はてなキーワード: まーくんとは
一時期懐かしアニソン聞きまくってたら「おっ、こいつアニメオタクだろwwwウマ娘のキャラソンでも聞かせとくかwwww」って状態になったんだけど?
毎週ひたすら拒否り続けて少しは減ってきたと思っても、「お前確かキャラソン好きだったよなwwwまたウマ娘のキャラソン出てたから入れといたわwww」ってやってくるんだけど?
バーちゃん家でたまたま最初に出てきたお菓子が延々とそのあとも出続ける状態なんだけど?
「まーくんはこれだしたらいつも美味しそうに食べるねえ・・・」って、そりゃよっぽど嫌いなものじゃなかったら出されたものは食うし美味いって言うよ。
でもそれは俺のバーチャンだから許してた話であって、Spotifyに「でもお前ウマ娘のキャラソン入れたら毎回1番までは聞くじゃんwww」とか言われてもさ、そりゃお前出された曲は1番ぐらいまで聞いてから判断するのが礼儀だからやってんだよ。
でも最後はいつも「やっぱウマ娘やラブライブは俺に合わねえな・・・」って非表示に入れてるのになんでずっと出し続けてくるんだよ。
「ゆーてかわいい系が苦手なだけでカッコイイ系ならウマ娘のキャラソンも好きだろwww」みたいな感じでとにかく何でも試そうとするんじゃねえよ。
つうか俺が好きなのは最新のじゃなくて懐かし枠なんだけどなんで毎クールごとに「今季の新作アニメの主題歌でてたから入れといたぞwwww」みたいな顔して手当たり次第に進めてくるんだよ。
またコンクールも何曲も聞かせてきたけど現状でダンダダンしか刺さったのねーよ。
皆はこの無間地獄になってないってマジ?
俺だけなのこの酷い状況?
バカにするな
俺は見た目ですぐに腐ってるって分かるぞ
だからこの年まで一人だし
一生一人だ
俺は
俺は何の為に生きているんだ
たった一人で生きているんだ
何のために俺は生きている
親は何のために俺を育てたんだ
もう死にたい
死にたいんだ
もう終わらせたいんだ
何もかも
もうこれ以上生き恥をかきたくないんだ
でも死ぬのが怖いんだ
毎日少しの楽しみの為に
ギリギリ生きていけてるんだ
死にたい時と行きたい時が交互に来るんだ
わかるか
お前にわかる筈がない
お前なんかにわかる筈がない
だが最後は決まっている
最後を迎えようと思う
親が言ってくれたんだ
親が愛してくれたやさいいまーくんのまま
最後を迎えたいんだ
まず呼び方の時点でやばい「増田」が俺の名前で「まっすー」がニックネームだとしたら
「ますてゃ」「ましゅくん」「まーくん」みたいな みたいなっていうかもっときもい呼び方できついよ
自分だけの特殊な呼び方(まちゅちゅみたいな)作って、「私の呼び方を使ってる人がいたからブロックしました。不快です」とか言ってる人いてもうほんとなんなの?きつい
俺が一番ブロックしたいのは君だよ
「うちの増田くんが~」とかほんと何…?
俺がいいプレイしたら「えらい」って何なの?
俺がたまにするミスに対して「また〇〇してー!もー!」とかさ、ほんとにファンなの??ってなる
ほかのチームの選手との写真アップしたら「写真とってって言えたのえらい!」とかほんと何???
eスポーツ選手やってるんだけど、赤ちゃん扱いしてくるファン本当に本当に気持ち悪くて辛い
元Vtuberの方が「母親面やめて」って言ってそれが拡散されたのに全然減らないよ
eスポって基本民度低いというかアンチ・暴言の度合い凄いんだけどそれは別に気にならない
死ねとかしつこい人格否定とか少しのミスで消えろ辞めろいる意味ないとか…
慣れちゃダメなんだろうけど、そういうもんだと思ってるしただの野次馬だから気にならないしPV伸ばしてくれてありがとうくらいにしか思ってない
まず呼び方の時点でやばい「増田」が俺の名前で「まっすー」がニックネームだとしたら
「ますてゃ」「ましゅくん」「まーくん」みたいな みたいなっていうかもっときもい呼び方できついよ
自分だけの特殊な呼び方(まちゅちゅみたいな)作って、「私の呼び方を使ってる人がいたからブロックしました。不快です」とか言ってる人いてもうほんとなんなの?きつい
俺が一番ブロックしたいのは君だよ
「うちの増田くんが~」とかほんと何…?
俺がいいプレイしたら「えらい」って何なの?
俺がたまにするミスに対して「また〇〇してー!もー!」とかさ、ほんとにファンなの??ってなる
ほかのチームの選手との写真アップしたら「写真とってって言えたのえらい!」とかほんと何???
