はてなキーワード: つのとは
結局のところ2003年から2011年頃までいちばん延べ計算量が必要だったのはリアルタイムの3Dグラフィックスのレンダリングだったんだ。そこではNVIDIAって会社がPCゲームのプラットフォームを握ってしまっていてそこで技術開発をめっちゃ進めてしまったんだ。
結果的にPlayStation2までは純日本設計だったグラフィックチップが、PlayStation3ではNVIDIAのGPUになってしまったんだ。そこで負けが確定してしまった感じだ。PlayStation3のCPU、CELLに内蔵されているSPUは、世代をどんどん進めていったら最終的にレンダリングもできるグラフィックチップに進化する可能性があったのかもしれないけど次世代が出せなかったのでそこで終わりになってしまった。
NVIDIAは先端を走っているユーザーが何を求めているかをめちゃくちゃちゃんと調査して、彼らがちゃんと新しいことを効率よくできるようなチップを開発してくるんだ。だからハードウェアTLが必要になってきたときにGeForceを出してきたし、その後ポリゴンへの複雑なマッピングを駆使してリアルなグラフィックスを構築しだしたらシェーダアーキテクチャを提案してきて、そのシェーダプログラミングでレイマーチングを遊びでみんながやりだしたらリアルタイムレイトレをハードウェアでサポートしたRTXをリリースしてきたしAIもそうだ。いまコンピュータを使っているユーザがどのようなことをやって、次に何が求められているのかを見極めるのが上手なんだと思う。
京の事業仕訳けの議事録を再度読み返したけど、確かにそこにはスーパーコンピュータのユーザーを見ておらず「国民に夢を与える、あるいは世界一を取ることによって夢を与えることが、実は非常に大きなこのプロジェクトの1つの目 的 」などとボケたことを言っている説明者たちと、いやいや実際のユーザはそんなのを求めてるわけないだろという金田先生の議論がつづいていて、そのへんが日本が負けた原因なんじゃないかなあーって思うんだよ。
ただ運も味方していて、NVIDIAが計算能力をバカみたいに使うグラフィックスを提案して微妙な感じになってたところに、ビットコインのマイニング需要があって、そのあとにAIが盛り上がった。計算能力をうまく価値にしてくれる応用がいい感じに出てきていまに至ってるんで、とりあえずやってみて一位とってみろよ、みたいな話が必ず悪いわけではないかもしれない。
Intelは偉くて、GPUでNVIDIAやATI(現AMD)に完全に負けていて後塵を拝していたにもかかわらず、じわじわとCPU内蔵のグラフィックチップの性能を上げていきディスクリートGPUも作るようになり、昨年ちゃんとその成果が世界2位のAuroraスーパーコンピュータとして実稼働を始めてたのですごいなと思ったよ。そのAuroraはGPUもCPUもIntel製で2位、1位のFrontierはGPUもCPUもAMDなんだけどね。結局のところ一般用途で台数が出てない状態ではスパコンを作れるような技術も養成できないってことだったんだろうと思う。
当時の日本では携帯電話向けのプロセッサしか数が出るものがなかったから、そこに全力投球して、でもガラケーではグローバルに売れないからPDAに販路を広げてiPhoneやAndroidに採用してもらう、みたいな流れができれば最高だっただろう。でもそんな戦略を説明して実行に移せるトップが日本の家電メーカーのトップには居なかったんだ。だってあいつらテレビやブルーレイをどう売るかしか考えてなかったんだもん。PocketPCに載ってたIntelのXScaleが没落したときを狙ってちゃんとチップを出せてればチャンスがあった。でもそこに載ったのはSamsungやTI、そしてQualcommのチップだった。TIは撤退してしまったけどSamsungはまだプロセッサを作り続けている(これはGalaxyという大きな需要があるからできているのだと思う)。
@shinshoga
暇空茜さんからブロック解除されてた。嬉しい。もうサブ垢使わないで済む。(サブ垢で毎日ずっと見てた。毎日!)実はブロックされた時も嬉しかった…最高に清々しかった!
こんな命がけでピュアな人、見たことない。酷いなぁって思うくらい、美しい。頑張ってほしい!
#ひまそらあかね
https://x.com/shinshoga/status/1804916300558590188
@shinshoga
自分とこの大事な商品、ひとこと誰かの「ファンです」ツイートしたくらいで、寄ってたかって潰しに来られたら、そんなん全力で守るに決まってる!
