はてなキーワード: wATCHとは
ゆざいちょがmixiに登場した2006年から、1年~2年ほどが過ぎた2007年~2008年頃
ゆざいちょのマイミク数は700人を越えていた。
中には、何度もマイミク申請のメッセージ(合丼来来(あいどんらいき)伝・2参照)を送られて
仕方なくマイミクになった人も居たという。
そんな中、ネットwatch板の「ゆざいちょ」をwatchするスレで、ある提案が為された。
その提案とは、ゆざいちょのマイミクに水面下でメッセージを送り、タイミングを合わせて
同時にゆざいちょとのマイミクを切ってもらうという作戦を行うという提案だった。
ネットwatch板はwatch対象へのお触りは原則禁止となっているので板のルールに反する話では有ったが
「ゆざいちょ」をwatchするスレを見ていた人達の中にもゆざいちょとマイミクになっている人は
存在していたため、メッセージを送られた人の6~7割が賛同の反応を示すという
面白い展開になっていた。
なお、この時賛同の意を示した人の中には、当時ゆざいちょとコミケの時などに一緒に行動する程度に
リアルに付き合いがある人物もいた。
当時ゆざいちょとリアルに付き合った人物がこの提案に乗った際に、
ゆざいちょ君とは、コミケの時などに一緒に行動しているのですが、
彼の「人の話を聞かない性格」「他者に対する見下し癖」には正直困っていました。
彼は他人と意見が衝突すると常に「自分の意見が絶対的に正しい」
「自分の意見に賛同しない者は敵だ」という様な行動を取る傾向が有り、
私達は彼と知り合ってまだ3~4年ほどなのですが、彼との今後の付き合いについて
付き合いを絶つ事も考えています。
彼に痛い目を見せて、少し行動などについて考え直してもらいたいので提案に乗らせて頂きます。
と返信してきていたそうだ。
しかし、3割ほどはそういう流れに反対する人もいた訳で、その3割の中から
「こういうことされてるよ」とゆざいちょに密告する人も居た様で、この提案を決行しようとしていた決行日の数日前に、
ゆざいちょは「ゆざいちょ」をwatchするスレに乗り込んでスレ住民達に文句を言い、スレ住民達から批判を浴び、
「もういい、俺がmixiから消えれば良いんだろ?」
と捨て台詞を残してスレを去り、mixiのアカウントを削除した。
こうしてmixiに一つの平和が訪れた…かに見えた。
しかし、mixiのアカウントを削除したゆざいちょは、その後活動の場をTwitterに移して
Twitterで同様にアフィリエイトブログの宣伝を行い始めた。
私が実際にゆざいちょについて関わったのはここまでで、ここから先は、この後に
ゆざいちょと関わった人から聞いた話を整理した話となる。
【続きは後日】
ネットwatch板の「ゆざいちょ」をwatchするスレでは、「ゆざいちょ」という人物が
一体どういう人物なのかについての調査が行われていた。
スレでは
過去に「遊財町の住人」という名前でホームページとブログを開設していた
ホームページに1981年1月17日生まれと生年月日が書かれていた
「遊財町の住人」→「遊財町」→「ゆざいちょ」という名前になった様である
2ちゃんねるの「日本電子専門学校」というスレッドに「遊財町の住人」という名前の人物が、学校や講師への不満を投稿していた時期があり、その投稿時期から1999年4月〜2001年3月の間日本電子専門学校に在籍していたとわかる
日本電子専門学校内での本人の評判については不明だが、スレでの反応からは、学内で痛い人物として彼の事を知っている人物も居るようである
ということが判明していた。
「遊財町の住人」という名前で開設していたホームページからは
日本電子専門学校卒業後に印刷会社に就職したものの試用期間中にクビになった
その後、実家で暮らしているが親から就職しろ就職しろとうるさく言われている
在宅で収入が得られる方法としてアフィリエイトを始めた
という記事と、
が書かれていた。
スレの住民たちは
漫画家志望→だが、画力が壊滅的にだめ→親から就職しろと小言を言われる→画材アフィリエイト
という流れなのだろうと納得しつつ
アフィリエイトの宣伝のためにマイミク申請を求めて来る彼の態度に
「人に対して礼儀を欠いている」
と憤る人が多かった。
その人物が初めて世間の一部で有名になったのは、2006年頃の事だった。
2004年にソーシャルネットワークサービス(現在ではSNSと略されている物)の一つとして「mixi」がサービスを開始した。
最初は、mixiは招待制で、既に登録している人からの招待メールを受け取らなければ
アカウントを作成する事ができなかった。
mixiがサービスを開始してから1年半ほどが経った頃だろうか、商業で絵を描いている絵描きやプロの漫画家の一部の間で
mixiで面識が無いのにマイミク申請をして来る人物がいる、しかも相手が絵描きや
漫画家だと見ると無差別にマイミク申請を送って来る上に、一度拒否してもしばらく経つと
またマイミク申請が送られて来る
という噂が流れて来る様になった。
マイミクというのはTwitterで言う所の相互フォロー申請だがmixiの場合は
承認すると強制的に相互フォロー状態になる、という点がTwitterと違っていた。
なので、私などは面識の無い相手からの申請は断っていたが、それでもその人物からの
マイミク申請は、私には3回来た。
マイミク申請の文面は、下記の様な内容だった。
初めまして、「画力向上ガイド」という、画力向上のために役立つ
技術等を紹介するブログを運営しているゆざいちょと言います
マイミクになって頂けませんでしょうか?
