさんが流れているってことなのかしら?
やっぱり奥が深いのかしら?
見れば見るほどよく分からなくなるわ。
うふふ。
なんだか今日に限って給湯室が混んでいて
ヒーコーだけしか飲めなかったのがシャクよね。
おやつに頂くわ。
だんだんと暖かくなってきて
ダウン鮭ととまで着込まなくていいぐらいな陽気よね。
このまま春の春眠に突入して欲しいし、
最近お気に入りはグレープフルーツ炭酸ウォーラーが市販されているのを好んで買っているのが、
あのグレープフルーツの
ちょっとした苦味というか
柑橘の中の苦味が甘いだけのとは違うのよね。
なかなかいいわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
百人一首競技歌留多は耳の良さ+敏捷性+スタミナが効くゲームなのでもともと女性のプレイ人口が多い。
職域学生大会が全国大会にあたるがグループ戦。(職業チームと学生チームの激突でなかなか見ごたえはある。やっぱ頭のいい大学・職業が強い)
個人のトップを決める学生選手権は学生しかでられない(中学生~大学院生までしかだめ。フリーターや主婦の名人・クイーンとかが居ても学生証がなければ出られない)。
じゃあそれ以外の試合はどうだ?
全年齢の個人戦でいうと女性トップ(クイーン)と男性トップ(名人)を同じ会場(近江神宮)で決めている。
が男女のトップ同士が激突するやつはその大会ではやらない。野球でいうセ・パ交流戦でトップ決めようぜみたいなものがない(あったとしてもそれでわかるのはチーム力だもんな)。
じゃあせっかくだから名人vsクイーン決まった瞬間に決戦までやりゃいいじゃんと思うかもしれないが、
なにしろ一試合が長い(100枚を後半省略しながら読んでだいたい一試合一時間半。その間プレイヤーはしょっちゅう短距離走スタートみたいな感じで動く)ので
8時から32人で勝ち上がり戦をはじめても20時過ぎに解散が普通なので地方から前泊とかやるし翌日もたぶんガクガクフラフラ。
現状に加えて男女決戦までやると深夜解散になったりして、おそらくスタミナだけで決まってしまい、とてもつまらないことになる。
ほかは地方大会だが東京地方大会でも学生にとって遠征しづらい時期か職業人が休みづらい時期だったりで期待の星が出場できないケースも多い。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8D%E4%BA%BA%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3
この着色リストには「*がついてるのが東西代表」とあるが、東西代表というのは公式戦で決まってるわけではないはずだとおもう。
そもそもこのリストでも順当に対戦相手が決まっている場合は*を表記していない(辞退回だけ)。
東西代表をだれがいつ決めているのか、毎年クイーン・名人戦の直前の時点で誰がそれに相当したかを調べれば男女含有比もわかっていいのだろうが(いいのか?東京取れた地方のほうが強いのでは?)その資料は公表されていない。そういうタイトル戦があるわけでもないから多分勝利数などを点数にして数えるだけだとおもう(=出場回数の多い東京在住者が有利)。
https://www.karuta.or.jp/player/ 一応女性の占める地位が今年は多いですね、というだけの資料はっとく。
こんにちは。アラサーの女です。何よりも嫌いな場所は職場です。
最近行きつけの美容室で雑誌の代わりに雑誌がたくさん見られるアプリの入ったipadを渡されるようになりました。
美容室としては美容百科とかwithとか日経ウーマンとか適当に選んでね、って感じだとは思うのですが、
せっかくだから、普段本屋では絶対に手に取らない雑誌を読もうと思い、人生で初めて「ムー」を読んでみました。
もっと未確認生物の鮮明写真とかあるのかと思ったけど、写真数は少ないし、サイズも小さい。
写真の拙さは文章で補っていく昭和感漂うストロングスタイルが素敵。
(個人的には読書好きなのでいっぱい読めるところあって嬉しかったです。)
②カタカナ多くね?
