はてなキーワード: Instagramとは
きょう、17歳になった。
わたしに0:00に届いたLINEはふたつだけだった。嬉しかった。きのうは早めの誕生日プレゼントだとわたしがおいしいと騒いだ手作りのクッキーをかわいい箱に綺麗に詰めて持ってきてくれた子がいた。中にカードが入っていた。優しくていつも笑顔な〇〇が大好きだよ。ちょっと泣いた。
あした、もうきょうだけど。わたしはたぶん仲良しな3人くらいからお菓子と、いつも律儀な1人からプレゼントをもらって、家に帰ってケーキを食べて、家族におめでとうと言ってもらって、前から欲しかった新しいスニーカーを買ってもらうんだと思う。
しあわせ。うれしい。
でもいわゆるスクールカースト上位の子たちの、1センチ角でコラージュされたLINEやDMのおめでとうの数々、CECIL Mc BEEやらMiauler Mewやら、はたまたキャラクターものの大きな紙袋にぎっしり詰まったみんなからのプレゼント、「みんなありがとう!最高の誕生日」と添えられたInstagramにTwitter、たくさん来るいいねとリプライを見ると、わたしの誕生日ってちっぽけで、みんな覚えてなくって、つまりわたしってそういう、いてもいなくても変わらない目立たない地味なブスなんだなあと思ってしまう。
比べるものが見えなきゃいいのにね。
これが現代の闇なのかなあ。
ミユキです。
圧倒的な実績を上げている人を見て
「こういう風になりたいな・・・」
「少しでも近くで学びたいな・・・」
と思ったことはありませんか?
もしそうだとしたら、
今回の案内はあなたのために
作られたオファーと言っても過言ではありません。
→ http://directlink.jp/tracking/af/1444817/wbu0VmWJ-jFhjJH9U-CajYWCT7-TX6GP7i2-yyL1T0A2/
メールマガジンは創刊からほんの2年で発行部数15万部を上回る
Instagramでは本格的に更新を始めておよそ3ヶ月でフォロワーが1万9千名に
公式ブログ「我輩は我輩である」は運用開始からわずか1ヶ月で月間10万PV突破
デザイン事業やメディアプロデュース事業、IT関連事業等のグループ4社を束ねる経営者
与沢翼氏の創業会社の副社長、グループ企業の社長を務めあげ、週刊誌にも特集掲載される等、その敏腕さを伺わせる。
2016年9月、タイのプーケット移住を機に自身の創業会社の社長を辞任し、ミュージシャンとしての再起に向けて再始動
現在はレコードレーベルオーナーとして音楽活動に心血を注ぐ新進気鋭の自由人
Amanaグループ関連グラフィックアートコンテストではグランプリを受賞したり、
アニメーターとタッグを組んだ作品では第13回新国際ニコニコ映画祭大賞とユーザー賞を受賞、
更に第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞を受賞したりと、
これほど多くの実績を上げてきたレジェンドの
思考回路を知りたいと思いませんか?
→ http://directlink.jp/tracking/af/1444817/wbu0VmWJ-jFhjJH9U-CajYWCT7-TX6GP7i2-yyL1T0A2/
「野心の会」をつくりました。
上述した実績を見てもらったら分かる通り
本物の力をつけてのし上がってきた人物です。
→ http://directlink.jp/tracking/af/1444817/wbu0VmWJ-jFhjJH9U-CajYWCT7-TX6GP7i2-yyL1T0A2/
いつまでたっても。
小学生の頃は、中学生になったら変わってみせる、だから今は頑張ろう。と思い
中学生の頃は、高校生になったら変わってみせる、だから今は頑張ろう。と思い、
高校生の頃は、大学生になったら、東京で、今までのつまらない人生を変えてみせる、だから今は耐えるんだ。と思って行きてきた。でも実際は大学生になっても変わってない。東京に来ても変われない。いつまでたっても理想の自分にはなれない。まだ人生20年しか生きてないのだから、いつからだってやり直せるし、変われる そう私も信じたいが、今までだって未来を夢見てもその先には何も変わらない自分しかいなかったじゃないか。そろそろ希望を持つのも疲れてきた。
でも、周りの人が当たり前のように 友達を作って、彼氏を作って、人生を謳歌しているのが
どうして私にはできないのだろう。
友達が全くいないわけじゃない、でも、どうして、
周りの人は心を許せる友達が作れるのか、
どうして、帰省を心待ちにしてくれる地元の友達がいっぱいいるのか?