ここまで書いたら「君がそういうキャラなんじゃないの?」みたいに思う人いるかもしれないけど違うんだよ
あんま詳しく書くと特定されそうだからあれだけどいわゆる女性ウケより男性ウケするタイプなんだけどこうなんだよ
本当にしんどいから「赤ちゃん扱いは有害なオナニー」って広まってほしい
これは俺しか思ってないかもしれないけど、赤ちゃん扱いよりかは「チンコしゃぶりたい」とかストレートに言われるほうがまし(それも嫌すぎるけど)
赤ちゃん扱いはなにかゆがんだものを感じて本当気持ち悪いのと恐怖で辛い
一応書いとくけど、いい女性ファンがほとんどだから女性たたきとかやめてね
あと、「運営やチームメイトが赤ちゃん扱いしてるから赤ちゃん扱いしてもいい」ってのは間違ってるよ あなたはファンなんだから
(追記)
運営やチームメイトが〜、っていうところは、露骨な赤ちゃん扱いじゃなくて
例えば選手Aが選手Bにほんとかわいいw子供みたいwって言っててもそれはAとBが長い時間ずっと一緒にいる仲間だからなだけでファンが赤ちゃん扱いしていい理由にはならないっていうだけだよ
なんて説明すればいいんだろう、例えば女性なら女性同士で◯◯ちゃんほんとかわいい〜ってキャッキャしてたところに急におじさん上司が割り込んできて「かわいいよね〜スタイルもいいし…フヒヒ」って言ってきてゾワゾワするみたいな
でも本人がぶりっ子しまくってるならまあ仕方ないしいいんじゃないみたいな…
がっつりBL的な消費されるほうがまだマシというか、赤ちゃん扱いって「自分は選手を性的にも見てないし男性として好きなわけでも付き合ってほしいわけじゃないです、だから何言っても悪く取らないでね母性だから」っていうのが透けて見えるのがきつい そういう人を拒否するようなアクションこっちが取れば「どうして!?私は無害なファンなのに!?キャーキャーうるさいファンじゃないのに!?」って反転アンチになるんだろうなあ
大袈裟だろって思われるだろうけど実体験した人にしかわからないかもしれない
あと、プレイで黙らせろって思うじゃん
「うちの子がこんなに大きくなって…!」ってなるだけなんだよな…
(追記2)
自分の考えを書き出したことで、もう1段階下の気持ちを掘り出せたんだけど
怒りというかまず悲しいんだなと思った
うまく言えないけど、本来のスポーツ観戦みたいな感じで一緒に盛り上がって一緒に嬉しさや悔しさを共有したいし応援してくれてる人が喜ぶところを見たいから頑張ってるというのがまずあるし
普通にうおー!すげー!かっこいいー!って同じファンたちと応援した思い出は青春としてその人の人生思い出に刻まれて、そんなに嬉しいことはないし俺も生涯忘れないけど
赤ちゃん扱いしてる人の心に残るものってなんなんだろうと心配になってしまう 余計なお世話なんだろうけど
これ書いたの女だろってコメントあったけど悪いけど違うよ そう思いたいならごめんね
だって思ってること全部ぶちまけて口汚く書いたら「不快」「お前が悪い」「ファンをそんな風に言うなんて人間的に終わってる」ばっかりになるじゃん絶対
(追記3)
なんで消えろより赤ちゃん扱いの方が辛いの?って
「選手がミスをした」っていう行為を受け止めて消えろって言われてるわけで試合を見て選手として見てくれてるわけじゃん(消えろとかコメントするのは当然やばいのは大前提として)
赤ちゃん扱いより性欲ぶつけられる方がまだマシっていうのは、赤ちゃん扱いっていっても結局性欲のようなものを隠してるんだからそれを隠して近づかれるよりストレートに言われる方が潔いと思ってしまう
プライドうんぬんとかではなくて、なんだろうな、全然将棋興味ないおっさんが清楚で地味目な女性見るためだけに将棋見て、その女性が試合で負けて悔しくて唇噛んでるとこをキャワイイって言ってるけど「女性として見てるんじゃない!棋士として見てるんだ!」って主張してるみたいなしんどさ
じゃあ最初から「かわいい女性棋士がダイチュキなんです!」って言ってる方がきしょいけどある意味誠実だろみたいな どっちも地獄だけど
売られてないものをむりやり買ってるみたいな
どこまでが赤ちゃん扱いなの?に関しては人によって変わるだろうけど
かわいい、えらい(は微妙だけど)と言われること自体は変だとは思わない 言われたくはないけど
例えばなんでもないこと話してる雑談とかでかわいいって思ったりコメントするのは自由だけど
試合とかゲームそのものについて話してる雑談やゲーム配信で真面目にやってる時にかわいいえらいねえはよく分からない
あまり書くとあれだけど自分が若めなのもあるとは思ってるけど30歳以上のゲーム配信者さんとかにもママ気取り大量にいたりするから年齢じゃないのかもしれない
男性多めの配信によしよし系の女性ファンくる→あ、そうしていいんだみたいに既存の女性ファンがよしよし系になり出す→男性ファンが出ていく→よしよし系しかいなくなる みたいな地獄わりとよくある
自分とこはまだそこまでは全然いってないけど、定期的によしよし系を排除しようとしてちょっと雑な言葉使いで話したらなぜか(今なら分かるけど)よしよし系が余計増えたから最近はもう諦めて素でやってる
※後日談(?)書きました
https://anond.hatelabo.jp/20240303012257
eスポーツ選手やってるんだけど、赤ちゃん扱いしてくるファン本当に本当に気持ち悪くて辛い
元Vtuberの方が「母親面やめて」って言ってそれが拡散されたのに全然減らないよ
eスポって基本民度低いというかアンチ・暴言の度合い凄いんだけどそれは別に気にならない
死ねとかしつこい人格否定とか少しのミスで消えろ辞めろいる意味ないとか…
慣れちゃダメなんだろうけど、そういうもんだと思ってるしただの野次馬だから気にならないしPV伸ばしてくれてありがとうくらいにしか思ってない
まず呼び方の時点でやばい「増田」が俺の名前で「まっすー」がニックネームだとしたら
「ますてゃ」「ましゅくん」「まーくん」みたいな みたいなっていうかもっときもい呼び方できついよ
自分だけの特殊な呼び方(まちゅちゅみたいな)作って、「私の呼び方を使ってる人がいたからブロックしました。不快です」とか言ってる人いてもうほんとなんなの?きつい
俺が一番ブロックしたいのは君だよ
「うちの増田くんが~」とかほんと何…?
俺がいいプレイしたら「えらい」って何なの?
俺がたまにするミスに対して「また〇〇してー!もー!」とかさ、ほんとにファンなの??ってなる
ほかのチームの選手との写真アップしたら「写真とってって言えたのえらい!」とかほんと何???