全ページに渡って文章の半分以上がカタカナ。8割カタカナのページも割とある。
文字ぎっしりで漢字が多いとごちゃごちゃしてて読みづらいので、カタカナ多めの方がすっきりしててかえって読みやすいかもしれない。
プラズマクラスターみたいなのがいっぱい出てくる。
文章の半分以上がカタカナなのでリアル「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」状態
これがどこまで読んでもずっと続く。
④熱量がすごい。
「なんと!!あの!!!パルスの!!!ファルシのそう、そうなのだ、そのルシが!!!!驚くべきことにパージ!!!すなわちコクーンだったのだ!!!」
みたいな感じ。
言ってる意味は全然わかんないけど、この熱量で言われると「そっか、パルスのファルシのルシがパージでコクーンなんだ。」って理解した気になれる。
(ただ、記事によっては熱量は伝わるけど分かった気にはなれないので理解した気になれるのはその記事を書いたライターさんの文章力が高いのかもしれない)
大学で研究された脳波と集中力の関係の記事(リラックスしていた方が集中できるとか)は普通に覚えておこうと思った。
転の部分で大学の研究結果を全て飛び越え最終的にはエイリアンと繋がるのはさすがムーだと思った。
⑥たまに飽きる
心霊とか生まれ変わりの記事はどの事件の記事を読んでも同じことの繰り返しで「いや、もうわかったよ!」ってなる。
途中で飽きて最後まで読めなかった。
「ムー」の特集で一気にたくさん読んで初めて心霊とか前世の記憶の話ってプロットが全部一緒だって気がついた。
下世話な話ですみません。
当方女。
友人(男)が仕事の出張で私の住む地方に来ることになり、せっかくだから飲みに行こうということになったのですが、まん防発令。
また今度飲もうと言ったのですが、私の家で飲むことになってしまいました。
初投稿にあたり、その動機と共に、名前と属人性の関係について認識を書き連ねる。
自分語りが大半を占めることをご了承のうえで読み進めてもらいたい。
記憶は定かでないが、自分がハンドルネーム・ペンネームすらなく(少なくとも意図的に)匿名で文章を書くのはこれが初めてだと思う。
読む人に自分の存在を認識されたい、あわよくば好意的に思われたい承認欲求の権化だからだ。
だが一方で、実名を怖いとは思う。
鍵付きのTwitterのリア垢でのツイートさえ本名は隠すし、友人ともそういう文化を共有している。
できた人間でないことは自覚しているので、いつか何かやらかした時に悪評が名前と結びついて実生活に響くようなことがあったらと思うと怖くて夜も眠れないし、本名はじめ個人情報を求めながら管理が杜撰なFacebookとそれへの登録を強要してきた人物を恨んでいる。
仕事上しかたなく実名で書いた文章が、見る人は多くないがネットの海に放流されており何なら面も割れてるので、FGOの不夜キャスのごとく日々(社会的)死に怯えている。
しかし、リアルの肉体から切り離したオンライン上で、リアルと関係ないハンドルネーム・ペンネームを使うなら別だ。
別名さえあれば、アバターをまとうまでもなく違う自分になれる。
捨てる必要がどこにあるのだろう。
ぶっちゃけマシュマロとか悪口でもない限り送る側のメリットが思いつかない。
せっかく感想を伝えるなら「この人はいいファンだな」と思ってもらいたい。
それならなぜ、わざわざはてなアカウントを取得してまで書いたかというと、名前に囚われず、目的もなく文章を書き散らす経験をしたくなった。
全くの一般人だが、周囲への配慮を抜きにしても、自分がどう見られるかを気にせず発言したくなったのだ。
散々自分語りしておいて何を言うかと思われるかもしれないが、それが本心だ。
想定される意見としてハンドルネーム・ペンネームを増やせばいいという案はもっともだが、あいにく検証済みである。
古い感覚の持ち主ながら浮気性の超雑食なので、Twitterを中心に住み分けのために複数名義を持っている。
住み分けの必要ないと思っていたpixivで長らくのメインジャンルと違う属性にシフトしたらフォロワーがみるみる減るという痛い目を見たし、活動内容の違う複数名義をTwitterの1アカウントで運用したが周りからの印象が気になって結局アカウントを分けた。
「人に忠実で毛を持ち四つ足の哺乳類の動物」を「イヌ」と呼ぶと、誰かが発想し決めただけだ。
しかし、使われるごとに人々の脳内でその関係は強固になり、やがて不可分と認識されるようになる。