でも、私からしたら切実な悩みなんだ。
そして、中学生・高校生の頃、友達が多くて人生を謳歌している友達は
20歳の誕生日、おめでとうと言ってくれたのは3人。
その3人は大事にしようと思うけど、
どうして私はこうなんだろうね。
もうさ、無理だよ私は。
増田1 - 第七代増田公爵。IPアドレスとドメインの八割を所有するネット界の不動産王。総資産は1兆7千億円とも言われる。ちなみに年収は三千万円です。
増田2 - アメリカの鉄道王マスチャイルド家の現当主。twitterのフォロワー数は100万を超える(そのうち七割はスパム)。最近、Instagramを買収しようとしたが利用者のあまりのキラキラっぷりに灼かれかけて別の会社にかっさらわれた。ちなみに年収は三千万円です。
増田3 - ブクマを支配する奈落の王。はてブ利用者の九十八%をコントロールしていると言われる。そうです。あなた以外のブクマカはみな彼のbotなのです!!! ちなみに年収は三千万円です。
増田4 - まとめブログを統べる奈落の王(その2)。VIPからなんJ、ゲハまで古今東西右翼左翼問わずあらゆるまとめブログを掌中におさめていることから、「ネットのルパート・マードック」の異名をとる。事実上、日本の言論を支配しているといってもいい。ちなみに年収は三千万円です。
増田5 - 増田記事の九割を人力で執筆している増田のなかの増田。はてなからリベートを裏で受けとっている。話題になったあの記事も、世をさわがせたあの記事も、みな彼/彼女の仕事だ。ちなみに年収は三千万です。
増田6~10 - 増田戦隊マスダンジャーの戦士たち。増田の実力部隊の長。一部隊につき中米を合わせたものを軽く凌駕する軍事力を保有しており、武力で増田の平穏を守る。しかし増田に逆らうものにはけして容赦しないだろう。ちなみに年収はひとりあたり三千万です。
増田11 - ??? すべてがベールに包まれた謎の増田。一説には世界を支配する増田たちを支配する、マスター増田と呼ばれる存在らしい。最近の自慢は名探偵コナンの映画にカメオ出演したこと。他には年収が三千万円であることしかわからない。
その頃は、mixiのコミュニティーで色んなオフ会行ったんよ。
すごく簡単に知らない人たちと知り合えて、気が合えば仲良くなったりした。
今って、そういうの、どこでやってるの?
今、SNSを検索したら、LINE、Facebook、Twitter、mobage、Instagram、Amebaとか出てきたが、
Facebookはすでにリアルで知り合っている同士がネット上でもやりとりするのがメインのSNS。
Twitterも時々オフ会の話題があるが、仲の良いフォロワー向け。
Instagramって使ったことないが、写真をアップするだけだよな?
Amebaも同様に、ブログを書くだけの印象があるが、コミュニティーとかあるの?
「飯食ってくか。魚買ってくるわ」
お湯を沸かしてお茶を入れて、冷蔵庫で冷やした上で氷を入れる。近くの海でとれた魚をおろして刺身にするなりして、茗荷とすりおろした生姜と醤油に、お茶碗 1/3 くらいの白飯と香の物で食事をする。できれば、家族や来客にも、同じように質素な料理でぶっきらぼうにもてなす。
私は上場企業経営 xx 年目になるサラリーマン経営者だ。東京のど真ん中で働き、オフィスから徒歩 5 分の場所で家族と暮らしている。四半期の売上進捗が思わしくないだの、誰それが辞めると言っているだの、どこそこの部門の空気が悪いだの、どれだけ頑張っても、寝る寸前まで自分にまとわりつく焦燥感。具体的な内容を思い出せないほど数が多く、ただただそれら事実の寄せ集めが名も無き不穏となって後頭部にはりついている。
自分の人生に自分が何を求めているのか、理解できないことは不幸だ。不鮮明な希望の輪郭をなぞってみても、それが実際にどのような形をしているのか、想像も及ばない。その形に、一般的な欲望の帰結を仮説として当てはめてみたところで、違和感だけが残る。西麻布のラウンジや高級ブランド、美しい異性や異国の風景にどれだけ金銭と時間を投じても、Twitter や Instagram のキラキラアカウントのようにシンプルな幸福への最短距離を走ることができるわけではない。なんならキラキラアカウントたちも、当人の希求する毎日を、インターネットアカウントという時間軸をぶつ切りにしたパラパラ漫画のような、仮想的な人格に投影しているのだろう。
人生の幸福について考える際のパラドクスは、このタイムライン化にあると思う。冒頭の段落は、私が考える幸福を具体的なシーンとして描写したものだ。それだけ読むと、ああいいな、と共感してくれる人もいるだろう。しかし現実には、このような丁寧で質素な生活は、2, 3 日で飽きるのだろうし、日々の一瞬を、最高到達点で切り出して静止させ、その画像のような人生に満足感を得る意味はない。画像と画像の間こそ生活であり、人生だからだ。
1 日に 1 回あるかないかの一瞬のピークをパラパラ漫画化して、数万枚アップロードされた Instagram のような何かが、お前の人生だった、というのはどうも侘しいのではないか。
それでも私は、人生における幸福を画像として想像することをやめられない。その 1 秒以外の 23 時間 59 分 59 秒を無視しなければ、脳みその計算機がオーバーヒートしてしまう。どうやら私はいつまでも、自分が求める日々を理解できそうにない。
私はただモテたいだけだった。
灰色の中学時代、イベントで売り子して友達とも遊ばずにオフ会を重ね、学校にもまともに行かずにTwitter見てpixivみて溜めてたアニメを消化して、それはそれで充実していた。学校に行かない私は嫌いだったけどオタクをしてる私は好きだった。
エスカレーター式に高校に入り、大学という単語がちらついてからというもの、勉強することを覚えた。中学時代をひきこもりで過ごしてきた私は特にオタクでなく、休みがちな子というのが周りの印象で、高校に入ってからはほぼ皆勤の“普通”になった。
私の学校にはオタクが多く、オタクに優しい環境でむしろリア充と呼ばれるキラキラ系がラブライブを試しにやってみたりするような学校だったが、オタクがバレるのが怖くて何も知らないフリをした。
そんな私に転機が訪れたのが、ある1人の男友達にオタクだと打ち明けた時だった。彼はゴテゴテのオタクで周りからいじられるタイプで彼の好きな人というのは一瞬で広まるような、そんな人だった。その彼の好きな人というのが、私だった。
勿論振った。全然好きじゃなかったから。しかし、友達だとおもってた人からの好意は、戸惑いと微かな優越感を私に与えた。
