はてなキーワード: Instagramとは
2010年3月5日、シストロムはベースライン・ヴェンチャーズとアンドリーセン・ホロウィッツの2社からの元手資本としての財政支援、50万ドルの資金調達を終えた。(Wikipedia)
2010年8月22日 08:44:06 ファーストブックマークを獲得 http://b.hatena.ne.jp/entry/instagr.am/
2010年10月6日 アプリの初版がアップルのApp Storeに登場した。(Wikipedia)
2010年10月6日 21:36:56 おそらく2番めのブックマーク獲得
2010年10月10日 17:41:49 おそらく3番めのブックマーク獲得。初のコメント「ただの馴れ合いの空間になっていて残念。」
2010年10月14日 11時頃からブックマーク急増。同日15ブクマを集める。
2010/10/16 21:36 instagram.comへのファーストブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/instagram.com/
2010年10月24日 写真コンテンツへの初めてのブックマーク。3ブクマを集める。削除済み。
2010年11月 写真コンテンツへのブックマークが盛んに行われるがどれも3ブクマで止まる。
2011年1月 TechCrunchの2010年ベスト・モバイル・アプリに選定(Wikipedia)
2011年2月8日 API公開。ブログと開発ページがそれぞれ50ブクマくらいづつ集める。
2011/02/25 10:30 stagram APIサイトへのファーストブックマーク
2011/03/17 21:24 instagram.comドメインの写真コンテンツへのファーストブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/instagram.com/p/CTW2m/
2012年3月19日 257ブクマを集める写真が出現。史上唯一の100ブクマ超えインスタグラム。http://b.hatena.ne.jp/entry/instagr.am/p/IWrF0rCp62/
2012年6月 instagr.amドメイントップページへの最後のブックマーク
2012年秋 instagr.amドメインへのブクマが激減、instagram.comドメインにブクマする人が増える
instagram.comドメイン以降16万以上の写真がブクマされるが、3ブクマ以上された写真は180に満たないようだ。3ブクマ以上は旧ドメイン、新ドメイン同じくらいの数。
国会ウォッチャーさんほどではないけど、自分も国会は好きだしたまに見る。
今まさにどういうルールや予算が出来るのかとか、どういう運用になるかなとか、面白そうなテーマないかなとか、そんな感じ。プロ野球に例えるならば、時間があまりないときは山田(ヤクルト)vs菅野(巨人)みたいにピンポイントで面白いところだけ見るけれど、時間あるならば中継で見たいし、可能ならば直接球場に行きたいみたいな感じ。
国会見てて思うのが、700人近く国会議員が居るだけあって、新聞/報道は国会活動の本当に局所的な部分しか伝えないなということ。国会ウォッチャーさんはどのようにして国会活動を把握しているか分からないけれども(是非教えて欲しいです)、自分は各国会議員のホームページが一次ソースになることが多い。
いずれにせよ、国会議員のホームページは千差万別で、活動報告に写真しか載せていない人も居れば相当仔細に立法活動を記録している人も居れば中村喜四郎みたいな人も居る。ただ、多くの場合、自分のような有権者が求めている情報とギャップが有る。
一つの原因として国会議員のホームページに対する有権者側からの包括的なレビューが無いことがあるのだと思う。というわけで、以下自分の知っている範囲で国会議員のホームページをレビューしてみようと思う。13人ぐらいの紹介しているが、はてなのスパム対策により全員にリンクを貼れていないのであしからず。
自分が重要視するのは以下のような基準。
①UI(見やすいか、モバイル対応、反応etc)
③立法活動(議員立法に関する情報、資料、法律のメリット・デメリットetc)
④予算/決算に関する情報(一般会計、特別会計、GDP統計への言及、予算書コード番号の付記、税制への言及etc)
⑤行政/司法に対する監視(質問主意書、議事録・動画・資料、要約、検索容易性etc)
⑥実行力・組織運営能力
⑦内容が面白いか
⑧定期的なengagement(更新頻度、予定の通知、SNS、連絡のし易さetc)