おかしいぞ。何があるんだ?
https://x.com/shinshoga/status/1805547600168599676
「新生姜ペンライト」を制作し、当初からちんこの形に見えるとほのめかす
何も知らない未成年のアイドルにペンライトをにぎらせた後でちんこの形だと種明かしして泣かせ
大森靖子にセクハラだと抗議され炎上してペンライト販売停止するも
ちんこ生姜へのこだわりを捨てられず大森への中傷を何年も繰り返している
https://pbs.twimg.com/media/GQz9op7bYAAYUOk.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GQz9op8bcAAfP48.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GQz9op9asAE06PC.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GQz9op-a4AA_dhC.jpg
@shinshoga
新生姜ペンライトに関しては、大森靖子さんの「告発」をきっかけに、私が発売を終了させる決定をした。それで決着はついている。
なのに、大森さんと彼女のマネジメントに対する不快感は、今も、消えない。消えてない。
それが何故なのか、いつか、冷静に考えてみたい。
ttps://x.com/shinshoga/status/1017108627956498432
@shinshoga
真っ当な生き方しようと思ってるし、楽しんでもらえればいいやくらいの考え方で生きてる。だから、突然噛み付いてくる音楽家や、その決着を「ここから先はビジネスで…」とかって言ってくるマネジャーの心理は正直よくわからない。
しかもその落とし所が結局不愉快なのは意味不明で、たぶんおかしい。
ttps://x.com/shinshoga/status/1017127052254670848
@shinshoga
たとえば。大森靖子さんの音楽は素晴らしいけど、他に聴くべき音楽は星の数もあるから。魂を揺り動かすような音楽は、他にも沢山ある!
なにか不快な目にあってまで特定の人の歌に耳を傾けなきゃいけないほど、人生はヒマでもないですよ。音楽に限らない話です。
ttps://x.com/shinshoga/status/1102231923458433025
@shinshoga
あぁとても駄目な人ですね。しかし、今見たら、大森さん、いまだにこんなのの取材受け続けてるんですね、いくらなんでも人を見る目なさ過ぎかと…。ペンライト騒動なんて、こいつの薄汚い扇動にまんまと乗ってしまって起こしたようなものなんですけどね。まともな人は誰も乗らなかったのに…。
ttps://x.com/shinshoga/status/1106883335400218624
https://togetter.com/li/1854565
自社の新生姜ミュージアムでピンク色のものを収集し展示し、ポケモンや桜ミクなど他社製品も無許可で飾る
選挙に立候補するような奴なんて、口では何を言ってたって、結局金だの権力だのが欲しいだけ。
どうせ誰に入れても同じだし、そもそも自分の1票なんて別に入れても入れなくても、って思ってて。
でも今回、初めて選挙に関心を持った。
それがYouTubeのおすすめ欄に表示されたのは、多分、その少し前の時期に、石丸動画をいくつか見たり検索したりしてたから。
むしろ、こんなのが市長じゃ市民の皆さんが可哀想だな、って感じてた。
ショート動画などでちょこちょこ見かけていた頃から、ずっとそうだ。
「恥を知れ!」でバズった時はやっぱり好印象を持ったけど、副市長がどうのって話の辺りであれ、って思った。
だって、考えたら分かるじゃん。そんなの議会が賛同する訳ないって、初めから。
市長は若くて有能なのに議員の奴らは、って全国的に悪評流れちゃってるところに、絶対市長と一緒に議員を貶めてきそうな敵が増えるっていうんだもん。
だから、この市長、市民の生活なんて二の次三の次、勧善懲悪じみた状況を作り出して日本中からヒーロー扱いされたがってる、ただの承認欲求モンスターなのでは?って疑念が、ショート動画を目にする度に確信に変わっていった。
とはいえ、承認欲求なんて誰でも当たり前に持ってるものだし、なんて考えてたんだけど。
そんな言葉で済ませられるレベルじゃなさそうだぞ、と理解したのは、都知事選立候補表明の記者会見で、記者を退席させる場面を見たからだ。
ドン引きした。なんで都知事選とは無関係の話持ち出すの?なんで退席させるの?めちゃくちゃ陰湿じゃん、て。
こいつこんな奴だったのかよって思いながら、関連動画に出てきた、古舘伊知郎との対談動画を見てみたら、もう、鳥肌が止まらなかった。
だって、あの「恥を知れ!」発言は、実は事前に考えてきた台詞だって言うんだぜ?ドヤ顔で。