それから私は全ての優先順位をモテに置き、過ごしてきた。隠れオタクというのは、魅力的らしく、「実は私も…」と打ち明ければ一瞬で仲良くなれた。非オタクにはそれがバレなければ良いだけの話だった。
結論から言うと比較的私はモテたし仲良しの男友達も格段に増えた。
モテるのは簡単だった。恋しやすい女になればいいだけ。話しすぎるほど男好きでなく、全く話さない陰キャでもなく上品に笑い、適度に目立ち、太らず、髪の毛を巻く。ちょうどいい女に私はなった。
しかし手にいれたものは上辺だけのLINEとInstagramだけだ。
ちょうどいい女になっても、好きな人にだけは告白されなかった。好きな人の友達に告白されて結果的に失恋した。
前みたいに自分を好きになれなくなった。勉強を頑張るのも西野カナを聞くのも私が、私でないようなもので、心をからにして、行う。
写真を撮っていて思うのは、自分の表現方法なんてものは求められていないし、
Instagramに載せるとMERYでまとめに使われるのであるが、あくまでそれは記事の1コンテンツでしかない。
Twitterであれば、キャッチーなものの方がいいのであり、それもtogetterであったり、どこかのブログで引用されるための1コンテンツでしかない。
クリエイティブコモンズで発表している分には、どうぞ勝手に使ってくださいという感じではあるのだが、
どこかのまとめサイトに登録されて、そこから写真をクリックされて自分のフォロワーが増えるわけでもなければ、コメントをもらえるわけでもなく、
ましてやお金をもらえるわけでもないのだ。
SNSにアップしているのだから使われても文句は言えないというのもわかる。
単に引用しているだけだというのもわかる。
だが記事の中で写真のここが良いとか、そういう風に使われているわけではないのだ。
あくまでこんな雰囲気のこと言いたいからとか、こんな雰囲気でまとめるとオシャレだと思うのだとか、こんな写真見つけてくるセンス凄いでしょとか、
そんな感じなのである。
Twitterで拡散してもらうのにはビジュアルが必要であり、インスタグラマーの人も常に写真をアップし続けなければならないし、
まとめを作って売上を上げている人もビジュアルが必要なのだろう。わかる。
写真はネットでの一次産業であり、写真だけではお金にならないのも知っている。
だが、スーパーで農作物の生産者の人の顔が見えればと言われるが、ネットで使われる写真は撮った人の顔が見えてはいけないのだ。
なぜなら記事を書いている人が主人公であり、写真は自己主張してはいけない。
まとめサイトで使ってくれた人から、使わせてもらってありがとうと言われたことはなく、
ちょっと更新を怠っていると、なんで最新のもの上げないんですか記事に使えないんですけどという、ゲンナリとするコメントが来るだけである。
せめて商品アフィリエトのせるのと一緒で、写真撮った人への投げ銭を送るくらいのシステムにならないだろうか。
自分の写真だけをまとめに使われて、そこでのPV数といいねなどの数よりも、元のInstagramなどでのいいね数は少ないわけである。
見せ方の違いだ、見せ方が悪いと言われてしまえばそれまでかもしれないが。
写真を撮るのにはお金と時間がかかる。モデル代に数万、衣装代が高いと数万、スタジオ代に数万、交通費もかかる。
ヨドバシカメラでカメラとレンズを買っただけでは撮れないのだ。
雰囲気の合うモデルさんを探すのだけでも時間がかかるし、ああでもないこうでもないと試行錯誤しながら、現像もレタッチもしているのである。
まずはライブハウスを調べましょう
できるだけ学生が集まるところがいいですね。
軽音楽部がある大学や高校が近くにあると期待値が高くなります。
ライブハウスの名前がわかったら、
つぎはツイッターやinstagramで検索をかけましょう。
「ライブハウス名 弾き語り」「駅名 弾き語り」などが無難なワードです。
ギターを持ったフリーターの自撮りがたくさん出てくると思いますが、
その中から学生を探しましょう。プロフィールに学校名を載せていない子が狙い目です。
学校名を載せている子よりも、「アーティスト願望」が強く、承認欲求が強いため、
よほどセルフプロデュースができた子を除けば、簡単に接触できます。
何人か候補が絞れたら「 from:アカウント名 学校」「from:アカウント名 授業」「from:アカウント名 彼氏」
などで検索して、優先度を絞っていきます。これらは対象同士の関係性を探る場合も有効です。
ある程度人気が出た子よりも、弾き語り初心者を自称する子を優先しましょう。
他の虫が付いていることも少ないです。
あとは相手に合わせた行動を取りましょう
路上ライブ活動もやっているような子だと、偶然の接触が図れます。
偶然→ライブハウスというストーリーの捏造が容易ですよね。
また、ツイッターに弾き語り動画をアップしている子も良いでしょう。
特にカバー楽曲の場合、そのアーティストの共通のファンを装うことで親密度を高めることができます。
ツイキャスも良いですね、承認欲求を刺激しましょう。
あなた自身に属性付けすることも有利に働きます。
カメラ初心者を装うといいですね。コスプレ界隈と違い、カメコへの警戒心が薄いためです。
オタ臭いカメコではなく、サブカルカメラマンを装いましょう。
「#ファインダー越しのわたしの世界」などのカメラ関係ハッシュタグを見れば、コツがつかめます。
以上を守り、節度ある距離感を保てば、
よほどの醜男やコミュ障で無い限り3人くらいはエッチできるでしょう。
同じ縄張りのバンドマンに先を越されないように気をつけてくださいね。
頑張ってください。
むとうじゅん @FootballerMutoG
玉造c2-C 30代目生徒会長⇨東京学館1-3➡️2-7理系物理小栗旬石原さとみAqua TimezコブクロBEGINが大好き。 切実に運動神経とセンスが欲しいすぎる爬虫類飼いたい! リムブロ。オナ禁since5/10 next6/10頑張って我慢する大切な人→@ooooo_xoxo777
Instagram.com/mumumutto
https://twitter.com/FootballerMutoG/status/734580505975349252
むとうじゅん @FootballerMutoG
性格わるいにもほどがある。
https://twitter.com/FootballerMutoG/status/734515295495262209
むとうじゅん @FootballerMutoG
思うけどさ、
ファンの人が本読んでください!