(シニフィアンとシニフィエの理解は大昔にかじった程度なので間違っているかもしれない。ご指摘は甘んじて受ける。)
(ところで、ひょんなことから出会った二人が運命共同体になるのエモい。言語学擬人化誰か作ってほしいし存在するなら教えてほしい。)
抽象的な話抜きにしても、開示する名前を得る(IDなどアカウント≒個人に固有の記号すらも)と、他者あるいは事象と継続的・複合的に紐づく。
履歴を追うことが可能になり、名前によって繋がりを得る(繋がりが明らかになる)のだ。
後は、個人情報なしでターゲティング広告が可能になるように、履歴によって複数の言動を重ね合わせることでハンドルネーム・ペンネームに人物像を見いだせてしまう。
(追記:はてなのサービスを使い慣れていないのでわからないが、IDなど投稿履歴をたどれる機能があるのだろうか……)
(追記の追記:ヘルプによれば「書き込みした人のIDは表示されません」とのことなのではてな匿名ダイアリーでは履歴は他者からたどれない模様。安心した。)
自分でも当たり前のことを偉そうに書いているだけなのではとそろそろ不安になってきたので、今回はここまで。
オチまで考えずぶん投げるなんて普段なら無責任さに苛まれるが、気にならないのも匿名ならではかもしれない。
匿名で書いてみた感想としては、読む人を想定する必要なく思うままにアウトプットできるので、思考の整理に役立ちそうだ。
表に出す必要性はないのにせっかくだから誰かに見てもらいあわよくばコメントをもらいたいと思うのは、クソデカ承認欲求のなせる業だとしたら、匿名でも満足できると言えるだろう。
なんとかタイトル回収したところで、筆を置く。
この元増田さんはちゃんとわかってくれてるみたいだけど、未だに誤解してる人がいるみたいなので一応補足しておきます。
あの時、七海さんを始めとして、私が「その主婦が釣り垢だと気づいてなかった」と勘違いしてる人が何名かいらっしゃいました。
まとめをちゃんと見てもらえばわかるとおもいますが私あのツイートについては冒頭に置いた以外全く何も言及してませんよね。タイトルでも2つ目のツイートの話をしており、まとめの主旨が2つ目の方だというのはめちゃくちゃわかりやすくまとめててたつもりです。元増田の言うとおりよほど馬鹿じゃないとわかるはずです。実際トゲッターコメントでもほとんどの人は誤解してませんでした。誤解して1つ目のツイートは釣り垢だと指摘してドヤってたのは七海さんを始めとして少数派でした。
今は消してますけど、当初は誤解を避けるためわざわざ刺コメ欄に「1つ目の主婦のツイートはこれだけ読んで2つ目の本命のツイートまで読まずにコメントするばかなはてなブックマークユーザーをあぶり出すためのトラップです」と明示してました。書いてたのをみてた人もいると思います。
そこまで明確に書いてたのに数名のはてなブックマークユーザーが釣られてたというのがオチです。
本当にタイトルくらいしか読んでない人たちがあぶり出されたということですね。
なんでこういうしょうもない引っ掛けみたいなことをしたのかって?
私が、文章をまともに読まずにタイトルとはてなブックマークだけを見てコメントするタイプのはてブユーザーが嫌いなので、せっかくだからあぶりだしてみようと思ったからです。見事に何人かマヌケが見つかってちょっとニヤニヤしてました。
以上。
ちなみに、最初に人数少ないって言ってた人についてもまとめてました。今はリンク知ってる人限定公開状態にしてますが、元増田さんに反論してそんなやつはいなかったというはてなサヨクの方がたくさん湧いたら🍤提出しますね、、、
ジッサイ少女漫画そんなに読んでないわ。100冊くらいちゃう?
部活としてのテニスものって意外にテニプリとこれくらいやない?
面白いけど羽山は嫌いや
勘違いお仕事もので、ワイはなろうとかでも勘違いもの好きやから刺さったわ
杉崎ゆきるの絵が好き
本当は女神候補生の方が好きやけどレーベル的に少女漫画とは違うからな
『マンガは哲学する(永井均)』って新書でお薦めされてたから読んだ
特にレッドスターで、超常的な感覚を持つ主人公が「人間の皮を被った何か」だと恐怖する女性の独白を読んだ時はびっくりしたな
ポーの一族とトーマの心臓は残念ながら読んでない。長そうやし高いからな…
「ガラスの仮面は間違いない」って5chで言われて真に受けて全巻買ったけど序盤あんまり面白くなくて詰んでる
天才ものは無条件に好きってさっき書いたけど嘘だったかもしれん
こう言う成り上がりモノ割と好きやで
読んでて辛いところもあるが面白かった
連載してるCharaはBL雑誌らしいけどBL雑誌は少女漫画なんかな?