⑨収支報告
多くの人がそれぞれの基準があると思うが、どのような基準にせよ、ある程度国会議員のホームページは標準化してもらいたいと思う。特に、国会議員のホームページは、立法過程を記録しているという意味では単なる個人のホームページとは異なる次元の重要性があるので、是非もっと質的量的な情報発信を心掛けて欲しい。
普通に見やすいのは前原さんのホームページ。モバイル対応もしているし。個人的には色の使い方が好き。議事録や質問主意書も載っているので大まかには議員活動を追える。
ただ、前原さんクラスからはもう少し政策とかビジョンに関する情報が欲しいかもしれない。自民党の石破さんみたいに『シンゴジラ』と絡めて日本の安全保障を語るとかの工夫も交えながら。
あと、政治とカネの問題で失脚したのに収支報告書がないのが残念。
野党の一年生議員の辰巳さん。コンビニに於ける労働問題に取り組んでいるようで、こういう風に「特設サイト」をつくる情熱は素晴らしいし分かりやすい。自分もコンビニ会計について少し調べる契機になった。
野党の議員はもっと政策で勝負して欲しい。日程闘争や失言狙うのではなくて。そういう意味でこういう「特設サイト」を作るアプローチはとても良いと思う。
自分は森友問題でこの人を知ったが、とてもテンポが良く質疑内容も分かりやすかった。森友問題でも資料をまとめたサイトを作っている。
正直こういう「関連資料をすべて載せてます」みたいなサイトが欲しかったので、とても有り難い。質疑のリズム感も合わせ、「政界のグレン・グールド」とでも言うべき独特の世界観の広がりを感じている。森友問題は下火になりつつあるが、学校法人を舞台にした政治とカネの問題の亜種に思えるしその他行政府の情報公開に関する様々な論点があるので、立法府はこの人を委員長にした特別委員会でも作ってそこでじっくりやって欲しい。
また、日本共産党の森友問題に関する追求を見ていると、やはり政党交付金や企業献金を受け取らない政治基盤の強さと言うものを感じる。個人的には、国会議員のホームページがもっと拡充することにより、幅広く個人献金の慣習が広がり、1~3億円ぐらい集める人が現れ始めたら日本の政治も少し変わるかなと思う。
ここで紹介したいのがこの自民党の議員。こういう「オレが作った法律」みたいな項目がとても好き。その法律に関する審議なり資料なりが包括的にまとまっているのも有り難い。他の国会議員のホームページではこういう立法活動に関する情報が本当に少ない。<番外編>に出てくる西川議員と合わせ、一部の農林族は良い意味でやたらと説明的なのが不思議。
惜しむらくは、その法律に関するメリット・デメリットや各種データやシナリオが無いこと。あとは、「投票歴」のデータが無いこと。規制改革推進会議の方針といろいろ違うみたいだけれど、「主要農作物種子法を廃止する法律案」や「農業競争力強化支援法案」に関して賛成なのだろうか。
全体的に政策に関する情報も分かりやすい。あと、amebaではなく、wordpressかhatenaかmediumにして移行してもらえると有り難い。
予算に関する情報は、「行政事業レビュー」を主導している河野議員のホームページが一番多いように思う。そして普通にかなり面白いし、勉強になる。残念なのは、河野議員とはいえ各目明細書や予算書コード番号ベースの細かい説明は記載されていないこと。
「行政事業レビュー」では次は社会保障がテーマになるようだが、「こども保険」の話題からも次の選挙は社会保障が争点になりそうなので、とても楽しみ。河野さんはどれほど議論を主導できるだろうか。ひとまず時間のある時に我が国の社会保障制度の説明で定評のある『平成24年版厚生労働白書』でも再読しよう。
最近提唱された「こども保険」には、「子育てがリスク」というような新しい発想が導入され、そのような社会を作った数十年の自民党の施政を否定する可能性があると思うが大丈夫なのだろうか。子供の観点からは、日本に生まれること、誰が親なのか、誰が先生なのかはリスクだと思うが。
玉木雄一郎 衆議院議員(民進党)が提唱するような「こども国債」はもっと知りたい。次世代への負担の移譲という観点から批判されやすいが、歳入面での相続税に対する租税措置的な制度設計だと勝手に解釈しているので。悪影響が多いアパート節税などの相続対策を減らし金融システムリスクを低減しつつ、所得の再分配を実現できる可能性があると思う。
というかこの人まだ3期目なんですね。結構活動が多岐に渡る印象だが、ホームページを見てもその活動を追えない。UIを改善してくれたらかなり有り難い。
ちなみに、決算や会計検査院に関する情報は誰か発信しているのだろうか?