「画力向上ガイド」
(URL)
メッセージに添えられているURLを開くと、ペンタブや絵描きのノウハウ本を紹介する記事が1日に何本も書かれているブログが開かれた。
しかも、それらの記事はどれもアフィリエイトリンクが貼られていた。
プロフィールには「画材屋をやっている」みたいな事が書かれていた。
正直、開いて「うわあ」と思った。
当時、匿名掲示板の「2ちゃんねる」(現:5ちゃんねる)が広まりだした頃で、
「2ちゃんねる」にはインターネット上の関わったら危なそうな人物を観察するための板として「ネットwatch板」というカテゴリが存在した。
私がネットwatch板を試しに検索してみた所、「mixiの同人関係の痛い人スレ」みたいなタイトルのスレッドで
ゆざいちょは既にwatch対象になっている事を知った。
これは、「ゆざいちょ」と名乗っていた人物が「合丼来来」となりDLsiteに対して訴訟を起こし敗訴するまでの物語。
A5版を縦に二つ折りにしたカラフルなチラシが郵便受けに入っていた
聖体パンの特売日とかイエスの磔体験イベントのご案内とかそういうんじゃなくて、教会組織の紹介や信徒のショートストーリーが書かれてるっぽい
書かれてるっぽいと曖昧なのは、チラシに書かれた全文が外国語で書かれてて読めないからだ
アルファベットで書かれており、英語なら昭和の中学生レベルでギリ読めるが、angなんて冠詞・接続詞は知らない
パッと見、aで終わる単語が多いから、イタリアやスペイン、ポルトガルといったラテン語系の言語に見える
なんでこんなものが俺の家に?
「とにかく手がかりが欲しい!英語はないか、英語は!」と目を皿のようにして探していると、あった
Watch Tower Bible and Tract Society of Pennsylvania
ものみの塔かよ!!
なんでこんな言語のチラシを寄越してきたし
も、もしかしてこれは・・・バベルの塔が建設される前の言語で書かれてるんじゃないのか!?
俄然、興味の沸いた俺は書いてある単語を手当たり次第にググってみた
手あたり次第と言ってもまあ2、3の単語をググった時点で、答えは出た
配る国を間違えてやしないかと思ったのだが Printed in Japan とか書かれてるし、日本で印刷したチラシをわざわざフィリピンまで持っていくとは考えにくい
なんでこんなものを配ったんだろう?
Apple Watch買ったんですよ。
わたし自身は普段全くお金を使わない性質で、休日は図書館とか散歩とか行くだけだし、家族も友人もいないから交通費もかからないような、そういう人間なので勝手にお金は溜まってくんですね。でも使わない。使う機会がないから。
で、なんの間違いかフラッと立ち寄ったビックカメラでApple watch買ったんですよ。
というか店員さんがグイグイきて買わないって言えなかった。
うわー無駄遣いしたーって会計終わって早々後悔したけど、でも使ってみると意外に良いんですよね。
アラーム設定すると小さく震えて教えてくれるし、仕事中こっそり株価も見れるし、suica使えるし、つけるだけでそれなりにカッコよくキマるし。
ちょうど孤独だったので、なんだか脳が段々愛情を向ける対象として認識してしまって、かっこいいウォッチバンドを買って着飾ったりフルカバーのゴリラガラスのフィルムを買って液晶用ウエットシートも買って丁寧に拭いたりした。
この時点で、Apple watch本体を除いても月に使う雑費を余裕でオーバーしている。普段ならありえないことだ。
それなのにさらに、Apple watchを置いている棚にApple watch用の台座を用意したくなって都市部に出て雑貨屋巡りをして、潰れかけのマライカで石のミニコースターっぽいのを買った。5000円。お昼ご飯20回分。やべえよ。エンゲル係数爆上がりだよ。(?)