ここまで書いたら「君がそういうキャラなんじゃないの?」みたいに思う人いるかもしれないけど違うんだよ
あんま詳しく書くと特定されそうだからあれだけどいわゆる女性ウケより男性ウケするタイプなんだけどこうなんだよ
本当にしんどいから「赤ちゃん扱いは有害なオナニー」って広まってほしい
これは俺しか思ってないかもしれないけど、赤ちゃん扱いよりかは「チンコしゃぶりたい」とかストレートに言われるほうがまし(それも嫌すぎるけど)
赤ちゃん扱いはなにかゆがんだものを感じて本当気持ち悪いのと恐怖で辛い
一応書いとくけど、いい女性ファンがほとんどだから女性たたきとかやめてね
あと、「運営やチームメイトが赤ちゃん扱いしてるから赤ちゃん扱いしてもいい」ってのは間違ってるよ あなたはファンなんだから
(追記)
運営やチームメイトが〜、っていうところは、露骨な赤ちゃん扱いじゃなくて
例えば選手Aが選手Bにほんとかわいいw子供みたいwって言っててもそれはAとBが長い時間ずっと一緒にいる仲間だからなだけでファンが赤ちゃん扱いしていい理由にはならないっていうだけだよ
なんて説明すればいいんだろう、例えば女性なら女性同士で◯◯ちゃんほんとかわいい〜ってキャッキャしてたところに急におじさん上司が割り込んできて「かわいいよね〜スタイルもいいし…フヒヒ」って言ってきてゾワゾワするみたいな
でも本人がぶりっ子しまくってるならまあ仕方ないしいいんじゃないみたいな…
がっつりBL的な消費されるほうがまだマシというか、赤ちゃん扱いって「自分は選手を性的にも見てないし男性として好きなわけでも付き合ってほしいわけじゃないです、だから何言っても悪く取らないでね母性だから」っていうのが透けて見えるのがきつい そういう人を拒否するようなアクションこっちが取れば「どうして!?私は無害なファンなのに!?キャーキャーうるさいファンじゃないのに!?」って反転アンチになるんだろうなあ
大袈裟だろって思われるだろうけど実体験した人にしかわからないかもしれない
あと、プレイで黙らせろって思うじゃん
「うちの子がこんなに大きくなって…!」ってなるだけなんだよな…
(追記2)
自分の考えを書き出したことで、もう1段階下の気持ちを掘り出せたんだけど
怒りというかまず悲しいんだなと思った
うまく言えないけど、本来のスポーツ観戦みたいな感じで一緒に盛り上がって一緒に嬉しさや悔しさを共有したいし応援してくれてる人が喜ぶところを見たいから頑張ってるというのがまずあるし
普通にうおー!すげー!かっこいいー!って同じファンたちと応援した思い出は青春としてその人の人生思い出に刻まれて、そんなに嬉しいことはないし俺も生涯忘れないけど
赤ちゃん扱いしてる人の心に残るものってなんなんだろうと心配になってしまう 余計なお世話なんだろうけど
これ書いたの女だろってコメントあったけど悪いけど違うよ そう思いたいならごめんね
だって思ってること全部ぶちまけて口汚く書いたら「不快」「お前が悪い」「ファンをそんな風に言うなんて人間的に終わってる」ばっかりになるじゃん絶対
(追記3)
なんで消えろより赤ちゃん扱いの方が辛いの?って
「選手がミスをした」っていう行為を受け止めて消えろって言われてるわけで試合を見て選手として見てくれてるわけじゃん(消えろとかコメントするのは当然やばいのは大前提として) あと空気を乱すのは消えろよりえらいねえだよね 消えろに対しては別のファンの頑張れとか惜しいでかき消されるけどえらいねえはなんか空気中に漂って匂いが残る
赤ちゃん扱いより性欲ぶつけられる方がまだマシっていうのは、赤ちゃん扱いっていっても結局性欲のようなものを隠してるんだからそれを隠して近づかれるよりストレートに言われる方が潔いと思ってしまう
プライドうんぬんとかではなくて、なんだろうな、全然将棋興味ないおっさんが清楚な女性見るためだけに将棋見て、その女性が試合で負けて悔しくて唇噛んでるとこをキャワイイって言ってるけど「女性として見てるんじゃない!棋士として見てるんだ!」って主張してるみたいなしんどさ
じゃあ最初から「かわいい女性棋士がダイチュキなんです!清楚な女性の真剣な顔が性癖なんです!」って言ってる方がきしょいけどある意味誠実だろみたいな どっちも地獄だけど
売られてないものをむりやり買ってるみたいな
どこまでが赤ちゃん扱いなの?に関しては人によって変わるだろうけど
かわいい、えらい(は微妙だけど)と言われること自体は変だとは思わない 言われたくはないけど
例えばなんでもないこと話してる雑談とかでかわいいって思ったりコメントするのは自由だけど
試合とかゲームそのものについて話してる雑談やゲーム配信で真面目にやってる時にかわいいえらいねえはよく分からない
そういえば全然関係ないゲームやった時に「そこ気付けたのえらい」って言われた時は「でしょw」と返せた
あまり書くとあれだけど自分が若めなのもあるとは思ってるけど30歳以上のゲーム配信者さんとかにもママ気取り大量にいたりするから年齢じゃないのかもしれない
男性多めの配信によしよし系の女性ファンくる→あ、そうしていいんだみたいに既存の女性ファンがよしよし系になり出す→男性ファンが出ていく→よしよし系しかいなくなる みたいな地獄わりとよくある
自分とこはまだそこまでは全然いってないけど、定期的によしよし系を排除しようとしてちょっと雑な言葉使いで話したらなぜか(今なら分かるけど)よしよし系が余計増えたから最近はもう諦めて素でやってる