って送ってさ
それでさそのファンの人が
なんで読まないんですか?
読まないなら返してください
ってなって
それで送り返したって言うね
今日1日を素敵な思いで過ごしたい人は、もっと後になってから読んでください。
お察しかもしれませんが、この投稿が共有されている人は「矢作晃」とある程度、交流がある方々です。
この投稿は、(余計なお世話かもしれませんが)特に 石野 純也 さんと 星川 哲視 さん、あたりに読んで欲しくて書いています。
【1.どう接するべきか(林案)】
子供を育てたことがある人ならわかると思いますが、ダダをこねる赤ん坊にいい顔をしてしまうと、子供のダダはひどくなるばかりです。おそらく最良の方法は無視する、あるいはちゃんと向き合って接する場合には「気をそらす」だと思います。
心をわずらっている彼が、最近、再び暴れているという知らせを何人かから受けて、彼のツイートやらFacebookの投稿、そこでのコメントのやりとりなどを観察しました(ブロックしているけれど、ブラウザのプライベートモードを使うとパブリックな投稿は読めるようです。まあ、そりゃ当然か...)。
自分の不幸のアピールは彼の天賦の才能なので、それを見て「かわいそう」、「何か言ってあげなきゃ」と思う同情心の気持ちはわかります。
でも、彼のことをこれから先、一生面倒をみる覚悟がないなら、そして本当に彼を思いやるなら、そこで突き放すことも大事だと思います。
人間は誰しも「人に認められたい」願望があります。彼は特にそれが強いと思います。
さらに自己肯定力はやたらと強いので、誰かがちょっとでも同調をしてしまうと「やはり、俺は正しいんだ」と、この24時間ほどの爆発を生んでしまうというのが私の見立てです。
同情のコメントがなくても、おそらく愚痴ツイートは続いていたでしょう。
でも、ここまで増長することはなかったと思います。
「それでも彼のことが心配だ。何かしたい」という人はいるでしょう。
そういう人への私のオススメは、他の関連のない話題に彼を誘導することです
彼が好きなアニメやマンガが好きで、そこいら辺の話が得意な人は、その話で盛り上がるのもいいでしょう。
(この記事の末尾に参考になりそうなうつ病対策のページのリンクを貼っておきました)
「彼の原稿が好き」と本心で思っているのなら、それを書くことについて、私がとやかく言う権利はありません。
ただ、彼のことを本当に思うなら、もう少し経ってから、過去形で「好きだった」と書いた方がいいのではないかと思います。
【2.なぜ「過去形」なのか?】
彼が言っている通り、彼のIT関係の執筆の仕事は終わりだと思っています。
ただ、今終わったのではなく、とっくの昔に終わっていたと、私は見ています。
私は彼とは付き合いが古く、同情心や心配さからMacPeopleに彼の連載を提案していたこともありました。「とりあえずお試しで」と特集記事を振った結果、彼は逃亡し、音信不通になり、結局、連絡こずで、私とその編集者で全部を丸かぶりして死ぬ思いをしたこともあります。
その後も、何度か彼に仕事を与えようと、面白い製品発表の声かけを彼にも回したり、自分で企画した重要なイベントに彼を呼んだこともあれば、面白いネタを持っている広報会社の人を紹介したこともそれこそ何度もあります。ムーンライトウェーブの望月さんなどもその一人ですよね。
望月さんなどは本当に彼によくしてくれていると思います。でも、おそらく、彼が呼ばれたイベントを記事にしたことはほとんどないと思います(と、ここは私もまったく人のことは言えないのですが…苦笑)
編集者などにつなごうと呼んだパーティーも隅で昔からの知り合いと話をするばかりで(性格的に無理か、と途中から諦めました)。
ここで聞きたいのですが、そもそも、この中で、誰か彼がここ1〜2年で書いた記事を読んだ人、いらっしゃいますか?
もしかしたら、よく検索すればインプレスかどこかで見つかるのかもしれませんが、彼の最近のPublicへの露出で私が知っているのは有名な彼のツイッターと、あとは Kohichi Aoki と 松尾 公也さんのPodcastくらいです(他に本当にあるのでしょうか?)