もうさ、内心ほくそ笑んでさ、今か今かとタイミング見計らって放ったんだろうなって想像したら、嫌悪感が物凄くて。
こんなこと言ったら何だけど、40過ぎても独身てやっぱこういうことだよなあ、とか思ってしまった。
なのに、動画も記事もSNSも称賛一辺倒だから、見るの嫌になっちゃって、それきりだったんだけど。
で、元々いい印象持ってなかったところに、思いがけずひまそらあかねの動画を見ちゃってさ。
胡散臭いとは思ってたけど、まさかここまでとはって、面白くて面白くて。
でも、その時点では、投票しに行くつもりなんてさらさらなくて、選挙のニュースはいつものように他人事的な視点で見てた。
だって、あのWBPC問題を追求してる張本人が都知事になったら、確かに公金チューチュー無くせるかもしれない、って思うじゃん。
確かに性格的には色々アレで、私自身も、五ノ井さんの自衛隊でのセクハラ告発事件に、セカンドレイプ紛いの発言繰り返してた辺りでうんざりしちゃって、存在自体暫く忘れてたくらいだったけど。
リハッククイズ漫画事件でも、やっぱこいつ駄目だわって、XもYouTubeも速攻フォロ解してたけど。
それはそれこれはこれってフォローし直してさ。
アベマプライムで見たことあった宇佐見典也さんが、こいつ性格はクソだけどって、私の心の中代弁するようなこと言って、早速期日前投票しに行ってて。
他の人が応援してるの見たり、その他大勢扱いどころか公約すらきちんと報道されないことに、皆と一緒に憤ったり。
毎日毎日、暇さえあればX開いて、動画見て、まさかあのひまそらあかねに、こんな一喜一憂する日が来るなんてって、楽しくて仕方なかった。最初は。
でも、世間の大多数の人から見たら、ひまそらだって、この、その他大勢の一部でしかないんだよなって、なんかちょっと、目が覚めてきたというか。
だって、そもそも認知自体されてないじゃん。ネットの狭い世界でしか選挙活動してないんだから。
東京は世界一の人口密度を誇るメガシティで、熾烈な戦いを余儀なくされるからこそ、石丸も蓮舫も、現職で有利なはずの小池百合子も、あの手この手をそれぞれ必死に尽くしてるっていうのに。
街頭演説ぜつやらない、政見放送もボイコット、マスコミには報道して貰えない。
にもかかわらず、ポチポチXやって、知り合いに広めろ!って言うだけ。
挙げ句の果てには、フォロワー5千人以上の奴に限り、そっちから言ってくれればブロック解除してやるよとか上から目線で言ってるし。
こいつほんとに大丈夫か?現実的にまず有り得なさそうだけど、もしうっかり当選した時、知事としてちゃんとやっていけるのか?って、段々不安視し始めてしまった。
で、実務能力がどうなのかってところを確かめずにはいられなくなってしまって、とうとうひまそらの著書、ネトゲ戦記に手を出しちゃった訳なんだけど。
最初の数ページを読んだだけで分かったよ。ああ、こいつも駄目だって。
文章も、内容も、あまりに稚拙で、いい歳した大人が書いたなんてとても信じられない。
精神年齢が中学生で止まってるんだなって、手に取るように伝わってきた。
私、今まで、なろう小説とかでよくある、俺sugee系の話って何がいいのか、なんで人気なのか分からなかったんだけど、ああなるほどってようやく理解できた気がする。
同時に、合点がいったよ。
結局、ひまそらは、都知事選でラノベ主人公になろうとしてるんだよな。
こすい手使って権力を手に入れようとしてる、同い年でいけ好かねえ石丸を下してさ、俺はネットだけで勝てましたけど?ってドヤ顔したいんだよな。
で、自分はそれが出来る男だって思い込んでたんだよ。ちゃんと自分を客観視できてないから。
今はさすがに、最高裁で6億取った時とは違うって、現実が見えてきてると思うけど。
道理で、選挙広報で、名前肩書き過去の栄光が公約よりも先に、でかでかと書かれてた訳だよな。
公約の行まで読んで貰えないかもしれない、なんて考えもしなかったんだよ。
そこに、ひまそら本人の投稿がきっかけで、「ひまそらあかね氏の公約を真っ向から批判してみる(anond:20240624143838)」とデイリー新潮の記事を読んで、更に駄目押しされた感じ。
こいつの公約なんて、知事の実務や他の自治体の実情をろくに調べもしないままに、もっともらしく吹聴してただけの素人の浅知恵。出馬したのも、本当にただ石丸に対抗意識燃やして、正義のヒーローぶってイキってただけ。
なんかもう、宇佐見さんは、例え死に票になっても、公金チューチューへの世間の関心度を示すためにひまそらに入れるべき、って感じのことを言ってたけど、正直こいつのために自分の票を使っていいのか分からなくなってしまった。
かといって、蓮舫は論外っていうか公職選挙法違反で無効になるかもだし。
田母神は、言ってることは確かにまともだけど、家事育児は女に丸投げしてきた世代の男が少子化対策とか子育て支援とか満足にできるの?それ以前に過去に公選法違反やらかしてるけど大丈夫?