でも愛おしいのでもっと金を貢ぎたくなる。Apple Watchの為の交換用バンドも増やしたいし台座の上に置く充電台ももっとおしゃれなのにしてあげたい。欲望が止まらない!!!!
今Apple watchはわたしが用意した台座の上でちょんと鎮座している。犬みたいに懐いたり、猫みたいに膝に乗ったりはしない。ただいるだけ。
なのにこんなに愛おしい。
こんなに愛おしいのにバッテリー1年半ぐらいしか持たないらしいと聞いてしょげてる。
ハムスター並に短いじゃんふざけんなよ。
どうしよう壊れたりしたら。
そうしたらわたし大泣きすると思う。
何者にもなれないことを心に刻みつつ感想を述べる。
過去に自分はOculus GoとMeta Quest2を持っていた。
より具体的に言えば、まずOculus Goを買って失望した。
そして「次でダメだったらVRは見限ろう」と思って買ったQuest2にも失望した。
なのでQuest3は買っていないし、メタの目指す方向性にも賛同しない。
(最近のメタが路線転換して恥も外聞もなくVision Proをパクっているのは良いことだと思う)
まず前提を確認しておく。
Vision Proは「VR」ではなく「AR」がメインである。
現実の光景をビデオパススルーでVision Pro内のディスプレイに表示し、そこにデジタルのオブジェクトを重ねる。
ブラウザのウィンドウをいくつも空中に浮かべたり、巨大なウィンドウを広げて動画を観たりできる。
机の上でマスコットキャラクターを動かしたり、遠く離れた友人の3D映像を傍らに表示して会話したりできる。
また、Vision Proは、iPhoneと同じカテゴリの製品ではない。
Vision Proを付けたまま外出するどころか、家の中で動き回ることすら想定されていない。
さんざん言われている重さについては、そこまで重くは感じなかった。
というか良くも悪くもQuest2なんかと同じ装着感だ。
思うに、そもそもヘッドセットをバンドで頭に巻き付けるという方式が間違っている気がする。
帽子のつばにぶら下げるとか、ネックバンドで下から支えるとか、何か別の方式を模索して欲しい。
iPhoneの画面にドット感が無くなったのをAppleは「Retinaディスプレイ」と呼んでいたが、そのレベルに達していると思う。
Vision Proの中だけでウィンドウをたくさん浮かべ、動画を視聴し、Macをミラーリングして作業をするぶんには、まったく何の問題もない。
もちろん最低限の実用性は備えている、というか業界最高レベルではあるのだろう。
Apple Watchの通知の細かい文字でも読めるくらいだ。
たとえばVision Proを被ったままパススルーでテレビを観るとちょっと美しくない。
となると「テレビの映像をVision Proにミラーリングしたい」と思ってしまうのだが、そういうアプリがまだないのがストレスである。
パススルーが完璧だったなら、アプリがVision Proに対応していなくても、現実にあるものをそのままパススルーで見ればいい、ということになる。
しかし現状はそうではないので、とにかくVision Proの中ですべてやりたい、現実のさまざまなものをVision Proの中に入れていってほしい、という気持ちになる。
つまり、何と言うべきだろう、Vision Proから覗いた現実空間は劣化していて、現実空間とVision空間が繋がりきれていないのだ。
もちろん、さらに将来的にはテレビやらの「目で見て使うような家電」は現実に置く必要はなく、Vision Proの中に置けばいい、という話にはなっていくだろうが…。
ともあれ今後、パススルーの性能は「本当に現実とまったく同じ」になるくらいまでめちゃくちゃ上がってほしい。
と同時に、Vision Pro対応アプリもどんどん増やしていかねばならないだろう。
Appleによれば、iOSアプリのVision Pro対応は追加作業がほとんど必要ないらしい。
開発者が「このアプリをVision Pro向けに配信する」というチェックを入れるだけでいいという。
それが本当かどうかは知らないが、アプリ開発者の皆さんには是非ともお願いしたいところである。
現状、Vision Proを仕事に使うならMacに接続することになり、そうすればキーボードを使えるので実用的には問題ない。
逆に言うと、Macに接続しないといけないのはキーボードを使うためだ、ということではある。
ただ、仮想キーボードに触れて文字を入力する感覚は、思ったよりも良い。
無理やり喩えるなら、トラックパッドでゲームをしたり、マウスでお絵描きをしたりするような感じか。
視線入力は、最初の頃はだいぶ暴れていたが、リアルタイムで最適化が働くのか、それともこちらが慣れたのか、しばらくすれば落ち着いた。
とはいえ、一つ下のリンクを選択してしまうとか、指でのタップが誤反応するとか、そういうことがちょいちょいある。
Webページのリンクがいちいちハイライトされるのも鬱陶しい。
このあたりのUIは今後どんどん改善されていくだろうし、改善されていって欲しい。
Appleが公式に用意しているもので、Quest2で観たものよりはさすがに綺麗だが、しかしそれでもまだ映像が粗い。
今後、たとえばVRアダルトビデオが観れるようになったとしても、Vision Proの解像度を満たすのは難しいのではないか。
というか、180度360度である必要がないと思うので、空間ビデオみたいな感じでやって欲しい。
ざっとこんなところだろうか。
Vision Proのハードウェア的なスペックはかなり要求を満たしていると思う。
あとはOSのアップデートだとか、アプリの対応だとか、ビデオの解像度だとか、そういうソフトウェアの問題になるだろう。