はんじょう、はんぜう、はぜ、ぜう、はぜ坊、はぜ坊や、坊や、坊、はんさん、はんず、ハンサム、ハーゼウス、わくわくハーゼウス、はにょ、はんにょ、はーにょん、はーにゃ、はにょたろ、般若、ハンニョムチキン、アニョハゼ坊、ニョム、にょん坊、殿、バカ殿、お殿様、とにょ、ニョロトノ、顎殿下、顎武将、織田顎長、顎、顎侍、あごーら、アゴイスト、顎ドリル、顎物語、顎の悪魔、アーゴン、アーゴンデビル、Ago、顎の字、BIG・ジョー、ジョー太郎、顎長おじさん、ものすごく長くてありえないほど黒い、ハシビロコウ、天才ハシビロコウ、鳥、アホウドリ、まーくん、天才子役、店長、タワマン在住、ゲンスルー、爆弾魔、ボマー、半田譲二、F、Fランク、コードネームF、復活のF、Fフォーリア、面白さFラン、Fの一族、最俺こーすけと同じくらい面白い男、こーすけ、三等分事件の主犯格、ケーキの切れない非行少年、V、Vライバー、VTuber、犯罪上等、犯上、常識人、頑張り屋、おにやの親友、おにやの天敵、おにやの彼氏、おにやの彼女、おにやの本妻、ちょっとお茶目なBoy、お茶目ボーイ、お茶目番長、お茶目が過ぎますぞ殿、ラッパー、スプラップの創始者、ラップ界の風雲児、歩く文明開化、天才、てんさい、日本一、ブッダ、ローラー全一、スプラトゥーンプロプレイヤー、プロゲーマー、君は各キルを取った後モクで身を隠しアーマーをスワップするもブラハのスキャンを喰らい瞬溶けスキャンの音も通知も来ているはずなのに出てくるのは言い訳だけ、はんじょう殿
やっとお目当ての漫画を買えたし、Kindleでセールもやってたしで、ほくほくした気分で今月のお小遣い残金を一気に遣い尽くした。
あるところに、森の魔女に生贄として女の子を捧げる風習のある村があった。魔女ハンターのゴルダは村の青年に雇われ、魔女を狩るために森に入った。ところが、ゴルダの被る赤頭巾を見た魔狼達が、ゴルダを魔女の一味と勘違いして襲いかかる。
ゴルダは魔狼のリーダーであるフェンと利害が一致していることを知り、フェンに共闘を申し出るが……。
これは、シリアスストーリーと見せかけて、頭空っぽにして読む系のエンターテイメントwww 赤ずきんゴルダのキャラデザがとてもいい。性癖ぶっ込み過ぎなのに『魔法少女 俺』になりそうでならないところがいい。
BLには珍しく、攻めと受けと狼たち以外の殆どが女性キャラ。ゴルダ周りの女性キャラ達のにぎやかな掛け合いが面白い。
ストーリーには全然難しいところがない。とにかくゴルダのエッチで(胸ボタンが)弾けるワガママボディと人の心が無さすぎる言動を楽しむ漫画だった。ガチムチ好きな助平な人向き。
読みごたえがすごい(ページ数多い)
どうやら『アラジンと魔法のランプ』がモチーフであるらしい漫画。上下巻。
新井仁は東京の大学に行こうと思っていたが、受験に失敗。仕方なく地元の大学に入学した。高校時代まではいじめられっこだったが、大学に入ってからは痩せて髪も染め、パッとしないながらも平穏なキャンパスライフを送っている。
ところがある夜、通りがかりにふと目にとまった車のトランクから、どう見てもその筋の人っぽい、ガタイのいい男が飛び出してきた。男の腕にはガムテープで拘束された跡。どう見ても怪しい男に仁は財布を取られ、貯金も奪われ、家に居つかれてしまう。
しかしこの、「まーくん」と名乗った男、なかなかのスパダリで……。
朝田ねむい作品大好きと言いつつ、ずっと読むのを後回しにしていた、朝田ねむい先生の代表作。朝田先生は商業BL界のなかでメジャーかマイナーかといえばマイナーな方なんだけれども、本作は異常に人気があるので気になっていた。
読んでみてその人気に納得。まーくんのアントニオ猪木みたいな見た目とのギャップが凄まじい、スパダリ力のバリ高さがすごいのだ。朝田作品にしては珍しくハッキリとBLって感じだし。
スパダリといっても大枚をはたいてゴージャスな世界を見せてくれる系というよりは、朝ご飯に鮭を焼き夜ご飯には唐揚げを作ってくれる、そしていつの間にか液晶テレビを1ランク上のでかい液晶テレビに買い換えてくれていたり、部屋の掃除もしてくれるという、実力派のスパダリである。地に足の着いたスパダリ・まーくん。一周回って夢がある。
しかし裏では何をしているのかよくわからない、怪しい所がまたいいし、仁君に「おいていかないで」と泣かれて戻って来るのがまたいい。
まーくんの元彼の存在感が濃くて、下巻では現受けの仁君よりも元彼の方が前面に出てきがちなので、攻めの元彼絶対許さない系の人には向かない。
タイトルは一周回って「最高の」っていう意味になる系のスラング。竜人×人間 のバディもの。
亜人のアルフォンスは警備業界最大手「ライフディフェンス」社の本社総務部で働いていたが、休日に遭遇した銀行強盗事件を単身で解決してしまったことで左遷されてしまう。
左遷先は、社内でも回されたくない部署ナンバーワンと言われている「特殊害獣対策室」だった。だが室長のダンテはアルフォンスを亜人だからといって差別せず、バディとして対等に接してくれる。自由奔放で人たらしながら、繊細な気配りも見せるダンテに、アルフォンスは惹かれていく。
バディもの。現場でのお仕事シーン(害獣退治)は少なめ。それよりはオフィスでの同僚達との会話シーンとか、アフター5とかのシーンが多め。設定はファンタスティックだけど、正統派オフィスラブっぽい感じ。
これまたキャラクターデザインがとてもいい。アルフォンスのデザインは特に凝っている。
ダンテのお姉さんみのあるお兄さんなキャラクターがとてもよく、そんなダンテにアルフォンスが惹かれていくとこがすごくいい。
表紙絵からはそんなに甘々な印象はないし、電子書籍サイトやTwitterで無料公開されている第1話にはラブ要素が全くないんだけれども、2話以降はアルフォンスとダンテは始終イチャイチャし続けている。しかも「※付き合っていません」という注釈付状態で、これで付き合っていないだと!? という驚愕のイチャつきぶり。そしてアルフォンスの悩みっぷり。
これ、商業BL好きの腐女子向きというよりは、二次創作BL好きの腐女子向き。
「※付き合っていません」なのに果てしなくラブい……これ重要!!!!!