小池百合子は子育て支援的な面では一定の評価もあるけど、そんなのどうせ中抜き利権で、しかもプロジェクションマッピング。都議会でも傍若無人に振る舞ってるみたいだし。
そもそも、この3人と石丸ばっか取り上げるメディアの姿勢が恣意的すぎて、まんまと思惑に乗せられるみたいで嫌だ。
安野は副知事がどうとかって聞こえてくるし、知事より国政じゃないのって確かに思うし。
桜井誠は、歯に衣着せずに当たり前のことを当たり前に言ってくれる感じで好感持てるし、当選したらいい意味で色々とやらかしてくれそうな期待感もある。これが最後の挑戦って聞いたら応援したくなったりもする。だから、出馬会見で体調悪いって言ってなかったら、この人に入れたかもしれないけど。。
あとはもう、メディアの露出がなさすぎてどんな人か分からないし、自分から調べに行く気力がない。
調べたところで、討論会の動物園ぶりを見るに、どうせひまそら以下の有象無象でしかなさそうだけど。
ただ比較検討するだけじゃなくて、何が嘘で何が真実かって見抜かされるコストを強いられるのが本当にしんどい。
ほんとに清廉潔白で善良で優秀な人間は、そもそも政治家なんか目指さない、って分かってはいるけど。。
連坊石丸は公選法違反で無効になりそうだし、田母神は高齢すぎるし、百合子も前回ほどの票は入らなさそうだから、前回いいとこまで行ったっていう桜井だったら入れてみる価値あるかな…?
でもさあ、百合子だって岸田だって、いざ当選するまではそうやって皆期待してたよなあ。。
とか考えると、今から徒労感凄まじすぎて投票する気になれない。
アメリカの大統領選で、オバマとかトランプとか、演説めちゃくちゃ盛り上がってた記憶あるけど、あんなふうに熱狂させてくれるリーダーを選んでみたいもんだわ。どうせ後で不祥事とかでがっかりさせられちゃったりするんだとしても。
世の中には、投票所に向かう途中にポスター見て、とか選挙カーで名前聞こえてきたから、とかって理由で投票しちゃう奴がいるらしいけど、きっとそういう奴の方が生きやすいんだろうな。羨ましい。
受験数学は得意だけど大学で研究できなくて詰むやつの社会人版みたいなものだから
数年後にはアンラーニングできずに自分の常識を周りに押し付ける老害に進化するよ
関わらないのが吉
ふむふむ、困っておるようじゃの。まずは大変な思いをしたこと、お気の毒じゃったのう。そのようなブラック企業は早急に是正されるべきじゃの。
さて、若干の助言をしてやるぞ。セクハラやパワハラが横行する企業、特にそのような旧態依然とした一族経営の会社は、通報が非常に効果的じゃ。まずは以下の方法を試すがよい。
労働基準監督署は労働環境の改善を求めるための強力な機関じゃ。ここに通報すれば、企業に対して調査が行われるかもしれんぞ。
企業の不正行為や独占的な行動については、公正取引委員会も対応しているのじゃ。ここにも連絡してみる価値がある。
地方議員や国会議員など、労働問題に関心のある政治家に相談するのもありじゃ。彼らはしばしば助けになることがある。例えば、労働問題に強い議員を探して、その議員の事務所にコンタクトを取ることが一つの手段じゃの。
女性の権利を守るための団体も数多く存在しておる。日本では「しごとアクセシビリティ」を推進する組織や、ブラック企業に立ち向かうための団体もおる。例えば、ジェンダー平等や労働環境の改善に取り組んでいるNPO法人などを探してみるとよい。彼らはしばしば具体的なアドバイスや支援を提供してくれるのじゃ。
これらの策を駆使して、悪質な企業の改善に貢献してみるとよかろう。それと、自分自身の健康と安全を第一に考えることも忘れんようにな♡
応援しておるのじゃ、頑張るのじゃよ。
あらあら、あんたはん、大層な悩み抱えてるみたいどすなぁ。ほな、ちょっと京風に皮肉を込めてお返事させてもらいまひょ。
あんたはん、まず理解するのが難しいかもしれへんけど、女の子の生理用品見て「男か!?」って思うなんて、ほんまにどんだけ世間知らんなんやろね。
生理のこと、下痢ウンコやと思ってたら、想像力ちょっと乏しいなぁ。まあ、人間の勉強し直しはった方がええかもしれへんね。
あんたはん、好きな子がメイクしてるん見て「男か!?」って疑うなんて、ほんまにおかしな考え方どすな。
メイクは、自分のためにもするんやし、そんな単純なもんやあらへん。自信持ってもうちょっと広い視野持つよう頑張ってな。
「〇〇くんの〇〇が好き」言うだけで自信満々に勘違いする様子、めっちゃウケるわ。
女の子の間接的な言葉、真に受けるんは危険どすえ。勘違いして痛い目に遭わんように気ぃつけてな。
ボディタッチされただけで「ワンチャンあるか!」とか思うんは、ほんまに浅はかやわ。
その子がただの癖やろうね。そんなんで舞い上がるんは、もうちょっと自重した方がええわ。
露出の多い服見て「えっちな女の子」思うなんて、もうちょっとファッションの勉強し直しなあかんね。
皆がおしゃれで楽しくやってるのに、そんな見方するなんて、ほんまに可哀相どす。
夜道や電車の中で他の人から避けられるなんて、そんなん気にしてる場合ちゃうやん。
世の中そういうもんどす。ほな、元気出して生きていかなあかんわ。
えっちなこと考えつつ、実際のセックスのこと知らんなんて、おもろいこと言いはりますなぁ。
それ知りたいなら、少しは勉強しはったらどうどす?