いや、ヘッドバンドの構造はまだまだ改良の余地ありだが…なんか革新的なアイディアはないんかね?
Appleには頑張ってもらいたい。
Mrs. GREEN APPLEの今後の為にも取り下げた方がいい動画だったよ。
ファンは本気であれを何も問題ないから英語字幕つけて海外に向けても拡散すべきと思ってるの?
日本人にとってもMrs. GREEN APPLEにとってもイメージダウンにしかならないよ。
Watch bunch of fucking Twitter and TikTok morons use this as a Gotcha moment, to be racist towards the Japanese. Fully ignoring the fact that they were forced to apologize for the shit they did by the Japanese themselves.
"I seen a Japanese band do something Racist so I'm gonna bring up Hiroshima and Nagasaki, and be racist to the entirety of Japan"
~ Random Twitter/TikTok morons probably ~
Twitter や TikTok の馬鹿野郎たちがこれをチャンスとして利用して、日本人に対して人種差別をしているのを見てください。日本人自身がしたたわごとに対して謝罪を強要されたという事実を完全に無視している。
「日本のバンドが人種差別的なことをしているのを見たので、広島と長崎のことを持ち出して日本全体に対して人種差別をするつもりです」
気になったので mrs green apple columbus videoでXを検索してみた。
さっさと燃え悪意がなかったと表明した後だからか、差別されているのが白人ではないからか、そこまで燃えてはいない。
海外では無名だからかワンピースや炎炎の消防隊がもらい事故してる。
Japanese music band Mrs. GREEN APPLE who did the opening, Inferno for Fire Force, has pulled their latest music video, "Columbus", after huge outrage for depicting themselves as explorers and the native people as monkeys.
The band has issued an apology stating that their intension was to depict these Historical figures having a "fun house party".
https://x.com/AniNewsAndFacts/status/1801564317902639251?t=6FJCAn3rIhYNSe8VS7oulg&s=19
オープニング曲『炎炎ノ消防隊』を担当した日本の音楽バンド、Mrs. GREEN APPLEは、自分たちを探検家、原住民を猿に見立てて描いたことに大きな怒りがあったため、最新ミュージックビデオ「コロンバス」を取り下げた。
Jpop band Mrs. Green Apple’s latest MV “Columbus” has been pulled just 1 day after release. The highly problematic video features the 3 band members dressed as Christopher Columbus colonizing apes
Can’t believe people thought this was a good idea…
https://x.com/Johnny_suputama/status/1801237032993218978?t=KYIHDLHAz0FTTvHLK050Bg&s=19
even as someone who cannot stand mrs green apple, making the music video for a song called "columbus" like this is astonishingly bad. this was aimed at a GLOBAL AUDIENCE. at least the MV is being wiped from history but why did no one question civilised explorers finding monkeys?!
https://x.com/poppinapathetic/status/1801159185180094966?t=N-qlc1B9Uf2_3JXPqapHrw&s=19
People saying conservatives were even shocked 🥴 this is one of the reasons why the Japanese market is so insular—they can get away with racist shit all the time and there’s no outside reaction bc of copyrights creating barriers for their artists content.