二次創作でBLを覚えて商業BLに手を伸ばしてみたものの、なんか思ってたんと違ってがっかりしたという腐女子におすすめの1冊。
本編もボリュームがあり、おまけ漫画まで沢山ついて来るので、お腹一杯になる。
が! この設定とストーリーでたった一巻で終わらせてしまうのは勿体ない! ぜひ続きを描いて欲しい漫画。
約30年間自分の無能さ、凡人さに対して、必死で目をそらす事で保ってきた自我と精神がとうとう崩壊した。
今現在どうしていいかわからない状態なので吐き出させてほしい。
俺と同じようなタイプの人がいるかわからないけど、もしいたら反面教師にしてくれれば幸いです。
俺には少し年の離れた兄がいた。
その兄は色々あって10歳ごろで不登校になり、俺は常にそんな兄を反面教師にして生きた。
両親からは賢いと言われて育ったが、ただ異常なまでに俺を褒める教育方針だっただけだ。
それは所謂普通の人生から外れてしまった兄への当て付けであり、兄の教育を失敗した反省であり、
自分の子育てが間違っていない、自分の子供は優秀なんだと信じたい感情からだったと思う。
でもその教育方針は俺自身がなんとなく、他とは違う特別な人間で、なんとなく特別な事を成し遂げ、
人より素晴らしい人生を送るのだと思い込ませるのに十分だった。
自分は勉強も運動もできる、天才で特別な人間である、勉強ができなかったり学校にいけなかったり仕事ができない奴は
人間としてダメだという考え方が、この段階で刷り込まれていったと思う。
当時はなんとなく運動部を避けただけのつもりだったが、
今思えばチーム内での競争や、大会での結果で自分の平凡さに向き合う事を知らず知らずのうちに避けていたんだと思う。
吹奏楽部でも競争はあるにはあったが、男性の身体的なアドバンテージや、
大人数での団体種目という事でそれほど劣等感には向き合わずに済んだ。
勉強は隠れて死ぬほど頑張って、まあまあのレベルをキープし、そこそこの大学に入れた。
テストの前に全然勉強してないわーっていう典型的なタイプだったし、
志望の大学を決める時も、周囲には勉強しなくても入れるとこにしたと言い張った。
ハンカチ王子やまーくんと同世代というだけでなにか運命めいた物を感じていた。
運動については、運動部の人たちには到底敵わなくなり、勉強しなくても成績がいい天才なのだと信じ込んでいた。
兄とはたまに一緒にゲームをしたりしたが、基本的に部屋でずっとパソコンをしていたのであまり関わる事はなかった。
ただ、兄のようにならないように頑張ろうという軽蔑のこもった念を持っていたと思う。
俺が何か落ち込むような事があった時は、内心でこいつよりは1万倍マシだと言い聞かせたりもした。
大学に入ってからは、受験の時に陰で勉強しまくっていた反動で遊びまくり、成績はひどかった。
高校までの自分の理想像では勉強しなくてもできる天才の筈だったが、更に妥協する事にした。
学校の勉強なんて社会で役にたたないし、もっと本当の意味での賢さが自分には備わっている。
大学の勉強よりも、もっと価値のある事に時間を使っているし、その才能がある。という路線にしたのだろう。
そこからは、友達・人脈を増やす為に頑張った。まずは先輩に媚びて、可愛がられて、それがすごいと思ってた。
交友関係を学外にもどんどん広げていき、フェイスブックは顔見知り程度ならどんどん友達申請した。
そのうちに、ストリートアートの才能がある人物と出会って、イベントをやる事になった。
結果、そのイベントはそこそこ成功し、俺は何かを作りあげるクリエーターとしての才能があるのだと思うに至った。
実際は、自分では何も作り出す事ができず、ただ誰よりも彼の作品に憧れただけだったのに。
あげく、彼とはイベントの打ち上げで大喧嘩して仲違いしたきりだ。
絵を書かないお前の方が主役みたいだ、自分では出来もしないのに口ばっかり出してくるな、
自分以外はみんな馬鹿だというような態度をやめろ。そういう事を言われた。
同じ天才の仲間だと思ってたのに、急に梯子を外された気分になった。
彼が憤慨して帰った後、とりまきと彼の悪口を言いながら記憶が無くなるまで飲んだ。
二十歳を過ぎてからは六本木に入り浸って、色んな経営者やらとも知り合いになった。
知り合いと言っても、今思えば知人の女子大生を宴席に連れていくだけの、便利な愛人斡旋係だった。
そんな社長たちすら、ランクを5段階くらいにわけて下のランクの人達は馬鹿にしてた。
でもいざ同席している間はぺこぺこへりくだって、そのギャップから、家に帰って目眩がして吐く事もあった。
今日〇〇の社長とキャバクラだから。それだけを同級生に言っている間だけは自尊心が満たされた。
その人達ですら、自分で事業を作り上げて必死に改善して、本来は尊敬すべき人だった。
あまりにも授業に出なかったので、留年しそうになり、慌てて学生ローンで借金してインドで1ヶ月ワーホリした。
俺の行動のすべては、順調な人生に見せかけるための、ハリボテのアリバイ作りのためだった。
一浪した就活では、人材系大手のRから内定を得ることができた。
面接の時は自分の経歴を何百倍にも膨らませて、嘘もふんだんに織り交ぜて通過した。
今思えば入社前のこのタイミングが軌道修正する最後のタイミングだったように思う。
入社したRでは、退社した人材が起業したり有名企業の要職を務める事が多く、元Rというブランドができていた。