彼は同情心集めが得意で、昔から付き合いがあるインプレス系の方々のスネをかじり続けているのは知っています。インプレスの方々が、他の若い方々にあげられたはずのチャンスの一部を彼に与え続けていたことも。それによって彼は自分が「まだまだライターとしてやっていける」という誤解を長く持ち続けてきてしまったこともわかっています(が、その担当が誰だかわからないし、おそらく友達になっていないので、この投稿をシェアできずに残念です。ご存知の方、ぜひ、この投稿をコピペしてシェアしてください)。
しかし、そのインプレスも、昨年、彼が海外で暴力沙汰を起こしてからは彼のことを干している、と人に聞きました(被害に遭われた方は散々でしたね)。
つまり、彼はもうほとんど仕事をしていないんじゃないかと思っています。
もしかしたら、週刊アスキーが、獲物のいない猟場、食料のない餌場に、ノラ猫の餌をまいているのかもしれません(が最近、読んでないのでわかりません)。
実は彼のITジャーナリスト業だか、ライター業はとっくに終わっていたんじゃないでしょうか(彼が認めたくないだけで)。
そこにまんまとアップルさんが、まるでアップルのせいで廃業したかのように見せたと愚痴る口実を与えてしまったのが今回の事件の全貌だと思います。
インプレスに干されてからなのかは、彼の記事は検索しても出てこないくらいに発見が難しいです。ツイッターでもフォロワーは、そこらの大学生以下くらいですよね。 マスメディアならぬ、ナノメディアに近いのですが、地上波のテレビでも取れない席が自分に与えられなかったと言って彼は愚痴ります。
それくらいに存在感のない記事、読者も求めていない記事、編集者もお情けで仕事を与えて手間が増えただけでもしかしたら迷惑かもしれない記事。
それでも「かわいそうだから何か仕事を与えなきゃ」という不健全な負の連鎖、いつまでもつづけられるわけがないですよね?
そもそも、あの見苦しいツイートの主の記事を載せるなんてメディアのブランド戦略としてもどうなんでしょう。
彼がこの先も「ITジャーナリズムの最先端をつっ走って」まだまだこれからかなり遠い先までどんどん走り続けられると本気で信じている人は、ここにいらっしゃいますか?
このあと、書きますが、彼は自己肯定力だけは強いので、走らせる距離が長いほど、崖の高いところにまで登っていきます。
今、ここで彼に同情して、もっと先にいけるよ的な声をかけてもっと高いところから堕ちさせるのは、本当に彼にとって良いことでしょうか?
だから、無責任に彼に自信を与えるのはやめてほしいと、私は思っています。
自分の人生の大事な時間を彼のために割くのは、時間と脳の無駄遣いなので、私は今回の件を本当に最後にしたいです。
【3.自己肯定力】
私は、何気に彼との付き合いが古いです。
私がアメリカの学生で、彼がバイトで編集の仕事を始めたあたりから知っています。
その後は、海外の取材先で同じ部屋に泊まることもありました。部屋に戻ると、彼が半裸で鼻をほじりながらずっと2ちゃんねるを見ているおぞましい光景を何度か見てきました。消し去りたい私の心の傷の1つです。
そんな私が見るに彼の最大の特徴は:
異常なくらいまでに「自己肯定力が強い」ことです。
彼は、まるで「ポジティブ」であることが悪いことであるかのように、人のことを「ポジティブ野郎」などと呼んでいるようです。
ただ、自分のことをポジティブに分析する能力では、私は彼の足下にも及びません(いつも、自分がダメだと思って苦しんでいる側なので)。
彼のツイートを昔から見ていると、彼の周りではやたらと物が壊れるんです。
しょっちゅう再フォーマットや再インストールをしている印象です。
あきらかに異常な頻度で物が壊れます。
(彼にとっては)もちろん、壊れるものが悪いわけです。
自分の記事が読まれないのは読者が悪いし、
他の人の記事が読まれるのも読者が悪い、そんな記事を読む読者は地獄におちろ、みたいなノリで罵ります。
自分の媒体力とか自分の記事がどれだけ求められているか、といった部分に関係なく、イベントに呼ばれないと招待しない人を罵ります
昔からやっているから俺を呼べ、みたいな考え方です
自分以外の考え方は一切、認めません。
私が何を取材するか、どう書くか、どう考えるかまでいちいち批判してきます。
ITジャーナリストたるもの、スペックシートを接続詞でつなげたような、無味無臭な記事でないと客観性が足りなくてダメみたいな古い自分だけの考えを振りかざして、それに従わない人間を批判します。
ちょっとだけ自分の考えを言うと「私は客観的な記事は存在しない」、実は存在していると思っている人ほど実は危ないという考えの持ち主です。
実はどのニュースをピックアップするかでも主観は入ってくるし、
「褒め 大さじ 3杯/悪いところを見つけ出して批判/スペック 小さじ2杯/個人的感想 一振り」みたいなレシピを客観性と考えるのも間違いだと思っているし、長年、レビュー記事にはシリアスだったMACPOWERで「そのレビューは本当に正しいのか」という自己批判企画をずっとやろうとしていた私的に言うと
作る側は世の中にどんなベンチマークテストがあるかを知っているから、そこに向けて性能などをoptimizeしているのは、日本語入力プログラムだけでないことはみなさんもご存知でしょう
でも、日本では「報道は客観的でないと」という考えがあまりにも広く根付いている。