自分の興味のあるテーマではないが、何というか情熱を感じる。gds(議事録、動画、資料)もしっかり揃っている。検索も出来る!!!将来関連する法律/予算を調べるときにかなり重宝しそう。強いて言えば、「投票歴」と要約が欲しい。また、どの予算を話しているのか分かりにくいので、予算コードを記載して欲しい。
なお、動画は衆議院・参議院のサーバーは1年ぐらいしか保存できないみたいなので、衆議院・参議院へのリンクではなく、youtubeにuploadするなどしておいて欲しい。倉林さんはそうしている。
あと、審議中のパネルってそんなに大事だろうか。中継にしろ動画にしろパネルを見ながらは結構しんどい。前もって資料を頂けると有り難い。ついでに行政府に何を事前通告したかも教えて欲しい。
正直倉林さんの扱っている議題が自分にはちんぷんかんぷんなのであまり理解できていない。ただいつか必ず読むことがあるのだと思う。i shall return。
やはりDJ的に論点を教えてくれて盛り上げてくれる人が欲しい。。。
ホームページを見ると結構熱心に議員活動をしていることが分かる。実際に議事録や質問主意書だけでなく、要約的な動画を作ったり、さらに動画に字幕があったりと有り難い。
取り上げているテーマは意外に面白い気がする。日本政府がどれほど定量的にリスクシナリオを分析しているのかは疑問があるので「原発とミサイル攻撃」(2015年7月29日 平和安全法制特別委員会)みたいな議論は大事だと思った。少子化問題や貧困問題の解決手段としての住宅政策(2017年3月9日 内閣委員会)に関する議論も様々な知見を得ることが出来た。
ただ、こうしたテーマに対する陰謀論的なトーンには追いつけない。重要なテーマだと思うので地道に着実に追求して欲しいと思う。あと、DJ的な盛り上げ能力はもう少し期待してます。。。
実行力や組織運営力を確認する方法論はいろいろあると思うが、ひとまず行政機関のトップのホームページ。
岸田さんのホームページは全体的に品があり、ブログの内容も面白い。ちなみに、岸田さんが演説しているときあまりヤジを聞かないのは気のせいだろうか。安倍首相が体現しているようなコミニュケーション力の高さなり帝王学も、それが今の日本に必要なのかは分からないが、持っているようだ。是非もっとブログを継続的に書いて欲しい。
塩崎さんのホームページも面白い。というか、結構英語上手なんだと言う発見。政策に関する情報はUIに工夫の余地があると思う。昔日経夕刊で一週間ぐらい寄稿してたけれども案外文学青年な気がするのでそういう文章をもっと期待している。
小池さんが都知事立候補して急いで仕立たと思われるホームページ。当時は短時間とはいえよくこのレベルまで作ったなと思い、組織運営能力は高いのかなと推察出来た。「情報公開」を争点をするセンスも良いと思う。ただ、選挙の組織運営には強いが、その後の組織運営はどうなのだろうかという印象。
先程の河野太郎議員と合わせ、メルマガがかなり面白い。大塚さんの場合、内容が毎回違いやたらと多岐に渡るが、優秀なブレーンでも居るのだろうか。メルマガの内容を発展させたものを、その後の委員会質疑なので展開するので、立法活動が追いやすい。以下でも取り上げるが定期的なengagementは本当に大事。700人を追うことは無理。
あと、ダークホース的なのが
自分もインターネット中継の参議院本会議で知った人だが国際情勢、特に中東情勢、に関するブログが面白い気がする。amebaではなく、wordpressかhatenaかmediumにして移行してもらえると有り難い。
というより本会議に登壇するレベルの議員でもほとんどの人は、本会議中の写真は載せているがその演説内容や資料をホームページに載せていない。何故なのだろう。
他にも面白いテーマを扱っている議員は居るはずなので自分がチェックしきれていないので是非教えてください。。。
の『TPPの真実』は今まさに読んでいるが面白い。このように交渉過程を記録してくれていることで包括的な評価が可能になると思う。甘利さんとかも是非回顧録を出版して欲しい。他国の交渉官の回顧録も読みたい。ちなみに、TPPに関する「特設ページ」は12ヶ国中日本政府の内閣府のものが最も情報公開をしていて資料も多いと思った。結構日本政府が主導してルールを作っていたのかなと推察している。UIは残念な感じだが。
西川さんにしろ甘利さんにしろこのレベルの議員が政治とカネの問題で失脚する脆弱性を抱えているのはとても残念。その辺の事情をブログなりに書いて欲しい。あと、収支報告書も。
不動産周りのルールの立法過程を知りたくなったので保岡興治 衆議院議員(自民党)の著作も読んでみようと思う。渡辺喜美さんの『金融商品取引法』のように立法過程に携わった方々の出版物はもっと出版して欲しい。