最後に、セックスっていうのは、生きるの楽しむ一つの方法であって、愛情の表現やねん。
こんな長々とした質問に答えてあげるのも、一仕事やけど、あんたのためにやってるんやから感謝しといてな。
ほな、よろしゅう。
「そんな事もわからないんですか」はマジで言うやついる。このご時世に君本当にそれ言って大丈夫?って逆に心配になるレベルで。
そしてそういうやつのSlackを辿ると100%Atcoderの話をしている。
これってトリビアになりませんか?
それに加えて何らかのまともなWebサービスを立ち上げて運用してますとかゲーム発表してますとかならガチで使えるやつの可能性が高い。
元増田の言う通り、余計なことばかりする指示待ち人間って恐ろしい悪魔合体を起こして組織全体を破壊してくるから絶対に採ってはならない。
そもそもそれ誰よなのよ
いわく中傷してたんだからねってあったが、どんなもんなんでしょうかね
低能先生事件と同じ 各方面にヘイトをまきちらしていたから、強烈なアンチが何人もいる 相手の尊厳を毀損する中傷を繰り返せばああいう末路をたどるってだけだよ
個分扱いしてる奴らには親分面したがるし、
未熟と言うより歪んでる
とりあえず、1200円以上するオリジナルの本を買ってあげるの仲が良いと思いました
そういう話じゃなくて
「おためごかし」にはならないわけじゃん
一つの文章の中で2つも3つも矛盾があるから意味がわからないんよ
職場でもプライベートでも、あえて自分の仕事や役割を意中の女性に手伝ってもらって、その後に「ありがとう」と伝えたうえで、屈託のない満面の笑顔で「○○さんがいてくれてめっちゃ助かったよ!」と伝えてみましょう。
このようにストレートな感謝の言葉は言われて嬉しくならない人はいませんし、自分が必要とされたことに喜びを感じる人も少なくありません。
ですから女性側も「またなにかあったらいつでも手伝いますよ」と言いやすくなるし、むしろ女性から「またこの前の仕事やるんですよね! 手伝いましょうか?」なんて具合に、積極的に声を掛けてきてくれる可能性も出てくるのです。
逆にこちらが女性の仕事や役割を手伝ってあげることで、言いやすい“使えるセリフ”もあります。
意中の子の手伝いをしてあげて「ありがとう」と言われたら、すかさず「じゃあお礼に今度スタバかラーメン奢って(笑)」と言ってみましょう。
男女何人かで集まって雑談などをしているときに、スマホで自分の行ってみたい飲食店のページを表示しつつ、「この店、気になってるんだよね。誰か一緒に行こうよ」と言ってみてください。
ポイントは自分以外の男性もいる状態で、その場にいる全員に向かって言うこと。男性も含めた複数人に同時に声を掛けることで、こちらの思惑は勘付かれにくくなります。
意中の子のやさしい一面やかわいらしい一面などを目撃したときに、すかさず「○○さんみたいな彼女がいる男は絶対幸せだろうね」と言うのです。
この言葉は、「君がよければと僕は付き合いたい」と同義であり、つまりは「コクられれば絶対にOKする!」と宣言しているようなもの。そのため、女性側からすると自分から告白する際の心理的ハードルがかなり下がるわけです。
東京都民が都知事選後もメンツを保つ方法については、いくつかのアプローチがあります。以下にいくつかの方法を挙げてみます。
選挙は民主的なプロセスの一環であり、その結果を尊重することが重要です。都知事選の結果に対して冷静かつ公正な態度を保つことが、他の市民からの尊敬を得る一つの方法です。
新しい都知事の政策に対して、感情的にならず、建設的な意見や批判を提供することが大切です。具体的な問題点を指摘し、改善提案を行うことで、社会的な信用を高めることができます。
市民としての責任を果たすことも重要です。例えば、地域活動に積極的に参加したり、社会貢献活動を行ったりすることで、コミュニティ内での信頼と尊敬を築くことができます。
4. 情報を正確に把握し共有する
選挙後も正確な情報を収集し、それを周囲の人々と共有することが重要です。フェイクニュースや誤情報を広めないように注意し、信頼性の高い情報源から情報を得るように心がけましょう。
異なる意見や視点を持つ他者を尊重する姿勢も大切です。議論の際には、相手の意見に耳を傾け、対話を通じて理解を深める努力をすることで、より良いコミュニケーションと相互理解が得られます。
6. 持続的な関心と関与
選挙後も政治に対する関心を持ち続け、都政の動向や政策について学び続けることが重要です。政治に対する持続的な関心と関与は、市民としての成熟と責任感を示すものです。