だから、「あえて最初から主観」を強く出すのが私のスタイルです。
この話をすると長くなるので(すでに長いですが)、私は文字によるコミュニケーションを信じていません。
そういう人もいれば、無味無臭な書き方をする人もいる、そういうバランスがあり、どの記事からどの記事へも1クリックでいけるのが現代人のバランス感覚だと思います。
それをITジャーナリズムかくあるべきの同じレシピでJIS規格された矢作色の世の中になったら、記事は1本読んだら他は読む必要がなくなってしまいます。
ここでちょっと脱線。
みなさんの中で言葉の仕事をしている人は、自分がこう書けば相手に伝わる、と思っている人もまだいるかもしれませんが、25年、執筆の仕事をしていて強く思うのは、読者は自分の知識の範囲やその時の感情のフィルターで、自分で読みものを想像し創造しています。
いいことを書いたつもりの記事でも、それを批判と捉える人もいるし、私の記事とか感想の振れ幅がめちゃくちゃ大きくてすごく面白いです(ただポエムとか言ってる中身も読んでいない、バカの壁[養老孟司読んでください]の人は別としてちゃんと読んでいる人の感想です)
脱線しちゃいましたが、彼は自己固定が強いあまり
業界で起きている時流の変化にも順応しようとしなければ(変わる時流が間違っている)
自分の記事がどんなに読まれなくても、それは読まない読者が悪いので書き方に工夫をする必要もないのです
ある意味、脳内では幸せな人ではあるけれど、脳の中と外とのギャップが、いよいよ、大きくなりすぎて破綻し始めたのが今起きていることです
ここで、誰も見ていないツイッターとはいえ、2ちゃんねらーがRTし始めて、私とかに絡む人も出てきて、
それでも相手にしちゃうと、調子にのるから、表では静観を続けている私ですが、あまりにもな言われ放題みたいなので、いくつか自己肯定をさせてください。
というか、神尾さんも被害にあっているので、彼のことから擁護すると
私は神尾さんのこともよく知っているので、ここで断言しますが、
彼は神尾さんがSさんと交際があるような書き方をしていますが、
よく知っている人間として断言しますが、神尾さんが好きな人やら何やらについて深いコメントは避けますが(いや、いいお父さんです wink絵文字 )
Sさんとの交際だけはないことはよく知っています。
証拠を示せと言われると難しいのですが、
1つは神尾さんは交際相手に関して、好みのタイプがかなりしっかりしていて(というか狭い!)、Sさんは良くも悪くもそこから外れるからです。
2つめは、証拠というよりは、矢作のデタラメな主張を崩す内容ですが、彼はジャーナリストを唱いながらもろくな事実確認も無しに神尾さんがアップルスペシャルイベントに愛人(Sさんのことらしい)を連れてきたと書いていますが、実はこれ、神尾さんにとっても私にとってもとSさんは初対面でした。
音楽の男女デュオが実は別々に結婚相手がいても「実はつきあっているんじゃないか」と噂が立つのと同じで、交際とかの経験が少ない人ってやたらとそういうの勘ぐって噂たてたがりますよね。
まさにソレです。
神尾さんがSさんが近しいのは、今、神尾さんがやっている未発表の?プロジェクトに関係あります。
彼は、いつも「IT業界の中にいる人」や「ガジェットが好きな人」からは真実は見えてこない、とスマートフォンやサービスがもっと一般の人目線で評価させることの重要性を主張していました。
で、若い女の子とつきあわないまでも、おしゃべりするのは好きなので、よく女子高生や女子大生のヒアリングをして探るのが神尾さんのスタイルです(もともと、ドコモの時からそういう仕事をしていましたみたいで、奥様との出会いも...)
実は幅広い年齢層の女性にヒアリングをしていますが、Sさんもそうしたサンプルの中だったのが、色々、話をするうちに本気でライターになりたいという思いを知ったみたく、面倒見よく、いろいろな人に紹介しては、「あの人からは〜〜を学べ」と教育しているようです。私もSさんにデザインについての講義を請われました。
ウェアラブルを筆頭に、今やデジタル製品はどんどん生活領域に入ってきているのに、ファッション誌ではデジタルに詳しい人がまだ少ない。
そんな中、生活者目線で記事がかけるライターを増やす必要がある、というのは神尾さんの強い信念で、近々、発表あると思いますが(って書いちゃっていいのかな?)実は神尾さんは最近、そっち方面での活動に本腰を入れています。
一緒に仕事しているし、(うらやましいことに仕事を振っているので)一緒にいる時間も長いかもしれないけれど、彼とSさんの噂がたつのをみていると
「ん〜、(彼のツボは)そこじゃない」(笑)と心の中でツッコミを入れたくなってしまいます。
まあ、仮に神尾さんは打たれ強いし、いいとしたとしましょう。
それにしても本当に根も葉も無いのに、変な噂を立てられて、好奇の目でみられているSさんの立場はどうなるのでしょう?
彼は精神を病んでいるから、ここは狂犬に噛まれたと思って我慢しろ、というのでしょうか?
九州にいて、なんとかライター業でやっていきたいと思っていた彼女のやる気を見て、神尾さんがライターの顔ぶれの若返り(平均年齢下げることも考えて)東京で仕事できる環境作って、呼び寄せたところで、わめけばいいと思っている見苦しい老害(病害)のために若い才能の1人を犠牲にするのは本当に正しいことでしょうか?