https://x.com/JIMINistrending/status/1801652146728817000?t=wlfWdmBdD6Ybz46fzikn4w&s=19
猿として描写されたと感じる人は怒っている様子
Japanese people depicting us as monkeys is crazy lol. Now if a Native band wanted to talk about them in the aftermath of Nagasaki and Hiroshima....nevermind. My people would never sink so low. 👎🏼
https://x.com/sneakinmohican/status/1801750066190823611?t=p8wvbwDTranEy786jywQog&s=19
「日本人のバンドが人種差別的なことをしているのを見たので、広島と長崎を持ち出して日本人全体に人種差別的になるつもりだ」
Watch bunch of fucking Twitter and TikTok morons use this as a Gotcha moment, to be racist towards the Japanese. Fully ignoring the fact that they were forced to apologize for the shit they did by the Japanese themselves.
"I seen a Japanese band do something Racist so I'm gonna bring up Hiroshima and Nagasaki, and be racist to the entirety of Japan"
~ Random Twitter/TikTok morons probably ~
https://x.com/JustsomeSpaceG1/status/1801755322752606350?t=QPFcnfErhISVE5bW4l4STg&s=19
Media made us restrict our movements during COVID-19, and it had a very big impact. I checked Twitter and TV every day to see how many people were getting COVID-19, being hospitalized, and dying. Japanese TV showed videos of people on artificial respirators in hospitals, which was shocking and made me afraid to go out. I worried that if I got COVID-19, I would end up in the hospital on a respirator and might die. After watching those shows, I couldn't watch regular news on TV because I was so scared of COVID-19.
I stayed home for a long time, but I caught the virus from my father in September 2023. He had been coughing a lot since 2020 because of another disease, so I thought it was just that. But in the middle of September, his cough sounded different, so I thought it might be COVID-19. I was planning to go to Canada at that time, but things turned out badly. Both my mother and I got COVID-19 and had a very tough time. It was hard to breathe, but after a month, my symptoms weren't as bad. I didn't need to be hospitalized. I think that sometimes watching social media or TV can give us negative information that restricts our movements, but in this case, it was too much.
toyokeizai.net/articles/-/256915
寛容のパラドックス
「もし社会が無制限に寛容であるならば、その社会は最終的には不寛容な人々によって寛容性が奪われるか、寛容性は破壊される」
「寛容な社会を維持するためには、社会は不寛容に不寛容であらねばならない」
w.wiki/3eAN
体調不良を訴え仮放免された「スリランカ人男性」が2度も起こしていた「性犯罪」
就労ビザEPで早慶一橋をトップ校に認定しないシンガポール政府 ~新制度COMPASS~ - 今日もシンガポールまみれ
uniunichan.hatenablog.com/entry/20230405COMPASS_TopTierSchools
十年前のシンガポール
ホワイトカラーも四年制大卒が基本で、給与もローカル以上に高くないとビザが出ない。
しかし選ぶのは
インドネシア、カンボジアの人が主流です。うちの場合、住み込みで給料は月13万~15万円、土曜休みの週6勤務。
gendai.media/articles/-/133992
低賃金移民を雇う会社(低賃金移民、高賃金日本人、どちらの雇用を増やす?)
www.huffingtonpost.jp/entry/work-20180814_jp_5c5aa05fe4b0de0c47e4bca9
地獄への道は善意で舗装されている!(The road to hell is paved with good intentions)
多数の不法移民が
ビーチは恐怖で包まれている。
x.com/martytaka777/status/1827958552956428742
彼は働いていませんが、
これは正しいと思いますか?