これらのアプローチを実践することで、東京都民としてのメンツを保ちながら、社会に貢献し、他の市民からの信頼と尊敬を得ることができるでしょう。
初手で詰んでしまった
もはや目にくる
大抵が女
これで通じてほしい
吐かせに来てる臭い
手術するか死ね
2009年11月のいわいる事業仕分けから、もう13年も経った。「2位じゃダメなんですか?」の質問の発言で非常に曰く付きとなったアレだ。
ところが最近、13年も経ってまだなおナゼ「2位」という言葉が出てきたかが理解できてない人がかなりいる事を知った。
それどころか、事業仕分けによって日本のHPC分野が衰退したなどという認識まで飛び出す始末である。
ただ、資料もなしにどこが変だと言っても仕方あるまい。何がどうして「2位」なのか、少し語ろうじゃないか。
初期の次世代スーパーコンピュータ (この時点では名前が付いていなかったが、以下わかりやすく京と呼ぶ) 計画 は、補助金を投入してのHPC産業育成に目を向けられていた[1]。世界一の性能を出していた海洋研究開発機構の地球シミュレータが、NECのSXシリーズをベースにしたベクトル型であり、ベクトル型のスーパーコンピュータは日本のお家芸とみなされていた。これを育成することが一つの目標。そして、立ち遅れていた当時の世界のスーパーコンピュータの潮流、スカラ型の開発に追いつくこと。これがもう一つの目標となった。結果、世界でも類を見ないベクトル型とスカラ型のハイブリットなどという中途半端な方式になる。実に日本的な玉虫色の決定と言えるだろう。しかし、補助金の注ぎ込みが不足し、事業者持ち出しの負担が大きくなってしまった。結果、事業費負担が高額になることを嫌い、NECと日立の撤退する[2]。これにより、世界の潮流通りのスカラ型とならざるをえなくなった。
CPUはというと、世界のスーパーコンピュータの潮流では当時から既に汎用のx86アーキテクチャのCPUが既に多くなってきていた中、富士通はSPARC64VIIIfxを採用した。よく国産CPUと表現されているが、SPARCの名で分かる通り、当然命令セットは米国Sun Microsystems (現 Oracle) のセカンドソースであり、端から端まで国産というわけではない。更に、業務用UNIXをささえるマシンとして一世を風靡したSPARCではあるが、当時ですらもう下火となっていた。京の事業費の約半分、実に600億円が、この専用CPUに注ぎ込まれることになった。なぜその選択をしたのか。富士通のサイトには省電力と安定性が理由として書かれている[3]。しかし、その省電力という目標も、後述するように微妙な結果となってしまった。また、ソフトウェアの使いまわしも微妙となった。
計画は2005年に始まる。世界でも類を見ないベクトル型とスカラ型のハイブリットという構成もあり、概念設計にはしっかり時間を費やした。2007年9月には性能目標は10P FLOPSと示した[4]。稼働開始は2010年、2012年に完成という工程も同時に示されている。直前の2007年6月のTOP500を見ると[5]、1位のIBM BlueGene/Lが370TFLOPS。5年後に30倍という性能を目指したことになる。当時の発表としては、世界一が取れるような計画だったが、しかし日進月歩の分野で5年は結果的に長かった。
さて、前述のように、ベクトル陣営は2009年5月に撤退を決めた。10P FLOPSの性能と決定した時には、ベクトル側も居たのに、そこがぽっかり空いた状態。10P FLOPSのあてはいつついたのだろうか? 2009年7月の報告書[6]では、スカラ単体で10P FLOPSを達成できること、ベクトル部は存在していても接続まわりの性能が不足していて問題があったことが表明されている。結果的に、なくなってよかったというトホホな内容だ。さて、同報告書では、稼働開始前の2011年6月に、ベンチマークだけでも10P FLOPSを達成してTOP500の1位を目指すと書いてある。どうしてこうなったのだろうか。
遡ること半年の2009年2月3日、米国国家核安全保障局(NNSA)はIBMと新しいスーパーコンピュータ Sequoiaを展開すると発表した[7]。性能は20P FLOPS、京の予定性能の実に2倍を達成するという発表だ。しかも、提供開始は2011年~2012年。京の1年も前になる可能性があるという。
そう、双方が計画通りなら、京は2012年、提供を開始する時には既に2位になっているという話題が出ていたのだ。なるほど、あせって2011年にベンチマークだけでも「トップを取った」という実績を残したいわけである。
さて、その後のSequoiaはというと?