神尾さんが元ドコモでコンサルの仕事をして、という批判もしているようですが、だからこそ、矢作なんかには書けない、会社の裏事情などの視点が書けるのだと思うし、それを是とするか非とするかは読者次第だと思います。
もしかしたら、NDAなどがないものは、disclosureとして記事で関係性を明らかにしたら良いかもしれません。
私もコンサルをしている、ということで彼の批判を受けていますが、一時期、そうでないことがあったのは私の失敗でした(1年半くらい)。でも、そこでも自分なりに中で線引きはしてきたつもりです。
また、それ以後は、実はコンサルティング契約を結ぶときに、コンサルティングをすることになったからには、ソーシャルメディアでは応援するけれど、マスメディアなどでの記事ではとりあげない、ということを約束していますし、そもそも自分が記事を頼まれる業界とは別の業界のコンサルティングが多いです。
どうしても、コンサルティング先のことを記事で書く必要が生じたときは、去年のfashionsnapの記事や毎日新聞か日経産業がそうでしたがdisclosureとして、株を持っているかいないかに関係なく、関係性に関する注意文を示してきました。ここら辺はもしかしたらメディア側でガイドラインを作ってくれた方が良いかもしれませんね。別に神尾さんもそこは否定しないと思います。
ちなみに書いている記事が製品のレビューなどが中心だと、少ないかもしれませんが、トレンドの分析などを記事にする人は、その洞察に価値を感じた相手から講演などの依頼を受けるのは、かなり自然で海外でもよくあることだと思います。私自身は書きたいが、心底のモチベーションではなく「世の中を変えたい」がモチベーションなので、企業の中に入って現状をよくするために手を動かす機会の方が圧倒的に増えています。全部明かせないのが残念ですが、一部は今月26日に発表になります。
【5.私の自己肯定】
つづいて私の方の自己肯定。
彼は自分が正しいと信じていないとやっていけない人間です。
なので、ツイッターの喧嘩でも、やたらと関係のない人にいきなりメンションを送って巻き込んで、その人たちが自分の味方であるかのように見せる演出をします。
私は彼にとっての仮想敵なので、批判される側だけれど、彼がそうやって私の周囲の人間にメンションし始めるのは正直迷惑でした。
ある日、携帯おサイフ系の発表会の実況をしていた時に、たまたま彼の病気が強めに出ていた(私がソフトバンクワールドで講演したことへのジェラシーかもしれません)のだと思いますが、こちらはツイッター実況で言葉もらさないように忙しいのに、彼がやたらとつっかかってきて「お財布いらない?レシートはどうする?」とか言ってきたので、そこで喧嘩になりました。
(ちなみにレシートは、皆さんがアップルストアで日々そうしているようにメールで送ってもらえばいい話ですよね?そういうところ、相手を批判するためなら事実を都合よく忘れるところが多いのも彼の特徴です)
今と同じようにツイッターで暴れ出して、そこを周りの人がなだめて、ほめて、彼が「やった見てくれている人がいる、これは甘えなきゃ」と「自殺してやる」と叫びだして(本当に絶望した人は、言わずにひっそりやっていると思います。彼は構って欲しいだけなんです。かまう方法によってプラスなこともあるけれど、同じ壺の中でいくら上に持ち上げても落ちる距離が長くなるだけ、別の壺に移し替えて気分転換されることが大事)、警察に保護されて、その後は親が迎えに来ておさまったようです。
そこで、私も「もう付き合ってられないや」と思い。
でも、彼のフォローをやめて、そのことに彼が気がついたら大騒ぎするだろうと、わざわざ彼の行動をツイッターでチェックして、彼が海外に行っていてメールとかも増えて気がつかないだろうというタイミングを見計らって(嫌いな奴のために、俺、なんでこんなに気を使ってやっているんだろう。と自分を責めながら)Twitter、Facebook、Instagramなどすべてのソーシャルネットワークで彼をブロックしました。
自分を不快にするものが視界に入らない方が、彼も健全に生きられるだろうという配慮だったのですが、私も誰かをブロックするのは初めての経験でわからなかったのですが、私が彼をブロックしていても、彼がフォローしている誰かが私のツイートをRTすると彼に見えてしまうようです。
もちろん、自己肯定感が強い彼は、私のツイートがRTされてくると、その人をアンフォローして自分の方から改善の道を選ぶのではなく、RTする人たちを「そんなのRTするな」と批判し始めます。
私がティム・クックに遭遇したのが、やらせとか言っているようですが、実はそうではないと証明できるつづきの写真がいくつかあります(あれは実はWWDCの一般開発者のランチ場所で撮影しました。私が話していたら、すぐに開発者たちがよってきて、大騒ぎになったのでその写真があります)。
彼が書いている批判の多くは、彼が勝手に思い込みで書いているだけの事実無根が多く、証拠がそろっているものもいくつかありますが、相手にするのもバカバカしいので、無視しているだけ。
良識のあるみなさんの中にもつきあい長い人多いので、真に受けていない人多いだろうけれど、つきあい新しい方は要注意です。
そんな中、今回、彼が(これまでなんで招待されていたのか不明だけれど、記事は書いていたんだろうか?)今年、地上波テレビでも取れない取材枠を得られなかったことで、「世界一詳しい俺が呼ばれない」と大騒ぎしたようですが、実際のところは既に終わっていた自分の仕事の失敗をアップルになすりつけるためだけの見苦しい行為。
まあ、それも病気ゆえ(実際に通院して薬で治療しているようです)なのでしょうが、病気だからといって周りがどこまで好き勝手に批判されるのを耐えなければならないのか、非常に強く疑問に思ったのが今回の事件であり、無責任な同情コメントが彼を増長させているという事実を知ってもらい、そういうことを同意していただけるならやめて欲しいと思って、この長い記事を書きました。
私は、最近はかなりちゃんとした方々とのお付き合いが多いので、
IT/モバイル業界のあまりにも見苦しい醜態話、およそFacebookでパブリックには投稿できませんでしたが、隠す内容ではないのでコピペしてアングラ掲示板で広めてもらったりする分には構いません(というか私は読まないので、感知しようがない)。