野党の一年生議員だからか、質疑時間も短く扱うテーマもマニアックだが、予定を前もって告知してくれるので、少しでも自分なりに調査することが出来る。実際に自分が興味あるテーマではないので、そのまま中継で見る機会は少ないが、あとで要約をさっと読みついでに議事録を読んだりすると結構面白い質問をしているなと印象がある。資料もどこかに置いといて欲しい。
多分twitterでは少し煽り気味。議事録やブログとは違う感じがする。2017年4月13日の日経によると、「長澤運輸事件」での最高裁の判断をもとに行政府は「同一労働同一賃金」に関する政策を進めるようだが、その際に論客として名乗りを上げるかもしれない。
日本の国会に最も欠けていることの一つがスケジュールの予見可能性だと思う。そういう意味でこのUIはとても有り難い。このように予定という項目がある国会議員のホームページは殆ど無い。というより、他の有権者はどのようにして国会の審議スケジュールを把握しているの??
twitterとか見ていると「明日、本会議で代表質問します」みたいな国会議員が多々いるけれども、そんなに社会人のスケジュールって流動的なのだろうか。いくら国権の最高機関とはいえ、数日前に予定を教えてくれないとリアルタイムで追うのは難しい。。。
多分、多くの国会議員の方は国会のスケジュールに関しては(今日も審議中止みたいだし)そういうルールだからみたいな一種の諦観があると思う。そういうなかで山添さんみたいな感性は本当に素晴らしいと思う。国会の審議のルールも整備できなくて、国家のルールを作れるのだろうか。。。
野党は「日程闘争」という手段で与党に対抗するのも良いけれど、政策論争を本当はして欲しい。「共謀罪」はもしかしたらこの国会で成立しないけれどもそれはスケジュールの関係?それとも政策的に落第だから?野党のほうがもっと良い政策を提案したから?「日程闘争」では次の政権を担えるかは微妙だと思う。あと、「日程闘争」とはいえ「憲法審査会」は開催するぐらいの余裕はあっても良いと思う。
多分今日時点(2017年4月27日)で最もホームページが充実している議員の一人だと思う。上記の各種項目はほとんどクリアしているし、「今週の一分動画」も個人的には結構好き。驚くべきことにほとんどの国会議員のホームページには収支報告書が記載されていないがちゃんと(少し古いが)記載されてある。
長妻さんの収支報告書を見てびっくりしたのが、枝野さんの収支報告書もそうだったが、政策を調査・展開するために使われる「調査研究費」などの勘定項目が15万円程度だということ。感覚的には2000万円ぐらいあっても良いと思う。
実は長妻さんのホームページには重要な欠点があると思われる。それはinstagramが連携していないとか、word pressの管理画面のurlにアクセス出来るとか(多分この時点で安全保障は任せられないなとは思うが。多くの議員のホームページも同様)ではなく、数年前まで自分は長妻さんの選挙区だったということだ。確かにその時の自分は実効税率も低く責任も無かったのでルールにも興味はなかった。だが、これほど素晴らしいホームページを作って議員活動を定期的に報告しても、その当時の自分レベルの人間には伝わっていなかった。
年金制度の抜本的な改革とは何か?メリット・デメリットは?それに関するデータや資料はどこにある?他の社会保障制度との関連は?その改革後のシナリオは???こういう点を「特設サイト」なり何なりで是非説明して欲しい。現政権の厚生労働白書より良い物を期待している。
とはいえ、2014年の衆議院選挙の東京の小選挙区で民進党候補が壊滅したなか唯一当選した議員なので、相当程度ホームページでの活動は小選挙区のブレやすい波に左右されないコアなファンを形成するのに成功しているのだろう。ゴールデンウイークに日本待機を命じられた比例復活議員は参考にしたらどうか。
細かい点を言えば、uploadする資料の向きを整えて欲しい。あと、「マクロ経済スライド」に関して長妻さんがどのような発言をしているのかみたいな検索が出来るとうれしい。
こんなところだろうか。
自分のなかでは上記の9つの項目のうち、5つ満たされていれば投票を検討し、7つ以上あれば個人献金を検討する感じ。とにかく、「投票歴」と「収支報告書」と「gds(議事録・動画・資料)」は全国会議員のホームページに標準的に記載されていて欲しい。slackも導入を検討して欲しい。
日本維新の会に関してはtwitterは盛り上がっているがホームページで良いなと思える議員は居なかった。ただ、100法案提出みたいなサイトはある。公明党の議員もホームページで自分では良いなと思えるものが少なかった。自分がチェックしきれていないだけだと思うので、誰か教えて欲しい。
Instagramは三年前くらい、日本で名前が知られ始めたくらいで始めた。1日だけやって続かなかったけど。
オセロニアと黒猫もだいぶ初期から始めた。今はやってないけど。
はてなのサービスで他社サービスの話をするのはあれだけどさ...