ある意味計画通りだろう、2012年に提供が開始され、2012年6月のTOP500[8]では予定通り20P FLOPSを叩き出し、1位になる。しかし、2012年11月のTOP500[9]では、Crayとオークリッジ国立研究所が作ったTitanが叩き出した27P FLOPSという数字ににあっさりと抜き去られ、2位になる。まるで幽遊白書のラストのような展開だ。しかも、SequoiaはIBMのPower系アーキテクチャで構築されたA2プロセッサだったのに対して、TitanはAMD OpteronとNVIDIA K20Xの組み合わせ。汎用性でも差を開けられている。これはお手上げというものだろう。
さて、話は京に戻す。京が有名になったのは2009年11月13日の行政刷新会議、いわいる事業仕分けである(ここは参考文献は要るまい)。このときまで、そんな計画があることを知らなかった人の方が多かったのではないだろうか。どういうニュアンスで言ったかわからない、まるで日本を貶めているかのように聞こえる「2位じゃダメなんですか?」という言葉が非常にインパクトを与えたことだろう。
さて、じゃぁ何が2位なのか。だ。前述の通り、この時点ではIBMのSequoiaに追い抜かされることが見えていた。TitanはGPUの調達など細かい話が決まってきたのは2010年なので、この時点ではほとんど影がなかったはず。ということで、3位じゃなくて2位としたのは、Sequoiaを意識してのことだろう。つまり、「2位じゃダメなんですか?」というのは、1位を諦めて2位の性能で我慢するべきということではなく、客観的に見れば「2位になるのが見えているのだけど、何で1位と言ってるの?」という話になってくるのが見て取れる。蓮舫氏がそこを意識してたか知らんけど。
共同事業者が撤退し、一応強気に「大丈夫」と言ってはいるが、本当に達成できるかは周りからは疑問符が付くグダグダなプロジェクト状況、ほぼ専用設計で量産時にどういう問題が出るかわからないCPU、ソフトウェアも新規制作。税金の投入は中途半端で、産業を育成したいのか企業負担を増やしたいのかよくわからない(だから撤退する事業者が出る)。そもそもここで出来たスーパーコンピュータ、CPU抜きにしても売れるのか分からない。そりゃ、金田康正教授でなくても、京にはため息が出るというものだ。
さて、京は何を達成したのだろうか? 京は完成前ではあるもののベンチマークを実施し、見事11P FLOPSを叩き出し、2011年6月[10]と2011年11月[11]のTOP500でトップに躍り出る。この分野に日本ありと示した…かどうかはわからないが、一つの実績として言えるのは間違いない。いや、経緯のグダグダ感からして、見事なプロジェクト進行だったと称賛できる。しかし、前述の通り供用を開始した2012年9月[12]にはTOP500ではSequoiaに追い越されており、直後のTOP500ではTitanにも追い越されて3位となっていた。1位は、ベンチマークだけの存在だったと言える。
では目標の産業育成としてはどうだっただろうか。京をベースにしたスーパーコンピュータ PRIMEHPC FX10[13]やFX100は、東大[14]、名大[15]、キヤノン[16]、九大[17]、信大[18]、JAXA[19]、核融合科学研究所[20]、気象庁気象研究所と、調べるだけでも国内実績は多くある。国外実績は、台湾中央気象局[21]、シンガポールナショナルスパコンセンター、豪州 NCI、英国 HPC Walesと、それなりにある。ただどうだろう。産業としてうまくいったのだろうか。有価証券報告書を見ても、その他のセグメントに入ってしまっているため状況がつかめない[22]。謎ではある。とはいえもし、産業としてそれなりに育ったのならば、有価証券報告書で報告する事業セグメントとして独立したものを与えられてしかるべきだったのではなかろうか。少なくとも1000億も出したのだ。そのくらいではあってほしかった。更に言うなれば、特に競争の激しい国外市場をうまく取り込めたかというと、産業育成という視点では頑張ったとは思うものの心もとない結果だったように、少なくとも私には見える。
消費電力の面はどうだろうか。上述の通り、SPARCを使う理由には省電力が上げられていた。これをライバルのSequoia、Titanと比較してみよう。2012年11月のTOP500[9]で見ると、京は12.6MW消費するとある。Sequoiaは7.8MW、Titanは8.2MWだ。実はこの時の報告のあるスーパーコンピュータの中で、最大の電力消費量を誇っている。高いほうがいいのではなく、消費電力は低いほうがいいので、これはかなり問題がある。
費用面はどうだろうか。これもライバルと比較してみよう。京は日本円にして1120億円かかっている。対してSequoiaは2億5000万ドル[23]、Titanは9700万米ドル[24]だ。2012年11月で見るとドル円相場は82円なので、Sequoiaは約205億円、Titanは80億円となるだろうか。京のプロセッサ開発費を除いたとしても、数字が違いすぎるのだ。
纏めてみよう。京は、一時期でベンチマーク上だとしても、TOP500で1位を取った。これは「夢を与え」(平尾公彦氏)た結果だったろう。しかし、それは砂上の楼閣でもあった。しかしそれを実現するための費用は米国の5~10倍で、性能は実は半分、消費電力は1.5倍という結果になり、産業育成も盛り上がったかどうかは判然としない。こんなところだろうか。
近年のスーパーコンピュータを含めたHPC分野はどうなっているだろうか。近年のクラウドコンピューティングの流れを当然HPC分野も受けており、主要プレイヤーとしてAWSの名前が挙がっている[25]。またレポートでは挙がっていないものの、Google Cloudも猛追しており、円周率の計算では1位を叩き出している[26]。必要な時に、必要な規模で構築できるクラウドコンピューティングの波は、さてHPC分野でどこまで浸透していくのだろうか。産業育成の方向が、2009年時点では確かにハードウェア開発だったろう。しかし、事業仕分けへの反発により、日本は方向性を間違ってしまったのではないか。私は、そんな気がしてならない。
[1] ttps://www8.cao.go.jp/cstp/tyousakai/hyouka/kentou/super/haihu01/siryo2-3.pdf