自分もそこで頑張って、起業すればそういうキラキラした何者かになれると思っていた。
そもそも自分の理想に対して、人材紹介のエージェントという仕事はあまりにもつまらなかった。
転職希望者の話を聞いて、内定がでそうな企業を紹介して日程調整をする。
当然転職希望者は培った専門性を軸に、次のキャリアを考えるが、その専門的な内容がさっぱりわからない。
そりゃそうだ。こっちは他で働いた事もない新卒なんだから。職種も全然違うし。
同期たちは努力やホスピタリティーやら自分の長所を活かして成長していったが、俺にはそれができなかった。
今まで努力や反省といった所からひたすら逃げてきたのだから、当然の結果といえばその通りだ。
自分の才能について信じていた”なんとなく”というのは、試行していないが故に可能性が潰れていないだけで、
何の成長性もなく、ただただ自分の現実と向き合ってないだけだった。
みんなが色んなチャレンジをして、失敗して反省して、試行錯誤をしていた時に、
自分の限界に挑戦しないから自分の能力がわからず、低いハードルを超えるだけで失敗しないだけだった。
周囲には、人材紹介はビジネスモデルが良くないから本気になれない
より良い新たなビジネスモデルでの起業の準備が忙しいのだ、と言い訳していたが、苦しかった。
アラサーと言われる年齢に近づいた頃、仕事でとあるクリエイターに出会った。
大学時代のストリートアートの彼すらも遠く霞むような、本物の天才だった。
その人は天才故にずっと苦労していて、話を聞けば聞くほど天才のノブレス・オブリージュみたいだなと思った。
高IQゆえの他者・社会との隔絶。そこから来る生きづらさ。それこそが天才の証明だったのだ。
天才は友達が少ない。それだけ普通とは隔絶し、突出した人間だから。
自分がいつか凡人だと気づく不安なんて感じたことはない。人と違う事で、恐れ、疎まれて来たから。
話を聞けば聞くほど絶望していった。中途半端に器用に生きてきた自分とは、真逆の人生だった。
自分はコミュ力と友達の多さを誇って天才だと吹聴してた。それが真逆で本当に恥ずかしかった。
意を決して、精神科を訪ね、IQの検査を受けた。IQ120弱くらいだった。
天才とメンバー間を通訳できる、いいリーダー・つなぎ役になれるという解説がついていた。
天才じゃないという死刑宣告だった。上位10%。クラスで3、4番目。それが俺の本当の実力だった。
だけどまだそれを信じる訳にはいかなかった。
天才だ特別だと言い張っていたのに、そうでない人生を今日から歩めと言われても飲み込む事はできなかった。
IQは一つの指標。そう考えるしかなかった。そうでないと生きて行けなかった。
検査の結果を聞いてから毎日、気が狂うほどの焦燥感が常に付き纏っていた。
本当に24時間何をしていても、少しでも気を抜いた瞬間に、
何かを成し遂げなければならない、特別である事を証明しなければならないという強迫観念が絶えず襲いかかってきた。
幸い、人材系のエージェント・採用代行は独立のハードルが非常に低かった。
同業他社と比べると、有料のオプションが1つ無料になる。程度の差別化だったが、
それを新しいビジネスモデルという事にして打ち出していった。
本当にちっぽけなしょうもないアイデアだけど、それに賭けることにした。
勝ち目なんて無いに等しいのはわかっていた。でもそれに全てを賭けるしかなかった。
特別な人間であるというアイデンティティだけにすがって、他者を馬鹿にし、虚構の優越感に浸り、
生き続ける為には、この道で食っていくしか無かった。
あると思っていたコネクションは、俺ではなく会社と繋がっていたのだ。
元々ないホスピタリティーは更に枯れ果てた。
余裕の無さが更に成功を遠ざける。
うまくいくはずが無かった。
どんどん追い詰められていった。
兄は学生生活こそうまくいかなかったが、こつこつとプログラミングの勉強をして実力をつけていた。
いくつかの現場を経験していたので、人脈もあった。それを使う事にした。
子供の頃から兄を馬鹿にするのが俺のアイデンティティの一部だったのに、その兄にすがって何とか生きている。
兄は優しかった。逆境に負けず、こつこつと努力を重ねられる強い人間だった。
でもそれもだめだった。三度、天才に打ちのめされることになる。
求職者が企業と面談をすると、3万円もらえるという転職サービスが現れた。
人材業界のビジネスモデルには問題があると先述したが、それについては紛れもない本心だ。
既存の人材紹介業は、求職者が入社すると理論年収の35%程度を手数料としてエージェントに支払うのが慣例だ。
年収600万円の人材を紹介すれば、200万円以上の手数料を払う事になる。
求職者を集めて求人を紹介し、履歴書を送って日程調整をする報酬にしてはあまりに高すぎる。
人材系のエージェント・採用代行は独立のハードルが低いというのは、それが由縁だ。
中小企業や、スタートアップ・ベンチャーがおいそれと手を出せる金額ではない。
加えて、エージェントはとにかく求職者が入社すれば高額な手数料が得られるので、
「求職者が望む転職になるか」「企業に本当に必要な人材か」を無視して、
「内定が出そうな企業」に求職者を押し込む事で、売上を伸ばす事ができる。