今年の4月3日。俺はみんなやってるからInstagramを始めたくなった。
早速自分のアカウントを作成した。まず初めにどんな画像を投稿しようか考えて、とりあえず設定ページに移ろうとしたが、なぜかInstagramからログアウトされていた。
もう一度ログインしようとすると、俺のアカウントはもう消えていた。俺のユーザーIDをURLにつけると、存在していないことになっていた。
俺はそのアカウントでもう一度アカウントを作成。今度はFacebookを連携させた。でも5分ぐらい経ったら俺のアカウントは消えている。
パソコンとスマホアプリで試したが、やはりInstagramはできなかった。
なんでみんなはInstagramができて、俺だけできなかったのだろうか。すごく悲しい。テレビでもすぐにInstagramの話になるからいやになってしまった。
追記
https://www.instagram.com/pochiko.4clover/
Instagramを近々ブログへ移行することを考えていまして、力試しで軽い気持ちで初増田投稿してみたのですが、
初めてゆえに勝手がわからないまま、こんなにもブコメがいただけると全く思わず、まず増田へ投稿→同じ内容をInstagramへ投稿の流れでした。
深夜覗いたらホッテントリ入りしており、腰が抜けました。
嬉しいやら青くなるやら…。
2017-02-14
こういう記事がある。
まあ内容は「ちょっと検索して書きましたアー、お店かわいそう」っていう適当さ。
まるで店側が被害者のような書き方がされているが
食べログのコメントさかのぼればわかるが、(消えてたらすまん)
店から「撮影は禁止」「ネットへの書き込み禁止」を言い渡されていた
その紅茶の飲み放題について文句を付けられたりして(紅茶を飲みすぎ・・・など)
ブログにも書いてあるが、店主が客を選ぶようなところがあり
だから閉店しただけの話だと思う
混んでいるときの客のあしらい方もひどいしね
突然、客も悪い!みたいなことを言い出してもな
店はアフタヌーンティーに異常にこだわってて
それで見合わないと思うなら、
店も料金上げるなり、
そこで愚痴をブログなりTwitterなりに書いちゃうのは頭おかしいけど
いきなりInstagram撮影用に来る客がマナー悪くなったわけではないんだ
(そもそもアフタヌーンティーは事前予約必要だから、うるさい店であることは知ってからくることになるわけで)
紅茶と料理はおいしかったけど、客商売が向いてない店の対応を「客も悪い」って言いだすのはちょっと気持ち悪い
追記
店がよく怒っていたマナーの悪い客、
あまり店のことを持ち上げすぎないでくれ
次は会員制サロンなんかをやればいいんだ
店の経営方針が客にあわないんだ
客が悪いせいじゃない、店を誤解させるのはやめてやれ
次の店も失敗してしまうだろ!!