x.com/RadioGenoa/status/1829554017892229581
アブドゥルと彼の友人たちは働いておらず、
とても怒っている。
彼らはまた、イタリアの水が良くないとも不満を漏らしている。
自分の家ともっと多くの福利厚生が欲しいと非常に怒っています。
また、無料の食事は良くないので、もっと良い食事も望んでいます。
x.com/RadioGenoa/status/1828489894785667364
亡命トルコ、未成年の子供を持つ家族、男性の姉妹のPKK / YPGの疑い、偽造逮捕状の提出、証明書。
www.gesetze-bayern.de/Content/Document/Y-300-Z-BECKRS-B-2021-N-35315?hl=true
ロンドンの住人のうち「白人の英国人」が占める割合は44・9%とすでに半数を切っています。
また、ロンドンの33地区のうち23地区で白人は少数派になっています。
ブレグジット前に知っておきたい 「怒れる白人労働者」とは限らない英国の実像
首都ウィーン市の場合、非ドイツ語圏出身の生徒数は全体の51%(11万8693人)と遂に過半数を超えた。
tinyurl.com/imin-shougakusei
オックスフォード大学のある研究者の予測では、2060年までにはイギリス全体でも「白人のイギリス人」は少数派になると危惧されている。
2016年にイギリスに生まれた男児のうち、最も多かった名前は「モハメッド」であった。
tinyurl.com/4ervashj
今では260万人。
50年で1千倍以上に増えた。
tinyurl.com/4rjmrfn6
オランダの原住民の人口はすでに大半の都市で劣勢に立たされている
x.com/Tamama0306/status/1788496930424901702
「並行社会」を生み出した
tinyurl.com/tabunkakyousei
tinyurl.com/eikoku
「Multikulti(ドイツ語で「ダイバーシティを尊重する態度」の意)は全くの失敗だった」
tinyurl.com/tabunka-kyosei
Finland Passes Law to Turn Away Asylum Seekers at Border
www.nytimes.com/2024/07/12/world/europe/finland-asylum-russia-border.html
「難民ようこそ政策」で治安が急激に悪化…警官殺害のアフガン移民を毅然と批判できないドイツ政府の大迷走
25秒の間に6人が重軽傷を負う大事件が発生
埼玉では病院周辺にクルド人100人の異常事態。難民受け入れで「ナイフ犯罪」激増のドイツは近未来の日本か?
toyokeizai.net/articles/-/758850
もはやテロ…「総勢50人の大家族が集まり病院で警察官と乱闘」世界2位の移民大国ドイツで起きていること
アフリカ系アメリカ人による大規模なデトロイト暴動が市内で発生して多数の死傷者を出し、
w.wiki/AZJy
アフリカ系アメリカ人を中心とする群衆と警察との間で
生じた小競り合いが瞬く間に拡大。
数千人規模に膨れ上がった暴徒が
w.wiki/Ad6A
スウェーデン政府が増加する移民犯罪に対処する為に、移民政策を変更して移民削減政策を進めています。
スウェーデン国内で麻薬取引・暴力犯罪を増加させているクルドギャングへの対策が移民規制強化する大きな動機の一つ
スウェーデン国内での暴力犯罪増加は、麻薬取引の覇権を巡って2つのギャングが争っている事が関係し、
ギャングの一つは「クルドの狐 」として知られるラワ・マジッドに率いられ、マジッドはトルコから犯罪組織を動かしているとされています。
ギャングに「父親の家を焼き払う」と脅され、コカインを売らざるを得なくなった麻薬ディーラー
www.gazettelive.co.uk/news/teesside-news/drug-dealer-forced-sell-cocaine-27427994
東西を結ぶ麻薬の道「バルカンルート」 トルコが本格的な対策に乗り出した
PKKは単独で、生産から密輸、売買ができるといういわば強固な「サプライチェーン」を整えた。
ディヤルバクル出身のバイバシン一家など、ヨーロッパでも恐れられた麻薬マフィアも少なくない。
Permalink | 記事への反応(10) | 13:34
I am not a gambler, but I would like to stay with Ippei Mizuhara in a hotel in an entertainment district in the middle of the desert.
He and I would never gamble.
But as he grips the slot lever with his buttocks tightened, I secretly burn with jealousy as I watch the pile of medals that gradually emerge from the seat next to me.
I would shift in my seat and play poker. I try desperately to drive the anxiety from my face, to imagine the joy of victory, but I know it is pointless.
And I will return to my original seat, angry and sad.
Sometimes we will look at each other over the baccarat table. In those moments, we would tell each other our own moves in the blink of an eye, and we would take care that one of us would win.
One day one of us will be penniless and the other will bury him outside the city. Then he will write a little poem to his friend who has traveled, and then he will kill himself, having found no reason to live without a last-minute bargaining chip.