つまり、エージェントが売上を追求すると、求職者・企業の利益を損なうケースが出てくるのだ。
3万円もらえるという転職サービスでは、企業は面談時に費用がかかる代わりに、入社時の手数料はいらないらしい。
企業がエージェントに払っていた費用の大部分を、求職者が受け取る形だ。
これは、既存の転職市場・人材業界の諸問題を一気に解決し得るポテンシャルがあると思う。
このサービスを見た瞬間、正気を保ってられなかった。ケチの付けようがないすごいサービスだった。
転職市場・人材業界のパイの全てをテーブルごとひっくり返す、この上ない破壊的イノベーション。
最初は思わずネガキャンした。悔しかったから。でもどうしようもなく憧れた。
どうして自分がこれを考えつけなかったのか、今まで何に時間を使ってきたのか。
自分を責める事しかできない。感情はもはや支離滅裂でどうしようもない。
仕事を続けられる気がしない。全て終わりにして消えたい。ネガティブな感情が無限ループしている。
一番恐ろしいのは、ここまで書いた事全て、自分は薄々気づいていたという事だ。
それでも、特別な人間でなければ、優秀な人間でなければ意味がない、
という自分自身にかけた呪いからそれを絶対に認める事はできなかった。
ここまで絶望的な状況になって、認めるしかない現実が来て、やっと認める事ができた。
自分の心の中の薄々気づいていた部分は、こうなってしまった事をホッとしている気すらする。
このままどこまでも狂って、「コロナがなければ・・・」「精神を病まなければ・・・」
という言い訳ができればいいと、ただそれだけをずっと泣きながら祈っている。
個々の能力が限りなく高く、現在環境のブキというよりは基本的には各々得意なブキを持つスタープレイヤー編成。
スプラプレイヤー前衛全一のれんたなを有するチームだが、リーダーが過去ダイナモン煽りコラ画像を錬成したり不穏要素もある。
anotherは元々5人以上の多人数チームで、その中から最強の4人を編成。
オンラインは予選の予選(ガチエリア)があるが、それを圧倒的パワーで一位突破、のちオンライン予選も突破。普通に優勝候補。
スプラトゥーンには「界隈」と呼ばれる小規模なグループが様々なところに点在している。
その中から「ナワバリが限りなく上手い」と呼ばれる「タピオカ界隈」と呼ばれる界隈がある。それがこのチーム。
メンバーのほーく、でぃめんたーは双子でビジュアルや立ち位置的にもおいしい。当たり前だけどガチマも普通にうまい、大会実績も普通にたくさんある。
めっちゃくちゃ灰汁の強いチーム。
太鼓の達人ガチ勢のひいらぎがいる。オクラとりうくんは背が小さいけどスプラ上手い。
りうくんはぱいなぽーに「お前あの女リスナーと○○した話言っちゃっていいの?」って脅されている。
メンタリティしのはらは空気扱いされがちだけど、頑張ってるし偉い。
連勝してるとめちゃくちゃ空気よくなる半面、負けたら通常の三倍空気悪くなりがち。人気〇。
れんたなのところにけいとぅーんが収まって、チームとして丸くなったし、戦略も広がった。
プレミアリーグであったキャンプ対策にあまり使われてないバケツ無印持ってみるとか、そういう柔軟さがある。
プロチームらしく月の目標決めて報告会やったりとシンプルに好感持てる。ミリンケーキは頑張ってるけど空回りしてるときある。メンバーの仲がいい。あそび大全配信が楽しそう。
メキシコジャパン始め数々の優勝候補を倒して出てきた今大会ダークホース。
全てが謎。優勝インタビューみるとわかるけど、めちゃくちゃ雰囲気がよさそう。
パブロのちゃちゃとバケツのばるかんはプロ、こん♪はマヨケチャフェス(ラストフェス)でマヨ一傑のナワバリスタープレイヤー。
ついルオカ団長の話に終始しがちだけど、他三人のナワバリ練度がかなり高い。ゆうて普通に強い。
エントリーの都合上、基本的にどこの地区にだれでも出られるため、参加するとなると遠征などしたりして参加する中、3人が北海道出身の道産子チーム。
昨年の北海道予選も四神乱舞が制覇しているため、北海道2連覇。北海道予選の門番。
メンバーが持ち武器を外してナワバリに向いたブキを使う中、唯一持ちブキの洗濯機を持ったらすくが予選優勝後に仲間への感謝で感極まるシーンは見てるこっちまで泣いてしまう。
チームとしての実績ありのプロチームLibarent Calamari(現在は吉本)を倒して出てきた。
メインブキがチャージャー入りの編成はこのチームが初。
カントリはなまやけに1100円借金してるらしいし、もめんは笑顔がすてき。まーくんも太鼓勢。
現在最高の実績を持つチーム。甲子園2連覇、E3も2連覇など枚挙に暇がない。
れんぞーんは背が高い社会人。
何が面白いって、先述のオンライン甲子園予選会(ガチエリア)があった際、上位8チームがオンライン予選の本選に進めるって構造の中、上位8チームに入ったのに寝落ちでそれを欠場したメンバーがいる。
のち関東予選を優勝したものの、優勝インタビュー開幕土下座謝罪を決行。観客は謝られても?って感じでぽかん。UUUMのはんじょう有するチーム「ローラーにお願い」を倒して出てきた。Nうらはナワバリバトルで全く見ない唯一のホットブラスター使い。笑顔がすてき。