ここ最近、facebookの投稿をしづらくて、twitterに原点回帰しているという話をよく聞く。
自分もそのうちの一人だ。
見ている分には友達の近況などしれていいけれど、でも自分で投稿したいという気持ちは
1年前と比べるとかなり減っている気がする。
大体のポストはこんな記事。そういうクラスターに入っているだけかもしれないけれど。
「海外出張いってきます、かえってきます(空港のタグを添えて)」これが一番
「カンファレンスに登壇予定です」
「ニュースに出ました」
「昔でいうRSSリーダ的に読んで意識高そうな記事をシェアしました」
といった、ポジショントークまざりの話が 多すぎる気がする。
もうちょっと前のユルフワな、足折れたとか、ここのお店が美味しかったとか、家族写真がきれいーとか
どうでもいい和やかな雰囲気がすきだった。
今はそんなことをつぶやこうと思っても、周りの意識が高いつぶやきに比べると、
「いやまてよ、こんなこと書くよりも、なんかすごいことをしている、常にアンテナはってますよというオーラを出さないといけないのか?」
と我一瞬冷静に事態を振り返り、投稿をやめる というのが最近である。
また、個人的に可愛いと思っていた女の子の写真をググって、そのリンク先がfacebook上にあり、
そこを眺める といったソーシャルネットワークという映画のザッカーバーグ氏の昔のような風景も、
いまでは、可愛いもしくは意識高い女子というのは、Instagramに上げるのみで、プライベートな写真の更新はかなり減っている気がする。
※facebook社としては、買収したサービスであるinstagramにトラフィックが寄り付く分にはID統合されているのであれば、広告面としては問題なっそう。
「同窓生枠だけに投稿する」といった、セグメント別の投稿ができないので、
地元の同級生と意識高いクラスターが納得するであろう最適な投稿が確立できなくて、
結局Read onlyになっているような人が多いような気がしている。
「ごめんね、facebookは本当にprivateな人のみでやっているだ、Linkiedinでつながりましょう」
とよく言われて、それがアメリカでの使い分けらしい。
日本だと、その使い分けができず、ビジネスとプライベートが完全に一体化しちゃったおかげで、
まとまりがなくなってきているから、最近多い使い分けとしては以下となっている模様。
facebookでは意識の高い情報を見て、シェアする場所。他の人に興味もないので退会。
twitterはどうでもいいつぶやきとよさそうなリンクをとりあえずshareするOpen bookmark
Instagramはその瞬間きれいな写真をとって残すのと、オシャレ感をポジション投稿する場所としての Open photo storage
といった使い分けをしている人が多いのではないかなーと思っている。
まったく同じようなことを半年前くらいに書いている記事をみつけた。
http://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/ichiran/20160622-OYT8T50037.html?page_no=1
IR上だと、asia pacificでくくられてしまっているので、
https://s21.q4cdn.com/399680738/files/doc_presentations/FB-Q316-Earnings-Slides.pdf
それにしても今日は腰が痛い。
今、写真の勉強をしているが、写真家と呼ばれる人達が高学歴になってきたので学がない自分にとっては非常に辛い時代になってきた。
写真家と呼ばれる職業の人達が意外と高学歴が多い。ここでいう写真家とはプロカメラマンと呼ばれるような職種の人達ではない。
今でこそコンセプチュアルアーティストとも芸術家とも呼べるような写真家達だ。
以前は東京写真専門学校やビジュアル系専門学校卒やどこかのカメラマンのアシから写真技術を駆使しながらも作品を完成し、コンテストに応募し
優秀の美を飾るようなことがステータスだったが、ここ最近の写真作品はどれも現代アートのようにコンセプト重視となってきたため、写真技術だけ
ではなく写真と言葉、ステートメント、ポートフォリオの見せ方、プレゼンが重視になってきたように思える。
港 千尋ー早稲田大
奥山由之ー慶応義塾
木藤公紀ー東北大学
・・
そのほかにも最近の写真受賞をしている方を見るとコンセプトがしっかりしておりとても哲学的で視点が面白い。
プレゼンスタイルも高学歴だと簡単だし、コンセプト文章を作るのも簡単なのだろう。