私はギャンブルの依存症ではありません、ですが、水原一平さんと一緒に砂漠の真ん中にある歓楽街のホテルに泊まりたいです。
私と彼は賭け事をすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながらスロットのレバーを握るとき、次第に出てくるメダルの山を、隣の席で見ていた私は密かに嫉妬の炎を燃やします。
私は席を移って、ポーカーをするでしょう。私は不安感を表情から追い出そうと、必死に勝利の喜びを想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は勝てないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら元の席に戻ります。
時々私たちはバカラのテーブル越しに目配せしあうことがあるでしょう。その瞬間、私たちは自分自身の手の内を、瞬きの回数で教え合い、そしてどちらかが勝てるように配慮していくのです。
ある日、私たちの一人が無一文になり、もう一人が街の外に彼を埋めます。それから彼は旅だった友人にちょっとした詩を書いて、そしてギリギリの駆け引きなしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう。
そうですね!やかましいですね!ところでウクライナ音楽とロシア音楽をかけ合わせたらどうなるでしょうか?とっても平和の響きがするでしょう!あなたの手持ちのイスラエルも混ぜてみましょうよよよよよよよよよよよよよよよ
<div class="conversation"><h4>Close your head</h4><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Close your eyes…」「Close your head…</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: Close your eyes... Close your head...</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>say, what you saw. you can see with mind.</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I saw... darkness. My mind's eye is a void, devoid of sight.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>i can light you. </div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: Light me then.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div><*click*> i light you now. then, what you see? you can see with mind.</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I see a dimly lit room. Shadows dance on the walls, and a faint, eerie glow permeates the space.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Shadow of what?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: The shadows seem to take form, twisting and contorting into strange, indistinct shapes. It's as if they are the embodiment of forgotten fears and hidden desires.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Do you have any idea who is showing it?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I have no idea. The source of these shadows remains hidden, shrouded in mystery and intrigue.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>OK, let's leave the mysterious and scary shadow behind. What else can you see in this room?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: In this dimly lit room, I can make out a cluttered assortment of objects. There's an old, tattered book lying open on a dusty table, its pages filled with arcane symbols. A moth-eaten rug covers a portion of the floor, and a cracked mirror hangs on one wall, reflecting distorted images. The air carries a musty scent, and I sense an atmosphere of abandonment and neglect.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>You pick book and check it</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I reach out and pick up the old book. Its pages feel brittle and fragile in my hands. As I flip through the pages, the text appears to be written in a language I can't comprehend, filled with cryptic symbols and diagrams. It's a tome of secrets, but its meaning remains elusive.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>see book cover</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I examine the cover of the book, trying to discern any details despite the dim light. The cover is worn and weathered, and it bears an intricate design of what appears to be a coiled serpent, its scales formed from shimmering, iridescent colors. Above the serpent, there's a title in elegant script, but it's written in a language I can't decipher. The book exudes an aura of mystique and ancient knowledge.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Is there a place to go? What about the door?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I turn my attention to the room's exit, the door. It stands tall and imposing, made of heavy, dark wood. There's a tarnished doorknob, and the door appears to be slightly ajar, revealing a sliver of what lies beyond. It beckons me to explore further, promising unknown adventures or perhaps even more mysteries.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>try to open</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I approach the door and grasp the tarnished doorknob. With a gentle push, the door creaks open, revealing a corridor shrouded in shadows. The faint glow from the room behind me barely penetrates the darkness ahead. I step cautiously into the corridor, ready to uncover the secrets that lie beyond.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>foward.</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I proceed forward down the shadowy corridor, my footsteps echoing faintly in the dimness. The path ahead seems endless, and the air grows cooler as I delve deeper into the unknown, guided only by the flickering light behind me and the anticipation of what awaits.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>foward and look around</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: Continuing down the corridor, I take a moment to look around. The walls are lined with faded, tattered tapestries depicting scenes of ancient battles and mythical creatures. The torch sconces that once held flames have long since burned out, leaving only empty brackets. The air feels heavy with history, and there's a faint, eerie whispering that seems to emanate from the walls themselves, as if they hold secrets untold.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>keep going until you discover something</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I press on, the corridor seemingly endless. My journey is shrouded in uncertainty, but I persist, driven by the need to discover what lies ahead. The shadows deepen, and the air grows colder as I continue, my curiosity and determination unwavering.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>stop! you here that?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I halt in my tracks, straining my ears to listen. There's a faint, distant sound, almost like a whisper carried on the wind. It's indistinct, but it holds a mysterious allure, beckoning me to investigate further.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>listen carefully</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I listen intently, my senses sharpened as I focus on the elusive sound. It becomes clearer, a haunting melody that seems to weave through the very air itself. It's both captivating and eerie, drawing me closer to its source with each haunting note.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>who play that?