・予選前々日に突然ツイッターもラインも消したましゅー(ともぞう)が当日復活したと思ったら、全身ハックギアで公式大会に登場。のち開幕ムツゴ賽銭箱前でお参り記念写真決めるプレイを披露。唯一のクアッドホッパーを持ち出し大活躍。
・2020年スプラ界隈流行語大賞受賞確約の「お前は悪魔だ」を生み出したターボーが一日限定で復活。敗退後アカウント消去で失踪。
・キレ芸で有名のぱいなぽ~有する俺らしか勝たんのチームの空気が良くて見てて面白かった。固定組んでほしい。押せる。
所感終わり
今年も一人寂しいクリスマスを迎えるのか…と思うと、従姉妹のAちゃんからLINE。
1歳年上のAちゃんはこうやって俺を煽ってくる。
「おかげさまで。」
という文字の後に「なーんてね♪」というクマのスタンプが送られてくる。
毒を文字に打ち出すと「ひっどーい(泣)」みたいなスタンプが送られてくる。
まーた、怒られるのか、傷つきやすいヤツだ、とめんどくさそうにとる。
「もしもし?」
『まーくんのアホ!』
「え?なんて?」
『バーカ』
プツ、ツーツーツー
なんなんだ一体。
まぁいいかと、その場は流し、風呂に入って寛いでいると玄関のチャイムがなった。
こんな時間になんなんだ。と気だるげにインターフォンをみるとAちゃんの姿が。
部屋に上がってもらう。
でかい買い物袋を持っているので「持つよ」といい持ってみるとものすごく重い。
「なに?ここで飲むの?」と聞くと「当たり前じゃん。寂しい一人を過ごすまーくんをお姉さんが慰めてあげようと思って。」といいズカズカと入ってくる。
ケンタッキーを食べながら話をする。
「いや、3年前のBにひどい目に合わされたからな。しばらくいいです。」
「婚約してたのに浮気してて、しかも通帳から半分くらいお金取られてたんだよね。」
「達観してるねぇ。」
「まぁ…てか、もう遅いから帰りなよ。駅まで送っていくよ。」
「あのね、」
「うん?」
「あのね、言いたいことがあるの。」
「なに?」
「まーくんね、まーくんがBさんと別れてね、おねーさん嬉しかった。」
「は?」
「…そう。俺もAちゃんだったらいいよ。」
「!ほ、ほんと?」
「嘘つくこともないし。でもおじさんに殺されそうだなぁ、おじさん俺のこと嫌いっぽいし。」
そして、夜は更けていく…
高校生になりゲームセンターに行くと、あっくんの面影を感じる人がいた。
気の弱そうな人が謝罪しているのに対し、煽っているような感じだった。
「あっくん久しぶり!元気にしてた?」そう話しかけると、驚いてた。
何かを考え込むあっくんをよそに、車のゲームが近くにある事に気づいた。
「久々にさ、このゲームしない?」
「お、おう」
女の子と話すの久しぶりなんだな~と思いながら、マリ○カートを楽しんだ。
「はー、久々で楽しかったね!」
「そうだな。明日も来るのか?」
「うん。暇だしね。それにしてもあっくん強いなー!!」
「……じゃぁまた明日な」
あっくんじゃ無かったって。
確実に年齢覚えてるのは4歳のとき
それより古いのだとリヤカー?押し車?みたいなやつに立った状態でおしこめられて散歩にいった記憶
たぶん3歳とかかな
その次はもう5歳のぞうぐみだ
せんせいのお手伝いをして荷物をもって後ろからついていってるときに先生のジャージのおしりのところに1cmくらいの穴があいてて教えてあげたら先生が恥ずかしそうにしてたこと
手編みの毛糸のマフラーもどきが数mくらいまでになったときに自分のひきだしにいれといたらなくなってしまったこと(当時は盗まれたとは思わずになくなっちゃったとがっかりしてただけだったけど今思えば盗まれたんだなあと
道端にはえてるむかごを食べたこと
ぷらものランナーのゴミがきみどりの透明なやつでめちゃくちゃきれいで持って帰ったこと
そんで銃の形っぽくして宝物にしてたこと
コマ回しをしたこと
あやとりが得意だったこと
折り紙で難しいやつ(ライオン)があったからみんなが順番に先生に折ってもらっていて、自分も折ってもらいたかったけど、結局卒園まで折ってもらえなかったこと
女友達の家に遊びに行ったら室内にブランコとか滑り台があって驚いたこと
お泊りの予定だったのにさびしくなって押入れの中で鳴いてたら親よばれて結局泊まらずに帰ったこと
冬の散歩中にまだ熱かったバイクのマフラーに足があたってふくらはぎの横にみずぶくれができた
水疱瘡ができて医者にいったらはさみで切られまくって血だらけになった
男友達の家にお泊りにいったときに夜寝る前にじごくのそうべえを読み聞かせてもらった
めっきらもっきらどおんどんのもちが食べたくてしょうがなかった
楽天の三木谷社長は事ある毎に社員の前で「辞めたい奴は辞めれば良い」と言い放っております。
そして退職をする際には「競合他社には行かない」と誓約書にサインを強要されます。
いや、信念は何も曲げてないだろ。
俺のものは俺のもの。もし俺のものでなくなるならば一切の価値を捨てて他では価値を生み出すな、ってことでしょ?社員に対しても田中に対しても一緒じゃん。
まーくんが、もうやだ、たいだんするー、って言ったらこのアホに引き留める権利は無いわけで。
ただ、本気でそうなったら、上にあるような、「他の球団には行かない」という契約書にサインさせるだろう。
というか、野球の場合はこれが元々の権利として会社側にあるんだけどね。。。まあ、「球団」を1つの会社としてみるか「NPB」を1つの会社としてみるか、で違うから何とも言えんが。