勿論、これだけではないので東京芸大であったり、京都市立芸大、その他の多摩美、日大、武蔵美、大芸大なども
多くいるが、それらの人は芸大できっちりと教育を受けてきた人達ばかりだ。他にも海外で写真を学んできている人もいるだろう。
写真ポートフォリオレビューでもフランス人やアメリカ人のポートフォリオレビュアーが増えてきており、一通りに
まずは英語が最低でもできていないと自分の写真の意図が通じない。自分はF欄大卒であるが故に英会話はおろか人のステートメントさえ理解できない、
書けない、プレゼンすらできる能力もない。はっきり言う「バカ」だ。
「明るい部屋」や「写真論」を読んでもプンクトゥムも理解できず3行で寝てしまうという始末。
元々、コンセプト写真は海外写真家が活発に制作してきたものではあるものの、写真の技術とセンスはなんとかなるが、頭を使って文章を組み立てる
特に最近は写真家と名乗る人が少なくなってきており、写真=芸術とみなし、芸術家と自称する人も多いので写真家と呼ばれる人も少なくなってきたように
思えるし、InstagramやSNSの発達で従来の写真表現の在り方も日々変化しつつある。それらにもうついていけない。
写真集は集めてみるものの、どの写真が良いのかわからない。自分が良いと思った写真は周囲からは「そんな写真家の写真集が良いの?」
と揶揄される始末。マイナー・ホワイトやピーター・ウィトキンなどの写真には特に強く惹かれるが未だに「どこが良いの、そんな写真が。」と言われる。
マイナー・ホワイトが良いと言ってる時点で写真を見る目やセンスすらないのかもしれない。
ほとんどのキーワードでSEO業者が作ったパクリ・デマ記事が上位に入ってくる
検索結果の1ページ目が業者で埋め尽くされていて、Wikipediaだけが唯一まとも、という状況がほとんど
そしてそのWikipediaも信頼はできない
相対的に見てマシといった程度だ
これはGoogleが検索アルゴリズムを改善すれば終わる問題か?と言えばそうじゃないと思う
新しいアルゴリズムも業者がすぐに解析してゴミで埋め尽くされるだろう
これはもう「検索」という方法がオワコンなのだと言わざるを得ない
メールがスパムだらけになってLINEなどのメッセンジャーに移行しつつあるのと似ている
若い世代を見ると、もうインターネットに見切りを付けているような気がする
クローズドなSNSで仲間内とだけやり取りし、情報収集はInstagramでやる
文字を書かずにプリクラみたいな写真しかあげないし、Web記事じゃなくてDマガジンで雑誌を見るし、動画じゃなくてテレビの見逃し配信を見る
90年代からインターネットに触れている人間として、時計の針がギューンと戻された気分だ
もうインターネットは終わったのかもしれない
何か新しい機能を入れても既存機能の改善をしてもユーザーからの反応が全くない。そもそもユーザーはアクセスすらしていない(毎日5人くらい)。
当然アップデート後の達成感も回を重ねるごとに薄れ、次に手をつける開発に向かっていくモチベーションも湧いて来ず、なんとか貯金をすり減らしてでかい問題にぶつかっていくのが現状。
でかい問題にぶつかっていくにはそれなりのモチベーションが必要だと思う。いつも冒険や旅に出る心持ちで、準備をして、想定をして、向かっていくのだから、そんなの動機がないとできるわけがない。
なぜモチベーションが上がらないのか。要因はたくさんある。
自分のスキル不足、新しいことをできない不満、内部での慰め、色んなことを一人で賄っている故の負担、度重なる出戻り、給料が安いetc
根本の原因はやっぱりサービスが売れていないし、使われていないことだ。
使われないサービスはただの廃棄物でしかないため、どんなにそれが内部的に優れていようとも、素晴らしく気品高い人格者が作っていようとも、売れないサービスはゴミでしかない。
今回の一件でサービスはミニマムに始めるべきだということがよーくわかった。
facebookやtwitterやinstagramが跳ね上げた(twitterはそうでもないかも)ユーザーのサービスに対する期待感にまともに向かっていってはゴミを生み出して死ぬだけ。
所詮は雇われプログラマーなので黙って手を動かすしかないのだけど、何が言いたいかというとサービスを作るときはこれが売れないな、とわかったらさっさと切ってほしい。リミットは1年だと思う。
売れないか売れるかわからない、これを仕掛けてみて売れれば当たりだ!というのを10年続けてたらそりゃどっかで跳ねるかもしれないが、1年以上耐えられる雇われプログラマーはいないと思う。