また、彼に親しいインプレスの編集の方や、あまり存じ上げないのですが、 山口 健太さん 中山 智さん といった彼と親しい面々は私自身があまりお付き合いがないので、タグ付けしてみたけれど、この投稿がシェアできていない可能性があるので、どなたかが回してもらえればと思います(もっとも近しい方なら、彼がどういう精神状態で、どう対処したら良いかもよくご存知かもしれませんね)。
近しい方々は、どこかでは彼の問題や、接し方も詳しいと思うので、その辺りの情報共有やアソバイスもいただければ嬉しいです。
また、 narumiさんは、週刊誌的なノリでこの話題をとりあげないか心配で、あえてシェア対象から外しています。
正直、時期がきたら本人にも読んでもらいたいですが、今はまだ暴れだしたら困るのでやめておきましょう。
なお、矢作さんと、それでもお付き合いを続ける方のために、いくつかどう接したらいいかの参考になりそうなサイトを見つけてきたので、以下にまとめておきます(自己肯定力のネガティブな影響については一番最初の記事が詳しいです):
http://www.utsubyou.co/entry/2015/10/20/#more3
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2130663.html
http://mojostyle.net/sigoto-16/
tag: 海老原 昭、 法林 岳之
この記事は、私がつくった「IT系」(何人追加したのかの確認する方法がわかりません)というリストの人にシェアしています。Facebookでつながっていないのでリストに入れられなかった人は、タグ付けしてみました。ウォールに表示されてしまった人は、投稿右上のメニューから「タイムラインに表示しない」を選べばタイムラインへの表示を消せます。もし、タグ付けされている人も読めるようならシェアされていない人は、あとでタグ付けします。
自分は普段、こういう押し付けはしないほうだと思いますが、この投稿が見れている人たちにとって「矢作問題」はそろそろ一段落をつける頃だろうと思い、あえて押し付けてしましました。
高校を卒業した2006年、大学へ進学した友人の招待でmixiの会員になった俺は、
予備校から帰宅すると、彼らの楽しそうなキャンパスライフが語られた日記を読んでいた。
何か月か前まで、時にはオナニーした日まで報告し合う、常に一緒だった馬鹿な友人たちとの仲も、
こうして立場が変わり、歳を重ねるごとに疎遠になってしまうのだろうか
という漠然とした不安を払拭してくれた、画期的なツールだったように思う。
そして、SNSの主流はFacebookやInstagramに変わった。
会って接する時と違う一面を文章で見せられたり、
招待されて仲の良い友人たちと、こそこそネット上でつながったりすることが
楽しかったのだと思う。
FacebookやInstagramのようなSNSの存在を否定するつもりはないが、
・こそこそ感
これなんじゃないかと思う。
今見てきた、63人いる俺のマイミクの中で1日以内にアクセスしていたマイミクは2人だった。
ミクシィは、モンスターストライクが柱で株価も昔より良いから、
オワコンなmixiなんて放置しとくかってことかもしれないし、63人中61人が非アクティブという、
こんなものを取り入れたら、また、画期的なmixiが復活するのではないだろうか。
新システム移行のため、mixiへの関心がないユーザーを排除。
招待制を復活させると共に、3,4人といった複数人から招待されないと会員になれないシステムを導入。
これによって、知人ではなく、「仲の良い人とだけつながるSNS」というスタンスを構築。
mixiでも他のSNSでも、友人の更新のお知らせをタイムラインで確認できてしまう、
この便利さを、最大3人までの「とびきり仲の良い人枠」に制限。
基本は、「その人の近況を知りたいならお前が自分で見に行けよ」というスタイルで、あえて不便にする。
こうすることで、自分にとって興味のある人とのつながりを促進。
必ずしも興味のあるという想いが双方で確立しているとは限らないので、
SNSで問題になっている、そこまで仲良いわけじゃないんだけど、もしくは、会社の上司で
仕方なく友人として登録してしまったがために、発言や写真に気を使うことも増え、
“お互い”が登録当初は1か月、3か月、6か月…最長1年という具合で無アクセスの場合、運営側のシステムでマイミク関係を自動解消。
結果、仲の良い友人だけと、こそこそとしたつながりを実現。
30社以上は見てきてるなぁ。
ほぼ9割がイラスト、設計、オフィス等の業務ソフトの違法コピーを利用している。
最近では、ソフトウェアの会社もライセンス対策に機能を追加してしにくくなってきているとは
いえ、減少しているのは氷山の一角。今の手口は、最小ライセンスを購入し足らずは、ヤフオクやネットで
そういう企業に限って、中小企業で、セキュリティで訪問するだけでも、名前を欠かされたり、情報漏えい云々で
しかしこれをBSA http://bsa.or.jp/about-bsa/ http://www2.accsjp.or.jp/piracy/
などのソフトウェアメーカーと弁護士団体が上記のような団体をつくって活動しているが、
通報しても、報酬なんて全くない。(通報者報奨金平均25万円もらっています。インターネット追跡広告等など)
https://bsa.or.jp/news-and-events/news/bsa20150216/
これで、もう15社は通報したが、1円ももらっていない。しかも通報報奨金は遡ってサービス??を終わらせている。
弁護士と通報をうけた企業との話し合いもどうなっているか通報者に報告義務はない。(一方的)
結局、弁護士の懐に入っているだけで通報者には何のメリットもない。
僕のつれが、今の日本はもうだめだと言っていた意味が漸くわかった。(遅いかな。)
日本は内側にかなり甘くて(肩書がある人が優先で仕事をつくっているだけ)
本当に仕事ができる人にどんどん仕事を回す、チャンスを与えるという仕組みはできない国。
いえば、表面は資本主義だが、内面は陰険な共産主義で仕事のできないやつらが裏でつながってる。
企業や大きい団体の意見を重要視している風潮は昔から変わっていない。
日本に向けてFacebookやTwitterやInstagram,Lineを使って配信してても全然おもろくない。
しかしソフトウェアの業界はうざい、弁護士もうざいし、裁判所もうざい。
日本ブランドっていいのある?? 最近はやっすい家具、服・・・他の外国人(中華は無視して)に評判
めちゃ悪い。今の日本の経営者がバカすぎる。高度成長期の苦労した経営者の面汚しばっか。
政治もね。