Amazonに突如リコメンドされたから買ってみたけど面白かったわ
アニメ化を機に読んだわ
俺は地方で小さな会社を経営しているおっさんなんだが、年に1度か2度、東京に長めの出張をすることがあって、その時に向こうのかわいい子達と遊ぶのを趣味にしている。
昔は風俗だったが最近はパパ活も増えてきた。アプリなら若くてかわいい子を写真だけでなく職業や身長、趣味なども踏まえて選び放題なんだから便利な時代になったもんだ。
とにかく病気をもらう。少し遊んだだけで一瞬で病気になるから、体感では女子大生の10人に一人が性病持ちなんじゃないかと思うほどに蔓延している。
もちろんこれは長年女遊びをしている俺の個人的な感覚でしかないが、いくらなんでも昔はここまでじゃなかったはずだ。
去年は3月に5人ほどと遊んで、うち二人とは生でやったが速攻で複数の病気をもらい、二度とゴムなしではすまいと心に誓った。
だが、先月出会った子が性癖にぶっ刺さりすぎてあっさりその誓いを破ってしまった。そしてまた速攻で複数の病気をもらうことになった。
当たり前のことなんだが、特に顔がいいわけでもない40の男と生でやることを許す女は、100%の確率で他の誰とでも生でしている。
それで金銭を得ることが常習化している女が病気を持っていないはずがないと普通に考えればわかるのだが、残念なことに性欲に支配された男の脳はそういう処理ができるようには作られていない。
とはいえ、こんな調子で年に何度も抗生物質を飲み続けていたらあっという間に命が尽きてしまうから、今度こそ本当に危険な遊びをするのは卒業することにしたい。
ところで、せっかくだからなぜこんなにも性病が蔓延してそうなのかという背景を俺の体験を通していくつか考えてみたい。
これが最も多くの人が考えつくわかりやすい理由だろう。ガールズバーやキャバクラなどに勤めていた女がパパ活に大挙して流れたのは事実だし、それ以外の普通の飲食店などで働いていた子も休業を期にアプリを入れたという例は少なくなさそうだった。
・ピルが普及した
生でセックスをした場合、男は病気をもらうかもしれないだけだが、女には妊娠という巨大なリスクが伴なう。しかし、若い女がカジュアルにピルを飲む世界観になってきたので、避妊さえできてればオッケーオッケーというノリで生を許している女がかなり増えたのではないかと思う。
・親世代の余裕の減少
俺が学生の頃は学費と家賃に加えて仕送りで生活費まで面倒を見てもらっていて、これが結構当たり前だったと思うのだが、今の親世代にそれをする余裕はなくなってきているだろう。
パパ活をするのはブランドバッグが欲しい女だけだと思うかもしれないが、学費や生活費のために切実にやっている子もかなりいる事実は知っておきたい。
なぜアプリを始めたのかと聞いた時に友達もやっていたからという理由が非常に多い。昔援交今パパ活、要するに金で体を売っているのだから風俗と何ら変わりのない売春行為なのだが、テレビで度々特集が組まれたりSNSではパパ活女子の集団が形成されていたりと情報源も多様になってきたため、そこに踏み込む心理的なハードルが下がって来ているのだろうと思う。
・SNSの影響
俺が実際に出会ったある女子大生は、片親で家に余裕はない、普段はバイトをやっているルックスも普通の至ってどこにでもいる女だったが、ひょんなことからインスタのアカウント名が割れてしまって覗いたところ、本人とは似ても似つかない加工美女が、他のパパと行ったのであろう高級料理店の写真やブランド品の包みなどをアップしていて、まさしく闇としか形容しようのない虚構がそこには広がっていた。
別人レベルの加工や虚言に近い盛りの飛び交うSNSに刺激されて、分不相応な金を求めてしまう若い女が出てくるのは仕方のないことだろう。
逆に言えば、若いのに頻繁に良い店や買い物の写真などを上げている女は、私はパパ活をやっていますと言っているようなものだから気をつけた方が良い。
ざっと思いつくだけでこれくらいだが、どれか一つということではなくこれらが複合的に噛み合った結果の現状であり、まさしく時代が生み出した病理と言えるのではないかと思う。
男は性病になると痛みがあったりするので比較的気付きやすいが、女の場合は自覚症状がなく長期間治療されずに放置されるケースも多いと聞く。
しかしそれが不妊の原因になるらしいから、このまま放っておくと将来の少子化の加速の一因になりかねないのではないかと思う。