Facebookは、20億人以上の会員に特に包括的な文書を持っています。 Facebookのメンバーが投稿を好きになるたびに、写真にタグを付けたり、お気に入りの映画をプロフィールで更新したり、政治家についてのコメントを投稿したり、彼らがWebをブラウズすると、FacebookはFacebookの共有ボタンを含む訪問したページに関する情報を収集します。フェイスブックが所有しているInstagramやWhatsAppを携帯電話で使用すると、Facebookのデータにもっと多くのデータが寄与します。
それでも十分ではない場合、Facebookはユーザーの住宅ローン、車の所有権、ショッピング習慣などのデータを最大の商業データブローカーから購入する。
恐ろしい
1人はたまに会うので近況もまぁまぁ知ってるが、もう1人は卒業以来。TwitterやInstagramによく投稿しているので、最近の雰囲気は分かっているつもりでいた。が、待ち合わせ場所にちょっと遅刻してきた彼女を見て、2人とも驚いた。
黒地のアニマル柄のニットワンピ(しかも太ってるのにタイトなやつ…)にベレー帽。大根足に黒スト+可哀想なくらい小さなブーティ、爬虫類みたいな黒コンタクトにおてもやんみたいなチーク、という、ものすごくギトギトした格好で現れた。
あまりの変わりっぷりに最初は彼女だと気付かなかった。「ごめ~ん!」と近寄ってきたとき、あまりの衝撃に横目でもう1人の友達を見た。
その子も横目で私を見てて、一瞬、目が合った。ああ、と思った。
3人で適当な半個室居酒屋に入り、たわいもない風を装った近況報告をした。太った友達はスマホが手放せないらしく、料理が来ると撮りまくり、食べてる私達を撮りまくり、人が喋ってるのをそっちのけでビューティプラスで自分の顔をいじっていた。
彼女は大学を出てデザイン事務所で働いていると聞いていたが、結局3ヵ月で辞めて、ずっと服の販売員をしていたらしい。
なんか、のんびりした子だったのに、無理して体育会系に合わせるような、常に汗をかいてるような話し方になってて、あぁ喋り方も変わったなぁと思った。
帰り道、彼女が撮った写真がLINEに連投された。3人で撮った写真の中の彼女は加工が行き届いてて、私達と同じくらいのサイズになっていた。
だから何、て話ではあるが。
デブになると、色々大変だなと思った。
Tehuくんがこれから逆転満塁ホームランを打つために、今こそ医学部を目指して再受験しろ
Tehuくんが嫌われる理由の一つは、デザインだのプログラミングだの芸術やクリエイティブな「不得意な分野」で自分の無能さを顧みずに他人を貶めるから。
Tehuくん自身は頑張っているんだろうけど、才能がない分野でいくら頑張っても無駄というもの。努力が空回りしてそれがさらに滑稽に見える。
だからこれからTehuくんが人生で逆転して素人の女の子とセックスできる人生を歩むためには、自分の得意な分野で勝負しなければならない。
目標に向かって本当に努力する姿というのは、たとえTehuくんのようなこれまでさんざんヤラカシタ人間であろうとも心を打つものだよ。
TwitterやInstagramで嘘偽りない毎日の勉強の様子を伝えろ。
今の虚飾と欺瞞に満ちたTwitterの内容が連続的に真摯な自己研鑽の毎日に変化していけば、君を心底軽蔑して馬鹿にしていた人たちもいつかは君を応援するようになるだろう。
医学部に入った後、実際に医師免許まで取得したら・・・ それからはTehuくんしだいだな。
今の無責任なTehuくんのままだったら、臨床に関わることはお勧めしない。現代ビジネスのリニューアルのような適当な仕事を人間相手にしていたら、助かる命も助からない。
しかし、努力の過程でTehuくんが変わり、自分を犠牲にしてまで命を救おうとする医師になれたら、女はいくらでも寄ってくるよ。
見た目はキモくて風俗通いをネタにするダメな感じの医師でも、いざ仕事となれば人が変わったように命に向き合う。これだと看護師にはもちろんとにかく女にモテモテになるぞ。
Tehuくんのこれまでの人生を生かして、発達障害の子どもたちのために精神科になるというのもいいかもしれないよ。
Tehuくんが苦しんだように、発達障害で人生の貴重な時間を黒く塗りつぶしてしまう人たちはたくさんいるんだ。
とにかく本当に人の役に立てる人間になれたら、今みたいに死に物狂いで人脈自慢とか自分を大きく見せるための努力をしなくても、向こうから本当の人脈は寄ってくるんだ。
今みたいにTehuくんのことが利用できそうだから近づいてくる人間はいやだろう?
Tehuくんのメッキが剥がれたらあれほどちやほやしてくれた人たちが波が引いていくようにいなくなったろ?
得意分野を生かして、君の本当の人生を生きてみたらどうかな?