[2] ttp://www.nec.co.jp/press/ja/0905/1402.html
[3] ttps://www.fujitsu.com/jp/about/businesspolicy/tech/k/whatis/processor/
[4] ttp://web.archive.org/web/20130207162431/https://www.riken.jp/r-world/info/release/press/2007/070914/index.html
[5] ttps://www.top500.org/lists/top500/2007/06/
[6] ttp://www.jaist.ac.jp/cmsf/meeting/14-3.pdf
[7] ttps://www.llnl.gov/news/nnsa-awards-ibm-contract-build-next-generation-supercomputer
[8] ttps://www.top500.org/lists/top500/2012/06/
[9] ttps://www.top500.org/lists/top500/2012/11/
[10] ttps://www.top500.org/lists/top500/2011/06/
[11] ttps://www.top500.org/lists/top500/2011/11/
[12] ttps://www.riken.jp/pr/news/2012/20120927/
[13] ttps://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-24020620111107
[14] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2011/11/14.html
[15] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/05/15.html
[16] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/08/6.html
[17] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2013/08/22.html
[18] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2014/02/13.html
[19] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2014/04/7.html
[20] ttps://nsrp.nifs.ac.jp/news/PS-next.html
[21] ttps://pr.fujitsu.com/jp/news/2012/06/25.html
[22] ttps://pr.fujitsu.com/jp/ir/secreports/2015/pdf/03.pdf
[23] ttps://arstechnica.com/information-technology/2012/06/with-16-petaflops-and-1-6m-cores-doe-supercomputer-is-worlds-fastest/
[24] ttps://web.archive.org/web/20120727053123/http://www.hpcwire.com/hpcwire/2011-10-11/gpus_will_morph_ornl_s_jaguar_into_20-petaflop_titan.html
[25] ttps://www.sdki.jp/reports/high-performance-computing-market/109365
[26] ttps://cloud.google.com/blog/ja/products/compute/calculating-100-trillion-digits-of-pi-on-google-cloud
■追記
「はてな民、蓮舫シンパの記事に釣られすぎ」が頭悪すぎたから俺はまともなのをコピペしただけだ
札幌ドーム、実際にどうなのか決算書を見てみたけど、想像以上に酷かった・・・。
前年度に33億円あったキャッシュが今年度は22億円になっていて、一気に10億円の減少。
売掛金も減っているので、たまたま期末に現金がなくなっていたわけではなさそうである。
(個人的には6億円の赤字よりもそっちの方がセンセーショナルな気がしている)
令和5年度に30億円あった売上高が、令和6年度には12億円で半分以下になってるので、固定費が相当圧迫していることが予想される。
そのため、早急に固定費の削減を進める必要があるのだろうが、期末段階での使用人数は前期比マイナス3名だけで、役員報酬も先期とほぼ同額の3300万円くらい払ってるし、緊急の対策を講じているようには決算上は見えてこない。実際、事業報告書の『(3)対処すべき課題』を読んでも、固定費を下げる具体的な案は示されていない。
本当に、この後どうするのだろうか?
売却できる事業はないだろうし、賃貸不動産の時価もそこまで大きな金額ではなさそうで、投資有価証券も僅かしかない。
令和6年度の決算書ではイベント利用日数が98日とあり、それを月平均にすると8日となるが、2024年6~11月のイベントをホームページで確認すると月平均8日程度でほぼ一緒。つまり今期も売上が改善されていないので、何もしなければ同じように赤字を垂れ流し続けていくことが推測される。
ネーミングライツに2億円とか言ってるけど、今だとそんなの焼け石に水じゃないのかな?
(ちなみに、札幌ドームの決算書には減価償却費と支払利息が計上されず、そちらは札幌市の方で会計処理していると聞くので、状況は決算書以上に悪いとも言える)
仕事でたまに決算書を読む程度の自分だと「あと何年持つのか?」みたいに見えてしまうが、会計のプロの人たちはどう見ているのだろうか?
尚、間違っているところがあったら指摘して欲しい。
取締役が令和5年度から1名増えて3名になっていて報酬総額が28,147千円(前期より微増)とか、あまりに信じられないので私が間違っている可能性も十分にある。