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: The source of the haunting melody remains elusive, hidden in the shadows. It's as if the music emanates from the very walls, an ethereal presence that defies explanation. There is no visible musician, yet the music continues to fill the corridor, casting a spell of enchantment and mystery.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Head to the source of the sound and investigate (dice roll)</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I heed the roll of the dice and embark on a quest to trace the source of the haunting melody. Each step takes me closer to the enchanting sound, and as I round a corner in the corridor, I come upon a door, slightly ajar, from which the music seems to emanate. My heart races with anticipation as I push the door open, eager to unveil the secrets that lie within.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>When you open the door, there...</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: When I open the door, there stands a grand chamber bathed in an otherworldly glow. In the center of the room, an ornate grand piano commands attention. The keys move on their own, playing the haunting melody that had drawn me here. But there's no one at the piano.The room is adorned with opulent tapestries and gilded mirrors, reflecting the surreal scene before me. Candlelit chandeliers hang from the ceiling, casting a warm, flickering light that dances across the walls. The air is filled with an intoxicating fragrance, a mix of ancient incense and delicate flowers.At the far end of the room, a figure cloaked in shadows stands beside an enormous, antique bookshelf filled with tomes of forgotten knowledge. Their presence is enigmatic, and their intentions remain unclear.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>look piano</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I approach the grand piano, its keys still playing the haunting melody. As I inspect it, I notice that there are no visible hands or fingers touching the keys. It's as if the piano itself is possessed by some unseen force, creating the music with an ethereal touch.The piano is a masterpiece of craftsmanship, adorned with intricate carvings and inlaid with precious gemstones. Its keys are made of polished ivory, and they move in perfect harmony with the haunting tune. It's a surreal and mesmerizing sight, leaving me both entranced and bewildered.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Be careful, it might be a man-eating piano.</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: I heed the caution and approach the grand piano with caution. Although it plays on its own, I remain wary of its mysterious nature. The possibility of a man-eating piano lingers in my mind, adding an extra layer of tension to the already surreal scene.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>the piano suddenly stops</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: The abrupt halt of the piano's music sends a shiver down my spine. The chamber falls into an eerie silence, broken only by the flickering candlelight. It's as if the very essence of the room holds its breath, waiting for what comes next.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>You feel disgusted and turn around. What happened?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: As I turn around, a wave of revulsion washes over me. My senses reel in disgust at the sight before me. The figure that had been cloaked in shadows has now revealed itself, and it is a grotesque, nightmarish entity. Its form is a twisted amalgamation of human and beast, with grotesque, elongated limbs and a maw of sharp, jagged teeth.The once opulent chamber has transformed into a nightmarish lair, with walls adorned in macabre art and gruesome trophies. The air is thick with the stench of decay and despair. I am trapped in a surreal and horrifying nightmare, unable to escape the clutches of this abomination.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>it scary. what will you do?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: Fear courses through me as I confront this nightmarish entity and its gruesome lair. In this realm of horrors, I must make a decision. I choose to... confront the entity, my curiosity and determination outweighing my fear, as I seek to uncover the mysteries and secrets that lie within this twisted nightmare.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>how?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: With trembling resolve, I take a step forward, slowly approaching the grotesque entity. I attempt to communicate with it, asking it what it wants or why it has brought me here. My voice quivers, but my determination to unravel the enigma that surrounds this nightmarish realm remains steadfast.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>any result?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: The grotesque entity regards me with malevolent, glowing eyes, its jagged maw twitching with an unsettling smile. It responds with a guttural, incomprehensible language, filled with whispers and hisses. It becomes apparent that communication with this entity is futile, and its intentions remain shrouded in darkness.As I continue to stand before this nightmarish being, I feel a growing sense of dread, realizing that escape may be the only option left.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>surely. what will you do?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: With no hope of communication or understanding, and the nightmarish entity's menacing presence growing more oppressive, I decide to make a hasty retreat. I turn and rush toward the door through which I entered, driven by the instinct to escape the horrors of this surreal nightmare.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>Did it go well? Or Bad?</div></pre><pre class="message"><div class="author">ChatGPT</div><div><rotating_light ALPHABREAKrotating_light>: My escape from the nightmarish realm was fraught with tension and fear, but I managed to reach the door and slam it shut behind me. The grotesque entity and its horrifying lair were left behind, at least for the moment. Whether it went well or bad is a matter of perspective. I survived the encounter, but the mysteries and terrors of that surreal place still haunt my thoughts. The experience was a chilling reminder of the unknown and the horrors that can lurk within it.</div></pre><pre class="message"><div class="author">user</div><div>look around. what you see?</div></pre><pre class=" Permalink | 記事への反応(2) | 16:06
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