といっても、性病のことなんて誰も表立って議論できないから特に対策も行われずますます蔓延していく未来しか見えないのだが、一応現場からはこういう見え方をしているという声だけは上げておこうと思って筆を執った。
これを見た諸兄は俺みたいな薬漬けになりたくなかったら大人しくゴムを付けるべきだし、一度でも怪しい相手とセックスした女はちゃんと検査に行った方が良い。
34歳半ば、人生の急な方向転換に苦しんでいる。
昔から恋愛に縁遠く、数少ないデートも楽しむことができなかった私は一生独身で生きるんだろうなという思いをもっており、独身で生きるための準備を着々と進めていた。
20代半ばで一人暮らしを始め、20代後半には必死で勉強し知識とスキル、そして経験を身につけ、転職を経て一人生きていくには十分な年収を得て、資産運用も順調に進んでいた。
仕事は自分にとっては天職といえる職業で技術を身につける日々が楽しかった。一生このまま過ごせると確信していた。
それが突然崩れた。
両親があと半年後にこの家を出て、別の家に引っ越すという。ずっと実家にいた一つ下の弟も彼女との同棲のために家を出るという。
生まれてからずっと過ごしてきた実家がなくなってしまうこと、親が老後に備えたアクションを取ったこと。
実家は玄関前に急な階段があり老人には辛い家なのでいつか手すりなりエレベータをつけなきゃな、いつか介護のために戻ってこようと思っていたが、まさか家を出てしまうなんて。
そして改めておじいちゃんおばあちゃんの域に差し掛かった親を直視する。
まだ60代半ばで健康そのもの、旅行に趣味にと楽しくはつらつと生きているが、あと何年このままでいられるだろう?
元より親が老いたら世話をするつもりだったが、そのあとは?親が死んだあと、私は平静でいられるのか?
その時ともに悲しみと痛みを分かち合う肉親の弟のそばにいるのは、弟が築き上げた大事な家族だ。老いて若い頃のタフさも健康も無い私は、弱った心で一人で痛みを抱えて数十年生き続けることになる。
それから1ヶ月半、ずっと不安に苛まれて涙の止まらない日々が続いている。
二人で新居で暮らす両親、弟の新しい家族。一人取り残される自分。いつかいなくなる愛おしい親。
望んで一人でいたはずだったのに、帰りを待っていてくれる家族と故郷がなくなることを実感してしまったら駄目だった。なぜ今までちゃんと想像しなかったのだろうか。つくづく自分の甘さと幼稚さに呆れる。
長く元気でいてくれた祖母も同時期に体調を崩した。命に関わるものではないけれど、いつもにこやかで賢くキビキビ動く尊敬すべき祖母が痛みに苦しむ姿はとても可哀想で涙が込み上げた。
不安を解消するためにひたすら考えをメモにまとめて有益な情報を求めて検索を続けるが、それがさらに不安を煽る負のスパイラルになる。
時代は変わり、世代も移り変わっていく。高齢者はこの世を去り、かつての中年は高齢者になり、若者は中年となる。
そして世代が変われば元の家族は強固な1グループではなく分割され新しい形にフォームチェンジし、自分の家族は自分で築き上げなければいけない。
のんきで物分かりの悪い自分は、あと半年で35になろうというタイミングでそれに気が付かされることになった。
どうしてこうなった。去年の10月までは順調に機嫌良く自信を持って幸せな人生を歩んでいたのに。
少し悩んだ結果、今慌てて婚活を始めている。
20年近く温めてきた人生計画を短期間で方針転換することは苦しい。短時間で出した結論が正しいのかもわからない。
でも、同じ痛みを支え合える人が欲しいと思った。自分を愛してくれる親がいなくなっても励まし合い、褒め合う人が欲しいと思った。
もうすぐ高齢出産の年齢になるので悩む時間も無いしそもそもできるかわからないが、あわよくば私も子供を持って、父母や弟と同じ親になり、同じ苦労を体験する仲間になりたいと思った。
ダメでもともと、せっかくだから一度くらい恋愛したり他人と並走する人生を考える機会があってもいい、いい人がいなければ結婚は諦めて今まで通り独身で生きることにしようと思っている。
幸い、恋愛すべきだった年代で費やした時間は無駄にはなってない。もし婚活がうまくいかなくても金は鎧または道具となって私を支えてくれる。
人生何が起きるかわからない。思ってるほど理解も覚悟もできてなかった。
自省をこめて。